JPH0616283A - 積層丁合枚葉紙自動供給装置 - Google Patents
積層丁合枚葉紙自動供給装置Info
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- JPH0616283A JPH0616283A JP17449092A JP17449092A JPH0616283A JP H0616283 A JPH0616283 A JP H0616283A JP 17449092 A JP17449092 A JP 17449092A JP 17449092 A JP17449092 A JP 17449092A JP H0616283 A JPH0616283 A JP H0616283A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 積層された積層丁合枚葉紙の最前方位置にあ
る一組を順次自動的に送り出す。 【構成】 サイドフレーム1,1間に積層支持装置2を
設け、この積層支持装置2によって順次送り出し位置に
供給された最上位のカレンダーCを区分装置3により一
組ずつ区分けし、この区分けされた最上位のカレンダー
Cを送り出し装置4がその端部を咬えつつ前方に送り出
し、最上位のカレンダーCが不良品の場合には排出装置
5が動作して不良品を外部に排出する。
る一組を順次自動的に送り出す。 【構成】 サイドフレーム1,1間に積層支持装置2を
設け、この積層支持装置2によって順次送り出し位置に
供給された最上位のカレンダーCを区分装置3により一
組ずつ区分けし、この区分けされた最上位のカレンダー
Cを送り出し装置4がその端部を咬えつつ前方に送り出
し、最上位のカレンダーCが不良品の場合には排出装置
5が動作して不良品を外部に排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カレンダー等の複数枚
丁合された積層丁合枚葉紙を1組ずつ送り出すための積
層丁合枚葉紙自動供給装置に関する。
丁合された積層丁合枚葉紙を1組ずつ送り出すための積
層丁合枚葉紙自動供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にカレンダー等の複数枚丁合された
一組の積層丁合枚葉紙の端部には金具が取付けられ、こ
の金具により各紙葉が分離しないように綴じ込むように
されている。
一組の積層丁合枚葉紙の端部には金具が取付けられ、こ
の金具により各紙葉が分離しないように綴じ込むように
されている。
【0003】このように、カレンダー等は綴じ込み作業
を伴なうために複数組の紙葉の端部を糊付けした後に、
一組ずつ順次送り出して綴じ込み作業を行なうが、従来
は多数組が積層された積層カレンダーの最上位の一組を
作業員が手で他の組と分離してコンベア上に送り出すよ
うにしていた。
を伴なうために複数組の紙葉の端部を糊付けした後に、
一組ずつ順次送り出して綴じ込み作業を行なうが、従来
は多数組が積層された積層カレンダーの最上位の一組を
作業員が手で他の組と分離してコンベア上に送り出すよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
手作業は時間がかかり、効率が悪いばかりでなく、人手
を要するという問題があった。
手作業は時間がかかり、効率が悪いばかりでなく、人手
を要するという問題があった。
【0005】本発明は、かかる点に鑑み、多数積層され
た積層丁合枚葉紙の一組を他の組と分離して自動的に他
の工程へ順次送り出すことのできるような積層丁合枚葉
紙自動供給装置を提供することを目的とする。
た積層丁合枚葉紙の一組を他の組と分離して自動的に他
の工程へ順次送り出すことのできるような積層丁合枚葉
紙自動供給装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定枚数丁合
積層されたカレンダー等の積層丁合枚葉紙を多数積層支
持し、順次送り出し位置に供給する積層支持装置と、前
記送り出し位置に供給された最先位置の積層丁合枚葉紙
を他から区分けする区分装置と、前記区分装置により区
分けされた積層丁合枚葉紙の端部を交えつつ搬送路上に
送り出す送出装置と、前記送出装置上に取付けられ送出
装置が積層丁合枚葉紙の端部を交えたときにその厚さを
検出するための厚さ検出装置および前記積層丁合枚葉紙
の表紙を検出する表紙検知装置のうち、少なくとも一方
からなる製品不良検知装置と、前記製品不良検知装置が
不良品を検知したときに搬送路から自動排出させる不良
