JPH0616213U - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置Info
- Publication number
- JPH0616213U JPH0616213U JP5966792U JP5966792U JPH0616213U JP H0616213 U JPH0616213 U JP H0616213U JP 5966792 U JP5966792 U JP 5966792U JP 5966792 U JP5966792 U JP 5966792U JP H0616213 U JPH0616213 U JP H0616213U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- bottle
- holder
- attached
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボトルの異なる2面へのラベルの貼着を一度
の装着作業により容易に行う。 【構成】 コンベア12に複数個の固定ホルダ13を固
着し、各固定ホルダ13には回動可能な回動ホルダ14
を設ける。この回動ホルダ14はコンベア12の下流側
では横置状態となり、上流側のカム18により90度回
動され、縦置状態となる。この横置状態のときに第1の
ラベル貼り装置19によりラベル4をボトル1の側面2
に貼着し、縦置状態のときに第2のラベル貼り装置20
によりラベル5をボトル1の底面3に貼着する。そし
て、回動ホルダ14に一度ボトル1を装着することで、
2箇所にラベル4,5を貼付する。
の装着作業により容易に行う。 【構成】 コンベア12に複数個の固定ホルダ13を固
着し、各固定ホルダ13には回動可能な回動ホルダ14
を設ける。この回動ホルダ14はコンベア12の下流側
では横置状態となり、上流側のカム18により90度回
動され、縦置状態となる。この横置状態のときに第1の
ラベル貼り装置19によりラベル4をボトル1の側面2
に貼着し、縦置状態のときに第2のラベル貼り装置20
によりラベル5をボトル1の底面3に貼着する。そし
て、回動ホルダ14に一度ボトル1を装着することで、
2箇所にラベル4,5を貼付する。
Description
【0001】
本考案は、例えば化粧品等のボトルの側面および底面に一度にラベルを貼付す るのに用いて好適なラベル貼付装置に関する。
【0002】
一般に、化粧品等を製造する工場では、例えば、図7および図8に示すような 被貼付物としての角筒状のボトル1の側面2,底面3にラベル4,5を貼付し、 該各ラベル4,5によりボトル1内の化粧品の種類,名称,製造月日等を記載す るようにしている。なお、ボトル1においては、側面2が一の面となり、底面3 が他の面となる。
【0003】 ここで、前記ボトル1はガラス材等により角筒状に形成され、上面には外周側 におねじ部6Aを有する口部6が突出形成されている。そして、該口部6を介し て化粧品が充填された後に、前記おねじ部6Aに図示しない蓋部を螺着して、封 止するようになっている。
【0004】 また、従来技術におけるラベル貼付装置は、コンベアと、該コンベアに等しい 距離を離間して固着され、ボトル1を保持するホルダと、前記コンベアの途中に 位置し、ラベルを貼着するラベル貼着手段とからなる。そして、ボトル1の側面 2および底面3のように2箇所の異なる場所へラベル4,5を貼付する場合には 、2台のラベル貼付装置を用いて行っていた。
【0005】 また、ラベル貼付装置を用いない場合には、人手によりラベル貼着を実施して いた。
【0006】
ところで、上述した従来技術では、ボトル1の側面2,底面3のように異なる 場所にラベル4,5を貼着する場合には、2台のラベル貼付装置を用いなくては ならず、このため、各装置毎にボトル1を各ホルダに装着する作業者が必要とな り、人員が多く必要となり、作業コストが高くなるという問題がある。
【0007】 さらに、1台のラベル貼付装置しかない場合には、その都度ホルダを変更する と共に、ラベル貼り装置の高さ調整等を行わなくてはならず、作業準備等に労力 と時間が必要となるという問題がある。
【0008】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案はホルダへの 被貼付物の装着を1回のみ行うことにより、被貼付物の異なる場所へのラベルの 貼着を可能としたラベル貼付装置を提供することを目的としている。
【0009】
