JPH0616227Y2 - 圧力容器の充填装置 - Google Patents
圧力容器の充填装置Info
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- JPH0616227Y2 JPH0616227Y2 JP1988004101U JP410188U JPH0616227Y2 JP H0616227 Y2 JPH0616227 Y2 JP H0616227Y2 JP 1988004101 U JP1988004101 U JP 1988004101U JP 410188 U JP410188 U JP 410188U JP H0616227 Y2 JPH0616227 Y2 JP H0616227Y2
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- fitting hole
- hole
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、呼吸器の吸気用気体の圧力容器に、その気体
を充填するためなどに有利に実施することができる圧力
容器の充填装置に関する。
を充填するためなどに有利に実施することができる圧力
容器の充填装置に関する。
従来の技術 従来から、呼吸器に備えられている圧力容器では、高圧
力であるたとえば300kgf/cm2の圧縮空気または圧縮
酸素などの吸気用気体が充填される。また他の種類の呼
吸器に備えられている圧縮容器では、低圧力であるたと
えば150kgf/cm2の吸気用気体が充填されている。
力であるたとえば300kgf/cm2の圧縮空気または圧縮
酸素などの吸気用気体が充填される。また他の種類の呼
吸器に備えられている圧縮容器では、低圧力であるたと
えば150kgf/cm2の吸気用気体が充填されている。
このような吸気用気体の充填時に低圧力用圧力容器に高
圧力の吸気用気体を充填すると危険である。
圧力の吸気用気体を充填すると危険である。
考案が解決すべき課題 本考案の目的は、圧力が異なる気体が、圧力容器の許容
圧力を越えて充填されないようにして圧力容器に充填す
るための圧力容器の充填装置を提供することである。
圧力を越えて充填されないようにして圧力容器に充填す
るための圧力容器の充填装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本考案は、(a)高圧力気体源3に接続される第1充填
工具5を、その第1軸部14が低圧力用圧力容器1の第
1容器弁の第1接続口2に形成された第1嵌合孔8と、
高圧力用圧力容器60の第2容器弁の第2接続口61に
形成された第2嵌合孔64とに嵌合して、第1接続手段
15によつて第1および第2接続口2,61に着脱可能
とし、 (b)低圧力気体源3aに接続される第2充填工具5a
を、その第2軸部14aが第1嵌合孔8と、第2嵌合孔
64とに嵌合して、第2接続手段15aによつて着脱可
能とし、 (c)第1軸部14には、高圧力気体を供給する第1通
路27が形成され、 第1軸部14の先端突部31から軸線方向内方の位置で
側方に開口し第1通路27に連通した径孔34が形成さ
れ、 その径孔34からさらに軸線方向内方に環状の第1シー
ル部材32が固定され、 (d)第1接続手段15には、第1容器弁の第2接続口
2に接続されるとき第1嵌合孔8の開放端71を大気に
連通する挿通孔45,46が形成され、 (e)第2軸部14aには、低圧力気体を供給する第2
通路27aが形成され、 第2軸部14aの先端部121の端面122に開口し、
かつ第2通路27aに連通した連通孔35aが形成さ
れ、 前記端面122から軸線方向内方に環状の第2シール部
材32aが固定され、 (f)第1接続口2において、第1嵌合孔8の先端11
には、第1容器弁から低圧力用圧力容器1内の充填空間
に連通する第3通路12の開口端111が臨み、 この開口端111は、先端突部31の外径よりも小径で
あり、第1充填工具5の第1接続口2への装着時におけ
る先端突部31の位置に対応した位置に形成され、 第1嵌合孔8内には第1シール面9が形成され、 (g)第2接続口61において、第2嵌合孔64の先端
に、収納孔62が形成され、 この収納孔62は、 先端突部31が収納可能であり、 かつ第2容器弁から高圧力用圧力容器60内の充填空間
に連通する第4通路63に連通し、 かつ第1軸部14の前記径孔34が形成された部分の外
径を越える内径を有し、 第2嵌合孔64内には第2シール面65が形成され、 (h)第1充填工具5を、第1軸部14が第1嵌合孔8
に嵌合して第1接続手段15によつて第1接続口2に装
着したとき、先端突部31が第3通路12の開口端11
1に当接してその開口端111を略閉塞し、 (i)第1充填工具5を、第1軸部14が第2嵌合孔6
4に嵌合して第1接続手段15によつて第2接続口61
に装着したとき、第1シール部材32が第2シール面6
5に当接し、 (j)第2充填工具5aを、第2軸部14aが第1嵌合
孔8に嵌合して第2接続手段15aによつて第1接続口
2に装着したとき、第2シール部材32aが第1シール
面9に当接し、 (k)第2充填工具5aを、第2軸部14aが第2嵌合
孔64に嵌合して第2接続手段15aによつて第2接続
口61に装着したとき、第2シール部材32aが第2シ
ール面65に当接することを特徴とする圧力容器の充填
装置である。
