JPH06162124A - 簡易入力機能を備えた自動プログラミング装置 - Google Patents
簡易入力機能を備えた自動プログラミング装置Info
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- JPH06162124A JPH06162124A JP4314972A JP31497292A JPH06162124A JP H06162124 A JPH06162124 A JP H06162124A JP 4314972 A JP4314972 A JP 4314972A JP 31497292 A JP31497292 A JP 31497292A JP H06162124 A JPH06162124 A JP H06162124A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- coordinates
- point
- unit
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意のキー4に作業内容を記憶させ、そのキ
ー4を使用することで図形を容易に生成することにより
作業効率の向上を図る。 【構成】 キーボード3aの任意のキー4を押圧して発
生する信号の内容を情報解析部7で解析し、その解析結
果に基づいて座標計算部9により移動先の座標の計算を
行い、算出された移動先の座標や基点となる座標、及び
現在表示しているカーソルの座標等の情報を情報保持部
15で保持し、その保持された情報に基づいて図形を作
成するための操作方法を解析する操作方法解析部13よ
り操作方法を選択し、選択された操作方法に従って所望
の図形を作成する。
ー4を使用することで図形を容易に生成することにより
作業効率の向上を図る。 【構成】 キーボード3aの任意のキー4を押圧して発
生する信号の内容を情報解析部7で解析し、その解析結
果に基づいて座標計算部9により移動先の座標の計算を
行い、算出された移動先の座標や基点となる座標、及び
現在表示しているカーソルの座標等の情報を情報保持部
15で保持し、その保持された情報に基づいて図形を作
成するための操作方法を解析する操作方法解析部13よ
り操作方法を選択し、選択された操作方法に従って所望
の図形を作成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、図形を作成して図形
データに変換するための自動プログラミング装置に関
し、特に、キーボードやマウス等の任意のキーに図形を
容易に作成するための機能を備えた自動プログラミング
装置に関する。
データに変換するための自動プログラミング装置に関
し、特に、キーボードやマウス等の任意のキーに図形を
容易に作成するための機能を備えた自動プログラミング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CADにより任意の点を複数作成
する場合、基準となる点を作成しその点からの距離と角
度を指定することにより任意の点を作成している。
する場合、基準となる点を作成しその点からの距離と角
度を指定することにより任意の点を作成している。
【0003】また、水平線または垂直線上に位置する複
数の点を作成する場合にも、線上に基準となる点を作成
しその基準点からの距離や角度を指定することにより点
を作成している。
数の点を作成する場合にも、線上に基準となる点を作成
しその基準点からの距離や角度を指定することにより点
を作成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、基準となる
点から一定距離の点を作成する場合、図形中の基準とな
る点(以下、基点と記す)を原点として移動先の座標を
キーボード等を介して入力しているため、作業者は基点
からの角度と距離より移動先の座標を計算しなければな
らない。従って、作業者は計算のための多大の時間と計
算ミス防止のための確認作業を必要とした。
点から一定距離の点を作成する場合、図形中の基準とな
る点(以下、基点と記す)を原点として移動先の座標を
キーボード等を介して入力しているため、作業者は基点
からの角度と距離より移動先の座標を計算しなければな
らない。従って、作業者は計算のための多大の時間と計
算ミス防止のための確認作業を必要とした。
【0005】そこで、この発明の目的は上記の問題点を
解決するために、移動先の点の座標計算をすることなく
容易に点を作成できるようにして作業効率の向上を図る
ものである。
解決するために、移動先の点の座標計算をすることなく
容易に点を作成できるようにして作業効率の向上を図る
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
にこの発明は、操作部の各種キーを操作して板材を加工
