JPH0616249B2 - マイクロプロセッサ - Google Patents
マイクロプロセッサInfo
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- JPH0616249B2 JPH0616249B2 JP1210828A JP21082889A JPH0616249B2 JP H0616249 B2 JPH0616249 B2 JP H0616249B2 JP 1210828 A JP1210828 A JP 1210828A JP 21082889 A JP21082889 A JP 21082889A JP H0616249 B2 JPH0616249 B2 JP H0616249B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- timer
- bus
- register
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G3/00—Producing timing pulses
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
- G06F1/14—Time supervision arrangements, e.g. real time clock
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (関連出願の参照) 本出願は、全て本出願と同日に出願された下記の米国特
許出願と関連する。
許出願と関連する。
米国特許出願第233,786号(モトローラ社参照番号SC-00
488A)、名称「チャンネル間の通信機能を有する専用サ
ービス・プロセッサ」; 米国特許出願第234,111号(モトローラ社参照番号SC-00
492A)、名称「マッチング認識機能を有するタイマ・チ
ャンネル」; 米国特許出願第234,103号(モトローラ社参照番号SC-00
495A)、名称「マルチ・タイマ基準機能を有するタイマ
・チャンネル」;および 米国特許出願第234,110号(モトローラ社参照番号SC-00
498A)、名称「マルチ・チャンネル・タイマに使用する
タイマ・チャンネル」。
488A)、名称「チャンネル間の通信機能を有する専用サ
ービス・プロセッサ」; 米国特許出願第234,111号(モトローラ社参照番号SC-00
492A)、名称「マッチング認識機能を有するタイマ・チ
ャンネル」; 米国特許出願第234,103号(モトローラ社参照番号SC-00
495A)、名称「マルチ・タイマ基準機能を有するタイマ
・チャンネル」;および 米国特許出願第234,110号(モトローラ社参照番号SC-00
498A)、名称「マルチ・チャンネル・タイマに使用する
タイマ・チャンネル」。
(産業上の利用分野) 本発明は、一般に、マルチ・チャンネルを有する集積回
路タイマに関する。更に詳しくは、本発明は、マルチ・
タイマ・チャンネルを有し、全てのタイマ・チャンネル
が同等の機能性を有する汎用自律性タイマ・サブシステ
ムに関る。
路タイマに関する。更に詳しくは、本発明は、マルチ・
タイマ・チャンネルを有し、全てのタイマ・チャンネル
が同等の機能性を有する汎用自律性タイマ・サブシステ
ムに関る。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題) マイクロコンピュータに使用するタイマ・サブシステム
は、集積されたユニットおよび独立ユニットとしていず
れも技術上周知である。いずれの場合も、従来技術のタ
イマ・サブシステムは、集積回路の大きさが増大するこ
とと機能性を可能な最大限持たせることとの二者択一性
を管理しようとする製造業者の試みを反映している。
は、集積されたユニットおよび独立ユニットとしていず
れも技術上周知である。いずれの場合も、従来技術のタ
イマ・サブシステムは、集積回路の大きさが増大するこ
とと機能性を可能な最大限持たせることとの二者択一性
を管理しようとする製造業者の試みを反映している。
図示した例は、テキサス州、オースティンのモトローラ
社から販売されているマイクロコンピュータMC68H
C11A8である。この精巧な8ビットのマイクロコン
ピュータは、集積化プログラマブル・タイマ・サブシス
テムを有し、このシステムは、最高3つの独立した入力
機能(捕捉)、および最高5の独立した出力機能(マッ
チング)を実行可能で、これらすべては、自由走行カウ
ンタから発生される1つのタイマ基準信号に対応してい
る。しかし、もし顧客が4つの捕捉とただ1つのマッチ
ングを必要とし、または異なった基準に対応するマッチ
ングおよび捕捉を必要とすればこの素子は適当でない。
社から販売されているマイクロコンピュータMC68H
C11A8である。この精巧な8ビットのマイクロコン
ピュータは、集積化プログラマブル・タイマ・サブシス
テムを有し、このシステムは、最高3つの独立した入力
機能(捕捉)、および最高5の独立した出力機能(マッ
チング)を実行可能で、これらすべては、自由走行カウ
ンタから発生される1つのタイマ基準信号に対応してい
る。しかし、もし顧客が4つの捕捉とただ1つのマッチ
ングを必要とし、または異なった基準に対応するマッチ
ングおよび捕捉を必要とすればこの素子は適当でない。
別の例は、カルフォルニア州、サンタ・クララ所在のイ
ンテル社から販売されている8096マイクロコンピュ
ータである。これは大変精巧なタイマ・サブシステムを
有する16ビット・マイクロコンピュータである。この
タイマは、イベントの対応する2つの独立したタイマを
有し、これらのカウンタの1つは内部的にクロックさ
れ、また他の1つは外部的にクロックされることが可能
である。4つの入力線が入手可能であり、8つの捕捉機
能を実行するのに使用可能であるが、全ての捕捉機能
は、2つのカウンタの内の第1カウンタに対応しなけれ
ばならない。同様に、6つの出力線が入手可能であり、
各々は2つのカウンタのいずれかに対応する独立したマ
ッチング機能を実行することが可能である。しかし、6
つの出力ピンのうち2つは入力機能と共有され、これら
のピンはいずれか1つの機能のみに適用可能であり、両
者に対しては適用できない。
ンテル社から販売されている8096マイクロコンピュ
ータである。これは大変精巧なタイマ・サブシステムを
有する16ビット・マイクロコンピュータである。この
タイマは、イベントの対応する2つの独立したタイマを
有し、これらのカウンタの1つは内部的にクロックさ
れ、また他の1つは外部的にクロックされることが可能
である。4つの入力線が入手可能であり、8つの捕捉機
能を実行するのに使用可能であるが、全ての捕捉機能
は、2つのカウンタの内の第1カウンタに対応しなけれ
ばならない。同様に、6つの出力線が入手可能であり、
各々は2つのカウンタのいずれかに対応する独立したマ
ッチング機能を実行することが可能である。しかし、6
つの出力ピンのうち2つは入力機能と共有され、これら
のピンはいずれか1つの機能のみに適用可能であり、両
者に対しては適用できない。
従来技術による集積回路タイマの他の共通する機能は、
初期化、構成、およびタイマに関連する割り込みに対す
る応答に関してホストCPUに依存していることであ
る。例えば、上述したMC68HC11A8において、
マイクロコンピュータのCPUは、専らタイマ・サブシ
ステムのニーズに対するサービスを行っている。例え
ば、もし捕捉イベントが発生し、その結果続いて起こる
マッチング機能がその基礎とならなければならない場
合、ホストCPUは捕捉されたタイマの値を読み、必要
な全ての計算を行い、マッチング・イベントを設定しな
ければならない。ある点で、タイマ・サブシステムの要
求がCPUの容量を圧倒し、他の機能全ての実行を不可
能にする。
初期化、構成、およびタイマに関連する割り込みに対す
る応答に関してホストCPUに依存していることであ
る。例えば、上述したMC68HC11A8において、
マイクロコンピュータのCPUは、専らタイマ・サブシ
ステムのニーズに対するサービスを行っている。例え
ば、もし捕捉イベントが発生し、その結果続いて起こる
マッチング機能がその基礎とならなければならない場
合、ホストCPUは捕捉されたタイマの値を読み、必要
な全ての計算を行い、マッチング・イベントを設定しな
ければならない。ある点で、タイマ・サブシステムの要
求がCPUの容量を圧倒し、他の機能全ての実行を不可
能にする。
(課題を解決するための手段) したがって、本発明の目的は、マイクロコンピュータに
使用するより改良したタイマ・サブシステムを提供する
ことである。
使用するより改良したタイマ・サブシステムを提供する
ことである。
本発明のこの目的およびその他の目的および特徴は集積
回路タイマによって提供され、この集積回路タイマは、
少なくとも2つのタイマ基準信号を発生するタイマ基準
信号発生手段および複数のタイマ・チャンネルであっ
て、各々が同一であり、かつ入力機能を実行し、前記少
なくとも2つのタイマ基準信号のいずれかに応答する入
力手段、および出力機能を実行し、前記少なくとも2つ
のタイマ基準信号のいずれかに応答する出力手段によっ
て構成される前記複数のタイマ・チャンネルによって構
成される。
回路タイマによって提供され、この集積回路タイマは、
少なくとも2つのタイマ基準信号を発生するタイマ基準
信号発生手段および複数のタイマ・チャンネルであっ
て、各々が同一であり、かつ入力機能を実行し、前記少
なくとも2つのタイマ基準信号のいずれかに応答する入
力手段、および出力機能を実行し、前記少なくとも2つ
のタイマ基準信号のいずれかに応答する出力手段によっ
て構成される前記複数のタイマ・チャンネルによって構
成される。
本発明のこれらおよびその他の目的と特徴は、図面と共
に下記の詳細な説明から明らかとなる。
に下記の詳細な説明から明らかとなる。
(実施例) 「アサート(assert)」「ニゲート(negate)」という用語
およびこれらの用語の種々の文法的な形態が、「アクテ
ィブH」と「アクティブL」という論理信号を混合して
取扱う場合の混乱を回避するため、ここで使用される。
「アサート」は論理信号またはレジスタ・ビットをその
アクテブな状態に、または論理的に真の状態に置くため
に使用される。「ニゲート」は論理信号またはレジスタ
ビットをその非アクテブの状態即ち論理的に偽の状態に
置くために使用される。
およびこれらの用語の種々の文法的な形態が、「アクテ
ィブH」と「アクティブL」という論理信号を混合して
取扱う場合の混乱を回避するため、ここで使用される。
「アサート」は論理信号またはレジスタ・ビットをその
アクテブな状態に、または論理的に真の状態に置くため
に使用される。「ニゲート」は論理信号またはレジスタ
ビットをその非アクテブの状態即ち論理的に偽の状態に
置くために使用される。
第1図は、マイクロコンピュータを示しその一部が本発
明の好適な実施例である。マイクロコンピュータ10
は、単一の集積回路として製作されることを意図し、中
央処理装置(CPU)11、内部モジュール・バス(I
MB)12、シリアル・インターフェース13、メモリ
・モジュール14、タイマ15およびシステム・インテ
グレーション・モジュール(SIM)16によって構成
される。CPU11、シリアル・インターフェース1
3、メモリ14、タイマ15およびSIM16の各々
は、アドレス、データおよび制御情報を交換する目的の
ため、IMB12と双方向に接続される。さらに、タイ
マ15はエミュレーション・バス17によってメモリ1
4に双方向に接続されるが、その目的は以下の議論によ
ってさらに明確となるであろう。
明の好適な実施例である。マイクロコンピュータ10
は、単一の集積回路として製作されることを意図し、中
央処理装置(CPU)11、内部モジュール・バス(I
MB)12、シリアル・インターフェース13、メモリ
・モジュール14、タイマ15およびシステム・インテ
グレーション・モジュール(SIM)16によって構成
される。CPU11、シリアル・インターフェース1
3、メモリ14、タイマ15およびSIM16の各々
は、アドレス、データおよび制御情報を交換する目的の
ため、IMB12と双方向に接続される。さらに、タイ
マ15はエミュレーション・バス17によってメモリ1
4に双方向に接続されるが、その目的は以下の議論によ
ってさらに明確となるであろう。
シリアル・インターフェース13とタイマ15は、各々
マイクロコンピュータ10の外部デバイスと通信を行う
ため多数のピンまたはコネクタに接続される。さらに、
SIM16は、外部バスを構成する多数のピンに接続さ
れる。
マイクロコンピュータ10の外部デバイスと通信を行う
ため多数のピンまたはコネクタに接続される。さらに、
SIM16は、外部バスを構成する多数のピンに接続さ
れる。
タイマ15は、本発明の好適な実施例を構成するが、比
較的自立的なモジュールである。タイマ15の目的は、
できるだけCPU11の介在を少なくして、マイクロコ
ンピュータ10の要求するタイミング・タスクの全てを
実行することである。マイクロコンピュータ10によっ
て要求される可能性のあるタイミング・タスクの例に
は、自動車エンジンの点火および燃料噴射タイミング、
電子カメラのシャッタのタイミング等がある。本発明の
好適な実施例は、タイマ15をマイクロコンピュータと
関連させているが、説明される原理はスタンド・アロー
ン(stand-alone)型のタイマ・モジュールに対する関
係をも含めて、その他の関係に対しても容易に適用する
ことが可能である。
較的自立的なモジュールである。タイマ15の目的は、
できるだけCPU11の介在を少なくして、マイクロコ
ンピュータ10の要求するタイミング・タスクの全てを
実行することである。マイクロコンピュータ10によっ
て要求される可能性のあるタイミング・タスクの例に
は、自動車エンジンの点火および燃料噴射タイミング、
電子カメラのシャッタのタイミング等がある。本発明の
好適な実施例は、タイマ15をマイクロコンピュータと
関連させているが、説明される原理はスタンド・アロー
ン(stand-alone)型のタイマ・モジュールに対する関
係をも含めて、その他の関係に対しても容易に適用する
ことが可能である。
タイマ15は、2つのクロック・ソースからのクロック
を基準として使用することができる。両方のクロック・
ソースは、タイマ・カウント・レジスタ#1(TCR
1)とタイマ・カウント・レジスタ#2(TCR2)と
それぞれ呼ぶフリー・ランニング(free-running)カウ
ンタ・レジスタの形態をとる。TCR1は、マイクロコ
ンピュータ10のシステム・クロックと関連する内部ク
ロック・ソースによってクロックされる。TCR2は、
ピンからマイクロコンピュータ10に供給される外部ソ
ースまたは外部ソース・ピンに現われる信号によってゲ
ートされる内部ソースのいずれかによってクロックされ
る。
を基準として使用することができる。両方のクロック・
ソースは、タイマ・カウント・レジスタ#1(TCR
1)とタイマ・カウント・レジスタ#2(TCR2)と
それぞれ呼ぶフリー・ランニング(free-running)カウ
ンタ・レジスタの形態をとる。TCR1は、マイクロコ
ンピュータ10のシステム・クロックと関連する内部ク
ロック・ソースによってクロックされる。TCR2は、
ピンからマイクロコンピュータ10に供給される外部ソ
ースまたは外部ソース・ピンに現われる信号によってゲ
ートされる内部ソースのいずれかによってクロックされ
る。
この好適な実施例では、タイマ15は16個のタイマ
「チャンネル」を有し、これらの各々はそれ自身のピン
を有している。タイマ・イベントの2つの基本的なタイ
プは、好適な実施例のシステムから理解されるようにマ
ッチ・イベントと捕捉イベントである。マッチン・イベ
ントは基本的に出力機能であり、捕捉イベントは基本的
に入力機能である。マッチ・イベントは、2つのタイマ
・カウント・レジスタの一方のカウント値が選択された
タイマ・チャンネルの一方のレジスタに記憶されている
値と所定の関係を有する場合に発生する。捕捉イベント
は、予め定義された遷移がタイマ・チャンネルと関連す
るピンにおいて検出され、タイマ・カウント・レジスタ
の1つの瞬時的なカウントの「捕捉」をそのタイマ・チ
ャンネルのレジスタにトリガする場合に発生する。種々
のタイマ・チャンネルの機能の詳細はさらに下記で説明
する。
「チャンネル」を有し、これらの各々はそれ自身のピン
を有している。タイマ・イベントの2つの基本的なタイ
プは、好適な実施例のシステムから理解されるようにマ
ッチ・イベントと捕捉イベントである。マッチン・イベ
ントは基本的に出力機能であり、捕捉イベントは基本的
に入力機能である。マッチ・イベントは、2つのタイマ
・カウント・レジスタの一方のカウント値が選択された
タイマ・チャンネルの一方のレジスタに記憶されている
値と所定の関係を有する場合に発生する。捕捉イベント
は、予め定義された遷移がタイマ・チャンネルと関連す
るピンにおいて検出され、タイマ・カウント・レジスタ
の1つの瞬時的なカウントの「捕捉」をそのタイマ・チ
ャンネルのレジスタにトリガする場合に発生する。種々
のタイマ・チャンネルの機能の詳細はさらに下記で説明
する。
CPU11は、「ホスト」CPUと呼ぶ場合がある。こ
れとの関連でタイマ15は、CPU11に制御されて動
作し、このタイマ15の一定のイニシャライゼーション
およびその他の機能はCPU11によって行われる。ホ
ストCPUは、この好適な実施例では、タイマ15と同
様に同じ集積回路上に設けられているが、本発明の原理
を実行するためにこれが要求されている訳ではない。
れとの関連でタイマ15は、CPU11に制御されて動
作し、このタイマ15の一定のイニシャライゼーション
およびその他の機能はCPU11によって行われる。ホ
ストCPUは、この好適な実施例では、タイマ15と同
様に同じ集積回路上に設けられているが、本発明の原理
を実行するためにこれが要求されている訳ではない。
タイマ15の一定の機能は、IMB12の信号と機能の
詳細を参照することによってのみ明確に理解することが
できる。したがって、下記の第1表はIMB12のこれ
らの機能を要約している。IMB12は、周知のマイク
ロプロセッサおよび本発明の譲受人から入手可能である
マイクロコンピュータのバスと多くの点で類似し、これ
との関係で最もよく理解することのできる。表における
信号の方向はタイマ15内のそれらの機能に関連して定
義される。
詳細を参照することによってのみ明確に理解することが
できる。したがって、下記の第1表はIMB12のこれ
らの機能を要約している。IMB12は、周知のマイク
ロプロセッサおよび本発明の譲受人から入手可能である
マイクロコンピュータのバスと多くの点で類似し、これ
との関係で最もよく理解することのできる。表における
信号の方向はタイマ15内のそれらの機能に関連して定
義される。
「方向」の欄でアスタリスク(*)を付けたIMBの信
