JPH06160982A - 透過型スクリーン - Google Patents

透過型スクリーン

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JPH06160982A
JPH06160982A JP4316808A JP31680892A JPH06160982A JP H06160982 A JPH06160982 A JP H06160982A JP 4316808 A JP4316808 A JP 4316808A JP 31680892 A JP31680892 A JP 31680892A JP H06160982 A JPH06160982 A JP H06160982A
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JP
Japan
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light
transparent
lens sheet
layer
screen
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JP4316808A
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English (en)
Inventor
Katsuaki Mitani
勝昭 三谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 投写型テレビジョン受像機等の透過型スクリ
−ンに関するもので外光の吸収とスクリ−ン面の外光の
反射を防ぎ、対外光コントラストの向上と映り込みのな
い画質と鮮明感のある画像を目的とする。 【構成】 光入射光側にフレネルレンズシ−ト1を,そ
の前面に透明レンチキュラ−レンズシ−ト2を配置し観
察者に最も近い出射光側に薄型拡散層9と透明層10の
2層からなる前面拡散パネル3を配置した3枚構成のス
クリ−ンで、透明層10または薄型拡散層9のいずれか
一方に可視光線吸収材料を含有し、総べての主平面に低
屈折率のフッソ樹脂(商品名サイトップ)の薄膜すなわ
ち反射防止膜15をコ−ティングした構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は投写型テレビジョン受像
機に用いて有効な透過型スクリーンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、透過型スクリーンの構成としては
図6に示すように、フレネルレンズ64を備えたフレネ
ルレンズシート61の前面に、レンチキュラーレンズシ
ート62を重ねて配置した2枚構成のスクリーンが用い
られている。
【0003】前記レンチキュラーレンズシート62は、
スクリーン基材中にガラスや高分子部材からなる光拡散
性微粒子68(以下拡散材と言う)が混入されるととも
に、両面にシリンドリカル状のレンチキュラーレンズ6
5,66を配設している。さらに、入射光側レンチキュ
ラーレンズ65の非集光部に突起状の外光吸収層67
(以下ブラックストライプと言う)を所定ピッチの縞状
に形成し、外光によるコントラストの低下を防いでい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成のレンチキュラーレンズシート62にお
いては、画像を結像させる目的や垂直視野角拡大のため
に、ガラスビーズやポリマービーズ等の光拡散材68が
混入されており、この光拡散材のために入射光の一部が
図7の入射光線13aに示すように迷光となり解像力の
劣化や出射光の光量ロスとなり明るさの低下を起こすと
いう問題を有している。
【0005】また光拡散材の一部はレンチキュラーレン
ズシート62のシリンドリカル状のレンチキュラーレン
ズ65や縞状で非集光部突起状のブラックストライプ6
7の表面に突出しているのが一般的である。このために
レンチキュラーレンズシート62の表面が凹凸となり、
レンチキュラーレンズシート62の出射光側表面に外光
が照射されたときに乱反射が起こりスクリーン面が白っ
ぽくなり、コントラストの劣化が生じるという問題があ
る。
【0006】鮮明感や外光によるコントラストの低下を
改善するために、図7のようにスクリーンの前面に光の
透過率を落としたガラスまたはプラスチック製透明パネ
ル12を配置する方法もあるが、この場合、透明パネル
12への外光(蛍光灯、電灯、周囲の人や窓や物等)映
り込みが極端に発生するため画面が見にくいという問題
がある。
【0007】本発明は上記問題に鑑み、観察者に最も近
い出射光側に光拡散性の微粒子を含む薄型拡散層と透明
層との2層からなる前面拡散パネルを配置し、3枚構成
のスクリーンとしたもので、レンチキュラーレンズシー
トから光拡散材の含有を無くすことによって乱反射を防