上述した課題を解決するために本考案が採用するラベル貼付装置は、上流側か ら下流側に向けて被貼付物を搬送するコンベアと、該コンベアに所定距離離間し て固着された複数個の固定ホルダと、該各固定ホルダ上に被貼付物を保持して回 動可能に軸支され、前記コンベアの下流側側面に位置した回動規制板により回動 される回動ホルダと、前記コンベアの上流側に位置して設けられ、被貼付物の一 の面にラベルを貼着する第1のラベル貼着手段と、前記回動規制板側に位置して 設けられ、回動された被貼付物の他の面にラベルを貼着する第2のラベル貼着手 段とから構成したことにある。
【0010】
上記構成により、回動ホルダに係合された被貼付物はコンベアの上流側におい ては、第1のラベル貼着手段により一の面にラベルが貼着され、コンベアの下流 側においては、回動規制板により回動ホルダが回動して被貼付物も回動した状態 となり、この回動状態のときに第2のラベル貼着手段により他の面にラベルを貼 着する。
【0011】
以下、本考案の実施例を図1ないし図6に基づき説明する。なお、実施例では 前述した従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するも のとする。
【0012】 図中、11は本実施例によるラベル貼付装置、12はコンベアを示し、該コン ベア12は矢示A方向に移動することにより、後述する回動ホルダ14に保持さ れた被貼付物としてのボトル1を上流側から下流側に搬送する。
【0013】 13,13,…はコンベア12に等しい距離を離間して固着された複数個の固 定ホルダを示し、該各固定ホルダ13は図2および図3に示すように、長方形状 に形成され、その下流側には回動ホルダ14を軸支する支持板13Aが立設され ている。
【0014】 14,14,…は各固定ホルダ13に軸支された回動ホルダを示し、該各回動 ホルダ14は図2および図3に示すように、ボトル1の側面を保持する保持部1 5A,15Aが形成された背面板部15と、該背面板部15の下流側で直交する ように固着され、ボトル1の口部6が挿入される口部保持穴16Aが穿設された 底板部16とから構成され、ボトル1の口部6が底板部16の口部保持穴16A に挿入され、側面が一対の保持部15Aにより挟持されることにより、回動ホル ダ14にボトル1を装着するようになっている。
【0015】 また、前記底板部16の下側には、図2に示すように、前記固定ホルダ13の 支持板13Aを左,右方向から覆うように支持腕16B,16Bが突出形成され 、該各支持腕16Bを支持板13Aに支持軸17を介して軸支することにより、 当該回動ホルダ14を固定ホルダ13に対して回動可能に支持している。さらに 、前記各支持腕16Bの先端側の下流側位置は円弧状の当接面16C,16Cと なり、該各当接面16Cが後述する各カム18の当接面18Aに当接したときに は、図5に示すようにコンベア12の移動に伴って矢示B方向に90度回動する ようになっている。
【0016】 18,18はコンベア12の下流側に位置し、該コンベア12の側面に独立し て設けられた回動規制板としてのカムを示し、該各カム18の上流側位置が円弧 状の当接面18Aとなり、固定ホルダ13が移動してきたときに、図4ないし図 6に示すように、回動ホルダ14の当接面16Cが当接面18Aに当接し、支持 軸17を回動中心として該回動ホルダ14を90度回動させ、回動ホルダ14を 正立状態(縦置状態)にする。
【0017】 19はコンベア12の上流側の上側に位置して設けられた第1のラベル貼着手 段としての第1のラベル貼り装置を示し、該ラベル貼り装置19は複数のラベル 4,4,…が所定寸法を離間して添着されたラベルシート19Aと、該ラベルシ ート19Aを供給する供給ドラム19Bと、該供給ドラム19Bからのラベルシ ート19Aを巻取る巻取ドラム19Cと、該各ドラム19B,19Cの間に位置 し、ラベルシート19Aからラベル4を剥離させ、前記ボトル1の側面2にラベ ル4を貼着する断面略三角形状の剥離ヘッド19Dと、前記ボトル1の側面2に 貼着されたラベル4を押圧する押圧ローラ19Eとから構成されている。
【0018】 そして、このように構成される前記第1のラベル貼り装置19においては、ボ トル1が所定位置に搬送されてきたことを図示しないセンサで検出したときに、 巻取ドラム19Cでラベルシート19Aを巻取ることにより、該ラベルシート1 9Aを矢示C方向に移動させ、剥離ヘッド19Dによりラベル4をラベルシート 19Aから剥離させ、ボトル1の側面2にラベル4を貼着させ、その後に押圧ロ ーラ19Eにより、ラベル4をボトル1の側面2に押圧させて該ラベル4を確実 に貼着させる。そして、ラベル4が剥離されたラベルシート19Aのみを巻取ド ラム19Cで巻取るようになっている。