号は、タイマ15によって使用されない。以下で説明す
るように、タイマ15はIMBに対してスレーブ・オン
リ・インターフェースを有し、したがって一定の信号を
使用することを要求しない。
号は、タイマ15によって使用されない。以下で説明す
るように、タイマ15はIMBに対してスレーブ・オン
リ・インターフェースを有し、したがって一定の信号を
使用することを要求しない。
マイクロコンピュータ10のその他の一定の機能は、同
時係属中の米国特許出願第115,479号の主題であ
る。そこで特許の請求をしている発明は、好適な実施例
の共通な関係を除いて、本発明とは関係がない。
時係属中の米国特許出願第115,479号の主題であ
る。そこで特許の請求をしている発明は、好適な実施例
の共通な関係を除いて、本発明とは関係がない。
CPU11から見れば、タイマ15はCPU11のメモ
リマップ内の多数のロケーションとして存在している。
すなわち、CPU11は、これらのメモリ・ロケーショ
ンに位置しているタイマ・レジスタに読出し、書込みを
行うことによって、排他的ではないが、主としてタイマ
15と相互作用を行う。第2A図および第2B図は、タ
イマ・レジスタのロケーションと名称を示す。アドレス
は16進の形で示され、ファンクション・コード・ビッ
トは2進の形で示されている。これらのレジスタのいく
つかは下記でさらに詳しく説明するが、以下の説明はそ
の各々の機能を要約している。なお、下記の簡単な説明
は、ホストCPUの立場から見たものである。タイマ1
5による種々のタイマ・レジスタに対するアクセスは、
下記の説明に含まれていない。本発明に関連のある部分
の詳細は後に説明する。
リマップ内の多数のロケーションとして存在している。
すなわち、CPU11は、これらのメモリ・ロケーショ
ンに位置しているタイマ・レジスタに読出し、書込みを
行うことによって、排他的ではないが、主としてタイマ
15と相互作用を行う。第2A図および第2B図は、タ
イマ・レジスタのロケーションと名称を示す。アドレス
は16進の形で示され、ファンクション・コード・ビッ
トは2進の形で示されている。これらのレジスタのいく
つかは下記でさらに詳しく説明するが、以下の説明はそ
の各々の機能を要約している。なお、下記の簡単な説明
は、ホストCPUの立場から見たものである。タイマ1
5による種々のタイマ・レジスタに対するアクセスは、
下記の説明に含まれていない。本発明に関連のある部分
の詳細は後に説明する。
CPU11のスーパバイザ・アドレス・スペース内に専
ら存在するモジュール・コンフィギュレーション・レジ
スタ(ファンクション・コード・ビット101によって
示される)は、タイマ15に一定の属性を規定する6ビ
ット領域を有している。これらの属性は、割込みアービ
トレイションID、一定の他のレジスタのスーパーバイ
ザ/ユーザ・アドレス空間ロケーション、停止条件フラ
グ、停止制御ビット、TCR2ソース制御ビット、エミ
ューレーション・モード制御ビット、TCR1プリスケ
ーラ(pre-scaler)制御ビット、およびTCR2プリス
ケーラ制御ビットである。
ら存在するモジュール・コンフィギュレーション・レジ
スタ(ファンクション・コード・ビット101によって
示される)は、タイマ15に一定の属性を規定する6ビ
ット領域を有している。これらの属性は、割込みアービ
トレイションID、一定の他のレジスタのスーパーバイ
ザ/ユーザ・アドレス空間ロケーション、停止条件フラ
グ、停止制御ビット、TCR2ソース制御ビット、エミ
ューレーション・モード制御ビット、TCR1プリスケ
ーラ(pre-scaler)制御ビット、およびTCR2プリス
ケーラ制御ビットである。
モジュール・テスト・レジスタは、本発明と関係しない
タイマ15のテスト・モードの局面を制御するビット領
域を有している。
タイマ15のテスト・モードの局面を制御するビット領
域を有している。
開発支援制御レジスタは、タイマ15とCPU11の開
発支援機能との相互作用を決定する多数のビット領域を
有している。同様に、開発支援ステータス・レジスタ
は、これらの開発支援機能に対してタイマ15のステー
タスとのみ関連している。これらの機能は、本発明とは
関係していない。CPU11の開発支援機能の詳細は、
上述の米国特許出願第115,479号に開示されてい
る。
発支援機能との相互作用を決定する多数のビット領域を
有している。同様に、開発支援ステータス・レジスタ
は、これらの開発支援機能に対してタイマ15のステー
タスとのみ関連している。これらの機能は、本発明とは
関係していない。CPU11の開発支援機能の詳細は、
上述の米国特許出願第115,479号に開示されてい
る。
割込みレジスタは、2つのビット領域を有し、CPU1
1に対してタイマ15によって発生される2つの割込み
機能を決める。一方の領域は、タイマ15によって発生
される全ての割込みに対する割込みベクトルの最上位4
ビットを規定する。他方のビット領域は、タイマ15に
よって発生される全ての割込みに対する優先順位を規定
する。このビット領域をタイマ15からの全ての割込み
を不能にするようにセットし、タイマ15からの割込み
がCPU11に対して最高の優先順位となるようにこの
ビット領域をセットし、すなわちノンマスカブル割込、
かつこのビット領域をこれらの両極端の間の種々のレベ
ルに設定することが可能である。周知のように、割込み
優先権は、CPU11によって使用され、他の割込みソ
ースに対してタイマ割込みの相対的な優先権を決める。
1に対してタイマ15によって発生される2つの割込み
機能を決める。一方の領域は、タイマ15によって発生
される全ての割込みに対する割込みベクトルの最上位4
ビットを規定する。他方のビット領域は、タイマ15に
よって発生される全ての割込みに対する優先順位を規定
する。このビット領域をタイマ15からの全ての割込み
を不能にするようにセットし、タイマ15からの割込み
がCPU11に対して最高の優先順位となるようにこの
ビット領域をセットし、すなわちノンマスカブル割込、
かつこのビット領域をこれらの両極端の間の種々のレベ
ルに設定することが可能である。周知のように、割込み
優先権は、CPU11によって使用され、他の割込みソ
ースに対してタイマ割込みの相対的な優先権を決める。
位相割込みイネーブル・レジスタは、16個の1ビット
の領域を有し、1つの領域はタイマ15の16個の「チ
ャンネル」の各々に対応する。各ビット領域は、その状
態によって、このビット領域と関連するチャンネルに対
するサービスを行いながら、タイマ15のサービス・プ
ロセッサによる割込みの発生を可能または不能にする
(以下の第3図の議論を参照のこと)。
の領域を有し、1つの領域はタイマ15の16個の「チ
ャンネル」の各々に対応する。各ビット領域は、その状
態によって、このビット領域と関連するチャンネルに対
するサービスを行いながら、タイマ15のサービス・プ
ロセッサによる割込みの発生を可能または不能にする
(以下の第3図の議論を参照のこと)。
4つのチャンネル・プリミティブ選択レジスタは、16
個の4ビット領域を有し、タイマ15内のサービス・プ
ロセッサが特定のチャンネルに対してサービスを行って
いる場合、16個の可能なプリミティブまたはタイマ・
プログラムのいずれがこのサービス・プロセッサによっ
て実行されるべきであるかを決定する。16個のビット
領域の各々は、16個のタイマ・チャンネルの1つと連
動する。1つの領域内の4ビットは、プロセッサがその
領域と関連するチャンネルに対してサービスを開始する
場合、サービス・プロセッサ内の制御用記憶装置に供給
されるアドレスの一部として使用される。そのアドレス
に応答して、制御用記憶装置に戻されるデータは、この
チャンネルをサービスしている間に実行されるべきプリ
ミティブに対するエントリ・ポイントまたは開始アドレ
スとして使用される。サービス・プロセッサの制御用記
憶装置は、16個のチャンネルの各々に対して最高16
個の異なったプリミティブと最高16個のエントリ・ポ
イント(合計256個のエントリ・ポイント)を有する
ことができる。この制御用記憶装置の全体のサイズは固
定されているが、プリミティブ・コードとエントリ・ポ
イントの間の割当ては変化してもよい。即ち、合計25
6個未満のエントリ・ポイントのロケーションを使用
し、より多くのプリミティブ・コードを含むように、
「余分の」記憶能力を使用することが可能である。
個の4ビット領域を有し、タイマ15内のサービス・プ
ロセッサが特定のチャンネルに対してサービスを行って
いる場合、16個の可能なプリミティブまたはタイマ・
プログラムのいずれがこのサービス・プロセッサによっ
て実行されるべきであるかを決定する。16個のビット
領域の各々は、16個のタイマ・チャンネルの1つと連
動する。1つの領域内の4ビットは、プロセッサがその
領域と関連するチャンネルに対してサービスを開始する
場合、サービス・プロセッサ内の制御用記憶装置に供給
されるアドレスの一部として使用される。そのアドレス
に応答して、制御用記憶装置に戻されるデータは、この
チャンネルをサービスしている間に実行されるべきプリ
ミティブに対するエントリ・ポイントまたは開始アドレ
スとして使用される。サービス・プロセッサの制御用記
憶装置は、16個のチャンネルの各々に対して最高16
個の異なったプリミティブと最高16個のエントリ・ポ
イント(合計256個のエントリ・ポイント)を有する
ことができる。この制御用記憶装置の全体のサイズは固
定されているが、プリミティブ・コードとエントリ・ポ
イントの間の割当ては変化してもよい。即ち、合計25
6個未満のエントリ・ポイントのロケーションを使用
し、より多くのプリミティブ・コードを含むように、
「余分の」記憶能力を使用することが可能である。
2つのホスト・シーケンス・レジスタは、モジュール・
コンフィギュレーション・レジスタのビット領域の1つ
に応じて、CPU11のスーパーバイザまたは非制限ア
ドレス空間のいずれに依存してもよい。これは、ファン
クション・コード・ビットX01によって示され、ここ
で、Xはモジュール・コンフィギュレーション・レジス
タのSUPVビットによって決まる。ホスト・シーケン
ス・レジスタは16個の2ビット領域から構成され、そ
れらの各1個は、16個のタイマ・チャンネルの各々に
対応する。ホスト・シーケンスのビット領域は、ブラン
チ条件としてサービス・プロセッサに対して実行される
プリミティブによって使用されるものであるが、必ずし
もこれによって使用されなくてもよい。すなわち、2つ
のホスト・シーケンス・ビットの状態によって、プリミ
ティブ内の命令の流れを変更することが可能である。
コンフィギュレーション・レジスタのビット領域の1つ
に応じて、CPU11のスーパーバイザまたは非制限ア
ドレス空間のいずれに依存してもよい。これは、ファン
クション・コード・ビットX01によって示され、ここ
で、Xはモジュール・コンフィギュレーション・レジス
タのSUPVビットによって決まる。ホスト・シーケン
ス・レジスタは16個の2ビット領域から構成され、そ
れらの各1個は、16個のタイマ・チャンネルの各々に
対応する。ホスト・シーケンスのビット領域は、ブラン
チ条件としてサービス・プロセッサに対して実行される
プリミティブによって使用されるものであるが、必ずし
もこれによって使用されなくてもよい。すなわち、2つ
のホスト・シーケンス・ビットの状態によって、プリミ
ティブ内の命令の流れを変更することが可能である。
2つのホスト・サービス・リクエスト・レジスタは、1
6個の2ビット領域から構成され、それらの各1個は、
各タイマ・チャンネルに対応する。特定のビット領域に
書き込み行うことによって、ホストCPUは、タイマ1
5のサービス・プロセッサによるサービスを受けるタイ
マ・チャンネルの全てに対するスケジュールを立てるこ
とができる。各チャンネルは、ホスト・サービス・リク
エスト・レジスタの1つに2ビットを有しているので、
チャンネル当たり4つの可能な値が存在する。各チャン
ネルに対して要求することのできる3つの異なった「タ
イプ」のサービスがあり、これらは4つの可能な値のう
ちの3つに対応する。4番目の値は、ホストの要求する
サービスがスケジュールされないことを示す。ホストの
行うサービスに対する要求を示す3つの値は、上述した
プリミティブ選択ビットと同じ形で使用される。ホスト
・サービス・リクエスト・ビットは、エントリ・ポイン
ト・アドレスを得るために直接使用されないが、他のチ
ャンネルの条件ビットと一緒に符号化される。
6個の2ビット領域から構成され、それらの各1個は、
各タイマ・チャンネルに対応する。特定のビット領域に
書き込み行うことによって、ホストCPUは、タイマ1
5のサービス・プロセッサによるサービスを受けるタイ
マ・チャンネルの全てに対するスケジュールを立てるこ
とができる。各チャンネルは、ホスト・サービス・リク
エスト・レジスタの1つに2ビットを有しているので、
チャンネル当たり4つの可能な値が存在する。各チャン
ネルに対して要求することのできる3つの異なった「タ
イプ」のサービスがあり、これらは4つの可能な値のう
ちの3つに対応する。4番目の値は、ホストの要求する
サービスがスケジュールされないことを示す。ホストの
行うサービスに対する要求を示す3つの値は、上述した
プリミティブ選択ビットと同じ形で使用される。ホスト
・サービス・リクエスト・ビットは、エントリ・ポイン
ト・アドレスを得るために直接使用されないが、他のチ
ャンネルの条件ビットと一緒に符号化される。
2つのチャンネル優先レジスタは、16個の2ビット領
域から構成され、各1個は各チャンネルに対応する。各
ビット領域は、その関連するチャンネルに対し4つの可
能な優先順位の1つを特定する。この優先順位は、いく
つかの競合するチャンネルのいずれが最初にサービスを
受けるかを決めるため、タイマ15のサービス・プロセ
ッサ内のスケジューラによって使用される。4つの可能
な優先順位には、不能、低位、中位および高位がある。
サービス・スケジューラは、優先順位の低いチャンネル
でも一定の時間がたてばサービスを受けられることを保
証するような方法でサービス・プロセッサの資源を割り
当てる。チャンネルの各々は、使用可能な優先順位のい
ずれに対しても割当可能であり、16チャンネルに対し
てどのような組み合わせの優先順位を行うことも可能で
ある。
域から構成され、各1個は各チャンネルに対応する。各
ビット領域は、その関連するチャンネルに対し4つの可
能な優先順位の1つを特定する。この優先順位は、いく
つかの競合するチャンネルのいずれが最初にサービスを
受けるかを決めるため、タイマ15のサービス・プロセ
ッサ内のスケジューラによって使用される。4つの可能
な優先順位には、不能、低位、中位および高位がある。
サービス・スケジューラは、優先順位の低いチャンネル
でも一定の時間がたてばサービスを受けられることを保
証するような方法でサービス・プロセッサの資源を割り
当てる。チャンネルの各々は、使用可能な優先順位のい
ずれに対しても割当可能であり、16チャンネルに対し
てどのような組み合わせの優先順位を行うことも可能で
ある。
位相割込み状況レジスタは、16チャンネルの各々に対
して1ビットを有し、上で論じた位相割込みイネーブル
・レジスタと関連する。サービス・プロセッサが特定の
チャンネルにサービスを行っている間に、割込みを発生
させるべきであると決定すると、そのチャンネルに対応
する位相割込み状況レジスタのビットは、アサートされ
る。もし位相割込みイネーブル・レジスタの対応するビ
ットがアサートされると、割込みが発生する。もしそう
でなければ、ステータス・ビットはアサートされたまま
であるが、ホストCPUに対して割込みは発生しない。
して1ビットを有し、上で論じた位相割込みイネーブル
・レジスタと関連する。サービス・プロセッサが特定の
チャンネルにサービスを行っている間に、割込みを発生
させるべきであると決定すると、そのチャンネルに対応
する位相割込み状況レジスタのビットは、アサートされ
る。もし位相割込みイネーブル・レジスタの対応するビ
ットがアサートされると、割込みが発生する。もしそう
でなければ、ステータス・ビットはアサートされたまま
であるが、ホストCPUに対して割込みは発生しない。
リンク・レジスタは、16個のタイマ・チャンネルの各
々に対して、1ビットを有する。各ビットは、特定のタ
イプのサービスに対する要求、リンク・サービスに対す
る要求が、対応するチャンネルに対するサービス要求を
行うため、アサートされていることを示す。
々に対して、1ビットを有する。各ビットは、特定のタ
イプのサービスに対する要求、リンク・サービスに対す
る要求が、対応するチャンネルに対するサービス要求を
行うため、アサートされていることを示す。
サービス許可ラッチ・レジスタは、16個の1ビット領
域を有する。各タイマ・チャンネルは、これらの領域の
1つと関連する。アサートされると、このサービス許可
ラッチ・レジスタの1つのビットは、関連するチャンネ
ルがサービス・プロセッサによるサービスを行うために
「タイム・スロット」が与えられたことを示す。このレ
ジスタのビットは、サービス・プロセッサの資源を割り
当てる過程で、サービス・プロセッサ内のスケジューラ
によって使用される。
域を有する。各タイマ・チャンネルは、これらの領域の
1つと関連する。アサートされると、このサービス許可
ラッチ・レジスタの1つのビットは、関連するチャンネ
ルがサービス・プロセッサによるサービスを行うために
「タイム・スロット」が与えられたことを示す。このレ
ジスタのビットは、サービス・プロセッサの資源を割り
当てる過程で、サービス・プロセッサ内のスケジューラ
によって使用される。
復号化チャンネル数レジスタは、各タイマ・チャンネル
に対して、1ビット領域を有し、これがアサートされる
と、サービス・プロセッサが新しいチャンネルに対して
サービスを開始した場合、それは復号チャンネル数レジ
スタで示されたチャンネルに対するサービスを行ったこ
とを示す。このチャンネルに対する見出しは、たとえ実
行中のプリミティブがサービス・プロセッサによって実
際に制御されているチャンネルの見出しを変更する「チ
ャンネル変更」機能を実行しても、一定のままである。
に対して、1ビット領域を有し、これがアサートされる
と、サービス・プロセッサが新しいチャンネルに対して
サービスを開始した場合、それは復号チャンネル数レジ
スタで示されたチャンネルに対するサービスを行ったこ
とを示す。このチャンネルに対する見出しは、たとえ実
行中のプリミティブがサービス・プロセッサによって実
際に制御されているチャンネルの見出しを変更する「チ
ャンネル変更」機能を実行しても、一定のままである。
ホストCPUから見た場合、タイマ15の残りのメモリ
・マップは多数のチャンネル・パラメータ・レジスタに
よって構成される。16個のタイマ・チャンネルの各々
は、これに対して専用化された6個のパラメータ・レジ
スタを有する。以下で詳細に説明するようにこれらのパ
ラメータ・レジスタは、これを介してホストCPUとタ
イマ15とが相互に情報を提供する共有のワーク・スペ
ースとして使用される。
・マップは多数のチャンネル・パラメータ・レジスタに
よって構成される。16個のタイマ・チャンネルの各々
は、これに対して専用化された6個のパラメータ・レジ
スタを有する。以下で詳細に説明するようにこれらのパ
ラメータ・レジスタは、これを介してホストCPUとタ
イマ15とが相互に情報を提供する共有のワーク・スペ
ースとして使用される。
第3図は、マイクロコンピュータ10の残りの部分から
分離された状態のタイマ15を示す。タイマ15の主要
な機能部品は、サービス・プロセッサ20、CH0−C
H15とも名付けられている16個のタイマ・チャンネ
ル21a−21p、およびバス・インターフェース装置
(BIU)22によって構成されると考えてもよい。各
タイマ・チャンネルはマイクロコンピュータ10の1つ
のピンに接続される。チャンネル0は、ピンTP0に接
続され、チャンネル1はピンTP1に接続される等々で
ある。マイクロコンピュータでは一般的であるように、
これらのピンの各々は、タイマ15とマイクロコンピュ
ータ10のその他の機能との間で「共有される」ことが
可能であるが、ここで説明する好適な実施例では、その
ような構成になっていない。
分離された状態のタイマ15を示す。タイマ15の主要
な機能部品は、サービス・プロセッサ20、CH0−C
H15とも名付けられている16個のタイマ・チャンネ
ル21a−21p、およびバス・インターフェース装置
(BIU)22によって構成されると考えてもよい。各
タイマ・チャンネルはマイクロコンピュータ10の1つ
のピンに接続される。チャンネル0は、ピンTP0に接
続され、チャンネル1はピンTP1に接続される等々で
ある。マイクロコンピュータでは一般的であるように、
これらのピンの各々は、タイマ15とマイクロコンピュ
ータ10のその他の機能との間で「共有される」ことが
可能であるが、ここで説明する好適な実施例では、その
ような構成になっていない。
サービス・プロセッサ20とチャンネル21a−21p
との間の相互接続は、サービス・バス23、イベント・
レジスタ(ER)バス24タイマ・カウント・レジスタ
#1(TCR1)バス25、タイマ・カウンタ・レジス
タ#2(TCR2)バス26および多数の種々の制御お
よび状態線27によって構成される。サービス・バス2
3は、サービス・プロセッサ20のサービスを要求する
ためチャンネル21a−21pによって使用される。E
Rバス24は、各チャンネル内のイベント・レジスタの
内容をサービス・プロセッサ20に供給し、これらのレ
ジスタをサービス・プロセッサ20からロードするため
に使用される。2つのTCRバスは、サービス・プロセ
ッサ20内に位置している2つのタイマ・カウント・レ
ジスタの現在の内容をチャンネル21a−21pに伝達
するために使用される。
との間の相互接続は、サービス・バス23、イベント・
レジスタ(ER)バス24タイマ・カウント・レジスタ
#1(TCR1)バス25、タイマ・カウンタ・レジス
タ#2(TCR2)バス26および多数の種々の制御お
よび状態線27によって構成される。サービス・バス2
3は、サービス・プロセッサ20のサービスを要求する
ためチャンネル21a−21pによって使用される。E
Rバス24は、各チャンネル内のイベント・レジスタの
内容をサービス・プロセッサ20に供給し、これらのレ
ジスタをサービス・プロセッサ20からロードするため
に使用される。2つのTCRバスは、サービス・プロセ
ッサ20内に位置している2つのタイマ・カウント・レ
ジスタの現在の内容をチャンネル21a−21pに伝達
するために使用される。
BIU22は、IMB12とサービス・プロセッサ20
との間のインターフェースとして機能する。このような
バス・インターフェースの詳細は、本発明と関係するも
のではなく、技術上周知のものである。好適な実施例で
は、BIU22は「スレーブ・オンリー」のインターフ
ェースである。すなわち、タイマ15はIMB12を介
して、転送される情報を受信してもよいが、IMB12
上に転送を開始することはできない。
との間のインターフェースとして機能する。このような
バス・インターフェースの詳細は、本発明と関係するも
のではなく、技術上周知のものである。好適な実施例で
は、BIU22は「スレーブ・オンリー」のインターフ
ェースである。すなわち、タイマ15はIMB12を介
して、転送される情報を受信してもよいが、IMB12
上に転送を開始することはできない。
以下で詳細に説明するように、サービス・プロセッサ2
0は制御用記憶装置を有する。この制御用記憶装置は、
サービス・プロセッサ20によって実行される命令を有
するリード・オンリー・メモリ装置から構成される。好
適な実施例では、これはマスク・プログラマブルROM
として提供される。当業者にとって明らかなように、こ
のような制御用記憶装置は、問題となる制御用記憶装置
に対してプログラムされるべきソフトウェアの開発を行
う。この問題に対処するため、エミュレーション・イン
ターフェース17は、サービス・プロセッサ20をメモ
リ14に結合する。すなわち、サービス・プロセッサ2
0は制御用記憶装置に記憶されている命令の替わりに、
メモリ14に記憶されている命令を実行することができ
る。好適な実施例では、メモリ14はランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)のような書き換え可能なメモリで
ある。エミュレーション・インターフェース17は、ユ
ーザーがサービス・プロセッサ20に対してプリミティ
ブを書込み、実行し、変更することを可能にする目的の
ため機能する。一度完全にデバッグされると、これらの
プリミティブは制御用記憶装置の別のバージョンに組み
込まれることができる。
0は制御用記憶装置を有する。この制御用記憶装置は、
サービス・プロセッサ20によって実行される命令を有
するリード・オンリー・メモリ装置から構成される。好
適な実施例では、これはマスク・プログラマブルROM
として提供される。当業者にとって明らかなように、こ
のような制御用記憶装置は、問題となる制御用記憶装置
に対してプログラムされるべきソフトウェアの開発を行
う。この問題に対処するため、エミュレーション・イン
ターフェース17は、サービス・プロセッサ20をメモ
リ14に結合する。すなわち、サービス・プロセッサ2
0は制御用記憶装置に記憶されている命令の替わりに、
メモリ14に記憶されている命令を実行することができ
る。好適な実施例では、メモリ14はランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)のような書き換え可能なメモリで
ある。エミュレーション・インターフェース17は、ユ
ーザーがサービス・プロセッサ20に対してプリミティ
ブを書込み、実行し、変更することを可能にする目的の
ため機能する。一度完全にデバッグされると、これらの
プリミティブは制御用記憶装置の別のバージョンに組み
込まれることができる。
TCR2でカウントされる基準となる外部タイミング・
ソースは、サービス・プロセッサ20に結合される。上
述したモジュール・コンフィギュレーション・レジスタ
のビットは、TCR2がこの外部タイミング・ソースに
よってクロックされるかまたは内部タイミング基準によ
ってクロックされるかを制御する。
ソースは、サービス・プロセッサ20に結合される。上
述したモジュール・コンフィギュレーション・レジスタ
のビットは、TCR2がこの外部タイミング・ソースに
よってクロックされるかまたは内部タイミング基準によ
ってクロックされるかを制御する。
一般的にサービス・プロセッサ20は、主としてERバ
ス24と制御線27を使用して、チャンネル21a−2
1pを形成し、所定のタイミング・タスクを実行する。
チャンネル21a−21pは、命令通りにこれらのタス
クを実行し、時々、サービス・プロセッサ20にサービ
スを要求することによって、イベントなどの発生をサー
ビス・プロセッサ20に知らせる。サービス・プロセッ
サ20は、もしそれが存在すれば、特定のチャンネルか
らのサービス要求に応答して、そのサービスを開始する
ためにどのようなアクションを取るべきかを決定する。
サービス・プロセッサ20は、次に、そのホストCPU
(この場合、CPU11)にしたがって、以下で更に詳
しく説明するように、実行するべきタイミング機能を識
別すると共に一定のその他のサービスを行う。サービス
・プロセッサ20は、またホストCPUに対する割込み
要求を独占的に発生する。好適な実施例では、この機能
はサービス・プロセッサ20の制御用記憶装置にあるプ
ログラムによって制御される。
ス24と制御線27を使用して、チャンネル21a−2
1pを形成し、所定のタイミング・タスクを実行する。
チャンネル21a−21pは、命令通りにこれらのタス
クを実行し、時々、サービス・プロセッサ20にサービ
スを要求することによって、イベントなどの発生をサー
ビス・プロセッサ20に知らせる。サービス・プロセッ
サ20は、もしそれが存在すれば、特定のチャンネルか
らのサービス要求に応答して、そのサービスを開始する
ためにどのようなアクションを取るべきかを決定する。
サービス・プロセッサ20は、次に、そのホストCPU
(この場合、CPU11)にしたがって、以下で更に詳
しく説明するように、実行するべきタイミング機能を識
別すると共に一定のその他のサービスを行う。サービス
・プロセッサ20は、またホストCPUに対する割込み
要求を独占的に発生する。好適な実施例では、この機能
はサービス・プロセッサ20の制御用記憶装置にあるプ
ログラムによって制御される。
TCR1バスおよびTCR2バスは、16個のチャンネ
ルの各々に対して連続的に使用可能であり、各々のタイ
マ・カウンタ・レジスタの新しい内容と共に所定のスケ
ジュールで更新される。同様に、16個のチャンネルの
各々は、いつでもサービス・バス23を介してサービス
要求をアサートすることができる。しかし、ERバス2
4と制御および状態線27に関して、サービス・プロセ
ッサ20は、ある1つの時点において16個のチャンネ
ルの1つのみと通信を行う。ERバス24を介して行わ
れるイベント・レジスタの読み出しおよびこれに対する
書き込みと制御および状態線27上の種々の制御および
状態信号はサービス・プロセッサ20によってその時サ
ービスが行われているその1つのチャンネルに対しての
み有効である。必要な範囲に対して、各チャンネルは制
御線27によってこれに与えられた制御情報をラッチ
し、サービス・プロセッサが他のチャンネルに対してサ
ービスを行っている間にこれを保持する。
ルの各々に対して連続的に使用可能であり、各々のタイ
マ・カウンタ・レジスタの新しい内容と共に所定のスケ
ジュールで更新される。同様に、16個のチャンネルの
各々は、いつでもサービス・バス23を介してサービス
要求をアサートすることができる。しかし、ERバス2
4と制御および状態線27に関して、サービス・プロセ
ッサ20は、ある1つの時点において16個のチャンネ
ルの1つのみと通信を行う。ERバス24を介して行わ
れるイベント・レジスタの読み出しおよびこれに対する
書き込みと制御および状態線27上の種々の制御および
状態信号はサービス・プロセッサ20によってその時サ
ービスが行われているその1つのチャンネルに対しての
み有効である。必要な範囲に対して、各チャンネルは制
御線27によってこれに与えられた制御情報をラッチ
し、サービス・プロセッサが他のチャンネルに対してサ
ービスを行っている間にこれを保持する。
サービス・バス23を介してチャンネルによって行われ
るサービスに対する要求に加えて、サービス・プロセッ
サ20は、ホストCPUによって行われるサービス要求
に対応する。上述したホスト・サービス要求レジスタに
適当な値を書き込むことによって、ホストCPUは全て
の特定のチャンネルに対するサービスのスケジュール化
を開始することができる。更に、サービス・プロセッサ
20は、それ自身、以下詳細に説明するリンク・サービ
ス要求機構を介してこのようなスケジュール化を行なう
こともできる。
るサービスに対する要求に加えて、サービス・プロセッ
サ20は、ホストCPUによって行われるサービス要求
に対応する。上述したホスト・サービス要求レジスタに
適当な値を書き込むことによって、ホストCPUは全て
の特定のチャンネルに対するサービスのスケジュール化
を開始することができる。更に、サービス・プロセッサ
20は、それ自身、以下詳細に説明するリンク・サービ
ス要求機構を介してこのようなスケジュール化を行なう
こともできる。
第4Aないし第4D図は、第4E図に示すような相互関
係を有するが、タイマ15の詳細な構成を示す。一般的
に、第4A図はサービス・プロセッサ20(第3図)の
マイクロエンジンを示し、第4B図は、サービス・プロ
セッサ20の実行ユニットを示し、第4C図はタイマ・
チャンネルのハードウェアと装置の残りの部分に対する
相互接続を示し、第4D図はバス・インターフェース、
レジスタおよびサービスのスケジューラを示す。
係を有するが、タイマ15の詳細な構成を示す。一般的
に、第4A図はサービス・プロセッサ20(第3図)の
マイクロエンジンを示し、第4B図は、サービス・プロ
セッサ20の実行ユニットを示し、第4C図はタイマ・
チャンネルのハードウェアと装置の残りの部分に対する
相互接続を示し、第4D図はバス・インターフェース、
レジスタおよびサービスのスケジューラを示す。
先ず第4A図を参照して、マイクロエンジンの主要な機
能要素は、優先エンコーダ30、インクリメンタ31、
リターン・アドレス・レジスタ32、マルチプレクサ3
3、マルチプレクサ・コントロール34、マイクロプロ
グラム・カウンタ35、ROM制御記憶36、マルチプ
レクサ37、マイクロ命令レジスタ38、マイクロ命令
デコーダ39、マルチプレクサ40、ブランチPLA4
1および複数のフラグ・レジスタ42によって構成され
る。一般的に、複数の可能なソースの中からマルチプレ
クサ33によって選択されたマイクロ命令アドレスは、
マイクロプログラム・カウンタ35にロードされ、次に
ROM制御記憶36に供給される。このアドレスによっ
て選択されたマイクロ命令は、ROM制御記憶36によ
ってマルチプレクサ37を介してマイクロ命令レジスタ
38に供給される。デコーダ39は、次にマイクロ命令
レジスタ38の内容を復号し、必要に応じてサービス・
プロセッサ全体に制御信号を与える。
能要素は、優先エンコーダ30、インクリメンタ31、
リターン・アドレス・レジスタ32、マルチプレクサ3
3、マルチプレクサ・コントロール34、マイクロプロ
グラム・カウンタ35、ROM制御記憶36、マルチプ
レクサ37、マイクロ命令レジスタ38、マイクロ命令
デコーダ39、マルチプレクサ40、ブランチPLA4
1および複数のフラグ・レジスタ42によって構成され
る。一般的に、複数の可能なソースの中からマルチプレ
クサ33によって選択されたマイクロ命令アドレスは、
マイクロプログラム・カウンタ35にロードされ、次に
ROM制御記憶36に供給される。このアドレスによっ
て選択されたマイクロ命令は、ROM制御記憶36によ
ってマルチプレクサ37を介してマイクロ命令レジスタ
38に供給される。デコーダ39は、次にマイクロ命令
レジスタ38の内容を復号し、必要に応じてサービス・
プロセッサ全体に制御信号を与える。
マイクロ命令デコーダ39は、単一の装置として図示さ
れ、これからの制御信号がタイマの残り全体に対して供
給されるが、当業者はこの手順を変更することが有利で
あるかもしれないことを理解するであろう。マイクロ命
令レジスタ38から出力されるビット数は、デコード・
ロジック39から出力される制御信号の数よりも少ない
ので、マイクロ命令レジスタ38からの出力をタイマ全
体に分配することが有利であるとともに、さまざまな位
置に配置された複数のデコーダを設けることが有利とな
る。信号のルートを節約することとデコード論理を複製
することとの二者択一関係は、複雑な設計上の決断であ
り、これはケースバイケースで行わなければならない。
れ、これからの制御信号がタイマの残り全体に対して供
給されるが、当業者はこの手順を変更することが有利で
あるかもしれないことを理解するであろう。マイクロ命
令レジスタ38から出力されるビット数は、デコード・
ロジック39から出力される制御信号の数よりも少ない
ので、マイクロ命令レジスタ38からの出力をタイマ全
体に分配することが有利であるとともに、さまざまな位
置に配置された複数のデコーダを設けることが有利とな
る。信号のルートを節約することとデコード論理を複製
することとの二者択一関係は、複雑な設計上の決断であ
り、これはケースバイケースで行わなければならない。
上で論じたエミュレーション・インターフェース(第1
図および第3図において参照番号17)はこれらの図で
は、エミュレーション線50、メモリ・サイクル・スタ
ート線51、マイクロ命令アドレス線52およびマイク
ロ命令線53によって構成される。エミュレーション線
50の信号の状態によって命令され、エミュレーション
・モードが動作すると、RAMは線52上のアドレスに
応答して線53上にマイクロ命令を導出する。マルチプ
レクサ37は、これらのマイクロ命令をROM制御記憶
36によって供給されたマイクロ命令の代わりに選択し
て、RAMから導出されたマイクロ命令をマイクロ命令
レジスタ38に供給する。エミュレーション線50の状
態は、モジュール・コンフィギュレーション・レジスタ
内のエミュレーション・モード制御ビットによって制御
され、したがって、ホストCPUの制御下にある。メモ
リ・サイクル・スタート信号は、単にシステム・クロッ
クから導き出されるタイミング信号である。
図および第3図において参照番号17)はこれらの図で
は、エミュレーション線50、メモリ・サイクル・スタ
ート線51、マイクロ命令アドレス線52およびマイク
ロ命令線53によって構成される。エミュレーション線
50の信号の状態によって命令され、エミュレーション
・モードが動作すると、RAMは線52上のアドレスに
応答して線53上にマイクロ命令を導出する。マルチプ
レクサ37は、これらのマイクロ命令をROM制御記憶
36によって供給されたマイクロ命令の代わりに選択し
て、RAMから導出されたマイクロ命令をマイクロ命令
レジスタ38に供給する。エミュレーション線50の状
態は、モジュール・コンフィギュレーション・レジスタ
内のエミュレーション・モード制御ビットによって制御
され、したがって、ホストCPUの制御下にある。メモ
リ・サイクル・スタート信号は、単にシステム・クロッ
クから導き出されるタイミング信号である。
本発明を実現するのに必要な程度に第4A図に示すマイ
クロエンジンの詳細な特徴と動作を理解できるよう、第
4A図は、以下で更に十分な説明が行なわれる。