品排出装置とからなるよう構成した。
積層されたカレンダー等の積層丁合枚葉紙を多数積層支
持し、順次送り出し位置に供給する積層支持装置と、前
記送り出し位置に供給された最先位置の積層丁合枚葉紙
を他から区分けする区分装置と、前記区分装置により区
分けされた積層丁合枚葉紙の端部を交えつつ搬送路上に
送り出す送出装置と、前記送出装置上に取付けられ送出
装置が積層丁合枚葉紙の端部を交えたときにその厚さを
検出するための厚さ検出装置および前記積層丁合枚葉紙
の表紙を検出する表紙検知装置のうち、少なくとも一方
からなる製品不良検知装置と、前記製品不良検知装置が
不良品を検知したときに搬送路から自動排出させる不良
品排出装置とからなるよう構成した。
【0007】
【作用】積層支持装置により順次送り出し位置に供給さ
れた最先位置の一組の積層丁合枚葉紙は区分装置により
他の組から分離され、このときに表紙の有無を検知し、
この分離された一組の積層丁合枚葉紙の端部を送出装置
が挟持してその時に厚さを検知するとともに搬送路上に
送り出す。送り出された一組の積層丁合枚葉紙が厚さ検
知信号又は表示検知信号によって不良品と判断された場
合には、不良品排出装置が動作して外部に排出する。こ
れにより良品を一組ずつ自動的に次工程に送り出すこと
が可能となる。
れた最先位置の一組の積層丁合枚葉紙は区分装置により
他の組から分離され、このときに表紙の有無を検知し、
この分離された一組の積層丁合枚葉紙の端部を送出装置
が挟持してその時に厚さを検知するとともに搬送路上に
送り出す。送り出された一組の積層丁合枚葉紙が厚さ検
知信号又は表示検知信号によって不良品と判断された場
合には、不良品排出装置が動作して外部に排出する。こ
れにより良品を一組ずつ自動的に次工程に送り出すこと
が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図1および図2において、本発明の積層
丁合枚葉紙自動供給装置Mは、左右に間隔を配して設け
たサイドフレーム1,1を有しており、これら両サイド
フレーム1,1間に、処理すべく多数の積層されたカレ
ンダーCを垂直積層状態で支持し、その最上位に位置す
るカレンダーCを送り出し位置に順次供給するための積
層支持装置2が設けられている。この積層支持装置2の
上部前方には、積層状態の最上位にあるカレンダーCを
そのカレンダーから分離区分けするための区分け装置3
を備え、前記積層支持装置2の後部上方には、前記最上
位にあるカレンダーCの一組の後端部を咬えて、前方に
送り出すための送り出し装置4を備えている。また、カ
レンダーCの送り出し方向前方には、送り出そうとする
一組のカレンダーCが不良品の場合にその良品を外部に
排出するための不良品排出装置5が設けられている。図
2に示すように、前記不良品排出装置5の前方には上下
2段に搬送ベルト40,41が設けられ、前記下搬送ベ
ルト40はカレンダーCが良品の場合の良品搬送ベルト
を形成し、前記上搬送ベルト41はカレンダーCが不良
品の場合の搬送ベルトを形成している。
いて説明する。図1および図2において、本発明の積層
丁合枚葉紙自動供給装置Mは、左右に間隔を配して設け
たサイドフレーム1,1を有しており、これら両サイド
フレーム1,1間に、処理すべく多数の積層されたカレ
ンダーCを垂直積層状態で支持し、その最上位に位置す
るカレンダーCを送り出し位置に順次供給するための積
層支持装置2が設けられている。この積層支持装置2の
上部前方には、積層状態の最上位にあるカレンダーCを
そのカレンダーから分離区分けするための区分け装置3
を備え、前記積層支持装置2の後部上方には、前記最上
位にあるカレンダーCの一組の後端部を咬えて、前方に
送り出すための送り出し装置4を備えている。また、カ
レンダーCの送り出し方向前方には、送り出そうとする
一組のカレンダーCが不良品の場合にその良品を外部に
排出するための不良品排出装置5が設けられている。図
2に示すように、前記不良品排出装置5の前方には上下
2段に搬送ベルト40,41が設けられ、前記下搬送ベ
ルト40はカレンダーCが良品の場合の良品搬送ベルト
を形成し、前記上搬送ベルト41はカレンダーCが不良
品の場合の搬送ベルトを形成している。
【0009】前記積層支持装置2は、多数の組のカレン
ダーCを載置するための載置板6を有し、この載置板6
の四隅は垂直に配置された駆動チェーン7,7…7によ
って上下動自在に支持されている。左右の駆動チェーン
7は連結軸8,8…8によって連結されるとともに図示
しない伝達機構によって連結され、すべてのチェーン7
が同期して上下動するようになっている。前記左側のサ
イドフレーム1の後部には操作ボックス9が設けられ、
この操作ボックス9をオペレーターが操作することによ
って自動供給装置Mがコントロールされる。前記サイド
フレーム1,1の上部前方には横梁10が設けられ、こ
の横梁10の幅方向中央には図3に示すように前後動シ
リンダ18を介して支持フレーム11が設けられ、この
支持フレーム11の後側には垂直支持板12が支持さ
れ、この垂直支持板12によって当板13が上下動可能
に支持されている。前記当て板13の前部には光学セン
サ15が設けられ、この光学センサ15はカレンダーC
の端縁に設けられた糊付け部16を検知することによっ
てカレンダーCの表紙を検知する。また、前記当板13
の水平部13aの前方には押板14の垂直部14aが垂
下され、この垂直部14aの下端面は、前記当板13の
水平部13aよりも下方に伸び、前記水平部13aがカ
レンダーCの上面に当接したときに垂直部14aの下端
面はカレンダーCの厚み方向のほぼ中間部分に当接する
ようになっている。前記当板13および押板14は上下
動シリンダ17によって上下に移動自在とされ、この上
下動シリンダ17は前記支持フレーム11に支持されて
いる。
ダーCを載置するための載置板6を有し、この載置板6
の四隅は垂直に配置された駆動チェーン7,7…7によ
って上下動自在に支持されている。左右の駆動チェーン
7は連結軸8,8…8によって連結されるとともに図示
しない伝達機構によって連結され、すべてのチェーン7
が同期して上下動するようになっている。前記左側のサ
イドフレーム1の後部には操作ボックス9が設けられ、
この操作ボックス9をオペレーターが操作することによ
って自動供給装置Mがコントロールされる。前記サイド
フレーム1,1の上部前方には横梁10が設けられ、こ
の横梁10の幅方向中央には図3に示すように前後動シ
リンダ18を介して支持フレーム11が設けられ、この
支持フレーム11の後側には垂直支持板12が支持さ
れ、この垂直支持板12によって当板13が上下動可能
に支持されている。前記当て板13の前部には光学セン
サ15が設けられ、この光学センサ15はカレンダーC
の端縁に設けられた糊付け部16を検知することによっ
てカレンダーCの表紙を検知する。また、前記当板13
の水平部13aの前方には押板14の垂直部14aが垂
下され、この垂直部14aの下端面は、前記当板13の
水平部13aよりも下方に伸び、前記水平部13aがカ
レンダーCの上面に当接したときに垂直部14aの下端
面はカレンダーCの厚み方向のほぼ中間部分に当接する
ようになっている。前記当板13および押板14は上下
動シリンダ17によって上下に移動自在とされ、この上
下動シリンダ17は前記支持フレーム11に支持されて
いる。
【0010】前記前後動シリンダ18の動作によって支
持フレーム11が前後方向に移動し、この前後動動作に
よって前記押板14の垂直部14aがカレンダーCを後
側に所定距離だけ押し出すようになっている。
持フレーム11が前後方向に移動し、この前後動動作に
よって前記押板14の垂直部14aがカレンダーCを後
側に所定距離だけ押し出すようになっている。
【0011】前記両サイドフレーム1,1の後部上方に
は横支持梁60が設けられ、この横支持梁60と前記前
方に位置した横梁10間に水平棒20が設けられ、この
水平棒20に、図4に示すようにロッドレスシリンダ2
1が設けられ、このロッドレスシリンダ21によって支
持フレーム22が支持され、この支持フレーム22の後
面には揃え板23が設けられ、この揃え板23はその下
端に垂直押板部23aを有し、この垂直押板部23aは
図1に示すように送り出し装置4が最上位に位置するカ
レンダーCを前記搬送ベルト40および41方向に送り
出した時にカレンダーCの積層体の後面に当接しその後
端面を揃えるように動作する。前記支持フレーム22に
は枠24が支持され、この枠24の前部下面には検知ロ
ーラ28が設けられ、この検知ローラ28はばね73に
よって上下に僅かに移動可能に支持され、この検知ロー
ラ28の上部には光学センサ27が設けられ、この光学
センサ27は検知ローラ28の上下動を正確に検知す
る。前記支持フレーム22には上下動シリンダ25が支
持され、この上下動シリンダ25によって挟持板26が
上下に移動自在に支持されている。この挟持板26は前
記枠24の下面から下方に離れて位置し、この挟持板2
6と前記枠24の下面間において一組のカレンダーCを