するための図形を作成して図形データを生成する自動プ
ログラミング装置において、図形を表示するディスプレ
イ上に点や円及び円弧等を作成するためにキーボード上
の任意のキーを押圧し、その押圧したキーより発生する
信号の内容を解析するための情報解析部と、前記解析さ
れた信号に基づいて移動するカーソルの移動先の座標を
計算して決定する座標計算部と、移動先の座標や基点と
なる座標、及び現在表示しているカーソルの座標等の情
報を保持する情報保持部と、基点となる座標や移動先の
座標より線又は円,円弧を作成するための操作方法を解
析する操作方法解析部とを備えたものである。
にこの発明は、操作部の各種キーを操作して板材を加工
するための図形を作成して図形データを生成する自動プ
ログラミング装置において、図形を表示するディスプレ
イ上に点や円及び円弧等を作成するためにキーボード上
の任意のキーを押圧し、その押圧したキーより発生する
信号の内容を解析するための情報解析部と、前記解析さ
れた信号に基づいて移動するカーソルの移動先の座標を
計算して決定する座標計算部と、移動先の座標や基点と
なる座標、及び現在表示しているカーソルの座標等の情
報を保持する情報保持部と、基点となる座標や移動先の
座標より線又は円,円弧を作成するための操作方法を解
析する操作方法解析部とを備えたものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、操作部の任意のキーを押圧
して発生する信号の内容を情報解析部で解析し、その解
析結果に基づいて座標計算部により移動先の座標の計算
を行い、算出された移動先の座標や基点となる座標、及
び現在表示しているカーソルの座標等の情報を情報保持
部で保持し、その保持された情報に基づいて図形を作成
するための操作方法を解析する操作方法解析部より操作
方法を選択し、選択された操作方法に従って所望の図形
を作成する。
して発生する信号の内容を情報解析部で解析し、その解
析結果に基づいて座標計算部により移動先の座標の計算
を行い、算出された移動先の座標や基点となる座標、及
び現在表示しているカーソルの座標等の情報を情報保持
部で保持し、その保持された情報に基づいて図形を作成
するための操作方法を解析する操作方法解析部より操作
方法を選択し、選択された操作方法に従って所望の図形
を作成する。
【0008】
【実施例】以下、この発明に係わる実施例を図1〜図9
に基づき説明する。
に基づき説明する。
【0009】図1は、この発明を適用した自動プログラ
ミング装置(以下、CADと記す)1のブロック図を示
す。CAD1は図形データを作成するための入力手段で
ある操作部3のキーボード3aやマウス3b等の任意の
キー4を押圧することにより発生する操作信号を一時的
に取得して保持するための操作情報取得部5と接続され
ている。操作情報取得部5は操作情報取得部5で一時的
に保持された操作信号に対していずれのキー4の情報か
を解析するための情報解析部7と接続されている。情報
解析部7はキーボード3a等から入力された情報を基に
移動先の座標計算や、基点となる座標計算及び情報の更
新指令を発信するための座標計算部9と接続されてい
る。座標計算部9は入力された座標や算出された座標等
の図形情報を記録するための入力座標保持部11と接続
され、入力座標保持部11は作成された図形より図形デ
ータに変換するための図形データ生成部12と接続され
ている。
ミング装置(以下、CADと記す)1のブロック図を示
す。CAD1は図形データを作成するための入力手段で
ある操作部3のキーボード3aやマウス3b等の任意の
キー4を押圧することにより発生する操作信号を一時的
に取得して保持するための操作情報取得部5と接続され
ている。操作情報取得部5は操作情報取得部5で一時的
に保持された操作信号に対していずれのキー4の情報か
を解析するための情報解析部7と接続されている。情報
解析部7はキーボード3a等から入力された情報を基に
移動先の座標計算や、基点となる座標計算及び情報の更
新指令を発信するための座標計算部9と接続されてい
る。座標計算部9は入力された座標や算出された座標等
の図形情報を記録するための入力座標保持部11と接続
され、入力座標保持部11は作成された図形より図形デ
ータに変換するための図形データ生成部12と接続され
ている。
【0010】前記座標計算部9は操作部3で入力された
情報を解析し線,円,円弧を作成するための操作方法を
記録した操作方法解析部13と接続されている。また、
座標計算部9は算出された移動量や基点となる座標及び
現在のカーソルが表示している座標位置等のデータを保
持するための情報保持部15と接続され、また、これら
の算出されたデータをカーソルを用いてディスプレイ1
7上に表示するための表示情報を生成するカーソル表示
部19と接続されている。前記情報解析部7と座標計算