工具5を、その第1軸部14が低圧力用圧力容器1の第
1容器弁の第1接続口2に形成された第1嵌合孔8と、
高圧力用圧力容器60の第2容器弁の第2接続口61に
形成された第2嵌合孔64とに嵌合して、第1接続手段
15によつて第1および第2接続口2,61に着脱可能
とし、 (b)低圧力気体源3aに接続される第2充填工具5a
を、その第2軸部14aが第1嵌合孔8と、第2嵌合孔
64とに嵌合して、第2接続手段15aによつて着脱可
能とし、 (c)第1軸部14には、高圧力気体を供給する第1通
路27が形成され、 第1軸部14の先端突部31から軸線方向内方の位置で
側方に開口し第1通路27に連通した径孔34が形成さ
れ、 その径孔34からさらに軸線方向内方に環状の第1シー
ル部材32が固定され、 (d)第1接続手段15には、第1容器弁の第2接続口
2に接続されるとき第1嵌合孔8の開放端71を大気に
連通する挿通孔45,46が形成され、 (e)第2軸部14aには、低圧力気体を供給する第2
通路27aが形成され、 第2軸部14aの先端部121の端面122に開口し、
かつ第2通路27aに連通した連通孔35aが形成さ
れ、 前記端面122から軸線方向内方に環状の第2シール部
材32aが固定され、 (f)第1接続口2において、第1嵌合孔8の先端11
には、第1容器弁から低圧力用圧力容器1内の充填空間
に連通する第3通路12の開口端111が臨み、 この開口端111は、先端突部31の外径よりも小径で
あり、第1充填工具5の第1接続口2への装着時におけ
る先端突部31の位置に対応した位置に形成され、 第1嵌合孔8内には第1シール面9が形成され、 (g)第2接続口61において、第2嵌合孔64の先端
に、収納孔62が形成され、 この収納孔62は、 先端突部31が収納可能であり、 かつ第2容器弁から高圧力用圧力容器60内の充填空間
に連通する第4通路63に連通し、 かつ第1軸部14の前記径孔34が形成された部分の外
径を越える内径を有し、 第2嵌合孔64内には第2シール面65が形成され、 (h)第1充填工具5を、第1軸部14が第1嵌合孔8
に嵌合して第1接続手段15によつて第1接続口2に装
着したとき、先端突部31が第3通路12の開口端11
1に当接してその開口端111を略閉塞し、 (i)第1充填工具5を、第1軸部14が第2嵌合孔6
4に嵌合して第1接続手段15によつて第2接続口61
に装着したとき、第1シール部材32が第2シール面6
5に当接し、 (j)第2充填工具5aを、第2軸部14aが第1嵌合
孔8に嵌合して第2接続手段15aによつて第1接続口
2に装着したとき、第2シール部材32aが第1シール
面9に当接し、 (k)第2充填工具5aを、第2軸部14aが第2嵌合
孔64に嵌合して第2接続手段15aによつて第2接続
口61に装着したとき、第2シール部材32aが第2シ
ール面65に当接することを特徴とする圧力容器の充填
装置である。
作用 本考案に従えば、第1図に示されるように高圧力気体源
3に接続される第1充填工具5を、第1接続手段15に
よつて低圧力用圧力容器1の第1容器弁の第1接続口2
に装着すると、第1充填工具5の第1軸部14が第1接
続口2に形成された第1嵌合孔8に嵌合し、このとき第
1軸部14の先端突部31は、第1容器弁から低圧力用
充填空間に連通する第3通路12の開口端111に当接
して、その開口端111を略閉塞する。したがつて高圧
力気体源3から低圧力用圧力容器1に高圧力気体が供給
されることはない。このとき、径孔34からの高圧力気
体は、第1軸部14の外周面と第1嵌合孔8との間の間
隙47から開放端71を経て、さらに挿通孔45,46
を経て大気に放出される。これによつて高圧力気体の圧
力によつて第1接続手段15が第1接続口2から離脱し
てしまう危険がなく、またその高圧力気体が挿通孔4
5,46から大気に放出されることによつて音が発生
し、そのため高圧力気体が低圧力用圧力容器1の第1容
器弁の第1接続口2に接続されたことを知ることができ
る。
3に接続される第1充填工具5を、第1接続手段15に
よつて低圧力用圧力容器1の第1容器弁の第1接続口2
に装着すると、第1充填工具5の第1軸部14が第1接
続口2に形成された第1嵌合孔8に嵌合し、このとき第
1軸部14の先端突部31は、第1容器弁から低圧力用
充填空間に連通する第3通路12の開口端111に当接
して、その開口端111を略閉塞する。したがつて高圧
力気体源3から低圧力用圧力容器1に高圧力気体が供給
されることはない。このとき、径孔34からの高圧力気
体は、第1軸部14の外周面と第1嵌合孔8との間の間
隙47から開放端71を経て、さらに挿通孔45,46
を経て大気に放出される。これによつて高圧力気体の圧
力によつて第1接続手段15が第1接続口2から離脱し
てしまう危険がなく、またその高圧力気体が挿通孔4
5,46から大気に放出されることによつて音が発生
し、そのため高圧力気体が低圧力用圧力容器1の第1容
器弁の第1接続口2に接続されたことを知ることができ
る。
また第3図に示されるように、高圧力気体源3に接続さ
れる第1充填工具5を、第1接続手段15によつて、高
圧力用圧力容器60の第2容器弁の第2接続口61に装
着すると、第1充填工具5の第1軸部14に形成された
先端突部31は、第2嵌合孔64の先端に形成された収
納孔62に収納され、この収納孔62の内径は、第1軸
部14の径孔34が形成された部分の外径を越える値を
