JPH06162015A - データ表示方法 - Google Patents
データ表示方法Info
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- JPH06162015A JPH06162015A JP5222642A JP22264293A JPH06162015A JP H06162015 A JPH06162015 A JP H06162015A JP 5222642 A JP5222642 A JP 5222642A JP 22264293 A JP22264293 A JP 22264293A JP H06162015 A JPH06162015 A JP H06162015A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】編集等において新たにデータが入力された段階
ではその入力に基づいた表示だけを行うようにして、余
計な編集書き換え作業を行わないようにする。 【構成】文書メモリ8に記憶されている一連の文書デー
タに対して、文字挿入等の編集を行った際は、その編集
位置を基準にして文書のチェイン化を通常のチェイン化
構造とは異なる特殊なチェイン化構造でチェイン化し、
その編集位置において編集前のデータと編集後のデータ
とを別個に記憶保持するようにする。この後編集内容が
確定し、通常のチェイン化構造にする際は、上記別個に
記憶保持されたデータの何れかを選択して通常のチェイ
ン化構造に戻す。
ではその入力に基づいた表示だけを行うようにして、余
計な編集書き換え作業を行わないようにする。 【構成】文書メモリ8に記憶されている一連の文書デー
タに対して、文字挿入等の編集を行った際は、その編集
位置を基準にして文書のチェイン化を通常のチェイン化
構造とは異なる特殊なチェイン化構造でチェイン化し、
その編集位置において編集前のデータと編集後のデータ
とを別個に記憶保持するようにする。この後編集内容が
確定し、通常のチェイン化構造にする際は、上記別個に
記憶保持されたデータの何れかを選択して通常のチェイ
ン化構造に戻す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面上に表示され
たデータに対して新たにデータを入力する際のデータ表
示方法に関する。
たデータに対して新たにデータを入力する際のデータ表
示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近時ワードプロセッサの編集機能を向上
させるために各種の機能を付加したワードプロセッサが
提案されている。例えばページ管理機能として見たいペ
ージがすぐ呼び出せるように表示画面に表示されている
文書の前ページ或いは次ページ等を表示する機能等も知
られている。文書編集に於いては文書の体裁を整え、語
句の配置を決めるために文書校正又は編集機能は極めて
重要な機能であるが文字列に訂正,追加,削除等の変更
を行った場合に次の頁の語句配置が大幅に変化してしま
う問題がある。
させるために各種の機能を付加したワードプロセッサが
提案されている。例えばページ管理機能として見たいペ
ージがすぐ呼び出せるように表示画面に表示されている
文書の前ページ或いは次ページ等を表示する機能等も知
られている。文書編集に於いては文書の体裁を整え、語
句の配置を決めるために文書校正又は編集機能は極めて
重要な機能であるが文字列に訂正,追加,削除等の変更
を行った場合に次の頁の語句配置が大幅に変化してしま
う問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き問題点を図
6を用いて説明すると、図6(a),(b) に於いて、1,
2,3はCRT等の表示画面で第1頁乃至第3頁を示
し、1aは第1頁目と第2頁目の境界を2aは第2頁目
と第3頁目の境界を示すものである。今、図6(a) に示
すように、第1頁目1の末行と末行から2行目に「文書
編集を実行しました。」という文章が記載され、第2頁
目2には4行の文章21 ,22 ,23 ,24 が、第3頁
目3には2行の文章31 ,32 が記載されているとし
て、「文」で示すカーソル位置に例えば「文字列挿入」
の5文字を追加変更したとすれば第1頁目1の末行から
飛び出した文字「た。」が図6(b) に示すように第2頁
目2の第1行目に来て第1行目〜第3行目迄の文章
21 ,22 ,23 はそのまま2頁目となり、第4行目の
文章24 が第3頁目3の第1行目に移動する。即ち文章
中の文字の追加変更、或いは削除等の校正によって頁の
境界が編集又は校正前の図6(a)に示す場合と変わって
きて校正を施した位置より後の各頁の文字の配列は校正
前の状態と比較すると1行以上ずれるために編集又は校