部9は、入力された情報や算出された情報が異常な値で
ある場合に作業者に知らせるための異常検出部21と接
続されている。異常検出部21と前記カーソル表示部1
9は各々で作成された情報を表示するための前記ディス
プレイ17と接続されている。
情報を解析し線,円,円弧を作成するための操作方法を
記録した操作方法解析部13と接続されている。また、
座標計算部9は算出された移動量や基点となる座標及び
現在のカーソルが表示している座標位置等のデータを保
持するための情報保持部15と接続され、また、これら
の算出されたデータをカーソルを用いてディスプレイ1
7上に表示するための表示情報を生成するカーソル表示
部19と接続されている。前記情報解析部7と座標計算
部9は、入力された情報や算出された情報が異常な値で
ある場合に作業者に知らせるための異常検出部21と接
続されている。異常検出部21と前記カーソル表示部1
9は各々で作成された情報を表示するための前記ディス
プレイ17と接続されている。
【0011】図2に示すように、前記操作部3であるキ
ーボード3aやマウス3bは、シリアルインターフェー
ス(Sio)23を介しシステムバス25に接続され、
キーボード3aやマウス3bの各種キー4から発信され
た信号をCPU27に連絡するようにしている。そし
て、CPU27の指令に基づいて前記操作方法解析部1
3に相当するRAM29内に記録された線,円,円弧等
を描写するための操作方法であるプログラムを選択,実
行することにより所望の図形を作成する。
ーボード3aやマウス3bは、シリアルインターフェー
ス(Sio)23を介しシステムバス25に接続され、
キーボード3aやマウス3bの各種キー4から発信され
た信号をCPU27に連絡するようにしている。そし
て、CPU27の指令に基づいて前記操作方法解析部1
3に相当するRAM29内に記録された線,円,円弧等
を描写するための操作方法であるプログラムを選択,実
行することにより所望の図形を作成する。
【0012】上記構成において、容易に図形を作成する
ための入力方法(以下、簡易入力方法と記す)を図3の
フローチャートで説明する。
ための入力方法(以下、簡易入力方法と記す)を図3の
フローチャートで説明する。
【0013】ステップ301では前記操作部3であるキ
ーボード3aやマウス3bを操作して図形を作成するた
めのデータを入力する。データ入力に用いるキー4は、
例えば、汎用のキーボード3が有する“ホーム”キー,
“矢印”キー,“英字”キー,“テン”キー等である。
ーボード3aやマウス3bを操作して図形を作成するた
めのデータを入力する。データ入力に用いるキー4は、
例えば、汎用のキーボード3が有する“ホーム”キー,
“矢印”キー,“英字”キー,“テン”キー等である。
【0014】ステップ303では、前記操作情報取得部
5で入力されたデータの取得と一時的な保持を行う。ス
テップ305では、入力されたデータが異常であるか否
かを前記異常検出部21で判断する。データに異常がな
ければステップ307へ移行し、異常があればステップ
319に移行して異常であることの旨をディスプレイ1
7に表示する。
5で入力されたデータの取得と一時的な保持を行う。ス
テップ305では、入力されたデータが異常であるか否
かを前記異常検出部21で判断する。データに異常がな
ければステップ307へ移行し、異常があればステップ
319に移行して異常であることの旨をディスプレイ1
7に表示する。
【0015】前記ステップ307では、入力されたデー
タに対応する図形データの描写方法を記載したプログラ
ムを前記操作方法解析部13から選択する。例えば、線
上に点を作成する場合には、それに対応したプログラム
を選択し、また、円周上に点を作成する場合には、それ
に対応したプログラムを選択する。選択は自動的に行な
われる。
タに対応する図形データの描写方法を記載したプログラ
ムを前記操作方法解析部13から選択する。例えば、線
上に点を作成する場合には、それに対応したプログラム
を選択し、また、円周上に点を作成する場合には、それ
に対応したプログラムを選択する。選択は自動的に行な
われる。
【0016】ステップ309では、入力されたデータに
基づいて前記座標計算部9により、移動先の座標位置の
計算を行う。前記“矢印”キー4等に入力された情報、
即ち、移動量や基点となる座標及び現在表示されている
座標位置等のデータは、前記情報保持部15に記録され
る(ステップ311)。また、図形として入力された座
標は、前記入力座標保持部11にて記録される(ステッ
プ313)。ステップ315では、前記座標計算部9で
算出されたデータの異常の有無を判断し、異常がなけれ
ば操作方法解析部13内のプログラムを実行するための
表示内容の情報を前記カーソル表示部19で生成し(ス
テップ317)、ディスプレイ17で表示する(ステッ
プ319)。また、ステップ315において異常検出部
