JPH06163300A - 電気部品の端子接続構造 - Google Patents
電気部品の端子接続構造Info
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- JPH06163300A JPH06163300A JP4331240A JP33124092A JPH06163300A JP H06163300 A JPH06163300 A JP H06163300A JP 4331240 A JP4331240 A JP 4331240A JP 33124092 A JP33124092 A JP 33124092A JP H06163300 A JPH06163300 A JP H06163300A
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- Japan
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- terminal
- electrode plate
- welding
- welding piece
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】端子を有する電気部品素子と電極板とをレーザ
溶接する際に、両部材の位置出しを容易にしてレーザ照
射の制御を簡便ならしめるとともに、溶融された溶接片
が端子の周面全体に融出して確実に溶接されるようにす
る。 【構成】端子21を有する電気部品素子20を溶接片3
4が立上がり形成された電極板30上に前記端子21が
前記溶接片34に接触するようにして組付け、レーザ2
を照射することによって溶融された前記溶接片34を前
記端子21の周面全体に固着することによって電気部品
素子20の端子21と電極板30とを接続してなる。前
記溶接片30は、先端が電気部品素子20の端子21の
上方に折曲されてなる。
溶接する際に、両部材の位置出しを容易にしてレーザ照
射の制御を簡便ならしめるとともに、溶融された溶接片
が端子の周面全体に融出して確実に溶接されるようにす
る。 【構成】端子21を有する電気部品素子20を溶接片3
4が立上がり形成された電極板30上に前記端子21が
前記溶接片34に接触するようにして組付け、レーザ2
を照射することによって溶融された前記溶接片34を前
記端子21の周面全体に固着することによって電気部品
素子20の端子21と電極板30とを接続してなる。前
記溶接片30は、先端が電気部品素子20の端子21の
上方に折曲されてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気、電子部品等に於
ける部品或いは素子等の端子と電極板との接続構造の改
善に関する。
ける部品或いは素子等の端子と電極板との接続構造の改
善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の小型の電気部品或いは電子部品、
例えば小型インダクター等においては、コイルの両端部
を延長して接続端子として構成し、これら接続端子を電
極板に立上がり形成した接続片に半田付け等の比較的低
温(180℃〜300℃)によるろう付け法によって接
続するようにしている。一方、これら小型の電気、電子
部品は、一般に、回路構成部品の一部としてプリント基
板に表面実装して使用されることが多く、自動機によっ
てプリント基板上に組立を行った後、例えばリフロー半
田付け法或いはディップ半田付け法等による自動半田方
法によってプリント基板との接続が行われる。
例えば小型インダクター等においては、コイルの両端部
を延長して接続端子として構成し、これら接続端子を電
極板に立上がり形成した接続片に半田付け等の比較的低
温(180℃〜300℃)によるろう付け法によって接
続するようにしている。一方、これら小型の電気、電子
部品は、一般に、回路構成部品の一部としてプリント基
板に表面実装して使用されることが多く、自動機によっ
てプリント基板上に組立を行った後、例えばリフロー半
田付け法或いはディップ半田付け法等による自動半田方
法によってプリント基板との接続が行われる。
【0003】リフロー半田付け法は、相対する接合面に
あらかじめ半田層を設け、加熱電極を押当てることによ
って前記半田を溶融させて部品をプリント基板上に実装
する方法であり、ヒータ温度、加熱時間或いは加圧力の
調整ができることから、精密な半田付けを行うことがで
きる。また、ディツプ半田法は、ディップタイプの集積
回路、スルーホールに挿入する端子を有する部品をプリ
ント基板上に実装する際に有効な方法であり、溶融した
半田槽にあらかじめ電気、電子部品等を仮組立てしたプ
リント基板を自動半田槽に浸して搬送することによって
行われる。
あらかじめ半田層を設け、加熱電極を押当てることによ
って前記半田を溶融させて部品をプリント基板上に実装
する方法であり、ヒータ温度、加熱時間或いは加圧力の
調整ができることから、精密な半田付けを行うことがで
きる。また、ディツプ半田法は、ディップタイプの集積
回路、スルーホールに挿入する端子を有する部品をプリ
ント基板上に実装する際に有効な方法であり、溶融した
半田槽にあらかじめ電気、電子部品等を仮組立てしたプ
リント基板を自動半田槽に浸して搬送することによって
行われる。
【0004】ところで、上記小型インダクター等の部品
にあっては、コイルの磁気ノイズ防止、コアの一体化等
を目的として、磁性材料を混入した樹脂(コンパウンデ
ィング樹脂)によってコイルと電極板との組立体をイン
サート成形するようにしたものも提供されている。この
場合、材料樹脂の種類、成形方法等によもよるが、一般
には樹脂温度が350℃〜360℃、金型温度が200
℃にも達する。
にあっては、コイルの磁気ノイズ防止、コアの一体化等
を目的として、磁性材料を混入した樹脂(コンパウンデ
ィング樹脂)によってコイルと電極板との組立体をイン
サート成形するようにしたものも提供されている。この
場合、材料樹脂の種類、成形方法等によもよるが、一般
には樹脂温度が350℃〜360℃、金型温度が200
℃にも達する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
では、コイル等の部品の端子と電極板との接続は、比較
的低温の半田付けによって行われているため、芯材のイ
ンサート成形工程、プリント基板に実装するためのリフ
ロー半田付け法或いはディップ半田付け法等による自動
半田工程に際して、端子と電極板とを接続する半田ろう
が溶出してしまって、端子と電極板との接続部が剥離し
て断線するといった問題点があった。
では、コイル等の部品の端子と電極板との接続は、比較
的低温の半田付けによって行われているため、芯材のイ
ンサート成形工程、プリント基板に実装するためのリフ
ロー半田付け法或いはディップ半田付け法等による自動
半田工程に際して、端子と電極板とを接続する半田ろう
が溶出してしまって、端子と電極板との接続部が剥離し
て断線するといった問題点があった。
【0006】上記半田付けに代わる対熱特性に優れた接
続方法として、YAGレーザを使用するレーザ溶接方法
が知られている。このレーザ溶接方法は、例えば図10
に示すように、被接続体であるコイル端子1又は電極板
3に対して無接触の状態でレーザ溶接機よりYAGレー
ザ2を照射することによって、コイル端子1の一部1a
を溶融し、図11及び図12に示すように、電極板3と
コイル端子1との溶接を行うようにしたものである。
続方法として、YAGレーザを使用するレーザ溶接方法
が知られている。このレーザ溶接方法は、例えば図10
に示すように、被接続体であるコイル端子1又は電極板
3に対して無接触の状態でレーザ溶接機よりYAGレー
ザ2を照射することによって、コイル端子1の一部1a
を溶融し、図11及び図12に示すように、電極板3と
コイル端子1との溶接を行うようにしたものである。
【0007】したがって、このレーザ溶接方法によれ
ば、接続加工に際してコイル端子1或いは電極板3に何
ら押圧力等が加えることなく、高融点の基材を溶融して
接続が行われるため、芯材のインサート成形工程、プリ
ント基板に実装するためのリフロー半田付け法或いはデ
ィップ半田付け法等による自動半田工程に際して、熱に
よって端子と電極板との接続部が剥離するといった問題
が生じることは無く、また加圧による基材の変形等が生
じることも無い等から、小型部品或いは微細部分の接続
方法として極めて好適である。
ば、接続加工に際してコイル端子1或いは電極板3に何
ら押圧力等が加えることなく、高融点の基材を溶融して
接続が行われるため、芯材のインサート成形工程、プリ
ント基板に実装するためのリフロー半田付け法或いはデ
ィップ半田付け法等による自動半田工程に際して、熱に
よって端子と電極板との接続部が剥離するといった問題
が生じることは無く、また加圧による基材の変形等が生
じることも無い等から、小型部品或いは微細部分の接続
方法として極めて好適である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特徴を有するレーザ溶接方法ではあるが、半田等の溶
融部材を用いることなく、直接基材のコイル端子1或い
は電極板3の接続片3aを溶融して接続を行うため、照
射レーザの制御或いは部品寸法に高い精度が要求され
る。また、コイル端子1と電極板3との配置条件によっ
ては、例えばYAGレーザ2を照射されて溶融した電極
板3の接続片3aの一部3bが、コイル端子1の周面に
回り込むことなく、図9に示すように、表面張力によっ
て球形となってしまい、コイル端子1と電極板3との溶
接が上手くいかないことがある。
た特徴を有するレーザ溶接方法ではあるが、半田等の溶
融部材を用いることなく、直接基材のコイル端子1或い
は電極板3の接続片3aを溶融して接続を行うため、照
射レーザの制御或いは部品寸法に高い精度が要求され
る。また、コイル端子1と電極板3との配置条件によっ
ては、例えばYAGレーザ2を照射されて溶融した電極
板3の接続片3aの一部3bが、コイル端子1の周面に
回り込むことなく、図9に示すように、表面張力によっ
て球形となってしまい、コイル端子1と電極板3との溶
接が上手くいかないことがある。
【0009】さらに、図10に示すように、接触状態に
あるコイル端子1と電極板3とをレーザ溶接する場合、
これらコイル端子1と電極板3とに、同時にYAGレー
