JPH0616103A - 車両用の膨張自在の束縛システムに用いられる組立体 - Google Patents
車両用の膨張自在の束縛システムに用いられる組立体Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッグを膨張させるためにインフレータによ
って発生されるガス流を向けること、及び膨張自在バッ
グ及びインフレータを収容・位置決めするための、それ
と一体的なディフューザを含むリアクションキャニスタ
を提供することを目的とする。 【構成】 車両用の膨張自在の束縛システムに用いられ
る組立体において、トップパネル及びボトムパネルを有
するリアクションキャニスタと、ディフューザ部分及び
キャップ部分を有するディフューザチューブとを有し、
キャップ部分及びディフューザの少なくとも1つは、リ
アクションキャニスタのトップパネル及びボトムパネル
と一体的に形成されることを特徴とする。
って発生されるガス流を向けること、及び膨張自在バッ
グ及びインフレータを収容・位置決めするための、それ
と一体的なディフューザを含むリアクションキャニスタ
を提供することを目的とする。 【構成】 車両用の膨張自在の束縛システムに用いられ
る組立体において、トップパネル及びボトムパネルを有
するリアクションキャニスタと、ディフューザ部分及び
キャップ部分を有するディフューザチューブとを有し、
キャップ部分及びディフューザの少なくとも1つは、リ
アクションキャニスタのトップパネル及びボトムパネル
と一体的に形成されることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗員の受動的な束縛エ
アバッグモジュールに関し、更に詳細には、バッグ展開
中における車両のインストルメントパネル又はダッシュ
ボードへの起き得る損傷及びその変形を最少化するよう
に設計された改善に関する。この改善は、バッグの良好
な展開のための膨張ガス流又は噴射を方向付け且つガス
発生器又はインフレータ及びエアバッグを収容・位置決
めするためのモジュールの内部構造にある。
アバッグモジュールに関し、更に詳細には、バッグ展開
中における車両のインストルメントパネル又はダッシュ
ボードへの起き得る損傷及びその変形を最少化するよう
に設計された改善に関する。この改善は、バッグの良好
な展開のための膨張ガス流又は噴射を方向付け且つガス
発生器又はインフレータ及びエアバッグを収容・位置決
めするためのモジュールの内部構造にある。
【0002】
【従来の技術】ここにおける幾つかの用語は、参照のみ
のために便宜的に用いられ、制限であることを意図され
ない。『前方』及び『後方』という語は、乗員の受動的
な束縛モジュールが取着される車両の走行の通常の前方
及び後方と関係する。『推力中立(thrust enutral) 』
という語は、例えば搬送中に貯蔵又は処理として偶発的
に受けるときに推力ゼロのインフレータによって発生さ
れるものに関係する。すなわち、インフレータのガス排
出開口は、所定位置決めが為され、これにより、ガス
は、対向する方向に排出され、その結果、インフレータ
の物理的移動を生じさせようとする力は起きない。それ
故、インフレータは、発生エネルギを消費して、通常適
当な位置につく。
のために便宜的に用いられ、制限であることを意図され
ない。『前方』及び『後方』という語は、乗員の受動的
な束縛モジュールが取着される車両の走行の通常の前方
及び後方と関係する。『推力中立(thrust enutral) 』
という語は、例えば搬送中に貯蔵又は処理として偶発的
に受けるときに推力ゼロのインフレータによって発生さ
れるものに関係する。すなわち、インフレータのガス排
出開口は、所定位置決めが為され、これにより、ガス
は、対向する方向に排出され、その結果、インフレータ
の物理的移動を生じさせようとする力は起きない。それ
故、インフレータは、発生エネルギを消費して、通常適
当な位置につく。
【0003】従来技術の状況は、以下の米国特許によっ
て示される。 特許番号 発 行 日 特許権者 3,414,292 December 3, 1968 S. Oldberg ら 3,715,131 February 6, 1973 E. K. Hurleyら 3,880,447 April 29, 1975 W. F. Thorn ら 4,332,398 June 1, 1982 G. R. Smith 4,817,828 April 4, 1989 G. W. Goetz 4,832,300 June 27, 1989 J. F. Zionmek ら 4,941,678 July 17, 1990 D. R. Lauritzen ら Oldberg らの特許は、クランプによってそれに取着され
る、細長円筒状ディフューザ部材をピタリ囲む折り畳ま
れた膨張自在のクラッシュ・バッグを含む車両乗員のた
めの保護を提供する安全装置を開示している。ディフュ
ーザチューブは、内部貯蔵器の流体容器を含むインフレ
ータが同心的に配置されるようなチャンバを画成する。
緊密なシールを提供するために、内部貯蔵器は、ディフ
ューザ部材に対してその反対端部でシーム溶接が為され
る。爆発性手段による活発化時に、容器からの流体は、
インフレータの一側からディフューザ部材の近傍内壁に
対して後方に流れる。流れは、分かれ、そして、ディフ
ューザ部材の一側にのみ設けられる長手方向に離隔され
た開口の単一列を通して固定バッフル部材に対して前方
に排出される。バッフル部材は、流体を分割し、膨張自
在バッグに向かって後方に流体を再度向けさせる。
て示される。 特許番号 発 行 日 特許権者 3,414,292 December 3, 1968 S. Oldberg ら 3,715,131 February 6, 1973 E. K. Hurleyら 3,880,447 April 29, 1975 W. F. Thorn ら 4,332,398 June 1, 1982 G. R. Smith 4,817,828 April 4, 1989 G. W. Goetz 4,832,300 June 27, 1989 J. F. Zionmek ら 4,941,678 July 17, 1990 D. R. Lauritzen ら Oldberg らの特許は、クランプによってそれに取着され
る、細長円筒状ディフューザ部材をピタリ囲む折り畳ま
れた膨張自在のクラッシュ・バッグを含む車両乗員のた
めの保護を提供する安全装置を開示している。ディフュ
ーザチューブは、内部貯蔵器の流体容器を含むインフレ
ータが同心的に配置されるようなチャンバを画成する。
緊密なシールを提供するために、内部貯蔵器は、ディフ
ューザ部材に対してその反対端部でシーム溶接が為され
る。爆発性手段による活発化時に、容器からの流体は、
インフレータの一側からディフューザ部材の近傍内壁に
対して後方に流れる。流れは、分かれ、そして、ディフ
ューザ部材の一側にのみ設けられる長手方向に離隔され
た開口の単一列を通して固定バッフル部材に対して前方
に排出される。バッフル部材は、流体を分割し、膨張自
在バッグに向かって後方に流体を再度向けさせる。
【0004】車両乗員の保護のための膨張自在装置の組
立及び構築において、インフレータは、潜在的な危険を
持ち出す。安全装置への取着、貯蔵、及び搬送の間にお
けるその偶発的な開始は、人に危害をもたらし得ると共
に、特にインフレータが推力中立タイプでないときには
特徴的な損害を引き起こし得る。従って、そのような傷
害及び損害の可能性を最少化するために、安全装置の組
立及び構築の間においてインフレータがさらされる処理
数を減少させることが望ましい。該装置の組立における
最終操作としてのインフレータの取着は、傷害及び損害
の危険性の実質的な減少をもたらす。推力中立タイプの
インフレータの使用によれば、そのような傷害及び損害
の危険性は、更に低減されよう。
立及び構築において、インフレータは、潜在的な危険を
持ち出す。安全装置への取着、貯蔵、及び搬送の間にお
けるその偶発的な開始は、人に危害をもたらし得ると共
に、特にインフレータが推力中立タイプでないときには
特徴的な損害を引き起こし得る。従って、そのような傷
害及び損害の可能性を最少化するために、安全装置の組
立及び構築の間においてインフレータがさらされる処理
数を減少させることが望ましい。該装置の組立における
最終操作としてのインフレータの取着は、傷害及び損害
の危険性の実質的な減少をもたらす。推力中立タイプの
インフレータの使用によれば、そのような傷害及び損害
の危険性は、更に低減されよう。
【0005】Oldberg らの安全装置の構造は、装置組立
の最終操作としてインフレータの取着を除外するもので
ある。特定的に、膨張自在バックは、ディフューザ部材
にピタリ囲むような関係でインフレータ、すなわち、デ
ィフューザ部材に対してその端部で溶接される内部貯蔵
器を具備する。更に、流体がインフレータの一側のみか
ら、そしてディフューザ部材の一側にのみから流体容器
に流出することにより、インフレータ単独だけでなく、
インフレータ及びディフューザ部材もまた、推力中立で
ない。
の最終操作としてインフレータの取着を除外するもので
ある。特定的に、膨張自在バックは、ディフューザ部材
にピタリ囲むような関係でインフレータ、すなわち、デ
ィフューザ部材に対してその端部で溶接される内部貯蔵
器を具備する。更に、流体がインフレータの一側のみか
ら、そしてディフューザ部材の一側にのみから流体容器
に流出することにより、インフレータ単独だけでなく、
インフレータ及びディフューザ部材もまた、推力中立で
ない。
【0006】Hurleyらの特許は、閉塞プレートによって
閉じられる開いた船尾端部及び閉じた端部を具える円筒
状のヘッド組立体を有するガス発生器を囲む折り畳まれ
る膨張自在バッグを開示している。破裂ディスクによっ
て通常閉じられる中立的に位置決めされるオリフィス
は、閉塞プレートに設けられる。ヘッド組立体の円筒部
分を囲むのは、さら形のヘッドの形状の閉じた端部を有
する同心的に位置決めされたディフューザであり、これ
により、ガス発生器の周りには環状凹所がもたらされ
る。ガス発生器の開始により、破裂ディスクは、ディス
クの破裂圧力を越えるヘッド組立体の圧力に応じて解放
し、これにより、発生ガスは、ガス発生器の船尾端部の
閉塞プレートのオリフィスの外に流出し得ると共に、デ
ィフューザの端部で内壁に衝突し得る。これにより、ガ
スは、環状凹所内に分散され且つディフューザの壁の周
りに離設された複数個の開口の外に分散される。発生ガ
スがガス発生器の船尾端部の外に流出することにより、
その操作は、推力中立ではない。のみならず、Hurleyの
構造は、組立体の最終操作としてガス発生器の取着を有
する装置の構築を可能にしない。
閉じられる開いた船尾端部及び閉じた端部を具える円筒
状のヘッド組立体を有するガス発生器を囲む折り畳まれ
る膨張自在バッグを開示している。破裂ディスクによっ
て通常閉じられる中立的に位置決めされるオリフィス
は、閉塞プレートに設けられる。ヘッド組立体の円筒部
分を囲むのは、さら形のヘッドの形状の閉じた端部を有
する同心的に位置決めされたディフューザであり、これ
により、ガス発生器の周りには環状凹所がもたらされ
る。ガス発生器の開始により、破裂ディスクは、ディス
クの破裂圧力を越えるヘッド組立体の圧力に応じて解放
し、これにより、発生ガスは、ガス発生器の船尾端部の
閉塞プレートのオリフィスの外に流出し得ると共に、デ
ィフューザの端部で内壁に衝突し得る。これにより、ガ
スは、環状凹所内に分散され且つディフューザの壁の周
りに離設された複数個の開口の外に分散される。発生ガ
スがガス発生器の船尾端部の外に流出することにより、
その操作は、推力中立ではない。のみならず、Hurleyの
構造は、組立体の最終操作としてガス発生器の取着を有
する装置の構築を可能にしない。
【0007】Thorn らの特許は、細長円筒状ガス発生器
と密着するように位置決めされた折り畳まれる膨張自在
バッグを開示する。ガス発生器は、円筒の周りに360
度延びるガス出口ポートの列を具備する。ガスは、反対
方向に排出され、反作用する推力を生じ、従って、それ
は推力中立である。円筒容器の半分の形状のガスを再度
向けるプレートは、ガス発生器の前方を向く部分の周り
に離設される関係で位置決めが為される。該プレート
は、前方に排出される膨張ガスを膨張自在バッグ内に後
方に再度向けさせる。膨張自在バッグ内に直接排出され
るガスと共に再度向けられるガスは、通常折り畳まれて
いるバッグを膨張状態に展開させる。その貯蔵位置にお
いて、バッグは、その間近にそしてガス発生器の半分側
部の後ろに接触するように位置決めが為される。これ
は、装置組立の最終操作としてのガス発生器の取着を除
外する。
と密着するように位置決めされた折り畳まれる膨張自在
バッグを開示する。ガス発生器は、円筒の周りに360
度延びるガス出口ポートの列を具備する。ガスは、反対
方向に排出され、反作用する推力を生じ、従って、それ
は推力中立である。円筒容器の半分の形状のガスを再度
向けるプレートは、ガス発生器の前方を向く部分の周り
に離設される関係で位置決めが為される。該プレート
は、前方に排出される膨張ガスを膨張自在バッグ内に後
方に再度向けさせる。膨張自在バッグ内に直接排出され
るガスと共に再度向けられるガスは、通常折り畳まれて
いるバッグを膨張状態に展開させる。その貯蔵位置にお
いて、バッグは、その間近にそしてガス発生器の半分側