21によりデータの異常が発見されたときは、ステップ
319に移行して、異常の旨をディスプレイ17に表示
する。
基づいて前記座標計算部9により、移動先の座標位置の
計算を行う。前記“矢印”キー4等に入力された情報、
即ち、移動量や基点となる座標及び現在表示されている
座標位置等のデータは、前記情報保持部15に記録され
る(ステップ311)。また、図形として入力された座
標は、前記入力座標保持部11にて記録される(ステッ
プ313)。ステップ315では、前記座標計算部9で
算出されたデータの異常の有無を判断し、異常がなけれ
ば操作方法解析部13内のプログラムを実行するための
表示内容の情報を前記カーソル表示部19で生成し(ス
テップ317)、ディスプレイ17で表示する(ステッ
プ319)。また、ステップ315において異常検出部
21によりデータの異常が発見されたときは、ステップ
319に移行して、異常の旨をディスプレイ17に表示
する。
【0017】ステップ321では、簡易入力方法を用い
た図形の作成が終了していれば、簡易入力方法の操作は
終了し、終了していなければステップ301以降を繰り
返す。
た図形の作成が終了していれば、簡易入力方法の操作は
終了し、終了していなければステップ301以降を繰り
返す。
【0018】以下、上記簡易入力方法を用いて、連続し
た点の作成方法と円弧上の点の作成方法及び延長線上の
点の作成方法について説明する。
た点の作成方法と円弧上の点の作成方法及び延長線上の
点の作成方法について説明する。
【0019】図4は凹凸を有する連続した線上に等間隔
の点を作成する場合の図形を示し、図5はその操作方法
を示す。
の点を作成する場合の図形を示し、図5はその操作方法
を示す。
【0020】図4に示すように、カーソル(マウス位
置)は現在、点Aの近傍に置かれおり、作業者は点Aを
基点として右側(図4において右側)方向に等間隔(図
4において例えば50mm) なる5つの点B,C,・・・,
Fを設けようとしている。
置)は現在、点Aの近傍に置かれおり、作業者は点Aを
基点として右側(図4において右側)方向に等間隔(図
4において例えば50mm) なる5つの点B,C,・・・,
Fを設けようとしている。
【0021】上記図形中の各点(A〜F)の作成方法を
図5のフローチャートで説明する。ステップ351で
は、“ホーム”キー4を押圧することにより、前記情報
解析部7で認識しカーソル表示部19を介して現在のマ
ウス位置(点A)に十字カーソルが表示される。ステッ
プ353では、テンキー4である“5”キー4と“0”
キー4及び矢印キー4である“→”キー4の順に押圧す
る。即ち、テンキー4に続いて“→”キー4を押圧する
ことにより“→”キー4に移動量を設定することがで
き、移動量は前記情報保持部15に記録される。
図5のフローチャートで説明する。ステップ351で
は、“ホーム”キー4を押圧することにより、前記情報
解析部7で認識しカーソル表示部19を介して現在のマ
ウス位置(点A)に十字カーソルが表示される。ステッ
プ353では、テンキー4である“5”キー4と“0”
キー4及び矢印キー4である“→”キー4の順に押圧す
る。即ち、テンキー4に続いて“→”キー4を押圧する
ことにより“→”キー4に移動量を設定することがで
き、移動量は前記情報保持部15に記録される。
【0022】尚、同様に“テン”キー4に続けて“←”
キー4,“↑”キー4,“↓”キー4を押圧することに
より移動量を設定することができる。
キー4,“↑”キー4,“↓”キー4を押圧することに
より移動量を設定することができる。
【0023】ステップ355では、“→”キー4を押圧
することにより十字カーソルが右側に50mm移動する(B
点)。即ち、情報保持部15に記録された50mmなる情報
を基にして前記操作方法解析部13に記録されたプログ
ラム中の矢印キー4に対応するプログラムを実行したも
のである。ステップ357では、“リターン”キー4の
入力で移動後の十字カーソルの座標位置が決定される。
この決定されたデータは入力座標保持部11に記録さ
れ、前記図形データ生成部12で図形データに変換され
る。ステップ359では、点の作成を終了したか否かを
判断し、終了していれば入力操作は終了し、終了してい
なければステップ355以降を繰り返して点Cから点F
までを作成する。
することにより十字カーソルが右側に50mm移動する(B
点)。即ち、情報保持部15に記録された50mmなる情報
を基にして前記操作方法解析部13に記録されたプログ
ラム中の矢印キー4に対応するプログラムを実行したも
のである。ステップ357では、“リターン”キー4の
入力で移動後の十字カーソルの座標位置が決定される。
この決定されたデータは入力座標保持部11に記録さ
れ、前記図形データ生成部12で図形データに変換され
る。ステップ359では、点の作成を終了したか否かを
判断し、終了していれば入力操作は終了し、終了してい
なければステップ355以降を繰り返して点Cから点F
までを作成する。
【0024】図6は図4中の基点Fより一定の距離を有
する円周上に点を作成するための説明図を示し、図7は
その操作方法を示す。
する円周上に点を作成するための説明図を示し、図7は
その操作方法を示す。
【0025】図6(a)は、基点Fから右側に100mm 移
動した点Gと、基点Fを中心とし半径100mm の円周上の
点Hと点Iを作成するための説明図である。以下、図7
に示すフローチャートに従って、点Hと点Iの作成方法
を説明する。
動した点Gと、基点Fを中心とし半径100mm の円周上の
点Hと点Iを作成するための説明図である。以下、図7
に示すフローチャートに従って、点Hと点Iの作成方法
を説明する。
【0026】ステップ371では、“ホーム”キー4を
押圧することにより、現在のマウス位置(点F)に十字
カーソルを表示させる。ステップ373では、テンキー
4である“5”キー4,“0”キー4と矢印キーである
“→”キー4を押圧して“→”キー4に50mmという移動
量を設定する。この操作は図4で前述した操作と同一で
ある。ステップ375では、“→”キー4を2回押圧す
ることにより、点Fより右側に50mmの移動量の2倍、即
ち100mm 移動する(点G)。移動後の座標である点Gの
座標は前記情報保持部15に記録される。ステップ37
9では、角度の基準位置を前に作成した点とするか否か
即ち、相対角度の指示とすか否かを判断し、前に作成し
た点(点G)を角度の基準位置とするならば、ステップ
381に以降する。ステップ381では、テンキー4で
ある“3”キー4,“0”キー4と英字キー4である
“P”キー4を押圧すことにより、図6(a)及び
(b)が示すように前に作成した点Gより反時計方向に
30度回転した点Hに十字カーソルが移動する。移動後の
座標である点Hの座標は前記情報保持部15に記録され
る。ここで英字キー4の“P”キー4は、円周上に点を
作成するための操作指令を発信するためのキー4であ
り、その操作内容は前記操作方法解析部13に記録され
ている。ステップ383では、“リターン”キー4を押
圧することにより点Hの座標が決定され、前記入力座標
保持部11に記録され、前記図形データ生成部12で図
形データに変換される。ステップ385では、続けて他
の点を作成すか否かの判断をし、作成しなければ終了し
作成するのであればステップ379以降を繰り返す。
押圧することにより、現在のマウス位置(点F)に十字
カーソルを表示させる。ステップ373では、テンキー
4である“5”キー4,“0”キー4と矢印キーである
“→”キー4を押圧して“→”キー4に50mmという移動
量を設定する。この操作は図4で前述した操作と同一で
ある。ステップ375では、“→”キー4を2回押圧す
ることにより、点Fより右側に50mmの移動量の2倍、即
ち100mm 移動する(点G)。移動後の座標である点Gの
座標は前記情報保持部15に記録される。ステップ37
9では、角度の基準位置を前に作成した点とするか否か
即ち、相対角度の指示とすか否かを判断し、前に作成し
た点(点G)を角度の基準位置とするならば、ステップ
381に以降する。ステップ381では、テンキー4で
ある“3”キー4,“0”キー4と英字キー4である
“P”キー4を押圧すことにより、図6(a)及び
(b)が示すように前に作成した点Gより反時計方向に
30度回転した点Hに十字カーソルが移動する。移動後の
座標である点Hの座標は前記情報保持部15に記録され
る。ここで英字キー4の“P”キー4は、円周上に点を
作成するための操作指令を発信するためのキー4であ
り、その操作内容は前記操作方法解析部13に記録され
ている。ステップ383では、“リターン”キー4を押
圧することにより点Hの座標が決定され、前記入力座標
保持部11に記録され、前記図形データ生成部12で図
形データに変換される。ステップ385では、続けて他
の点を作成すか否かの判断をし、作成しなければ終了し
作成するのであればステップ379以降を繰り返す。
【0027】前記ステップ379で相対角度の指示を行
わない場合は、ステップ387に移行する。ステップ3
87では、基点Fを通る水平線を角度の始点(以下、0
度位置と記す)として、0度位置からの角度指示を示
す。例えば、0度位置から25度の位置に点を設けるため
には、テンキー4である“2”キー4,“5”キー4の
後に英字キー4である“A”キー4,“P”キー4を押
圧する。移動後の座標である点H´(図6(c)が示
す)の座標は前記情報保持部15に記録される。英字キ
ーである“A”キー4の操作内容は、前記操作方法解析
部13内に複数記録されているプログラムの一つであ
る。ステップ388では、“リターン”キー4を押圧す
ることにより、点H´の座標位置を決定する。ステップ