クロエンジンの詳細な特徴と動作を理解できるよう、第
4A図は、以下で更に十分な説明が行なわれる。
第4B図には、サービス・プロセッサの実行ユニットが
描かれている。この実行ユニットは、2個の16ビット
双方向バス、すなわちAバス60とBバス61を有す
る。イベント・レジスタ転送レジスタ63はAバス60
に対し双方向に接続される。同様に、タイマ・カウント
・レジスタ#1 64とタイマ・カウンタ・レジスタ#
2 65は、Aバス60に対し双方向に接続される。デ
クリメンタ66は、Aバス60に対し双方向に接続され
る。更に、デクリメンタ66は、デクリメンタ・コント
ロール67から制御入力を受けとり、線68を介して第
4A図のマルチプレクサ・コントローラ34とマイクロ
プログラム・カウンタ35に出力を供給する。シフト・
レジスタ69はAバス60に対し双方向に接続され、か
つBバス61に出力を与えるように接続される。シフト
・レジスタ69は、シフタ70から入力を受取るように
接続される。シフタ70は、Aバス60に対し双方向に
接続される。
描かれている。この実行ユニットは、2個の16ビット
双方向バス、すなわちAバス60とBバス61を有す
る。イベント・レジスタ転送レジスタ63はAバス60
に対し双方向に接続される。同様に、タイマ・カウント
・レジスタ#1 64とタイマ・カウンタ・レジスタ#
2 65は、Aバス60に対し双方向に接続される。デ
クリメンタ66は、Aバス60に対し双方向に接続され
る。更に、デクリメンタ66は、デクリメンタ・コント
ロール67から制御入力を受けとり、線68を介して第
4A図のマルチプレクサ・コントローラ34とマイクロ
プログラム・カウンタ35に出力を供給する。シフト・
レジスタ69はAバス60に対し双方向に接続され、か
つBバス61に出力を与えるように接続される。シフト
・レジスタ69は、シフタ70から入力を受取るように
接続される。シフタ70は、Aバス60に対し双方向に
接続される。
シフタ70は、また演算ユニット(AU)71からの入
力を受取るように接続される。AU71は、2つの入力
ラッチAin72とBin73から入力を受取る。ラッ
チ72と73は、Aバス60とBバス61からそれぞれ
入力を受取るように接続される。AU71は、ブランチ
PLA41に多数のコンディション・コード出力を与え
る。
力を受取るように接続される。AU71は、2つの入力
ラッチAin72とBin73から入力を受取る。ラッ
チ72と73は、Aバス60とBバス61からそれぞれ
入力を受取るように接続される。AU71は、ブランチ
PLA41に多数のコンディション・コード出力を与え
る。
汎用アキュムレータ(A)74は、Aバス60に対し双
方向に接続されると共にBバス61に出力を与えるよう
に接続される。パラメータ・プリロード(pre-load)レジ
スタ75は、Aバス60に対し双方向に接続されると共
にBバス61に出力を与えるように接続される。更に、
このパラメータ・プリロード・レジスタ75は、線76
によって第4C図のチャネル制御ハードウェアに出力を
与えるように接続される。レジスタ75は、またマルチ
プレクサ77に対し双方向に接続される。
方向に接続されると共にBバス61に出力を与えるよう
に接続される。パラメータ・プリロード(pre-load)レジ
スタ75は、Aバス60に対し双方向に接続されると共
にBバス61に出力を与えるように接続される。更に、
このパラメータ・プリロード・レジスタ75は、線76
によって第4C図のチャネル制御ハードウェアに出力を
与えるように接続される。レジスタ75は、またマルチ
プレクサ77に対し双方向に接続される。
データ入出力バッファ(DIOB)レジスタ78は、A
バス60に対し双方向に接続されると共にBバス61に
出力を与えるように接続される。DIOB78は、また
マルチプレクサ77に対し双方向に接続される。更に、
DIOB78は、マルチプレクサ79に出力を与えるよ
うに接続される。マルチプレクサ79は、パラメータR
AMアドレス・レジスタ80に出力を与えるように接続
される。
バス60に対し双方向に接続されると共にBバス61に
出力を与えるように接続される。DIOB78は、また
マルチプレクサ77に対し双方向に接続される。更に、
DIOB78は、マルチプレクサ79に出力を与えるよ
うに接続される。マルチプレクサ79は、パラメータR
AMアドレス・レジスタ80に出力を与えるように接続
される。
マルチプレクサ85は、Aバス60からの入力と線86
からの入力を受け取るが、この入力は第4D図のサービ
ス・スケジューラに源を発する。マルチプレクサ85の
出力は、チャンネル・レジスタ87に入力として与えら
れる。チャンネル・レジスタ87は線201によってA
バス60に出力を与えると共に線89によって第4C図
のチャンネル制御ハードウェアに出力を与えるように接
続される。チャンネル・レジスタ87の内容によって、
種々の制御信号とERバス・サイクルが、第4C図に示
すチャンネル制御ハードウェアにおいて、現在サービス
を受けている特定のチャンネルの方向に適切に方向づけ
られる。図示の装置にはサービスプログラムあるいはプ
リミティブの実行中にそのチャンネルの見出しを変更す
る能力があるため、チャンネル・レジスタ87の内容
は、第2A図および第2B図と関連して上で説明した復
号されたチャンネル・ナンバ・レジスタの内容と必ずし
も対応しない。後者のレジスタは現在実行しているプリ
ミティブが開始されたチャンネルの見出しを含み、一方
チャンネル・レジスタ87は現在制御信号が与えられて
いるチャンネルの見出しを含む。この区別が本発明の理
解にとって重要である範囲において、下記でさらに完全
に説明される。
からの入力を受け取るが、この入力は第4D図のサービ
ス・スケジューラに源を発する。マルチプレクサ85の
出力は、チャンネル・レジスタ87に入力として与えら
れる。チャンネル・レジスタ87は線201によってA
バス60に出力を与えると共に線89によって第4C図
のチャンネル制御ハードウェアに出力を与えるように接
続される。チャンネル・レジスタ87の内容によって、
種々の制御信号とERバス・サイクルが、第4C図に示
すチャンネル制御ハードウェアにおいて、現在サービス
を受けている特定のチャンネルの方向に適切に方向づけ
られる。図示の装置にはサービスプログラムあるいはプ
リミティブの実行中にそのチャンネルの見出しを変更す
る能力があるため、チャンネル・レジスタ87の内容
は、第2A図および第2B図と関連して上で説明した復
号されたチャンネル・ナンバ・レジスタの内容と必ずし
も対応しない。後者のレジスタは現在実行しているプリ
ミティブが開始されたチャンネルの見出しを含み、一方
チャンネル・レジスタ87は現在制御信号が与えられて
いるチャンネルの見出しを含む。この区別が本発明の理
解にとって重要である範囲において、下記でさらに完全
に説明される。
リンク・レジスタ88はAバス60から入力を受け取
り、デコーダ89に出力を与えるように接続される。リ
ンク・レジスタ88の4ビットはテコーダ89によって
復号され、16ビットを発生するが、これらの各々はタ
イマ・チャンネルの1つと関連している。これらの16
ビットは線90によって第4A図のブランチPLA41
と第4D図のサービス・スケジューラに接続される。リ
ンク・レジスタ88は、サービス・プロセッサがリンク
・レジスタ88に所望のチャンネルの見出しを書込むだ
けで、マイクロ命令によって制御されている全てのチャ
ンネルに対するサービスのスケジュールを作成すること
のできる手段を提供する。リンク・レジスタ88は、第
2A図と第2B図に関して上述したリンク・レジスタと
は別のものである。リンク・レジスタ88は、レジスタ
の見出しを有し、これに対し、もしあるとすればサービ
ス・プロセッサによってリンク・サービス要求がそのと
き行われる。第2A図および第2B図に関連して上述し
たリンク・レジスタは、リンク・サービス要求が行われ
たということを示し、まだこれに対する応答が行われて
いないことを示す各チャンネルに対するフラグ・ビット
を有しているにすぎない。
り、デコーダ89に出力を与えるように接続される。リ
ンク・レジスタ88の4ビットはテコーダ89によって
復号され、16ビットを発生するが、これらの各々はタ
イマ・チャンネルの1つと関連している。これらの16
ビットは線90によって第4A図のブランチPLA41
と第4D図のサービス・スケジューラに接続される。リ
ンク・レジスタ88は、サービス・プロセッサがリンク
・レジスタ88に所望のチャンネルの見出しを書込むだ
けで、マイクロ命令によって制御されている全てのチャ
ンネルに対するサービスのスケジュールを作成すること
のできる手段を提供する。リンク・レジスタ88は、第
2A図と第2B図に関して上述したリンク・レジスタと
は別のものである。リンク・レジスタ88は、レジスタ
の見出しを有し、これに対し、もしあるとすればサービ
ス・プロセッサによってリンク・サービス要求がそのと
き行われる。第2A図および第2B図に関連して上述し
たリンク・レジスタは、リンク・サービス要求が行われ
たということを示し、まだこれに対する応答が行われて
いないことを示す各チャンネルに対するフラグ・ビット
を有しているにすぎない。
本発明を実現するのに必要な程度に第4B図に示す実行
ユニットの詳細な特徴と動作を理解できるよう、第4B
図は、以下で更に十分な説明が行なわれる。
ユニットの詳細な特徴と動作を理解できるよう、第4B
図は、以下で更に十分な説明が行なわれる。
第4C図は、チャンネル・ハードウェアが示されてい
る。1つのチャンネルの詳細な構成要素が図示され、第
5図を参照して以下で説明される。タイマの残りの部分
から見れば、チャンネル・ハードウェアは、ここではE
R0−ER15の符号が付けられている16個のイベン
ト・レジスタ、16個のデコーダ100内の1つおよび
制御ロジック101のブロックによって構成されている
ように見える。TCRバスの各々は、16個のイベント
・レジスタの各々に接続される。ERTレジスタ63
(第4B図)と双方向の通信を行うERバスはデコーダ
100に接続される。この手段によって、イベント・レ
ジスタのいずれか1つと第4B図に示す実行ユニットと
の間で値を転送することができる。明らかなように、タ
イマ・カウント値は、実行ユニットからイベント・レジ
スタに転送されてマッチ・イベントを設定し、捕捉イベ
ントに応答してイベント・レジスタから実行ユニットに
転送される。
る。1つのチャンネルの詳細な構成要素が図示され、第
5図を参照して以下で説明される。タイマの残りの部分
から見れば、チャンネル・ハードウェアは、ここではE
R0−ER15の符号が付けられている16個のイベン
ト・レジスタ、16個のデコーダ100内の1つおよび
制御ロジック101のブロックによって構成されている
ように見える。TCRバスの各々は、16個のイベント
・レジスタの各々に接続される。ERTレジスタ63
(第4B図)と双方向の通信を行うERバスはデコーダ
100に接続される。この手段によって、イベント・レ
ジスタのいずれか1つと第4B図に示す実行ユニットと
の間で値を転送することができる。明らかなように、タ
イマ・カウント値は、実行ユニットからイベント・レジ
スタに転送されてマッチ・イベントを設定し、捕捉イベ
ントに応答してイベント・レジスタから実行ユニットに
転送される。
チャンネル・レジスタ87(第4B図)からの線89
は、ロジック101を制御するために接続され、これに
対して現在サービスを受けているチャンネルを示す。制
御ロジック101は、またマイクロ命令デコーダ39
(第4A図)から直接またはマルチプレクサ102を介
して複数の入力を受ける。更に、制御ロジック101は
ブランチPLA41(第4A図)に出力を与える。最後
に、サービス・バス105は、制御ロジック101に対
して種々のチャンネルから第4D図のスケジューラにサ
ービス要求を伝達する手段を設ける。再び、チャンネル
・ハードウェアの機能は以下で詳細に説明される。
は、ロジック101を制御するために接続され、これに
対して現在サービスを受けているチャンネルを示す。制
御ロジック101は、またマイクロ命令デコーダ39
(第4A図)から直接またはマルチプレクサ102を介
して複数の入力を受ける。更に、制御ロジック101は
ブランチPLA41(第4A図)に出力を与える。最後
に、サービス・バス105は、制御ロジック101に対
して種々のチャンネルから第4D図のスケジューラにサ
ービス要求を伝達する手段を設ける。再び、チャンネル
・ハードウェアの機能は以下で詳細に説明される。
第4D図は、タイマのホスト・インターフェース部を示
す。上で示されたように、BIU22はIMBに対して
必要な従属専用のインターフェースを提供し、ホストC
PUがタイマのレジスタをアクセスすることを可能にす
る。BIU22は、RAMバス110に対し双方向に接
続されパラメータRAMアドレス・バス111に出力を
与えるように接続される。第4D図に示された装置の残
りの部分は、スケジューラ112、システム・レジスタ
113、パラメータRAM114、プリミティブ選択レ
ジスタ115およびホスト・サービス要求レジスタ11
6によって構成され、これらは全てRAMバス110と
双方向に接続される。
す。上で示されたように、BIU22はIMBに対して
必要な従属専用のインターフェースを提供し、ホストC
PUがタイマのレジスタをアクセスすることを可能にす
る。BIU22は、RAMバス110に対し双方向に接
続されパラメータRAMアドレス・バス111に出力を
与えるように接続される。第4D図に示された装置の残
りの部分は、スケジューラ112、システム・レジスタ
113、パラメータRAM114、プリミティブ選択レ
ジスタ115およびホスト・サービス要求レジスタ11
6によって構成され、これらは全てRAMバス110と
双方向に接続される。
スケジューラ112は、16個のタイマ・チャンネルを
サービス・プロセッサの資源に割当てる手段によって構
成される。図示のように、2個のチャンネル優先レジス
タ、リンク・レジスタ、復号化チャンネル数レジスタお
よびサービス許可ラッチ・レジスタ(すべて第2A図と
第2B図を参照して上述された)は、スケジューラ11
2内に存在すると考えてよく、全てRAMバス110と
双方向に接続される。
サービス・プロセッサの資源に割当てる手段によって構
成される。図示のように、2個のチャンネル優先レジス
タ、リンク・レジスタ、復号化チャンネル数レジスタお
よびサービス許可ラッチ・レジスタ(すべて第2A図と
第2B図を参照して上述された)は、スケジューラ11
2内に存在すると考えてよく、全てRAMバス110と
双方向に接続される。
スケジューラ112は、マイクロ命令デコーダ39から
1ビットの入力を受取り、これは特定のチャンネルに対
するサービスが終了したことを示す。これはスケジュー
ラ112が保留中のいずれのサービス要求を次に実行す
るかを決定するプロセスが起動される。スケジューラ1
12は、またマイクロ命令デコーダ39に1ビットの出
力を与え、いずれのチャンネルに対しても現在サービス
のスケジュールが立てられていないことを示し、これは
また「アイドル」状態と呼ばれる。
1ビットの入力を受取り、これは特定のチャンネルに対
するサービスが終了したことを示す。これはスケジュー
ラ112が保留中のいずれのサービス要求を次に実行す
るかを決定するプロセスが起動される。スケジューラ1
12は、またマイクロ命令デコーダ39に1ビットの出
力を与え、いずれのチャンネルに対しても現在サービス
のスケジュールが立てられていないことを示し、これは
また「アイドル」状態と呼ばれる。
スケジューラ112は、48ビットによって構成される
サービス・バス120から入力を受けとるが、これは線
105からの16ビット、線90を経由するデコーダ8
9からの16ビットおよびホスト・サービス要求レジス
タ116からの16ビットを結合することによって形成
される。これらの48ビットは、チャンネル・ハードウ
ェア自身が現在サービスを要求しているチャンネル、リ
ンク・レジスタ88によって現在サービスが要求されて
いるチャンネルおよびホストサービス要求レジスタ11
6によってサービスが要求されているチャンネルをそれ
ぞれ示す。スケジューラ112はこれらの入力を受入
れ、チャンネル優先レジスタの値によって示されるよう
に、サービスが要求されているチャンネルの相対的優先
順位を検討し、いずれのチャンネルが次にサービスされ
るべきかを決める。選択されたチャンネルの4ビットの
指定信号が、線86を介してマルチプレクサ85、プリ
ミティブ選択レジスタ115、およびホスト・サービス
要求レジスタ116に出力される。
サービス・バス120から入力を受けとるが、これは線
105からの16ビット、線90を経由するデコーダ8
9からの16ビットおよびホスト・サービス要求レジス
タ116からの16ビットを結合することによって形成
される。これらの48ビットは、チャンネル・ハードウ
ェア自身が現在サービスを要求しているチャンネル、リ
ンク・レジスタ88によって現在サービスが要求されて
いるチャンネルおよびホストサービス要求レジスタ11
6によってサービスが要求されているチャンネルをそれ
ぞれ示す。スケジューラ112はこれらの入力を受入
れ、チャンネル優先レジスタの値によって示されるよう
に、サービスが要求されているチャンネルの相対的優先
順位を検討し、いずれのチャンネルが次にサービスされ
るべきかを決める。選択されたチャンネルの4ビットの
指定信号が、線86を介してマルチプレクサ85、プリ
ミティブ選択レジスタ115、およびホスト・サービス
要求レジスタ116に出力される。
上述したように、各チャンネルは、優先レジスタ内で対
応するビットによって割当てられた4つの優先順位の1
つを有している。サービスに対する要求が保留になって
いるチャンネルにスケジュールをたてるスケジューラ1
12の計画は、低い優先順位のチャンネルでも最終的に
はサービスが受けられることを保証している。この特徴
は、他の機能をサービスするために必要とされる時間に
対して、いかなるタイミング機能も全く失われないこと
を保証するために重要である。同じ優先順位のチャンネ
ルの間では、スケジューラ112はサービスを順繰りに
割当てる。
応するビットによって割当てられた4つの優先順位の1
つを有している。サービスに対する要求が保留になって
いるチャンネルにスケジュールをたてるスケジューラ1
12の計画は、低い優先順位のチャンネルでも最終的に
はサービスが受けられることを保証している。この特徴
は、他の機能をサービスするために必要とされる時間に
対して、いかなるタイミング機能も全く失われないこと
を保証するために重要である。同じ優先順位のチャンネ
ルの間では、スケジューラ112はサービスを順繰りに
割当てる。
スケジューラ112がサービスを行う新しいチャンネル
を選択する各状況(すなわち少なくとも1つのサービス
要求が保留中であって現在いずれのチャンネルもサービ
スされていない)はタイム・スロット境界と呼ばれる。
スケジューラ112によって使用される計画は、各7つ
の使用可能なタイム・スロットの内4つを高位の優先順
位に設定されたチャンネルに割当てられ、7つの内2つ
が中位の優先順位に設定されたチャンネルに割当てら
れ、7つの内1つが低位の優先順位のチャンネルに割当
てられる。使用されている特定のシーケンスは、高位、
中位、高位、低位、高位、中位、高位である。もしタイ
ム・スロット境界において該当する優先順位のチャンネ
ルに保留中のサービス要求がなければ、スケジューラ1
12は下記の計画に従って次の優先順位に進む。高位−
中位−低位、中位−高位−低位および低位−高位−中
位。
を選択する各状況(すなわち少なくとも1つのサービス
要求が保留中であって現在いずれのチャンネルもサービ
スされていない)はタイム・スロット境界と呼ばれる。
スケジューラ112によって使用される計画は、各7つ
の使用可能なタイム・スロットの内4つを高位の優先順
位に設定されたチャンネルに割当てられ、7つの内2つ
が中位の優先順位に設定されたチャンネルに割当てら
れ、7つの内1つが低位の優先順位のチャンネルに割当
てられる。使用されている特定のシーケンスは、高位、
中位、高位、低位、高位、中位、高位である。もしタイ
ム・スロット境界において該当する優先順位のチャンネ
ルに保留中のサービス要求がなければ、スケジューラ1
12は下記の計画に従って次の優先順位に進む。高位−
中位−低位、中位−高位−低位および低位−高位−中
位。
スケジューラ112中には、各チャンネルに対するサー
ビス要求ラッチがあり、これはいずれのタイプのサービ
ス要求がそのチャンネルに対して保留された場合でも必
らずセットされる。このラッチは、タイム・スロットが
そのチャンネルに対し割当てられた場合、スケジューラ
112によってクリアされ、サービスが終了するまで再
びアサートされることはない。これは、スロット間にア
イドル状態が無く他のチャンネルがペンディングのサー
ビス要求を有しているならば、いずれのチャンネルも2
つの連続したタイム・スロットに割当てられないことを
意味する。
ビス要求ラッチがあり、これはいずれのタイプのサービ
ス要求がそのチャンネルに対して保留された場合でも必
らずセットされる。このラッチは、タイム・スロットが
そのチャンネルに対し割当てられた場合、スケジューラ
112によってクリアされ、サービスが終了するまで再
びアサートされることはない。これは、スロット間にア
イドル状態が無く他のチャンネルがペンディングのサー
ビス要求を有しているならば、いずれのチャンネルも2
つの連続したタイム・スロットに割当てられないことを
意味する。
同じ優先順位のチャンネルの場合、いずれかのチャンネ
ルが2度サービスを受ける前に、スケジューラ112
は、サービスを要求する全てのチャンネルにサービスが
受けられることを保証する。同じ優先順位のチャンネル
のグループでは、番号の一番低いチャンネルが最初にサ
ービスを受ける。
ルが2度サービスを受ける前に、スケジューラ112
は、サービスを要求する全てのチャンネルにサービスが
受けられることを保証する。同じ優先順位のチャンネル
のグループでは、番号の一番低いチャンネルが最初にサ
ービスを受ける。
勿論、限定された処理資源へのアクセスの要求が競合す
る場合の優先権の割当て計画は、周知のものでありこれ
は幅広く変化する。多くの他のこのような計画が今ここ
で述べた計画に代替することが可能である。ここで開示
した計画は、タイマ・システムにとっては有利なもので
あると信じられるが、その理由は、こらが優先順位の最
も低い要求に対してさえサービスを保証するからであ
る。
る場合の優先権の割当て計画は、周知のものでありこれ
は幅広く変化する。多くの他のこのような計画が今ここ
で述べた計画に代替することが可能である。ここで開示
した計画は、タイマ・システムにとっては有利なもので
あると信じられるが、その理由は、こらが優先順位の最
も低い要求に対してさえサービスを保証するからであ
る。
パラメータRAM114は、16個のタイマ・チャンネ
ルの各々に対して各16ビット幅の6個のパラメータ・
レジスタによって構成され、合計192バイトのRAM
を有する。パラメータRAM114は、ホストCPUと
サービス・プロセッサの両方がその中で読出しおよび書
込みを行うことができるという意味で「デュアル・アク
セス」であるが、これらの内の1つしか一時にアクセス
することができない。アドレス・マルチプレクサ122
とデータ・マルチプレクサ123は、サービス・プロセ
ッサとホストCPUのいずれがアクセスを行うかを選択
する。ここで図示していない属性ロジックが実際にはい
ずれのバス・マスタがアクセス可能かを決定する。アド
レス・マルチプレクサ122は、アドレス・レジスタ8
0からおよびパラメータRAMアドレス・バス111を
介してBIU22からアドレスを受取るために接続され
る。データ・マルチプレクサ123は、RAMバス11
0とマルチプレクサ77に対し双方向に接続される。パ
ラメータRAM114にアクセスするために、サービス
・プロセッサがアドレスを発生する方法は、以下で本発
明に関係する程度に詳しく説明する。しかし、アドレス
はチャンネル・レジスタ87(第4B図参照)の現在の
内容を直接基礎としてあるいはオフセット値を加えるこ
とによって変更された内容にもとずいて発生できること
に留意する必要がある。これらのアドレシング・モード
は、その中でパラメータRAMのアドレスが現在のチャ
ンネルに関連して特定されるが、サービス・プロセッサ
による実行を意図するプリミティブを作成する際に極め
て大きなフレキシビリィティを提供する。
ルの各々に対して各16ビット幅の6個のパラメータ・
レジスタによって構成され、合計192バイトのRAM
を有する。パラメータRAM114は、ホストCPUと
サービス・プロセッサの両方がその中で読出しおよび書
込みを行うことができるという意味で「デュアル・アク
セス」であるが、これらの内の1つしか一時にアクセス
することができない。アドレス・マルチプレクサ122
とデータ・マルチプレクサ123は、サービス・プロセ
ッサとホストCPUのいずれがアクセスを行うかを選択
する。ここで図示していない属性ロジックが実際にはい
ずれのバス・マスタがアクセス可能かを決定する。アド
レス・マルチプレクサ122は、アドレス・レジスタ8
0からおよびパラメータRAMアドレス・バス111を
介してBIU22からアドレスを受取るために接続され
る。データ・マルチプレクサ123は、RAMバス11
0とマルチプレクサ77に対し双方向に接続される。パ
ラメータRAM114にアクセスするために、サービス
・プロセッサがアドレスを発生する方法は、以下で本発
明に関係する程度に詳しく説明する。しかし、アドレス
はチャンネル・レジスタ87(第4B図参照)の現在の
内容を直接基礎としてあるいはオフセット値を加えるこ
とによって変更された内容にもとずいて発生できること
に留意する必要がある。これらのアドレシング・モード
は、その中でパラメータRAMのアドレスが現在のチャ
ンネルに関連して特定されるが、サービス・プロセッサ
による実行を意図するプリミティブを作成する際に極め
て大きなフレキシビリィティを提供する。
パラメータRAM114の設計に際して他の重要な面と
して、干渉性の問題がある。もしホストCPUが、例え
ば、チャンネル0によって使用するためパラメータRA
M114に幾つかのパラメータを書込んでいるプロセス
にあれば、全てではないが若干のパラメータが書き込ま
れた後、サービス・プロセッサによって実行されたサー
ビス・ルーチンはこれらのパラメータを使用できないこ
とということが大切である。マルチ・バイトでは、逆の
方向、すなわち、サービス・プロセッサからホストCP
Uに転送されているパラメータに同様の問題が存在す
る。干渉性の問題を処理する方法には、技術上周知の多
くの異なった方法がある。完全を期するため、好適な実
施例で使用される干渉性に対応する計画を以下で要約し
て説明する。
して、干渉性の問題がある。もしホストCPUが、例え
ば、チャンネル0によって使用するためパラメータRA
M114に幾つかのパラメータを書込んでいるプロセス
にあれば、全てではないが若干のパラメータが書き込ま
れた後、サービス・プロセッサによって実行されたサー
ビス・ルーチンはこれらのパラメータを使用できないこ
とということが大切である。マルチ・バイトでは、逆の
方向、すなわち、サービス・プロセッサからホストCP
Uに転送されているパラメータに同様の問題が存在す
る。干渉性の問題を処理する方法には、技術上周知の多
くの異なった方法がある。完全を期するため、好適な実
施例で使用される干渉性に対応する計画を以下で要約し
て説明する。
パラメータRAM114を構成する16ビット・ワード
の1つ、この場合、チャンネル0のパラメータ・レジス
タ5と指定されたワード(第2B図参照)は、干渉デー
タ制御レジスタ(CDC;coherent data control)と
して使用されるように指定される。このレジスタのビッ
ト15はセマフォ・ビット(semaphore bit)として使用
される。サービス・プロセッサまたはホストCPUのい
ずれかがパラメータRAM114にアクセスすることを
希望する場合、このセマフォ・ビットが先ずチェックさ
れ、もしこれがセットされているならば、セマフォ・ビ
ットがクリアされるまで、干渉データ(coherent data)
の転送に使用されるこれらのロケーションに対するアク
セスは保留される。可能なバス・マスタの1つが干渉転
送(coherent transfer)を行うことを希望すれば、これ
は先ずセマフォ・ビットをセットし、次にこの転送を実
行し、次にこのセマフォ・ビットをクリアする。この計
画が実行されることを知るため、ホストCPUとサービ
ス・プロセッサとの両方によって実行されるプログラム
を書くことはプログラマに委ねられている。
の1つ、この場合、チャンネル0のパラメータ・レジス
タ5と指定されたワード(第2B図参照)は、干渉デー
タ制御レジスタ(CDC;coherent data control)と
して使用されるように指定される。このレジスタのビッ
ト15はセマフォ・ビット(semaphore bit)として使用
される。サービス・プロセッサまたはホストCPUのい
ずれかがパラメータRAM114にアクセスすることを
希望する場合、このセマフォ・ビットが先ずチェックさ
れ、もしこれがセットされているならば、セマフォ・ビ
ットがクリアされるまで、干渉データ(coherent data)
の転送に使用されるこれらのロケーションに対するアク
セスは保留される。可能なバス・マスタの1つが干渉転
送(coherent transfer)を行うことを希望すれば、これ
は先ずセマフォ・ビットをセットし、次にこの転送を実
行し、次にこのセマフォ・ビットをクリアする。この計
画が実行されることを知るため、ホストCPUとサービ
ス・プロセッサとの両方によって実行されるプログラム
を書くことはプログラマに委ねられている。
ビット14は、3つまたは4つのパラメータ(各16ビ
ット)が干渉的に転送されるべきであることを指示する
モード・ビットである。もし3つのパラメータが転送さ
れるべきであれば、チャンネル1のパラメータ・レジス
タ0−2として指定されたワードが保護されたロケーシ
ョンとして使用される。もし4つのパラメータが転送さ
れるべきであれば、チャンネル1のパラメータ・レジス
タ3がまた使用される。
ット)が干渉的に転送されるべきであることを指示する
モード・ビットである。もし3つのパラメータが転送さ
れるべきであれば、チャンネル1のパラメータ・レジス
タ0−2として指定されたワードが保護されたロケーシ
ョンとして使用される。もし4つのパラメータが転送さ
れるべきであれば、チャンネル1のパラメータ・レジス
タ3がまた使用される。
好適な実施例で使用される干渉性に対する計画のこれ以
上の詳細はここでは重要でないが、その理由は、その問
題とその可能な解決法の多くが、当業者にとって周知の
もであるからである。
上の詳細はここでは重要でないが、その理由は、その問
題とその可能な解決法の多くが、当業者にとって周知の
もであるからである。
プリミティブ選択レジスタ115は、上述した4個のチ
ャンネル・プリミティブ選択レジスタによって構成され
る。これらのレジスタは、RAMバス110に対し双方
向に接続され、また線86からサービスを受けているチ
ャンネルを示す入力を受ける。チャンネル・プリイティ
ブ選択レジスタの出力は、マイクロエンジンのプリミテ
ィブ選択・ロジックに与えられる。
ャンネル・プリミティブ選択レジスタによって構成され
る。これらのレジスタは、RAMバス110に対し双方
向に接続され、また線86からサービスを受けているチ
ャンネルを示す入力を受ける。チャンネル・プリイティ
ブ選択レジスタの出力は、マイクロエンジンのプリミテ
ィブ選択・ロジックに与えられる。
ホスト・サービス要求レジスタ116は、上述した2つ
のホスト・サービス要求レジスタによって構成される。
ホスト・サービス要求レジスタ116は、RAMバス1
10と双方向に接続され、サービス・バス120に16
ビットの出力を与える。上述したように、ホスト・サー
ビス要求レジスタ116は、現在サービスを受けている
チャンネルを指示するスケジューラ112から入力を受
け取る。更に、ホスト・サービス要求レジスタ116
は、ブランチPLA41から入力を受取り、これに出力
に導出す。
のホスト・サービス要求レジスタによって構成される。
ホスト・サービス要求レジスタ116は、RAMバス1
10と双方向に接続され、サービス・バス120に16
ビットの出力を与える。上述したように、ホスト・サー
ビス要求レジスタ116は、現在サービスを受けている
チャンネルを指示するスケジューラ112から入力を受
け取る。更に、ホスト・サービス要求レジスタ116
は、ブランチPLA41から入力を受取り、これに出力
に導出す。
第4D図のどこにも示されていない残りのレジスタは、
単にシステム・レジスタとして特徴づけられ、ブロック
113で示される。このグループに含まれるものには、
ブランチPLA41に入力を与えるホスト・シーケンス
・レジスタある。モジュール・コンフィギュレーション
・レジスタ、モジュール・テスト・レジスタおよび位相
割込みイネーブル・レジスタのような他のレジスタは、
割込み発生ロジックのようなここに図示されていないタ
イマ・ロジックの部分に出力を与える。
単にシステム・レジスタとして特徴づけられ、ブロック
113で示される。このグループに含まれるものには、
ブランチPLA41に入力を与えるホスト・シーケンス
・レジスタある。モジュール・コンフィギュレーション
・レジスタ、モジュール・テスト・レジスタおよび位相
割込みイネーブル・レジスタのような他のレジスタは、
割込み発生ロジックのようなここに図示されていないタ
イマ・ロジックの部分に出力を与える。
本発明を実現するために必要な範囲で第4D図に示すホ
スト・インターフェースとスケジューラ部分の詳細な特
徴と動作が以下で更に十分に説明されるであろう。
スト・インターフェースとスケジューラ部分の詳細な特
徴と動作が以下で更に十分に説明されるであろう。
明らかなように、第4A図−第4D図に示す装置は、開
示しているシステムと同程度に複雑なシステムの可能な
各論理回路構造を必ずしも含めることができない。しか
し、開示したタイマの全体の構造と機能は、説明した装
置から当業者にとって明らかである。
示しているシステムと同程度に複雑なシステムの可能な
各論理回路構造を必ずしも含めることができない。しか
し、開示したタイマの全体の構造と機能は、説明した装
置から当業者にとって明らかである。
第5図は、単一のタイマ・チャンネルの制御ハードウェ
アを示す。好適な実施例では、16個のタイマ・チャン
ネルの各々は、1つおきにあらゆる点で絶対的に同一の
ものである。「チャンネル直交性」(channel orthogona
lity)と呼ぶこのシステムの特徴の1つの重要な面であ
るこの特徴は、1つのチャンネルによって実行される全
ての機能が、他のいずれのチャンネルによっても実行す
ることができることを意味する。したがって、第5図に
示すハードウェアは、以下で特に延べる項目を除いて、
好適な実施例の16個のチャンネルの各々に対して同一
のものである。
アを示す。好適な実施例では、16個のタイマ・チャン
ネルの各々は、1つおきにあらゆる点で絶対的に同一の
ものである。「チャンネル直交性」(channel orthogona
lity)と呼ぶこのシステムの特徴の1つの重要な面であ
るこの特徴は、1つのチャンネルによって実行される全
ての機能が、他のいずれのチャンネルによっても実行す
ることができることを意味する。したがって、第5図に
示すハードウェアは、以下で特に延べる項目を除いて、
好適な実施例の16個のチャンネルの各々に対して同一
のものである。
各タイマ・チャンネルのイベント・レジスタ130は、
捕捉レジスタ131、マッチ・レジスタ132および同
等以上比較器133によって実際に構成される。捕捉レ
ジスタ131は、転送ゲート134を介してERバスに
接続され、捕捉レジスタ131の内容がERバス上にロ
ードされるのを可能にする。マッチ・レジスタ132
は、転送ゲート135を介してERバスに対し双方向に
接続される。捕捉レジスタ131は、転送ゲート136
によってTCR1バスまたはTCR2バスのいずれかか
らロードされる。同じ転送ゲート137は比較器133
への一方の入力がTCR1バスであるかTCR2バスで
あるかを制御する。比較器133に対する他方の入力
は、常にマッチ・レジスタ132である。
捕捉レジスタ131、マッチ・レジスタ132および同
等以上比較器133によって実際に構成される。捕捉レ
ジスタ131は、転送ゲート134を介してERバスに
接続され、捕捉レジスタ131の内容がERバス上にロ
ードされるのを可能にする。マッチ・レジスタ132
は、転送ゲート135を介してERバスに対し双方向に
接続される。捕捉レジスタ131は、転送ゲート136
によってTCR1バスまたはTCR2バスのいずれかか
らロードされる。同じ転送ゲート137は比較器133
への一方の入力がTCR1バスであるかTCR2バスで
あるかを制御する。比較器133に対する他方の入力
は、常にマッチ・レジスタ132である。
第5図に示す装置の他端において、このタイマ・チャン
ネルに関連するピン140は、ピン制御ロジック141
のブロックに接続される。ピン制御ロジック141は、
ピン140が入力タイマ用のピンとして構成されるかま
たは出力タイマ用のピンとして構成されるかを決定す
る。ピン140が入力用のタイマのピンとして構成され
る場合、ピン制御ロジック141は捕捉イベントをトリ
ガする目的のために、正方向に向かう遷移、負方向に向
かう遷移またはいずれかの遷移を認識できるように構成
する。出力用に構成された場合、ピン制御ロジック14
1は、マッチ・イベントの発生によって、論理高レベル
または論理低レベルを発生し、またはレベルの変化即ち
トグルするようにプログラムすることができる。更に、
マッチ・イベントの発生に関係なく、上述した3つの可
能性のいずれかを強制的に発生させることが可能であ
る。サービス・プロセッサは、状態制御(それによって
ピンの状態が「強制」される)、動作制御(それによっ
て検出されるべき遷移または発生すべきレベルが選択さ
れる)および方向制御(それによってピンが「入力」ま
たは「出力」として構成される)入力を介してピン制御
ロジック141に対する制御を行い、その状態を状態出
力によって監視することができる。
ネルに関連するピン140は、ピン制御ロジック141
のブロックに接続される。ピン制御ロジック141は、
ピン140が入力タイマ用のピンとして構成されるかま
たは出力タイマ用のピンとして構成されるかを決定す
る。ピン140が入力用のタイマのピンとして構成され
る場合、ピン制御ロジック141は捕捉イベントをトリ
ガする目的のために、正方向に向かう遷移、負方向に向
かう遷移またはいずれかの遷移を認識できるように構成
する。出力用に構成された場合、ピン制御ロジック14
1は、マッチ・イベントの発生によって、論理高レベル
または論理低レベルを発生し、またはレベルの変化即ち
トグルするようにプログラムすることができる。更に、
マッチ・イベントの発生に関係なく、上述した3つの可
能性のいずれかを強制的に発生させることが可能であ
る。サービス・プロセッサは、状態制御(それによって
ピンの状態が「強制」される)、動作制御(それによっ
て検出されるべき遷移または発生すべきレベルが選択さ
れる)および方向制御(それによってピンが「入力」ま
たは「出力」として構成される)入力を介してピン制御
ロジック141に対する制御を行い、その状態を状態出
力によって監視することができる。
遷移検出ラッチ145は、ピン制御ロジック141から
の入力を受取るために接続される。ピン140における
特定の遷移がロジック141によって検出された場合、
およびもしピンが入力用に構成されている場合、ラッチ
145がセットされる。ラッチ145は、マイクロコー
ドの制御下でサービス・プロセッサによってクリアまた
は二ゲートされる。以下で更に説明する一定の状況下で
は、遷移検出ラッチ145は連続的に二ゲートされる。
の入力を受取るために接続される。ピン140における
特定の遷移がロジック141によって検出された場合、
およびもしピンが入力用に構成されている場合、ラッチ
145がセットされる。ラッチ145は、マイクロコー
ドの制御下でサービス・プロセッサによってクリアまた
は二ゲートされる。以下で更に説明する一定の状況下で
は、遷移検出ラッチ145は連続的に二ゲートされる。
マッチ認識ラッチ150は、ピン制御ロジック141に
入力を与えるために接続される。もし、マッチ・レジス
タ132の内容がTCRバスの選択された1つの状態と
「マッチ」し、かつその他の論理的条件が満足されれば
マッチ認識ラッチ150はセットされる。このことが発
生し、かつもしピン140が出力用に構成されていれ
ば、選択された遷移がピン制御ロジック141によって
ピン140に発生する。マッチ認識ラッチ150は、マ
イクロコードの制御下でサービス・プロセッサによって
二ゲートされる。
入力を与えるために接続される。もし、マッチ・レジス
タ132の内容がTCRバスの選択された1つの状態と
「マッチ」し、かつその他の論理的条件が満足されれば
マッチ認識ラッチ150はセットされる。このことが発
生し、かつもしピン140が出力用に構成されていれ
ば、選択された遷移がピン制御ロジック141によって
ピン140に発生する。マッチ認識ラッチ150は、マ
イクロコードの制御下でサービス・プロセッサによって
二ゲートされる。
遷移検出ラッチ145の出力は、第10Rゲート146
と第1ANDゲート147の入力に接続される。ORゲ
ートの他方の入力は、マッチ認識ラッチ150の出力で
ある。ORゲート146の出力は、捕捉イベント・ロジ
ック148に接続される。捕捉イベント・ロジック14
8は、また2つのカウンタの一方(タイム・ベース制御
#2)を示す制御信号を受取る。捕捉イベント・ロジッ
ク148の出力は、転送ゲート136に接続される。O
Rゲート146の出力がアクティブになると、捕捉イベ
ント・ロジック148は、タイム・ベース制御#2にし
たがって、TCR1バスまたはTCR2バスの現在の値
を捕捉レジスタ131にロードさせる。明らかなよう
に、捕捉イベントは、遷移の検出またはマッチ・イベン
トのいずれかによってトリガされる。
と第1ANDゲート147の入力に接続される。ORゲ
ートの他方の入力は、マッチ認識ラッチ150の出力で
ある。ORゲート146の出力は、捕捉イベント・ロジ
ック148に接続される。捕捉イベント・ロジック14
8は、また2つのカウンタの一方(タイム・ベース制御
#2)を示す制御信号を受取る。捕捉イベント・ロジッ
ク148の出力は、転送ゲート136に接続される。O
Rゲート146の出力がアクティブになると、捕捉イベ
ント・ロジック148は、タイム・ベース制御#2にし
たがって、TCR1バスまたはTCR2バスの現在の値
を捕捉レジスタ131にロードさせる。明らかなよう
に、捕捉イベントは、遷移の検出またはマッチ・イベン
トのいずれかによってトリガされる。
ANDゲート147の他方の入力は、サービス・プロセ
ッサの制御下にある制御信号MTSRE[マッチ/遷移
サービス要求イネーブル(Match/Transition Service Re
quest Enable)]である。ANDゲート147の出力
は、TDL[遷移検出ラッチ(Transition Detect Latc
h)]と呼ばれる制御信号であり、サービス・プロセッサ
のブランチPLAに接続されると共に第2ORゲート1
49の1つの入力を構成する。ORゲート149の出力
は、図示のチャンネルに対するサービス要求信号である
と考えてもよい。
ッサの制御下にある制御信号MTSRE[マッチ/遷移
サービス要求イネーブル(Match/Transition Service Re
quest Enable)]である。ANDゲート147の出力
は、TDL[遷移検出ラッチ(Transition Detect Latc
h)]と呼ばれる制御信号であり、サービス・プロセッサ
のブランチPLAに接続されると共に第2ORゲート1
49の1つの入力を構成する。ORゲート149の出力
は、図示のチャンネルに対するサービス要求信号である
と考えてもよい。
第2ANDゲート151は、マッチ認識ラッチ150の
出力に接続された第1入力とMTSRE制御信号に接続
された第2入力を有する。ANDゲート151の出力
は、MRL[マッチ認識ラッチ(Match Recognition Lat
ch)]と呼ばれる制御信号を構成しサービス・プロセッ
サのブランチPLAに接続されるとともにORゲート1
49の入力でもある。
出力に接続された第1入力とMTSRE制御信号に接続
された第2入力を有する。ANDゲート151の出力
は、MRL[マッチ認識ラッチ(Match Recognition Lat
ch)]と呼ばれる制御信号を構成しサービス・プロセッ
サのブランチPLAに接続されるとともにORゲート1
49の入力でもある。
インバータ162は、MTSRE制御信号に接続された
入力とORゲート163の一方の入力に接続された出力
を有する。ORゲート163の他方の入力はサービス・
プロセッサからの制御信号であり、遷移検出ラッチ14
5を二ゲートにする。ORゲート163の出力は、遷移
検出ラッチ145のクリアまたはリセット入力に接続さ
れる。
入力とORゲート163の一方の入力に接続された出力
を有する。ORゲート163の他方の入力はサービス・
プロセッサからの制御信号であり、遷移検出ラッチ14
5を二ゲートにする。ORゲート163の出力は、遷移
検出ラッチ145のクリアまたはリセット入力に接続さ
れる。
TDLおよびMRLから以外のORゲート149に対す
る2つの入力は、ホスト・サービス要求ラッチ153お
よびリンク・サービス要求ラッチ154の出力である。
これらはいずれもタイマ・チャンネルのハードウェア内
に物理的に位置していないが、より正確にはスケジュー
ラ内に位置しているものと考えることができる。ORゲ
ート149は、第4D図のスケジューラ112内に位置
していると考えてもよいが、その出力は、このチャンネ
ルに対するサービス要求信号である。
る2つの入力は、ホスト・サービス要求ラッチ153お
よびリンク・サービス要求ラッチ154の出力である。
これらはいずれもタイマ・チャンネルのハードウェア内
に物理的に位置していないが、より正確にはスケジュー
ラ内に位置しているものと考えることができる。ORゲ
ート149は、第4D図のスケジューラ112内に位置
していると考えてもよいが、その出力は、このチャンネ
ルに対するサービス要求信号である。
第3ANDゲート155は、マッチ認識ラッチ150の
入力に接続された出力を有する。ANDゲート155の
第1入力は、インバータ156の出力であり、このイン
バータ156の入力は遷移検出ラッチ145の出力に接
続される。ANDゲート155の第2入力は、マッチ認
識イネーブル・ラッチ157の出力であり、このラッチ
はマッチ認識ラッチ150の出力とイベント・レジスタ
書込み制御信号に接続された入力を有する。ER書込み
制御信号は、また転送ゲート135を制御する。AND
ゲート155の第3入力は、比較器133の出力であ
る。ANDゲート155の第4入力は、NANDゲート
160の出力である。
入力に接続された出力を有する。ANDゲート155の
第1入力は、インバータ156の出力であり、このイン
バータ156の入力は遷移検出ラッチ145の出力に接
続される。ANDゲート155の第2入力は、マッチ認
識イネーブル・ラッチ157の出力であり、このラッチ
はマッチ認識ラッチ150の出力とイベント・レジスタ
書込み制御信号に接続された入力を有する。ER書込み
制御信号は、また転送ゲート135を制御する。AND
ゲート155の第3入力は、比較器133の出力であ
る。ANDゲート155の第4入力は、NANDゲート
160の出力である。
NANDゲート160の一方の入力は、マッチ・イネー
ブル・ラッチ161の出力である。マッチ・イネーブル
・ラッチ161は、16個全てのタイマ・チャンネルの
間で共有され、いずれかの1つのチャンネル制御ハード
ウェア内に位置しているものとして考えることは適当で
ない。NANDゲート160の他方の入力は、図示のチ
ャンネルが現在サービス・プロセッサによってサービス
されていることを示す信号である(すなわち、この信号
は第4B図のチャンネル・レジスタの複合化出力から得
られる)。マッチ・イネーブル・ラッチ161は、サー
ビス・プロセッサによるいずれかのチャンネルに対する
サービスの開始時点すなわちタイム・スロット境界での
セット信号によってセットされる。したがって、デフォ
ルト状態とはサービスを受けているチャンネルに対して
マッチが禁止されることである。エントリ・ポイント中
のイネーブル・ビットあるいはマイクロプログラム・カ
ウンタの初期値は、タイム・スロットに対し割当てられ
るチャンネルのためのサービス・プログラム用である
が、もしそれがセットされているなら、マッチ・イネー
ブル・ラッチ161がクリアされる。マイクロエンジン
がアイドル状態であれば、いつもこのマイクロエンジン
からのマッチ・イネーブル信号がまた存在し、その結
果、サービス・プロセッサがアイドル状態である間に、
チャンネルの見出しがたまたまチャンネル・レジスタ8
7の内容に対応するチャンネルに一致するために、照合
が偶然に禁止されることはない。
ブル・ラッチ161の出力である。マッチ・イネーブル
・ラッチ161は、16個全てのタイマ・チャンネルの
間で共有され、いずれかの1つのチャンネル制御ハード
ウェア内に位置しているものとして考えることは適当で
ない。NANDゲート160の他方の入力は、図示のチ
ャンネルが現在サービス・プロセッサによってサービス
されていることを示す信号である(すなわち、この信号
は第4B図のチャンネル・レジスタの複合化出力から得
られる)。マッチ・イネーブル・ラッチ161は、サー
ビス・プロセッサによるいずれかのチャンネルに対する
サービスの開始時点すなわちタイム・スロット境界での
セット信号によってセットされる。したがって、デフォ
ルト状態とはサービスを受けているチャンネルに対して
マッチが禁止されることである。エントリ・ポイント中
のイネーブル・ビットあるいはマイクロプログラム・カ
ウンタの初期値は、タイム・スロットに対し割当てられ
るチャンネルのためのサービス・プログラム用である
が、もしそれがセットされているなら、マッチ・イネー
ブル・ラッチ161がクリアされる。マイクロエンジン
がアイドル状態であれば、いつもこのマイクロエンジン
からのマッチ・イネーブル信号がまた存在し、その結
果、サービス・プロセッサがアイドル状態である間に、
チャンネルの見出しがたまたまチャンネル・レジスタ8
7の内容に対応するチャンネルに一致するために、照合
が偶然に禁止されることはない。
マッチ認識イネーブル・ラッチ157とマッチ・イネー
ブル・ラッチ161の詳細な機能は、本発明と関係する
範囲で以下さらに説明される。しかし、要約すれば、マ
ッチ・レジスタ132がサービス・プロセッサによって
書き込まれるまで、マッチ認識イネーブル・ラッチ15
7は次の照合を無視することによって単のマッチ・レジ
スタ値に対する複数の照合を防ぐ動作を行ない、そして
もしそのような照合が実行中のプリミティブによって特
にイネーブルされないなら、マッチ・イネーブル・ラッ
チ161は現在サービス中のチャンネル上に照合が発生
するのを無効にするように動作する。
ブル・ラッチ161の詳細な機能は、本発明と関係する
範囲で以下さらに説明される。しかし、要約すれば、マ
ッチ・レジスタ132がサービス・プロセッサによって
書き込まれるまで、マッチ認識イネーブル・ラッチ15
7は次の照合を無視することによって単のマッチ・レジ
スタ値に対する複数の照合を防ぐ動作を行ない、そして
もしそのような照合が実行中のプリミティブによって特
にイネーブルされないなら、マッチ・イネーブル・ラッ
チ161は現在サービス中のチャンネル上に照合が発生
するのを無効にするように動作する。
説明の行なわれているチャンネル・ハードウェアの重要
な特徴は、比較器133の性質である。上述したよう
に、これは同等以上比較器である。この論理的な機能
は、正の整数の組のような一連の無限数の概念で容易に
理解することができるが、しかし有限の長さのフリーラ
ンニング・カウンタを使用することによって示されるモ
ジュロ演算との関係ではそれほど明確ではない。TCR
は両方とも独自クロックであるかのように、時間をカウ
ントする。これらのクロックの周期は、それらのクロッ
ク入力の周波数によって決まるが、しかしいずれも好適
な実施例では216の異なった状態を有している。これら
の状態は0000(16進法)からFFFF(16進
法)にわたっている。いずれのカウンタも、FFFF
(16進法)のカウントからインクリメントされた場
合、0000(16進法)に単純に進む。特定のマッチ
・レジスタの値が現在のTCRの値(クロックの手の前
方)を超えるかどうかまたは現在のTCRの値(クロッ
クの手の後方)未満であるかどうかを判定しようとする
場合、概念上の困難が発生するが、その理由は、いずれ
の場合でも、TCRの値(クロックの手)が最終的にマ
ッチ・レジスタの値に追い付きこれを通過するからであ
る。
な特徴は、比較器133の性質である。上述したよう
に、これは同等以上比較器である。この論理的な機能
は、正の整数の組のような一連の無限数の概念で容易に
理解することができるが、しかし有限の長さのフリーラ
ンニング・カウンタを使用することによって示されるモ
ジュロ演算との関係ではそれほど明確ではない。TCR
は両方とも独自クロックであるかのように、時間をカウ
ントする。これらのクロックの周期は、それらのクロッ
ク入力の周波数によって決まるが、しかしいずれも好適
な実施例では216の異なった状態を有している。これら
の状態は0000(16進法)からFFFF(16進
法)にわたっている。いずれのカウンタも、FFFF
(16進法)のカウントからインクリメントされた場
合、0000(16進法)に単純に進む。特定のマッチ
・レジスタの値が現在のTCRの値(クロックの手の前
方)を超えるかどうかまたは現在のTCRの値(クロッ
クの手の後方)未満であるかどうかを判定しようとする
場合、概念上の困難が発生するが、その理由は、いずれ
の場合でも、TCRの値(クロックの手)が最終的にマ
ッチ・レジスタの値に追い付きこれを通過するからであ
る。
比較器133に対して選ばれた同等以上という定義は下
記の通りである。クロックの手が回るに連れてこの手の
直ぐ前にあるクロックの面の半分は、現在の時間より進
んでいると定義され、このクロックの面の他の半分は、
現在の時間よりも遅れていると定義される。さらに正確
にいえば、もしマッチ・レジスタの値が選択されたTC
Rの値に対して8000(16進)以下の負でない16
進数値を加えることによって得ることができれば(この
加算は、通常のモジュロFFFFプラス1(16進)演
算にしたがって行われる)、そのときこの選択されたT
CRの値はマッチ・レジスタの値と同等以上ではないと
いわれる。この関係が真である限り、比較器133は出
力を発生しない。もしこの関係が真でなければ、この選
択されたTCRの値はマッチ・レジスタの値に対して同
等以上であるといわれ、比較器133はその出力をアサ
ートする。もしマッチ・レジスタの値がマッチ・レジス
タ132に書込まれ、この選択されたTCRの値が既に
マッチ・レジスタの値に対して同等以上であれば、比較
器133は直ちにその出力をアサートする。このことは
重要であり、その結果、ピン140からの出力は照合機
能によってトリガされるべきであり、サービス・プロセ
ッサが比較値マッチ・レジスタ132に「非常に遅くな
ってから」書込んだために「失われる」が、ピン140
からの出力は遅れて実行され、完全に失われるわけでは
ない。
記の通りである。クロックの手が回るに連れてこの手の
直ぐ前にあるクロックの面の半分は、現在の時間より進
んでいると定義され、このクロックの面の他の半分は、
現在の時間よりも遅れていると定義される。さらに正確
にいえば、もしマッチ・レジスタの値が選択されたTC
Rの値に対して8000(16進)以下の負でない16
進数値を加えることによって得ることができれば(この
加算は、通常のモジュロFFFFプラス1(16進)演
算にしたがって行われる)、そのときこの選択されたT
CRの値はマッチ・レジスタの値と同等以上ではないと
いわれる。この関係が真である限り、比較器133は出
力を発生しない。もしこの関係が真でなければ、この選
択されたTCRの値はマッチ・レジスタの値に対して同
等以上であるといわれ、比較器133はその出力をアサ
ートする。もしマッチ・レジスタの値がマッチ・レジス
タ132に書込まれ、この選択されたTCRの値が既に
マッチ・レジスタの値に対して同等以上であれば、比較
器133は直ちにその出力をアサートする。このことは
重要であり、その結果、ピン140からの出力は照合機
能によってトリガされるべきであり、サービス・プロセ
ッサが比較値マッチ・レジスタ132に「非常に遅くな
ってから」書込んだために「失われる」が、ピン140
からの出力は遅れて実行され、完全に失われるわけでは
ない。
従来技術のタイマは、一般的に同等な比較器を使用し、
その結果、このタイマを使用するために書込まれたソフ
トウェアは照合値を書込む前に、TCR値が大き過ぎな
いかを先ずチェックしなければならない。本発明による
タイマ・チャンネルの上述した機能性はこの問題を緩和
している。
その結果、このタイマを使用するために書込まれたソフ
トウェアは照合値を書込む前に、TCR値が大き過ぎな
いかを先ずチェックしなければならない。本発明による
タイマ・チャンネルの上述した機能性はこの問題を緩和
している。
上述した同等以上の比較機能を8000(16進)以外
の値で定義することが可能である。この数字は、800
0(16進)が使用している16ビットカウンタのFF
FF(16進)の全体の幅1/2であるためにこの好適
な実施例で選ばれている。これによって、TCRの全範
囲の半分に等しいサイズの「窓」が効率的に生みださ
れ、照合値が即時の出力を導出しないでTCRへ書き込
まれる所定の用途に対して選択された特定の数は、使用
されているカウンタの全範囲と所望の窓のサイズによっ
て決まる。
の値で定義することが可能である。この数字は、800
0(16進)が使用している16ビットカウンタのFF
FF(16進)の全体の幅1/2であるためにこの好適
な実施例で選ばれている。これによって、TCRの全範
囲の半分に等しいサイズの「窓」が効率的に生みださ
れ、照合値が即時の出力を導出しないでTCRへ書き込
まれる所定の用途に対して選択された特定の数は、使用
されているカウンタの全範囲と所望の窓のサイズによっ
て決まる。
開示の装置によって、完全に直交する16個のタイマ・
チャンネルが提供される。各チャンネルは、全ての供給
可能なタイマ機能を実行する能力を有し、いずれの機能
も供給可能な2つのタイマ基準信号どちらにも対応可能
である。更に、サービス・スケジューラは、全てのチャ
ンネルを供給された優先レベルのいずれに対しても割り
当てる能力を有する。これらの機能は、しかし、サービ
ス・プロセッサのチャンネル間通信機能によって非常に
強化される。サービス・プロセッサのこれらの貢献がな
ければ、装置がなお直交していても、サービス・プロセ
ッサによって実行されるプリミティブ(primitives)の展
開は非常に柔軟性のないものになるだろう。
チャンネルが提供される。各チャンネルは、全ての供給
可能なタイマ機能を実行する能力を有し、いずれの機能
も供給可能な2つのタイマ基準信号どちらにも対応可能
である。更に、サービス・スケジューラは、全てのチャ
ンネルを供給された優先レベルのいずれに対しても割り
当てる能力を有する。これらの機能は、しかし、サービ
ス・プロセッサのチャンネル間通信機能によって非常に
強化される。サービス・プロセッサのこれらの貢献がな
ければ、装置がなお直交していても、サービス・プロセ
ッサによって実行されるプリミティブ(primitives)の展
開は非常に柔軟性のないものになるだろう。
チャンネル間通信機能の原理は、第4図、特に第4b図
を参照することによって最も良く理解することができ、
この第4b図は、実行ユニットと呼ぶサービス・プロセ
ッサの部分を示す。これらの機能に最も密接に関連する
好適な実施例のサービス・プロセッサのこれらの能力
は、マイクロ・コードの実行(チャンネル変更機能)を
妨げることなく、現在サービスを受けているチャンネル
を変更する能力、他のチャンネルに対するサービスのス
ケジュールを立てることに対する特別のタイプのサービ
ス要求を発生させる能力(チャンネル接続機能)、およ
びこれらおよび他の機能を対応しているチャンネルが絶
対チャンネル番号によるのではなく、現在のチャンネル
に対して特定される「相対モード」で実行する能力(チ
ャンネル関連モード)である。
を参照することによって最も良く理解することができ、
この第4b図は、実行ユニットと呼ぶサービス・プロセ
ッサの部分を示す。これらの機能に最も密接に関連する
好適な実施例のサービス・プロセッサのこれらの能力
は、マイクロ・コードの実行(チャンネル変更機能)を
妨げることなく、現在サービスを受けているチャンネル
を変更する能力、他のチャンネルに対するサービスのス
ケジュールを立てることに対する特別のタイプのサービ
ス要求を発生させる能力(チャンネル接続機能)、およ
びこれらおよび他の機能を対応しているチャンネルが絶
対チャンネル番号によるのではなく、現在のチャンネル
に対して特定される「相対モード」で実行する能力(チ
ャンネル関連モード)である。
動作上正常なモードと考えられるものにおいて、、サー
ビス・プロセッサは、スケジューラ112によって決定
された順序で、同時に16チャンネルに対してサービス
を行う。サービス・プロセッサが現行チャンネルに関連
するマイクロコード・プログラムの実行を完了した場
合、マイクロ命令デコード・ロジック39の出力は、こ
の完了したという事実をスケジューラ112に指示す
る。スケジューラ112は、サービスを受ける次のチャ
ンネルを特定する4ビットの値を線86に載置すること
によって応答する。この値は、マルチプレクサ85を介
してチャンネル・レジスタ87に記憶される。同時に、
サービス・プロセッサは、新しいチャンネルにサービス
を行うために実行されるべきプレミティブの第1マイク
ロ命令の位置決めを行うためにいずれの入力点、または
開始アドレスを使用するかを決定する。一度この入力点
が決定されると、サービス・プロセッサは所望のプリミ
ティブの実行を開始する。
ビス・プロセッサは、スケジューラ112によって決定
された順序で、同時に16チャンネルに対してサービス
を行う。サービス・プロセッサが現行チャンネルに関連
するマイクロコード・プログラムの実行を完了した場
合、マイクロ命令デコード・ロジック39の出力は、こ
の完了したという事実をスケジューラ112に指示す
る。スケジューラ112は、サービスを受ける次のチャ
ンネルを特定する4ビットの値を線86に載置すること
によって応答する。この値は、マルチプレクサ85を介
してチャンネル・レジスタ87に記憶される。同時に、
サービス・プロセッサは、新しいチャンネルにサービス
を行うために実行されるべきプレミティブの第1マイク
ロ命令の位置決めを行うためにいずれの入力点、または
開始アドレスを使用するかを決定する。一度この入力点
が決定されると、サービス・プロセッサは所望のプリミ
ティブの実行を開始する。
いずれのチャンネルが現在サービスを受けているかを決
定するのは、チャンネル・レジスタ87の内容である。
チャンネル・レジスタ87の内容は、線89を介してチ
ャンネル制御ハードウェアの制御ロジック101へ供給
される。この値は、復号され、サービス・プロセッサか
ら受け取った制御信号によって、16チャンネルのいず
れを作用させるべきかを決定するために使用される。チ
ャンネル・レジスタ87の内容は、線87を介してマル
チプレクサ79にも供給され、パラメータRAM114
用のアドレスの一部を形成する。この部分によって、パ
ラメータRAM114の内容をまた16の部分に論理的
分割する機構が設けられ、各々の部分は16個ののタイ
マ・チャンネルの1つに関連する。パラメータRAM1
14は、第2B図を参照して上述したチャンネル・パラ
メータ・レジスタに対応する。
定するのは、チャンネル・レジスタ87の内容である。
チャンネル・レジスタ87の内容は、線89を介してチ
ャンネル制御ハードウェアの制御ロジック101へ供給
される。この値は、復号され、サービス・プロセッサか
ら受け取った制御信号によって、16チャンネルのいず
れを作用させるべきかを決定するために使用される。チ
ャンネル・レジスタ87の内容は、線87を介してマル
チプレクサ79にも供給され、パラメータRAM114
用のアドレスの一部を形成する。この部分によって、パ
ラメータRAM114の内容をまた16の部分に論理的
分割する機構が設けられ、各々の部分は16個ののタイ
マ・チャンネルの1つに関連する。パラメータRAM1
14は、第2B図を参照して上述したチャンネル・パラ
メータ・レジスタに対応する。
上述のチャンネル変更機能およびチャンネル接続機能
は、ある種のタイミングの問題を解決するためには協同
方式で2チャンネル以上の資源を利用することが必要で
あるとの認識から生じる。例えば、1つのチャンネルに
おいて捕捉イベントが発生することに対応して、その他
の幾つかのチャンネルでてマッチング・イベントを設定
することが望ましい。したがって、捕捉を発生したチャ
ンネル用のサービス・プログラムは、直接的にまたは間
接的にこれらの他ののチャンネルに対する効果を有する
ことができなければならない。
は、ある種のタイミングの問題を解決するためには協同
方式で2チャンネル以上の資源を利用することが必要で
あるとの認識から生じる。例えば、1つのチャンネルに
おいて捕捉イベントが発生することに対応して、その他
の幾つかのチャンネルでてマッチング・イベントを設定
することが望ましい。したがって、捕捉を発生したチャ
ンネル用のサービス・プログラムは、直接的にまたは間
接的にこれらの他ののチャンネルに対する効果を有する
ことができなければならない。
チャンネル変更機能によって、サービス・プロセッサに
よって実行中のサービス・プログラムが、プログラムの
実行にいかなる割り込みを加えることなく、サービスさ
れているチャンネルの番号を直接変更することができる
機構が提供される。ここに含まれる機構には、マルチプ
レクサ85およびそのAバス60への接続がある。マル
チプレクサ85は、マイクロ命令復号ロジック39の出
力によって制御され、Aバス60の16ビットに内4つ
から得られた値をチャンネルレジスタ87に加えること
ができる。この値のソースは、データをAバス60に載
置できるソースであればいずれのソースであってもよ
い。したがって、新しい値をチャンネル・レジスタ87
に加えることによって、サービス中のチャンネルの見出
しを直接変更する命令をマイクロプログラムに含めるこ
とが可能である。マイクロ命令のシーケンス中の割り込
みは必要でない。チャンネルの変更を実行するマイクロ
命令に続いて、全ての制御信号は、古いチャンネルでは
なくて新しいチャンネルに向けられ、パラメータRAM
114に対するアクセスは新しいチャンネルに関連する
ロケーションををアクセスする。
よって実行中のサービス・プログラムが、プログラムの
実行にいかなる割り込みを加えることなく、サービスさ
れているチャンネルの番号を直接変更することができる
機構が提供される。ここに含まれる機構には、マルチプ
レクサ85およびそのAバス60への接続がある。マル
チプレクサ85は、マイクロ命令復号ロジック39の出
力によって制御され、Aバス60の16ビットに内4つ
から得られた値をチャンネルレジスタ87に加えること
ができる。この値のソースは、データをAバス60に載
置できるソースであればいずれのソースであってもよ
い。したがって、新しい値をチャンネル・レジスタ87
に加えることによって、サービス中のチャンネルの見出
しを直接変更する命令をマイクロプログラムに含めるこ
とが可能である。マイクロ命令のシーケンス中の割り込
みは必要でない。チャンネルの変更を実行するマイクロ
命令に続いて、全ての制御信号は、古いチャンネルでは
なくて新しいチャンネルに向けられ、パラメータRAM
114に対するアクセスは新しいチャンネルに関連する
ロケーションををアクセスする。
チャンネル接続機能は、1つのチャンネルからのサービ
ス要求に応答して実行中のマイクロプログラムに現在の
チャンネルを含む16チャンネル全てに対してサービス
要求を発生させる能力を与える。これの機能の実行に
は、リンク・レジスタ88およびこれのAバス60およ
びスケジューラ112への接続が含まれる。上述のチャ
ンネル変更機能の場合と同様に、サービス・プロセッサ
によって実行可能な1つ以上のマイクロ命令は、リンク
・レジスタ88にがAバス60から得た値を加える効果
を有する。チャンネルに対する接続サービス要求をスケ
ジュールするために、マイクロプログラムは単にこれら
命令の1つを実行するが、勿論これはAバス60の適当
なビットに所望の値を載置した後である。この値は、リ
ンク・レジスタ88から復号器89に供給され、これに
よって線90を介してスケジューラ112へ供給され、
他の全てのサービス要求と同様にスケジューラ112に
よって取り扱われる。指摘したように、リンク・レジス
タ88は、またマイクロエンジンに接続されている。チ
ャンネルが、接続サービス要求の結果としてのサービス
に対してスケジュールされている事実は、入力点選択処
理の一部として使用されるチャンネル状態の1つであ
り、またブランチPLA41へ適用可能なブランチの状
態でもある。上述のチャンネル変更機能の場合と同様
に、リンク・レジスタ88加えられている値のソース
は、そこからデータをAバス60に載置できるものであ
ればいずれのソースであってもよい。
ス要求に応答して実行中のマイクロプログラムに現在の
チャンネルを含む16チャンネル全てに対してサービス
要求を発生させる能力を与える。これの機能の実行に
は、リンク・レジスタ88およびこれのAバス60およ
びスケジューラ112への接続が含まれる。上述のチャ
ンネル変更機能の場合と同様に、サービス・プロセッサ
によって実行可能な1つ以上のマイクロ命令は、リンク
・レジスタ88にがAバス60から得た値を加える効果
を有する。チャンネルに対する接続サービス要求をスケ
ジュールするために、マイクロプログラムは単にこれら
命令の1つを実行するが、勿論これはAバス60の適当
なビットに所望の値を載置した後である。この値は、リ
ンク・レジスタ88から復号器89に供給され、これに
よって線90を介してスケジューラ112へ供給され、
他の全てのサービス要求と同様にスケジューラ112に
よって取り扱われる。指摘したように、リンク・レジス
タ88は、またマイクロエンジンに接続されている。チ
ャンネルが、接続サービス要求の結果としてのサービス
に対してスケジュールされている事実は、入力点選択処
理の一部として使用されるチャンネル状態の1つであ
り、またブランチPLA41へ適用可能なブランチの状
態でもある。上述のチャンネル変更機能の場合と同様
に、リンク・レジスタ88加えられている値のソース
は、そこからデータをAバス60に載置できるものであ
ればいずれのソースであってもよい。
チャンネル接続機能の特定の用途によって、マイクロ命
令の特に長いシーケンスを幾つかのより短いシーケンス
に分解することができる。このシーケンスは、現在動作
中でその後終了される同じチャンネルに対して接続サー
ビス要求を行うことができる。チャンネルが再びサービ
スのためにスケジュールされた場合、マイクロプログラ
ムは継続することができる。この機構によって、マイク
ロプログラムの長いシーケンスを全部一度に実行した場
合にスケジュールされるよりも早くサービスを必要とす
る他のチャンネルをスケジュールすることができる。
令の特に長いシーケンスを幾つかのより短いシーケンス
に分解することができる。このシーケンスは、現在動作
中でその後終了される同じチャンネルに対して接続サー
ビス要求を行うことができる。チャンネルが再びサービ
スのためにスケジュールされた場合、マイクロプログラ
ムは継続することができる。この機構によって、マイク
ロプログラムの長いシーケンスを全部一度に実行した場
合にスケジュールされるよりも早くサービスを必要とす
る他のチャンネルをスケジュールすることができる。
チャンネル関連モード機能には2つの面があり、その内
の第1は、関連モードでチャンネル変更および接続機能
の両方を行う能力である。換言すれば、Aバス60から
チャンネル・レジスタ87またはリンク・レジスタ88
のいずれかに加えられた値は、チャンネル・レジスタ8
7の現在の値にオフセット値を加えることにより引き出
すことが可能である。サービス・プロセッサによって実
行可能な少なくとも1つのマイクロ命令は、チャンネル
・レジスタ87の内容が線201を介してAバス60に
載置されることを命令するコードを含んでいる。この値
が一度Aバス60に載置されると、これはAU71によ
って処理されることができる。代表的な例では、即時ビ
ット領域(即ち、マイクロ命令自身の部分)の内容がチ
ャンネル・レジスタ87から得られた値に加えられ、結
果はAバス60へ戻される。この処理された値は、上述
のチャンネル・レジスタ87またはリンク・レジスタ8
8いずれにに戻して加えることもできる。明らかに分か
るように、このことは、チャンネル変更またはチャンネ
ル接続機能のいずれかを、絶対的ではなく、現在のチャ
ンネルに対して特定された「行先」チャンネルで実行す
る効果を有する。この関連モードで、チャンネル変更ま
たはチャンネル接続機能を実行する能力は、サービス・
プロセッサで実行されるために書かれたマイクロプログ
ラムの柔軟性を非常に増大させる。マイクロプログラム
は、いずれの特定のチャンネルまたはチャンネルのグル
ープからも独立して書くことができる。例えば、連続す
る4つのグループが、チャンネル変更またはそれらの間
の接続のいずれかによってエンジン制御器のスパーク・
タイミングとして使用されるべきであると、マイクロコ
ードはいずれのチャンネルのグループが使用されたかに
拘らず書き込まれることができる。
の第1は、関連モードでチャンネル変更および接続機能
の両方を行う能力である。換言すれば、Aバス60から
チャンネル・レジスタ87またはリンク・レジスタ88
のいずれかに加えられた値は、チャンネル・レジスタ8
7の現在の値にオフセット値を加えることにより引き出
すことが可能である。サービス・プロセッサによって実
行可能な少なくとも1つのマイクロ命令は、チャンネル
・レジスタ87の内容が線201を介してAバス60に
載置されることを命令するコードを含んでいる。この値
が一度Aバス60に載置されると、これはAU71によ
って処理されることができる。代表的な例では、即時ビ
ット領域(即ち、マイクロ命令自身の部分)の内容がチ
ャンネル・レジスタ87から得られた値に加えられ、結
果はAバス60へ戻される。この処理された値は、上述
のチャンネル・レジスタ87またはリンク・レジスタ8
8いずれにに戻して加えることもできる。明らかに分か
るように、このことは、チャンネル変更またはチャンネ
ル接続機能のいずれかを、絶対的ではなく、現在のチャ
ンネルに対して特定された「行先」チャンネルで実行す
る効果を有する。この関連モードで、チャンネル変更ま
たはチャンネル接続機能を実行する能力は、サービス・
プロセッサで実行されるために書かれたマイクロプログ
ラムの柔軟性を非常に増大させる。マイクロプログラム
は、いずれの特定のチャンネルまたはチャンネルのグル
ープからも独立して書くことができる。例えば、連続す
る4つのグループが、チャンネル変更またはそれらの間
の接続のいずれかによってエンジン制御器のスパーク・
タイミングとして使用されるべきであると、マイクロコ
ードはいずれのチャンネルのグループが使用されたかに
拘らず書き込まれることができる。
なお、チャンネル接続機能は、関連するモードで使用さ
れる場合、長いマイクロ命令のシーケンスを非常に使用
し易く分解する機構として上述した自己接続機能を利用
するが、その理由は、マイクロコードはリンクを作って
いる絶対チャンネル番号を「知る」必要がないからであ
る。
れる場合、長いマイクロ命令のシーケンスを非常に使用
し易く分解する機構として上述した自己接続機能を利用
するが、その理由は、マイクロコードはリンクを作って
いる絶対チャンネル番号を「知る」必要がないからであ
る。
関連モードの第2の面は、関連する形、すなわち、チャ
ンネル・レジスタ87の現在の内容に基づいて、パラメ
ータRAM114にアドレスを発生する能力である。マ
ルチプレクサ79は、マイクロコードに制御されて、種
々の入力を選択して7ビットのアドレスを作成し、これ
をアドレスするパラメータRAM114で使用するため
にレジスタ80に載置する。このアドレスは、マイクロ
命令復号ロジック39の出力から得られた単独の7ビッ
ト領域で構成することが可能でり、これは単にマイクロ
命令自身の1ビット領域であった。このようなアドレス
は、パラメータ・レジスタのアドレスされているチャン
ネルがマイクロ命令の即時領域の値によって固定されて
いるという意味で絶対的である。
ンネル・レジスタ87の現在の内容に基づいて、パラメ
ータRAM114にアドレスを発生する能力である。マ
ルチプレクサ79は、マイクロコードに制御されて、種
々の入力を選択して7ビットのアドレスを作成し、これ
をアドレスするパラメータRAM114で使用するため
にレジスタ80に載置する。このアドレスは、マイクロ
命令復号ロジック39の出力から得られた単独の7ビッ
ト領域で構成することが可能でり、これは単にマイクロ
命令自身の1ビット領域であった。このようなアドレス
は、パラメータ・レジスタのアドレスされているチャン
ネルがマイクロ命令の即時領域の値によって固定されて
いるという意味で絶対的である。
マルチプレクサ79によって作られるアドレスは、マイ
クロ命令復号ロジック39の出力から得られた3ビット
領域と連結したチャンネル・レジスタ87から得られる
4ビット領域によって構成することがまた可能である。
この場合、このアドレスは、パラメータRAM114中
の6つのパラメータ・レジスタの1つをアクセスするこ
とに限定され、このRAM114は、3ビット領域によ
って指定される特定のレジスタと共に、現在サービスさ
れているチャンネルと関連している。このタイプのアド
レスは相対的であるが、その理由は、6つの可能性のあ
るパラメータ・レジスタの特定の1つのみが、チャンネ
ルレジスタ87によって供給されるチャンネルの識別と
共に、マイクロ命令自身の中で指定される必要があるか
らである。したがって、例えば、特定の値を得るため
に、パラメータ・レジスタ番号3をアクセスするマイク
ロコードを書くことができ、このコードはいずれのチャ
ンネルでも変更なしに実行可能である。
クロ命令復号ロジック39の出力から得られた3ビット
領域と連結したチャンネル・レジスタ87から得られる
4ビット領域によって構成することがまた可能である。
この場合、このアドレスは、パラメータRAM114中
の6つのパラメータ・レジスタの1つをアクセスするこ
とに限定され、このRAM114は、3ビット領域によ
って指定される特定のレジスタと共に、現在サービスさ
れているチャンネルと関連している。このタイプのアド
レスは相対的であるが、その理由は、6つの可能性のあ
るパラメータ・レジスタの特定の1つのみが、チャンネ
ルレジスタ87によって供給されるチャンネルの識別と
共に、マイクロ命令自身の中で指定される必要があるか
らである。したがって、例えば、特定の値を得るため
に、パラメータ・レジスタ番号3をアクセスするマイク
ロコードを書くことができ、このコードはいずれのチャ
ンネルでも変更なしに実行可能である。
マルチプレクサ79によって作られたアドレスは、また
マルチプレクサ40の出力から得られた3ビット領域と
連結した4ビットのチャンネル・レジスタ領域によって
構成することが可能である。このモードは、パラメータ
をパラメータ・プリロード・レジスタ75にプリロード
するための各シーケンスの最初のマイクロ命令の期間の
みで使用され、これ以上ここでは関連しない。
マルチプレクサ40の出力から得られた3ビット領域と
連結した4ビットのチャンネル・レジスタ領域によって
構成することが可能である。このモードは、パラメータ
をパラメータ・プリロード・レジスタ75にプリロード
するための各シーケンスの最初のマイクロ命令の期間の
みで使用され、これ以上ここでは関連しない。
マルチプレクサ79によって作られるアドレスは、また
DIOBレジスタ78から得られた7ビットを選択する
ことによって得ることができる。このモードをパラメー
タRAM114をアドレスるために使用するには、先ず
アドレスを計算し、それをDIOBレジスタ87中に載
置する。これは、先ずチャンネルレジスタ87の内容を
Aバス60に載置し、次にBバス61を介して、または
他のソースから即時値データとして得られたチャンネル
・オフセットを加えるためにその値で動作させ、次にこ
の結果をDIOBレジスタ78に加えることによって達
成される。次に、この値はマルチプレクサ79によって
選択される。この方法で作られたアドレスは、またマイ
クロコードがパラメータのアクセスされているチャンネ
ルの識別に対して特定されないという意味において相対
的である。例えば、マイクロコードは、現在チャンネル
に2を加えたもとして識別されるチャンネルのパラメー
タ・レジスタ番号3がアクセスされるもとして特定する
ことができる。このコードは、いずれのチャンネルでも
実行可能である。
DIOBレジスタ78から得られた7ビットを選択する
ことによって得ることができる。このモードをパラメー
タRAM114をアドレスるために使用するには、先ず
アドレスを計算し、それをDIOBレジスタ87中に載
置する。これは、先ずチャンネルレジスタ87の内容を
Aバス60に載置し、次にBバス61を介して、または
他のソースから即時値データとして得られたチャンネル
・オフセットを加えるためにその値で動作させ、次にこ
の結果をDIOBレジスタ78に加えることによって達
成される。次に、この値はマルチプレクサ79によって
選択される。この方法で作られたアドレスは、またマイ
クロコードがパラメータのアクセスされているチャンネ
ルの識別に対して特定されないという意味において相対
的である。例えば、マイクロコードは、現在チャンネル
に2を加えたもとして識別されるチャンネルのパラメー
タ・レジスタ番号3がアクセスされるもとして特定する
ことができる。このコードは、いずれのチャンネルでも
実行可能である。
明らかに分かるように、パラメータRAM114をチャ
ンネルに関連してアドレスするようにすると、サービス
・プロセッサの柔軟性が大巾に増加する。上に示したタ
イミングをスパークする例では、例えば、1つのチャン
ネルで発生した結果を、他のチャンネルのイベントのタ
イミングの計算に使用するためのパラメータとして使用
することが望ましい。これは、チャンネルに関連したア
ドレスを行わなくても可能であるが、結果として得たマ
イクロプログラムは、16チャンネルの内の特定のチャ
ンネルを動作させることを強制される。チャンネルに関
連したアドレスを行うことで、マイクロプログラムは、
いずれのチャンネルが使用されているかに関係なく書か
れることが可能である。
ンネルに関連してアドレスするようにすると、サービス
・プロセッサの柔軟性が大巾に増加する。上に示したタ
イミングをスパークする例では、例えば、1つのチャン
ネルで発生した結果を、他のチャンネルのイベントのタ
イミングの計算に使用するためのパラメータとして使用
することが望ましい。これは、チャンネルに関連したア
ドレスを行わなくても可能であるが、結果として得たマ
イクロプログラムは、16チャンネルの内の特定のチャ
ンネルを動作させることを強制される。チャンネルに関
連したアドレスを行うことで、マイクロプログラムは、
いずれのチャンネルが使用されているかに関係なく書か
れることが可能である。
16チャンネルを直交させる上述の実施例の特定の特徴
は、1)マッチングおよび捕捉機能に使用する2つの適
用可能なタイマ基準信号(TCR値)のいずれかを独立
に選択する能力、2)16チャンネル全てがその能力に
おいて全く同一であるという事実、3)各チャンネルに
対して他の全てのチャンネルと独立してサービスのスケ
ジューツを立てる場合、スケジューラの使用する優先レ
ベルを選択する能力、および4)各チャンネルに対する
専用ピンである。上述の装置の柔軟性に大きく貢献する
特徴には、チャンネル変更機能、チャンネル接続機能お
よびチャンネル関連モードのような開示したサービス・
プロセッサのチャンネル間通信機能がある。コードが特
定の機能を実行するために割り当てられた特定のチャン
ネルと無関係になるという意味において、これらの特徴
は、サービス・プロセッサによって実行されるため書か
れたマイクロコードを直交させる。
は、1)マッチングおよび捕捉機能に使用する2つの適
用可能なタイマ基準信号(TCR値)のいずれかを独立
に選択する能力、2)16チャンネル全てがその能力に
おいて全く同一であるという事実、3)各チャンネルに
対して他の全てのチャンネルと独立してサービスのスケ
ジューツを立てる場合、スケジューラの使用する優先レ
ベルを選択する能力、および4)各チャンネルに対する
専用ピンである。上述の装置の柔軟性に大きく貢献する
特徴には、チャンネル変更機能、チャンネル接続機能お
よびチャンネル関連モードのような開示したサービス・
プロセッサのチャンネル間通信機能がある。コードが特
定の機能を実行するために割り当てられた特定のチャン
ネルと無関係になるという意味において、これらの特徴
は、サービス・プロセッサによって実行されるため書か
れたマイクロコードを直交させる。
本発明は特定の実施例に関して図示され説明されたが、
これに対する種々の変形と変更は当業者にとって明らか
であり、それらは本発明の精神と範囲内にあるものであ
る。
これに対する種々の変形と変更は当業者にとって明らか
であり、それらは本発明の精神と範囲内にあるものであ
る。
第1図は、シングルチップ・マイクロコンピュータのブ
ロック図であり、この一部が本発明の好適な実施例であ
る。 第2A図〜第2B図は、本発明の好適な実施例を構成す
るタイマのメモリ・マップを示す図である。 第3図は、好適な実施例のタイマの主要要素を示すブロ
ック図である。 第4A図〜第4D図は、好適な実施例のタイマの構造を
示す詳細ブロック図である。 第4E図は第4A図〜第4D図に記載された各ブロック
図の接続関係を説明するための図である。 第5図は、好適な実施例によるタイマ・チャンネルの構
造を示す詳細ブロック図である。 10……マイクロコンピュータ、13……シリアル・イ
ンターフェース、12……IMB、14……記憶装置、
15……タイマ、16……シリアル・インテグレーショ
ン・モジュール、20……サービス・プロセッサ、チャ
ンネル……21a−21p、23……サービス・バス、
24……イベント・レジスタ・バス、24、25……タ
イマ・レジスタ・カウント・バス
ロック図であり、この一部が本発明の好適な実施例であ
る。 第2A図〜第2B図は、本発明の好適な実施例を構成す
るタイマのメモリ・マップを示す図である。 第3図は、好適な実施例のタイマの主要要素を示すブロ
ック図である。 第4A図〜第4D図は、好適な実施例のタイマの構造を
示す詳細ブロック図である。 第4E図は第4A図〜第4D図に記載された各ブロック
図の接続関係を説明するための図である。 第5図は、好適な実施例によるタイマ・チャンネルの構
造を示す詳細ブロック図である。 10……マイクロコンピュータ、13……シリアル・イ
ンターフェース、12……IMB、14……記憶装置、
15……タイマ、16……シリアル・インテグレーショ
ン・モジュール、20……サービス・プロセッサ、チャ
ンネル……21a−21p、23……サービス・バス、
24……イベント・レジスタ・バス、24、25……タ
イマ・レジスタ・カウント・バス
フロントページの続き (72)発明者 ジョン・ジェイ・ベグリカ アメリカ合衆国テキサス州オースチン、ク リークビュー・ドライブ 10622 (56)参考文献 特開 昭58−48167(JP,A) 特開 昭61−59516(JP,A) トランジスタ技術 1980 11月号 P. 302〜309
Claims (9)
- 【請求項1】第1のメモリ; 該第1のメモリに接続された第1のバス; 該第1のバスに接続され、前記第1のメモリに記憶され
た命令を実行可能である第1のプロセッシングユニッ
ト; 前記第1のメモリに接続された第2のバス;ならびに タイマユニット; から構成されるマイクロプロセッサであって: 前記タイマユニットが、 a)第2のメモリ; b)該第2のメモリに接続された第3のバス; c)前記第2のバスおよび第3のバスに接続された第2の
プロセッシングユニットであって、前記第1のメモリに
記憶された命令および前記第2のメモリに記憶された命
令の双方を実行可能である第2のプロセッシングユニッ
ト; d)前記第1のバスに接続された第3のメモリ; e)該第3のメモリおよび前記第2のプロセッシングユニ
ットに接続された第4のバス;ならびに f)タイマロジック手段; を含み、 前記タイマロジック手段が、 f1)当該マイクロプロセッサのピンに接続したピンロジ
ック回路; f2)該ピンロジック回路に接続されたイベントレジス
タ;および f3)該イベントレジスタおよび第2のプロセッシングユ
ニットに接続された第5のバス;から成る ことを特徴とする、マイクロプロセッサ。 - 【請求項2】請求項1記載のマイクロプロセッサであっ
て、前記第2のプロセッシングユニットが、 c1)カウンタ;ならびに c2)該カウンタおよび前記イベントレジスタに接続され
た第6のバス;から成る ことを特徴とする、マイクロプロセッサ。 - 【請求項3】請求項2記載のマイクロプロセッサであっ
て、前記タイマロジック手段がさらに、 f4)前記ピンにおいて生じたイベントに応答して、カウ
ンタ値を前記イベントレジスタ内に保持する捕捉手段;
および f2)前記イベントレジスタ内に含まれる値とカウンタ値
を常時比較するマッチ手段;から成る ことを特徴とする、マイクロプロセッサ。 - 【請求項4】第1のメモリ; 該第1のメモリに接続された第1のバス; 該第1のバスに接続され、前記第1のメモリに記憶され
た命令を実行可能である第1のプロセッシングユニッ
ト; 前記第1のメモリに接続された第2のバス;ならびに タイマユニット; から構成されるマイクロプロセッサであって: 前記タイマユニットが、 a)第2のメモリ; b)該第2のメモリに接続された第3のバス; c)前記第2のバスおよび第3のバスに接続された第2の
プロセッシングユニットであって、前記第1のメモリに
記憶された命令および前記第2のメモリに記憶された命
令の双方を実行可能である第2のプロセッシングユニッ
ト; d)前記第1のバスに接続された第3のメモリ; e)該第3のメモリおよび前記第2のプロセッシングユニ
ットに接続された第4のバス;ならびに f)複数のタイマ・チャンネル; を含み、 前記タイマ・チャンネルが、 f1)当該マイクロプロセッサのピンに接続したピンロジ
ック回路; f2)該ピンロジック回路に接続されたイベントレジス
タ;および f3)該イベントレジスタおよび第2のプロセッシングユ
ニットに接続された第5のバス;から成る ことを特徴とする、マイクロプロセッサ。 - 【請求項5】請求項4記載のマイクロプロセッサであっ
て、前記第2のプロセッシングユニットが、 c1)カウンタ;ならびに c2)該カウンタおよび前記タイマ・チャンネルの各々の
イベントレジスタに接続された第6のバス;から成る ことを特徴とする、マイクロプロセッサ。 - 【請求項6】請求項5記載のマイクロプロセッサであっ
て、前記タイマ・チャンネルの各々がさらに、 f4)前記ピンにおいて生じたイベントに応答して、カウ
ンタ値を前記イベントレジスタ内に保持する捕捉手段;
および f5)前記イベントレジスタ内に含まれる値とカウンタ値
を常時比較するマッチ手段;から成る ことを特徴とする、マイクロプロセッサ。 - 【請求項7】請求項6記載のマイクロプロセッサであっ
て、前記タイマ・チャンネルの各々がさらに、 f6)サービス要求信号を発生し、前記第2のプロセッシ
ングユニットに送るサービス要求手段;から成る ことを特徴とする、マイクロプロセッサ。 - 【請求項8】請求項7記載のマイクロプロセッサであっ
て、前記タイマユニットがさらに、 g)前記第2のプロセッシングユニットに接続され、前記
複数のタイマ・チャンネルのサービス要求手段の各々か
らのサービス要求を受信するスケジューラ手段;から成
る ことを特徴とする、マイクロプロセッサ。 - 【請求項9】請求項8記載のマイクロプロセッサであっ
て、前記第3のメモリがさらに、 d1)前記スケジューラ手段に接続され、前記第1のバス
を介して前記第1のプロセッシングユニットによって書
き込み可能であり、前記タイマ・チャンネルの個数と同
数のチャンネル優先度記憶場所から成る第1のメモリ部
分;を含み、 前記スケジューラ手段が g1)前記タイマ・チャンネルのサービス要求手段の各々
からのサービス要求に応答し、かつ、前記チャンネル優
先度記憶場所の各々に記憶された値に応答して、前記複
数のタイマ・チャンネルから1つのチャンネルを選択す
る手段;から成る ことを特徴とする、マイクロプロセッサ。
Applications Claiming Priority (2)
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| US234,104 | 1988-08-19 | ||
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-
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|---|
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