JPH06162367A - 故障表示装置 - Google Patents
故障表示装置Info
- Publication number
- JPH06162367A JPH06162367A JP4306910A JP30691092A JPH06162367A JP H06162367 A JPH06162367 A JP H06162367A JP 4306910 A JP4306910 A JP 4306910A JP 30691092 A JP30691092 A JP 30691092A JP H06162367 A JPH06162367 A JP H06162367A
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- blinking signal
- signal
- flicker circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は点滅信号をモニターしフリッカ回路に
異常が発生した場合でもプラント各所の異常を故障表示
できる信頼性の高い故障表示装置を提供することにあ
る。 【構成】本発明の故障表示装置は、複数の故障表示回路
に共通に供給する所定周期の点滅信号を出力する常用系
となる第1のフリッカ回路と、この第1のフリッカ回路
の待機系となる所定周期の点滅信号を出力する第2のフ
リッカ回路と、前記第1のフリッカ回路の点滅信号が所
定周期より長い設定時間を越えて点あるいは滅を継続し
たとき異常検出するモニター回路と、このモニター回路
が異常検出したとき第1のフリッカ回路に代えて第2の
フリッカ回路の点滅信号を複数の故障表示回路に供給す
るよう切替える切替回路とを具備しているので、万一常
用系の点滅信号のオン,オフが停止する異常が発生して
も待機系の点滅信号に切替えて各故障表示回路への点滅
信号の供給を維持し、プラントの故障表示に支障を与え
ることはない。
異常が発生した場合でもプラント各所の異常を故障表示
できる信頼性の高い故障表示装置を提供することにあ
る。 【構成】本発明の故障表示装置は、複数の故障表示回路
に共通に供給する所定周期の点滅信号を出力する常用系
となる第1のフリッカ回路と、この第1のフリッカ回路
の待機系となる所定周期の点滅信号を出力する第2のフ
リッカ回路と、前記第1のフリッカ回路の点滅信号が所
定周期より長い設定時間を越えて点あるいは滅を継続し
たとき異常検出するモニター回路と、このモニター回路
が異常検出したとき第1のフリッカ回路に代えて第2の
フリッカ回路の点滅信号を複数の故障表示回路に供給す
るよう切替える切替回路とを具備しているので、万一常
用系の点滅信号のオン,オフが停止する異常が発生して
も待機系の点滅信号に切替えて各故障表示回路への点滅
信号の供給を維持し、プラントの故障表示に支障を与え
ることはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発電所や工場などのプラ
ントの異常状態を監視する故障表示装置において、多数
の故障表示回路群が共通に使用する点滅信号を常時モニ
ターし、信頼性の高い故障表示を行う故障表示装置に関
するものである。
ントの異常状態を監視する故障表示装置において、多数
の故障表示回路群が共通に使用する点滅信号を常時モニ
ターし、信頼性の高い故障表示を行う故障表示装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】発電所や工場等においては、プラントの
状態を絶えず監視し、万一異常が生じた場合は、これに
迅速かつ適確に対処し、大事故に至ることを未然に防止
するため、プラント各部の異常を監視する故障表示装置
が設けられている。通常、これら故障表示は警報音とラ
ンプ表示群の中の故障該当箇所のランプの点滅表示で運
転員に報知している。
状態を絶えず監視し、万一異常が生じた場合は、これに
迅速かつ適確に対処し、大事故に至ることを未然に防止
するため、プラント各部の異常を監視する故障表示装置
が設けられている。通常、これら故障表示は警報音とラ
ンプ表示群の中の故障該当箇所のランプの点滅表示で運
転員に報知している。
【0003】このような故障表示装置の従来の回路構成
を図4に示した。同図において、1はフリッカ回路、3
a〜3nは故障表示回路、4a〜4nは故障表示回路3
a〜3nに対応したランプ表示器、5a〜5nはプラン
ト各所の異常を故障表示するための故障検出接点であ
る。
を図4に示した。同図において、1はフリッカ回路、3
a〜3nは故障表示回路、4a〜4nは故障表示回路3
a〜3nに対応したランプ表示器、5a〜5nはプラン
ト各所の異常を故障表示するための故障検出接点であ
る。
【0004】次に、上記故障表示装置の作用を説明す
る。まず、故障発生により接点5aが閉路すると、故障
表示回路3aはランプ表示器4aを点滅させると共に、
図示していない警報器を鳴動させる。それぞれのランプ
表示器4a〜4nの点滅信号は、共通に使用するフリッ
カ回路1より点滅信号Fとして供給される。