389では、続けて他の点を作成するか否かを判断し、
続けて点を作成する場合には、ステップ379以降を繰
り返す。
わない場合は、ステップ387に移行する。ステップ3
87では、基点Fを通る水平線を角度の始点(以下、0
度位置と記す)として、0度位置からの角度指示を示
す。例えば、0度位置から25度の位置に点を設けるため
には、テンキー4である“2”キー4,“5”キー4の
後に英字キー4である“A”キー4,“P”キー4を押
圧する。移動後の座標である点H´(図6(c)が示
す)の座標は前記情報保持部15に記録される。英字キ
ーである“A”キー4の操作内容は、前記操作方法解析
部13内に複数記録されているプログラムの一つであ
る。ステップ388では、“リターン”キー4を押圧す
ることにより、点H´の座標位置を決定する。ステップ
389では、続けて他の点を作成するか否かを判断し、
続けて点を作成する場合には、ステップ379以降を繰
り返す。
【0028】また、図8,図9を用いて、基点Fを通る
直線の延長線上の座標の入力方法を説明する。図8
(a)は、基点Fより移動した点Iからの任意距離にお
ける点の作成方法を示し、図8(b)は、基点Fからの
任意距離を有する点の作成方法を示している。
直線の延長線上の座標の入力方法を説明する。図8
(a)は、基点Fより移動した点Iからの任意距離にお
ける点の作成方法を示し、図8(b)は、基点Fからの
任意距離を有する点の作成方法を示している。
【0029】図9に示すように、ステップ401では、
前記図7に示すフローチャートのステップ371からス
テップ385までの操作に従って点Iを作成する。ステ
ップ403では、基点Fを基準として点を作成すか否か
を判断し、作成しなければステップ405に移行する。
ステップ405では、点Iを基準として点Fと点Iを通
る延長線上に100mm の距離を有する点Jを作成するため
にテンキー4である“1”キー4,“0”キー4,
“0”キー4と英字キー4である“R”キー4を押圧す
る。ここで、“R”キー4は、延長線上に点を作成する
ための操作指令を発信するためのものである。ステップ
407では、“リターン”キー4を押圧することによ
り、点Jの座標位置を決定する。そして、ステップ40
9では、続けて線を作成するか否かを判定し、作成しな
ければ終了し、作成するならばステップ403以降を繰
り返す。
前記図7に示すフローチャートのステップ371からス
テップ385までの操作に従って点Iを作成する。ステ
ップ403では、基点Fを基準として点を作成すか否か
を判断し、作成しなければステップ405に移行する。
ステップ405では、点Iを基準として点Fと点Iを通
る延長線上に100mm の距離を有する点Jを作成するため
にテンキー4である“1”キー4,“0”キー4,
“0”キー4と英字キー4である“R”キー4を押圧す
る。ここで、“R”キー4は、延長線上に点を作成する
ための操作指令を発信するためのものである。ステップ
407では、“リターン”キー4を押圧することによ
り、点Jの座標位置を決定する。そして、ステップ40
9では、続けて線を作成するか否かを判定し、作成しな
ければ終了し、作成するならばステップ403以降を繰
り返す。
【0030】また、ステップ403で基点Fより点を作
成する場合は、ステップ411に移行する。例えば、図
8(b)に示すように、基点Fより80mmなる距離を有す
る点I´を作成する場合には、テンキー4である“8”
キー4,“0”キー4に続いて英字キー4である“A”
キー4と“R”キー4を押圧する。従って、テンキー4
に続けて“A”キー4を押圧すると点Fが基点となり、
“R”キー4を押圧して点Fより80mm上にカーソルが移
動する。ステップ413では“リターン”キー4を押圧
することにより点I´の座標が決定する。そして、ステ
ップ415により続けて点を作成する場合には、ステッ
プ403以降を繰り返し、また、点の作成を終了する場
合には入力を終了する。
成する場合は、ステップ411に移行する。例えば、図
8(b)に示すように、基点Fより80mmなる距離を有す
る点I´を作成する場合には、テンキー4である“8”
キー4,“0”キー4に続いて英字キー4である“A”
キー4と“R”キー4を押圧する。従って、テンキー4
に続けて“A”キー4を押圧すると点Fが基点となり、
“R”キー4を押圧して点Fより80mm上にカーソルが移
動する。ステップ413では“リターン”キー4を押圧
することにより点I´の座標が決定する。そして、ステ
ップ415により続けて点を作成する場合には、ステッ
プ403以降を繰り返し、また、点の作成を終了する場
合には入力を終了する。
【0031】以上より、入力手段であるキーボード3a
等のキー4にカーソルの移動量等を含む図形の操作内容
を記憶せさることにより、図形を容易に作成することが
できる。
等のキー4にカーソルの移動量等を含む図形の操作内容