正後の文書と編集又は校正前の同じ文字列について、そ
の位置の頁数,行数が相違するので、次に編集を行う場
合の文字列をみつけにくい欠点があった。
6を用いて説明すると、図6(a),(b) に於いて、1,
2,3はCRT等の表示画面で第1頁乃至第3頁を示
し、1aは第1頁目と第2頁目の境界を2aは第2頁目
と第3頁目の境界を示すものである。今、図6(a) に示
すように、第1頁目1の末行と末行から2行目に「文書
編集を実行しました。」という文章が記載され、第2頁
目2には4行の文章21 ,22 ,23 ,24 が、第3頁
目3には2行の文章31 ,32 が記載されているとし
て、「文」で示すカーソル位置に例えば「文字列挿入」
の5文字を追加変更したとすれば第1頁目1の末行から
飛び出した文字「た。」が図6(b) に示すように第2頁
目2の第1行目に来て第1行目〜第3行目迄の文章
21 ,22 ,23 はそのまま2頁目となり、第4行目の
文章24 が第3頁目3の第1行目に移動する。即ち文章
中の文字の追加変更、或いは削除等の校正によって頁の
境界が編集又は校正前の図6(a)に示す場合と変わって
きて校正を施した位置より後の各頁の文字の配列は校正
前の状態と比較すると1行以上ずれるために編集又は校
正後の文書と編集又は校正前の同じ文字列について、そ
の位置の頁数,行数が相違するので、次に編集を行う場
合の文字列をみつけにくい欠点があった。
【0004】また、この編集又は校正の際、校正を施し
た位置よりも後の各頁の文字の配列を順次ずらす書き替
え処理を上記編集又は校正の度に繰り返し行わねばなら
ず、その書き替え作業に時間を要し、高速な編集処理が
行えないという問題があった。
た位置よりも後の各頁の文字の配列を順次ずらす書き替
え処理を上記編集又は校正の度に繰り返し行わねばなら
ず、その書き替え作業に時間を要し、高速な編集処理が
行えないという問題があった。
【0005】しかも、新たなデータの挿入等の編集を行
った際に、この編集に基づいた書き換え作業が大元の文
書メモリにおける文書データそのものに対して行われて
しまうので、この書き換え後において、編集前の文書デ
ータには復帰できないという問題があった。
った際に、この編集に基づいた書き換え作業が大元の文
書メモリにおける文書データそのものに対して行われて
しまうので、この書き換え後において、編集前の文書デ
ータには復帰できないという問題があった。
【0006】本発明の課題は、編集等において新たにデ
ータが入力された段階ではその入力に基づいた表示だけ
を行うようにして、余計な編集書き換え作業を行わない
ようにし、新たに入力されたデータを取り消す際には、
データ入力前の表示状態に直ちに戻れるようにすること
である。
ータが入力された段階ではその入力に基づいた表示だけ
を行うようにして、余計な編集書き換え作業を行わない
ようにし、新たに入力されたデータを取り消す際には、
データ入力前の表示状態に直ちに戻れるようにすること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。表示画面上に表示されたデータに対して新たに
データを入力する際のデータ表示方法であって、所定の
記憶手段に記憶されていた一連のデータを順次読み出し
て上記表示画面上に表示するよう表示制御し、この表示
画面上に表示された一連のデータ内で任意に指定された
位置においてデータが新たに入力された際に、この新た
に入力されたデータを上記指定位置に対応させて上記記
憶手段における記憶内容とは別途に記憶保持し、上記新
たに入力されたデータを表示させる際は、上記表示画面
上に表示される一連のデータのうち、上記指定位置に対
応する表示位置では上記別途に記憶保持されたデータを
表示するよう表示制御し、上記新たなデータが入力され
る前の状態に戻る際は、上記別途に記憶保持されたデー
タの記憶を消すと共に、上記表示画面上の上記指定位置
に表示されているデータの表示を行わないように表示制
御するようにしたことを特徴とするデータ表示方法、で
ある。
である。表示画面上に表示されたデータに対して新たに
データを入力する際のデータ表示方法であって、所定の
記憶手段に記憶されていた一連のデータを順次読み出し
て上記表示画面上に表示するよう表示制御し、この表示
画面上に表示された一連のデータ内で任意に指定された
位置においてデータが新たに入力された際に、この新た
に入力されたデータを上記指定位置に対応させて上記記
憶手段における記憶内容とは別途に記憶保持し、上記新
たに入力されたデータを表示させる際は、上記表示画面
上に表示される一連のデータのうち、上記指定位置に対
応する表示位置では上記別途に記憶保持されたデータを
表示するよう表示制御し、上記新たなデータが入力され