挟持する。この挟持板26の移動はセンサー70によっ
て検知され、これによってカレンダーCの厚みが検出さ
れる。
は横支持梁60が設けられ、この横支持梁60と前記前
方に位置した横梁10間に水平棒20が設けられ、この
水平棒20に、図4に示すようにロッドレスシリンダ2
1が設けられ、このロッドレスシリンダ21によって支
持フレーム22が支持され、この支持フレーム22の後
面には揃え板23が設けられ、この揃え板23はその下
端に垂直押板部23aを有し、この垂直押板部23aは
図1に示すように送り出し装置4が最上位に位置するカ
レンダーCを前記搬送ベルト40および41方向に送り
出した時にカレンダーCの積層体の後面に当接しその後
端面を揃えるように動作する。前記支持フレーム22に
は枠24が支持され、この枠24の前部下面には検知ロ
ーラ28が設けられ、この検知ローラ28はばね73に
よって上下に僅かに移動可能に支持され、この検知ロー
ラ28の上部には光学センサ27が設けられ、この光学
センサ27は検知ローラ28の上下動を正確に検知す
る。前記支持フレーム22には上下動シリンダ25が支
持され、この上下動シリンダ25によって挟持板26が
上下に移動自在に支持されている。この挟持板26は前
記枠24の下面から下方に離れて位置し、この挟持板2
6と前記枠24の下面間において一組のカレンダーCを
挟持する。この挟持板26の移動はセンサー70によっ
て検知され、これによってカレンダーCの厚みが検出さ
れる。
【0012】前記自動供給装置Mの前部には、図5およ
び図6に示すように、積層されたカレンダーCの前面に
沿って搬送ローラ30が設けられ、この搬送ローラ30
は軸部30aと、この軸部30aに所定間隔を配して設
けたローラ部30b,30b,30b…30bからなっ
ている。また、左右に間隔を配して位置している前記ロ
ーラ部30b,30bと押えローラ50とが協働し、こ
の押えローラ50と前記搬送ローラによって前記送り出
し装置4によって送り出された最上位に位置するカレン
ダーCを搬送ベルト40および41方向に送り出す。ま
た、前記カレンダーCの積層端面に沿って垂直板32,
32が左右に間隔を配して設けられ、この垂直板32の
上端に位置決め爪31,31が設けられ、この位置決め
爪31は弾性部材からなり、カレンダーCの積層体の前
部上面を下方に押え込み最上位のカレンダーCの表紙が
上方に浮き上がらないように位置決めしている。また、
この位置決め爪31の外側には、積層体の前面をガイド
するためのガイド板33,33が設けられ、このガイド
板33は図2に示すように水平軸34に取付けられ、こ
の水平軸34は図示しない装置によって回動し、前記最
上位置のカレンダーCを送り出す場合には搬送ローラ3
0側に倒れ、カレンダーCの送り出し操作を邪魔しない
ようになっており、カレンダーCの送り出し時には、前
記ローラ部30b間の軸部30aにもたれかかるように
なっている。また、前記搬送ローラ30のローラ部30
b間の軸部には、搬送ガイド棒35,35,35…35
の後側が望まされ、この搬送ガイド棒35の前端は前記
良品搬送ベルト40に近接している。また、前記搬送ガ
イド棒35のそれぞれに沿って、排出棒86が設けら
れ、この排出棒86は、支持ブロック36に支持され、
この支持ブロック36は作動軸37に固定され、この作
動軸37は連結機構38に介して駆動シリンダ39に連
結され、この駆動シリンダ39の動作によって作動軸3
7は回動しこの回動動作に伴なって前記排出棒86が上
方に回動し、送り出された一組のカレンダーCが不良品
の場合には上方に位置する不良品搬送ベルト41に不良
品を送り出すようになっている。
び図6に示すように、積層されたカレンダーCの前面に
沿って搬送ローラ30が設けられ、この搬送ローラ30
は軸部30aと、この軸部30aに所定間隔を配して設
けたローラ部30b,30b,30b…30bからなっ
ている。また、左右に間隔を配して位置している前記ロ
ーラ部30b,30bと押えローラ50とが協働し、こ
の押えローラ50と前記搬送ローラによって前記送り出
し装置4によって送り出された最上位に位置するカレン
ダーCを搬送ベルト40および41方向に送り出す。ま
た、前記カレンダーCの積層端面に沿って垂直板32,
32が左右に間隔を配して設けられ、この垂直板32の
上端に位置決め爪31,31が設けられ、この位置決め
爪31は弾性部材からなり、カレンダーCの積層体の前
部上面を下方に押え込み最上位のカレンダーCの表紙が
上方に浮き上がらないように位置決めしている。また、
この位置決め爪31の外側には、積層体の前面をガイド
するためのガイド板33,33が設けられ、このガイド
板33は図2に示すように水平軸34に取付けられ、こ
の水平軸34は図示しない装置によって回動し、前記最
上位置のカレンダーCを送り出す場合には搬送ローラ3
0側に倒れ、カレンダーCの送り出し操作を邪魔しない
ようになっており、カレンダーCの送り出し時には、前
記ローラ部30b間の軸部30aにもたれかかるように
なっている。また、前記搬送ローラ30のローラ部30
b間の軸部には、搬送ガイド棒35,35,35…35
の後側が望まされ、この搬送ガイド棒35の前端は前記
良品搬送ベルト40に近接している。また、前記搬送ガ
イド棒35のそれぞれに沿って、排出棒86が設けら
れ、この排出棒86は、支持ブロック36に支持され、
この支持ブロック36は作動軸37に固定され、この作
動軸37は連結機構38に介して駆動シリンダ39に連
結され、この駆動シリンダ39の動作によって作動軸3
7は回動しこの回動動作に伴なって前記排出棒86が上
方に回動し、送り出された一組のカレンダーCが不良品
の場合には上方に位置する不良品搬送ベルト41に不良
品を送り出すようになっている。
【0013】図2および図5,図6に示すとおり、カレ
ンダーCの積層体の左右端面に近接して各種のカレンダ
ーCが密着しないようにエヤー吹出管51が設けられ、
このエヤー吹出管51は水平支持棒52によって支持さ
れている。
ンダーCの積層体の左右端面に近接して各種のカレンダ
ーCが密着しないようにエヤー吹出管51が設けられ、
このエヤー吹出管51は水平支持棒52によって支持さ
れている。
【0014】なお、前記押えローラ50は調整ブロック
54を介して支持棒53に取付けられ、この調整ブロッ
ク54を調整することによって前記押えローラ50の押
圧力が調整されるようになっている。また、前記搬送ガ
イド棒35のそれぞれは垂直支持梁42によって支持さ
れ、この垂直支持梁42は固定板43に固定されてい
る。
54を介して支持棒53に取付けられ、この調整ブロッ
ク54を調整することによって前記押えローラ50の押
圧力が調整されるようになっている。また、前記搬送ガ
イド棒35のそれぞれは垂直支持梁42によって支持さ
れ、この垂直支持梁42は固定板43に固定されてい
る。
【0015】次に本発明の自動供給装置の作用について
説明する。図7は本装置の動作開始前の状態を示すもの
であり、このときにおいては前記区分け装置3は上方に
位置し、前記送り出し装置4はその待機位置に位置して
いる。この状態から載置板6が上昇し、前記積層体の最
上位のカレンダーCの前端縁が前記位置決め爪31に押
え込まれて位置決めされる。このときにおいては前記ガ
イド板33は垂直方向に伸びている。前記送り出し装置
4の検知ローラ28が最上位置のカレンダーCの上面に
当接すると、検知ローラ28の動きが光学センサー27
によって検知され、この検知信号によって前記区分装置
3の上下動シリンダ17が動作して前記当板13が下降
し、この下面が最上位置のカレンダーCの表紙に当接す
る。このとき前記光学センサー15はカレンダーCの漸
減の糊付部16を検知し、この糊付部16の色が他の紙
面とが異なっているので、これによって表紙の存在が検
知される。
説明する。図7は本装置の動作開始前の状態を示すもの
であり、このときにおいては前記区分け装置3は上方に
位置し、前記送り出し装置4はその待機位置に位置して
いる。この状態から載置板6が上昇し、前記積層体の最
上位のカレンダーCの前端縁が前記位置決め爪31に押
え込まれて位置決めされる。このときにおいては前記ガ
イド板33は垂直方向に伸びている。前記送り出し装置
4の検知ローラ28が最上位置のカレンダーCの上面に
当接すると、検知ローラ28の動きが光学センサー27
によって検知され、この検知信号によって前記区分装置
3の上下動シリンダ17が動作して前記当板13が下降
し、この下面が最上位置のカレンダーCの表紙に当接す
る。このとき前記光学センサー15はカレンダーCの漸
減の糊付部16を検知し、この糊付部16の色が他の紙
面とが異なっているので、これによって表紙の存在が検
知される。
【0016】次いで前記区分装置3の前後動シリンダ1
8が動作し、前記押板14が後方に僅かな距離だけ移動
する(図8)。このとき、前記押板14の下端は最上位
のカレンダーCの厚さのほぼ中央位置ぐらいまでに伸び
ているから、最上位置のカレンダーCのみを後方に僅か
に移動せしめる。この後方への移動動作によって、前記