有しており、したがつて高圧力気体源3からの高圧力気
体は、第1軸部14の第1通路27から径孔34を経て
収納孔62から第2通路63から第2容器弁を経て高圧
力用圧力容器60に供給される。こうして高圧力用圧力
容器60に高圧力気体源3からの高圧力気体が供給され
て充填される。このとき第1軸部14に固定されている
環状の第1シール部材32は、第2嵌合孔64の第2シ
ール面65に当接し、したがつて高圧力気体が外部に漏
洩することが防がれる。
れる第1充填工具5を、第1接続手段15によつて、高
圧力用圧力容器60の第2容器弁の第2接続口61に装
着すると、第1充填工具5の第1軸部14に形成された
先端突部31は、第2嵌合孔64の先端に形成された収
納孔62に収納され、この収納孔62の内径は、第1軸
部14の径孔34が形成された部分の外径を越える値を
有しており、したがつて高圧力気体源3からの高圧力気
体は、第1軸部14の第1通路27から径孔34を経て
収納孔62から第2通路63から第2容器弁を経て高圧
力用圧力容器60に供給される。こうして高圧力用圧力
容器60に高圧力気体源3からの高圧力気体が供給され
て充填される。このとき第1軸部14に固定されている
環状の第1シール部材32は、第2嵌合孔64の第2シ
ール面65に当接し、したがつて高圧力気体が外部に漏
洩することが防がれる。
さらにまた第4図に示されるように、低圧力気体源3a
に接続される第2充填工具5aを、第2接続手段15a
によつて低圧力用圧力容器1の第1容器弁の第1接続口
2に装着すると、第2充填工具5aの第2軸部14aは
第1嵌合孔8に嵌合し、この第2軸部14aに固定され
ている第2シール部材32aが第1接続口2の第1嵌合
孔8に形成されている第1シール面9に当接し、この状
態で低圧力気体源3aからの低圧力気体は、第2軸部1
4aに形成された第2通路27aから連通孔35aを経
て、さらに第2軸部14aの先端部121の端面122
における連通孔35aの開口を経て第1接続口2の第3
通路12から第1容器弁を経て低圧力用圧力容器1に、
その低圧力気体が漏洩することなく、供給される。
に接続される第2充填工具5aを、第2接続手段15a
によつて低圧力用圧力容器1の第1容器弁の第1接続口
2に装着すると、第2充填工具5aの第2軸部14aは
第1嵌合孔8に嵌合し、この第2軸部14aに固定され
ている第2シール部材32aが第1接続口2の第1嵌合
孔8に形成されている第1シール面9に当接し、この状
態で低圧力気体源3aからの低圧力気体は、第2軸部1
4aに形成された第2通路27aから連通孔35aを経
て、さらに第2軸部14aの先端部121の端面122
における連通孔35aの開口を経て第1接続口2の第3
通路12から第1容器弁を経て低圧力用圧力容器1に、
その低圧力気体が漏洩することなく、供給される。
さらに第5図に示されるように、低圧力気体源3aに接
続される第2充填工具5aを、第2接続手段15aによ
つて、高圧力用圧力容器60の第2接続口61に装着す
ると、第2軸部14aは第2接続口61に形成された第
2嵌合孔64に嵌合し、このとき第2軸部14aに固定
されている第2シール部材32aは、第2嵌合孔64の
第2シール面65に当接し、こうして低圧力気体源3a
からの低圧力気体は、第2軸部14aに形成された第2
通路27aおよびその第2軸部14aの連通孔35aを
経て、その先端部121の端面122における連通孔3
5aの開口を経て、さらに収納孔62から第4通路63
および第2容器弁を経て高圧力用圧力容器60に、低圧
力気体が、漏洩することなく供給される。
続される第2充填工具5aを、第2接続手段15aによ
つて、高圧力用圧力容器60の第2接続口61に装着す
ると、第2軸部14aは第2接続口61に形成された第
2嵌合孔64に嵌合し、このとき第2軸部14aに固定
されている第2シール部材32aは、第2嵌合孔64の
第2シール面65に当接し、こうして低圧力気体源3a
からの低圧力気体は、第2軸部14aに形成された第2
通路27aおよびその第2軸部14aの連通孔35aを
経て、その先端部121の端面122における連通孔3
5aの開口を経て、さらに収納孔62から第4通路63
および第2容器弁を経て高圧力用圧力容器60に、低圧
力気体が、漏洩することなく供給される。
実施例 第1図は、本考案の一実施例の断面図であり、第2図は
第1図の切断面線II-IIから見た断面図である。高圧力
吸気用気体を充填するための圧力容器1には、容器弁が
固定され、この容器弁の接続口2にはたとえば圧縮機な
どによつて実現される高圧力気体源3からの高圧力(た
とえば300kgf/cm2)の気体が管路4を経て充填工具
5に供給される。管路4は管継手6によつて充填工具5
に接続される。
第1図の切断面線II-IIから見た断面図である。高圧力
吸気用気体を充填するための圧力容器1には、容器弁が
固定され、この容器弁の接続口2にはたとえば圧縮機な
どによつて実現される高圧力気体源3からの高圧力(た
とえば300kgf/cm2)の気体が管路4を経て充填工具
5に供給される。管路4は管継手6によつて充填工具5
に接続される。
容器弁の接続口2には、嵌合孔8が形成される。嵌合孔
8は、中空円錐台状のシール面9と、軸線方向に内径が
一様である直円筒状の嵌合面10とを有する。シール面
9の先端11は、通路12を経て接続口2から容器弁を
経て圧力容器1内の充填空間に連通している。
8は、中空円錐台状のシール面9と、軸線方向に内径が
一様である直円筒状の嵌合面10とを有する。シール面
9の先端11は、通路12を経て接続口2から容器弁を
経て圧力容器1内の充填空間に連通している。
前記充填工具5は、管継手6によつて管路4が接続され
る接続部13と、接続部13に固定された軸部14と、
この軸部14が挿通する接続手段としての袋ナット15
とを含む。接続部13は、前記管継手6が螺着されるね
じ部17と、ねじ部17に連なる筒部18とを有する。
ねじ部17の外周面には外ねじが刻設され、この外ねじ
に前記管継手6の内周面に形成された内ねじが螺合され
る。またねじ部17には凹所19が形成され、この凹所
19内に前記管路4の先端部が挿入される。凹所19内
に管路4の先端部が装着された状態で、凹所19の内周
面と管路4の先端部の外周面とは、気密に接続される。
る接続部13と、接続部13に固定された軸部14と、
この軸部14が挿通する接続手段としての袋ナット15
とを含む。接続部13は、前記管継手6が螺着されるね
じ部17と、ねじ部17に連なる筒部18とを有する。
ねじ部17の外周面には外ねじが刻設され、この外ねじ
に前記管継手6の内周面に形成された内ねじが螺合され
る。またねじ部17には凹所19が形成され、この凹所
19内に前記管路4の先端部が挿入される。凹所19内
に管路4の先端部が装着された状態で、凹所19の内周
面と管路4の先端部の外周面とは、気密に接続される。
筒部18には凹所22が形成され、凹所22の内周面に
は内ねじ23が刻設される。この内ねじ23には、軸部
14の外周面に刻設された外ねじ24が螺合して接続部
13に軸部14が螺着される。このような接続部13と
軸部14とは、溶接部16によつて固定的に取付けられ
ている。また軸部14には、通路27が形成されてお
り、この通路27は接続部13に形成された通路28を
介して管路4に連通している。これらの通路27,28
は、軸線方向に直円筒状に形成されている。
は内ねじ23が刻設される。この内ねじ23には、軸部
14の外周面に刻設された外ねじ24が螺合して接続部
13に軸部14が螺着される。このような接続部13と
軸部14とは、溶接部16によつて固定的に取付けられ
ている。また軸部14には、通路27が形成されてお
り、この通路27は接続部13に形成された通路28を
介して管路4に連通している。これらの通路27,28
は、軸線方向に直円筒状に形成されている。
軸部14の前記外ねじ24が形成された側とは反対側の
端部には、大略円錐台状の傾斜面30が形成され、この
傾斜面30に連なり、第1図の右方に突出した先端突部
31が設けられている。軸部14の前記傾斜面30が形
成された部分には、ゴムなどの弾発性材料から成る環状
のOリング32が嵌り込む凹溝33が周方向に全周に亘
つて形成されている。Oリング32は、凹溝33に装着
された状態で傾斜面30からその外周面が突出した状態
となつている。先端突部31には、径孔34が直径線方
向に貫通して形成される。この径孔34には前記通路2
7に連通する連通孔35が連通する。すなわち軸部14
の先端突部31から軸線方向内方(第1図の左方)の位
置で側方(第1図の上下方向)に開口して通路27に連
通して径孔34が形成される。この径孔34からさらに
軸線方向内方(第1図の左方)には、前述のOリング3
2が固定される。
端部には、大略円錐台状の傾斜面30が形成され、この
傾斜面30に連なり、第1図の右方に突出した先端突部
31が設けられている。軸部14の前記傾斜面30が形
成された部分には、ゴムなどの弾発性材料から成る環状
のOリング32が嵌り込む凹溝33が周方向に全周に亘
つて形成されている。Oリング32は、凹溝33に装着
された状態で傾斜面30からその外周面が突出した状態
となつている。先端突部31には、径孔34が直径線方
向に貫通して形成される。この径孔34には前記通路2
7に連通する連通孔35が連通する。すなわち軸部14
の先端突部31から軸線方向内方(第1図の左方)の位
置で側方(第1図の上下方向)に開口して通路27に連
通して径孔34が形成される。この径孔34からさらに
軸線方向内方(第1図の左方)には、前述のOリング3
2が固定される。
接続口2において、嵌合孔8の先端11には、通路12
の開口端111が臨む。この開口端111は、第1図か
ら明らかなように、先端突部31の外径よりも小径であ
り、充填工具5の接続口2への装着時における第1図の
状態で、先端突部31の位置に対応した位置に形成され
る。したがつて第1図の状態では、先端突部31は、通
路12の開口端111に当接してその開口端111を金
属同志の接触によつて略閉塞する。なお高圧力気体源3
から管路4を経て供給された気体は、通路28,27お
よび連通孔35を経て、径孔34から放出される。
の開口端111が臨む。この開口端111は、第1図か
ら明らかなように、先端突部31の外径よりも小径であ
り、充填工具5の接続口2への装着時における第1図の
状態で、先端突部31の位置に対応した位置に形成され
る。したがつて第1図の状態では、先端突部31は、通
路12の開口端111に当接してその開口端111を金
属同志の接触によつて略閉塞する。なお高圧力気体源3
から管路4を経て供給された気体は、通路28,27お
よび連通孔35を経て、径孔34から放出される。