る。まず、故障発生により接点5aが閉路すると、故障
表示回路3aはランプ表示器4aを点滅させると共に、
図示していない警報器を鳴動させる。それぞれのランプ
表示器4a〜4nの点滅信号は、共通に使用するフリッ
カ回路1より点滅信号Fとして供給される。
【0005】ところで、例えばフリッカ回路1内に異常
があり、点滅信号Fが消灯側に停止すると、全てのラン
プ表示器4a〜4nは表示不能となり、本来のプラント
異常による故障発生があっても運転員はどこの箇所の故
障発生か知る手段がなく、事故対応が大幅に遅れること
となり、問題が大きくなる恐れがあった。なお、点滅信
号Fが点灯側に停止した場合では、ランプ表示器4a〜
4nは連続点灯するので感知できる。
があり、点滅信号Fが消灯側に停止すると、全てのラン
プ表示器4a〜4nは表示不能となり、本来のプラント
異常による故障発生があっても運転員はどこの箇所の故
障発生か知る手段がなく、事故対応が大幅に遅れること
となり、問題が大きくなる恐れがあった。なお、点滅信
号Fが点灯側に停止した場合では、ランプ表示器4a〜
4nは連続点灯するので感知できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
方式では、共通の点滅信号が消灯側に故障が発生する
と、故障表示そのものができないので、点滅信号の異常
をモニターし、直早く点滅信号を復旧させることが望ま
れていた。
方式では、共通の点滅信号が消灯側に故障が発生する
と、故障表示そのものができないので、点滅信号の異常
をモニターし、直早く点滅信号を復旧させることが望ま
れていた。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は点滅信号をモニターしフリッカ回路に異
常が発生した場合でもプラント各所の異常を故障表示で
きる信頼性の高い故障表示装置を提供することにある。
で、その目的は点滅信号をモニターしフリッカ回路に異
常が発生した場合でもプラント各所の異常を故障表示で
きる信頼性の高い故障表示装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の故障表示装置は、複数の故障表示回路に共
通に供給する所定周期の点滅信号を出力する常用系とな
る第1のフリッカ回路と、この第1のフリッカ回路の待
機系となる所定周期の点滅信号を出力する第2のフリッ
カ回路と、前記第1のフリッカ回路の点滅信号が所定周
期より長い設定時間を越えて点あるいは滅を継続したと
き異常検出するモニター回路と、このモニター回路が異
常検出したとき第1のフリッカ回路に代えて第2のフリ
ッカ回路の点滅信号を複数の故障表示回路に供給するよ
う切替える切替回路とを具備することを特徴とする。
に、本発明の故障表示装置は、複数の故障表示回路に共
通に供給する所定周期の点滅信号を出力する常用系とな
る第1のフリッカ回路と、この第1のフリッカ回路の待
機系となる所定周期の点滅信号を出力する第2のフリッ
カ回路と、前記第1のフリッカ回路の点滅信号が所定周
期より長い設定時間を越えて点あるいは滅を継続したと
き異常検出するモニター回路と、このモニター回路が異
常検出したとき第1のフリッカ回路に代えて第2のフリ
ッカ回路の点滅信号を複数の故障表示回路に供給するよ
う切替える切替回路とを具備することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の故障表示装置によると、常時は常用系
の点滅信号がオン,オフしているので、その点滅信号を
モニターで監視すれば十分であるが、万一常用系の点滅
信号のオン,オフが停止する異常が発生しても常用系の
点滅信号を待機系の点滅信号に切替えて各故障表示回路
への点滅信号の供給を維持し、プラントの故障表示に支
障を与えることはない。
の点滅信号がオン,オフしているので、その点滅信号を
モニターで監視すれば十分であるが、万一常用系の点滅
信号のオン,オフが停止する異常が発生しても常用系の
点滅信号を待機系の点滅信号に切替えて各故障表示回路
への点滅信号の供給を維持し、プラントの故障表示に支
障を与えることはない。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例の回路図である。同図において、
1aは常用系のフリッカ回路で、1bはフリッカ回路1
aが故障した場合に使用する待機系のフリッカ回路であ
る。フリッカ回路1aは、オンとオフを常時繰り返し出
力している。2は点滅信号F1を監視するモニター回路
で、点滅信号F1を受ける単安定マルチバイブレータ回
路SSと,リレー駆動回路RDと,リレーXと,このリ
レーXにより点滅信号F1とF2を切替える切替接点C
とから構成されている。ここで単安定マルチバイプレー
タ回路SSの出力時間t1 は、点滅信号の周期t2 より
も長く設定しておく。3a〜3nはそれぞれ故障表示回
路であり多数個使用する。4a〜4nは故障表示回路3
a〜3nに対応して表示するランプ表示器、5a〜5n
はプラント各所からの故障発生を検出する故障検出接点
である。
1は本発明の一実施例の回路図である。同図において、
1aは常用系のフリッカ回路で、1bはフリッカ回路1
aが故障した場合に使用する待機系のフリッカ回路であ
る。フリッカ回路1aは、オンとオフを常時繰り返し出
力している。2は点滅信号F1を監視するモニター回路
で、点滅信号F1を受ける単安定マルチバイブレータ回
路SSと,リレー駆動回路RDと,リレーXと,このリ
レーXにより点滅信号F1とF2を切替える切替接点C
とから構成されている。ここで単安定マルチバイプレー
タ回路SSの出力時間t1 は、点滅信号の周期t2 より
も長く設定しておく。3a〜3nはそれぞれ故障表示回
路であり多数個使用する。4a〜4nは故障表示回路3
a〜3nに対応して表示するランプ表示器、5a〜5n
はプラント各所からの故障発生を検出する故障検出接点
である。
【0011】次に、本実施例の作用について説明する。
まず、モニター回路2内の単安定マルチバイブレータ回
路SSの機能を説明する。単安定マルチバイブレータ回
路SSは、入力信号の立上がり(“0”→“1”)でト
リガーし出力が“1”となり、一定時間t1経過後に
“0”となる。入力信号の立下がり(“1”→“0”)
では出力は応動せず関係しない。また、入力信号として
オンとオフが繰返して入る場合、その周期(図2の
t2 )が、単安定マルチバイブレータ回路SSで設定す
る出力時間t1 よりも短い場合にはこの回路SSの出力
は“1”を継続出力する機能を有する。
まず、モニター回路2内の単安定マルチバイブレータ回
路SSの機能を説明する。単安定マルチバイブレータ回
路SSは、入力信号の立上がり(“0”→“1”)でト
リガーし出力が“1”となり、一定時間t1経過後に
“0”となる。入力信号の立下がり(“1”→“0”)
では出力は応動せず関係しない。また、入力信号として
オンとオフが繰返して入る場合、その周期(図2の
t2 )が、単安定マルチバイブレータ回路SSで設定す
る出力時間t1 よりも短い場合にはこの回路SSの出力
は“1”を継続出力する機能を有する。
【0012】次に、点滅回路6の動作について説明す
る。フリッカ回路1aが正常な場合には、点滅信号F1
はオン,オフ(“1”⇔“0”)を周期t2 で繰返し発
生している。その信号はモニター回路2の単安定マルチ
バイブレータ回路SSの入力として入る。この回路SS
は初回の入力トリガーで出力“1”となり、以後繰返し
トリガー入力が周期t2 で入り、t1 >t2の関係で設
定していることにより、出力は前述の単安定マルチバイ
ブレータ回路SSで説明のとおり“1”を継続する。こ
の回路SSの出力でリレー駆動回路は、リレーXを動作
させ、接点CはF1側を閉路させる。従って、信号F1
が正常時はリレーXが動作状態にあり、接点Cから点滅
信号F1が各故障表示回路(3a〜3n)に入り、それ
を維持する。
る。フリッカ回路1aが正常な場合には、点滅信号F1
はオン,オフ(“1”⇔“0”)を周期t2 で繰返し発
生している。その信号はモニター回路2の単安定マルチ
バイブレータ回路SSの入力として入る。この回路SS
は初回の入力トリガーで出力“1”となり、以後繰返し
トリガー入力が周期t2 で入り、t1 >t2の関係で設
定していることにより、出力は前述の単安定マルチバイ
ブレータ回路SSで説明のとおり“1”を継続する。こ
の回路SSの出力でリレー駆動回路は、リレーXを動作
させ、接点CはF1側を閉路させる。従って、信号F1
が正常時はリレーXが動作状態にあり、接点Cから点滅
信号F1が各故障表示回路(3a〜3n)に入り、それ
を維持する。
【0013】次に、フリッカ回路1aが故障し点滅信号
が停止た場合には、その信号F1の異常のケースが、図
2に示すようにケースA,ケースBの2通り生ずる。図
2のケースAは信号F1がオフ故障(“0”)となる場
合、ケースBは信号F1がオン故障(“1”)となる場
合である。いずれの場合も、単安定マルチバイブレータ
回路SSの入力信号としては“0”→“1”となる信号
変化は生じないので、単安定マルチバイブレータ回路S
Sの出力は、一定時間t1 経過後に“0”となる。する
と、リレー駆動回路RDも出力“0”となり、リレーX
は不動作に変り、接点Cは信号F2側に切替わる。各故
障表示回路3a〜3nへの点滅信号は、待機系の正常な
フリッカ回路1bより供給され、故障表示装置としては
正常な動作を維持することができる。なお、点滅信号F
1とF2の点滅周期を相違させることによりF1→F2
に切替えられたことが判り、フリッカ回路1aを除外し
て修理することができる。このように簡便なモニター回
路の付加により、点滅信号の消失にも対応可能な故障表
示を得ることができる。
が停止た場合には、その信号F1の異常のケースが、図
2に示すようにケースA,ケースBの2通り生ずる。図
2のケースAは信号F1がオフ故障(“0”)となる場
合、ケースBは信号F1がオン故障(“1”)となる場
合である。いずれの場合も、単安定マルチバイブレータ
回路SSの入力信号としては“0”→“1”となる信号