止し、さらに上記前面拡散パネルの透明層または拡散層
の中に黒色の光吸収材あるいは選択波長光吸収材を含有
させることによって外光の吸収を行い、さらに低屈折率
のフッソ樹脂の薄膜コーティングにより反射率を下げ、
明るく高解像力で外光コントラストの高い映り込みのな
い透過型スクリーンを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の透過型スクリーンは、光入射光側にフレネ
ルレンズシートを,その前面に透明レンチキュラーレン
ズシートを配置し,観察者に最も近い出射光側に光拡散
性の微粒子を含む薄型拡散層と透明層との2層からなる
前面拡散パネルを配置した3枚構成のスクリーンとして
いる。
【0009】前記前面拡散パネルは光拡散性の微粒子を
含む薄型拡散層により画像を結像し、レンチキュラーレ
ンズには拡散材を混入していないので迷光が無く出射光
の光量ロスも低減する。さらにレンチキュラーレンズと
ブラックストライプの縦状の筋を観察者から見えなく
し、透明層により鮮明度が高まり高解像力と明るい画面
がが得られる。
【0010】またレンチキュラーレンズには拡散材を混
入していないので、スクリーン仕様の内、水平視野角と
カラーシフト,シェーディング等の一定の機能を有すれ
ば良く、その結果一つの金型で連続生産可能となる。そ
して、スクリーンス仕様において変化の多いゲイン,垂
直視野角,コントラスト等の機能は前記前面拡散パネル
で対応できるのでレンチキュラーレンズのコストを安く
できる。
【0011】この前面拡散パネルでゲインを高め,垂直
視野角を低くするには薄型拡散層の拡散材を少なくすれ
ば良い。逆に薄型拡散層の拡散材を多くすればゲインが
低く垂直視野角の高いものが得られる。
【0012】前面拡散パネルにおいて光拡散性の微粒子
を含む薄型拡散層または透明層の内少なくとも1方に、
可視光線吸収材料の光吸収スペクトルが可視波長領域に
おいてほぼ一様な黒色の材料、または選択波長特性を有
する可視光線吸収材料のいずれか一方を含有させること
により、可視光線波長領域における光吸収率を増加さ
せ、対外光コントラストを向上させることができる。
【0013】この際、可視光線を吸収する材料としては
熱可塑性樹脂と相溶性のある色素、顔料、カーボン、金
属塩等を用いることができる。
【0014】更に、前記可視光線吸収材料の吸収スペク
トルは必ずしも平坦である必要はなく、投写型テレビジ
ョン受像機で使用される三色のCRTの強度比や、色純
度向上の目的等により波長特性やピークがあっても良
い。
【0015】さらに、フレネルレンズシート,レンチキ
ュラーレンズシート,2層構造の前面拡散パネルの各々
の表面に透明フッソ樹脂よりなる薄膜を施し、反射防止
をすることにより透過率(画面の明るさ)と対外光コン
トラストを向上させることができる。この透明フッソ樹
脂よりなる薄膜は反射防止として使用するため、スクリ
ーンの基材の屈折率より低屈折率でなければいけない。
なぜなら、反射防止膜の基本理論は、図4に示すように
薄膜18の上面反射光16aおよび下面反射光16bか
らの反射光が打ち消し合う干渉効果によるものである。
【0016】基板19の屈折率をn2 ,薄膜18の屈折
率をn1 ,そして入射光側媒質17(ほとんどの場合空
気)の屈折率をn0 と定義する。薄膜18の上面反射光
16aと下面反射光16bからの反射2光束20が完全
に打ち消し合うには、上面反射光16aと下面反射光1
6bの強度が相等しくなければならない。このためには
各境界面における屈折率が等しい、すなわちn0 /n1
=n1 /n2 (n1 =√n0 ×√n2 )が成立する必要
がある。このn0 /n1 =n1 /n2 (n1 =√n0 ×
√n2 )より反射防止膜の屈折率は、通常屈折率1とみ
なせる空気と基板の屈折率の間の値、つまり基板の屈折
率の平方根の値となる。
【0017】入射光16の一部は反射防止膜の上面およ
び下面で反射されるが、共に反射は隣接する媒質より低
い屈折率の媒質中で生じる。従って、反射2光束が打ち
消し合う干渉効果にするには、相対的な位相シフトが1
80゜になるようにすれば良く二つの光束の間の全位相
差が1/4波長の2倍,すなわち、180゜に対応する
とき、膜の光学薄膜が1/4波長の膜厚(d)=(λ×
1)/(4×n1 )になるようにすれば良い。これらの
ことから、最も簡単な反射防止膜は基板の屈折率の平方
根に等しい屈折率をもち、かつその光学薄膜が使用する
際の光の波長の1/4に等しい値をもつ単層膜となる。
【0018】現存する薄膜材料として、透明フッソ樹脂
が最も理論値に近くその屈折率は、一般的に1.32〜
1.35であり、安定な反射防止膜を溶液からのコーテ
ィングにより容易に製造することができる。このような
フッソ樹脂としては、例えば、旭硝子(株)製「サイト
ップ」(商品名)が用いられ、サイトップの濃度とコー
ティング槽からの引き上げ速度のコントロールにより、
膜厚が数十μmから数十nmの薄膜まで容易に得られ
る。
【0019】スクリーン基材としてアクリル樹脂を用い
た場合、前記薄膜は0.1μmとなり反射率はアクリル
樹脂単位の約4%から薄膜形成後には約1%まで低減す
る。
【0020】
【作用】本発明は上記した3枚構成のスクリーンによっ
て各々にスクリーンの性能を分担させることができるの
で、明るく高解像力で映り込みのないハイコントラスト
の性能が得られ、従来のように投写型テレビジョン受像
機の仕様毎に種々のスクリーンを作る必要がなく、金型
投資が少なく生産性も上がりコストダウンも図れる。ま
たスペックも自由に変えることができ市場の対応が素早
くできる。
【0021】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例について、図1
〜図2および図7に示す図面で説明する。
【0022】図1は、本発明の第1の実施例の透過型ス
クリーンの断面図を示す。図1において、本発明の透過
型スクリーンは、光入射光側にフレネルレンズ4を形成
したフレネルレンズシート1を、その前面にレンチキュ
ラーレンズ5,6を形成した透明レンチキュラーレンズ
シート2を配置し、観察者に最も近い出射光側に光拡散
性微粒子8(以下拡散材と言う)を含む薄型拡散層9と
透明層10とを有する前面拡散パネル3を配置した3枚
構成としている。
【0023】本発明の透過型スクリーンのレンチキュラ
ーレンズシート2は拡散材を含有せず透明な樹脂材料で
構成され、入射光側の主平面にレンチキュラーレンズ5
を、出射光側の主平面にレンチキュラーレンズ6を、出
射光側レンチキュラーレンズ6の非集光部にブラックス
トライプ7が等ピッチで配設されている。前面拡散パネ
ル3は観察者側が透明層10となりレンチキュラーレン
ズシート2側が薄型拡散層9となるように配置され、薄
型拡散層9に拡散材8が含有されている。
【0024】従来図6,図7に示すようにレンチキュラ
ーレンズシート62の全域に拡散材が分散している場
合、入射光線13bのような透過光ばかりではなく、入
射光線13aのような迷光が多く発生して光量ロスが起
こる。
【0025】本発明では上記したようにレンチキュラー
レンズシート2は透明の樹脂材料で構成されているた
め、図1のように入射光線11aおよび11bは全て透
過光となり光量ロスが起こらない。入射光線11aおよ
び11bは前面拡散パネル3の薄型拡散層9の拡散材8
により結像と拡散をする。このとき入射光線11aおよ
び11bは拡散材8により拡散されるが薄型拡散層9を
0.6mm以下の厚さにすることにより複数の拡散材に
当たらず大半が透過光となり光量ロスが少なくなる。実
験の結果0.2mm以下が最も良いことが判明した。
【0026】このスクリーンの性能を測定した結果、視
野角その他の性能を同じにするとゲインが10%向上し
た。なお、薄型拡散層9は図2のように表面拡散層14
としても同様の効果を得られる。さらに、拡散層8によ
りレンチキュラーレンズとブラックストライプの縦状の
筋が観察者から見えなくなり、至近距離においても解像
力が向上したように見える。
【0027】また前面拡散パネル3の透明層10は薄い
拡散層9の補強材となるとともに、観察者側表面が鏡面
のため鮮明感が得られる。透明層10の厚さは2〜3m
mが適当である。
【0028】本発明に用いるレンチキュラーレンズ2は
従来の製造装置を用い拡散材を混入することなく透明樹
脂で製造すればよい。
【0029】前面拡散パネルは拡散層の材料と透明層の
材料を押し出し成形で合体させて製造することができ
る。
【0030】図2に示す表面拡散層14は拡散材を印刷
あるいは塗装等で製造することができるので簡単に安価
で生産できる。
【0031】(実施例2)次に本発明の第2の実施例に
ついて図1に示す図面で説明する。
【0032】第2の実施例の場合、前面拡散パネル3を
構成する透明層10に光吸収スペクトルが可視波長領域
においてほぼ一様な光吸収特性を有する黒色の材料を含
有させたものである。この可視光線吸収材料が外光を吸
収して対外光コントラストを向上させる。また可視光線
吸収材料の含有率により対外光コントラストを変化させ
ることができるため明るさと外光コントラストを自由に
コントロールできる。
【0033】さらに第2の実施例において、可視光線吸
収材料は透明層10以外に拡散材8,薄型拡散層9,レ
ンチキュラーレンズシート2,フレネルレンズシート1
のいずれか1つ、あるいは複数、または全てに含有させ
ても同様の改善ができることは言うまでもない。
【0034】(実施例3)次に本発明の第3の実施例に
ついて、図3から図5に示す図面で説明する。
【0035】図3は、本発明の第3の実施例の透過型ス
クリーンの断面図を示す。図3において、本発明は3枚
構成のスクリーン形成するフレネルレンズシート1,レ
ンチキュラーレンズシート2および薄型拡散層9と透明