部の後ろに接触するように位置決めが為される。これ
は、装置組立の最終操作としてのガス発生器の取着を除
外する。
【0008】Smith の特許は、細長の水平方向に配設さ
れたノズル、同心的な細長の円筒インフレータ・ディフ
ューザ組立体、及び折り畳まれる膨張自在クッションを
含む膨張自在の束縛システムを開示する。インフレータ
及びディフューザは、折り畳まれたクッションの境界内
に配置されており、そのためにタップ付きボス内に延び
るボルトによりユニットとしてハウジングの側壁に連結
され、ボスは、連結されたユニットに固定される。従っ
て、連結されたユニットのみならずインフレータも、シ
ステム組立における最終操作として取着され得る。
れたノズル、同心的な細長の円筒インフレータ・ディフ
ューザ組立体、及び折り畳まれる膨張自在クッションを
含む膨張自在の束縛システムを開示する。インフレータ
及びディフューザは、折り畳まれたクッションの境界内
に配置されており、そのためにタップ付きボス内に延び
るボルトによりユニットとしてハウジングの側壁に連結
され、ボスは、連結されたユニットに固定される。従っ
て、連結されたユニットのみならずインフレータも、シ
ステム組立における最終操作として取着され得る。
【0009】Goetz の特許において、折り畳まれたエア
バッグ及び細長の円筒状インフレータは、車両のダッシ
ュボードに取着される剛性リアクションキャニスタに取
着され、インフレータのエキゾーストポートのガス排出
開口の構造及び配置は、活動化されるときに、発生ガス
の最初の流れがバッグを膨張させるためにインフレータ
によって後方に向けられるように為される。余剰ガス
は、インフレータから前方に周囲に流れる。この結果
は、前方及び後方に向けられたインフレータ・エキゾー
ストポートの両方を閉じるために破裂自在の箔層を用い
て達成され、後方に向けられたポートの破裂は、前方に
向けられたポートの破裂するところのそれよりも低い予
め選択された圧力で起きる。従って、インフレータは、
推力中立ではなく、また、それは、インフレータに極め
て近接する及び折り畳まれるエアバッグのリアクション
キャニスタ内の位置決めのために、装置組立の最終操作
として取着され得る。
バッグ及び細長の円筒状インフレータは、車両のダッシ
ュボードに取着される剛性リアクションキャニスタに取
着され、インフレータのエキゾーストポートのガス排出
開口の構造及び配置は、活動化されるときに、発生ガス
の最初の流れがバッグを膨張させるためにインフレータ
によって後方に向けられるように為される。余剰ガス
は、インフレータから前方に周囲に流れる。この結果
は、前方及び後方に向けられたインフレータ・エキゾー
ストポートの両方を閉じるために破裂自在の箔層を用い
て達成され、後方に向けられたポートの破裂は、前方に
向けられたポートの破裂するところのそれよりも低い予
め選択された圧力で起きる。従って、インフレータは、
推力中立ではなく、また、それは、インフレータに極め
て近接する及び折り畳まれるエアバッグのリアクション
キャニスタ内の位置決めのために、装置組立の最終操作
として取着され得る。
【0010】Goetz の特許及び他の上記従来技術の特許
に開示されているように、インフレータ及びエアバッグ
を収容するための容器を提供するために従来技術の構造
が知られている。容器は、リアクションキャニスタとし
て一般的に参照され、また、適当なブラケットの利用に
よりインストルメントパネルにモジュールを取着及び保
持するための媒体を提供する。
に開示されているように、インフレータ及びエアバッグ
を収容するための容器を提供するために従来技術の構造
が知られている。容器は、リアクションキャニスタとし
て一般的に参照され、また、適当なブラケットの利用に
よりインストルメントパネルにモジュールを取着及び保
持するための媒体を提供する。
【0011】リアクションキャニスタは、バッグ展開時
までに、インフレータ、ディフューザ、そして、もし挙
げるならばエアバッグのための保護を提供する。更に、
リアクションキャニスタは、典型的に大きい、バッグの
展開に作用する負荷を吸収する。もし十分に吸収されな
ければ、それらは、車両の内部に、特にインストルメン
トパネルに深刻な損害をもたらし得る。
までに、インフレータ、ディフューザ、そして、もし挙
げるならばエアバッグのための保護を提供する。更に、
リアクションキャニスタは、典型的に大きい、バッグの
展開に作用する負荷を吸収する。もし十分に吸収されな
ければ、それらは、車両の内部に、特にインストルメン
トパネルに深刻な損害をもたらし得る。
【0012】客の保護のためのエアバッグモジュールの
リアクションキャニスタの使用の欠点は、モジュール取
着のために分配されるインストルメントパネル又はダッ
シュボードの包囲である。通常は高さの制限の結果は、
エアバッグの折り畳み量を適応させるために、トップ及
びボトムパネルを長くする、すなわち深くする。そし
て、バッグは、広げるために制限され、そして、広げる
前の所望よりも長い間隔だけ後方に走行しなければなら
ない。多量の発生ガス及び広げる前のバッグが走行する
必要のある間隔のために、容器を膨張させ且つそれを膨
らませようとするレベルまでリアクションキャニスタ内
の圧力が増加する。鐘形口部として知られるこの状態
は、インストルメントパネルに破壊的であり、また、車
両損害が小さいような低速クラッシュにおいて特に障害
である。
リアクションキャニスタの使用の欠点は、モジュール取
着のために分配されるインストルメントパネル又はダッ
シュボードの包囲である。通常は高さの制限の結果は、
エアバッグの折り畳み量を適応させるために、トップ及
びボトムパネルを長くする、すなわち深くする。そし
て、バッグは、広げるために制限され、そして、広げる
前の所望よりも長い間隔だけ後方に走行しなければなら
ない。多量の発生ガス及び広げる前のバッグが走行する
必要のある間隔のために、容器を膨張させ且つそれを膨
らませようとするレベルまでリアクションキャニスタ内
の圧力が増加する。鐘形口部として知られるこの状態
は、インストルメントパネルに破壊的であり、また、車
両損害が小さいような低速クラッシュにおいて特に障害
である。
【0013】Zionmek らの特許及び Lauritzenらの特許
は、リアクションキャニスタの力分散を抑止し、これに
よりエアバッグの展開の鐘形口部を除外するために、限
界ストラップを使用することを開示する。この技術は、
より軽くより安いリアクションキャニスタの使用を可能
にする。しかしながら、構造的配置は、望ましくない複
雑さの導入に関して望まれるべきものを製造及び組立操
作に委ねる。
は、リアクションキャニスタの力分散を抑止し、これに
よりエアバッグの展開の鐘形口部を除外するために、限
界ストラップを使用することを開示する。この技術は、
より軽くより安いリアクションキャニスタの使用を可能
にする。しかしながら、構造的配置は、望ましくない複
雑さの導入に関して望まれるべきものを製造及び組立操
作に委ねる。
【0014】従って、車両の客側のためのエアバッグモ
ジュールに使用するための改善されたリアクションキャ
ニスタに関して要求及び希望が存在する。
ジュールに使用するための改善されたリアクションキャ
ニスタに関して要求及び希望が存在する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、バッ
グを膨張させるためにインフレータによって発生される
ガス流を向けるため、及び膨張自在バッグ及びインフレ
ータを収容・位置決めするため、それと一体的なディフ
ューザを含むリアクションキャニスタを提供することに
ある。
グを膨張させるためにインフレータによって発生される
ガス流を向けるため、及び膨張自在バッグ及びインフレ
ータを収容・位置決めするため、それと一体的なディフ
ューザを含むリアクションキャニスタを提供することに
ある。
【0016】本発明の他の目的は、ディフューザが連続
的外周の1片のディフューザであるようなリアクション
キャニスタを提供することにある。本発明の更に他の目
的は、ディフューザがその各々の側部から延びる整合フ
ランジと構造的に一般的に等しいようなリアクションキ
ャニスタを提供することにある。
的外周の1片のディフューザであるようなリアクション
キャニスタを提供することにある。本発明の更に他の目
的は、ディフューザがその各々の側部から延びる整合フ
ランジと構造的に一般的に等しいようなリアクションキ
ャニスタを提供することにある。
【0017】本発明の別の目的は、フランジが前方に移
動されてトップ及びボトムシュートハパネルに連結する
ような変更されたクラムシェル型からディフューザが構
成されるようなリアクションキャニスタを提供すること
にある。本発明の更に別の目的は、リアクションキャニ
スタの外側からインフレータの取着を可能とするように
配置され、これにより組立の最終操作としてのインフレ
ータの取着を可能とするようなリアクションキャニスタ
を提供することにある。
動されてトップ及びボトムシュートハパネルに連結する
ような変更されたクラムシェル型からディフューザが構
成されるようなリアクションキャニスタを提供すること
にある。本発明の更に別の目的は、リアクションキャニ
スタの外側からインフレータの取着を可能とするように
配置され、これにより組立の最終操作としてのインフレ
ータの取着を可能とするようなリアクションキャニスタ
を提供することにある。
【0018】本発明の他の目的は、良好なバッグ展開の
ために偏倚され得るガス噴射を向け得る利点を具備しな
がら、安全のために推力中立インフレータが用いられ得
るようなリアクションキャニスタを提供することにあ
る。
ために偏倚され得るガス噴射を向け得る利点を具備しな
がら、安全のために推力中立インフレータが用いられ得
るようなリアクションキャニスタを提供することにあ
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明のこれら及び他の
目的を達成するために、連続的外周のディフューザチュ
ーブのそれと一体的な組立体を特徴付けるリアクション
キャニスタが提供される。このタイプのディフューザチ
ューブは、低いガス圧での燃焼の発生ガスの包含、ディ
フューザの指標、ディフューザ用強力取着手段を提供
し、また、良好なバッグ展開のためのガスを向ける方法
を提供する。
目的を達成するために、連続的外周のディフューザチュ
ーブのそれと一体的な組立体を特徴付けるリアクション
キャニスタが提供される。このタイプのディフューザチ
ューブは、低いガス圧での燃焼の発生ガスの包含、ディ
フューザの指標、ディフューザ用強力取着手段を提供
し、また、良好なバッグ展開のためのガスを向ける方法
を提供する。
【0020】リアクションキャニスタと一体的なディフ
ューザチューブの使用から引き出される他の利点は、乗
客室への漏出に対するインフレータ又はガス発生器の良
好なシール方法、並びに、組立の最終操作としてインフ
レータ取着を可能にするリアクションキャニスタの外側
からのより簡単なインフレータの取り付けである。ま
た、安全のための推力中立インフレータは、良好なバッ
グ展開のために偏倚され得るガス流を向け得る利点を具
備しながら用いられ得る。ディフューザチューブの更に
別の利点は、リアクションキャニスタの鐘形口部の傾向
を減少させるのに役立ち得る、減少された非支持のトッ
プ及びボトムパネルの深さである。
ューザチューブの使用から引き出される他の利点は、乗
客室への漏出に対するインフレータ又はガス発生器の良
好なシール方法、並びに、組立の最終操作としてインフ
レータ取着を可能にするリアクションキャニスタの外側
からのより簡単なインフレータの取り付けである。ま
た、安全のための推力中立インフレータは、良好なバッ
グ展開のために偏倚され得るガス流を向け得る利点を具
備しながら用いられ得る。ディフューザチューブの更に
別の利点は、リアクションキャニスタの鐘形口部の傾向
を減少させるのに役立ち得る、減少された非支持のトッ
プ及びボトムパネルの深さである。
【0021】ディフューザチューブは、ガス圧からの大
多数の応力が引張応力として除去されるような外周応力
部材である。リアクションキャニスタは、車両のインス
トルメントパネルへの取着のためのブラケットの取り付
け又は組み込みのための車両を提供する。また、リアク
ションキャニスタは、膨張自在バッグの確実な信頼的な
取着を提供する。
多数の応力が引張応力として除去されるような外周応力
部材である。リアクションキャニスタは、車両のインス
トルメントパネルへの取着のためのブラケットの取り付
け又は組み込みのための車両を提供する。また、リアク
ションキャニスタは、膨張自在バッグの確実な信頼的な
取着を提供する。
【0022】インフレータは、リアクションキャニスタ
内に確実に取着される。この取着は、本発明の奇抜な特
徴の1つである。用いられるインフレータは、細長の円
筒形状を有し、且つインフレータに推力中立を付与する
ガス出口又はエキゾーストポート構造を組み込む。本発
明の一実施態様に従い、採用されるインフレータのエキ
ゾーストポート構造は、ガス出口開口又はエキゾースト
ポートの列が円筒状インフレータの周りに360度延び
ないという点で、Thorn らの特許に開示されたものより
も、重要且つ明確な観点から異なる。代わりに、インフ
レータの長手軸線に平行なエキゾーストポートの幾つか
の列は、後者の各側部に設けられ、一側部の各列は、他