【0019】 20はコンベア12の下流側に位置したカム18上に位置して設けられた第2 のラベル貼着手段としての第2のラベル貼り装置を示し、該第2のラベル貼り装 置20は前述した第1のラベル貼り装置19とほぼ同様に構成され、複数のラベ ル5,5,,…が所定寸法を離間して添着されたラベルシート20Aと、該ラベ ルシート20Aを供給する供給ドラム20Bと、該供給ドラム20Bからのラベ ルシート20Aを矢示D方向に巻取る巻取ドラム20Cと、該各ドラム20B, 20Cの間に位置し、ラベルシート20Aからラベル5を剥離させ、前記ボトル 1の底面3にラベル5を貼着する断面略三角形状の剥離ヘッド20Dと、前記ボ トル1の底面3に貼着されたラベル5を押圧する押圧ローラ20Eとから構成さ れている。
【0020】 そして、このように構成される前記第2のラベル貼り装置20においても、第 1のラベル貼り装置19と同様にして、ラベル5をボトル1の底面3に確実に貼 着するようになっている。
【0021】 本実施例によるラベル貼付装置11は上述の如き構成を有するもので、次に、 その基本的作動について説明する。
【0022】 まず、コンベア12の矢示A方向の移動に伴って、上流側で回動ホルダ14に 装着されたボトル1は側面2が上側を向いた横置状態のまま下流側に向けて移動 し、第1のラベル貼り装置19によりラベル4をボトル1の側面2に貼着する。 その後に、下流側に設けられた各カム18の当接面18Aに回動ホルダ14の当 接面16Cを当接しつつ下流側に移動することによって、回動ホルダ14は支持 軸17を回動中心して90度矢示B方向に回動し、各カム18上を移動する間、 ボトル1の底面3が上側を向くように正立状態に保持し、第2のラベル貼り装置 20によりラベル5をボトル1の底面3に貼着する。そして、固定ホルダ13が 下流側で反転するときには、回動ホルダ14の各保持部15Aからラベル4,5 が貼着されたボトル1は自動的に切離される。その後、回動ホルダ14は上流側 で反転して上側に移動するときに、回動ホルダ14を固定ホルダ13に対して横 置となった状態として上流側から移動される。
【0023】 従って、本実施例によるラベル貼付装置11においては、回動ホルダ14にボ トル1を1回のみ装着することにより、側面2と底面3の異なる2箇所にラベル 4,5を貼着することができ、ボルト1のラベル4,5の貼着作業の生産性を著 しく向上させることができる。さらに、作業者はコンベア12の上流側で回動ホ ルダ14にボトル1を装着する作業のみとなり、ボトル1を供給する人員を従来 技術に比べ削減することができ、作業コストを低減することができる。
【0024】 また、本実施例では、ボトル1の形状に合わせて回動ホルダ14および各ラベ ル貼り装置19,20の高さ位置を調整するだけでの作業準備を行うことで、ボ トル1の異なる面にラベル4,5を貼付作業を行うことができ、従来技術に比べ 作業準備の簡略を図ることができる。
【0025】 さらに、本記実施例は角筒状のボトル1に限らず、円筒状または多角形状のボ トルに対応した回動ホルダを用いることで、異なる2面(側面と側面,側面と底 面,側面と上面)へのラベルの貼付を容易に行うことができる。
【0026】 なお、前記実施例では、回動ホルダ14の当接面16Cを両端に設けるように 形成し、これに当接する当接面18Aを有するカム18も一対設ける構成とした が、本考案はこれに限らず、片側だけに当接面16Cおよびカム18を形成する ようにしてもよい。
【0027】
以上詳述した如く、本考案によれば、上流側から下流側に向けて被貼付物を搬 送するコンベアに複数個の固定ホルダを設け、該各固定ホルダ上に被貼付物を保 持すると共に、前記コンベアの下流側側面に位置した回動規制板により回動され る回動ホルダを設け、前記コンベアの上流側には被貼付物の一の面にラベルを貼 着する第1のラベル貼着手段と、前記回動規制板側には回動された被貼付物の他 の面にラベルを貼着する第2のラベル貼着手段とを設ける構成としたから、回動 ホルダに被貼付物を1回装着するだけで、該被貼付物の異なる面にラベルを容易 に貼着することができ、作業者の労力および製造コストの低減を大幅に図ること ができる。
【図1】本考案の実施例によるラベル貼付装置の全体構
成図である。
成図である。
【図2】図1中の固定ホルダおよび回動ホルダの横置状
