JPH0616441Y2 - 電球ソケット - Google Patents

電球ソケット

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JPH0616441Y2
JPH0616441Y2 JP3754690U JP3754690U JPH0616441Y2 JP H0616441 Y2 JPH0616441 Y2 JP H0616441Y2 JP 3754690 U JP3754690 U JP 3754690U JP 3754690 U JP3754690 U JP 3754690U JP H0616441 Y2 JPH0616441 Y2 JP H0616441Y2
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socket
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正 原田
喜八郎 内田
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は灯具の電球を支持するためのソケットに関し、
特に灯具のランプボディに嵌入するプラグとして構成さ
れ、かつ直接コネクタが接続される構成のソケットに関
する。
〔従来の技術〕
一般に、灯具のランプボディ内に電球を支持し、かつそ
の電気的な接続を行うために、ランプボディ内に嵌入可
能なプラグ構成のソケットが用いられる。第7図はこの
種ソケットの一例の断面図であり、電球のベース部がバ
ルブ部と一体のガラスで構成された所謂ウエッジベース
電球用のソケットとして構成されたものである。このソ
ケットは、樹脂等の絶縁材料を成形したソケット本体
2′と、このソケット本体2′に内装された金属材料か
らなるコンタクト3′とで構成される。ソケット本体
2′は細長い筒状をした電球支持部4内のコンタクト
3′を内装し、この電球支持部4の先端部に嵌入支持さ
せた電球23のリード線をコンタクト3′の先端部3b
aに接触させ、電気的に接続を行っている。
また、ソケット本体2′の下部には、円板状をしたフラ
ンジ5を有し、このフランジ5に設けたスリーブ6の円
周複数箇所に係合片6aを突設し、図示を省略するラン
プボディの後部開口に電球支持部4を挿入し、かつ係合
片6aを用いて該後部開口の内縁に係合させ、ソケット
本体2′をランプボディに固定する。
更に、ソケット本体2′の下面には、第8図に示すよう
に、筒状をしたコネクタスリーブ8′と、これに連続す
る操作片9′を一体に突出形成し、コネクタスリーブ
8′内には前記コンタクト3′の基端部3aがコネタク
端子として配設される。このコネクタスリーブ8′には
図示仮想線で示す外部コネクタ13′が嵌入され、この
外部コネクタ13′のコネクタ端子に前記コネクタ端子
3aが電気接続される。なお、操作片9′はソケット本
体2′をランプボディの後部開口に回転係合させる際に
利用される。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような従来のソケットでは、ソケット本体2′の下
面に形成された操作片9′を利用してソケット本体2′
を回転させ、ランプボディへの固定を行っているが、従
来の操作片9′はコネクタスリーブ8′の外周面に直径
方向に突出された構成であるため、作業者の指の引掛か
り位置がフランジ5の内径側の位置となり、ソケット本
体2′を回転させる際に大きな指の力が必要となるとい
う問題がある。
また、ソケットに接続される外部コネクタ13′は、コ
ネクタスリーブ8′内に嵌入される構成であるため、コ
ネクタスリーブ8′と外部コネクタ13′との間隙を通
して水分等がコネクタスリーブ8′内に浸入され易く、
コンタクト3′の腐蝕や漏電が生じ易いという問題があ
る。これを防ぐためには、ゴム等のカバーが必要とさ
れ、構造の複雑化をまねくことになる。
更に、、ここでは、電球支持部4の先端縁をウエッジベ
ース電球20に当接させることで電球20の挿入位置を
規制し、これにより電球20の過度の挿入によるコンタ
クト3′の破損を防止するように構成しているが、電球
20を装着したときの力がそのまま電球支持部4の先端
縁に加えられるため、この先端縁が破損されることがあ
る。特に、この種のソケットは、ソケット取付面から電
球位置までの長さ、すなわち電球支持部4の長さが長い
ため、使用樹脂量を抑制するために薄肉の筒状に形成す
ることが多く、その機械的な強度が弱くなり、前記した
力によって電球支持部4が簡単に破損され易い。
本考案の目的は、これらの問題を解消した電球ソケット
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の電球ソケットは、ランプボディに取着される一
方で電球を支持するソケット本体を、電球を支持しかつ
電球に電気接触されるコンタクトを内装する電球支持部
と、このソケット本体をランプボディ等に係合して取着
するための取付部と、ソケット本体に設けたスリーブと
コンタクトの一部とで構成されるコネクタ部と、ソケッ
ト本体を回転操作する際に手で操作される操作部とで構
成しており、更に操作部は、コネクタ部の半径方向両側
位置で、しかもコネクタ部とは離れた位置に配設された
少なくとも一対の操作片で構成している。
これらの操作片は半径方向外側を向けた断面コ字状に形