方の列から180度離隔される。
内に確実に取着される。この取着は、本発明の奇抜な特
徴の1つである。用いられるインフレータは、細長の円
筒形状を有し、且つインフレータに推力中立を付与する
ガス出口又はエキゾーストポート構造を組み込む。本発
明の一実施態様に従い、採用されるインフレータのエキ
ゾーストポート構造は、ガス出口開口又はエキゾースト
ポートの列が円筒状インフレータの周りに360度延び
ないという点で、Thorn らの特許に開示されたものより
も、重要且つ明確な観点から異なる。代わりに、インフ
レータの長手軸線に平行なエキゾーストポートの幾つか
の列は、後者の各側部に設けられ、一側部の各列は、他
方の列から180度離隔される。
【0023】ガス発生器のための推力中立の安全という
特徴を具備しながら膨張自在のバッグの展開をさせる発
生されたガス噴射の使用を可能にするために、ディフュ
ーザチューブは、リアクションキャニスタの一体部分と
して組み込まれた。このディフューザチューブは、その
結果、ガス噴射を向けるための穴又はスロットを有する
低圧容器となる。
特徴を具備しながら膨張自在のバッグの展開をさせる発
生されたガス噴射の使用を可能にするために、ディフュ
ーザチューブは、リアクションキャニスタの一体部分と
して組み込まれた。このディフューザチューブは、その
結果、ガス噴射を向けるための穴又はスロットを有する
低圧容器となる。
【0024】本発明の第1実施例においては、連続的外
周の1片ディフューザチューブは、初期のリアクション
キャニスタの圧力を含むため、並びに膨張自在バッグに
ガス流を流れ込ませるために設けられる。本発明に従っ
て用いられる連続的外周のディフューザチューブによっ
て解決される問題及びそれから引き出される利点は、次
のことを含む。
周の1片ディフューザチューブは、初期のリアクション
キャニスタの圧力を含むため、並びに膨張自在バッグに
ガス流を流れ込ませるために設けられる。本発明に従っ
て用いられる連続的外周のディフューザチューブによっ
て解決される問題及びそれから引き出される利点は、次
のことを含む。
【0025】1. キャニスタの反作用面領域を減少さ
せ、これにより鐘形口部の傾向を減少させる、リアクシ
ョンキャニスタ本体に対する構造的準備。 2. 鐘形口部を減少させる、これらの同一面に対するガ
ス流の衝突の封じ込み。 3. 熱のためのバッグ損傷の傾向を減らし、インフレー
タ取着におけるバッグ及びインフレータの干渉を除去す
る、膨張自在バッグ及びインフレータ間に障害物を設け
ること。
せ、これにより鐘形口部の傾向を減少させる、リアクシ
ョンキャニスタ本体に対する構造的準備。 2. 鐘形口部を減少させる、これらの同一面に対するガ
ス流の衝突の封じ込み。 3. 熱のためのバッグ損傷の傾向を減らし、インフレー
タ取着におけるバッグ及びインフレータの干渉を除去す
る、膨張自在バッグ及びインフレータ間に障害物を設け
ること。
【0026】4. インフレータからバッグへの直接的な
高温ガスの衝突を伴うことなくバッグ展開のための指向
性ガスの利点を保持しながら、推力中立インフレータを
用いる安全性を可能にすること。本発明の第2実施例に
おいて、ディフューザは、2つの半分を有するクラムシ
ェル形式から成る。連続的外周のディフューザの実質的
な保持利点は、放射状に出来る限り近い2つの半分の締
結を維持することによって達成される。この観点から、
連続的外周及びクラムシェル・ディフューザチューブ
は、機能的に同様である。
高温ガスの衝突を伴うことなくバッグ展開のための指向
性ガスの利点を保持しながら、推力中立インフレータを
用いる安全性を可能にすること。本発明の第2実施例に
おいて、ディフューザは、2つの半分を有するクラムシ
ェル形式から成る。連続的外周のディフューザの実質的
な保持利点は、放射状に出来る限り近い2つの半分の締
結を維持することによって達成される。この観点から、
連続的外周及びクラムシェル・ディフューザチューブ
は、機能的に同様である。
【0027】2つのタイプのクラムシェル・ディフュー
ザチューブは、開示される。最初のものは、2つの半分
が各側部から延びる整合フランジと構造的に一般的に等
しいような古典的クラムシェルである。この構造は、長
い垂直寸法を有するリアクションキャニスタと共に良好
に作動する。長い垂直寸法のため、リアクションキャニ
スタは典型的には、浅い深さを有する。これは、低いエ
アバッグ突破圧力のため、並びにリアクションキャニス
タの鐘形口部の傾向を減少させるために理想的な構造で
ある。
ザチューブは、開示される。最初のものは、2つの半分
が各側部から延びる整合フランジと構造的に一般的に等
しいような古典的クラムシェルである。この構造は、長
い垂直寸法を有するリアクションキャニスタと共に良好
に作動する。長い垂直寸法のため、リアクションキャニ
スタは典型的には、浅い深さを有する。これは、低いエ
アバッグ突破圧力のため、並びにリアクションキャニス
タの鐘形口部の傾向を減少させるために理想的な構造で
ある。
【0028】第2のタイプのクラムシェル・ディフュー
ザチューブは、フランジが前方に移動され且つトップ及
びボトムシュートパネルに連結するような変更されたク
ラムシェルである。このタイプのディフューザは、リア
クションキャニスタの垂直寸法が短いような場合に特に
有益である。一般的に、小さい垂直寸法を有するリアク
ションキャニスタは、より深いシュートパネルを有す
る。ディフューザフランジの前方配置並びにトップ及び
ボトムシュートパネルに対するその取着は、それらのパ
ネルの深さを小さくし、且つリアクションキャニスタの
鐘形口部の傾向を減少させる。膨張自在バッグの突破す
るまでにリアクションキャニスタの圧力を減少させるた
めに初期のリアクションキャニスタ圧力が排出され得る
ようなリアクションキャニスタのバッグの後方側の排出
穴が出口を与えるような、フランジ領域を含んだように
する、トップ及びボトムパネルの次のエアバッグ取着を
提供する。
ザチューブは、フランジが前方に移動され且つトップ及
びボトムシュートパネルに連結するような変更されたク
ラムシェルである。このタイプのディフューザは、リア
クションキャニスタの垂直寸法が短いような場合に特に
有益である。一般的に、小さい垂直寸法を有するリアク
ションキャニスタは、より深いシュートパネルを有す
る。ディフューザフランジの前方配置並びにトップ及び
ボトムシュートパネルに対するその取着は、それらのパ
ネルの深さを小さくし、且つリアクションキャニスタの
鐘形口部の傾向を減少させる。膨張自在バッグの突破す
るまでにリアクションキャニスタの圧力を減少させるた
めに初期のリアクションキャニスタ圧力が排出され得る
ようなリアクションキャニスタのバッグの後方側の排出
穴が出口を与えるような、フランジ領域を含んだように
する、トップ及びボトムパネルの次のエアバッグ取着を
提供する。
【0029】クラムシェルの2つの半分は、2つの半分
が相互に締結された後に、上述された連続的外周ディフ
ューザのために、上記のように同様の外周的利点を提供
する。この締結は、溶接、リベット止め、ねじ、ボルト
等の、リアクションキャニスタ組立体の状況に依存して
正に採用される通常的に受容される締結方法を用いて達
成され得る。
が相互に締結された後に、上述された連続的外周ディフ
ューザのために、上記のように同様の外周的利点を提供
する。この締結は、溶接、リベット止め、ねじ、ボルト
等の、リアクションキャニスタ組立体の状況に依存して
正に採用される通常的に受容される締結方法を用いて達
成され得る。
【0030】フランジは、バッグを取着するための2つ
の半分の締結体(ファスナ)を用いることによるバッグ
取着の方法を提供する。フランジ及び締結体は、異なる
金属又はプラスチックのシュートが用いられ得るような
シュートの取着を提供する。これらの同一のフランジ
は、リアクションキャニスタのブラケット取着が為され
得るようなインフレータ実装源において強靱な構造領域
となる。
の半分の締結体(ファスナ)を用いることによるバッグ
取着の方法を提供する。フランジ及び締結体は、異なる
金属又はプラスチックのシュートが用いられ得るような
シュートの取着を提供する。これらの同一のフランジ
は、リアクションキャニスタのブラケット取着が為され
得るようなインフレータ実装源において強靱な構造領域
となる。
【0031】制限的でない図示により、垂直寸法が 4と
1/2 インチ又は 11.43センチメートルであるようなリア
クションキャニスタに用いられるようにクラムシェルの
特徴が特に適合される、ということに留意されたい。高
さは殆ど無いが、変更されたクラムシェルが設けられ
る。この変更されたクラムシェルにおいては、フランジ
は、高さ寸法を減少させるために、傾斜又は前方に移動
される。この構造は、3インチ又は7.62cmの高さを有す
るリアクションキャニスタに用いられる。前方フランジ
配置の利点は、トップ及びボトムパネルにフランジを連
結することがパネル長さを減少させ且つ作用領域及び必
然的なリアクションキャニスタの鐘形口部の傾向を減少
させる、ということである。
1/2 インチ又は 11.43センチメートルであるようなリア
クションキャニスタに用いられるようにクラムシェルの
特徴が特に適合される、ということに留意されたい。高
さは殆ど無いが、変更されたクラムシェルが設けられ
る。この変更されたクラムシェルにおいては、フランジ
は、高さ寸法を減少させるために、傾斜又は前方に移動
される。この構造は、3インチ又は7.62cmの高さを有す
るリアクションキャニスタに用いられる。前方フランジ
配置の利点は、トップ及びボトムパネルにフランジを連
結することがパネル長さを減少させ且つ作用領域及び必
然的なリアクションキャニスタの鐘形口部の傾向を減少
させる、ということである。
【0032】別の変更例においては、クラムシェルの概
念は、インフレータ及び膨張自在バッグが通常形式でデ
ィフューザに組み立てられ、バッグがシュート無しでデ
ィフューザに折り畳まれるような、ソフト包装と呼ばれ
る組立体に利用される。ソフト包装は、リアクションキ
ャニスタが車両製造業者によってインストルメントパネ
ルに組み込まれるような使用に意図される。包装は、イ
ンストルメントパネルに取着するためのスタッドを具え
るディフューザ及びバッグ、インフレータを含む。
念は、インフレータ及び膨張自在バッグが通常形式でデ
ィフューザに組み立てられ、バッグがシュート無しでデ
ィフューザに折り畳まれるような、ソフト包装と呼ばれ
る組立体に利用される。ソフト包装は、リアクションキ
ャニスタが車両製造業者によってインストルメントパネ
ルに組み込まれるような使用に意図される。包装は、イ
ンストルメントパネルに取着するためのスタッドを具え
るディフューザ及びバッグ、インフレータを含む。
【0033】連続的外周のクラムシェル・ディフューザ
は、アルミニウム及び鋼の組立体で形成され得る。同様
な構造は、押出しアルミニウムで製造され得る。形状が
全長部分にわたって連続的でなければならないという点
で、押出されたアルミニウムの使用に関しては制限があ
る。滑降路(シュート)のトップ及びボトムパネルは、
ディフューザ半分か実用的なキャップ半分のいずれかと
共に連続的でなければならない。また、面半分に垂直な
特徴は、ドリル穴あけ、ミヒリング又はパンチングのよ
うな二次的な組立操作でなければならない。
は、アルミニウム及び鋼の組立体で形成され得る。同様
な構造は、押出しアルミニウムで製造され得る。形状が
全長部分にわたって連続的でなければならないという点
で、押出されたアルミニウムの使用に関しては制限があ
る。滑降路(シュート)のトップ及びボトムパネルは、
ディフューザ半分か実用的なキャップ半分のいずれかと
共に連続的でなければならない。また、面半分に垂直な
特徴は、ドリル穴あけ、ミヒリング又はパンチングのよ
うな二次的な組立操作でなければならない。
【0034】上記構造の総ては、押出しアルミニウム又
はマグネシウム、並びにある場合にはこれらの同一金属
による鋳造により複製され得る。押出しは、ディフュー
ザチューブ半分の一方がシュートのトップ及びボトムパ
ネルに含まれるように要求される点において、強制を呈
する。キャップ半分は、二次的組立操作及び/又は異な
る材料の適用のために残される、より小さい、ディフュ
ーザ半分を残す、この包含のための必然的な半分であ
る。
はマグネシウム、並びにある場合にはこれらの同一金属
による鋳造により複製され得る。押出しは、ディフュー
ザチューブ半分の一方がシュートのトップ及びボトムパ
ネルに含まれるように要求される点において、強制を呈
する。キャップ半分は、二次的組立操作及び/又は異な
る材料の適用のために残される、より小さい、ディフュ
ーザ半分を残す、この包含のための必然的な半分であ
る。
【0035】本発明を特徴付ける新規的な様々の特徴
は、この明細書の一部を形成する、添付の請求の範囲に
特に指摘されている。本発明、その操作利点、及びその
使用によって得られる特定目的の良好な理解のために、
本発明の好適実施例が図示されている添付図面及び記載
事項について言及が為される。
は、この明細書の一部を形成する、添付の請求の範囲に
特に指摘されている。本発明、その操作利点、及びその
使用によって得られる特定目的の良好な理解のために、
本発明の好適実施例が図示されている添付図面及び記載
事項について言及が為される。
【0036】
【実施例】図1において、本発明の一実施例によって構
成されたエアバッグモジュール10は、自動車のインス
トルメントパネル12に取着されているように示されて
いる。図示する都合上、車両は図示されていないし、イ
ンストルメントパネル12は幽霊線で示されている。モ
ジュール10は、折り畳まれたエアバッグ16を収容す
るリアクションキャニスタ14を有する。外部からの物
がその上に又はリアクションキャニスタ14に落下する
のを防止するために、エアバッグ16用のカバー18が
設けられる。カバーを取着されする形式は、本発明の一
部を構成せず、従って、それは、以下には記載されな
い。
成されたエアバッグモジュール10は、自動車のインス
トルメントパネル12に取着されているように示されて
いる。図示する都合上、車両は図示されていないし、イ
ンストルメントパネル12は幽霊線で示されている。モ
ジュール10は、折り畳まれたエアバッグ16を収容す
るリアクションキャニスタ14を有する。外部からの物
がその上に又はリアクションキャニスタ14に落下する
のを防止するために、エアバッグ16用のカバー18が
設けられる。カバーを取着されする形式は、本発明の一
部を構成せず、従って、それは、以下には記載されな
い。
【0037】リアクションキャニスタ14と一体的に形
成されるのは、連続して外周に延びる1片のディフュー
ザチューブ20である。軸方向に離隔された膨脹ガス出
口又はスロット22は、エアバッグ16と対面するディ
フューザチューブ20の壁部分に設けられる。ディフュ
ーザチューブ20内に位置決めされ且つそれに対して選
択的角度で剛性保持されるのは、以下に記載されるよう
に、インフレータ24である。リアクションキャニスタ
14の外部に取着されるブラケット26及び28は、イ
ンストルメントパネル12に対するモジュール10の取
り付けを容易にするために設けられる。インストルメン
トパネルの表面の輪郭に合致する(図しない)装飾的カ
バーが設けられ得る。モジュール取り付け時に、そのよ
うな装飾的カバーは、インストルメントパネルの表面部
分を構成する。
成されるのは、連続して外周に延びる1片のディフュー
ザチューブ20である。軸方向に離隔された膨脹ガス出
口又はスロット22は、エアバッグ16と対面するディ
フューザチューブ20の壁部分に設けられる。ディフュ
ーザチューブ20内に位置決めされ且つそれに対して選
択的角度で剛性保持されるのは、以下に記載されるよう
に、インフレータ24である。リアクションキャニスタ
14の外部に取着されるブラケット26及び28は、イ
ンストルメントパネル12に対するモジュール10の取
り付けを容易にするために設けられる。インストルメン
トパネルの表面の輪郭に合致する(図しない)装飾的カ
バーが設けられ得る。モジュール取り付け時に、そのよ
うな装飾的カバーは、インストルメントパネルの表面部
分を構成する。
【0038】リアクションキャニスタ14はトップパネ
ル30及びボトムパネル32を有し、その各々は、それ
ぞれの第1縁部30a,32a及びそれぞれの第2縁部
30b,32bを有する。ディフューザチューブ20と
結合するトップパネル30及びボトムパネル32、第1
端部プレート34、並びに第2端部プレート36は、キ
ャビティ38を画成する。伝統的形式で折り畳まれたエ
アバッグ16は、キャビティ38内に収容される。図1
において、カバー18は、内部の折り畳まれたエアバッ
グを示すために部分的に破断されている。
ル30及びボトムパネル32を有し、その各々は、それ
ぞれの第1縁部30a,32a及びそれぞれの第2縁部
30b,32bを有する。ディフューザチューブ20と
結合するトップパネル30及びボトムパネル32、第1
端部プレート34、並びに第2端部プレート36は、キ
ャビティ38を画成する。伝統的形式で折り畳まれたエ
アバッグ16は、キャビティ38内に収容される。図1
において、カバー18は、内部の折り畳まれたエアバッ
グを示すために部分的に破断されている。
【0039】図2は、リアクションキャニスタ14の一
体形成されたボトムパネル32及びトップパネル30を
具える、外周に連続する1片のディフューザチューブ2
0の断面を示す。換言すると、図示のように、ディフュ
ーザチューブ20並びにトップパネル30及びボトムパ
ネル32は、連続又は単一の構造として形成される。制
限的でない例により、好適実施例において、この構造が
押出しアルミニウムで製造され得る、ということに留意
されるべきである。その半分がエアバッグ16並びにト
ップパネル30及びボトムパネル32と対面する、ディ
フューザチューブ20のディフューザ半分のスロット2
2は、インフレータ24によって発生されるガスのエア
バッグ16内に所望のガス分配を提供するように、位置
決め及び寸法化される。インフレータ24は、図3に示
されるように、細長の円筒状の形状を有し、また、それ
と同心的な、端部プレート34及び36間のディフュー
ザチューブ20内に保持される。
体形成されたボトムパネル32及びトップパネル30を
具える、外周に連続する1片のディフューザチューブ2
0の断面を示す。換言すると、図示のように、ディフュ
ーザチューブ20並びにトップパネル30及びボトムパ
ネル32は、連続又は単一の構造として形成される。制
限的でない例により、好適実施例において、この構造が
押出しアルミニウムで製造され得る、ということに留意
されるべきである。その半分がエアバッグ16並びにト
ップパネル30及びボトムパネル32と対面する、ディ
フューザチューブ20のディフューザ半分のスロット2
2は、インフレータ24によって発生されるガスのエア
バッグ16内に所望のガス分配を提供するように、位置
決め及び寸法化される。インフレータ24は、図3に示
されるように、細長の円筒状の形状を有し、また、それ
と同心的な、端部プレート34及び36間のディフュー
ザチューブ20内に保持される。
【0040】モジュール10組み立ての最終作業として
ディフューザチューブ20内にインフレータ24が挿入
され得るように、円形開口40が、第2端部プレート3
6の第1端部41に設けられ、その内側にキースロット
を具えたより小さい開口42が、第1端部プレート34
の第1端部43に設けられる。また、図示されるよう
に、フランジ44が、インフレータ24の第1端部に設
けられ、キーを具えたねじ付きスタッド46が、その第
2端部に設けられる。第2端部プレート36の開口40
の寸法は、その上にスタッド46を有する、その第2部
分からの相当嵌合的なインフレータ24の挿入を可能な
らしめるようなものである。同様に、第1端部プレート
34のキー付き開口42の寸法は、スタッド46を相当
受容し得るようなものである。構造は、インフレータ2
4及びその共通長手軸線48の周りのディフューザチュ
ーブ20の相対角度位置がキー付きインフレータスタッ
ド46及び第1端部プレート34のキー付き開口42に
よって決定されるようなものである。スタッド46上の
ナット50は、その内部に捕獲されるインフレータ24
を具えたディフューザチューブ20の、それぞれの、第
1及び第2端部20c及び20dに対して端部プレート
34及び36を保持するのに役立つ。
ディフューザチューブ20内にインフレータ24が挿入
され得るように、円形開口40が、第2端部プレート3
6の第1端部41に設けられ、その内側にキースロット
を具えたより小さい開口42が、第1端部プレート34
の第1端部43に設けられる。また、図示されるよう
に、フランジ44が、インフレータ24の第1端部に設
けられ、キーを具えたねじ付きスタッド46が、その第
2端部に設けられる。第2端部プレート36の開口40
の寸法は、その上にスタッド46を有する、その第2部
分からの相当嵌合的なインフレータ24の挿入を可能な
らしめるようなものである。同様に、第1端部プレート
34のキー付き開口42の寸法は、スタッド46を相当
受容し得るようなものである。構造は、インフレータ2
4及びその共通長手軸線48の周りのディフューザチュ
ーブ20の相対角度位置がキー付きインフレータスタッ
ド46及び第1端部プレート34のキー付き開口42に
よって決定されるようなものである。スタッド46上の
ナット50は、その内部に捕獲されるインフレータ24
を具えたディフューザチューブ20の、それぞれの、第
1及び第2端部20c及び20dに対して端部プレート
34及び36を保持するのに役立つ。
【0041】端部プレート34の第2端部53及び端部
プレート36の第2端部51、すなわち、図1に示され
るように、エアバッグカバー18の近傍のその端部は、
推進ねじ52及び54によってボトムパネル32及びト
ップパネル30の、それぞれの、第1及び第2端部に固
定式に取着される。ねじ52及び54は、ボトムパネル
32及びトップパネル30の各関連する前方位置の縁部
に設けられる。
プレート36の第2端部51、すなわち、図1に示され
るように、エアバッグカバー18の近傍のその端部は、
推進ねじ52及び54によってボトムパネル32及びト
ップパネル30の、それぞれの、第1及び第2端部に固
定式に取着される。ねじ52及び54は、ボトムパネル
32及びトップパネル30の各関連する前方位置の縁部
に設けられる。
【0042】インフレータ24の内部構造は、本発明の
一部を構成せず、商業的に利用可能である多数の公知構
造から成り得る。制限的でない例により、内部構造は、
本発明の譲受人に譲られ且つ1990年1月2日に Fre
d E. Schneiterに認可された米国特許第4,890,8
60号に開示されているものを有し得る。図3に示され
るように、軸方向に離隔された開口又はエキゾーストポ
ート60の幾つかの長手方向列は、その軸線48に平行
であるインフレータ24の一側に設けられ、軸方向に離
隔されたエキゾーストポート62の幾つかの実質的に同
様の長手方向列は、その他の側に設けられる。インフレ
ータスタッド46及び第1端部プレート30の開口42
のキーは、ディフューザチューブ20のディフューザス
ロット22に対してエキゾーストポート60のインフレ
ータ列が角度的に選択的に配設され得るようにさせるも
のである。それは、図4に示されるように、スロット2
2から流出するガスの放流の偏倚を可能とする。偏倚の
度合いの選択は、例えば、インフレータ24の端部のキ
ー付スタッド50に対する第1端部プレート32のキー
付スロットの型押しによるように、適当に角度的に位置
決めすることにより容易に達成され得る。
一部を構成せず、商業的に利用可能である多数の公知構
造から成り得る。制限的でない例により、内部構造は、
本発明の譲受人に譲られ且つ1990年1月2日に Fre
d E. Schneiterに認可された米国特許第4,890,8
60号に開示されているものを有し得る。図3に示され
るように、軸方向に離隔された開口又はエキゾーストポ
ート60の幾つかの長手方向列は、その軸線48に平行
であるインフレータ24の一側に設けられ、軸方向に離
隔されたエキゾーストポート62の幾つかの実質的に同
様の長手方向列は、その他の側に設けられる。インフレ
ータスタッド46及び第1端部プレート30の開口42
のキーは、ディフューザチューブ20のディフューザス
ロット22に対してエキゾーストポート60のインフレ
ータ列が角度的に選択的に配設され得るようにさせるも
のである。それは、図4に示されるように、スロット2
2から流出するガスの放流の偏倚を可能とする。偏倚の
度合いの選択は、例えば、インフレータ24の端部のキ
ー付スタッド50に対する第1端部プレート32のキー
付スロットの型押しによるように、適当に角度的に位置
決めすることにより容易に達成され得る。
【0043】リアクションキャニスタ14内にエアバッ
グ16を保持するために、図2及び5に良好に示される
ように、それぞれトップパネル30及びボトムパネル3
2と関係するキャビティ38の前端部に設けられる、一
対の細長のキー穴状のスロット又は溝68及び70が設
けられている。エアバッグ16の(図示しない)発生ガ
ス入口開口の上側及び下側の各々において、繊維が形成
され且つループ、特に、図2に示されるように、上側の
ループ64及び下側のループ66に縫い込まれる。各ル
ープ64及び66は、上側及び下側パネル30及び32
の前端部にそれぞれ形成される対応の細長の溝68及び
70内に挿入される。図5に示されるように、ループ6
4及び66の圧搾は、各溝68及び70に設けられた狭
幅入口通路を通してそのような挿入を容易にするように
要求される。溝68及び70のループ64及び66の保
持、従って、ディフューザチューブ20及びリアクショ
ンキャニスタ14に対するエアバッグ16の取着は、各
ループ64及び66、従って、対応の各溝68及び70
を通してのロッド72及び74の挿入によって達成され
る。ロッド72及び74は、適当な形式で完全挿入位置
に確実に締結され得る。
グ16を保持するために、図2及び5に良好に示される
ように、それぞれトップパネル30及びボトムパネル3
2と関係するキャビティ38の前端部に設けられる、一
対の細長のキー穴状のスロット又は溝68及び70が設
けられている。エアバッグ16の(図示しない)発生ガ
ス入口開口の上側及び下側の各々において、繊維が形成
され且つループ、特に、図2に示されるように、上側の
ループ64及び下側のループ66に縫い込まれる。各ル
ープ64及び66は、上側及び下側パネル30及び32
の前端部にそれぞれ形成される対応の細長の溝68及び
70内に挿入される。図5に示されるように、ループ6
4及び66の圧搾は、各溝68及び70に設けられた狭