態を示す拡大斜視図である。
態を示す拡大斜視図である。
【図3】図1中の固定ホルダおよび回動ホルダの縦置状
態を示す拡大斜視図である。
態を示す拡大斜視図である。
【図4】コンベアによって搬送される回動ホルダの横置
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図5】図4に続いてコンベアによって搬送される回動
ホルダが横置から縦置に回動しつつある状態を示す側面
図である。
ホルダが横置から縦置に回動しつつある状態を示す側面
図である。
【図6】図5に続いてコンベアによって搬送される回動
ホルダの縦置状態を示す側面図である。
ホルダの縦置状態を示す側面図である。
【図7】従来技術によるボトルにラベルを貼付した状態
を示す上側からみた斜視図である。
を示す上側からみた斜視図である。
【図8】従来技術によるボトルにラベルを貼付した状態
を示す下側からみた斜視図である。
を示す下側からみた斜視図である。
1 ボトル(被貼付物) 2 側面(一の面) 3 底面(他の面) 4,5 ラベル 11 ラベル貼付装置 12 コンベア 13 固定ホルダ 14 回動ホルダ 15 背面板部 16 底板部 17 支持軸 18 カム(回動規制板) 19 第1のラベル貼り装置(第1のラベル貼着手段) 20 第2のラベル貼り装置(第2のラベル貼着手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 上流側から下流側に向けて被貼付物を搬
送するコンベアと、該コンベアに所定距離離間して固着
された複数個の固定ホルダと、該各固定ホルダ上に被貼
付物を保持して回動可能に軸支され、前記コンベアの下
流側側面に位置した回動規制板により回動される回動ホ
ルダと、前記コンベアの上流側に位置して設けられ、被
貼付物の一の面にラベルを貼着する第1のラベル貼着手
段と、前記回動規制板側に位置して設けられ、回動され
た被貼付物の他の面にラベルを貼着する第2のラベル貼
着手段とから構成してなるラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5966792U JPH0616213U (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5966792U JPH0616213U (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ラベル貼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616213U true JPH0616213U (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=13119778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5966792U Pending JPH0616213U (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616213U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949611B2 (ja) * | 1980-03-27 | 1984-12-04 | 富士通株式会社 | 通信制御装置の診断処理方式 |
| JPH04142239A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-15 | Koyo Autom Mach Co Ltd | ラベリングマシン |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP5966792U patent/JPH0616213U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949611B2 (ja) * | 1980-03-27 | 1984-12-04 | 富士通株式会社 | 通信制御装置の診断処理方式 |
| JPH04142239A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-15 | Koyo Autom Mach Co Ltd | ラベリングマシン |
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