JPH0616349B2 - 磁気ヘツドのロ−デイング機構 - Google Patents

磁気ヘツドのロ−デイング機構

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JPH0616349B2
JPH0616349B2 JP61235716A JP23571686A JPH0616349B2 JP H0616349 B2 JPH0616349 B2 JP H0616349B2 JP 61235716 A JP61235716 A JP 61235716A JP 23571686 A JP23571686 A JP 23571686A JP H0616349 B2 JPH0616349 B2 JP H0616349B2
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JP
Japan
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magnetic head
link
eccentric cam
loading mechanism
magnetic
Prior art date
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JP61235716A
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利春 小榑
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Seiko Seiki KK
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Description

【発明の詳細な説明】 ≪産業上の利用分野≫ この発明は、磁気ディスクの検査装置等に好適な磁気ヘ
ッドのローディング機構に関する。
≪従来の技術≫ 通常、磁気ディスクの検査装置等に用いる磁気ヘッドの
ローディング機構は、第4図に示すように、磁気ディス
クMのディスク面に対して、磁気ヘッド1を、ローディ
ング,アンローディングするのに、磁気ヘッド1を保持
するフレクシャ部2が傾斜を持ったタイプには、アーム
3が第4図中矢印方向に進退動作し、このフレクシャ部
2を上下動させて、磁気ヘッド1を、磁気ディスクMの
ディスク面に対してローディングあるいはアンローディ
ングするようにしている。
しかしながら、アーム3の先端と、磁気ヘッド1のフレ
クシャ部2が擦れ、金属と金属の接触のため、金属の摩
耗粉が生じ、いわゆるコンタミネーションが生じる。
特に、クリーンルーム等の清浄環境下で主に使用する磁
気ディスクの検査装置等にあっては、コンタミネーショ
ンが原因となり、磁気ディスクや磁気ヘッドの破損など
が生じるため、このコンタミネーションの発生は極力避
けなければならない問題である。
さらに第5図で示す型式の磁気ヘッド4は、ヘッドフレ
クシャ部5が水平状態であるため、このローディング機
構を適用することはできない。従って、上述したローデ
ィング機構はその適用対象が大きく限定されているのが
実情であった。
≪発明が解決しようとする問題点≫ この発明は、前述した問題点を解決するためになされた
もので、本発明の目的とするところは、コンタミネーシ
ョンの発生が皆無となり、特にクリーンルーム等の清浄
環境下で好適な磁気ヘッドのローディング機構であっ
て、しかも型式の異なる種々の磁気ヘッドに広範囲に適
用でき、極めて実用価値の高い磁気ヘッドのローディン
グ機構を提供することにある。
≪問題点を解決しようとするための手段≫ モータの出力軸に固定された偏心カムと、この偏心カム
の周縁と当接するローラと、当接方向に弾性部材で付勢
されたリンクと、前記リンクの先端に固定され、磁気ヘ
ッドを上下動させるアームと、駆動装置により摺動自在
なキャリッジから構成されたローディング機構であり、
磁気ヘッドが前記キャリッジの摺動と連動するように設
けられるとともに、前記リンクには、前記アームが固定
されたリンク先端部と前記偏心カムが当接する部位との
中間部に支点が設けられており、磁気ディスク面上を磁
気ヘッドが移動可能であるとともに、前記偏心カムの回
転動作によって前記支点を中心に旋回する前記リンクが
前記アームを上下動させることにより、磁気ディスク面
に磁気ヘッドをローディングならびにアンローディング
するようにしたことを特徴とする。
≪作用≫ 前記構成によれば、モータの回転により、偏心カムが回
転動作し、この偏心カムの回転動作により、リンクが旋
回し、リンク先端のアームにより磁気ヘッドを上下動さ
せて、磁気ディスクのディスク面に対して、磁気ヘッド
をローディングあるいはアンローディングするものであ
るから、従来のローディング機構のように、部品間が擦
れることがなく、コンタミネーションの発生が皆無とな
る。
さらに、上記上述したようにリンクの旋回動作により磁
気ヘッドを上下動させるため、磁気ヘッドのフレクシャ
部が傾斜状であっても、また水平状態であっても相方に
適用できるため、適用対象に制限を受けることなく、広
範囲な型式の磁気ヘッドに適用できる。
≪実施例の説明≫ 以下、本発明に係る磁気ヘッドのローディング機構を磁
気ディスクの検査装置に適用した一実施例について添付
図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明に係る磁気ヘッドのローディング機構の
構成を示す説明図、第2図は同ローディング機構の断面
図、第3図は同ローディング機構の平面図である。
図面において、図中符号10は、テーブル11に対して
図示しない駆動機構により前後方向に摺動自在に設けら
れたキャリッジであり、このキャリッジ10の先端に磁
気ヘッド12,13が磁気ディスクMの上下面にそれぞ
れ位置するように設けられている。
なお、上記磁気ヘッド12,13はそれぞれローディン
グ方向に付勢されており、さらに、この実施例で示す検
査装置にあっては、上下一対の磁気ヘッドがそれぞれ左
右側に設けられ、計4個の磁気ヘッドが測定用に使用さ
れている。
第1図は、キャリッジ10が図示しない駆動機構によ
り、磁気ディスクM側にテーブル11上を摺動し、所定
位置で停止し、磁気ヘッド12,13が、それぞれ磁気
ディスクMのディスク面にローディングしている状態を
示している。
次に、磁気ヘッド12,13のローディング機構の構成
について説明する。
なお、便宜上磁気ディスクMの上面にローディングされ
る磁気ヘッド12のローディング機構について説明する
が、磁気ディスクMの下面にローディングされる磁気ヘ
ッド13のローディング機構についても基本構成は同じ
であり、ただ上下対称なだけである。
すなわち、磁気ヘッド12のローディング機構は、磁気
ヘッド12のフレクシャ部14の下側をサポートし、磁
気ヘッド12を上下動させるアーム15と、このアーム
15を先端に固定するとともに、キャリッジ10に対し
て支点16を中心に旋回可能に支持されたリンク17
と、このリンク17の後端側に固定されたローラベアリ
ング18と、ローラベアリング18と当接する偏心カム
19と、リンク17の後端側、すなわちローラベアリン
グ18を偏心カム板19の当接側に付勢する引張りコイ
ルバネ20とから構成されている。
なお、第1図では図示しないが、第2図,第3図に示す
ようにこの偏心カム板19は、ステッピングモータ21
の出力軸21aに連結されており、このステッピングモ
ータ21の回転により、偏心カム19が間欠回転する。
次に、この実施例のローティング機構の動作について説
明する。
第1図で示されているのは磁気ヘッド12のローディン
グ状態のときであるが、このローディング状態にあると
きは、偏心カム19のカム中心19aと、カム19とロ
ーラベアリング18との当接点との距離lは、最大とな
っている。そして、ローディング状態からアンローディ
ング状態へ移行するには、まずステッピングモータ21
が回転する。
上記、偏心カム19の回転により、距離lが徐々に小さ
くなり、それにつれてローラベアリング18が、引張り
コイルバネ20のバネ力により下側に引張られる。
そして、リンク17が、支点16を中心にして第1図中
時計回り方向に旋回するため、リンク17の先端に固定
されたアーム15が上昇して磁気ヘッド12を持ちあ
げ、磁気ヘッド12のアンローディングを行なう。
次に、磁気ヘッド12のアンローディング状態からロー
ディング状態に移行するには、前述した逆の動作を行な
えば良い。すなわち、ステッピングモータ21の回転に
より偏心カム19が回転し、カム19のカム中心19a
からローラベアリング18との当接点までの距離lが最
大になる地点で偏心カム19の回転が停止し、引張りコ
イルバネ20のバネ力に対して、ローラベアリング18
が上方へ押圧されるため、リンク17は第1図中反時計
回り方向に旋回して、リンク17先端に取り付けたアー
ム15が下振し、アレクシャ部14がローディング方
向、すなわち下側に付勢されているため、磁気ヘッド1
2のローディングを行なうことになる。
なお、磁気ヘッド13のローディング,アンローディン
グ機構は磁気ヘッド12と上下対称なだけであるので、
ここでその詳細説明は省略する。
また、第3図に示すように、この検査装置にあっては、
左右側にそれぞれ上下一対の磁気ヘッドを配置した構成
であり、そのため上述したローディング機構をそれぞれ
左右側に設定してある。
≪効果≫ 以上説明してきたように本発明に係る磁気ヘッドのロー
ディング機構によれば、モータの回転により駆動する偏
心カムにより、リンクを旋回動作させ、リンクの先端に
設けたアームの上下動により磁気ヘッドのローディン
グ,アンローディングを行なうというものであるから、
従来の磁気ヘッドのローディング機構のように、フレク
シャ部とアームとが擦れることがないため、コンタミネ
ーションの発生が皆無となり、特に、クリーンルーム等
の清浄環境下で使用する磁気ディスクの検査装置等に用
いる磁気ヘッドのローディング機構に好適であり、装置
の信頼性を著しく向上させる利点がある。
さらに、本発明に係る磁気ヘッドのローディング機構
は、磁気ヘッドのフレクシャ部の形状に関係なく、種々
のタイプの磁気ヘッドに広範囲に利用できるため、適用
範囲が極めて広く、実用的価値が高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気ヘッドのローディング機構の
構成を示す説明図、第2図は第1図中II−II線断面図、
第3図は同ローディング機構を示す平面図、第4図は従
来の磁気ヘッドのローディング機構の従来例を示す説明
図、第5図は別個の型式の磁気ヘッドを示す平面図であ
る。 10……キャリッジ 11……テーブル 12,13……磁気ヘッド 14……フレクシャ部 15……アーム 16……支点 17……リンク 18……ローラベアリング 19……偏心カム 20……引張りコイルバネ 21……ステッピングモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータの出力軸に固定された偏心カムと、
    この偏心カムの周縁と当接するローラと、当接方向に弾
    性部材で付勢されたリンクと、前記リンクの先端に固定
    され、磁気ヘッドを上下動させるアームと、駆動装置に
    より摺動自在なキャリッジから構成されたローディング
    機構であり、 磁気ヘッドが前記キャリッジの摺動と連動するように設
    けられるとともに、前記リンクには、前記アームが固定
    されたリンク先端部と前記偏心カムが当接する部位との
    中間部に支点が設けられており、 磁気ディスク面上を磁気ヘッドが移動可能であるととも
    に、前記偏心カムの回転動作によって前記支点を中心に
    旋回する前記リンクが前記アームを上下動させることに
    より、磁気ディスク面に磁気ヘッドをローディングある
    いはアンローディングするようにしたことを特徴とする
    磁気ヘッドのローディング機構。
JP61235716A 1986-10-03 1986-10-03 磁気ヘツドのロ−デイング機構 Expired - Lifetime JPH0616349B2 (ja)

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JPS6391884A JPS6391884A (ja) 1988-04-22
JPH0616349B2 true JPH0616349B2 (ja) 1994-03-02

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Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5234369B2 (ja) * 1972-04-28 1977-09-02
JPS5148305A (ja) * 1974-10-23 1976-04-26 Hitachi Ltd Fudogatajikihetsudokaatsusochi
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JPS58114365A (ja) * 1981-12-26 1983-07-07 Fujitsu Ltd 磁気ヘツドのロ−ド・アンロ−ド機構
JPS61140476U (ja) * 1985-02-18 1986-08-30
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS6391884A (ja) 1988-04-22

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