変化は生じないので、単安定マルチバイブレータ回路S
Sの出力は、一定時間t1 経過後に“0”となる。する
と、リレー駆動回路RDも出力“0”となり、リレーX
は不動作に変り、接点Cは信号F2側に切替わる。各故
障表示回路3a〜3nへの点滅信号は、待機系の正常な
フリッカ回路1bより供給され、故障表示装置としては
正常な動作を維持することができる。なお、点滅信号F
1とF2の点滅周期を相違させることによりF1→F2
に切替えられたことが判り、フリッカ回路1aを除外し
て修理することができる。このように簡便なモニター回
路の付加により、点滅信号の消失にも対応可能な故障表
示を得ることができる。
【0014】図3は本発明の他の実施例の回路図であ
る。同図において、7aは常用系のフリッカリレーで周
期t2 で接点8aがオン,オフを繰返すリレーであり、
7bは待機系のフリッカリレーで周期t2 で接点8bが
オン,オフを繰返すリレーである。2は点滅信号F1を
監視するモニター回路で、抵抗R1,R2と、フォトカ
プラーPCと、単安定マルチバイブレータ回路SSと、
リレー駆動回路RDと、リレーXと、このリレーXの接
点Cとから構成されている。PとNは直流電源(110
V)の正極と負極、Eはモニター回路内部のロジック回
路電源である。
る。同図において、7aは常用系のフリッカリレーで周
期t2 で接点8aがオン,オフを繰返すリレーであり、
7bは待機系のフリッカリレーで周期t2 で接点8bが
オン,オフを繰返すリレーである。2は点滅信号F1を
監視するモニター回路で、抵抗R1,R2と、フォトカ
プラーPCと、単安定マルチバイブレータ回路SSと、
リレー駆動回路RDと、リレーXと、このリレーXの接
点Cとから構成されている。PとNは直流電源(110
V)の正極と負極、Eはモニター回路内部のロジック回
路電源である。
【0015】本実施例は故障表示回路3a〜3nが電磁
形リレー回路で構成されている場合に適用する点滅回路
である。ランプ表示器4a〜4nの点滅信号としては1
10Vの直流電源から故障表示回路内リレーやフリッカ
リレー等の各リレー接点の開閉で直接供給されることが
多いので、モニター回路2としては入力信号をフォトカ
プラーPCで絶縁して入力し、その他は上記実施例で説
明したモニター回路と同様な機能をしている。従って点
滅信号F1の停止の検出方法や、点滅信号F2への切替
方法は図1及び図2のモニター回路の動作と全く同一で
あるので、その説明は省略する。
形リレー回路で構成されている場合に適用する点滅回路
である。ランプ表示器4a〜4nの点滅信号としては1
10Vの直流電源から故障表示回路内リレーやフリッカ
リレー等の各リレー接点の開閉で直接供給されることが
多いので、モニター回路2としては入力信号をフォトカ
プラーPCで絶縁して入力し、その他は上記実施例で説
明したモニター回路と同様な機能をしている。従って点
滅信号F1の停止の検出方法や、点滅信号F2への切替
方法は図1及び図2のモニター回路の動作と全く同一で
あるので、その説明は省略する。
【0016】本実施例は信号の受渡しが変化したのみ
で、本来の動作機能は上記実施例と同一である。また本
実施例ではモニター回路2は他回路と電気的に絶縁され
ているので他回路の故障波及を全く受けないという利点
がある。
で、本来の動作機能は上記実施例と同一である。また本
実施例ではモニター回路2は他回路と電気的に絶縁され
ているので他回路の故障波及を全く受けないという利点
がある。
【0017】なお、上記各実施例は第2のフリッカ回路
を設ける方式であるが、この第2のフリッカ回路の代り
に連続点灯信号用として、単なる直流電圧の“1”信号
に置換する方式としてもよい。この方式は第1のフリッ
カ回路の点滅信号が消失しても点滅信号の代りに連続点
灯を維持するので、運転員は故障発生を感知できる。ま
た、この方式は第2のフリッカ回路を省略できるので多
少安価となる。
を設ける方式であるが、この第2のフリッカ回路の代り
に連続点灯信号用として、単なる直流電圧の“1”信号
に置換する方式としてもよい。この方式は第1のフリッ
カ回路の点滅信号が消失しても点滅信号の代りに連続点
灯を維持するので、運転員は故障発生を感知できる。ま
た、この方式は第2のフリッカ回路を省略できるので多
少安価となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、従来の故障表示方
式では点滅信号が故障で停止すると、本来のプラント異
常発生を運転員が感知できないことが生じ、しかも復旧
修理の間も故障表示の役割が中断するという欠点をもっ
ていが、本発明ではモニター回路と待機系の第2のフリ
ッカ回路を追加することで、常用系の点滅信号が停止す
る異常が生じても故障表示装置としての機能を失うこと
もなく、高い信頼性を有する故障表示装置を提供するこ
とができる。
式では点滅信号が故障で停止すると、本来のプラント異
常発生を運転員が感知できないことが生じ、しかも復旧
修理の間も故障表示の役割が中断するという欠点をもっ
ていが、本発明ではモニター回路と待機系の第2のフリ
