JPH0616221Y2 - ルブリケータ - Google Patents

ルブリケータ

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JPH0616221Y2
JPH0616221Y2 JP10798489U JP10798489U JPH0616221Y2 JP H0616221 Y2 JPH0616221 Y2 JP H0616221Y2 JP 10798489 U JP10798489 U JP 10798489U JP 10798489 U JP10798489 U JP 10798489U JP H0616221 Y2 JPH0616221 Y2 JP H0616221Y2
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JP
Japan
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oil
air
nozzle
flow passage
air flow
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP10798489U
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JPH0348198U (ja
Inventor
剛司 堀江
Original Assignee
シーケーデイ株式会社
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Publication date
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  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、エアシリンダやエアモータ等の空圧機器に供
給する空気内に潤滑用のオイルを混入するためのルブリ
ケータに関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 従来のルブリケータとしては、本考案の一実施例を示す
第1図を参照て以下に説明するように、潤滑用のオイル
を貯留したオイルタンク1の上面に、空気流通路3を紙
面の表裏方向に透設したボデイ2を被着し、空圧機器に
供給する空気を空気流通路3に裏面側から送り込んで、
空気流通路3の途中に設けたフローガイド6を通して表
面側に流すとともに、空気流通路3のフローガイド6の
上流側に設けた空気導入路7から空気の一部を取り込ん
で、ボデイ2の下面に下向きに形成したオイル噴出用の
ノズル8の回りの空気噴出孔10から噴出し、ノズル8
の噴出口9近傍を負圧に傾けてオイルタンク1内のオイ
ル面に作用する圧力との間の圧力差によつて、オイルを
フイルタ12付のサイホン管11及びオイル吸込路13
を通して吸い上げて、滴下管14から滴下したオイルを
一旦貯留凹部15に溜め、さらにオイル流路16を通し
て前記のノズル8に導いてその噴出口9から下方に噴出
し、この噴出オイルを、ノズル8の噴出口9の下方に対
応して設けた衝突板に衝突させることによつてオイルミ
ストを形成し、このオイルタンク1内に飛散したオイル
ミストを、空気流通路3の下流側の空気中に、オイルタ
ンク1内との圧力差により吸い込ませて混入するように
したものが知られている。
しかしながら、上記のように、ノズル8からオイルを噴
出させて単に衝突板に衝突させるのでは、オイルの微粒
化に限界があり、多くは大粒のままオイルタンク1内に
落ちて、空気中に吸い込まれるオイルミストは比較的少
なく、多量にオイルを供給したい場合には必ずしも好適
とは言えなかつた。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するための手段として、本考案のル
ブリケータは、ノズルから噴出したオイルを衝突させる
衝突板を、高周波で振動する振動板で構成した。
考案の作用及び効果 本考案は上記構成により、ノズルから噴出したオイルを
高周波で振動する振動板に衝突させるのであるから、微
粒化されたオイルミストを多量に発生させてオイルタン
ク内に充満させることができ、空圧機器に供給される空
気中に多量のオイルを混入することができる効果があ
る。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
本実施例のルブリケータは、ノズル8から噴出したオイ
ルを衝突させる衝突板装置A以外の構造は、従来技術の
項で説明したのと同様であつて、その衝突板装置Aの構
造を第2図によつて詳細に説明する。
21は、背の低い円筒形をなす導電体からなる取付本体
であつて、この取付本体21の上端に、内周面を裾広が
りの斜面とした同じく導電体からなる環形の表カバー2
2が螺着され、この表カバー22の裏面に、電圧を印加
することによつて歪を生ずる円板状の圧電素子23が、
その表面中央部に貼着した、外周面を上記の表カバー2
2の内周面と整合する斜面とし、かつ、中央部を変形し
易いように薄肉とした絶縁板24を表カバー22の内周
に気密に嵌めて当てられ、この圧電素子23の裏面の外
周縁を受けて嵌めた絶縁体からなる環形の取付枠26
を、表カバー22にねじ27で固定することによつて、
圧電素子23の外周縁が表カバー22と取付枠26で挟
み付けられて支持され、取付本体21の下端に裏カバー
29が螺着されているとともに、圧電素子23の裏面及
び取付本体21の内面に夫々リード線30がはんだ付け
で接続されて、取付本体21の外周面に透設した通孔3
2から外部に引き出され、この通孔32及び表裏のカバ
ー22、29の螺着部分等に夫々接着剤が詰められて、
オイルの侵入不能に内部が密閉されており、このような
構造になる衝突板装置Aが、第1図に示すように、ボデ
イ2のノズル8の回りから垂下した取付板34の下端に
形成した受板35上に、ノズル8の噴出口9の直下に対
応して取り付けられ、前記のリード線30がボデイ2内
を通して外部に引き出されて、高周波発振器37に接続
されている。
本実施例はこのような構造になり、高周波発振器37を
作動させると、圧電素子23の表面側には一方のリード
線30から導電体である取付本体21及び表カバー22
を介して、また、裏面側には他方のリード線30から直
接に、正負の電圧が高速度で交互に印加され、圧電素子
23の表面側と裏面側が伸長変形と圧縮変形を交互に繰
り返すことにより、圧電素子23並びにその表面に貼着
した絶縁板24が上下方向に交互に撓んで高周波で振動
し、ノズル8から噴出したオイルが、高周波で振動して
いる圧電素子23並びに絶縁板24に衝突することか
ら、微粒化されたオイルミストを多量に作り出すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図はその衝突
板装置の構造の詳細を示す拡大断面図及びブロツク図で
ある。 1:オイルタンク、2:ボデイ、3:空気流通路、7:
空気導入路、8:ノズル、9:噴出口、10:空気噴出
孔、11:サイホン管、13:オイル吸込路、14:滴
下管、16:オイル流路、A:衝突板装置、23:圧電
素子、30:リード線、37:高周波発振器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】オイルタンクの上面に空気流通路を略水平
    方向に透設したボデイを被着して、該空気流通路に空気
    を流通させ、該空気流通路の上流側の空気の一部を、一
    端が前記オイルタンク内のオイル貯留部に連通するオイ
    ル吸込路の他端において前記ボデイの下面側に突出する
    ように設けられたノズルの回りから噴出することによ
    り、該ノズルの噴出口に前記オイルタンク内のオイルを
    吸い上げて噴出して、該噴出オイルを前記ノズルの噴出
    口に対応して設けた衝突板に衝突させることによつてオ
    イルミストを形成し、該オイルミストを前記空気流通路
    の下流側の空気中に吸い込ませて混入するようにしたル
    ブリケータにおいて、前記衝突板を、高周波で振動する
    振動板で構成したことを特徴とするルブリケータ
JP10798489U 1989-09-14 1989-09-14 ルブリケータ Expired - Lifetime JPH0616221Y2 (ja)

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JP10798489U JPH0616221Y2 (ja) 1989-09-14 1989-09-14 ルブリケータ

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JPH0348198U JPH0348198U (ja) 1991-05-08
JPH0616221Y2 true JPH0616221Y2 (ja) 1994-04-27

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JP10798489U Expired - Lifetime JPH0616221Y2 (ja) 1989-09-14 1989-09-14 ルブリケータ

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JPH0348198U (ja) 1991-05-08

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