JPH06162607A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH06162607A
JPH06162607A JP4316829A JP31682992A JPH06162607A JP H06162607 A JPH06162607 A JP H06162607A JP 4316829 A JP4316829 A JP 4316829A JP 31682992 A JP31682992 A JP 31682992A JP H06162607 A JPH06162607 A JP H06162607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
head substrate
lever
magnetic
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4316829A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Nakamura
英男 中村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4316829A priority Critical patent/JPH06162607A/ja
Publication of JPH06162607A publication Critical patent/JPH06162607A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気テープの停止動作時にヘッド基板から発
生する衝撃音を静音化する。 【構成】 外部からの停止命令が入力されると、ソレノ
イドプランジャー15を瞬時吸着動作させて、レバーピ
ン14aとカムストッパー12dの係止が解除され、バ
ネ17によるヘッド基板7の復元によってカム12は反
時計方向へ回転し、軌跡12eによってレバー14は反
時計方向へ回転させられ、カム12の回転速度が減速さ
れると同様にヘッド基板7の復元も減速される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テープを駆動する機
構を有する磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、磁気記録再生装置の小型化及
び省電力化の為、大型のソレノイドプランジャーにより
磁気ヘッドの駆動を行なう方法に変わり、モータの駆動
力を利用したカム駆動により磁気ヘッドを移動させる方
法が広く用いられるようになっている。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述したよう
な従来の磁気記録再生装置について説明を行なう。
【0004】図3は従来の磁気記録再生装置の停止状態
に於ける構造図である。図3に於いて、1は基板、2は
キャプスタン、3はキャプスタン2に取付けられたフラ
イホイル、4はモータ、5はモータ4とフライホイル3
との間に懸架されたベルト、6は磁気テープである。7
はヘッド基板であり、このヘッド基板7には磁気ヘッド
8、ピンチローラ9が取付けられている。10はフライ
ホイル3に取付けられたカム駆動用ギアであり、モータ
4の駆動力はベルト5によりカム駆動用ギア10に伝達
されている。11は基板1に植設されたピン、14はピ
ン13を中心に回転自在に取付けられたレバー、15は
基板1に固着されたレバー14と連結されたソレノイド
プランジャーであり、レバー14を構成するレバーピン
14aはカム12のストッパー12aと当接している。
【0005】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下その動作を説明する。まず停止状態に於
いて、外部から記録又は再生の命令が入力されると、こ
れを検出した検出回路(図示せず)からの信号により、
モータ4に通電され、時計方向に回転を始める。更にソ
レノイドプランジャー15を瞬時に吸着動作をさせる
と、バネ16に抗してレバー14が反時計方向に回転
し、レバーピン14aとカムストッパー12aとの当接
状態が解除されると同時に、レバーピン14aが下側へ
移動し、カム付勢リブ12bの斜面に接触し、カム12
は反時計方向へ回転し、カム12の外周の間欠ギアが駆
動用ギア10と係合しはじめ、モータ4の駆動力によっ
て、カム12の反時計方向への回転が継続し、ヘッド基
板7に植設されたカムガイドピン7aをカム12の軌跡
12cに従動させることができる。
【0006】その結果、ヘッド基板7は下方へ移動す
る。このヘッド基板7の移動はレバーピン14aがカム
ストッパー12dと当接することによって終了し、ヘッ
ド基板7はバネ17によって中間位置に戻ろうとする力
があるにも拘らず停止する。この状態では磁気ヘッド8
が磁気テープ6に対して係合し、且つピンチローラ9が
磁気テープ6を挟んでキャプスタン2に圧接するため、
モータ4の駆動に応じて磁気テープ6が走行し、記録又
は再生が行われる。外部から停止の命令が入力される
と、走行状態からソレノイドプランジャー15を瞬時に
吸着動作させ、レバーピン14aとカムストッパー12
dの係止が解除されるため、バネ17によるヘッド基板
7の復元によってカム12は反時計方向へ回転し、レバ
ーピン14とカムストッパー12aが当接した停止状態
に戻る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、磁気テープ走行状態から停止状態に至る
際、バネによるヘッド基板の復元によってカムを回転さ
せていた為、バネの力によって付勢されたヘッド基板が
急激に停止することにより、ヘッド基板が振動し、衝撃
音を発生し、静粛性を損なうという問題点を有してい
た。
【0008】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、磁気記録再生装置の動作停止時の静音化を図ること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明の磁気記録再生装置は、磁気ヘッドを載置し
たヘッド基板の移動量を制御する第1の軌跡及び前記第
1の軌跡の回転速度を減速させる第2の軌跡を有し、モ
ータによって駆動されるカム装置と、前記カム装置の回
転及び停止位置を制御するレバーと、前記レバーを駆動
するプランジャーとから構成される。
【0010】
【作用】このような構成をとることにより、ヘッド基板
の急激な停止による衝撃音を小さくすることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る磁気記録再生装置の一実
施例について、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係る磁気記録再
生装置の要部上面図である。図1に於いて、1は基板、
2はキャプスタン、3はキャプスタン2に取り付けられ
たフライホイル、4はモータ、5はモータ4とフライホ
イル3との間に懸架されたベルト、6は磁気テープであ
る。7はヘッド基板であり、このヘッド基板7には磁気
ヘッド8、ピンチローラ9が取り付けられている。10
はフライホイル3に取り付けられたカム駆動用ギアであ
り、モータ4の駆動力はベルト5によりカム駆動用ギア
10に伝達されている。11は基板1に植設されたピ
ン、12はピン11を中心に回転自在に取り付けられた
カムであり、外周が間欠ギアとなっている。13は基板
1に植設されたピン、14はピン13を中心に回転自在
に取り付けられたレバー、15は基板1に固着されたレ
バー14と連結されたソレノイドプランジャーであり、
レバー14を構成するレバーピン14aはカム12のス
トッパー12aと当接している。12eはカムストッパ
ー12aとカムストッパー12dとの間に植設されたカ
ム上の第2の軌跡である。
【0013】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下その動作を説明する。上述のような停止
状態に於いて、外部から記録又は再生の命令が到来すれ
ば、これを検出した検出回路(図示せず)からの信号に
より、モータ4に通電され、時計方向の回転を始める。
更にソレノイドプランジャー15を瞬時に吸着させる
と、バネ16に抗してレバー14が反時計方向に回転
し、レバーピン14aとカムストッパー12aとの当接
状態が解除されると同時に、レバーピン14aが下側へ
移動し、カム付勢リブ12bの斜面に接触し、カム12
は反時計方向へ回転し、カム12の外周の間欠ギアが駆
動用ギア10と係合しはじめ、モータ4の駆動力によっ
てカム12の反時計方向への回転が継続し、ヘッド基板
7に植設されたカムガイドピン7aをカム12の第1の
軌跡12cに従動させることができる。
【0014】その結果、ヘッド基板7は下方へ移動す
る。このヘッド基板7の移動はレバーピン14aがカム
ストッパー12dと当接することによって終了し、ヘッ
ド基板7はバネ17によって中間位置に戻ろうとする力
があるにも拘らず停止する。この図2の状態では、磁気
ヘッド8が磁気テープ6に対して係合し、且つ、ピンチ
ローラ9が磁気テープ6を挟んでキャプスタン2に圧接
する為、モータ4の駆動に応じて磁気テープ6が走行
し、記録又は再生が行われる。
【0015】外部から停止の命令が入力されると、図2
の状態からソレノイドプランジャー15を瞬時に吸着動
作させると、レバーピン14aとカムストッパー12d
の係止が解除され、バネ17によるヘッド基板7の復元
によってカム12は反時計方向へ回転するが、この際カ
ム12上の第2の軌跡12eによってレバー14は反時
計方向へ回転させられる。これによりカム12の回転速
度は減速し、結果としてヘッド基板7の復元はカム12
の減速と同様にゆっくりと作動し、レバーピン14aと
カムストッパー12の当接した停止状態に戻る。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、単一モー
タ、ソレノイドプランジャー、カム装置により制御され
る磁気記録再生装置にカム上の第2の軌跡を設けること
により、従来のような、ヘッド基板の急激な停止による
衝撃音を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の要
部上面図
【図2】同磁気記録再生装置の動作状態を示す図
【図3】従来の磁気記録再生装置の構造図
【符号の説明】
1 基板 2 キャプスタン 3 フライホイル 4 モータ 5 ベルト 6 磁気テープ 7 ヘッド基板 8 磁気ヘッド 9 ピンチローラ 10 カム駆動用ギア 11,13 ピン 12 カム 14 レバー 15 ソレノイドプランジャー 17 バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープに圧接させる磁気ヘッド及びピ
    ンチローラとを載置したヘッド基板と、前記ヘッド基板
    の移動量を制御する第1の軌跡及び前記第1の軌跡の回
    転速度を減速させる第2の軌跡の2つの軌跡を有するカ
    ム装置と、前記カム装置を駆動するモータと、前記カム
    装置の回転及び停止位置を制御するレバーと、前記レバ
    ーを駆動するソレノイドプランジャーとを備え、停止状
    態では前記磁気テープから前記磁気ヘッド及び前記ピン
    チローラとを離脱した状態に前記ヘッド基板を位置さ
    せ、再生状態では磁気テープに磁気ヘッドを係合し、ピ
    ンチローラを前記磁気テープを介してキャプスタンに圧
    接した状態に前記磁気ヘッド基板を位置させるように構
    成したことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP4316829A 1992-11-26 1992-11-26 磁気記録再生装置 Pending JPH06162607A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4316829A JPH06162607A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4316829A JPH06162607A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06162607A true JPH06162607A (ja) 1994-06-10

Family

ID=18081388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4316829A Pending JPH06162607A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH06162607A (ja)

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