JPH061632Y2 - 水中盛土材投入装置 - Google Patents
水中盛土材投入装置Info
- Publication number
- JPH061632Y2 JPH061632Y2 JP727688U JP727688U JPH061632Y2 JP H061632 Y2 JPH061632 Y2 JP H061632Y2 JP 727688 U JP727688 U JP 727688U JP 727688 U JP727688 U JP 727688U JP H061632 Y2 JPH061632 Y2 JP H061632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- embankment material
- pipe
- embankment
- charging pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 48
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 26
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 6
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000003911 water pollution Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は水底面上に土砂等の盛土を行うのに使用する水
中盛土材投入装置に関する。
中盛土材投入装置に関する。
〔従来の技術〕 水中に建造物を建設するには、水底面上に土砂等を盛土
することがある。
することがある。
従来、このような場合には、特開昭59−52088号
公報に記載され、第6図に示すような、排出口3を設け
た投入管1内に、スクリュー5を装着するとともに、基
部に投入路10を設けたコンクリートの縦型打設装置や、
又は、前記第6図のコンクリートの縦型打設装置から、
スクリュー5を取り除いた装置を用いて、投入路10から
土砂等の盛土材を投入し、排出口3から排出し、水底面
47上に盛土している。
公報に記載され、第6図に示すような、排出口3を設け
た投入管1内に、スクリュー5を装着するとともに、基
部に投入路10を設けたコンクリートの縦型打設装置や、
又は、前記第6図のコンクリートの縦型打設装置から、
スクリュー5を取り除いた装置を用いて、投入路10から
土砂等の盛土材を投入し、排出口3から排出し、水底面
47上に盛土している。
前記第6図に示すような装置は、コンクリート等のよう
に、投入管1内を粘結体状となって降下し、投入管1内
の水を押し出して排出口3から排出できるような場合は
別として、土砂等の盛土材の場合は、投入路10から投入
された盛土材が、自由水面45から排出口3に至るまでの
間水中を降下することとなる。
に、投入管1内を粘結体状となって降下し、投入管1内
の水を押し出して排出口3から排出できるような場合は
別として、土砂等の盛土材の場合は、投入路10から投入
された盛土材が、自由水面45から排出口3に至るまでの
間水中を降下することとなる。
そして、この水中を降下する距離が長いと、降下中に盛
土材中の微細粒分が遊離し、水中浮遊状態が生ずる。そ
うすると、盛立てた土砂等の上に、浮遊状態となってい
た軽くて強度のない微細粒分が堆積することとなり、盛
土材の品質が低下する。また、それとともに、水質汚濁
も激化する。
土材中の微細粒分が遊離し、水中浮遊状態が生ずる。そ
うすると、盛立てた土砂等の上に、浮遊状態となってい
た軽くて強度のない微細粒分が堆積することとなり、盛
土材の品質が低下する。また、それとともに、水質汚濁
も激化する。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、微細粒分
が遊離せず、品質の良い盛土材を形成するとともに、水
質汚濁を防止できる水中盛土材投入装置とすることを技
術的課題とする。
が遊離せず、品質の良い盛土材を形成するとともに、水
質汚濁を防止できる水中盛土材投入装置とすることを技
術的課題とする。
本考案は先端部に排出口3を形成した投入管1を設け、
この投入管1には、コンプレッサ35を接続した送気管36
を接続するとともに、投入管1の基部には投入路10を接
続し、投入路10には、投入管1の内外を気密に遮断しな
がら盛土材を投入管1内に投入できるように形成した盛
土材投入機18を介挿して水中盛土材投入装置とした。
この投入管1には、コンプレッサ35を接続した送気管36
を接続するとともに、投入管1の基部には投入路10を接
続し、投入路10には、投入管1の内外を気密に遮断しな
がら盛土材を投入管1内に投入できるように形成した盛
土材投入機18を介挿して水中盛土材投入装置とした。
また、前記水中盛土材投入装置の投入管1内に、スクリ
ュー5を装着し、土砂等の盛土材を搬送するようにし
た。
ュー5を装着し、土砂等の盛土材を搬送するようにし
た。
本考案はコンプレッサ35の圧縮空気を、送気管36を用い
て投入管1内に圧入すると、投入管1内の空気は、管内
の水面を排出口3近くの管内水面46に押し下げる。
て投入管1内に圧入すると、投入管1内の空気は、管内
の水面を排出口3近くの管内水面46に押し下げる。
そこで、土砂等の盛土材を盛土材投入機18を用いて投入
管1内に投入すると、盛土材は投入管1内を自由落下す
るか、又は、スクリュー5で搬送されて管内水面46に降
下する。盛土材はこの管内水面46から短い距離の水中を
降下し、排出口3から排出され、盛土材中の微細粒分も
他の盛土材とともに混合した状態で、水底面47上に堆積
される。
管1内に投入すると、盛土材は投入管1内を自由落下す
るか、又は、スクリュー5で搬送されて管内水面46に降
下する。盛土材はこの管内水面46から短い距離の水中を
降下し、排出口3から排出され、盛土材中の微細粒分も
他の盛土材とともに混合した状態で、水底面47上に堆積
される。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例の水中盛土材投入
装置を示すものであり、投入管1は数本の短管をフラン
ジ2で連結し、任意の長さに形成できるようにしてあ
り、先端部には排出口3が形成され、基端部は蓋4で閉
鎖してある。
装置を示すものであり、投入管1は数本の短管をフラン
ジ2で連結し、任意の長さに形成できるようにしてあ
り、先端部には排出口3が形成され、基端部は蓋4で閉
鎖してある。
この投入管1の基部にはコンプレッサ35を接続した空気
管36が接続されており、送気管36には投入管1内の空気
圧を測定する圧力計37と、投入管1内の空気圧を所望の
圧力に設定できるオートバルブ38が設けてある。
管36が接続されており、送気管36には投入管1内の空気
圧を測定する圧力計37と、投入管1内の空気圧を所望の
圧力に設定できるオートバルブ38が設けてある。
また、投入管1の基部には、投入管1側の投入路10aと
コンベアー30側の投入路10bとよりなる投入路10が設け
てあり、この投入路10には盛土材投入機18が介挿してあ
り、この盛土材投入機18は、第2図・第3図に示すよう
に、本体19内に回転体20が回転自在に軸着されており、
回転体20は回転軸21から放射状に4板の区画板22が突設
され、この区画板22のうち隣合う2枚の区画板22・22で
一つの区画室23を仕切っている。そして、回転体20が回
転して区画板22が移動し、投入路10bを開き、区画室23
と投入路10bが連通し、コンベアー30より送入された盛
土材が区画室23内に貯留される。
コンベアー30側の投入路10bとよりなる投入路10が設け
てあり、この投入路10には盛土材投入機18が介挿してあ
り、この盛土材投入機18は、第2図・第3図に示すよう
に、本体19内に回転体20が回転自在に軸着されており、
回転体20は回転軸21から放射状に4板の区画板22が突設
され、この区画板22のうち隣合う2枚の区画板22・22で
一つの区画室23を仕切っている。そして、回転体20が回
転して区画板22が移動し、投入路10bを開き、区画室23
と投入路10bが連通し、コンベアー30より送入された盛
土材が区画室23内に貯留される。
さらに、回転軸21が回転し、区画板22が移動すると、盛
土材を貯留した区画室23の投入路10b側の区画板22が、
投入路10bを閉鎖し、投入路10bと区画室23間を閉鎖す
る。さらに、回転軸21が回転し、区画板22が移動する
と、盛土材を貯留した区画室23の投入路10a側の区画室2
2が投入路10aを開き盛土材は投入路10aに送入され、さ
らに、投入管1内に投入されるように形成してある。
土材を貯留した区画室23の投入路10b側の区画板22が、
投入路10bを閉鎖し、投入路10bと区画室23間を閉鎖す
る。さらに、回転軸21が回転し、区画板22が移動する
と、盛土材を貯留した区画室23の投入路10a側の区画室2
2が投入路10aを開き盛土材は投入路10aに送入され、さ
らに、投入管1内に投入されるように形成してある。
また、投入管1にはジャッキ12で開閉される開閉扉11が
設けてあり、投入路10aを開閉できるように形成してあ
り。油圧ユニット31は、それらの機器を駆動する動力源
である。
設けてあり、投入路10aを開閉できるように形成してあ
り。油圧ユニット31は、それらの機器を駆動する動力源
である。
第4図は盛土材投入機18の別の実施例を示すものであ
り、以下さきの実施例と同様の部分は同一の符号を用
い、説明を省略した。
り、以下さきの実施例と同様の部分は同一の符号を用
い、説明を省略した。
この盛土材投入機18は、内部を隔壁24で左右の区画室23
に分け、隔壁24の下端には、区画板22・22が軸25により
回動自在に設けてあり、この区画板22・22は、左右の区
画板23・23と投入路10a間を開閉自在に仕切るものであ
る。また、隔壁24の上端には1枚の区画板22が軸25によ
り回動自在に設けてあり、この上端の区画板22は、左右
の区画板23・23と投入路10b間を開閉自在に仕切るもの
であり、一方の区画室23を投入路10bから閉鎖している
ときは他方の区画室23が投入路10bと連通するように形
成されている。
に分け、隔壁24の下端には、区画板22・22が軸25により
回動自在に設けてあり、この区画板22・22は、左右の区
画板23・23と投入路10a間を開閉自在に仕切るものであ
る。また、隔壁24の上端には1枚の区画板22が軸25によ
り回動自在に設けてあり、この上端の区画板22は、左右
の区画板23・23と投入路10b間を開閉自在に仕切るもの
であり、一方の区画室23を投入路10bから閉鎖している
ときは他方の区画室23が投入路10bと連通するように形
成されている。
そして、前記第2図・第3図に示す盛土材投入機18も、
また、第4図に示す盛土材投入機18も、区画室23を仕切
る一対の区画板22・22が、同時に開き、投入路10a・10b
を全開し、投入管1内と外部とを連通させないように形
成してあり、投入管1の内外を気密に遮蔽しながら盛土
材を投入管1内に投入できるように形成し、盛土材を投
入しながら投入管1内の空気圧を一定に保持できるよう
にしてある。
また、第4図に示す盛土材投入機18も、区画室23を仕切
る一対の区画板22・22が、同時に開き、投入路10a・10b
を全開し、投入管1内と外部とを連通させないように形
成してあり、投入管1の内外を気密に遮蔽しながら盛土
材を投入管1内に投入できるように形成し、盛土材を投
入しながら投入管1内の空気圧を一定に保持できるよう
にしてある。
さらに、この盛土材投入機は、投入管1の内外を気密に
遮断しながら盛土材を投入管1内に投入できるものであ
るならば、他の構造のものでも支障えはない。
遮断しながら盛土材を投入管1内に投入できるものであ
るならば、他の構造のものでも支障えはない。
第5図は他の実施例を示すものであり、この実施例はさ
きの実施例と同様の機能を備えた投入管1内に盛土材搬
送用のスクリュー5を装着したものである。
きの実施例と同様の機能を備えた投入管1内に盛土材搬
送用のスクリュー5を装着したものである。
本考案は投入管1内に圧縮空気を圧入できるように形成
したので、投入管1内の管内水面46を自由水面45より下
方に押し下げることができる。
したので、投入管1内の管内水面46を自由水面45より下
方に押し下げることができる。
したがって、投入管1内に投入された盛土材は管内水面
46から水底面47までの間の水中を降下するものであるの
で、水中の降下距離を短くすることができ、その結果、
盛土材の微細粒分は水中に遊離することが少なく、他の
大粒子の盛土材とともに水底面47に堆積して、微細粒分
のみの積層を形成することがなく、強固な盛土材槽を形
成することができ、また、周辺水域の水質汚濁も防止で
きる。
46から水底面47までの間の水中を降下するものであるの
で、水中の降下距離を短くすることができ、その結果、
盛土材の微細粒分は水中に遊離することが少なく、他の
大粒子の盛土材とともに水底面47に堆積して、微細粒分
のみの積層を形成することがなく、強固な盛土材槽を形
成することができ、また、周辺水域の水質汚濁も防止で
きる。
そして、投入管1にスクリュー5を装着した場合は、投
入管1内の盛土材の搬送を一層円滑に行うことができ
る。
入管1内の盛土材の搬送を一層円滑に行うことができ
る。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図はその盛土
材投入機の一部破砕した側面図、第3図はその正面図、
第4図は盛土材投入機の別の実施例の断面図、第5図は
本考案の他の実施例の一部破砕した正面図、第6図は従
来例の一部破砕した正面図である。 1・・投入管、3・・排出口、 5・・スクリュー、10,10a,10b・・投入路、 18・・盛土材投入機、35・・コンプレッサ、 36・・送気管。
材投入機の一部破砕した側面図、第3図はその正面図、
第4図は盛土材投入機の別の実施例の断面図、第5図は
本考案の他の実施例の一部破砕した正面図、第6図は従
来例の一部破砕した正面図である。 1・・投入管、3・・排出口、 5・・スクリュー、10,10a,10b・・投入路、 18・・盛土材投入機、35・・コンプレッサ、 36・・送気管。
Claims (2)
- 【請求項1】先端部に排出口3を形成した投入管1を設
け、この投入管1には、コンプレッサ35を接続した送気
管36を接続するとともに、投入管1の基部には投入路10
を接続し、投入路10には、投入管1の内外を気密に遮断
しながら盛土材を投入管1内に投入できるように形成し
た盛土材投入機18を介挿した水中盛土材投入装置。 - 【請求項2】投入管1内に盛土材搬送用のスクリュー5
を装着した実用新案登録請求の範囲第1項記載の水中盛
土材投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP727688U JPH061632Y2 (ja) | 1988-01-23 | 1988-01-23 | 水中盛土材投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP727688U JPH061632Y2 (ja) | 1988-01-23 | 1988-01-23 | 水中盛土材投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111744U JPH01111744U (ja) | 1989-07-27 |
| JPH061632Y2 true JPH061632Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31212153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP727688U Expired - Lifetime JPH061632Y2 (ja) | 1988-01-23 | 1988-01-23 | 水中盛土材投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061632Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-23 JP JP727688U patent/JPH061632Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111744U (ja) | 1989-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN210884334U (zh) | 一种用于石灰石输送过程中无阻碍下料装置 | |
| JPH061632Y2 (ja) | 水中盛土材投入装置 | |
| CN203973769U (zh) | 混凝土搅拌站及其骨料中间仓 | |
| US2721006A (en) | Transportable container for powdered materials | |
| US5501254A (en) | Apparatus for filling a sack with a flowable material | |
| GB1265801A (ja) | ||
| CN111322911B (zh) | 一种烟花装药生产线 | |
| CN217144365U (zh) | 一种泡沫轻质土工作站 | |
| CN109292461A (zh) | 用于输送至少主要由固体颗粒组成的物料的设备和方法 | |
| JPH11301783A (ja) | 土砂改良プラント | |
| JPS6327334A (ja) | フイ−ダを内装した真空タンク | |
| CN208238653U (zh) | 一种凿岩爆破炸药自动装药高压气体填充装置 | |
| SU880916A1 (ru) | Устройство дл пневматической подачи сыпучих материалов | |
| JPS581441Y2 (ja) | 充填機における微粉落下防止機構 | |
| CN112429286B (zh) | 干粉回转包装机 | |
| CN223755906U (zh) | 一种爆炸药卷的自动分料及气动供料机构 | |
| CN217478062U (zh) | 矿用胶固粉生产的输送装置 | |
| JPS5811784Y2 (ja) | 粉体の空気輸送装置 | |
| CN110201598A (zh) | 车载式制浆设备 | |
| CN210373499U (zh) | 一种电力锅炉的除渣装置 | |
| JPH06345178A (ja) | ゲートバルブ | |
| SU929517A1 (ru) | Пневмотранспортна зар дно-доставочна установка "Каратау" дл сыпучих материалов | |
| SU1611993A1 (ru) | Устройство дл подачи глинозема в электролизер | |
| RU2111356C1 (ru) | Камерный питатель пневмотранспортной установки | |
| JPS6120089Y2 (ja) |