ッカ回路を追加することで、常用系の点滅信号が停止す
る異常が生じても故障表示装置としての機能を失うこと
もなく、高い信頼性を有する故障表示装置を提供するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例の故障表示装置の回路図。
【図2】図1のモニター回路の動作図。
【図3】本発明の他の実施例の点滅回路図。
【図4】従来の故障表示装置の回路図。
1a,1b…フリッカ回路、2…モニター回路、3a〜
3n…故障表示回路、4a〜4n…ランプ表示器、5a
〜5n…故障検出接点、6…点滅回路、7a,7b…フ
リッカリレー、8a,8b…フリッカリレーの出力接
点、SS…単安定マルチバイブレータ回路、X…リレ
ー、C…リレーXの接点、RD…リレー駆動回路、F,
F1,F2…点滅信号、R…抵抗、PC…フォトカプラ
ー、E…モニター内部電源。
3n…故障表示回路、4a〜4n…ランプ表示器、5a
〜5n…故障検出接点、6…点滅回路、7a,7b…フ
リッカリレー、8a,8b…フリッカリレーの出力接
点、SS…単安定マルチバイブレータ回路、X…リレ
ー、C…リレーXの接点、RD…リレー駆動回路、F,
F1,F2…点滅信号、R…抵抗、PC…フォトカプラ
ー、E…モニター内部電源。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の故障表示回路に共通に供給する所
定周期の点滅信号を出力する常用系となる第1のフリッ
カ回路と、この第1のフリッカ回路の待機系となる所定
周期の点滅信号を出力する第2のフリッカ回路と、前記
第1のフリッカ回路の点滅信号が所定周期より長い設定
時間を越えて点あるいは滅を継続したとき異常検出する
モニター回路と、このモニター回路が異常検出したとき
第1のフリッカ回路に代えて第2のフリッカ回路の点滅
信号を複数の故障表示回路に供給するよう切替える切替
回路とを具備することを特徴とする故障表示装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記第1および第2
のフリッカ回路の点滅信号の所定周期を異なる周期と
し、これら両周期よりも前記モニター回路の設定時間は
長い設定であることを特徴とする請求項1記載の故障表
示装置。 - 【請求項3】 請求項2において、第2のフリッカ回路
の出力信号を連続点灯信号とすることを特徴とする請求
項2記載の故障表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306910A JP2845696B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 故障表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306910A JP2845696B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 故障表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06162367A true JPH06162367A (ja) | 1994-06-10 |
| JP2845696B2 JP2845696B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=17962747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4306910A Expired - Lifetime JP2845696B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 故障表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845696B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04185214A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-02 | Toshiba Corp | 故障表示装置 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP4306910A patent/JP2845696B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04185214A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-02 | Toshiba Corp | 故障表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2845696B2 (ja) | 1999-01-13 |
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