層10を有した前面拡散パネル3の総べての主平面に反
射防止薄膜15を形成した構造としている。
【0036】反射防止膜15は、現存する最も低屈折率
の透明フッソ樹脂溶液[旭硝子(株)製サイトップ]の
中にディップして一定の速度で引き上げることにより均
一な薄膜を形成したものである。
【0037】この反射防止膜の膜厚は可視光線の中央
(550nm)で最も低反射となるようにするべく前記
した反射防止膜の基本理論(d)=(λ×1)/(4×
1 )に従って算出(0.55/(4×1.34)=
0.103)して0.1μの膜厚でコーティングした結
果、図5のようにコーティング前のアクリル樹脂の反射
率21の曲線に対し、サイトップコーティング後の反射
率22の曲線のようになった。
【0038】前記反射防止膜をコーティングしたスクリ
ーンを実際に投写型テレビジョン受像機に取りつけてゲ
インと外光コントラストを測定した結果、15〜18%
の向上が図れ、スクリーン外部の写り込みのない良質の
画像が得られた。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、拡散材を含む薄型
拡散層と透明層との2層からなる前面拡散パネルを観察
者に最も近い出射光側に配置したことにより、レンチキ
ュラーレンズとブラックストライプの縦状の筋が観察者
に見えなくなると共に薄型拡散層により迷光が無くな
り、明るさと解像力が改善され、透明層による鮮明感が
得られる。
【0040】さらに、前面拡散パネルの透明層または薄
型拡散層の内少なくとも一方に可視光線を吸収する光吸
収材を含有させることにより、外光を吸収して対外光コ
ントラストの改善が図れる。
【0041】さらに、反射防止膜をコーティングするこ
とにより、投写光の透過率が高くなり明るい画面が得ら
れ、外光の反射が少なく写り込みの無いハイコントラス
トで鮮明度の高い画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1および第2の実施例におけるフレ
ネルレンズシートとレンチキュラーレンズシートと前面
拡散パネルの上断面図
【図2】本発明の第1および第2の実施例における前面
拡散パネルの表面に拡散材を配設した上断面図
【図3】本発明の第3の実施例におけるフレネルレンズ
シートとレンチキュラーレンズシートと前面拡散パネル
の上断面図
【図4】反射防止の基本理論の説明図
【図5】反射防止膜コーティングによる反射率測定結果
【図6】従来のスクリーン構成斜視図
【図7】従来のスクリーンの観察者側に透明パネルを配
置した上断面図
【符号の説明】
1 フレネルレンズシート 2 レンチキュラーレンズシート 3 前面拡散パネル 4 フレネルレンズ 5 入射光側レンチキュラーレンズ 6 出射光側レンチキュラーレンズ 7 ブラックストライプ 8 光拡散性微粒子 9 薄型拡散層 10 透明層 11a 入射光線a 11b 入射光線b 14 表面拡散層 15 反射防止膜 16 入射光 16a 薄膜の上面反射光 16b 薄膜の下面反射光 17 入射光側媒質 18 薄膜 19 基板 20 反射2光束の強度 21 アクリル樹脂の反射率 22 サイトップコーティング後の反射率

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ面を形成してなるレンズシートを
    光入射光側に配置し、観察者に最も近い出射光側に拡散
    層と透明層との2層からなる前面拡散パネルを配置する
    と共に、前記透明層の観察者に最も近い主平面をフラッ
    ト面としたことを特徴とする透過型スクリーン。
  2. 【請求項2】 光入射光側にフレネルレンズシートを,
    その前面に透明レンチキュラーレンズシートを配置し、
    観察者に最も近い出射光側に拡散層と透明層との2層か
    らなる前面拡散パネルを配置した3枚構成としたことを
    特徴とする透過型スクリーン。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の透過型スクリー
    ンにおいて、前記拡散層と透明層の2層の内少なくとも
    1層に、光吸収スペクトルが可視波長領域においてほぼ
    一様な黒色の材料、または選択波長特性を有する可視光
    線吸収材料のいずれか一方を含ませたことを特徴とする
    透過型スクリーン。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3記載の透過型スク
    リーンにおいて、前記レンズ面を形成してなるレンズシ
    ートと前記前面拡散パネルの各々の表面に低屈折率の透
    明フッソ樹脂よりなる反射防止膜を施したことを特徴と
    する透過型スクリーン。
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