る前の状態に戻る際は、上記別途に記憶保持されたデー
タの記憶を消すと共に、上記表示画面上の上記指定位置
に表示されているデータの表示を行わないように表示制
御するようにしたことを特徴とするデータ表示方法、で
ある。
【0008】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。表示画
面上には、所定の記憶手段に記憶されていた一連のデー
タが順次読み出されて表示されているものとし、この状
態において、この表示画面上に表示された一連のデータ
内で任意に指定された位置においてデータが新たに入力
された場合、この新たに入力されたデータを上記指定位
置に対応させて上記記憶手段における記憶内容とは別途
に記憶保持し、上記記憶手段に記憶された内容に対して
はデータの書き換え作業、即ち更新作業を行わないよう
にする。また、この際、表示画面上にはデータを表示さ
せる必要があるので、上記新たに入力されたデータを表
示させる際は、上記表示画面上に表示される一連のデー
タのうち、上記指定位置に対応する表示位置では上記別
途に記憶保持されたデータを表示するよう表示制御す
る。この後、この様にして入力されたデータを取り消す
必要が生じる場合、即ち、上記新たなデータが入力され
る前の状態の戻る必要が生じる場合がある。その際に
は、上記別途に記憶保持されたデータの記憶を消すと共
に、上記表示画面上の上記指定位置に表示されているデ
ータの表示を行わないように表示制御する。
面上には、所定の記憶手段に記憶されていた一連のデー
タが順次読み出されて表示されているものとし、この状
態において、この表示画面上に表示された一連のデータ
内で任意に指定された位置においてデータが新たに入力
された場合、この新たに入力されたデータを上記指定位
置に対応させて上記記憶手段における記憶内容とは別途
に記憶保持し、上記記憶手段に記憶された内容に対して
はデータの書き換え作業、即ち更新作業を行わないよう
にする。また、この際、表示画面上にはデータを表示さ
せる必要があるので、上記新たに入力されたデータを表
示させる際は、上記表示画面上に表示される一連のデー
タのうち、上記指定位置に対応する表示位置では上記別
途に記憶保持されたデータを表示するよう表示制御す
る。この後、この様にして入力されたデータを取り消す
必要が生じる場合、即ち、上記新たなデータが入力され
る前の状態の戻る必要が生じる場合がある。その際に
は、上記別途に記憶保持されたデータの記憶を消すと共
に、上記表示画面上の上記指定位置に表示されているデ
ータの表示を行わないように表示制御する。
【0009】従って、編集等において新たにデータが入
力された段階では、その入力されたデータを別途に記憶
保持して、その入力位置に対応する表示位置に表示する
ようにして、大元の記憶手段に対しては余計な編集書き
換え作業を行わないですむようにできる。
力された段階では、その入力されたデータを別途に記憶
保持して、その入力位置に対応する表示位置に表示する
ようにして、大元の記憶手段に対しては余計な編集書き
換え作業を行わないですむようにできる。
【0010】またこの後に、新たに入力されたデータを
取り消す際には、別途に記憶されたデータの内容を消す
だけでデータ入力前の表示状態に直ちに戻ることができ
る。
取り消す際には、別途に記憶されたデータの内容を消す
だけでデータ入力前の表示状態に直ちに戻ることができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5につ
いて詳記する。 (1) 構成 図1は本発明のワードプロセッサのブロック回路図であ
り、図1において4はキー入力部、5はキーコード解析
部であり、キー入力部4で押圧されたキーのコード解析
を行って文書編集制御部7と文書管理部6に与えられた
キーコードに基づいて該文書編集制御部7は文書管理部
6よりのデータ並びに文書メモリ8内のデータを取り込
み表示制御部9を通じて表示部10に文書データを表示
して行くようになされる。
いて詳記する。 (1) 構成 図1は本発明のワードプロセッサのブロック回路図であ
り、図1において4はキー入力部、5はキーコード解析
部であり、キー入力部4で押圧されたキーのコード解析
を行って文書編集制御部7と文書管理部6に与えられた
キーコードに基づいて該文書編集制御部7は文書管理部
6よりのデータ並びに文書メモリ8内のデータを取り込
み表示制御部9を通じて表示部10に文書データを表示
して行くようになされる。
【0012】図2(a),(b) は本発明の上記文書メモリ8
内の編集・校正前及び後のメモリチェイン構造を示すも
のである。図2(a) は編集・校正前のチェイン構造で1
1はベースポインタを示し、次に行ブロックを順次ポイ