ザ2を照射して加熱溶融すれば強固で確実な接続を行う
ことができるが、両部材を同時に溶融することは不可能
である。したがって、YAGレーザ2を照射されたコイ
ル端子1の一部1aが溶融して電極板3上に溶出するこ
とによって溶接が行われるが、図12に示すように、一
部1aが溶融したコイル端子1の先端部1bが肉薄とな
り、強度が劣化するといった問題点があった。
あるコイル端子1と電極板3とをレーザ溶接する場合、
これらコイル端子1と電極板3とに、同時にYAGレー
ザ2を照射して加熱溶融すれば強固で確実な接続を行う
ことができるが、両部材を同時に溶融することは不可能
である。したがって、YAGレーザ2を照射されたコイ
ル端子1の一部1aが溶融して電極板3上に溶出するこ
とによって溶接が行われるが、図12に示すように、一
部1aが溶融したコイル端子1の先端部1bが肉薄とな
り、強度が劣化するといった問題点があった。
【0010】したがって、本発明は、電気、電子部品等
において、部品の端子と電極板とをレーザ溶接方法によ
って接続するに際して、両部材相互の位置出しを容易に
してレーザ照射の制御を簡便ならしめるとともに、溶融
された一方の部材が他方の部材の周面を包み込むように
して溶出し、両部材が確実に接続されるようにした電気
部品の端子接続構造を提供することを目的とする。
において、部品の端子と電極板とをレーザ溶接方法によ
って接続するに際して、両部材相互の位置出しを容易に
してレーザ照射の制御を簡便ならしめるとともに、溶融
された一方の部材が他方の部材の周面を包み込むように
して溶出し、両部材が確実に接続されるようにした電気
部品の端子接続構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成した
本発明に係る電子部品の端子接続構造は、端子を有する
電気部品素子を溶接片が立上がり形成された電極板上に
前記端子が前記溶接部に接触するようにして組付け、レ
ーザの照射により溶融された前記溶接片を前記端子の周
面に固着することによって電気部品素子の端子と電極板
とを接続するようにしてなる。また、電極板に立上がり
形成した溶接片は、先端が端子の上方に位置するように
折曲されてなる。
本発明に係る電子部品の端子接続構造は、端子を有する
電気部品素子を溶接片が立上がり形成された電極板上に
前記端子が前記溶接部に接触するようにして組付け、レ
ーザの照射により溶融された前記溶接片を前記端子の周
面に固着することによって電気部品素子の端子と電極板
とを接続するようにしてなる。また、電極板に立上がり
形成した溶接片は、先端が端子の上方に位置するように
折曲されてなる。
【0012】
【作用】上述した本発明に係る電気部品の端子接続構造
によれば、電気部品素子の端子は、電極板に立上がり形
成された溶接片によって位置決めされた状態で組付けら
れ、レーザを照射されることによって溶融された前記溶
接片は、前記端子の周囲に溶出して電極板としっかりと
接続される。電気部品素子の端子と電極板とをレーザ溶
接によって接続してなる電気、電子部品は、芯材のイン
サート成形工程、プリント基板に実装するためのリフロ
ー半田付け法或いはディップ半田付け法等による自動半
田工程に際して、加熱されるが、レーザ溶接によって高
融点で接続さた前記端子と溶接片との接続部が溶融して
剥離してしまうことは無い。
によれば、電気部品素子の端子は、電極板に立上がり形
成された溶接片によって位置決めされた状態で組付けら
れ、レーザを照射されることによって溶融された前記溶
接片は、前記端子の周囲に溶出して電極板としっかりと
接続される。電気部品素子の端子と電極板とをレーザ溶
接によって接続してなる電気、電子部品は、芯材のイン
サート成形工程、プリント基板に実装するためのリフロ
ー半田付け法或いはディップ半田付け法等による自動半
田工程に際して、加熱されるが、レーザ溶接によって高
融点で接続さた前記端子と溶接片との接続部が溶融して
剥離してしまうことは無い。
【0013】
【実施例】以下、本発明の具体的実施例について、図面
を参照しながら説明する。図2に示すインダクター10
は、本発明に係る接続構造によって空芯コイル20と電
極板30とを接続して芯材を構成し、これを磁性材を混
入した樹脂によって形成される外周コア11によって封
装するため、インサート成形してなる。なお、外周コア
11は、このインダクター10構造材を兼ね、例えば、
ポリフェニレンスルフィド(PPS)樹脂をベースとし
て、Ni−Cu−Zn系のフェライト粉を重量比1:9
で混錬した樹脂材料によって成形される。
を参照しながら説明する。図2に示すインダクター10
は、本発明に係る接続構造によって空芯コイル20と電
極板30とを接続して芯材を構成し、これを磁性材を混
入した樹脂によって形成される外周コア11によって封
装するため、インサート成形してなる。なお、外周コア
11は、このインダクター10構造材を兼ね、例えば、
ポリフェニレンスルフィド(PPS)樹脂をベースとし
て、Ni−Cu−Zn系のフェライト粉を重量比1:9
で混錬した樹脂材料によって成形される。
【0014】また、前記空芯コイル20は、例えば、1
AIW、直径0.4mmの線材を材料として、巻数6.
5ターン、内径2.6mm、高さ1.85mmのコイル
に形成してなる。また、この空芯コイル20の巻始め両
端部分は、下方へと引出されるとともに側方へとクラン
ク状に折曲延長され、それぞれその被覆が剥離されて端
子部21、21を構成してなる。
AIW、直径0.4mmの線材を材料として、巻数6.
5ターン、内径2.6mm、高さ1.85mmのコイル
に形成してなる。また、この空芯コイル20の巻始め両
端部分は、下方へと引出されるとともに側方へとクラン
ク状に折曲延長され、それぞれその被覆が剥離されて端
子部21、21を構成してなる。
【0015】電極板30は、例えば板厚0.5mmのリ
ン青銅板にSnメッキを施こしてなる材料板をプレス加
工機によって連続打抜き、曲げ加工を施した後切断して
形成したもので、図3に示すように、略H字上の打抜き
部31によって構成された中央部の互いに相対する一対
の舌片部32、32には、それぞれ側方へと突出する突
片33、33が形成されており、これら突片33、33
には上方へと立上がる溶接片34、34が形成されてい
る。
ン青銅板にSnメッキを施こしてなる材料板をプレス加
工機によって連続打抜き、曲げ加工を施した後切断して
形成したもので、図3に示すように、略H字上の打抜き
部31によって構成された中央部の互いに相対する一対
の舌片部32、32には、それぞれ側方へと突出する突
片33、33が形成されており、これら突片33、33
には上方へと立上がる溶接片34、34が形成されてい
る。
【0016】前記溶接片34、34は、図1に示すよう
に、それぞれ曲げ角度が内角で70度程度として互いに
向合うように略く字状に折曲されるとともに、その折曲
部34a、34aの対向間隔Lは、前記空芯コイル20
の端子部21、21の対向間隔よりもやや小とされてい
る。したがって、空芯コイル20は、端子部21、21
を内側へと弾性変形させた状態で溶接片34、34の折
曲部34a、34aの内面側に組込むことによって、端
子部21、21の弾性復帰力が、同図矢印で示すよう
に、折曲部34a、34aの内面に作用し、端子部2
1、21と溶接片34、34とが位置決めされた状態で
電極板30上に仮組立てされる。
に、それぞれ曲げ角度が内角で70度程度として互いに
向合うように略く字状に折曲されるとともに、その折曲
部34a、34aの対向間隔Lは、前記空芯コイル20
の端子部21、21の対向間隔よりもやや小とされてい
る。したがって、空芯コイル20は、端子部21、21
を内側へと弾性変形させた状態で溶接片34、34の折
曲部34a、34aの内面側に組込むことによって、端
子部21、21の弾性復帰力が、同図矢印で示すよう
に、折曲部34a、34aの内面に作用し、端子部2
1、21と溶接片34、34とが位置決めされた状態で
電極板30上に仮組立てされる。
【0017】上述したように、溶接片34、34は、互
いに向合うように略く字状に折曲されており、その自由
端側は、弾性復帰力によって折曲部34a、34aの内
面側に弾接した端子部21、21の上方に延在してい
る。
いに向合うように略く字状に折曲されており、その自由
端側は、弾性復帰力によって折曲部34a、34aの内
面側に弾接した端子部21、21の上方に延在してい
る。
【0018】以上のようにして仮組立てされてなる空芯
コイル20と電極板30とは、溶接片34、34にレー
ザ溶接機によってYAGレーザ2が照射されることによ
って溶接される。照射されるYAGレーザ2は、照射強
度275V、照射時間20ms、レーザスポット径0.
6mmのレーザとし、溶接片34、34の照射面に対し
て垂直方向から照射される。なお、YAGレーザ2の照
射は、2つの溶接片34、34に対して同時に行っても
よい。
コイル20と電極板30とは、溶接片34、34にレー
ザ溶接機によってYAGレーザ2が照射されることによ
って溶接される。照射されるYAGレーザ2は、照射強
度275V、照射時間20ms、レーザスポット径0.
6mmのレーザとし、溶接片34、34の照射面に対し
て垂直方向から照射される。なお、YAGレーザ2の照
射は、2つの溶接片34、34に対して同時に行っても
よい。
【0019】YAGレーザ2の照射によって、溶接片3
4、34は溶融するとともに、弾接状態にある空芯コイ
ル20の端子部21、21の表面も熱伝達を受けてわず
かな深さであるが溶融する。上述したように、溶接片3
4、34は、YAGレーザ2の照射を受ける先端部を空
芯コイル20の端子部21、21の上方に延在させたこ
とにより、図4に示すように、端子部21、21の周面
全体に回り込むようにして溶出し、表面がわずかに溶融
された端子部21、21と大きな接続面積によって溶接
が行われる。さらに、同図に示すように、溶接部分は肉
盛りされた状態となるため、充分な強度が保証される。
4、34は溶融するとともに、弾接状態にある空芯コイ
ル20の端子部21、21の表面も熱伝達を受けてわず
かな深さであるが溶融する。上述したように、溶接片3
4、34は、YAGレーザ2の照射を受ける先端部を空
芯コイル20の端子部21、21の上方に延在させたこ
とにより、図4に示すように、端子部21、21の周面
全体に回り込むようにして溶出し、表面がわずかに溶融
された端子部21、21と大きな接続面積によって溶接
が行われる。さらに、同図に示すように、溶接部分は肉
盛りされた状態となるため、充分な強度が保証される。
【0020】上述したように、照射されるYAGレーザ
2のレーザスポット径は0.6mmと極めて微小であ
り、電極板30の溶接片34、34と空芯コイル20の
端子部21、21との接触点に正確に照射することが必
要となるが、空芯コイル20及び電極板30とが位置決
めされない状態で組合わされているとすればその制御は
極めて困難である。上記実施例においては、端子部2
1、21の弾性復帰力によって端子部21、21と溶接
片34、34とが位置決めされて組立てられていること
により、YAGレーザ2を所定の位置に正確に照射する
ことができる。
2のレーザスポット径は0.6mmと極めて微小であ
り、電極板30の溶接片34、34と空芯コイル20の
端子部21、21との接触点に正確に照射することが必
要となるが、空芯コイル20及び電極板30とが位置決
めされない状態で組合わされているとすればその制御は
極めて困難である。上記実施例においては、端子部2
1、21の弾性復帰力によって端子部21、21と溶接
片34、34とが位置決めされて組立てられていること
により、YAGレーザ2を所定の位置に正確に照射する
ことができる。
【0021】図5は、本発明に係る接続構造の第2の実
施例を示し、上記第1の実施例と同一部品は同一符号を
付し、その説明は省略する。この第2の実施例において
は、電極板30の溶接片34は垂直に立設されており、
第1の実施例のように、コイル20の端子部21の上方
に延在するように折曲されてはいない。
施例を示し、上記第1の実施例と同一部品は同一符号を
付し、その説明は省略する。この第2の実施例において
は、電極板30の溶接片34は垂直に立設されており、
第1の実施例のように、コイル20の端子部21の上方
に延在するように折曲されてはいない。
【0022】したがって、YAGレーザ2を照射する際
には、全体を垂直方向に対してθ°宛傾けることによっ
て、溶接片34の先端部が実質的に端子部21の上方に
延在するようにし、これによって溶融された溶接片34
が端子部21の周面全体に回り込むようにして溶出する
ようにし、溶接片34を介して加熱されることによって
表面がわずかに溶融された端子部21と大きな接続面積
によって溶接が行われるようにする。
には、全体を垂直方向に対してθ°宛傾けることによっ
て、溶接片34の先端部が実質的に端子部21の上方に
延在するようにし、これによって溶融された溶接片34
が端子部21の周面全体に回り込むようにして溶出する
ようにし、溶接片34を介して加熱されることによって
表面がわずかに溶融された端子部21と大きな接続面積
によって溶接が行われるようにする。
【0023】図6は、本発明に係る端子接続構造の第3
の実施例を示し、上記第1及び第2の実施例と同一部品
は同一符号を付し、その説明は省略する。上記第1及び
第2の実施例においては、空芯コイル20の端子部21
を接続する電極板30の接続端子部は溶接片34として
構成したが、この第3の実施例にあっては、電極板30
の接続端子部35を前記溶接片34とは独立に形成して
なる。すなわち、接続端子部35は、L字状に折曲され
て形成されることによって、端子部21の弾性復帰力が
その立上り部内面に作用するようにし、これによって端
子部21と接続端子部35とを位置決めした状態で、空
芯コイル20が電極板30上に仮組立てられるように構
成する。
の実施例を示し、上記第1及び第2の実施例と同一部品
は同一符号を付し、その説明は省略する。上記第1及び
第2の実施例においては、空芯コイル20の端子部21
を接続する電極板30の接続端子部は溶接片34として
構成したが、この第3の実施例にあっては、電極板30
の接続端子部35を前記溶接片34とは独立に形成して
なる。すなわち、接続端子部35は、L字状に折曲され
て形成されることによって、端子部21の弾性復帰力が
その立上り部内面に作用するようにし、これによって端
子部21と接続端子部35とを位置決めした状態で、空
芯コイル20が電極板30上に仮組立てられるように構
成する。
【0024】一方、電極板30と一体若しくは別部材に
よって電極板30に組付けられた溶接片34は、その自
由端が、接続端子部35上に位置決め状態で弾接する端
子部21の上方に覆い被さるようにして延在している。
したがって、溶接片34にYAGレーザ2を照射するこ
とによって、溶融された溶接片34が、この溶接片34
を介して加熱されることによって表面がわずかに溶融さ
れた端子部21及び接続端子部35に回り込むようにし
て溶出し、端子部21と接続端子部35とが大きな接続
面積によって溶接される。また、このように構成するこ
とによって、端子部21及び接続端子部35とはその基
本形状が変化することは無いので、強度的保証も充分で
ある。また、別部材で形成される溶接片34の材質を適
宜選択することによって、より効率的な溶接を行うこと
もできる。
よって電極板30に組付けられた溶接片34は、その自
由端が、接続端子部35上に位置決め状態で弾接する端
子部21の上方に覆い被さるようにして延在している。
したがって、溶接片34にYAGレーザ2を照射するこ
とによって、溶融された溶接片34が、この溶接片34
を介して加熱されることによって表面がわずかに溶融さ
れた端子部21及び接続端子部35に回り込むようにし
て溶出し、端子部21と接続端子部35とが大きな接続
面積によって溶接される。また、このように構成するこ
とによって、端子部21及び接続端子部35とはその基
本形状が変化することは無いので、強度的保証も充分で
ある。また、別部材で形成される溶接片34の材質を適
宜選択することによって、より効率的な溶接を行うこと
もできる。
【0025】図7は、本発明に係る端子接続構造の第4
の実施例を示し、上記各実施例と同一部品は同一符号を
付し、その説明は省略する。この第4の実施例において
は、電極板30より先端が二股状に分岐された接続端子
部36を立上がり形成してなり、この接続端子部36に
空芯コイル20の端子部21を係合させた後、先端部を
端子部21の周面に沿って曲げ込むことによって接続端
子部36と端子部21とをかしめ止めしてなる。
の実施例を示し、上記各実施例と同一部品は同一符号を
付し、その説明は省略する。この第4の実施例において
は、電極板30より先端が二股状に分岐された接続端子
部36を立上がり形成してなり、この接続端子部36に
空芯コイル20の端子部21を係合させた後、先端部を
端子部21の周面に沿って曲げ込むことによって接続端
子部36と端子部21とをかしめ止めしてなる。
【0026】このよう構成した第4の実施例において
は、接続端子部36と端子部21との位置決めがより確
実に行われ、接続端子部36にYAGレーザ2を照射す
ることによって、溶融された溶接片36が、溶接片36
を介して加熱されることによって表面がわずかに溶融さ
れた端子部21の周面全体に回り込むようにして溶出
し、端子部21と接続端子部36とはより大きな接続面
積によって、確実に溶接される。
は、接続端子部36と端子部21との位置決めがより確
実に行われ、接続端子部36にYAGレーザ2を照射す
ることによって、溶融された溶接片36が、溶接片36
を介して加熱されることによって表面がわずかに溶融さ
れた端子部21の周面全体に回り込むようにして溶出
し、端子部21と接続端子部36とはより大きな接続面
積によって、確実に溶接される。
【0027】図8は、本発明に係る端子接続構造の第5
の実施例を示し、上記各実施例と同一部品は同一符号を
付し、その説明は省略する。この第5の実施例において
は、電極板30より立上がり形成した溶接片37の自由
端部を外側に略く字状に折曲してなる。また折曲部37
a、37aの対向間隔Mは、前記空芯コイル20の端子
部21、21の対向間隔よりもやや大とされている。し
たがって、空芯コイル20は、端子部21、21を外側
へと弾性変形させた状態で溶接片37、37の折曲部3
7a、37aの内面側に組込むことによって、端子部2
1、21の弾性復帰力が、同図矢印で示すように、屈折
部37a、37aの内面に作用し、端子部21、21と
溶接片37、37とが位置決めされた状態で電極板30
上に仮組立てされる。
の実施例を示し、上記各実施例と同一部品は同一符号を
付し、その説明は省略する。この第5の実施例において
は、電極板30より立上がり形成した溶接片37の自由
端部を外側に略く字状に折曲してなる。また折曲部37
a、37aの対向間隔Mは、前記空芯コイル20の端子
部21、21の対向間隔よりもやや大とされている。し
たがって、空芯コイル20は、端子部21、21を外側
へと弾性変形させた状態で溶接片37、37の折曲部3
7a、37aの内面側に組込むことによって、端子部2
1、21の弾性復帰力が、同図矢印で示すように、屈折
部37a、37aの内面に作用し、端子部21、21と
溶接片37、37とが位置決めされた状態で電極板30
上に仮組立てされる。
【0028】しかる後、溶接片37、37にYAGレー
ザ2を照射することによって、溶融された溶接片37
が、この溶接片37を介して加熱されることによって表
面がわずかに溶融された端子部21の周面全体に回り込
むようにして溶出し、端子部21と接続端子部37とが
大きな接続面積によって、確実に溶接される。
ザ2を照射することによって、溶融された溶接片37
が、この溶接片37を介して加熱されることによって表
面がわずかに溶融された端子部21の周面全体に回り込
むようにして溶出し、端子部21と接続端子部37とが
大きな接続面積によって、確実に溶接される。
【0029】上記各実施例の端子接続構造によって接続
されることによって芯材を構成する空芯コイル20と電
極板30とは、インサート成形工程によって、磁性材を
混入した樹脂によって形成される外周コア11によって
封装され、図2に示すインダクター10として完成され
る。空芯コイル20と電極板30とは、高融点のレーザ
溶接方法によって接続されているため、インサート成形
工程においてもその接続部が溶融して断線が生じるとい
った不都合が発生することは無い。同様に、このインダ
クター10をプリント基板に実装してリフロー半田付け
法或いはディップ半田付け法等の自動半田工程を施して
も、空芯コイル20と電極板30との接続部が溶融して
断線するといったことは無い。
されることによって芯材を構成する空芯コイル20と電
極板30とは、インサート成形工程によって、磁性材を
混入した樹脂によって形成される外周コア11によって
封装され、図2に示すインダクター10として完成され
る。空芯コイル20と電極板30とは、高融点のレーザ
溶接方法によって接続されているため、インサート成形
工程においてもその接続部が溶融して断線が生じるとい
った不都合が発生することは無い。同様に、このインダ
クター10をプリント基板に実装してリフロー半田付け
法或いはディップ半田付け法等の自動半田工程を施して
も、空芯コイル20と電極板30との接続部が溶融して
断線するといったことは無い。
【0030】上記各実施例では、インダクター10の芯
材となる空芯コイル20と電極板30との端子部の接続
構造について説明したが、本発明はその他の電気、電子
部品における部品、素子の接続部に広く適用されること
は勿論である。
材となる空芯コイル20と電極板30との端子部の接続
構造について説明したが、本発明はその他の電気、電子
部品における部品、素子の接続部に広く適用されること
は勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、端子を有する電気部品素子を、溶接片が立上がり
形成された電極板上に、前記端子が前記溶接片に接触す
るようにして組付けるとともに、レーザを照射されるこ
とによって溶融された前記溶接片が前記端子の周面全体
に固着するように構成したものであるから、位置決めさ
れた電子部品等の端子と電極板の溶接片とに微小スポッ
ト径のレーザを正確に照射することができ、照射レーザ
の制御或いは部品寸法の高い精度が不要となる。
れば、端子を有する電気部品素子を、溶接片が立上がり
形成された電極板上に、前記端子が前記溶接片に接触す
るようにして組付けるとともに、レーザを照射されるこ
とによって溶融された前記溶接片が前記端子の周面全体
に固着するように構成したものであるから、位置決めさ
れた電子部品等の端子と電極板の溶接片とに微小スポッ
ト径のレーザを正確に照射することができ、照射レーザ
の制御或いは部品寸法の高い精度が不要となる。
【0032】また、レーザの照射によって溶融された前
記溶接片は、前記端子の周面全体に固着するため、電気
部品素子の端子と電極板とは広い接続面積をもってしっ
かりと接続される。さらに、電気部品素子の端子と電極
板とをレーザ溶接によって接続してなる電気、電子部品
は、芯材のインサート成形工程、プリント基板に実装す
るためのリフロー半田付け法或いはディップ半田付け法
等による自動半田工程に際して、レーザ溶接によって高
融点で接続さた前記端子と溶接片との接続部が溶融して
剥離してしまうといった不都合の発生を確実に防止する
ことができる。
記溶接片は、前記端子の周面全体に固着するため、電気
部品素子の端子と電極板とは広い接続面積をもってしっ
かりと接続される。さらに、電気部品素子の端子と電極
板とをレーザ溶接によって接続してなる電気、電子部品
は、芯材のインサート成形工程、プリント基板に実装す
るためのリフロー半田付け法或いはディップ半田付け法
等による自動半田工程に際して、レーザ溶接によって高
融点で接続さた前記端子と溶接片との接続部が溶融して
剥離してしまうといった不都合の発生を確実に防止する
ことができる。
【図1】本発明に係る端子接続構造が採用されるインダ
クターの芯材を構成する空芯コイルと電極板との仮組立
て状態を説明する一部切欠き正面図である。
クターの芯材を構成する空芯コイルと電極板との仮組立
て状態を説明する一部切欠き正面図である。
【図2】上記芯材を備えるインダクターの一部切欠き正
面図である。
面図である。
【図3】上記インダクターに備えられる電極板の要部平
面図である。
面図である。
【図4】上記空芯コイルの端子部と電極板に形成した溶
接片との接続構造を説明する縦断面図である。
接片との接続構造を説明する縦断面図である。
【図5】本発明に係る端子接続構造の第2の実施例とし
て示す空芯コイルの端子部と電極板に形成した溶接片と
の接続構造を説明する一部切欠き要部正面図である。
て示す空芯コイルの端子部と電極板に形成した溶接片と
の接続構造を説明する一部切欠き要部正面図である。
【図6】本発明に係る端子接続構造の第3の実施例とし
て示す空芯コイルの端子部と電極板に形成した溶接片と
の接続構造を説明する一部切欠き要部正面図である。
て示す空芯コイルの端子部と電極板に形成した溶接片と
の接続構造を説明する一部切欠き要部正面図である。
【図7】本発明に係る端子接続構造の第4の実施例とし
て示す空芯コイルの端子部と電極板に形成した溶接片と
の接続構造を説明する一部切欠き要部正面図である。
て示す空芯コイルの端子部と電極板に形成した溶接片と
の接続構造を説明する一部切欠き要部正面図である。
【図8】本発明に係る端子接続構造の第5の実施例とし
て示す空芯コイルの端子部と電極板に形成した溶接片と
の接続構造を説明する一部切欠き要部正面図である。
て示す空芯コイルの端子部と電極板に形成した溶接片と
の接続構造を説明する一部切欠き要部正面図である。
【図9】従来の空芯コイルの端子部と電極板に形成した
溶接片との接続構造を説明する要部縦断面図であり、溶
接加工後の状態を示す。
溶接片との接続構造を説明する要部縦断面図であり、溶
接加工後の状態を示す。
【図10】従来の空芯コイルの端子部と電極板に形成し
た溶接片との接続構造を説明する要部縦断面図であり、
溶接加工前の状態を示す。
た溶接片との接続構造を説明する要部縦断面図であり、
溶接加工前の状態を示す。
【図11】従来の空芯コイルの端子部と電極板に形成し
た溶接片との接続構造を説明する要部平面図であり、溶
接加工後の状態を示す。
た溶接片との接続構造を説明する要部平面図であり、溶
接加工後の状態を示す。
【図12】従来の空芯コイルの端子部と電極板に形成し
た溶接片との接続構造を説明する要部縦断面図であり、
溶接加工後の状態を示す。
た溶接片との接続構造を説明する要部縦断面図であり、
溶接加工後の状態を示す。
2・・・YAGレーザ 10・・・インダクター 11・・・外周コア 20・・・空芯コイル 21・・・端子部 30・・・電極板 34・・・溶接片
Claims (2)
- 【請求項1】 端子を有する電気部品素子を溶接片が立
上がり形成された電極板上に前記端子が前記溶接片に接
触するようにして組付け、レーザの照射により溶融され
た前記溶接片を前記端子の周面に固着することによって
電気部品素子の端子と電極板とを接続するようにした電
気部品の端子接続構造。 - 【請求項2】 電極板に立上がり形成した溶接片は、先
端が端子の上方に位置するように折曲されてなる請求項
1記載の電気部品の端子接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331240A JPH06163300A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 電気部品の端子接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331240A JPH06163300A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 電気部品の端子接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06163300A true JPH06163300A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18241467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4331240A Withdrawn JPH06163300A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 電気部品の端子接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06163300A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000091147A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-31 | Tdk Corp | コイル部品 |
| JP2008173657A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Asmo Co Ltd | 金属の接合方法、及び電機子の製造方法 |
| JP5022441B2 (ja) * | 2007-09-10 | 2012-09-12 | スミダコーポレーション株式会社 | 磁性部品 |
| CN103286448A (zh) * | 2012-02-22 | 2013-09-11 | 上海亚尔光源有限公司 | 高强度气体放电电极的激光焊接方法 |
| JP2018133403A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インダクター部品およびその製造方法 |
| JP2018133402A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インダクター部品 |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP4331240A patent/JPH06163300A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000091147A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-31 | Tdk Corp | コイル部品 |
| JP2008173657A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Asmo Co Ltd | 金属の接合方法、及び電機子の製造方法 |
| JP5022441B2 (ja) * | 2007-09-10 | 2012-09-12 | スミダコーポレーション株式会社 | 磁性部品 |
| US8325000B2 (en) | 2007-09-10 | 2012-12-04 | Sumida Corporation | Magnetic component |
| CN103286448A (zh) * | 2012-02-22 | 2013-09-11 | 上海亚尔光源有限公司 | 高强度气体放电电极的激光焊接方法 |
| JP2018133403A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インダクター部品およびその製造方法 |
| JP2018133402A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インダクター部品 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |