JPH061624B2 - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPH061624B2 JPH061624B2 JP62140273A JP14027387A JPH061624B2 JP H061624 B2 JPH061624 B2 JP H061624B2 JP 62140273 A JP62140273 A JP 62140273A JP 14027387 A JP14027387 A JP 14027387A JP H061624 B2 JPH061624 B2 JP H061624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- pair
- tape cassette
- reels
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気テープ巻装した一対のリールを収納して成
るテープカセットに関するものである。
るテープカセットに関するものである。
従来の技術 従来、この種のテープカセットは実開昭52−147420号
公報に示される、第7図〜第9図のような構成のもので
あった。第7図において、磁気テープ1を巻装した一対
のリール2および3のそれぞれの下フランジには歯部
4,5が設けられている。前記両リール2,3とケース
6の一つ側壁7との間の略三角形の空間にはブレーキ機
構が収納されている。この部分を拡大した状態を第8図
に示す。第8図において、リブ8,9に回動可能に解除
レバー10が取付けられ、この解除レバー10の一端1
0aはケース6の底面に設けられた孔11を塞ぎ、また
その軸部に設けられたリプ10b及び10cは、ケース
6に植立されたピン12,13に枢支された係合片1
4,15の一端14a,15aにそれぞれ対向してい
る。係合片14,15のそれぞれの他端14b,15b
は歯部4,5にばね16,17によって弾性的に係合さ
せられている。
公報に示される、第7図〜第9図のような構成のもので
あった。第7図において、磁気テープ1を巻装した一対
のリール2および3のそれぞれの下フランジには歯部
4,5が設けられている。前記両リール2,3とケース
6の一つ側壁7との間の略三角形の空間にはブレーキ機
構が収納されている。この部分を拡大した状態を第8図
に示す。第8図において、リブ8,9に回動可能に解除
レバー10が取付けられ、この解除レバー10の一端1
0aはケース6の底面に設けられた孔11を塞ぎ、また
その軸部に設けられたリプ10b及び10cは、ケース
6に植立されたピン12,13に枢支された係合片1
4,15の一端14a,15aにそれぞれ対向してい
る。係合片14,15のそれぞれの他端14b,15b
は歯部4,5にばね16,17によって弾性的に係合さ
せられている。
このテープカセットを記録再生を行う装置に装着する
と、第9図に示すように前記の装置に備えられたピン1
8によって解除レバー10が回動し、この解除レバー1
0のリブ10b,10cが係合片14,15をばね1
6,17の弾性力に抗して回動させ、その他端14b,
15bる歯部4,5から離間させてリール2,3が回転
可能となる。
と、第9図に示すように前記の装置に備えられたピン1
8によって解除レバー10が回動し、この解除レバー1
0のリブ10b,10cが係合片14,15をばね1
6,17の弾性力に抗して回動させ、その他端14b,
15bる歯部4,5から離間させてリール2,3が回転
可能となる。
この構成は設計的な変更はあるものの、VHS方式と称
されるビデオ用のテープカセットに広く一般に採用され
ている。
されるビデオ用のテープカセットに広く一般に採用され
ている。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、短時間の信号記録を行うた
めの小径のリールを備えた小型のカセットを同一の記録
再生装置に装着できるようにしようとするときに、ブレ
ーキ機構が比較的大型であるためにカセット全体を小型
化しにくく、したがってこの小型のカセットを専用に用
いる記録再生装置を作る場合もこれを小型化しにくく、
という問題があった。
めの小径のリールを備えた小型のカセットを同一の記録
再生装置に装着できるようにしようとするときに、ブレ
ーキ機構が比較的大型であるためにカセット全体を小型
化しにくく、したがってこの小型のカセットを専用に用
いる記録再生装置を作る場合もこれを小型化しにくく、
という問題があった。
本発明のこのような問題点を解決するもので、同一の記
録再生装置に装着する通常のテープカセットよりも短時
間の信号の記録再生を行うテープカセットをより小型に
構成できるようにする小型のブレーキ機構を備えたテー
プカセットを提供することを目的とするものである。
録再生装置に装着する通常のテープカセットよりも短時
間の信号の記録再生を行うテープカセットをより小型に
構成できるようにする小型のブレーキ機構を備えたテー
プカセットを提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、リールの回転を
係止する係合片を回動させる解除レーバーを、前記解除
レバーに近いカセットの一側壁に対して平行な面内で回
動するように構成したものである。
係止する係合片を回動させる解除レーバーを、前記解除
レバーに近いカセットの一側壁に対して平行な面内で回
動するように構成したものである。
作 用 この構成により、解除レバーを回動させる記録再生装置
に備えられたピンを受け入れるカセット底面の透孔とカ
セットのブレーキ機構部に近接する側壁とを接近して構
成できることになる。
に備えられたピンを受け入れるカセット底面の透孔とカ
セットのブレーキ機構部に近接する側壁とを接近して構
成できることになる。
実施例 第1図は本発明の一実施例によるテープカセットの内部
を示す平面図である。以下、第7図〜第9図に示す従来
装置の構成と同一部には同一番号を付している。
を示す平面図である。以下、第7図〜第9図に示す従来
装置の構成と同一部には同一番号を付している。
第1図において、ケース6の一側壁7に平行な面内で回
動するようにリブ19と一側壁7とに枢支された解除レ
バー10は、第2図の側面図に示すように、その一端1
0aはケース6の底面に設けられた孔11を塞ぎ、その
他端10b,10cは係合片14,15のそれぞれの一
端14a,15aに対向している。
動するようにリブ19と一側壁7とに枢支された解除レ
バー10は、第2図の側面図に示すように、その一端1
0aはケース6の底面に設けられた孔11を塞ぎ、その
他端10b,10cは係合片14,15のそれぞれの一
端14a,15aに対向している。
いまこのテープカセットを記録再生装置に装着すると、
第3図に示すように記録再生装置のピン18によって解
除レバー10は回動させられ、係合片14,15をばね
16の弾性力に抗して回動させ、第4図に示すように係
合片14,15の他端14b,15bはそれぞれリール
2,3の歯部4,5から離間し、リール2,3は回転が
できるようになる。
第3図に示すように記録再生装置のピン18によって解
除レバー10は回動させられ、係合片14,15をばね
16の弾性力に抗して回動させ、第4図に示すように係
合片14,15の他端14b,15bはそれぞれリール
2,3の歯部4,5から離間し、リール2,3は回転が
できるようになる。
ここで、このような構成によって第1図に示されるよう
にケース6の底面の孔11にケース6の一側壁7を接近
させることができるから、第5図に示すような一台の記
録再生装置に基準ピン20,21とピン18を設けて前
記基準ピン20,21で大形のテープカセット22を、
また第6図に示すように基準ピン20とピン18とによ
って小形のテープカセット23を位置決めし、かつピン
18によって両者のカセットのブレーキの解除を行おう
とするような場合に、小形のカセット23を最小限の大
きさに設計することができるのである。
にケース6の底面の孔11にケース6の一側壁7を接近
させることができるから、第5図に示すような一台の記
録再生装置に基準ピン20,21とピン18を設けて前
記基準ピン20,21で大形のテープカセット22を、
また第6図に示すように基準ピン20とピン18とによ
って小形のテープカセット23を位置決めし、かつピン
18によって両者のカセットのブレーキの解除を行おう
とするような場合に、小形のカセット23を最小限の大
きさに設計することができるのである。
なお、第5図,第6図において24,25はリール2,
3を回転されるリール台、26は小形のテープカセット
を装着したときに突出してリール3を回転させるリール
台である。
3を回転されるリール台、26は小形のテープカセット
を装着したときに突出してリール3を回転させるリール
台である。
また、第6図に示すようにテープカセット23がブレー
キ解除を行うためのピン18によって位置決めされるよ
うにすると、ピン20,21及び18の他に位置決めた
めのピンを設けてなくてすむための合理的である。
キ解除を行うためのピン18によって位置決めされるよ
うにすると、ピン20,21及び18の他に位置決めた
めのピンを設けてなくてすむための合理的である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、特に一台の記録再生装置
に大小2種以上のテープカセットを装着できるようにす
る場合の小形のカセットにおいて、テープカセットをよ
り小型に設計することができてこの小形テープカセット
を専用とする別の記録再生装置も小型化でき、またピン
を2種以上のテープカセットに対して共通して使用でき
るため装置の構成が単純化されるという優れた効果を奏
するものである。
に大小2種以上のテープカセットを装着できるようにす
る場合の小形のカセットにおいて、テープカセットをよ
り小型に設計することができてこの小形テープカセット
を専用とする別の記録再生装置も小型化でき、またピン
を2種以上のテープカセットに対して共通して使用でき
るため装置の構成が単純化されるという優れた効果を奏
するものである。
第1図は本発明の一実施例によるテープカセットの内部
を示す平面図、第2図はその側面図、第3図はその記録
再生装置に接着した状態を示す側面図、第4図はその平
面図、第5図,第6図はその記録再生装置に大きさの異
なるテープカセットを装着した場合を示す平面図、第7
図は従来のテープカセットの内部を示す平面図、第8図
はその部分拡大図、第9図はその側面図である。 2,3……リール、4,5……歯部、6……ケース、7
……一側面、10……解除レバー、11……孔、14,
15……係合片、18……ピン。
を示す平面図、第2図はその側面図、第3図はその記録
再生装置に接着した状態を示す側面図、第4図はその平
面図、第5図,第6図はその記録再生装置に大きさの異
なるテープカセットを装着した場合を示す平面図、第7
図は従来のテープカセットの内部を示す平面図、第8図
はその部分拡大図、第9図はその側面図である。 2,3……リール、4,5……歯部、6……ケース、7
……一側面、10……解除レバー、11……孔、14,
15……係合片、18……ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 彰洋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 作本 秀樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−162290(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】テープを巻装する一対のリールを略直方体
のケースに前記ケースの長手方向に並べて収容し、前記
一対のリールと前記ケースの一側面との間に形成される
略三角形の空間にブレーキ機構を収納し、前記ブレーキ
機構は前記一対のリールのそれぞれのフランジの外周に
設けられた歯部と係合する一対の係合片と、回動支点を
前記一対の係合片の中間部に設け前記ケースの前記一側
面に接近した前記一側面に平行な面内で回動する解除レ
バーとから成り、前記解除レバーは前記ケースの底面の
孔を通して侵入するピンに押圧されて回動して前記一対
の係合片と前記一対のリールとの係合を解除するように
したことを特徴とするテープカセット。 - 【請求項2】ケースの底面の孔とピンとによって前記ケ
ースが前記ピンを有する装置に対して位置決めされるよ
うにした特許請求の範囲第1項記載のテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140273A JPH061624B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140273A JPH061624B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | テ−プカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63304485A JPS63304485A (ja) | 1988-12-12 |
| JPH061624B2 true JPH061624B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=15264939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140273A Expired - Fee Related JPH061624B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | テ−プカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061624B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62162290A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 小型テ−プカセツト |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62140273A patent/JPH061624B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63304485A (ja) | 1988-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |