JPH0616323U - ねじ供給装置 - Google Patents
ねじ供給装置Info
- Publication number
- JPH0616323U JPH0616323U JP5866892U JP5866892U JPH0616323U JP H0616323 U JPH0616323 U JP H0616323U JP 5866892 U JP5866892 U JP 5866892U JP 5866892 U JP5866892 U JP 5866892U JP H0616323 U JPH0616323 U JP H0616323U
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- JP
- Japan
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- screw
- shooter
- separator
- transferred
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ねじを停滞させることなく円滑にかつ確実にシ
ューターからセパレータへ移載できて、装置の稼働効率
を向上させることができるようにされたねじ供給装置を
提供する。 【構成】ねじWの頭部が乗架されその雄ねじ部を挿通す
る線状の案内孔3を有し、この案内孔3に沿ってねじを
順次重力に従って連続的に斜め下方に滑らせて移送する
ようにされたシューター2と、このシューター2の終端
まで移送されて該シューター2から押し出されたねじW
を抜き取り、この抜き取ったねじWを取り出し位置まで
搬送するセパレータ5と、上記シューター2の上側にね
じWの頭部頂面から適当な間隔をあけた状態で配された
シューターカバー9と、を具備する。そして、シュータ
ー2の終端まで移送されたねじWをセパレータ5へ円滑
に移載させるべく、セパレータ5が電磁石として働くよ
うに通電励磁され、上記ねじ取り出し位置までねじWが
搬送されたとき、上記セパレータの通電励磁を断ってセ
パレータ5からねじWを取り出すようにされている。
ューターからセパレータへ移載できて、装置の稼働効率
を向上させることができるようにされたねじ供給装置を
提供する。 【構成】ねじWの頭部が乗架されその雄ねじ部を挿通す
る線状の案内孔3を有し、この案内孔3に沿ってねじを
順次重力に従って連続的に斜め下方に滑らせて移送する
ようにされたシューター2と、このシューター2の終端
まで移送されて該シューター2から押し出されたねじW
を抜き取り、この抜き取ったねじWを取り出し位置まで
搬送するセパレータ5と、上記シューター2の上側にね
じWの頭部頂面から適当な間隔をあけた状態で配された
シューターカバー9と、を具備する。そして、シュータ
ー2の終端まで移送されたねじWをセパレータ5へ円滑
に移載させるべく、セパレータ5が電磁石として働くよ
うに通電励磁され、上記ねじ取り出し位置までねじWが
搬送されたとき、上記セパレータの通電励磁を断ってセ
パレータ5からねじWを取り出すようにされている。
Description
【0001】
本考案は、ねじを順次重力に従って連続的に斜め下方に滑らせて移送するシュ ーターを備えたねじ供給装置に関する。
【0002】
この種のねじ供給装置は、一般に、その主要部が図4に概略的に示される如く に、シューター2と、セパレータ5と、を備えている。
【0003】 シューター2は、ねじWの頭部が乗架されその雄ねじ部を挿通する線状の案内 孔3を有し、この案内孔3に沿ってねじを順次重力に従って連続的に斜め下方に 滑らせて移送するようにされており、その上部側にねじWが供給される毎に最先 端(最下部)に位置するねじWがセパレータ5側へ次々に押し出されるようにさ れる。
【0004】 セパレータ5は、シューター2の終端まで移送されて押し出されたねじWが移 載されるねじWの雄ねじ部の外形より若干大きめの半円形もしくは半楕円形の抜 き取り用開口部6を有し、この抜き取り用開口部6に移載されたねじWを図の手 前側に設定されたねじ取り出し位置まで搬送するようにされる(図3)。
【0005】 かかる構成に加え、上記したセパレータ5によりねじ取り出し位置まで搬送さ れたねじWをセパレータ5から引き上げて所要ヶ所に螺入するねじ取り出し手段 (ここでは電動ドライバー)7と、シューター2の上側にねじWの頭部頂面から 適当な間隔をあけた状態に図示されていない調整ねじ等で調整されて配されるシ ューターカバー9と、が付設されている。
【0006】
ところが、上記した如くのねじ供給装置50においては、ねじWの頭部頂面と シューターカバー9との間の間隔が過剰にとられているいると、順次移送される ねじW同士の頭部が最下部付近で互いに重なり合ってセパレータ5側へ押し出さ れず、ねじWの移送が停滞してしまう。それに対し、ねじWの頭部頂面とシュー ターカバー9との間の間隔が過少であると、ねじWが詰まってしまい、円滑に移 送できなくなる。
【0007】 そのため、従来のねじ供給装置50にあっては、シューターカバー9のシュー ター2に対する高さ位置を頻繁にかつ厳密に調整することが要求され、装置の運 転に手間がかかって煩わしさが伴われるとともに、装置の稼働効率が著しく低下 し易いといった問題を生じている。
【0008】 かかる点に鑑み本考案は、ねじを停滞させることなく円滑にかつ確実にシュ ーターからセパレータへ移載できて、装置の稼働効率を向上させることができる ようにされたねじ供給装置を提供することを目的とする。
【0009】
上述の目的を達成すべく、本考案に係るねじ供給装置は、ねじの頭部が乗架さ れその雄ねじ部を挿通する線状の案内孔を有し、該案内孔に沿ってねじを順次連 続的に斜め下方に滑らせて移送するようにされたシューターと、該シューターの 終端まで移送されて該シューターから押し出されたねじをねじ取り出し位置まで 搬送するセパレータと、を具備するねじ供給装置において、上記シューターの終 端まで移送されたねじを上記セパレータへ円滑に移載させるべく上記セパレータ が電磁石として働くように通電励磁され、上記ねじ取り出し位置までねじが搬送 されたとき、上記セパレータの通電励磁を断つようにされていることを特徴とし ている。
【0010】
上述の如くの構成とされた本考案に係るねじ供給装置においては、セパレータ が電磁石として働くようにされることにより、シューターの終端部分に順次移送 されて来るねじがセパレータへ磁気吸引されて強制的に引き抜かれるので、シュ ーターからセパレータへのねじの移載が円滑かつ確実に行われることになる。そ のため、装置の稼働効率が向上し、完全な自動運転が可能となる。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1,図2は本考案に係るねじ供給装置の一実施例の主要部を示し、図3は そのねじ供給装置の全体構成を示している。
【0012】 図において、本実施例のねじ供給装置1は、前述した従来のものと同様に、 シューター2,セパレータ5,ねじ取り出し手段7,シューターカバー9を備え ている。
【0013】 シューター2は、図1及び図2に示される如くに、ねじWの頭部が乗架されそ の雄ねじ部を挿通する線状の案内孔3を有し、この線状案内孔3に沿ってねじW を順次重力に従って連続的に斜め下方に滑らせて移送するようにされ、また、セ パレータ5は、シューター2の移送方向に対して直交する方向に伸びるレール1 4上を滑動可能に配され、シューター2の終端まで移送されて該シューター2か ら押し出されたねじWを抜き取る半楕円形の抜き取り用開口部6を有し、この抜 き取り用開口部6に移載されたねじWを図3において一点鎖線で示されるねじ取 り出し位置まで搬送するようにされる。
【0014】 一方、ねじ取り出し手段7は、上記ねじ取り出し位置まで搬送されたねじWを セパレータ5から引き上げるようにされ、また、シューターカバー9は、従来の ものと同様にシューター2の上側にねじWの頭部頂面から適当な間隔をあけた状 態で配されているが、その下端はシューター2の最下部に位置する水平な終端部 分2aの手前側で終わっている。
【0015】 上記構成に加え、本実施例においては、シューター2の下部にブラケット15 がビス等で取り付けられており、このブラケット15の一端部、すなわち、シュ ーター2の終端部分から見てセパレータ5側の斜め上方に位置する部位にマグネ ット20が接着剤等により固定されている。
【0016】 そして、さらに、上記セパレータ5にコイル13が取り付けられ、このコイル 13に通電することによりセパレータ5が励磁されて電磁石として働くようにさ れている。
【0017】 この場合、上記ねじ取り出し位置に対向する部分には、ねじWがシューター2 からセパレータ5に移載されてねじ取り出し位置まで搬送されたか否かを検知す るためのセンサ11が配されており、このセンサ11によりねじWがねじ取り出 し位置まで搬送されたことが検知されると、コイル13への通電を断ってセパレ ータ5の励磁状態を解除し、しかる後、ねじ取り出し手段7を下降させてねじW を吸着し、引き上げるように取り出して所定の場所へ運ぶようにされる。
【0018】 このような構成を有する本実施例のねじ供給装置1においては、シューター2 の終端部分の斜め上方に配されたマグネット20の磁力に加えて、セパレータ5 が電磁石として働くようにされていることにより、シューター2の終端部分に順 次移送されて来るねじWがセパレータ5側へ磁気吸引されて強制的に引き抜かれ るので、シューターからセパレータへのねじの移載が極めて円滑かつ確実に行わ れることになる。そのため、装置の稼働効率が向上し、完全な自動運転が可能と なる。
【0019】 なお、本実施例において上記マグネット20は必ずしも必要ではないが、それ がある方がセパレータ5の磁力だけでねじWを吸引する場合に比してねじWの移 載の確実性が増す。また、マグネット20の取り付け位置がずれたりした場合で もセパレータ5が通電励磁されることにより、かかるずれが吸収されてねじWの 移載不具合が回避されることにもなる。
【0020】
以上の説明から明らかな如く、本考案に係るねじ供給装置によれば、セパレー タ5が電磁石として働くようにされていることにより、ねじを停滞させることな く円滑にかつ確実にシューターからセパレータへ移載できて、装置の稼働効率を 向上させることができ、自動運転化を促進できるという優れた効果が得られる。
【図1】本考案に係るねじ供給装置の一実施例の主要部
を示す断面図。
を示す断面図。
【図2】本考案に係るねじ供給装置の一実施例の主要部
を示す平面図。
を示す平面図。
【図3】本考案に係るコネクタの一実施例の全体構成を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図4】従来のねじ供給装置の一例の主要部を示す側面
図。
図。
1 ねじ供給装置 2 シューター 3 案内孔 5 セパレータ 7 ねじ取り出し手段 9 シューターカバー 13 コイル 15 ブラケット W ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 ねじの頭部が乗架されその雄ねじ部を挿
通する線状の案内孔を有し、該案内孔に沿ってねじを順
次連続的に斜め下方に滑らせて移送するようにされたシ
ューターと、該シューターの終端まで移送されて該シュ
ーターから押し出されたねじをねじ取り出し位置まで搬
送するセパレータと、を具備するねじ供給装置におい
て、 上記シューターの終端まで移送されたねじを上記セパレ
ータへ円滑に移載させるべく上記セパレータが電磁石と
して働くように通電励磁され、上記ねじ取り出し位置ま
でねじが搬送されたとき、上記セパレータの通電励磁を
断つようにされていることを特徴とするねじ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5866892U JPH0616323U (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | ねじ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5866892U JPH0616323U (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | ねじ供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616323U true JPH0616323U (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=13090971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5866892U Pending JPH0616323U (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | ねじ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616323U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849018B1 (ko) * | 2007-03-20 | 2008-07-29 | 주식회사 휘닉스 디지탈테크 | 슈팅 가이드 장치 |
| KR101508279B1 (ko) * | 2013-03-15 | 2015-04-06 | 이동호 | 나사 공급 장치 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP5866892U patent/JPH0616323U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849018B1 (ko) * | 2007-03-20 | 2008-07-29 | 주식회사 휘닉스 디지탈테크 | 슈팅 가이드 장치 |
| KR101508279B1 (ko) * | 2013-03-15 | 2015-04-06 | 이동호 | 나사 공급 장치 |
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