このような軸部14はフランジ36を有し、このフラン
ジ36の直径は、容器弁の接続口2が充填工具5に装着
されていない状態で袋ナット15に形成された凹所37
内で軸部14の軸線方向に沿つて袋ナット15が変位可
能であるように選ばれている。
ジ36の直径は、容器弁の接続口2が充填工具5に装着
されていない状態で袋ナット15に形成された凹所37
内で軸部14の軸線方向に沿つて袋ナット15が変位可
能であるように選ばれている。
前記袋ナット15は、筒部41と、この筒部41に連な
る掛合部42とを有する。筒部41の前記凹所37の内
周面には内ねじ43が刻設されており、この内ねじ43
に前記接続管7の外周面に刻設された外ねじ44が螺合
して、袋ナット15に接続管7が螺着される。筒部41
には、その直径線方向に挿通する挿通孔45,46が形
成される。軸部14は、前記フランジ36の第1図の右
方側は前記容器弁の接続口2の嵌合面10の内径より小
さい内径を有し、前記先端突部31がシール面9に当接
した状態では軸部14の外周面と嵌合面10との間に間
隙47が形成されている。したがつて径孔34から放出
された気体は、シール面9と傾斜面30との間を通つて
間隙47から嵌合孔8の開放端71を経て凹所37内に
放出され、挿通孔45,46から外方すなわち大気に放
出することができるように構成されている。前記掛合部
42には、軸部14がその軸線方向に挿通する挿通孔3
8が形成され、外周面にはゴムなどの弾発性材料から成
る被覆部材48が装着されている。
る掛合部42とを有する。筒部41の前記凹所37の内
周面には内ねじ43が刻設されており、この内ねじ43
に前記接続管7の外周面に刻設された外ねじ44が螺合
して、袋ナット15に接続管7が螺着される。筒部41
には、その直径線方向に挿通する挿通孔45,46が形
成される。軸部14は、前記フランジ36の第1図の右
方側は前記容器弁の接続口2の嵌合面10の内径より小
さい内径を有し、前記先端突部31がシール面9に当接
した状態では軸部14の外周面と嵌合面10との間に間
隙47が形成されている。したがつて径孔34から放出
された気体は、シール面9と傾斜面30との間を通つて
間隙47から嵌合孔8の開放端71を経て凹所37内に
放出され、挿通孔45,46から外方すなわち大気に放
出することができるように構成されている。前記掛合部
42には、軸部14がその軸線方向に挿通する挿通孔3
8が形成され、外周面にはゴムなどの弾発性材料から成
る被覆部材48が装着されている。
このような構成を有する充填工具5において、容器弁の
接続口2が螺着されていない状態では、袋ナット15を
第1図の左方側に変位させると、接続部13の当接面4
9に袋ナット15の端面51が当接してその変位が阻止
される。また袋ナット15を第1図の右方側に変位させ
た場合には、フランジ36の当接面50に端面52が当
接して、その変位が阻止される。したがつて袋ナット1
5は当接面49と端面51とが成す間隔Lの範囲内で軸
部14の軸線方向に変位自在である。
接続口2が螺着されていない状態では、袋ナット15を
第1図の左方側に変位させると、接続部13の当接面4
9に袋ナット15の端面51が当接してその変位が阻止
される。また袋ナット15を第1図の右方側に変位させ
た場合には、フランジ36の当接面50に端面52が当
接して、その変位が阻止される。したがつて袋ナット1
5は当接面49と端面51とが成す間隔Lの範囲内で軸
部14の軸線方向に変位自在である。
また筒部41の内ねじ43に容器弁の接続口2の外ねじ
44を螺合した状態で、掛合部42を締め付けることに
よつて充填工具5に容器弁の接続口2を接続することが
できる。このような充填工具5と容器弁の接続口2とを
接続した状態においては、先端突部31がシール面9に
当接して、軸部14の嵌合孔8への嵌合深さが制限され
る。これによつて通路12は先端突部31によつて略閉
塞される。
44を螺合した状態で、掛合部42を締め付けることに
よつて充填工具5に容器弁の接続口2を接続することが
できる。このような充填工具5と容器弁の接続口2とを
接続した状態においては、先端突部31がシール面9に
当接して、軸部14の嵌合孔8への嵌合深さが制限され
る。これによつて通路12は先端突部31によつて略閉
塞される。
高圧力気体源3から通路28,27を介して供給された
充填工具5内の気体は、連通孔35を経て径孔34から
間隔47を介してさらに開放端71から漏洩し、挿通孔
45,46から外部に放出される。これによつて低圧力
用圧力容器1の容器弁の接続口2に高圧力気体源3の高
圧力(たとえば300kgf/cm2)の気体が充填されるこ
とを防止することができる。またこの高圧力気体が挿通
高45,46から大気に放出されるときに音が発生し、
接続が誤つていることを知ることができる。
充填工具5内の気体は、連通孔35を経て径孔34から
間隔47を介してさらに開放端71から漏洩し、挿通孔
45,46から外部に放出される。これによつて低圧力
用圧力容器1の容器弁の接続口2に高圧力気体源3の高
圧力(たとえば300kgf/cm2)の気体が充填されるこ
とを防止することができる。またこの高圧力気体が挿通
高45,46から大気に放出されるときに音が発生し、
接続が誤つていることを知ることができる。
第3図は、充填工具5を用いて高圧力用圧力容器60に
高圧力気体源3を接続した状態を示す断面図である。な
お、前述の実施例と対応する部分には、同一の参照符を
付す。高圧力(たとえば300kgf/cm2)用圧力容器6
0の容器弁の接続口61には、充填工具5の先端突部3
1が嵌り込む収納孔62が形成されており、この収納孔
62は通路63に連通している。また容器弁の接続口6
1には、前記充填工具5の軸部14の先端部が部分的に
嵌り込むことができる嵌合孔64が形成されている。こ
の嵌合孔64は、前記収納孔62に連なり円錐台状に形
成されたシール面65と、シール面65に連なる直円筒
状の嵌合面66とを有する。容器弁の接続口61の外周
面には外ねじ67が刻設されており、袋ナット15の筒
部41の内周面に刻設された内ねじ43に螺合する。
高圧力気体源3を接続した状態を示す断面図である。な
お、前述の実施例と対応する部分には、同一の参照符を
付す。高圧力(たとえば300kgf/cm2)用圧力容器6
0の容器弁の接続口61には、充填工具5の先端突部3
1が嵌り込む収納孔62が形成されており、この収納孔
62は通路63に連通している。また容器弁の接続口6
1には、前記充填工具5の軸部14の先端部が部分的に
嵌り込むことができる嵌合孔64が形成されている。こ
の嵌合孔64は、前記収納孔62に連なり円錐台状に形
成されたシール面65と、シール面65に連なる直円筒
状の嵌合面66とを有する。容器弁の接続口61の外周
面には外ねじ67が刻設されており、袋ナット15の筒
部41の内周面に刻設された内ねじ43に螺合する。
接続口61において、嵌合孔64の先端には、前述の収
納孔62が形成される。この収納孔62は、先端突部3
1が収納可能である。収納孔62は、通路63に連通す
る。この収納孔62の内径は、第3図から明らかなよう
に、軸部14の径孔34が形成された部分、すなわちこ
の実施例では先端突部31の外径を越える値に選ばれ、
したがつて径孔34からの気体は、収納孔62から通路
63に供給されることができる。
納孔62が形成される。この収納孔62は、先端突部3
1が収納可能である。収納孔62は、通路63に連通す
る。この収納孔62の内径は、第3図から明らかなよう
に、軸部14の径孔34が形成された部分、すなわちこ
の実施例では先端突部31の外径を越える値に選ばれ、
したがつて径孔34からの気体は、収納孔62から通路
63に供給されることができる。
このようにして、第3図に示されるように、高圧力気体
源3に接続された充填工具5が接続口61に接続された
状態では、前記先端突部31が収納孔62内に収納され
た状態で、Oリング32がシール面65に気密に当接し
た状態となつている。したがつて高圧力気体源3から供
給された高圧力((たとえば300kgf/cm2)の気体が
通路28,27および連通孔35を経て径孔34から収
納孔62内に放出され、通路63を経て容器弁から高圧
力用圧力容器62内の充填空間に供給することができ
る。
源3に接続された充填工具5が接続口61に接続された
状態では、前記先端突部31が収納孔62内に収納され
た状態で、Oリング32がシール面65に気密に当接し
た状態となつている。したがつて高圧力気体源3から供
給された高圧力((たとえば300kgf/cm2)の気体が
通路28,27および連通孔35を経て径孔34から収
納孔62内に放出され、通路63を経て容器弁から高圧
力用圧力容器62内の充填空間に供給することができ
る。
第4図は、充填工具5aを用いて低圧力用圧力容器1に
低圧力気体源3aを接続した状態を示す断面図である。
なお、前述の実施例と対応する部分には、同一の参照符
を用い、または同一の数字に添え字aを付す。本実施例
の充填工具5aには前述した先端突部31が形成されて
いない。軸部14aの先端部121の端面122には、
連通孔35aが開口する。したがつて低圧力気体源3a
から供給された低圧力(たとえば150kgf/cm2)の気
体は、通路19,28,27aを経て連通孔35aから
嵌合孔8内に放出される。したがつてOリング32aが
シール面9に気密に当接した状態で、通路12を経て容
器弁から低圧力用圧力容器1内の充填空間に低圧力気体
を供給して充填することができる。
低圧力気体源3aを接続した状態を示す断面図である。
なお、前述の実施例と対応する部分には、同一の参照符
を用い、または同一の数字に添え字aを付す。本実施例
の充填工具5aには前述した先端突部31が形成されて
いない。軸部14aの先端部121の端面122には、
連通孔35aが開口する。したがつて低圧力気体源3a
から供給された低圧力(たとえば150kgf/cm2)の気
体は、通路19,28,27aを経て連通孔35aから
嵌合孔8内に放出される。したがつてOリング32aが
シール面9に気密に当接した状態で、通路12を経て容
器弁から低圧力用圧力容器1内の充填空間に低圧力気体
を供給して充填することができる。
第5図は、充填工具5aを用いて高圧力用圧力容器60
に低圧力気体源3aを接続した状態を示す断面図であ
る。なお、前述の実施例と対応する部分には、同一の参
照符を用い、または同一の添え字aを付す。前述の充填
工具5aを用いて、低圧力気体源3aから供給された低
圧力の気体は、通路19,28,27aを経て連通孔3
5aから収納孔62内に放出される。Oリング32aが
シール面65に気密に当接した状態で、通路63を経て
容器弁から高圧力用圧力容器60内の充填空間に低圧力
気体を供給して充填することができる。こうして高圧力
用圧力容器60に低圧力気体を充填した場合であつて
も、呼吸器に接続して吸気用気体として使用することが
可能である。
に低圧力気体源3aを接続した状態を示す断面図であ
る。なお、前述の実施例と対応する部分には、同一の参
照符を用い、または同一の添え字aを付す。前述の充填
工具5aを用いて、低圧力気体源3aから供給された低
圧力の気体は、通路19,28,27aを経て連通孔3
5aから収納孔62内に放出される。Oリング32aが
シール面65に気密に当接した状態で、通路63を経て
容器弁から高圧力用圧力容器60内の充填空間に低圧力
気体を供給して充填することができる。こうして高圧力
用圧力容器60に低圧力気体を充填した場合であつて
も、呼吸器に接続して吸気用気体として使用することが
可能である。
考案の効果 本考案によれば、高圧力気体源3からの高圧力気体は、
第1図のように低圧力用圧力容器1には供給することが
できず、このとき挿通孔45,46から高圧力気体が大
気放出されて音が発生し、このことが判り、また第3図
のように高圧力用圧力容器60にのみ供給して充填する
ことができる。また低圧力気体源3aからの低圧力気体
は、第4図のように低圧力用圧力容器1に供給すること
ができ、また第5図のように高圧力用圧力容器60に供
給することができる。このようにして高圧力気体が、低
圧力用圧力容器1に充填することを防止することがで
き、安全性の向上を図ることができる。
第1図のように低圧力用圧力容器1には供給することが
できず、このとき挿通孔45,46から高圧力気体が大
気放出されて音が発生し、このことが判り、また第3図
のように高圧力用圧力容器60にのみ供給して充填する
ことができる。また低圧力気体源3aからの低圧力気体
は、第4図のように低圧力用圧力容器1に供給すること
ができ、また第5図のように高圧力用圧力容器60に供
給することができる。このようにして高圧力気体が、低
圧力用圧力容器1に充填することを防止することがで
き、安全性の向上を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は第1図の
切断面線II-IIから見た断面図、第3図は充填工具5を
用いて高圧力用圧力容器60に高圧力気体源3を接続し
た状態を示す断面図、第4図は充填工具5を用いて低圧
力用圧力容器1に低圧力気体源3aを接続した状態を示
す断面図、第5図は充填工具5aを用いて高圧力用圧力
容器60に低圧力気体源3aを接続した状態を示す断面
図である。 1…低圧力用圧力容器、2,61…容器弁の接続口、3
…高圧力気体源、3a…低圧力気体源、4…管路、5,
5a…充填工具、6…管継手、7…接続管、8,64…
嵌合孔、9,65…シール面、10,66…嵌合面、1
2,63…通路、14,14a…軸部、15,15a…
袋ナット、27,27a,28,29…通路、30…傾
斜面、31…先端突部、32,32a…Oリング、34
…径孔、60…高圧力用圧力容器、62…収納孔、11
1…開口端、121…先端部、122…端面
切断面線II-IIから見た断面図、第3図は充填工具5を
用いて高圧力用圧力容器60に高圧力気体源3を接続し
た状態を示す断面図、第4図は充填工具5を用いて低圧
力用圧力容器1に低圧力気体源3aを接続した状態を示
す断面図、第5図は充填工具5aを用いて高圧力用圧力
容器60に低圧力気体源3aを接続した状態を示す断面
図である。 1…低圧力用圧力容器、2,61…容器弁の接続口、3
…高圧力気体源、3a…低圧力気体源、4…管路、5,
5a…充填工具、6…管継手、7…接続管、8,64…
嵌合孔、9,65…シール面、10,66…嵌合面、1
2,63…通路、14,14a…軸部、15,15a…
袋ナット、27,27a,28,29…通路、30…傾
斜面、31…先端突部、32,32a…Oリング、34
…径孔、60…高圧力用圧力容器、62…収納孔、11
1…開口端、121…先端部、122…端面
Claims (1)
- 【請求項1】(a)高圧力気体源3に接続される第1充
填工具5を、その第1軸部14が低圧力用圧力容器1の
第1容器弁の第1接続口2に形成された第1嵌合孔8
と、高圧力用圧力容器60の第2容器弁の第2接続口6
1に形成された第2嵌合孔64とに嵌合して、第1接続
手段15によつて第1および第2接続口2,61に着脱
可能とし、 (b)低圧力気体源3aに接続される第2充填工具5a
を、その第2軸部14aが第1嵌合孔8と、第2嵌合孔
64とに嵌合して、第2接続手段15aによつて着脱可
能とし、 (c)第1軸部14には、高圧力気体を供給する第1通
路27が形成され、 第1軸部14の先端突部31から軸線方向内方の位置で
側方に開口し第1通路27に連通した径孔34が形成さ
れ、 その径孔34からさらに軸線方向内方に環状の第1シー
ル部材32が固定され、 (d)第1接続手段15には、第1容器弁の第2接続口
2に接続されるとき第1嵌合孔8の開放端71を大気に
連通する挿通孔45,46が形成され、 (e)第2軸部14aには、低圧力気体を供給する第2
通路27aが形成され、 第2軸部14aの先端部121の端面122に開口し、
かつ第2通路27aに連通した連通孔35aが形成さ
れ、 前記端面122から軸線方向内方に環状の第2シール部
材32aが固定され、 (f)第1接続口2において、第1嵌合孔8の先端11
には、第1容器弁から低圧力用圧力容器1内の充填空間
に連通する第3通路12の開口端111が臨み、 この開口端111は、先端突部31の外径よりも小径で
あり、第1充填工具5の第1接続口2への装着時におけ
る先端突部31の位置に対応した位置に形成され、 第1嵌合孔8内には第1シール面9が形成され、 (g)第2接続口61において、第2嵌合孔64の先端
に、収納孔62が形成され、 この収納孔62は、 先端突部31が収納可能であり、 かつ第2容器弁から高圧力用圧力容器60内の充填空間
に連通する第4通路63に連通し、 かつ第1軸部14の前記径孔34が形成された部分の外
径を越える内径を有し、 第2嵌合孔64内には第2シール面65が形成され、 (h)第1充填工具5を、第1軸部14が第1嵌合孔8
に嵌合して第1接続手段15によつて第1接続口2に装
着したとき、先端突部31が第3通路12の開口端11
1に当接してその開口端111を略閉塞し、 (i)第1充填工具5を、第1軸部14が第2嵌合孔6
4に嵌合して第1接続手段15によつて第2接続口61
に装着したとき、第1シール部材32が第2シール面6
5に当接し、 (j)第2充填工具5aを、第2軸部14aが第1嵌合
孔8に嵌合して第2接続手段15aによつて第1接続口
2に装着したとき、第2シール部材32aが第1シール
面9に当接し、 (k)第2充填工具5aを、第2軸部14aが第2嵌合
孔64に嵌合して第2接続手段15aによつて第2接続
口61に装着したとき、第2シール部材32aが第2シ
ール面65に当接することを特徴とする圧力容器の充填
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004101U JPH0616227Y2 (ja) | 1988-01-16 | 1988-01-16 | 圧力容器の充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004101U JPH0616227Y2 (ja) | 1988-01-16 | 1988-01-16 | 圧力容器の充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108500U JPH01108500U (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0616227Y2 true JPH0616227Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31206312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988004101U Expired - Lifetime JPH0616227Y2 (ja) | 1988-01-16 | 1988-01-16 | 圧力容器の充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616227Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016180462A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 株式会社隆起工業 | 配管継手、高圧ガス用配管、溶接方法、高圧ガス用装置の製造方法および高圧ガス用装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602046Y2 (ja) * | 1992-03-31 | 1999-12-20 | 日本酸素株式会社 | 接続管 |
| JP2015086957A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 大陽日酸株式会社 | 継手及びガス充填装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571351A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-06 | Kawajiyuu Bousai Kogyo Kk | Respiratory appliance and its filling tool |
| JPS6217306Y2 (ja) * | 1980-07-21 | 1987-05-02 | ||
| JPS5836958U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-10 | 小林 春市 | 遮断杆折損防止器 |
-
1988
- 1988-01-16 JP JP1988004101U patent/JPH0616227Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016180462A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 株式会社隆起工業 | 配管継手、高圧ガス用配管、溶接方法、高圧ガス用装置の製造方法および高圧ガス用装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108500U (ja) | 1989-07-21 |
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