送り出し装置4の挟持板26と、枠24の下面間に後方
に移動された最上位のカレンダーCの後端部が挿入さ
れ、次いで上下動シリンダ25が動作して前記挟持板2
6を上方に押し上げる(図9)。これによって最上位の
カレンダーCの後端部分が枠24の下面と挟持板26間
に保持される。このとき、カレンダーCの厚さが検出さ
れる。
8が動作し、前記押板14が後方に僅かな距離だけ移動
する(図8)。このとき、前記押板14の下端は最上位
のカレンダーCの厚さのほぼ中央位置ぐらいまでに伸び
ているから、最上位置のカレンダーCのみを後方に僅か
に移動せしめる。この後方への移動動作によって、前記
送り出し装置4の挟持板26と、枠24の下面間に後方
に移動された最上位のカレンダーCの後端部が挿入さ
れ、次いで上下動シリンダ25が動作して前記挟持板2
6を上方に押し上げる(図9)。これによって最上位の
カレンダーCの後端部分が枠24の下面と挟持板26間
に保持される。このとき、カレンダーCの厚さが検出さ
れる。
【0017】次いで、前記区分装置3の上下動シリンダ
17が動作して当板13および押板14が僅かに上方に
持ち上げられ、さらに前後動シリンダ18が動作して区
分装置3が待機位置に移動せしめられる。この間におい
て前記送り出し装置4のロッドレスシリンダ21が動作
し、送り出し装置4を所定距離だけ前方に送り出す。こ
の送り出し装置4の前方への移動に伴なって、最上位置
にある送り出されたカレンダーCは前記搬送ローラ30
と押えローラ50間に挟持されつつ搬送される。このと
きには送り出された最上位置のカレンダーCは位置決め
爪31を乗越えて前方に搬送され、前記ガイド板33は
水平軸34の回動によって前方に倒れ、前記最上位置の
カレンダーCの搬送を妨害しないようになっている。前
記送り出し装置4が最も前方位置に到達したときには、
揃え板23の垂直押板部23aはカレンダーCの積層体
の後端面に当接して後端面を整列する。
17が動作して当板13および押板14が僅かに上方に
持ち上げられ、さらに前後動シリンダ18が動作して区
分装置3が待機位置に移動せしめられる。この間におい
て前記送り出し装置4のロッドレスシリンダ21が動作
し、送り出し装置4を所定距離だけ前方に送り出す。こ
の送り出し装置4の前方への移動に伴なって、最上位置
にある送り出されたカレンダーCは前記搬送ローラ30
と押えローラ50間に挟持されつつ搬送される。このと
きには送り出された最上位置のカレンダーCは位置決め
爪31を乗越えて前方に搬送され、前記ガイド板33は
水平軸34の回動によって前方に倒れ、前記最上位置の
カレンダーCの搬送を妨害しないようになっている。前
記送り出し装置4が最も前方位置に到達したときには、
揃え板23の垂直押板部23aはカレンダーCの積層体
の後端面に当接して後端面を整列する。
【0018】このような送り出し操作が終了すれば、前
記送り出し装置4は後方に移動し待機位置をとる。この
待機位置は図7に示すような位置にあり、かかる一連の
動作が再び繰返されることとなる。
記送り出し装置4は後方に移動し待機位置をとる。この
待機位置は図7に示すような位置にあり、かかる一連の
動作が再び繰返されることとなる。
【0019】前記区分装置3の光学センサー15の表紙
検知信号および送り出し装置4のセンサー70からの厚
み検知信号に伴なって、前記排出棒86が水平位置から
上方へ回動した排出位置とのいずれかを採るようになっ
ており、前記各センサーからの不良検知信号を検知した
場合には、図2の二点斜線で示すように排出棒86は上
方に揺動して不良品を不良品配送ベルト41上に送り出
す。
検知信号および送り出し装置4のセンサー70からの厚
み検知信号に伴なって、前記排出棒86が水平位置から
上方へ回動した排出位置とのいずれかを採るようになっ
ており、前記各センサーからの不良検知信号を検知した
場合には、図2の二点斜線で示すように排出棒86は上
方に揺動して不良品を不良品配送ベルト41上に送り出
す。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
カレンダー等の積層丁合枚葉紙の一組を積層体の最前方
位置から順次送り出すことができ、次の工程がスムーズ
に行なわれ、枚葉紙の丁合状態およびその厚さも検知す
ることができ、不良品の場合には自動的に外部に排出で
き、効率よく積層丁合枚葉紙を処理することができると
いう効果を奏する。
カレンダー等の積層丁合枚葉紙の一組を積層体の最前方
位置から順次送り出すことができ、次の工程がスムーズ
に行なわれ、枚葉紙の丁合状態およびその厚さも検知す
ることができ、不良品の場合には自動的に外部に排出で
き、効率よく積層丁合枚葉紙を処理することができると
いう効果を奏する。
【図1】本発明の積層丁合枚葉紙自動供給装置の斜視図
である。
である。
【図2】本発明の積層丁合枚葉紙自動供給装置の側面図
である。
である。
【図3】区分け装置の側面図である。
【図4】送り出し装置の側面図である。
【図5】積層丁合枚葉紙自動供給装置の前部部分の斜視
図である。
図である。
【図6】積層丁合枚葉紙自動供給装置の前部部分の斜視
図である。
図である。
【図7】本発明の積層丁合枚葉紙自動供給装置の作用説
明図である。
明図である。
【図8】本発明の積層丁合枚葉紙自動供給装置の作用説
明図である。
明図である。
【図9】本発明の積層丁合枚葉紙自動供給装置の作用説
明図である。
明図である。
【図10】本発明の積層丁合枚葉紙自動供給装置の作用
説明図である。
説明図である。
2…積層支持装置 3…区分装置 4…送出装置 5…不良品排出装置 7…駆動チェーン 13…当板 14…押板 23…揃え板 26…挟持板 31…位置決め爪 37…作動軸 40…良品搬送ベルト 41…不良品搬送ベルト 51…エヤー吹出管 86…排出棒
Claims (1)
- 【請求項1】 所定枚数丁合積層されたカレンダー等の
積層丁合枚葉紙を多数積層支持し、順次送り出し位置に
供給する積層支持装置と、前記送り出し位置に供給され
た最先位置の積層丁合枚葉紙を他から区分けする区分装
置と、前記区分装置により区分けされた積層丁合枚葉紙
の端部を交えつつ搬送路上に送り出す送出装置と、前記
送出装置上に取付けられ送出装置が積層丁合枚葉紙の端
部を交えたときにその厚さを検出するための厚さ検出装
置および前記積層丁合枚葉紙の表紙を検出する表紙検知
装置のうち、少なくとも一方からなる製品不良検知装置
と、前記製品不良検知装置が不良品を検知したときに搬
送路から自動排出させる不良品排出装置とからなること
を特徴とする積層丁合枚葉紙自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17449092A JPH0616283A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 積層丁合枚葉紙自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17449092A JPH0616283A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 積層丁合枚葉紙自動供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616283A true JPH0616283A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=15979403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17449092A Pending JPH0616283A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 積層丁合枚葉紙自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616283A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019181248A1 (ja) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | 株式会社エイチアンドエフ | ブランク材分離装置及びこれを用いたブランク材分離システム |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP17449092A patent/JPH0616283A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019181248A1 (ja) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | 株式会社エイチアンドエフ | ブランク材分離装置及びこれを用いたブランク材分離システム |
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