JPH06164839A - ファクシミリ等の光源装置 - Google Patents
ファクシミリ等の光源装置Info
- Publication number
- JPH06164839A JPH06164839A JP4312372A JP31237292A JPH06164839A JP H06164839 A JPH06164839 A JP H06164839A JP 4312372 A JP4312372 A JP 4312372A JP 31237292 A JP31237292 A JP 31237292A JP H06164839 A JPH06164839 A JP H06164839A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- substrate
- light source
- rod lens
- source device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造と製作が簡単でかつ、光軸が歪むことが
ない文字読取用光源装置を提供することを目的とする。 【構成】 基板1に棒レンズ2を装着し、棒レンズの光
軸に沿った複数の孔を基板に開け、光ファイバ3の一端
を係止した支持体を基板の各孔に圧入し、各光ファイバ
を束ねてその他端に電球6を配設し、同電球の光り7を
光ファイバで導き、棒レンズの下部を照射する。棒レン
ズの下部から入射した光りは棒レンズで集束し、基準面
を照射する。
ない文字読取用光源装置を提供することを目的とする。 【構成】 基板1に棒レンズ2を装着し、棒レンズの光
軸に沿った複数の孔を基板に開け、光ファイバ3の一端
を係止した支持体を基板の各孔に圧入し、各光ファイバ
を束ねてその他端に電球6を配設し、同電球の光り7を
光ファイバで導き、棒レンズの下部を照射する。棒レン
ズの下部から入射した光りは棒レンズで集束し、基準面
を照射する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリに用いら
れる文字読取用の光源装置に関する。
れる文字読取用の光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリにおける文字読取装
置は図4に示すように光源装置20からの光り21を基
準面22に当て、基準面22の文字を照射する。照射さ
れた文字は白黒のコントラストの光りとなり、反射板2
3で反射され読取り部23aで読み取られるように構成
されている。しかして、光源装置20は図5および図6
に示すように、基板24の上面に複数の発光ダイオード
28が長手方向に等間隔で一列に並設され、各発光ダイ
オード28の上面の端子(図示せず)と基板24のパタ
ーン(図示せず)間はリード用の細線で接続され、パタ
ーンよりコネクタ27を具えたリード線26が導出され
ている。そして基板24の上面には中心が発光ダイオー
ド28の中心と一致するように棒レンズ25が配設され
ている。従って、発光ダイオード28が発光すると、光
り21は棒レンズ25の下部から棒レンズ25に入り集
束され、集束した光り21は基準面22に在る原稿の文
字を照射することで文字の明暗を示す光り21となっ
て、反射板23で反射し、その光り21を読取部23a
で読み取って画信号を取り出すようにしている。このよ
うな構造の光源装置20を製造するには、発光ダイオー
ド28を基板24に装着しなければならず装着用の装置
は高額であるため償却費が嵩み、文字読取用光源装置の
価格の大半を占める。また発光ダイオード28の発熱の
ため棒レンズ25に歪みが加わり、光軸を歪める等の問
題があった。
置は図4に示すように光源装置20からの光り21を基
準面22に当て、基準面22の文字を照射する。照射さ
れた文字は白黒のコントラストの光りとなり、反射板2
3で反射され読取り部23aで読み取られるように構成
されている。しかして、光源装置20は図5および図6
に示すように、基板24の上面に複数の発光ダイオード
28が長手方向に等間隔で一列に並設され、各発光ダイ
オード28の上面の端子(図示せず)と基板24のパタ
ーン(図示せず)間はリード用の細線で接続され、パタ
ーンよりコネクタ27を具えたリード線26が導出され
ている。そして基板24の上面には中心が発光ダイオー
ド28の中心と一致するように棒レンズ25が配設され
ている。従って、発光ダイオード28が発光すると、光
り21は棒レンズ25の下部から棒レンズ25に入り集
束され、集束した光り21は基準面22に在る原稿の文
字を照射することで文字の明暗を示す光り21となっ
て、反射板23で反射し、その光り21を読取部23a
で読み取って画信号を取り出すようにしている。このよ
うな構造の光源装置20を製造するには、発光ダイオー
ド28を基板24に装着しなければならず装着用の装置
は高額であるため償却費が嵩み、文字読取用光源装置の
価格の大半を占める。また発光ダイオード28の発熱の
ため棒レンズ25に歪みが加わり、光軸を歪める等の問
題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
技術の問題点に鑑みなされたもので、構造と製作が簡単
で、かつ光軸が歪むことがない文字読取用の光源装置を
提供することを目的とする。
技術の問題点に鑑みなされたもので、構造と製作が簡単
で、かつ光軸が歪むことがない文字読取用の光源装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、基板の上面に棒レンズを装着し、同棒レ
ンズの光軸に沿って前記基板に複数の孔を開け、同孔に
光ファイバの一端を係止する支持体を装着すると共に、
前記光ファイバの他端を束ねて隔壁に保持し、同光ファ
イバの他端に対向して光源を配設する。
に本発明では、基板の上面に棒レンズを装着し、同棒レ
ンズの光軸に沿って前記基板に複数の孔を開け、同孔に
光ファイバの一端を係止する支持体を装着すると共に、
前記光ファイバの他端を束ねて隔壁に保持し、同光ファ
イバの他端に対向して光源を配設する。
【0005】
【作用】上記構成によれば、基板に棒レンズを装着し、
棒レンズの光軸に沿った複数の孔を前記基板に開け、光
ファイバの一端を係止した支持体を基板の各孔に圧入
し、各光ファイバを束ねてその他端に電球を配設し、同
電球の光を光ファイバで導き、棒レンズの下部を照射す
る。棒レンズの下部から入射した光りは棒レンズで集束
し基準面を照射する。
棒レンズの光軸に沿った複数の孔を前記基板に開け、光
ファイバの一端を係止した支持体を基板の各孔に圧入
し、各光ファイバを束ねてその他端に電球を配設し、同
電球の光を光ファイバで導き、棒レンズの下部を照射す
る。棒レンズの下部から入射した光りは棒レンズで集束
し基準面を照射する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。この光源装置は基板1と、同基板1の上面に
固着された棒レンズ2と、同基板1に固着された光ファ
イバ3の一端を挟持するための支持体8と、光ファイバ
3の他端を保持すると共に光源6を遮断する隔壁4と、
同光ファイバ3の他端に対向するように配設された電球
6とから基本的に構成されている。図2に示すように、
棒レンズ2はその側部に設けられた脚2aにより基板1
に固着されている。基板1には中心を棒レンズ2の光軸
に合わせた複数の丸孔が一列に並べて開けられている。
図3に示すように、支持体8は円筒型で下部にフランジ
状の基部12が設けられ、上端から基部12にかけすり
割り14を入れて4つの係止片13を形成している。支
持体8の中心には孔9が設けられ、同孔9の直径は光フ
ァイバ3の外径より幾分大きく開けられ、係止片13の
側部10の外形寸法は基板1の孔径より幾分大きく形成
されている。また、支持体8の先端には傾斜が形成され
基板1の孔に圧入し易い構造になっている。支持体8の
孔9に光ファイバ3の一端を挿入し、支持体8を基板1
の孔に挿入すれば支持体8の側部10が基板1の孔に嵌
合し、側部10は内側に押され、係止片13が光ファイ
バ3を押し付けて光ファイバ3を挟持する。一方、光フ
ァイバ3の他端はブッシング5で束ねられ、同ブッシン
グ5は隔壁4に固着される。同光ファイバ3の他端には
光源としての電球6が配設され、電球6から放射される
光り7が光ファイバ3に入射するようになっている。従
って、電球6から放射された光り7は隔壁4により外側
に洩れることを防止し、同光り7は光ファイバ3の先端
を照射する。照射された光り7は光ファイバ3に入射
し、同光ファイバ3の一端に導かれる。導かれた光り7
は光ファイバ3の先端から放射され、棒レンズ2の下部
から棒レンズ2に入射し、棒レンズ2内部で集束され、
集束した光り7は基準面に在る原稿の文字を照射するこ
とで文字の明暗を示す光りとなって、反射板で反射し、
その光りを読取部で読み取って画信号が取り出される。
説明する。この光源装置は基板1と、同基板1の上面に
固着された棒レンズ2と、同基板1に固着された光ファ
イバ3の一端を挟持するための支持体8と、光ファイバ
3の他端を保持すると共に光源6を遮断する隔壁4と、
同光ファイバ3の他端に対向するように配設された電球
6とから基本的に構成されている。図2に示すように、
棒レンズ2はその側部に設けられた脚2aにより基板1
に固着されている。基板1には中心を棒レンズ2の光軸
に合わせた複数の丸孔が一列に並べて開けられている。
図3に示すように、支持体8は円筒型で下部にフランジ
状の基部12が設けられ、上端から基部12にかけすり
割り14を入れて4つの係止片13を形成している。支
持体8の中心には孔9が設けられ、同孔9の直径は光フ
ァイバ3の外径より幾分大きく開けられ、係止片13の
側部10の外形寸法は基板1の孔径より幾分大きく形成
されている。また、支持体8の先端には傾斜が形成され
基板1の孔に圧入し易い構造になっている。支持体8の
孔9に光ファイバ3の一端を挿入し、支持体8を基板1
の孔に挿入すれば支持体8の側部10が基板1の孔に嵌
合し、側部10は内側に押され、係止片13が光ファイ
バ3を押し付けて光ファイバ3を挟持する。一方、光フ
ァイバ3の他端はブッシング5で束ねられ、同ブッシン
グ5は隔壁4に固着される。同光ファイバ3の他端には
光源としての電球6が配設され、電球6から放射される
光り7が光ファイバ3に入射するようになっている。従
って、電球6から放射された光り7は隔壁4により外側
に洩れることを防止し、同光り7は光ファイバ3の先端
を照射する。照射された光り7は光ファイバ3に入射
し、同光ファイバ3の一端に導かれる。導かれた光り7
は光ファイバ3の先端から放射され、棒レンズ2の下部
から棒レンズ2に入射し、棒レンズ2内部で集束され、
集束した光り7は基準面に在る原稿の文字を照射するこ
とで文字の明暗を示す光りとなって、反射板で反射し、
その光りを読取部で読み取って画信号が取り出される。
【0007】
【発明の効果】以上のように本発明においては、電球の
光りを光ファイバで棒レンズに導き棒レンズで集束して
基準面を照射するようにしてなるので、構造が簡単にな
り、製作費が大幅に安くなり、かつレンズの熱歪も少な
くなり光軸の歪みが無くなる等の効果は大きい。
光りを光ファイバで棒レンズに導き棒レンズで集束して
基準面を照射するようにしてなるので、構造が簡単にな
り、製作費が大幅に安くなり、かつレンズの熱歪も少な
くなり光軸の歪みが無くなる等の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ等の光源装置の一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明のファクシミリ等の光源装置の要部断面
図である。
図である。
【図3】本発明のファクシミリ等の光源装置の支持体の
外観図で、図3のAは上面図、Bは側部断面図である。
外観図で、図3のAは上面図、Bは側部断面図である。
【図4】従来のファクシミリの文字読取用光源装置の構
成図である。
成図である。
【図5】従来のファクシミリの光源装置の斜視図であ
る。
る。
【図6】従来のファクシミリの光源装置の要部断面図で
ある。
ある。
1 基板 2 棒レンズ 2a 脚 3 光ファイバ 4 隔壁 5 ブッシング 6 電球 7 電球が発光する光り 8 支持体 9 孔 10 側部 12 基部 13 係止片 14 切り込み 20 光源装置 21 発光ダイオードが発光する光り 22 基準面 23 反射板 23a 読取り部 24 基板 25 棒レンズ 26 リード線 27 コネクタ 28 発光ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 基板の上面に棒レンズを装着し、同棒レ
ンズの光軸に沿って前記基板に複数の孔を開け、同孔に
光ファイバの一端を係止する支持体を装着すると共に、
前記光ファイバの他端を束ねて隔壁に保持し、同光ファ
イバの他端に対向して光源を配設してなることを特徴と
するファクシミリ等の光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4312372A JPH06164839A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ファクシミリ等の光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4312372A JPH06164839A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ファクシミリ等の光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06164839A true JPH06164839A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18028468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4312372A Pending JPH06164839A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ファクシミリ等の光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06164839A (ja) |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP4312372A patent/JPH06164839A/ja active Pending
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