ントする情報を有する12a,12b,12c,12
d,12eで示すものは各文章の1行を1ブロック単位
とする行ブロックで第1行目〜第5行目迄のメモリを示
し、ベースポインタ11や各行ブロックの次の行をポイ
ントする情報11a,11b,11c,11d,11
e,11fは文書の始めから順次第1行目〜第5行目迄
を矢印で示すようにチェイン状につなげて表示画面上に
文書を順次1,2,3,4,5行と表示したり読み出し
たりする。
内の編集・校正前及び後のメモリチェイン構造を示すも
のである。図2(a) は編集・校正前のチェイン構造で1
1はベースポインタを示し、次に行ブロックを順次ポイ
ントする情報を有する12a,12b,12c,12
d,12eで示すものは各文章の1行を1ブロック単位
とする行ブロックで第1行目〜第5行目迄のメモリを示
し、ベースポインタ11や各行ブロックの次の行をポイ
ントする情報11a,11b,11c,11d,11
e,11fは文書の始めから順次第1行目〜第5行目迄
を矢印で示すようにチェイン状につなげて表示画面上に
文書を順次1,2,3,4,5行と表示したり読み出し
たりする。
【0013】上記した編集・校正前のチェイン構造で例
えば第2行目の行ブロック12bに挿入によって行を追
加する場合の構造を図2(b) に示す。尚図2(a) と同一
部分には同一符号を付して重複説明を省略するが編集・
校正が実施されると編集・校正ポインタ13が作成され
る。該編集・校正ポインタ13には編集・校正後の新行
ブロックチェイン14a,14b,14cの先頭情報1
4X,編集・校正後の新行ブロック14a,14b,1
4cの編集・校正開始文字位置情報14Y、編集・校正
後の新行ブロック14a,14b,14cの編集・校正
終了文字位置情報14Zを有し、さらに編集・校正前の
旧行ブロックチェイン12bの先頭情報12X、編集・
校正前の旧行ブロック12bの編集・校正開始文字位置
情報12Y、編集・校正前の旧行ブロック12bの編集
・校正終了文字位置情報12Zを有する。また、編集・
校正ポインタ13には編集・校正に影響のなかった次の
行ブロック12cの先端情報12Wを保持している。
えば第2行目の行ブロック12bに挿入によって行を追
加する場合の構造を図2(b) に示す。尚図2(a) と同一
部分には同一符号を付して重複説明を省略するが編集・
校正が実施されると編集・校正ポインタ13が作成され
る。該編集・校正ポインタ13には編集・校正後の新行
ブロックチェイン14a,14b,14cの先頭情報1
4X,編集・校正後の新行ブロック14a,14b,1
4cの編集・校正開始文字位置情報14Y、編集・校正
後の新行ブロック14a,14b,14cの編集・校正
終了文字位置情報14Zを有し、さらに編集・校正前の
旧行ブロックチェイン12bの先頭情報12X、編集・
校正前の旧行ブロック12bの編集・校正開始文字位置
情報12Y、編集・校正前の旧行ブロック12bの編集
・校正終了文字位置情報12Zを有する。また、編集・
校正ポインタ13には編集・校正に影響のなかった次の
行ブロック12cの先端情報12Wを保持している。
【0014】14a,14b,14cは新行ブロックチ
ェインを示し、上記14X,14Y,14Zで示す情報
に基づき読み出され、チェイン化される。尚、11
c′,11c″,11c″は次の新行ブロックをポイン
トするアドレス情報である。旧行ブロックチェイン12
bも上記した12X,12Y,12Zで示す情報に基づ
き読み出されチェイン化され、更に編集・校正に影響の
なかった行ブロック12c,12d,12eは上記した
12Wで示す情報にチェイン化されている。尚15は行
ブロックエンド情報を示す。 (2) チェイン動作 上述の編集・校正時の行ブロックチェイン動作を図3に
示すフローチャートと共に説明する。先ず編集・校正開
始16されると、編集・校正開始位置を入力17が実行
される。今挿入によって第2行目が2行増加する場合を
考える。文書メモリ8のメモリ中に編集・校正ポインタ
を確保18し、図2(b) に示すように編集・校正ポイン
タ13を第1行ブロック12aと第2行ブロック12b
間に結合19する。次に新しい行ブロック2′をメモリ
中に確保21し、行ブロック2を編集し、新しい行ブロ
ック2′を作る22。かくして、図2(b) に行ブロック
2に文字挿入を行った新ブロック2′を得る。
ェインを示し、上記14X,14Y,14Zで示す情報
に基づき読み出され、チェイン化される。尚、11
c′,11c″,11c″は次の新行ブロックをポイン
トするアドレス情報である。旧行ブロックチェイン12
bも上記した12X,12Y,12Zで示す情報に基づ
き読み出されチェイン化され、更に編集・校正に影響の
なかった行ブロック12c,12d,12eは上記した
12Wで示す情報にチェイン化されている。尚15は行
ブロックエンド情報を示す。 (2) チェイン動作 上述の編集・校正時の行ブロックチェイン動作を図3に
示すフローチャートと共に説明する。先ず編集・校正開
始16されると、編集・校正開始位置を入力17が実行
される。今挿入によって第2行目が2行増加する場合を
考える。文書メモリ8のメモリ中に編集・校正ポインタ
を確保18し、図2(b) に示すように編集・校正ポイン
タ13を第1行ブロック12aと第2行ブロック12b
間に結合19する。次に新しい行ブロック2′をメモリ
中に確保21し、行ブロック2を編集し、新しい行ブロ
ック2′を作る22。かくして、図2(b) に行ブロック
2に文字挿入を行った新ブロック2′を得る。
【0015】次に行ブロック2′を編集ポインタに結合
23し、編集エンドか否かの検出20を行う。編集エン
ドでなければ次に文字の挿入を行った結果増加した行ブ
ロック2″を上記と同じ様に確保21aし行ブロックを
作る操作22と共に行ブロック2″は前行の行ブロック
2′のポインタに結合する。そしてこの様な操作21a
〜23aを順次繰り返し、行ブロック2″を作り結合す
る。これによって新行ブロック14a,14b,14c
がメモリに保持される。編集がエンドであれば新行ブロ
ック14cで示す最後の行ブロックにブロックエンド情
報15をセット24する。
23し、編集エンドか否かの検出20を行う。編集エン
ドでなければ次に文字の挿入を行った結果増加した行ブ
ロック2″を上記と同じ様に確保21aし行ブロックを
作る操作22と共に行ブロック2″は前行の行ブロック
2′のポインタに結合する。そしてこの様な操作21a
〜23aを順次繰り返し、行ブロック2″を作り結合す
る。これによって新行ブロック14a,14b,14c
がメモリに保持される。編集がエンドであれば新行ブロ
ック14cで示す最後の行ブロックにブロックエンド情
報15をセット24する。
【0016】次に編集の必要な旧行ブロックチェイン1
2bの最後の行ブロックに行ブロックエンド情報15を
セット25する。次に編集・校正ポインタ13が旧行ブ
ロック12bをポイント26して情報12X,12Y,
12Z等とチェイン化する。更に編集・校正ポインタ1
3が編集・校正に影響のなかった行ブロック12cをポ
イントするためにセット27されて編集・校正が終了2
8する。このように編集・校正が終了すると図2(b) に
示すようにメモリブロックチェインが完成して編集・校
正後の文書画面は図1に示す文書管理部6によって制御
され、編集後のブロックチェインを取り出して表示す
る。
2bの最後の行ブロックに行ブロックエンド情報15を
セット25する。次に編集・校正ポインタ13が旧行ブ
ロック12bをポイント26して情報12X,12Y,
12Z等とチェイン化する。更に編集・校正ポインタ1
3が編集・校正に影響のなかった行ブロック12cをポ
イントするためにセット27されて編集・校正が終了2
8する。このように編集・校正が終了すると図2(b) に
示すようにメモリブロックチェインが完成して編集・校
正後の文書画面は図1に示す文書管理部6によって制御
され、編集後のブロックチェインを取り出して表示す
る。
【0017】図3においては、新行ブロックチェインを
3行としたが、これは3行に限らず必要回数を操作21
a〜23aを繰り返す。前述の動作において、編集開始
位置の入力17等はキー入力部4より入力されることに
よって実行される。尚、この実行は全て割込等によって
駆動される。 (3) 表示動作 次に図4及び図5を用いて表示開始コマンドが入力され
たときの表示を説明する。
3行としたが、これは3行に限らず必要回数を操作21
a〜23aを繰り返す。前述の動作において、編集開始
位置の入力17等はキー入力部4より入力されることに
よって実行される。尚、この実行は全て割込等によって
駆動される。 (3) 表示動作 次に図4及び図5を用いて表示開始コマンドが入力され
たときの表示を説明する。
【0018】図4は図2(b) と同様の編集・校正後のメ
モリブロックチェイン構造を示すものであり、図5は新
旧行ブロックチェインを表示するためのフローチャート
である。
モリブロックチェイン構造を示すものであり、図5は新
旧行ブロックチェインを表示するためのフローチャート
である。
【0019】図4で29は表示アドレスポインタ、30
は新旧行ブロック判別用フラグで図1に示す文書管理部
6内から指示される。“1”は新行ブロック14a,1
4b,14c・・・等を選択するフラグ、“0”は旧行
ブロック12b等を選択するためのフラグである。
は新旧行ブロック判別用フラグで図1に示す文書管理部
6内から指示される。“1”は新行ブロック14a,1
4b,14c・・・等を選択するフラグ、“0”は旧行
ブロック12b等を選択するためのフラグである。
【0020】図4でポインタ情報11a,11b,11
c,11c′,11c″,11c″,11d・・・11
fの後に付加されたアドレスは“0”が行情報31を、
“1”が編集・校正ポインタ情報32を示すものであ
る。
c,11c′,11c″,11c″,11d・・・11
fの後に付加されたアドレスは“0”が行情報31を、
“1”が編集・校正ポインタ情報32を示すものであ
る。
【0021】図5は表示動作フローチャート図である。
表示開始33がなされると第1行の行ブロック12aの
アドレス算出のためポインタ11をセット34する。セ
ットが終わると次の第2行目の行ブロックのアドレス算
出35を行う。この場合、第2行目は編集・校正ポイン
タ13に置代っていて行情報が“0”かのサーチ36は
“1”であるのでNO側に出力され新文書か否かの検出
37が成される。尚、編集の校正ポインタの検出によっ
て行情報は新あるいは旧ブロックのエンドを検出するま
で“1”となるようにフラグが設定される。ここで新文
書であるか否かの検出37は文書管理部6よりのフラグ
30によってなされる。このフラグ30に“1”が立っ
ていれば新文書が選択されたと見なし、新行ブロック1
4aのポインタアドレス11c′を算出38し、新ブロ
ックがエンドか否かの検出39を行う。39で新ブロッ
クがエンドでない場合は次のポインタアドレス11c″
を算出するためのポインタをその行自身からセット40
する。そして表示のための行修飾41(反転プリンタ
等)を行った後にCRT等の表示画面に新ブロック14
aの部分の文字表示、即ち一行画面表示42が成され
る。そして一画面表示がエンドか否かの検出を行う。エ
ンドでないならば35→36→37→38→39→40
→41→42の経路で繰り返され新行ブロック14b,
14cの各行が表示される。尚、最終の新行ブロック1
4cの表示においては新行ブロックで行ブロックエンド
情報15が検出された場合には次の行ブロックのアドレ
ス算出のための編集・校正ポインタ13からポインタの
セット44が実行される。そして新ブロック14cが行
修飾41され表示42される。
表示開始33がなされると第1行の行ブロック12aの
アドレス算出のためポインタ11をセット34する。セ
ットが終わると次の第2行目の行ブロックのアドレス算
出35を行う。この場合、第2行目は編集・校正ポイン
タ13に置代っていて行情報が“0”かのサーチ36は
“1”であるのでNO側に出力され新文書か否かの検出
37が成される。尚、編集の校正ポインタの検出によっ
て行情報は新あるいは旧ブロックのエンドを検出するま
で“1”となるようにフラグが設定される。ここで新文
書であるか否かの検出37は文書管理部6よりのフラグ
30によってなされる。このフラグ30に“1”が立っ
ていれば新文書が選択されたと見なし、新行ブロック1
4aのポインタアドレス11c′を算出38し、新ブロ
ックがエンドか否かの検出39を行う。39で新ブロッ
クがエンドでない場合は次のポインタアドレス11c″
を算出するためのポインタをその行自身からセット40
する。そして表示のための行修飾41(反転プリンタ
等)を行った後にCRT等の表示画面に新ブロック14
aの部分の文字表示、即ち一行画面表示42が成され
る。そして一画面表示がエンドか否かの検出を行う。エ
ンドでないならば35→36→37→38→39→40
→41→42の経路で繰り返され新行ブロック14b,
14cの各行が表示される。尚、最終の新行ブロック1
4cの表示においては新行ブロックで行ブロックエンド
情報15が検出された場合には次の行ブロックのアドレ
ス算出のための編集・校正ポインタ13からポインタの
セット44が実行される。そして新ブロック14cが行
修飾41され表示42される。
【0022】次に編集・校正に影響のなかった行ブロッ
ク12c,12d,12eが35→36→40→41→
42→43→35の順路で順次1行づつ表示し、行ブロ
ック12eで行ブロックエンド情報15を検出(画面表
示エンド)43して表示動作が終了45する。尚、ポイ
ンタのセット44においては新あるいは旧行の表示を終
了する為の前述のフラグを“0”とする。このフラグの
“0”によって編集・校正に影響がなかった行の表示処
理がなされる。
ク12c,12d,12eが35→36→40→41→
42→43→35の順路で順次1行づつ表示し、行ブロ
ック12eで行ブロックエンド情報15を検出(画面表
示エンド)43して表示動作が終了45する。尚、ポイ
ンタのセット44においては新あるいは旧行の表示を終
了する為の前述のフラグを“0”とする。このフラグの
“0”によって編集・校正に影響がなかった行の表示処
理がなされる。
【0023】一方、新文書か否かの検出37において旧
文書であると検出されると(即ちフラグ30に“0”が
立っていれば)編集ポインタ13は旧行ブロック12b
のアドレス算出46を行う。次に旧ブロックエンドであ
るか否かの検出47し、NOであれば40→41→42
→43→35→36→37→46→47のループ経路を
繰り返す。行ブロックエンド情報15が旧ブロックエン
ド検出47において検出されると47→44→41→4
2の経路で最後の旧行ブロックを表示した後に前述と同
様に43→35→36→40→41→42→43の経路
で編集・校正に影響のない行ブロック12c,12d,
12eに続いて、これらを順次表示する。そして最終行
ブロック12eの行ブロックエンド情報15を検出して
終了45となる。 (4) 文書更新動作 また、編集・校正後の文書を編集・校正前の文書に戻す
には編集・校正ポインタ13内に戻りアドレス等を付加
し、誤編集・校正ポインタの編集後の新ブロックチェイ
ン14a,14b,14cを消去し、編集・校正前のブ
ロック12bを編集・校正ポインタ13がチェインして
いる部分、即ち行ブロック12c,12d,12eに直
接チェインさせ、そしてその編集ポインタを消去させ
る。その結果は図3(a) に示す編集・校正前の文書に戻
る。また、編集・校正前のブロックのチェインが必要で
ない場合は編集・校正前の行ブロックチェイン12c,
12d,12eを消去し、編集・校正後のブロックチェ
インを直接文書ブロックにチェインさせて編集ポインタ
を消去する処理を行う様にすれば良い。
文書であると検出されると(即ちフラグ30に“0”が
立っていれば)編集ポインタ13は旧行ブロック12b
のアドレス算出46を行う。次に旧ブロックエンドであ
るか否かの検出47し、NOであれば40→41→42
→43→35→36→37→46→47のループ経路を
繰り返す。行ブロックエンド情報15が旧ブロックエン
ド検出47において検出されると47→44→41→4
2の経路で最後の旧行ブロックを表示した後に前述と同
様に43→35→36→40→41→42→43の経路
で編集・校正に影響のない行ブロック12c,12d,
12eに続いて、これらを順次表示する。そして最終行
ブロック12eの行ブロックエンド情報15を検出して
終了45となる。 (4) 文書更新動作 また、編集・校正後の文書を編集・校正前の文書に戻す
には編集・校正ポインタ13内に戻りアドレス等を付加
し、誤編集・校正ポインタの編集後の新ブロックチェイ
ン14a,14b,14cを消去し、編集・校正前のブ
ロック12bを編集・校正ポインタ13がチェインして
いる部分、即ち行ブロック12c,12d,12eに直
接チェインさせ、そしてその編集ポインタを消去させ
る。その結果は図3(a) に示す編集・校正前の文書に戻
る。また、編集・校正前のブロックのチェインが必要で
ない場合は編集・校正前の行ブロックチェイン12c,
12d,12eを消去し、編集・校正後のブロックチェ
インを直接文書ブロックにチェインさせて編集ポインタ
を消去する処理を行う様にすれば良い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、編集等において新たに
データが入力された段階では、その入力されたデータを
別途に記憶保持して、その入力位置に対応する表示位置
に表示するようにして、大元の記憶手段に対しては余計
な編集書き換え作業を行わないですむようにできる。
データが入力された段階では、その入力されたデータを
別途に記憶保持して、その入力位置に対応する表示位置
に表示するようにして、大元の記憶手段に対しては余計
な編集書き換え作業を行わないですむようにできる。
【0025】またこの後に、新たに入力されたデータを
取り消す際には、別途に記憶されたデータの内容を消す
だけでデータ入力前の表示状態に直ちに戻ることができ
る。
取り消す際には、別途に記憶されたデータの内容を消す
だけでデータ入力前の表示状態に直ちに戻ることができ
る。
【図1】実施例のワードプロセッサのブロック回路図で
ある。
ある。
【図2】編集・校正前及び後のメモリチェイン構造図で
ある。
ある。
【図3】図2に示す編集・校正動作を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】編集・校正後のメモリチェイン構造から表示を
行うためのメモリチェイン構造を示す校正図である。
行うためのメモリチェイン構造を示す校正図である。
【図5】図4に示す動作説明用のフローチャートであ
る。
る。
【図6】従来のワードプロセッサの表示画面上の編集・
校正前及び後の画面平面図である。
校正前及び後の画面平面図である。
4 キー入力部 6 文書管理部 7 文書編集制御部 8 文書メモリ 10 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】表示画面上に表示されたデータに対して新
たにデータを入力する際のデータ表示方法であって、 所定の記憶手段に記憶されていた一連のデータを順次読
み出して上記表示画面上に表示するよう表示制御し、 この表示画面上に表示された一連のデータ内で任意に指
定された位置においてデータが新たに入力された際に、
この新たに入力されたデータを上記指定位置に対応させ
て上記記憶手段における記憶内容とは別途に記憶保持
し、 上記新たに入力されたデータを表示させる際は、上記表
示画面上に表示される一連のデータのうち、上記指定位
置に対応する表示位置では上記別途に記憶保持されたデ
ータを表示するよう表示制御し、 上記新たなデータが入力される前の状態に戻る際は、上
記別途に記憶保持されたデータの記憶を消すと共に、上
記表示画面上の上記指定位置に表示されているデータの
表示を行わないように表示制御するようにしたことを特
徴とするデータ表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222642A JPH06162015A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | データ表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222642A JPH06162015A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | データ表示方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2104938A Division JPH0367359A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 文書作成編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06162015A true JPH06162015A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=16785656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5222642A Pending JPH06162015A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | データ表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06162015A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5456726A (en) * | 1977-10-14 | 1979-05-08 | Fujitsu Ltd | Display control system |
| JPS5713483A (en) * | 1980-06-28 | 1982-01-23 | Fujitsu Ltd | Information editing output system for character display unit |
| JPH02104938A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-17 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP5222642A patent/JPH06162015A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5456726A (en) * | 1977-10-14 | 1979-05-08 | Fujitsu Ltd | Display control system |
| JPS5713483A (en) * | 1980-06-28 | 1982-01-23 | Fujitsu Ltd | Information editing output system for character display unit |
| JPH02104938A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-17 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
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