を記憶せさることにより、図形を容易に作成することが
できる。
【0032】尚、上記実施例では、“テン”キー4や
“英字”キー4である“A”キー4,“P”キー4,
“R”キー4を用いたがこれに限るものではなく、他の
種類のキー4を使用しても同一の効果が得られる。
“英字”キー4である“A”キー4,“P”キー4,
“R”キー4を用いたがこれに限るものではなく、他の
種類のキー4を使用しても同一の効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、操作部の任意のキーにカーソルの移動量等を含む図
形の操作内容を記憶せさることができるため、連続した
点や円及び円弧上の点を容易に作成することができる。
ば、操作部の任意のキーにカーソルの移動量等を含む図
形の操作内容を記憶せさることができるため、連続した
点や円及び円弧上の点を容易に作成することができる。
【0034】このため、作業効率の向上を図ることがで
きる。
きる。
【図1】この発明である自動プログラミング装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】自動プログラミング装置のシステム構成図であ
る。
る。
【図3】図形データの簡易入力方法を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】直線上に複数の点を有する図形データを示す説
明図である。
明図である。
【図5】図4に示す図形データを作成するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】同一円上に複数の点を有する図形データを示す
説明図である。
説明図である。
【図7】図6に示す図形データを作成するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】傾きを持つ直線上に複数の点を有する図形デー
タを示す説明図である。
タを示す説明図である。
【図9】図8に示す図形データを作成するためのフロー
チャートである。
チャートである。
1 CAD(自動プログラミング装置) 3 操作部 3a キーボード 3b マウス 4 キー 7 情報解析部 9 座標計算部 13 操作方法解析部 15 情報保持部
Claims (1)
- 【請求項1】 操作部の各種キーを操作して板材を加工
するための図形を作成して図形データに変換する自動プ
ログラミング装置において、図形を表示するディスプレ
イ上に点や円及び円弧等を作成するために操作部の任意
のキーを押圧し、その押圧したキーより発生する信号の
内容を解析するための情報解析部と、前記解析された信
号に基づいて移動するカーソルの移動先の座標を計算し
て決定する座標計算部と、移動先の座標や基点となる座
標、及び現在表示しているカーソルの座標等の情報を保
持する情報保持部と、基点となる座標や移動先の座標よ
り線又は円,円弧を作成するための操作方法を解析する
操作方法解析部とを備えたことを特徴とする簡易入力機
能を備えた自動プログラミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314972A JPH06162124A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 簡易入力機能を備えた自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314972A JPH06162124A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 簡易入力機能を備えた自動プログラミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06162124A true JPH06162124A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18059887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4314972A Pending JPH06162124A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 簡易入力機能を備えた自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06162124A (ja) |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP4314972A patent/JPH06162124A/ja active Pending
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