JPH06164653A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
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- JPH06164653A JPH06164653A JP4305308A JP30530892A JPH06164653A JP H06164653 A JPH06164653 A JP H06164653A JP 4305308 A JP4305308 A JP 4305308A JP 30530892 A JP30530892 A JP 30530892A JP H06164653 A JPH06164653 A JP H06164653A
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- Japan
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- bit
- data
- bit data
- signal
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、データ転送装置において、クロッ
ク信号とデータ信号とを区別して伝送することなく、比
較的長いデータでも少ない信号線で高効率且つ高速なデ
ータ転送を行なうことを目的とする。 【構成】 256通り存在する8ビットのデータパター
ンを、3ビットずつに分割した場合にその連続するデー
タが同一パターンとなることのない343通り「=(2
3 −1)×(23 −1)×(23 −1)」の9ビットデ
ータパターンを有する8ビット/9ビット変換テーブル
13において変換し、該9ビットデータパターンの1組
を9ビットシフトレジスタ14から3本の信号線16a
〜16cを介し3ビットずつ3回で転送し、受信側にお
いて3ビットパターンのデータ変化をタイミングとして
9ビットシフトレジスタで取込み、再び8ビットデータ
パターンに置換復号化する構成とする。
ク信号とデータ信号とを区別して伝送することなく、比
較的長いデータでも少ない信号線で高効率且つ高速なデ
ータ転送を行なうことを目的とする。 【構成】 256通り存在する8ビットのデータパター
ンを、3ビットずつに分割した場合にその連続するデー
タが同一パターンとなることのない343通り「=(2
3 −1)×(23 −1)×(23 −1)」の9ビットデ
ータパターンを有する8ビット/9ビット変換テーブル
13において変換し、該9ビットデータパターンの1組
を9ビットシフトレジスタ14から3本の信号線16a
〜16cを介し3ビットずつ3回で転送し、受信側にお
いて3ビットパターンのデータ変化をタイミングとして
9ビットシフトレジスタで取込み、再び8ビットデータ
パターンに置換復号化する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号線を用いてデータ
の転送を高速に行なうデータ転送装置に関する。
の転送を高速に行なうデータ転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ転送は一般に長距離を対象として
行なわれており、その通信コストとしては配線費が最も
大きな比重を占めている。したがって、配線本数が少な
くて済むことが、そのために他の費用が掛かったとして
も、なおコストが安くなる場合が多い。従来、1または
2本の信号線でデータを転送するデータ転送装置として
は、以下の方式が採用されている。
行なわれており、その通信コストとしては配線費が最も
大きな比重を占めている。したがって、配線本数が少な
くて済むことが、そのために他の費用が掛かったとして
も、なおコストが安くなる場合が多い。従来、1または
2本の信号線でデータを転送するデータ転送装置として
は、以下の方式が採用されている。
【0003】第1の方式は調歩同期式と呼ばれるもの
で、この伝送方式は、伝送する各キャラクタの先頭にス
タート・ビット、最後にストップ・ビットを付加し、1
キャラクタ毎にビット同期をとるもので、1本の信号線
を介してデータ転送が行なえる。
で、この伝送方式は、伝送する各キャラクタの先頭にス
タート・ビット、最後にストップ・ビットを付加し、1
キャラクタ毎にビット同期をとるもので、1本の信号線
を介してデータ転送が行なえる。
【0004】すなわち、調歩同期式でデータ伝送を行な
う場合には、送信側から受信側にスタートビットを送る
ことにより、送信側のデータビットの送出開始と受信側
のデータビットのサンプリング開始のタイミングが合わ
される。この場合、データビットの送信側での送出クロ
ックと、受信側でのサンプリングクロック(例えば、伝
送速度の16倍周期のクロック)とは、同一周波数に調
整する必要がある。
う場合には、送信側から受信側にスタートビットを送る
ことにより、送信側のデータビットの送出開始と受信側
のデータビットのサンプリング開始のタイミングが合わ
される。この場合、データビットの送信側での送出クロ
ックと、受信側でのサンプリングクロック(例えば、伝
送速度の16倍周期のクロック)とは、同一周波数に調
整する必要がある。
【0005】そして、8ビットのデータを送信するには
スタートビットが1ビット,データビットが8ビット,
ストップビットが1ビットの合計10クロックが必要に
なる。
スタートビットが1ビット,データビットが8ビット,
ストップビットが1ビットの合計10クロックが必要に
なる。
【0006】このように、nビット長のキャラクタを送
り出すのに、その前後にスタートビットとストップビッ
トの2ビットが付加されることになり、1キャラクタを
伝送するための時間は、実質のキャラクタを送出する場
合よりも長くなる。したがって、実効の伝送速度はそれ
だけ遅くなるが、信号線は1本で済むことになる。
り出すのに、その前後にスタートビットとストップビッ
トの2ビットが付加されることになり、1キャラクタを
伝送するための時間は、実質のキャラクタを送出する場
合よりも長くなる。したがって、実効の伝送速度はそれ
だけ遅くなるが、信号線は1本で済むことになる。
【0007】第2の方式はデータ線と制御線の2本の信
号線を使用し、データ信号とクロック信号を同時に出力
する同期非確認方式であり、例えば1本の信号線はデー
タ信号送出用に、他の1本の信号線はクロック信号送出
用に使用される。
号線を使用し、データ信号とクロック信号を同時に出力
する同期非確認方式であり、例えば1本の信号線はデー
タ信号送出用に、他の1本の信号線はクロック信号送出
用に使用される。
【0008】この場合、受信側では、与えられたクロッ
クにしたがってデータ信号のサンプリングを行なうこと
によりデータの受信を図るもので、この同期非確認方式
により8ビットのデータを転送するには8クロックが必
要になる。
クにしたがってデータ信号のサンプリングを行なうこと
によりデータの受信を図るもので、この同期非確認方式
により8ビットのデータを転送するには8クロックが必
要になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のデータ転送装置にあって、前記第1の方式に
よる調歩同期式では、信号線は1本で済むものの送信側
と受信側のクロックを正確に合わせないとデータビット
を正確に伝送できないので、送信側,受信側の両方に高
精度のクロックを持つ必要がある。
うな従来のデータ転送装置にあって、前記第1の方式に
よる調歩同期式では、信号線は1本で済むものの送信側
と受信側のクロックを正確に合わせないとデータビット
を正確に伝送できないので、送信側,受信側の両方に高
精度のクロックを持つ必要がある。
【0010】また、前記第2の方式による同期非確認方
式では、受信側においてクロックを必要としないもの
の、1本の信号線をクロック専用の制御信号線として使
用することになり、2本程度の信号線でデータを転送し
ようとする場合、効率が悪くなる問題がある。
式では、受信側においてクロックを必要としないもの
の、1本の信号線をクロック専用の制御信号線として使
用することになり、2本程度の信号線でデータを転送し
ようとする場合、効率が悪くなる問題がある。
【0011】すなわち、1本の信号線で高速にデータを
転送するには、調歩同期式において転送クロックの周波
数を高くすればよいのであるが、信号線の特性により周
波数の上限が存在するため、この上限よりさらに高速に
データを転送するには、信号線の数を2本にする必要が
ある。こうして、2本の信号線を使用する場合に、前記
第2の方式による同期非確認方式を用いると、1本の信
号線をクロック専用に使用することになるが、このクロ
ック専用の制御信号線を設けても前述の例から明らかな
ように、10対8程度のスピード改善しか成されないこ
とになる。ただし、データ用の信号線の数をさらに増や
してゆけば、信号全体に占めるクロック信号の割合は低
下するので、その分、転送効率は向上することになる。
転送するには、調歩同期式において転送クロックの周波
数を高くすればよいのであるが、信号線の特性により周
波数の上限が存在するため、この上限よりさらに高速に
データを転送するには、信号線の数を2本にする必要が
ある。こうして、2本の信号線を使用する場合に、前記
第2の方式による同期非確認方式を用いると、1本の信
号線をクロック専用に使用することになるが、このクロ
ック専用の制御信号線を設けても前述の例から明らかな
ように、10対8程度のスピード改善しか成されないこ
とになる。ただし、データ用の信号線の数をさらに増や
してゆけば、信号全体に占めるクロック信号の割合は低
下するので、その分、転送効率は向上することになる。
【0012】このように、調歩同期式は信号線の本数が
1本で済むことから、伝送のためのコストが安いという
大きなメリットがあるが、伝送速度を高めるのは困難と
なっており、また、信号線を2本としてもそれ程の伝送
速度の向上が図れないのが現状である。これは、クロッ
ク信号とデータ信号を使用する従来のデータ転送方式が
原理的に限界に近付きつつあることに起因すると考えら
れる。
1本で済むことから、伝送のためのコストが安いという
大きなメリットがあるが、伝送速度を高めるのは困難と
なっており、また、信号線を2本としてもそれ程の伝送
速度の向上が図れないのが現状である。これは、クロッ
ク信号とデータ信号を使用する従来のデータ転送方式が
原理的に限界に近付きつつあることに起因すると考えら
れる。
【0013】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
クロック信号とデータ信号とを区別して伝送することな
く、高効率且つ高速なデータ転送を行なうことが可能に
なるデータ転送装置を提供することを目的とする。
クロック信号とデータ信号とを区別して伝送することな
く、高効率且つ高速なデータ転送を行なうことが可能に
なるデータ転送装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
るデータ転送装置は、被転送データとしての(M×N−
X)[1≦X<M]ビットデータを、連続するMビット
データが同一のビットパターンとならないM×Nビット
データに変換するデータ変換手段と、このデータ変換手
段により得られたM×Nビットデータを上記Mビットデ
ータずつN回に分割して送信する送信手段と、この送信
手段により順次分割送信されたMビットデータをそのビ
ットパターンの変化毎に抽出しM×Nビットデータとし
て受信する受信手段と、この受信手段により受信された
M×Nビットデータを上記(M×N−X)ビットデータ
に復号化する復号化手段とを備えてなり、例えば8ビッ
トデータを転送するのに、該8ビットデータを3ビット
+3ビット+3ビットからなる9ビットデータに対応さ
せて変換すると共に、3本の信号線を介して上記3ビッ
トずつ3回の転送で1組のデータ転送を行なうもので、
この場合、順次転送される3ビットデータ同士が少なく
とも1ビット変化したデータとなるよう8ビット/9ビ
ット変換テーブルを予め設定し、個々の3ビットデータ
をそのビット変化を検出して9ビットシフトレジスタで
抽出し、上記変換テーブルを経て9ビットから8ビット
へ復号化する構成としたものである。
るデータ転送装置は、被転送データとしての(M×N−
X)[1≦X<M]ビットデータを、連続するMビット
データが同一のビットパターンとならないM×Nビット
データに変換するデータ変換手段と、このデータ変換手
段により得られたM×Nビットデータを上記Mビットデ
ータずつN回に分割して送信する送信手段と、この送信
手段により順次分割送信されたMビットデータをそのビ
ットパターンの変化毎に抽出しM×Nビットデータとし
て受信する受信手段と、この受信手段により受信された
M×Nビットデータを上記(M×N−X)ビットデータ
に復号化する復号化手段とを備えてなり、例えば8ビッ
トデータを転送するのに、該8ビットデータを3ビット
+3ビット+3ビットからなる9ビットデータに対応さ
せて変換すると共に、3本の信号線を介して上記3ビッ
トずつ3回の転送で1組のデータ転送を行なうもので、
この場合、順次転送される3ビットデータ同士が少なく
とも1ビット変化したデータとなるよう8ビット/9ビ
ット変換テーブルを予め設定し、個々の3ビットデータ
をそのビット変化を検出して9ビットシフトレジスタで
抽出し、上記変換テーブルを経て9ビットから8ビット
へ復号化する構成としたものである。
【0015】
【作用】つまり、8ビット(1バイト)のデータパター
ンは28 =256通り存在するが、これを3ビット+3
ビット+2ビットに分割して転送することを想定する
と、その組合せは256=23 ×23 ×22 となる。
ンは28 =256通り存在するが、これを3ビット+3
ビット+2ビットに分割して転送することを想定する
と、その組合せは256=23 ×23 ×22 となる。
【0016】一方、9ビットのデータパターンを3ビッ
ト+3ビット+3ビットに分割して転送することを想定
すると、その組合せは512=23 ×23 ×23 とな
る。
ト+3ビット+3ビットに分割して転送することを想定
すると、その組合せは512=23 ×23 ×23 とな
る。
【0017】ここで、順次転送される3ビットデータ同
士で重複する同一のパターンを除くと、その組合せは
(23 −1)×(23 −1)×(23 −1)=343通
り存在する。
士で重複する同一のパターンを除くと、その組合せは
(23 −1)×(23 −1)×(23 −1)=343通
り存在する。
【0018】したがって、上記256通り存在する8ビ
ットのデータパターンを、上記3ビットずつに分割した
場合にその連続するデータが同一パターンとなることの
ない343通りの9ビットデータパターンの中で置換
し、該9ビットデータパターンの1組を3本の信号線を
介し3ビットずつ3回で転送し、受信側において3ビッ
トパターンのデータ変化をタイミングとして9ビットシ
フトレジスタで取込み、再び8ビットデータパターンに
置換復号化すれば、データ信号に独立したクロック信号
を必要とせずに、比較的長いデータでも少ない信号線で
効率的に転送できることになる。
ットのデータパターンを、上記3ビットずつに分割した
場合にその連続するデータが同一パターンとなることの
ない343通りの9ビットデータパターンの中で置換
し、該9ビットデータパターンの1組を3本の信号線を
介し3ビットずつ3回で転送し、受信側において3ビッ
トパターンのデータ変化をタイミングとして9ビットシ
フトレジスタで取込み、再び8ビットデータパターンに
置換復号化すれば、データ信号に独立したクロック信号
を必要とせずに、比較的長いデータでも少ない信号線で
効率的に転送できることになる。
【0019】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
明する。
【0020】図1は8ビットデータ転送装置の送信側装
置の構成を示す回路図であり、被転送データとしての8
ビットデータはラッチ回路11にラッチされ、このラッ
チ回路11にラッチされた8ビットデータの内容に応じ
て、アドレス回路12により変換テーブル13の変換先
アドレスが指定される。
置の構成を示す回路図であり、被転送データとしての8
ビットデータはラッチ回路11にラッチされ、このラッ
チ回路11にラッチされた8ビットデータの内容に応じ
て、アドレス回路12により変換テーブル13の変換先
アドレスが指定される。
【0021】8ビット/9ビット変換テーブル13は、
被転送データとして与えられる8ビットデータの全ての
組合せパターン(256通り=28 )に対応する9ビッ
トデータを有するもので、この場合、9ビットデータは
3ビット+3ビット+3ビットに分割した際に、その連
続する3ビットデータ同士が同一のデータパターンとな
ることのない343通り「=(23 −1)×(23 −
1)×(23 −1)」の組合せからなる9ビットデータ
の中から対応付けされる。この変換テーブル13により
得られた9ビットデータは9ビットシフトレジスタ14
に出力される。
被転送データとして与えられる8ビットデータの全ての
組合せパターン(256通り=28 )に対応する9ビッ
トデータを有するもので、この場合、9ビットデータは
3ビット+3ビット+3ビットに分割した際に、その連
続する3ビットデータ同士が同一のデータパターンとな
ることのない343通り「=(23 −1)×(23 −
1)×(23 −1)」の組合せからなる9ビットデータ
の中から対応付けされる。この変換テーブル13により
得られた9ビットデータは9ビットシフトレジスタ14
に出力される。
【0022】9ビットシフトレジスタ14は、上記3ビ
ット+3ビット+3ビットに分割するべく9ビットデー
タを取込み、タイミング信号発生回路15からのタイミ
ング信号に応じて3回で分割出力するもので、この9ビ
ットシフトレジスタ14から順次出力される3ビットデ
ータは、それぞれアンドゲートAND1〜AND3から
3本の信号線16a〜16cを介し受信側へ転送され
る。
ット+3ビット+3ビットに分割するべく9ビットデー
タを取込み、タイミング信号発生回路15からのタイミ
ング信号に応じて3回で分割出力するもので、この9ビ
ットシフトレジスタ14から順次出力される3ビットデ
ータは、それぞれアンドゲートAND1〜AND3から
3本の信号線16a〜16cを介し受信側へ転送され
る。
【0023】タイミング信号発生回路15は9ビットシ
フトレジスタ14に対し、3回のタイミング信号とデー
タラッチ信号を発生するもので、ラッチ回路11及びア
ドレス回路12に対しては、データラッチ信号に応じて
次のデータを指定すべくタイミング信号を供給し、被転
送データとしての8ビットデータのラッチ取込みと共
に、変換テーブル13に対する9ビットデータ変換への
アドレス指定を図る。従って、シフトレジスタ14にラ
ッチ信号が与えられるタイミングでは、データ転送がな
いアイドルサイクルとなり、3つのアンドゲートAND
1〜AND3に対しては、各転送アイドルサイクル間で
3回のタイミング信号が同時供給され、3ビット毎に分
割した9ビットデータの出力が図られる。
フトレジスタ14に対し、3回のタイミング信号とデー
タラッチ信号を発生するもので、ラッチ回路11及びア
ドレス回路12に対しては、データラッチ信号に応じて
次のデータを指定すべくタイミング信号を供給し、被転
送データとしての8ビットデータのラッチ取込みと共
に、変換テーブル13に対する9ビットデータ変換への
アドレス指定を図る。従って、シフトレジスタ14にラ
ッチ信号が与えられるタイミングでは、データ転送がな
いアイドルサイクルとなり、3つのアンドゲートAND
1〜AND3に対しては、各転送アイドルサイクル間で
3回のタイミング信号が同時供給され、3ビット毎に分
割した9ビットデータの出力が図られる。
【0024】この場合、上記9ビットデータの転送アイ
ドルサイクルには、アンドゲートAND1〜AND3に
は何等タイミング信号が供給されないので、3本の信号
線は何れも“0”セットされる。
ドルサイクルには、アンドゲートAND1〜AND3に
は何等タイミング信号が供給されないので、3本の信号
線は何れも“0”セットされる。
【0025】図2は8ビットデータ転送装置の受信側装
置の構成を示す回路図であり、上記送信側装置から3本
の信号線16a〜16cを介して送られてくる3ビット
データは9ビットシフトレジスタ21に与えられる。
置の構成を示す回路図であり、上記送信側装置から3本
の信号線16a〜16cを介して送られてくる3ビット
データは9ビットシフトレジスタ21に与えられる。
【0026】9ビットシフトレジスタ21は、上記3本
の信号線16a〜16cを介して送られてくる3ビット
データのデータ変化に対応してレベル変化検出回路22
より出力されるシフトタイミング信号を入力し、上記3
ビットデータを順次0,3,6ビット目+1,4,7ビ
ット目+2,5,8ビット目とシフト入力し9ビットデ
ータとして取込むもので、この9ビットデータの転送ア
イドルサイクルには、3本の信号線16a〜16cは何
れも“0”セットされるので、ノアゲートNORを介し
て9ビットシフトレジスタ21のリセット信号Rが供給
される。
の信号線16a〜16cを介して送られてくる3ビット
データのデータ変化に対応してレベル変化検出回路22
より出力されるシフトタイミング信号を入力し、上記3
ビットデータを順次0,3,6ビット目+1,4,7ビ
ット目+2,5,8ビット目とシフト入力し9ビットデ
ータとして取込むもので、この9ビットデータの転送ア
イドルサイクルには、3本の信号線16a〜16cは何
れも“0”セットされるので、ノアゲートNORを介し
て9ビットシフトレジスタ21のリセット信号Rが供給
される。
【0027】上記9ビットシフトレジスタ21により取
込まれた9ビットデータは、タイミング信号発生回路2
3からの転送アイドルサイクルに対応したタイミング信
号に同期してアドレス回路24に与えられ、9ビット/
8ビット変換テーブル25の変換先アドレスが指定され
る。
込まれた9ビットデータは、タイミング信号発生回路2
3からの転送アイドルサイクルに対応したタイミング信
号に同期してアドレス回路24に与えられ、9ビット/
8ビット変換テーブル25の変換先アドレスが指定され
る。
【0028】9ビット/8ビット変換テーブル25は、
上記送信側装置における8ビット/9ビット変換テーブ
ル13と全く逆の変換テーブルを有し、9ビットシフト
レジスタ21により得られた9ビットデータを8ビット
データに変換復号化するもので、この変換テーブル25
を介して復号化された8ビットデータは、上記アドレス
回路24に対するタイミング信号と同時にタイミング信
号発生回路23から発生されるタイミング信号に応じて
ラッチ回路26にラッチされ、受信データとして出力さ
れる。
上記送信側装置における8ビット/9ビット変換テーブ
ル13と全く逆の変換テーブルを有し、9ビットシフト
レジスタ21により得られた9ビットデータを8ビット
データに変換復号化するもので、この変換テーブル25
を介して復号化された8ビットデータは、上記アドレス
回路24に対するタイミング信号と同時にタイミング信
号発生回路23から発生されるタイミング信号に応じて
ラッチ回路26にラッチされ、受信データとして出力さ
れる。
【0029】図3は前記8ビットデータ転送装置の送信
側装置における9ビットシフトレジスタ14の構成を示
すもので、8ビット/9ビット変換テーブル13を経て
9ビットシフトレジスタ14にセットされた9ビットデ
ータD0 〜D8 は、タイミング信号発生回路15からの
タイミング信号に応じてシフトされるため、その出力は
D0 ,D3 ,D6 →D1 ,D4 ,D7 →D2 ,D5 ,D
8 と変化し、順次3ビットずつ3回に分けて信号線16
a〜16cに出力され受信側装置へ転送される。
側装置における9ビットシフトレジスタ14の構成を示
すもので、8ビット/9ビット変換テーブル13を経て
9ビットシフトレジスタ14にセットされた9ビットデ
ータD0 〜D8 は、タイミング信号発生回路15からの
タイミング信号に応じてシフトされるため、その出力は
D0 ,D3 ,D6 →D1 ,D4 ,D7 →D2 ,D5 ,D
8 と変化し、順次3ビットずつ3回に分けて信号線16
a〜16cに出力され受信側装置へ転送される。
【0030】すなわち、上記構成による8ビットデータ
転送装置において、被転送データとしての8ビットデー
タが送信側装置のラッチ回路11にラッチされると、ア
ドレス回路12により8ビット/9ビット変換テーブル
13の変換先アドレスが指定され、該変換テーブル13
により得られた9ビットデータが9ビットシフトレジス
タ14に与えられる。
転送装置において、被転送データとしての8ビットデー
タが送信側装置のラッチ回路11にラッチされると、ア
ドレス回路12により8ビット/9ビット変換テーブル
13の変換先アドレスが指定され、該変換テーブル13
により得られた9ビットデータが9ビットシフトレジス
タ14に与えられる。
【0031】すると、上記9ビットシフトレジスタ14
にセットされた9ビットデータは3ビットずつ3回に分
割して各アンドゲートAND1〜AND3を介し信号線
16a〜16cに出力される。
にセットされた9ビットデータは3ビットずつ3回に分
割して各アンドゲートAND1〜AND3を介し信号線
16a〜16cに出力される。
【0032】この場合、256通り存在する8ビットの
データパターンは、上記3ビットずつ3回に分割した場
合にその連続するデータが同一パターンとなることのな
い343通り「=(23 −1)×(23 −1)×(23
−1)」の9ビットデータパターンの中から置換される
ので、上記信号線16a〜16cに順次転送される3ビ
ットデータは、その前後で必ず異なるビットパターンと
なり、受信側装置では、レベル変化検出回路22により
得られる信号線16a〜16cのレベル変化検出時を9
ビットシフトレジスタ21のシフトタイミングとするこ
とで、特定のクロック信号を送受信せずとも上記送信側
装置から転送された9ビットデータを確実に取込むこと
ができる。
データパターンは、上記3ビットずつ3回に分割した場
合にその連続するデータが同一パターンとなることのな
い343通り「=(23 −1)×(23 −1)×(23
−1)」の9ビットデータパターンの中から置換される
ので、上記信号線16a〜16cに順次転送される3ビ
ットデータは、その前後で必ず異なるビットパターンと
なり、受信側装置では、レベル変化検出回路22により
得られる信号線16a〜16cのレベル変化検出時を9
ビットシフトレジスタ21のシフトタイミングとするこ
とで、特定のクロック信号を送受信せずとも上記送信側
装置から転送された9ビットデータを確実に取込むこと
ができる。
【0033】そして、上記受信側装置の9ビットシフト
レジスタ21に9ビットデータが得られると、その9ビ
ットデータに対応して9ビット/8ビット変換テーブル
25がアドレス指定され、ラッチ回路26を経て8ビッ
トデータが復号化出力されるようになる。
レジスタ21に9ビットデータが得られると、その9ビ
ットデータに対応して9ビット/8ビット変換テーブル
25がアドレス指定され、ラッチ回路26を経て8ビッ
トデータが復号化出力されるようになる。
【0034】したがって、上記構成の8ビットデータ転
送装置によれば、256通り存在する8ビットのデータ
パターンを、3ビットずつに分割した場合にその連続す
るデータが同一パターンとなることのない343通り
「=(23 −1)×(23 −1)×(23 −1)」の9
ビットデータパターンを有する8ビット/9ビット変換
テーブル13において変換し、該9ビットデータパター
ンの1組を9ビットシフトレジスタ14から3本の信号
線16a〜16cを介し3ビットずつ3回で転送し、受
信側において3ビットパターンのデータ変化をタイミン
グとして9ビットシフトレジスタで取込み、再び8ビッ
トデータパターンに置換復号化するようにしたので、デ
ータ信号に独立したクロック信号を必要とせずに、比較
的長いデータでも少ない信号線で効率的にデータ転送で
きるようになる。
送装置によれば、256通り存在する8ビットのデータ
パターンを、3ビットずつに分割した場合にその連続す
るデータが同一パターンとなることのない343通り
「=(23 −1)×(23 −1)×(23 −1)」の9
ビットデータパターンを有する8ビット/9ビット変換
テーブル13において変換し、該9ビットデータパター
ンの1組を9ビットシフトレジスタ14から3本の信号
線16a〜16cを介し3ビットずつ3回で転送し、受
信側において3ビットパターンのデータ変化をタイミン
グとして9ビットシフトレジスタで取込み、再び8ビッ
トデータパターンに置換復号化するようにしたので、デ
ータ信号に独立したクロック信号を必要とせずに、比較
的長いデータでも少ない信号線で効率的にデータ転送で
きるようになる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被転送デ
ータとしての(M×N−X)[1≦X<M]ビットデー
タを、連続するMビットデータが同一のビットパターン
とならないM×Nビットデータに変換するデータ変換手
段と、このデータ変換手段により得られたM×Nビット
データを上記MビットデータずつN回に分割して送信す
る送信手段と、この送信手段により順次分割送信された
Mビットデータをそのビットパターンの変化毎に抽出し
M×Nビットデータとして受信する受信手段と、この受
信手段により受信されたM×Nビットデータを上記(M
×N−X)ビットデータに復号化する復号化手段とを備
えて構成したので、クロック信号とデータ信号とを区別
して伝送することなく、比較的長いデータでも少ない信
号線で高効率且つ高速なデータ転送を行なうことが可能
になる。
ータとしての(M×N−X)[1≦X<M]ビットデー
タを、連続するMビットデータが同一のビットパターン
とならないM×Nビットデータに変換するデータ変換手
段と、このデータ変換手段により得られたM×Nビット
データを上記MビットデータずつN回に分割して送信す
る送信手段と、この送信手段により順次分割送信された
Mビットデータをそのビットパターンの変化毎に抽出し
M×Nビットデータとして受信する受信手段と、この受
信手段により受信されたM×Nビットデータを上記(M
×N−X)ビットデータに復号化する復号化手段とを備
えて構成したので、クロック信号とデータ信号とを区別
して伝送することなく、比較的長いデータでも少ない信
号線で高効率且つ高速なデータ転送を行なうことが可能
になる。
【図1】本発明の一実施例に係わる8ビットデータ転送
装置の送信側装置の構成を示す回路図。
装置の送信側装置の構成を示す回路図。
【図2】上記8ビットデータ転送装置の受信側装置の構
成を示す回路図。
成を示す回路図。
【図3】上記8ビットデータ転送装置の送信側装置にお
ける9ビットシフトレジスタの構成を示す図。
ける9ビットシフトレジスタの構成を示す図。
11…送信側ラッチ回路、12…送信側アドレス回路、
13…8ビット/9ビット変換テーブル、14…送信側
9ビットシフトレジスタ、15…送信側タイミング信号
発生回路、16a〜16c…信号線、21…受信側9ビ
ットシフトレジスタ、22…レベル変化検出回路、23
…受信側タイミング信号発生回路、24…受信側アドレ
ス回路、25…9ビット/8ビット変換テーブル、26
…受信側ラッチ回路。
13…8ビット/9ビット変換テーブル、14…送信側
9ビットシフトレジスタ、15…送信側タイミング信号
発生回路、16a〜16c…信号線、21…受信側9ビ
ットシフトレジスタ、22…レベル変化検出回路、23
…受信側タイミング信号発生回路、24…受信側アドレ
ス回路、25…9ビット/8ビット変換テーブル、26
…受信側ラッチ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 被転送データとしての(M×N−X)
[1≦X<M]ビットデータを、連続するMビットデー
タが同一のビットパターンとならないM×Nビットデー
タに変換するデータ変換手段と、 このデータ変換手段により得られたM×Nビットデータ
を上記MビットデータずつN回に分割して送信する送信
手段と、 この送信手段により順次分割送信されたMビットデータ
をそのビットパターンの変化毎に抽出しM×Nビットデ
ータとして受信する受信手段と、 この受信手段により受信されたM×Nビットデータを上
記(M×N−X)ビットデータに復号化する復号化手段
と、 を具備したことを特徴とするデータ転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305308A JPH06164653A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305308A JPH06164653A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | データ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06164653A true JPH06164653A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17943542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4305308A Pending JPH06164653A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | データ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06164653A (ja) |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP4305308A patent/JPH06164653A/ja active Pending
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