成され、かつその両端部が若干広げられた形状とするこ
とが好ましい。
また、コンタクトの一部を切起こして電球ストッパを構
成することも可能である。
〔作用〕
本考案によれば、操作片がコネクタ部から離間された大
きな半径寸法位置に設けられるため、ソケット本体の取
着時におけるソケット本体の回転操作を小さな力で行う
ことが可能となる。
また、操作部がコネクタ部と離間されているため、操作
に際しての力がコネクタ部に加えられることはなく、コ
ネクタ部の破損が防止される。
更に、コンタクトの一部に電球ストッパを設けること
で、電球支持部に電球ストッパ機能を持たせる必要がな
く、その強度上の問題やコスト高を解消する。
〔実施例〕
次に、本考案を図面を参照して説明する。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示す図であり、
ここではウエッジベース電球用のソケットに適用した例
を示している。
第1図は本考案の一実施例の電球を含む斜視図である。
同図において、20はウエッジベース電球であり、バル
ブ部21と一体にガラスで形成された偏平なベース部2
2を有し、このベース部22の両側にフィラメント(図
示せず)に繋がる一対のリード線23を露出させ、かつ
それぞれをベース部22の各反対の表面に沿設させてい
る。また、各リード線23の反対側のベース部22の表
面一部には凹部24が形成され、後述するコンタクト3
の先端部3baに係合してその脱落が抑止されるように
なっている。
一方、第2図に平面図、第3図に第2図のA−A線断面
図、第4図に底面図をそれぞれ示すように、電球ソケッ
ト1は樹脂等の絶縁材料を成形したソケット本体2と、
このソケット本体2に内装された金属材料からなる一対
のコンタクト3とで構成される。ソケット本体2は細長
い方形筒状をした電球支持部4を有し、この電球支持部
4内に前記コンタクトを3内装し、かつその先端開口に
前記ウエッジベース電球20のベース部22を嵌入支持
するように構成される。
前記一対のコンタクト3は、第3図に外観図を併せて示
すように、板状をした導電性材料で構成しており、その
下側端部3aは前記電球支持部4から後述するコネクタ
部10までソケット本体2を貫通し、コネクタ端子とし
て突出される。また、コンタクト3の上側部は横断面が
コ字状に曲げ形成され、前記電球支持部4の内側両端部
にそれぞれ対向するように配設される。そして、コンタ
クト3の対向された両側片3bの上端部3baをそれぞ
れ対向内側に突となるように曲げ形成している。また、
中央片3cはその両縁一部3caを電球支持部4の内側
に設けた溝4a内に挿入されることで、コンタクト3自
身を電球支持部4内に固定支持させている。更に、中央
片3cの上端寄りの一部を長方形に切欠き、この切欠片
を内側に向けて略直角に曲げて電球ストッパ3dとして
構成している。なお、3eはコンタクト3をソケット本
体2に係止するための係止片である。
したがって、第6図に示すように、電球支持部4にウエ
ッジベース電球20が挿入されたときには、リード線2
3がコンタクト3の先端部3baの一方に接触され、電
気的に接続される。また、他方の上端部3baはリード
線23と反対側の面でベース部22の凹部24に嵌入
し、その弾性力によってウエッジベース電球20を保持
し、その脱落を抑止する。
更に、このときに装着されたウエッジベース電球20の
ベース部22の先端が、コンタクト3の一部に形成され
た電球ストッパ3dに当接することで、その過度の挿入
を防止することができる。これにより、電球支持部4の
一部を電球ストッパとして構成する必要がなくなり、電
球支持部4を薄肉に構成することによる機械的強度の低
下や、中実に構成することによるコスト高等の問題を解
消することが可能となる。
なお、電球支持部4の先端側の一部4bをその四隅位置
において延長させることで、装着した電球20をその四
隅位置で抱持することができ、電球20の倒れを防止す
ることも可能である。
一方、ソケット本体2の下部には円板状をしたフランジ
5を一体に設け、このフランジ5と一体のスリーブ6の
円周複数箇所に係合片6aを突設してソケット取付部7
を構成している。これらの係合片6aは、図示を省略し
たランプボディの後部開口に電球支持部4を挿入し、か
つこれを所要角度回転させたときに、係合片6aが該後
部開口の内縁に係合され、ソケット本体2をランプボデ
ィに固定する。このとき、スリーブ6の周囲には第3図
に仮想線で示すガスケット12が嵌着される。
更に、前記フランジ5の下面には筒状をしたコネクタス
リーブ8と、これと半径方向に離間された一対の操作片
9をそれぞれ突出形成している。このコネクタスリーブ
8内には前記コンタクト3の下側端部3aがコネクタ端
子として配設され、コネクタ部10を構成している。そ
して、このコネクタスリーブ8には、これを覆うような
形状,寸法に形成された外部コネクタ13(第3図参
照)が嵌合され、この外部コネクタ13のコネクタ端子
に前記コネクタ端子3aが電気接続される。なお、8a
はコネクタ部10を外部コネクタ13と係合させるため
のフックである。
また、前記一対の操作片9は前記コネクタスリーブ8の
半径方向両側において前記フランジ5の直径上の外周寄
りの位置に設けられ、かつそれぞれ両端が半径方向外側
に向け、しかもその両端が若干広げられた断面コ字状に
形成されており、これら一対の操作片9で操作部11を
構成している。
これらコネクタ部10及び操作部11の構成によれば、
コネクタ部10においては、コネクタスリーブ8の周面
には操作片9が存在しないため、コネクタスリーブ8を
覆うカバー状をした外部コネクタ13の採用によってコ
ネクタスリーブ8を覆うことが可能となり、コネクタ部
10の内部への水分等の浸入を防止することが可能とな
る。
また、操作部11においては、一対の操作片9はフラン
ジ5の直径寸法の最大まで両者間の間隔を離すことがで
きるため、ソケット本体2をランプボディに取り付ける
際のソケット本体2の回転を小さな操作力で行うことが
可能となり、ソケットの取付作業を容易なものにでき
る。また、一対の操作片9は両端が若干広げられた断面
コ字状に形成しているため、手作業に際しての指の引き
掛かりを良くし、操作性を更に改善する。また、操作片
9とコネクタスリーブ8とは離れているため、操作片9
に加えた力がコネクタスリーブ8に加えられることもな
く、コネクタスリーブ8の破損を防止することもでき
る。
ここで、前記実施例はウエッジベース電球用の電球ソケ
ットに本考案を適用した例を示しているが、通常の口金
電極用のソケットについても同様に適用することができ
る。また、電球支持部の長さが短いソケットについても
同様に適用することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、ソケットを取着する際に
利用する操作部がコネクタ部から離間された大きな半径
寸法位置に設けられているので、ソケット本体の回転操
作を小さな力で行うことが可能となり、その取着操作を
容易に行うことができる。
また、操作部がコネクタ部と離間されることで、操作に
際しての力がコネクタ部に加えられることはなく、コネ
クタ部の破損が防止される。さらに、コネクタ部を覆う
ように外部コネクタを接続することが可能となり、コネ
クタ部における防水性を高めることもできる。
一方、コンタクトの一部に電球ストッパを設けること
で、電球支持部に電球ストッパ機能を持たせる必要がな
く、その強度上に問題やコスト等を解消することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の電球を含む斜視図、第2図
はソケットの平面図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図は底面図、第5図はコンタクトの斜視図、第
6図は電球を装着したときの要部の断面図、第7図は従
来のソケットの断面図、第8図はその底面図である。 1……電球ソケット、2……ソケット本体、3……コン
タクト、3a……下側端部、3ba……上端部、3d…
…ストッパ、4……電球支持部、5……フランジ、6…
…スリーブ、7……ソケット取付部、8……コネクタス
リーブ、9……操作片、10……コネクタ部、11……
操作部、12……ガスケット、13……外部コネクタ、
20……ウエッジベース電球、21……バルブ部、22
……ベース部、23……リード線、24……凹部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプボディ等に取着されるソケット本体
    と、このソケット本体内に内装され、ソケット本体に装
    着された電球に電気接続されるコンタクトとを備え、前
    記ソケット本体は、前記電球を支持しかつ前記コンタク
    トを内装する電球支持部と、前記ソケット本体を前記ラ
    ンプボディ等に係合して取着するための取付部と、前記
    ソケット本体に設けたスリーブと前記コンタクトの一部
    とで構成されるコネクタ部と、前記ソケット本体を回転
    操作する際に手で操作される操作部とで構成され、前記
    操作部は、前記コネクタ部の半径方向両側位置で、しか
    もコネクタ部とは離れた位置に配設された少なくとも一
    対の操作片で構成したことを特徴とする電球ソケット。
  2. 【請求項2】前記操作部は半径方向外側を向けた断面コ
    字状に形成され、かつその両端部が若干広げられた形状
    とされてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の電球
    ソケット。
  3. 【請求項3】コンタクトの一部に切欠きを設け、この切
    欠きを折り起こして装着される電球のストッパを構成し
    てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の電球ソケッ
    ト。
JP3754690U 1990-04-07 1990-04-07 電球ソケット Expired - Lifetime JPH0616441Y2 (ja)

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JP3754690U JPH0616441Y2 (ja) 1990-04-07 1990-04-07 電球ソケット

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JPH03130180U JPH03130180U (ja) 1991-12-26
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