幅入口通路を通してそのような挿入を容易にするように
要求される。溝68及び70のループ64及び66の保
持、従って、ディフューザチューブ20及びリアクショ
ンキャニスタ14に対するエアバッグ16の取着は、各
ループ64及び66、従って、対応の各溝68及び70
を通してのロッド72及び74の挿入によって達成され
る。ロッド72及び74は、適当な形式で完全挿入位置
に確実に締結され得る。
【0044】図6において、1つの代わりに2つの片で
リアクションキャニスタのトップ及びボトムパネル並び
にディフューザチューブが形成されるような図2に示さ
れた連続的外周のディフューザ及びリアクションキャニ
スタ構造の変更例が描かれている。従って、図6に示さ
れたいるように、1つの片は、ディフューザチューブの
みの部分、特に20aで示された『ディフューザ半分』
と一体の構造又は連続的な単一構造として形成されるボ
トムパネル32及びトップパネル30を有する。20a
で示されると共にここで『キャップ半分』として引用さ
れるディフューザチューブの他の半分は、第2の片を有
する。
リアクションキャニスタのトップ及びボトムパネル並び
にディフューザチューブが形成されるような図2に示さ
れた連続的外周のディフューザ及びリアクションキャニ
スタ構造の変更例が描かれている。従って、図6に示さ
れたいるように、1つの片は、ディフューザチューブの
みの部分、特に20aで示された『ディフューザ半分』
と一体の構造又は連続的な単一構造として形成されるボ
トムパネル32及びトップパネル30を有する。20a
で示されると共にここで『キャップ半分』として引用さ
れるディフューザチューブの他の半分は、第2の片を有
する。
【0045】本発明のこの実施例に従い2つの片は、構
造的に蟻継ぎによってインターロック及び結合される。
2つの片の組み立ては、左右関係で2片に配置するこ
と、及びその全長にわたり相互に関してそれらを摺動さ
せることによる。2片は、キャップ部分20bからのデ
ィフューザ半分に延びる1以上のボルト76による組み
立て状態で剛性保持され得る。
造的に蟻継ぎによってインターロック及び結合される。
2つの片の組み立ては、左右関係で2片に配置するこ
と、及びその全長にわたり相互に関してそれらを摺動さ
せることによる。2片は、キャップ部分20bからのデ
ィフューザ半分に延びる1以上のボルト76による組み
立て状態で剛性保持され得る。
【0046】図2の1片の構造と同様に、図6の2片の
リアクションキャニスタ及びディフューザチューブ構造
は、、連続的外周のディフューザチューブを特徴づけ、
且つ上述したようにこのタイプのディフューザの付随的
な利点を含む。図6には示されていないが、ディフュー
ザチューブ及びリアクションキャニスタに対するエアバ
ッグ16の取着構造は、図2及び5に関連して図示及び
記載され得る。
リアクションキャニスタ及びディフューザチューブ構造
は、、連続的外周のディフューザチューブを特徴づけ、
且つ上述したようにこのタイプのディフューザの付随的
な利点を含む。図6には示されていないが、ディフュー
ザチューブ及びリアクションキャニスタに対するエアバ
ッグ16の取着構造は、図2及び5に関連して図示及び
記載され得る。
【0047】図7は、図6のそれと同様である断面図で
あり、異なる輪郭を有するインストルメントパネルと共
に使用され得るようにするリアクションキャニスタ14
のボトムパネル32及びトップパネル30の異なる構造
を示されるように、している。従って、トップパネル3
0及びボトムパネル32の間には、異なる隙間が設けら
れ得ると共に、トップパネル30c及びボトムパネル3
2cによって示されたように、異なる深さが設けられ得
る。
あり、異なる輪郭を有するインストルメントパネルと共
に使用され得るようにするリアクションキャニスタ14
のボトムパネル32及びトップパネル30の異なる構造
を示されるように、している。従って、トップパネル3
0及びボトムパネル32の間には、異なる隙間が設けら
れ得ると共に、トップパネル30c及びボトムパネル3
2cによって示されたように、異なる深さが設けられ得
る。
【0048】図8は、狭い口幅で深いトップ及びボトム
パネルリアクションキャニスタのクラムシェル・タイプ
のディフューザチューブを示している図解的断面図であ
る。クラムシェルディフューザ78は、アルミニウム又
は鋼で形成され得る。それは、2片の相互の取着のため
に半分の各側部から延びる整合フランジを含むキャップ
半分78b及びディフューザ半分78aを包含する。デ
ィフューザ半分78a及びキャップ半分78bは、構造
的に一般的に等しくし得るが、図8のキャップ半分78
bは、増大された強度のより強いゲージ材で形成される
ように示されている。ディフューザチューブ78と関係
し且つ整合フランジによってそれに取着されるのは、イ
ンストルメントパネル取着ブラケット79及び81並び
にリアクションキャニスタのボトムパネル82及びトッ
プパネル80である。幾つかの要素は、スタッド83及
びナット85を有するファスナによって相互に確実に剛
性取着され、スタッド83は、キャップ半分78b及び
ディフューザ半分78aのフランジのスロットを通し
て、そしてトップ及びボトムリアクションキャニスタパ
ネル80及び82並びにブラケット81の上に設けられ
る協調的に位置決めされたフランジを通して延びてい
る。構造に強度を付加するために、キャップ半分78b
及びディフューザ78は、図8に示されるように、ディ
フューザ半分78aよりも強いゲージ材で形成され得
る。
パネルリアクションキャニスタのクラムシェル・タイプ
のディフューザチューブを示している図解的断面図であ
る。クラムシェルディフューザ78は、アルミニウム又
は鋼で形成され得る。それは、2片の相互の取着のため
に半分の各側部から延びる整合フランジを含むキャップ
半分78b及びディフューザ半分78aを包含する。デ
ィフューザ半分78a及びキャップ半分78bは、構造
的に一般的に等しくし得るが、図8のキャップ半分78
bは、増大された強度のより強いゲージ材で形成される
ように示されている。ディフューザチューブ78と関係
し且つ整合フランジによってそれに取着されるのは、イ
ンストルメントパネル取着ブラケット79及び81並び
にリアクションキャニスタのボトムパネル82及びトッ
プパネル80である。幾つかの要素は、スタッド83及
びナット85を有するファスナによって相互に確実に剛
性取着され、スタッド83は、キャップ半分78b及び
ディフューザ半分78aのフランジのスロットを通し
て、そしてトップ及びボトムリアクションキャニスタパ
ネル80及び82並びにブラケット81の上に設けられ
る協調的に位置決めされたフランジを通して延びてい
る。構造に強度を付加するために、キャップ半分78b
及びディフューザ78は、図8に示されるように、ディ
フューザ半分78aよりも強いゲージ材で形成され得
る。
【0049】図9には、広い口幅で浅いトップ及びボト
ムパネルリアクションキャニスタのクラムシェル・ディ
フューザの破断斜視図が描かれている。86で示された
クラムシェル・ディフューザは、スロット89を具えた
ディフューザ半分88とキャップ半分90とを有する。
ディフューザ半分88の反対側のフランジ88a及び8
8bは、図11の断面図に良好に示されているように、
キャップ半分90の反対側に設けられるフランジ90a
及び90bと整合するように配置される。
ムパネルリアクションキャニスタのクラムシェル・ディ
フューザの破断斜視図が描かれている。86で示された
クラムシェル・ディフューザは、スロット89を具えた
ディフューザ半分88とキャップ半分90とを有する。
ディフューザ半分88の反対側のフランジ88a及び8
8bは、図11の断面図に良好に示されているように、
キャップ半分90の反対側に設けられるフランジ90a
及び90bと整合するように配置される。
【0050】92で示されたリアクションキャニスタ
は、トップパネル94、ボトムパネル96、第1端部プ
レート98、及び第2端部プレート100を有する。好
適実施例において、これらの要素は、1片構造で組み立
てられ、0.080 インチ厚のアルミニウムのシートで形成
され得る。クラムシェル・ディフューザ86は、同一材
料で形成され得る。
は、トップパネル94、ボトムパネル96、第1端部プ
レート98、及び第2端部プレート100を有する。好
適実施例において、これらの要素は、1片構造で組み立
てられ、0.080 インチ厚のアルミニウムのシートで形成
され得る。クラムシェル・ディフューザ86は、同一材
料で形成され得る。
【0051】図11に良好に示されるように、リアクシ
ョンキャニスタ92のトップパネル94は、フランジ1
02を有する。ボトムパネル96は、フランジ104を
有する。構造は、リアクションキャニスタ92及びディ
フューザ86が組み立て状態にあるときに、トップパネ
ル94のフランジ102、ディフューザ半分88のフラ
ンジ88a、及びキャップ半分90のフランジ90aが
ボトムパネル96のフランジ104、ディフューザ半分
88のフランジ88b、及びキャップ半分90のフラン
ジ90bもまたそうであるように、相互に重ねられる。
リアクションキャニスタ92及びディフューザチューブ
86は、図示のように重ねられたフランジの離隔された
穴を貫通する多数のスタッド106によって組み立て状
態で保持され、スタッド106は、その上に締結された
ナット108によって穴内に保持されている。
ョンキャニスタ92のトップパネル94は、フランジ1
02を有する。ボトムパネル96は、フランジ104を
有する。構造は、リアクションキャニスタ92及びディ
フューザ86が組み立て状態にあるときに、トップパネ
ル94のフランジ102、ディフューザ半分88のフラ
ンジ88a、及びキャップ半分90のフランジ90aが
ボトムパネル96のフランジ104、ディフューザ半分
88のフランジ88b、及びキャップ半分90のフラン
ジ90bもまたそうであるように、相互に重ねられる。
リアクションキャニスタ92及びディフューザチューブ
86は、図示のように重ねられたフランジの離隔された
穴を貫通する多数のスタッド106によって組み立て状
態で保持され、スタッド106は、その上に締結された
ナット108によって穴内に保持されている。
【0052】図9に良好に示されたように、キースロッ
トを具えた穴又は開口110は、リアクションキャニス
タ92の第1端部プレート98に設けられ、実質的に半
円の部分112は、第2端部プレート100から切除さ
れて成る。切除部112の湾曲半径は、ディフューザ半
分88aのそれよりも幾分小さいが、ディフューザ88
内に嵌合形式でインフレータ114が挿入され得るよう
に、ディフューザチューブ88及びリアクションキャニ
スタ92が組み立て状態であるようにされる。
トを具えた穴又は開口110は、リアクションキャニス
タ92の第1端部プレート98に設けられ、実質的に半
円の部分112は、第2端部プレート100から切除さ
れて成る。切除部112の湾曲半径は、ディフューザ半
分88aのそれよりも幾分小さいが、ディフューザ88
内に嵌合形式でインフレータ114が挿入され得るよう
に、ディフューザチューブ88及びリアクションキャニ
スタ92が組み立て状態であるようにされる。
【0053】インフレータ114の内部構造は、上述し
たインフレータ24のそれど同様であり得るし、それと
同じく、キー付きスタッド116を一端に、フランジ1
18を他端に有する。スタッド116は、ディフューザ
キャップ半分90の隣接端部及び第2端部プレート10
0の外面と係合するインフレータ114の他端部にフラ
ンジ118を具えた第1端部プレート98のキー付き開
口110を貫通するように配設されている。
たインフレータ24のそれど同様であり得るし、それと
同じく、キー付きスタッド116を一端に、フランジ1
18を他端に有する。スタッド116は、ディフューザ
キャップ半分90の隣接端部及び第2端部プレート10
0の外面と係合するインフレータ114の他端部にフラ
ンジ118を具えた第1端部プレート98のキー付き開
口110を貫通するように配設されている。
【0054】その目的のために、端部キャップ90のそ
の端部部分のフランジ90a及び90bは、第2端部プ
レート100の厚さに実質的に等しい量だけインフレー
タフランジ118に向かってキャップ半分90が延び得
るようにさせるために切り欠かれる。ナット120は、
スタッド116に加えられ、それと同心的関係でディフ
ューザ内にインフレータを剛性保持するように緊締され
る。
の端部部分のフランジ90a及び90bは、第2端部プ
レート100の厚さに実質的に等しい量だけインフレー
タフランジ118に向かってキャップ半分90が延び得
るようにさせるために切り欠かれる。ナット120は、
スタッド116に加えられ、それと同心的関係でディフ
ューザ内にインフレータを剛性保持するように緊締され
る。
【0055】インフレータ114は、内部構造的に上記
インフレータ24と同様であり得るし、反対側に(図示
しない)エキゾーストポートの幾つかの長手方向列を有
する。図4に関連して図示される発明実施例として、エ
キゾーストポートからの発生ガスの流れの偏倚は、リア
クションキャニスタ92の第1端部プレート98のキー
スロットの適当な角度的配置により、所望に、選択され
得る。
インフレータ24と同様であり得るし、反対側に(図示
しない)エキゾーストポートの幾つかの長手方向列を有
する。図4に関連して図示される発明実施例として、エ
キゾーストポートからの発生ガスの流れの偏倚は、リア
クションキャニスタ92の第1端部プレート98のキー
スロットの適当な角度的配置により、所望に、選択され
得る。
【0056】ディフューザチューブ86及びリアクショ
ンキャニスタ92に対するエアバッグ122の取着及び
締結は、図10及び11に図示されている。ガス入口開
口のエアバッグ122の構造は、ディフューザチューブ
86のディフューザ半分88の対向フランジ88a及び
88bの各々の周りに折り畳まれ、対応する関連のフラ
ンジ90a,88a,102a、及び90b,88b,
194の間に捕獲される。スタッド106は、幾つかの
フランジに設けられた離隔された穴と整列される構造の
穴を貫通するように延びている。スタッド106のナッ
ト108の付加及び締結は、エアバッグ122をリアク
ションキャニスタ92にしっかり結び付け、その入口開
口(図示せず)は、ディフューザチューブ86のディフ
ューザ半分88の発生ガス出口スロット89と作用的に
関係するように位置決めされる。
ンキャニスタ92に対するエアバッグ122の取着及び
締結は、図10及び11に図示されている。ガス入口開
口のエアバッグ122の構造は、ディフューザチューブ
86のディフューザ半分88の対向フランジ88a及び
88bの各々の周りに折り畳まれ、対応する関連のフラ
ンジ90a,88a,102a、及び90b,88b,
194の間に捕獲される。スタッド106は、幾つかの
フランジに設けられた離隔された穴と整列される構造の
穴を貫通するように延びている。スタッド106のナッ
ト108の付加及び締結は、エアバッグ122をリアク
ションキャニスタ92にしっかり結び付け、その入口開
口(図示せず)は、ディフューザチューブ86のディフ
ューザ半分88の発生ガス出口スロット89と作用的に
関係するように位置決めされる。
【0057】図12は、リアクションキャニスタの長さ
がインフレータの長さよりも大きいような広い口のクラ
ムシェル・リアクションキャニスタを具えたディフュー
ザチューブキャップの包含構造を斜視的に示している。
図13,14及び15はそれぞれ、リアクションキャニ
スタの上面、側面、及び端面を示している。図16は、
1片で形成されたディフューザチューブのディフューザ
半分及びリアクションキャニスタを示している図14の
16−16線による断面図である。図17は、本発明のこの
実施例に採用されたインフレータの図である。
がインフレータの長さよりも大きいような広い口のクラ
ムシェル・リアクションキャニスタを具えたディフュー
ザチューブキャップの包含構造を斜視的に示している。
図13,14及び15はそれぞれ、リアクションキャニ
スタの上面、側面、及び端面を示している。図16は、
1片で形成されたディフューザチューブのディフューザ
半分及びリアクションキャニスタを示している図14の
16−16線による断面図である。図17は、本発明のこの
実施例に採用されたインフレータの図である。
【0058】図16に示されるように、128で示され
たリアクションキャニスタのボトムパネル126及びト
ップパネル124は、ディフューザチューブ132のデ
ィフューザ半分130と一体的に形成されている。ディ
フューザチューブ132のキャップ半分134は、ディ
フューザ半分130の両側に隣接して形成されるフラン
ジのような部分130a及び130bの穴を通して、そ
してキャップ半分134に設けられる反対側フランジ1
38及び140と整合する穴を通して、リアクションキ
ャニスタ128から下方側に延びる複数個の離隔された
スタッド136によってディフューザ半分130に取着
されている。スタッド136に付加されるナット142
は、ディフューザ半分130及びリアクションキャニス
タ128にしっかり取着されるようにキャップ半分13
4を保持する。
たリアクションキャニスタのボトムパネル126及びト
ップパネル124は、ディフューザチューブ132のデ
ィフューザ半分130と一体的に形成されている。ディ
フューザチューブ132のキャップ半分134は、ディ
フューザ半分130の両側に隣接して形成されるフラン
ジのような部分130a及び130bの穴を通して、そ
してキャップ半分134に設けられる反対側フランジ1
38及び140と整合する穴を通して、リアクションキ
ャニスタ128から下方側に延びる複数個の離隔された
スタッド136によってディフューザ半分130に取着
されている。スタッド136に付加されるナット142
は、ディフューザ半分130及びリアクションキャニス
タ128にしっかり取着されるようにキャップ半分13
4を保持する。
【0059】ディフューザチューブ132は、図12〜
16に示されるように、その両側に離隔されたスロッ
ト、特にボトムパネル126に対面する3つの同様のス
ロット146及びトップパネル124に対面する3つの
同様のスロット144の準備に関して先述したディフュ
ーザチューブと異なる。総てのスロット144及び14
6は、図16に示されているように、約30°の角度だ
け、ディフューザチューブ132の水平面から角度的に
配置されている。
16に示されるように、その両側に離隔されたスロッ
ト、特にボトムパネル126に対面する3つの同様のス
ロット146及びトップパネル124に対面する3つの
同様のスロット144の準備に関して先述したディフュ
ーザチューブと異なる。総てのスロット144及び14
6は、図16に示されているように、約30°の角度だ
け、ディフューザチューブ132の水平面から角度的に
配置されている。
【0060】ディフューザ半分、トップパネル124、
及びボトムパネル126の1片構造に加えて、リアクシ
ョンキャニスタ128は、第1端部プレート148及び
第2端部プレート150を有する。端部プレート148
及び150の端部は、適当な形式で、例えば溶接によ
り、トップ及びボトムパネル126及び128の対応の
関係する端部で連結され得る。
及びボトムパネル126の1片構造に加えて、リアクシ
ョンキャニスタ128は、第1端部プレート148及び
第2端部プレート150を有する。端部プレート148
及び150の端部は、適当な形式で、例えば溶接によ
り、トップ及びボトムパネル126及び128の対応の
関係する端部で連結され得る。
【0061】図17に示されるように、本発明のこの実
施例で採用されるインフレータ152は、リアクション
キャニスタ128の長さよりも短い長さであるが、細長
い。インフレータ152の内部構造は、上記インフレー
タ24と類似又は同様であるが、両側の取り付けフラン
ジ、特に左端部のフランジ156及び右端部のフランジ
154の準備の点で、外部的にそれと異なる。
施例で採用されるインフレータ152は、リアクション
キャニスタ128の長さよりも短い長さであるが、細長
い。インフレータ152の内部構造は、上記インフレー
タ24と類似又は同様であるが、両側の取り付けフラン
ジ、特に左端部のフランジ156及び右端部のフランジ
154の準備の点で、外部的にそれと異なる。
【0062】リアクションキャニスタ128の外側から
のディフューザチューブ132へのインフレータ152
の挿入を可能にするために、第2端部プレート150に
は、円形切除部158が設けられる。ディフューザチュ
ーブ132内のインフレータ152の保持を容易化する
ために、ディフューザチューブ132のディフューザ半
分130には、離隔されるスロット160及び162が
切除形成され、スロットの隙間は、フランジ154及び
156の間の距離に対応する。スロット160は、図1
3に良好に示されているように、第1端部プレート14
8の近傍に位置決めされ、スロット160は、第2端部
プレート150の近傍に位置決めされる。各スロット1
60及び162の幅は、インフレータ152のフランジ
154及び156の幅に対応する。従って、ディフュー
ザチューブ132内でのインフレータ152の取り付け
は、そこへの挿入又は没入を単に含み、それ故に、イン
フレータフランジ154及び156は、ディフューザ半
分130の離隔されたインフレータ保持スロット150
及び162の個別に関連する1つと係合する。
のディフューザチューブ132へのインフレータ152
の挿入を可能にするために、第2端部プレート150に
は、円形切除部158が設けられる。ディフューザチュ
ーブ132内のインフレータ152の保持を容易化する
ために、ディフューザチューブ132のディフューザ半
分130には、離隔されるスロット160及び162が
切除形成され、スロットの隙間は、フランジ154及び
156の間の距離に対応する。スロット160は、図1
3に良好に示されているように、第1端部プレート14
8の近傍に位置決めされ、スロット160は、第2端部
プレート150の近傍に位置決めされる。各スロット1
60及び162の幅は、インフレータ152のフランジ
154及び156の幅に対応する。従って、ディフュー
ザチューブ132内でのインフレータ152の取り付け
は、そこへの挿入又は没入を単に含み、それ故に、イン
フレータフランジ154及び156は、ディフューザ半
分130の離隔されたインフレータ保持スロット150
及び162の個別に関連する1つと係合する。
【0063】図12及び13に示されるように、反対側
の一式のスロット144及び146に加えてディフュー
ザチューブ132からの出口通路を提供する、ディフュ
ーザ半分の上部には、複数個の穴164が設けられ得
る。ディフューザチューブ132から スロット164
の外に流出する発生ガスは、関連するエアバッグに直接
流入し、且つディフューザチューブ132内の圧力を幾
分除去するのに役立つ。
の一式のスロット144及び146に加えてディフュー
ザチューブ132からの出口通路を提供する、ディフュ
ーザ半分の上部には、複数個の穴164が設けられ得
る。ディフューザチューブ132から スロット164
の外に流出する発生ガスは、関連するエアバッグに直接
流入し、且つディフューザチューブ132内の圧力を幾
分除去するのに役立つ。
【0064】図18及び19に良好に示されるていよう
に、広い口のクラムシェル・リアクションキャニスタ1
28に対するエアバッグ166の取着の達成において、
エアバッグ166の口部は、各側に沿って下方に延びる
材料タブの2重の厚さを具える矩形に縫い込まれる。こ
れらのタブは、バッグリテーナ168のスタッド136
の下でそれを越えて折り畳まれるそれらが入る穴を有す
る。エアバッグは、リテーナ168の両側のスタッド1
36を越えて垂れ下がり、組立体は、穴を滑降式に貫通
するスタッド136と滑降して組み立てられる。そし
て、インフレータ152は、取着されるナット142並
びにキャップフランジ138及び140と共に背側から
組み立てられる。
に、広い口のクラムシェル・リアクションキャニスタ1
28に対するエアバッグ166の取着の達成において、
エアバッグ166の口部は、各側に沿って下方に延びる
材料タブの2重の厚さを具える矩形に縫い込まれる。こ
れらのタブは、バッグリテーナ168のスタッド136
の下でそれを越えて折り畳まれるそれらが入る穴を有す
る。エアバッグは、リテーナ168の両側のスタッド1
36を越えて垂れ下がり、組立体は、穴を滑降式に貫通
するスタッド136と滑降して組み立てられる。そし
て、インフレータ152は、取着されるナット142並
びにキャップフランジ138及び140と共に背側から
組み立てられる。
【0065】図20は、ソフトな包装構造におけるクラ
ムシェルの特徴の使用を示している分解図である。ソフ
トな包装は、リアクションキャニスタが自動車製造業者
にインストルメントパネルに組み込まれるような使用に
向けられている。ソフトな包装は、図示のように、イン
フレータ170、折り畳まれるエアバッグ172、キャ
ップ半分176をディフューザチューブ174、及びイ
ンストルメントパネル(図示せず)に取着するためのス
タッド180を具えたディフューザ半分178を包含す
る。ディフューザチューブ174のディフューザ半分1
78の一端には、湾曲フランジ177が設けられ、その
他端には、同様の湾曲フランジ179が設けられる。
ムシェルの特徴の使用を示している分解図である。ソフ
トな包装は、リアクションキャニスタが自動車製造業者
にインストルメントパネルに組み込まれるような使用に
向けられている。ソフトな包装は、図示のように、イン
フレータ170、折り畳まれるエアバッグ172、キャ
ップ半分176をディフューザチューブ174、及びイ
ンストルメントパネル(図示せず)に取着するためのス
タッド180を具えたディフューザ半分178を包含す
る。ディフューザチューブ174のディフューザ半分1
78の一端には、湾曲フランジ177が設けられ、その
他端には、同様の湾曲フランジ179が設けられる。
【0066】インフレータ170の内部構造は、上記イ
ンフレータ24のそれと同様であり得るし、一端にフラ
ンジ182、他端にキー付きスタッド184を有する。
キー付き円形保持プレート186及びナット188は、
ソフト包装の組立に基づくそれへ挿入時、ディフューザ
チューブ178内に同心的にインフレータを保持するた
めに設けられ得る。ディフューザ半分178の出口スロ
ット192及びインフレータ170のエキゾーストポー
ト190の組の相対的角度位置を決定するために、キー
付き保持プレート186は、その外周にピンのような突
起194を具え、ディフューザ半分178は、その隣接
縁部に協動する整合スロット196を具える。
ンフレータ24のそれと同様であり得るし、一端にフラ
ンジ182、他端にキー付きスタッド184を有する。
キー付き円形保持プレート186及びナット188は、
ソフト包装の組立に基づくそれへ挿入時、ディフューザ
チューブ178内に同心的にインフレータを保持するた
めに設けられ得る。ディフューザ半分178の出口スロ
ット192及びインフレータ170のエキゾーストポー
ト190の組の相対的角度位置を決定するために、キー
付き保持プレート186は、その外周にピンのような突
起194を具え、ディフューザ半分178は、その隣接
縁部に協動する整合スロット196を具える。
【0067】図21の破断図は、図20のソフト包装の
折り畳まれたエアバッグ172の構造を示し、また、デ
ィフューザチューブ174のキャップ半分176のフラ
ンジ200の折り畳み部の間に縮らされるようにエアバ
ッグ172の(図示しない)発生ガス出口開口の縁部を
示している。このエアバッグ保持技術は、スタッド又は
他のファスナを殆ど使用しないようにする。
折り畳まれたエアバッグ172の構造を示し、また、デ
ィフューザチューブ174のキャップ半分176のフラ
ンジ200の折り畳み部の間に縮らされるようにエアバ
ッグ172の(図示しない)発生ガス出口開口の縁部を
示している。このエアバッグ保持技術は、スタッド又は
他のファスナを殆ど使用しないようにする。
【0068】図22に示された、変更されたクラムシェ
ル・リアクションキャニスタ202において、ディフュ
ーザチューブ206の下方又はキャップ部分204は、
図示のように、リアクションキャニスタ202の中央に
混成インフレータガス通路を最終的に向かせるための領
域を更に提供するように、拡大される。ディフューザチ
ューブ206の2つの半分、すなわちキャップ部分20
4及びディフューザ部分208は、半径方向の連続的な
強度を提供するために、一緒にスポット溶接される。リ
アクションキャニスタ202は、図示のように、トップ
パネル210及びボトムパネル212を具えている。各
パネル210及び212は、ディフューザチューブ20
6のディフューザ部分208の反対方向延長フランジ部
分216及び218の個別に関連する1つのねじ214
によって取着される。前方延長部分216及び218
は、図示のように、それぞれが関連する後方向延長フラ
ンジ部分220及び222と一体的に形成される。
ル・リアクションキャニスタ202において、ディフュ
ーザチューブ206の下方又はキャップ部分204は、
図示のように、リアクションキャニスタ202の中央に
混成インフレータガス通路を最終的に向かせるための領
域を更に提供するように、拡大される。ディフューザチ
ューブ206の2つの半分、すなわちキャップ部分20
4及びディフューザ部分208は、半径方向の連続的な
強度を提供するために、一緒にスポット溶接される。リ
アクションキャニスタ202は、図示のように、トップ
パネル210及びボトムパネル212を具えている。各
パネル210及び212は、ディフューザチューブ20
6のディフューザ部分208の反対方向延長フランジ部
分216及び218の個別に関連する1つのねじ214
によって取着される。前方延長部分216及び218
は、図示のように、それぞれが関連する後方向延長フラ
ンジ部分220及び222と一体的に形成される。
【0069】リアクションキャニスタ202に対するエ
アバッグ224の取着のために、エアバッグガス入口又
は口部は、ポケット226に縫い込まれる前方延長と各
側部に垂れる二重の厚さとを有する矩形に縫い込まれ
る。これらのポケット226は、ディフューザ部分20
8の前方延長フランジ部分216及び218を越えてス
ルリと入る。そして、バッグ226及びディフューザ部
分208は、シュート内に組み込まれ、ディフューザフ
ランジ216及び218並びにエアバッグ226を介し
てねじ214によって締結される。
アバッグ224の取着のために、エアバッグガス入口又
は口部は、ポケット226に縫い込まれる前方延長と各
側部に垂れる二重の厚さとを有する矩形に縫い込まれ
る。これらのポケット226は、ディフューザ部分20
8の前方延長フランジ部分216及び218を越えてス
ルリと入る。そして、バッグ226及びディフューザ部
分208は、シュート内に組み込まれ、ディフューザフ
ランジ216及び218並びにエアバッグ226を介し
てねじ214によって締結される。
【0070】図22に示されたものと同様である、変更
されたクラムシェル・リアクションキャニスタ構造は、
図23に示されている。再度、2つの半分、下方又はキ
ャップ部分228及びディフューザチューブ232のデ
ィフューザ部分230は、半径方向連続のために一緒に
溶接される。下方又はキャップ部分228は、混成構造
のために図22のキャップ部分204と同様に拡大され
る。しかしながら、図23の構造においては、ディフュ
ーザチューブ232のディフューザ部分230は、それ
らの長さを効果的に短くして口部を鐘形に膨らませる傾
向の減少を達成するために、強い部材をトップ及びボト
ムパネル234及び236を横切るように配置するよう
により強いゲージ材でそれぞれ形成される。
されたクラムシェル・リアクションキャニスタ構造は、
図23に示されている。再度、2つの半分、下方又はキ
ャップ部分228及びディフューザチューブ232のデ
ィフューザ部分230は、半径方向連続のために一緒に
溶接される。下方又はキャップ部分228は、混成構造
のために図22のキャップ部分204と同様に拡大され
る。しかしながら、図23の構造においては、ディフュ
ーザチューブ232のディフューザ部分230は、それ
らの長さを効果的に短くして口部を鐘形に膨らませる傾
向の減少を達成するために、強い部材をトップ及びボト
ムパネル234及び236を横切るように配置するよう
により強いゲージ材でそれぞれ形成される。
【0071】エアバッグ(図示せず)の取着は、図22
で採用されているものと同様の形式で図23の変更され
たクラムシェル構造に対して為され得る。図24は、ト
ップ及びボトムパネル242及び244並びにディフュ
ーザ240の構造がそれぞれ2片で形成されるような、
変更されたクラムシェル・リアクションキャニスタ23
8の突出部分を示す破断図である。特別には、図示のよ
うに、ボトムパネル244及びトップパネル242並び
にディフューザ240のキャップ部分246は、単一片
として突出し、ディフューザ部分は、別個の片として構
成される。ねじ250及びナット252は、2片を一緒
に締結し且つ確実に組み立てられた関係で保持し、ディ
フューザ部分248の反対フランジ258及び260と
ディフューザ部分246の反対フランジ254,256
との間にエアバッグ(図示せず)を取着するために、設
けられる。そのようなエアバッグ取着技術の保持能力の
改善のため、キャップ部分246の反対フランジ254
及び256はそれぞれ、押出し工程の間において、図示
のように、のこ歯状の面262及び264を具え得る。
で採用されているものと同様の形式で図23の変更され
たクラムシェル構造に対して為され得る。図24は、ト
ップ及びボトムパネル242及び244並びにディフュ
ーザ240の構造がそれぞれ2片で形成されるような、
変更されたクラムシェル・リアクションキャニスタ23
8の突出部分を示す破断図である。特別には、図示のよ
うに、ボトムパネル244及びトップパネル242並び
にディフューザ240のキャップ部分246は、単一片
として突出し、ディフューザ部分は、別個の片として構
成される。ねじ250及びナット252は、2片を一緒
に締結し且つ確実に組み立てられた関係で保持し、ディ
フューザ部分248の反対フランジ258及び260と
ディフューザ部分246の反対フランジ254,256
との間にエアバッグ(図示せず)を取着するために、設
けられる。そのようなエアバッグ取着技術の保持能力の
改善のため、キャップ部分246の反対フランジ254
及び256はそれぞれ、押出し工程の間において、図示
のように、のこ歯状の面262及び264を具え得る。
【0072】従って、本発明に従い、(a) 最終組立操作
としてのインフレータの取り付けを可能ならしめる、リ
アクションキャニスタの外部からのインフレータのより
容易な取り付け、(b) 低圧で包含されるべきインフレー
タにより発生される膨張ガス、(c) 乗員室への漏出に対
するインフレータの有効なシール方法、及び(d) 良好な
バッグの展開のために偏倚され得るようにガス流を向け
させ得る利点を常に有しながら推力的で中立な安全用イ
ンフレータの使用、を可能にする、改善されたリアクシ
ョンキャニスタ組立体が提供される。
としてのインフレータの取り付けを可能ならしめる、リ
アクションキャニスタの外部からのインフレータのより
容易な取り付け、(b) 低圧で包含されるべきインフレー
タにより発生される膨張ガス、(c) 乗員室への漏出に対
するインフレータの有効なシール方法、及び(d) 良好な
バッグの展開のために偏倚され得るようにガス流を向け
させ得る利点を常に有しながら推力的で中立な安全用イ
ンフレータの使用、を可能にする、改善されたリアクシ
ョンキャニスタ組立体が提供される。
【0073】簡潔に要約すると、これら及び他の利点
は、ここで記載されたように、バッグを膨張させるため
のインフレータによって発生される膨張ガス流を方向付
けるため、並びに、膨張自在バッグ及びインフレータを
収容・位置決めするため、それと一体的であるディフュ
ーザチューブを包含するリアクションキャニスタの使用
によって達成される。一実施例において、ディフューザ
は、連続的外周の1片のディフューザである。別の実施
例において、ディフューザは、連続的外周の1片のディ
フューザである。更に別の実施例において、ディフュー
ザは、各半分の各側部から延びる整合フランジと常に構
造的に等しい2片を有するクラムシェル型から成る。変
更されたクラムシェル型のディフューザは、フランジが
前方に移動されるように意図され、これにより、リアク
ションキャニスタのボトムパネル及びトップパネルの深
さを効果的に減少させ且つ口部の鐘形化(ベルマウス(b
ellmouse)) への傾向を付随的に減少させる。
は、ここで記載されたように、バッグを膨張させるため
のインフレータによって発生される膨張ガス流を方向付
けるため、並びに、膨張自在バッグ及びインフレータを
収容・位置決めするため、それと一体的であるディフュ
ーザチューブを包含するリアクションキャニスタの使用
によって達成される。一実施例において、ディフューザ
は、連続的外周の1片のディフューザである。別の実施
例において、ディフューザは、連続的外周の1片のディ
フューザである。更に別の実施例において、ディフュー
ザは、各半分の各側部から延びる整合フランジと常に構
造的に等しい2片を有するクラムシェル型から成る。変
更されたクラムシェル型のディフューザは、フランジが
前方に移動されるように意図され、これにより、リアク
ションキャニスタのボトムパネル及びトップパネルの深
さを効果的に減少させ且つ口部の鐘形化(ベルマウス(b
ellmouse)) への傾向を付随的に減少させる。
【図1】図1は、本発明の一実施例によるエアバックモ
ジュール用のディフューザチューブ及び一体的リアクシ
ョンキャニスタの外部輪郭の図解的斜視図である。
ジュール用のディフューザチューブ及び一体的リアクシ
ョンキャニスタの外部輪郭の図解的斜視図である。
【図2】図2は、リアクションキャニスタのトップ及び
ボトムパネルと一体的に形成される連続的外周の1片の
ディフューザチューブを示す図1の 2−2 線に沿う断面
図である。
ボトムパネルと一体的に形成される連続的外周の1片の
ディフューザチューブを示す図1の 2−2 線に沿う断面
図である。
【図3】図3は、ディフューザチューブのインフレータ
の、その外側からの組立を示している図1のリアクショ
ンキャニスタの分解破断図である。
の、その外側からの組立を示している図1のリアクショ
ンキャニスタの分解破断図である。
【図4】図4は、ディフューザスロットから流出する発
生ガスの放出流れの偏倚を示しているインフレータ及び
ディフューザチューブの図解的断面図である。
生ガスの放出流れの偏倚を示しているインフレータ及び
ディフューザチューブの図解的断面図である。
【図5】図5は、リアクションキャニスタに対するエア
バッグの取り付け形式を示す破断詳細断面図である。
バッグの取り付け形式を示す破断詳細断面図である。
【図6】図6は、リアクションキャニスタのトップ及び
ボトムパネル並びにディフューザチューブが2片で形成
されるような変更例を示す図2のそれと同様な断面図で
ある。
ボトムパネル並びにディフューザチューブが2片で形成
されるような変更例を示す図2のそれと同様な断面図で
ある。
【図7】図7は、異なるように特徴づけられた車両イン
ストルメントパネルを具え、その利用を容易化するため
のリアクションキャニスタのトップ及びボトムパネルの
異なる構造を示す図6と同様の断面図である。
ストルメントパネルを具え、その利用を容易化するため
のリアクションキャニスタのトップ及びボトムパネルの
異なる構造を示す図6と同様の断面図である。
【図8】図8は、狭い口幅で深いボトムパネルリアクシ
ョンキャニスタのクラムシェル型のディフューザを示す
断面図である。
ョンキャニスタのクラムシェル型のディフューザを示す
断面図である。
【図9】図9は、広い口幅で浅いボトムパネルリアクシ
ョンキャニスタのクラムシェル型のディフューザを示す
分解斜視図である。
ョンキャニスタのクラムシェル型のディフューザを示す
分解斜視図である。
【図10】図10は、図9のリアクションキャニスタで
採用され得るエアバッグ取着及び締結構造を詳細に示す
10−10線に沿う破断断面図である。
採用され得るエアバッグ取着及び締結構造を詳細に示す
10−10線に沿う破断断面図である。
【図11】図11は、図9の組み立てられたクラムシェ
ルディフューザ及びリアクションキャニスタを示す断面
図である。
ルディフューザ及びリアクションキャニスタを示す断面
図である。
【図12】図12は、リアクションキャニスタの長さが
インフレータのそれよりも大きいような広い口部のクラ
ムシェル・リアクションキャニスタを具えるディフュー
ザチューブキャップの包み込み構造の斜視図である。
インフレータのそれよりも大きいような広い口部のクラ
ムシェル・リアクションキャニスタを具えるディフュー
ザチューブキャップの包み込み構造の斜視図である。
【図13】図13は、図12のリアクションキャニスタ
及びディフューザチューブの上面図である。
及びディフューザチューブの上面図である。
【図14】図14は、図12のリアクションキャニスタ
及びディフューザチューブの側面図である。
及びディフューザチューブの側面図である。
【図15】図15は、図12のリアクションキャニスタ
及びディフューザチューブの端面図である。
及びディフューザチューブの端面図である。
【図16】図16は、1片で形成されたディフューザチ
ューブのディフューザ半分及びリアクションキャニスタ
本体を示す図14の16−16線に沿う断面図である。
ューブのディフューザ半分及びリアクションキャニスタ
本体を示す図14の16−16線に沿う断面図である。
【図17】図17は、図12−16の広い口部のクラム
シェル・リアクションキャニスタに適用される、両端部
にフランジを有するインフレータを示す図である。
シェル・リアクションキャニスタに適用される、両端部
にフランジを有するインフレータを示す図である。
【図18】図18は、図12の広い口部のクラムシェル
・リアクションキャニスタへのエアバッグの取着を示す
拡大破断斜視図である。
・リアクションキャニスタへのエアバッグの取着を示す
拡大破断斜視図である。
【図19】図19は、エアバッグリテーナによって広い
口部のクラムシェル・リテーナに保持されるエアバッグ
を示す図12の19−19線に沿う断面図である。
口部のクラムシェル・リテーナに保持されるエアバッグ
を示す図12の19−19線に沿う断面図である。
【図20】図20は、車両のインストルメントパネルに
リアクションキャニスタを取着するためのスタッドを具
え、インフレータ、膨張自在なバッグ、及びクラムシェ
ル・ディフューザチューブを包含するソフト包装組立体
を示す分解図である。
リアクションキャニスタを取着するためのスタッドを具
え、インフレータ、膨張自在なバッグ、及びクラムシェ
ル・ディフューザチューブを包含するソフト包装組立体
を示す分解図である。
【図21】図21は、図20のソフト包装のバッグ取り
付けを示す破断図である。
付けを示す破断図である。
【図22】図22は、組み建てられた変更例のクラムシ
ェル・リアクションキャニスタの図解的断面図である。
ェル・リアクションキャニスタの図解的断面図である。
【図23】図23は、図22のそれと同様である別の変
更例のクラムシェル構造の図解的断面図である。
更例のクラムシェル構造の図解的断面図である。
【図24】図24は、トップ及びボトムパネル並びにデ
ィフューザを含む構造が2片で形成されるような変更例
のクラムシェル・リアクションキャニスタの突出部を示
す破断図である。
ィフューザを含む構造が2片で形成されるような変更例
のクラムシェル・リアクションキャニスタの突出部を示
す破断図である。
10…エアバッグモジュール 12…インストルメントパネル 14…リアクションキャニスタ 16…エアバッグ 18…カバー 20…ディフューザチューブ 24…インフレータ 30…トップパネル 32…ボトムパネル
Claims (20)
- 【請求項1】 車両用の膨張自在の束縛システムに用い
られる組立体において、 トップパネル及びボトムパネルを有するリアクションキ
ャニスタと、 ディフューザ部分及びキャップ部分を有するディフュー
ザチューブとを有し、 キャップ部分及びディフューザの少なくとも1つは、リ
アクションキャニスタのトップパネル及びボトムパネル
と一体的に形成されることを特徴とする組立体。 - 【請求項2】 上記ディフューザチューブに取着される
ブラケット手段を具える車両取着手段を包含することを
特徴とする、請求項1に記載の組立体。 - 【請求項3】 上記ディフューザチューブのキャップ部
分に取着されるブラケット手段を具える車両取着手段を
包含することを特徴とする、請求項1に記載の組立体。 - 【請求項4】 上記ディフューザチューブは、連続的外
周の1片のディフューザチューブであることを特徴とす
る、請求項1に記載の組立体。 - 【請求項5】 上記ディフューザチューブは、連続的外
周の2片のディフューザチューブであることを特徴とす
る、請求項1に記載の組立体。 - 【請求項6】 上記ディフューザチューブのディフュー
ザ部分は、リアクションキャニスタのトップ及びボトム
パネルと一体的に形成されることを特徴とする、請求項
5に記載の組立体。 - 【請求項7】 上記ディフューザチューブのキャップ部
分は、リアクションキャニスタのトップ及びボトムパネ
ルと一体的に形成されることを特徴とする、請求項5に
記載の組立体。 - 【請求項8】 上記ディフューザチューブは、2つの独
立部分を有するクラムシェル型から成り、その各々は、
そこから整合フランジがのびるような反対端部を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の組立体。 - 【請求項9】 上記ディフューザチューブの2つの独立
部分は、一般的に構造上等しく、 上記整合フランジは、実質的に直接反対に相互に延び且
つリアクションキャニスタのトップ及びボトムパネルを
連結することを特徴とする、請求項8に記載の組立体。 - 【請求項10】 上記ディフューザチューブは、ディフ
ューザチューブの上記2つの部分が構造上等しいような
変更されたクラムシェル型から成り、 上記整合フランジは、後方に曲げられ且つリアクション
キャニスタのトップ及びボトムパネルを連結することを
特徴とする請求項8に記載の組立体。 - 【請求項11】 上記ディフューザチューブのキャップ
部分は、混成適用のためのガス流の量増大のために拡大
され、 上記ディフューザ部分は、更に強度を付与するためにキ
ャップ部分を形成するものよりも強いゲージ部材で形成
されることを特徴とする、請求項10に記載の組立体。 - 【請求項12】 上記リアクションキャニスタのトップ
パネル及びボトムパネルの各々は、第1縁部及び第2縁
部を有し、 上記ディフューザチューブは、第1端部及び第2端部を
有し、 上記リアクションキャニスタは更に、 リアクションキャニスタ内に穴を形成するトップパネル
及びボトムパネルのそれぞれの第1及び第2縁部と、デ
ィフューザチューブのそれぞれの第1及び第2端部、と
に接触した関係で位置決めされる第1端部プレート及び
第2端部プレートと、 ディフューザチューブと協働関係で位置決めされる膨張
ガスの流れのための入口開口を内部に有し、該入口開口
の近傍位置においてそれに取着される、リアクションキ
ャニスタ内の該穴に収容される膨張自在バッグと、 第1端部及び第2端部を有し、ディフューザチューブ内
に挿入され得るように適合され、ディフューザチューブ
内でその保持のために各端部に設けられる支持手段を有
する細長インフレータと、 上記リアクションキャニスタの該穴内に収容される膨張
自在のバッグを具えるその組立体の最終操作としてディ
フューザチューブ及びリアクションキャニスタの外側か
らそれと協働関係のディフューザチューブ内にインフレ
ータが挿入され得るようにするために切除されるディフ
ューザチューブの第2端部の近傍の第2端部プレートの
一部、 とを有することを特徴とする、請求項1に記載の組立
体。 - 【請求項13】 上記ディフューザチューブは、膨張自
在のバッグの膨張ガス入口開口と連通するように配置さ
れる軸方向に離隔された膨張ガス出口スロットを内部に
有するディフューザ部分を包含し、 上記インフレータは、それと実質的に同心関係にあるデ
ィフューザチューブ内に挿入され、且つ膨張ガスのそこ
からの流れのための軸方向に離隔されたエキゾースト開
口の複数個の長手方向列をその反対側の各々の上に有す
る推力中立型であることを特徴とする、請求項12に記
載の組立体。 - 【請求項14】 上記ディフューザチューブのディフュ
ーザ部分の軸方向に離隔された膨張ガス出口スロットに
対してインフレータの角度位置を決定するための手段を
更に有することを特徴とする、請求項13に記載の組立
体。 - 【請求項15】 上記ディフューザチューブのディフュ
ーザ部分の軸方向に離隔された膨張ガス出口スロットに
対してインフレータの相対角度位置を決定するための手
段は、ディフューザチューブの第1端部の近傍の第1端
部プレートのキースロットを具えた穴を有し、 上記インフレータの第1端部の支持手段は、第2端部プ
レートの外面と係合するように作用するフランジであ
り、 上記インフレータの第2端部の支持手段は、第1端部プ
レートのキースロットを具えた穴と整合するように形成
されるねじ付きキー付きスタッドであり、 上記インフレータの端部の上記ねじ付きキー付きスタッ
ド上には、ナットが付加されて締結され、 上記インフレータは、ディフューザチューブに対するイ
ンフレータの所定角度位置を有する第2及び第1端部プ
レートの間のディフューザチューブ内に捕獲され、ディ
フューザ部分の上記離隔された膨張ガス出口スロットに
対するインフレータのエキゾースト穴の長手方向列の角
度位置は、リアクションキャニスタの第1端部プレート
の穴のキースロットの角度位置によって決定されること
を特徴とする、請求項14に記載の組立体。 - 【請求項16】 上記ディフューザチューブの長さは、
上記インフレータのそれよりも大きく、 ディフューザチューブのディフューザ部分は、第1及び
第2の離設インフレータ保持スロットを更に有し、 その第1及び第2端部の両方のインフレータ用の支持手
段は、フランジであり、その厚さは、ディフューザ部分
のインフレータ保持スロットの厚さに対応し、 ディフューザのインフレータ保持スロットの間の隙間
は、インフレータのフランジの間の隙間に対応すること
を特徴とする、請求項13に記載の組立体。 - 【請求項17】 上記ディフューザチューブのディフュ
ーザ部分の軸方向に離隔された膨張ガス出口スロットに
対してインフレータの相対角度位置を決定するための手
段を更に包含し、 ディフューザチューブのディフューザ部分の少なくとも
1つのインフレータ保持スロットに設けられる凹所と、 インフレータの少なくとも1つのフランジの外周縁部の
整合突起、 とを有することを特徴とする、請求項16に記載の組立
体。 - 【請求項18】 車両のインストルメントパネルにリア
クションキャニスタが組み込まれる膨張自在の束縛シス
テムに用いられる組立体において、 それぞれが対向する側部を有し、そこから整合フランジ
が延びるようなキャップ部分及びディフューザ部分を有
するクラムシェル型のディフューザチューブと、 該ディフューザ部分は、複数個の離設された膨張ガス出
口スロットを具備し、 膨張ガス入口開口の外周部分がその間の保持のために整
合フランジの間に位置決めされ、ディフューザ部分に形
成される膨張ガス出口スロットと連通する関係で位置決
めされる膨張ガス出口開口を具備するディフューザチュ
ーブのディフューザ部分に対して折り畳まれた関係で位
置決めされる膨張ガス入口開口を有する膨張自在バッグ
と、 それと実質的に同心的な関係でディフューザチューブ内
に位置決めされる細長インフレータと、 ディフューザチューブ内にインフレータを確実に保持す
るための手段と、 リアクションキャニスタの組立関係の膨張自在バッグ及
びディフューザチューブを取着するため、並びにその間
で縮められる膨張自在バッグの外周部分を具備するキャ
ップ部分及びディフューザ部分の整合フランジを取着す
るための、膨張自在バッグの外周部分及び整合フランジ
を貫通して延びるスタッドを包含する手段、 とを有することを特徴とする組立体。 - 【請求項19】 上記ディフューザのキャップ部分及び
整合フランジの各々は、折り畳まれ、膨張ガス入口開口
の外周部分は、キャップ部分の整合フランジの再入口部
分を越えてその下に折り畳まれることを特徴とする、請
求項18に記載の組立体。 - 【請求項20】 車両用の膨張自在の束縛システムに用
いられる組立体において、 ボトムパネル及びトップパネルを有するリアクションキ
ャニスタと、 そのディフューザチューブ部分の各々が対向する側部を
有し、各側部から整合フランジが延びる、キャップ部分
及びディフューザ部分を有するクラムシェル型のディフ
ューザチューブと、 リアクションキャニスタのトップパネルにディフューザ
チューブ部分の各々の側部の近傍の整合フランジを連結
する第1手段と、 リアクションキャニスタのボトムパネルにディフューザ
チューブ部分の各々の側部の別の近傍の整合フランジを
連結する第2手段、 とを有することを特徴とする組立体。
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