JPH06165011A - デジタルスチルカメラ - Google Patents

デジタルスチルカメラ

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Publication number
JPH06165011A
JPH06165011A JP43A JP31535892A JPH06165011A JP H06165011 A JPH06165011 A JP H06165011A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 31535892 A JP31535892 A JP 31535892A JP H06165011 A JPH06165011 A JP H06165011A
Authority
JP
Japan
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battery
writing
reading
data
capacity
Prior art date
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Pending
Application number
JP43A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Uchiyama
洋治 内山
Koichiro Kawamura
晃一郎 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP43A priority Critical patent/JPH06165011A/ja
Publication of JPH06165011A publication Critical patent/JPH06165011A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池の有効利用をはかりながら、メモリカー
ドへの画像データの書き込み、読み出しを確実に行う。 【構成】 電池容量の基準値を各種データの書き込みと
読み出しに対してそれぞれ別個に設定し、検出手段20
1で検出された電池容量が書き込みに対する基準値以上
の時に記録再生手段202により記録媒体200に各種
データの書き込みを行い、検出手段201で検出された
電池容量が読み出しに対する基準値以上の時に記録再生
手段202により記録媒体200から各種データの読み
出し行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像素子により撮像さ
れた画像信号をデジタル信号に変換して半導体メモリカ
ードに記憶するデジタルスチルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】CCDなどの固体撮像素子により被写体
画像を撮像し、半導体メモリカードに画像データを記憶
するデジタルスチルカメラが知られている。この種のカ
メラでは、デジタル信号に変換された画像データを、残
り容量、ファイル名、日付、スタートアドレスなどの管
理用データとともにメモリカードに書き込み、再生時に
メモリカードから読み出す。なお、この明細書では、特
に断らない限り「書き込み」はメモリカードなどの記録
媒体への各種データの書き込みをいい、「読み出し」は
記録媒体からの各種データの読み出しをいう。
【0003】半導体メモリカードおよびカメラ本体はそ
れぞれ電池を有しており、各種の電気回路や機器に電力
を供給している。電池の容量は使用するにつれて低下
し、ある容量以下になるとメモリカードとの間の書き込
みまたは読み出し動作が正常に行われず、扱われたデー
タが保証されない。
【0004】そこで、従来のデジタルスチルカメラで
は、図5に示すように電池の端子電圧により電池の容量
を検出し、カメラ本体およびメモリカードの電池の端子
電圧が共に予め設定された基準電圧V1以上であれば、
メモリカードとの間で各種データの書き込みまたは読み
出しを行い、いずれか一方の電池の端子電圧が基準電圧
V1より低ければ、メモリカードとの間の各種データの
書き込みおよび読み出しを禁止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
デジタルスチルカメラでは、予め設定した電池の基準容
量に基づいてメモリカードとの間で各種データの書き込
みおよび読み出しを行うか否かを決定しているので、電
池容量が基準値以上でメモリカードへのデータの書き込
みを開始した後、書き込み途中で容量が基準値よりも低
くなると、書き込んだデータが保証されないばかりか、
間違った画像データや管理データを書き込んでメモリカ
ードを使用不能にするおそれがある。
【0006】このような問題を避けるために、電池容量
の基準値を十分な余裕を見込んで設定すると、電池を有
効に使用できなくなり、望ましくない。
【0007】また、メモリカードからデータを読み出す
時は、電池の容量が少なくてもメモリカード上のデータ
を破壊するおそれがないので、書込み時のように電池容
量の基準値を十分な余裕を見込まずに、ぎりぎりのとこ
ろまで書き込み時よりも少ない電池容量で正常なデータ
の読み出しを行うことができる。ところが、従来のデジ
タルスチルカメラでは、データの書き込み動作を基準に
して電池容量の基準値を設定しているので、まだ読み出
しが可能にも関わらず、電池の容量不足として読み出し
動作が禁止され、電池を有効に使用できないという問題
がある。
【0008】本発明の目的は、電池の有効利用をはかり
ながら、メモリカードへの画像データの書き込み、読み
出しを確実に行うデジタルスチルカメラを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】クレーム対応図である図
1に対応づけて本発明を説明すると、本発明は、電池の
容量を検出する検出手段201と、この検出手段201
で検出された電池の容量が予め設定された基準値以上の
時に、記録媒体200との間で各種データの書き込みま
たは読み出しを行う記録再生手段202とを備えたデジ
タルスチルカメラに適用され、電池容量の基準値を各種
データの書き込みと読み出しに対してそれぞれ別個に設
定することにより、上記目的を達成する。また、請求項
2のデジタルスチルカメラは、記録再生手段202Aに
よって、各種データの読み出し途中で電池容量が書き込
みに対する基準値より低下しても、そのまま読み出しを
継続するようにしたものである。
【0010】
【作用】電池容量の基準値を各種データの書き込みと読
み出しに対してそれぞれ別個に設定し、電池容量が書き
込みに対する基準値以上の時に記録媒体200に各種デ
ータの書き込みを行い、電池容量が読み出しに対する基
準値以上の時に記録媒体200から各種データの読み出
し行う。
【0011】
【実施例】図2は一実施例の構成を示す。レンズ101
は被写体からの光束を絞り102を介してCCD103
上に導き、CCD103上に被写体像を結像させる。C
CD103は被写体像をその光強度に比例した電気信号
に変換して信号処理部104へ出力し、信号処理部10
4はγ補正などの処理を行った後、A/D変換を行って
デジタル画像信号を生成する。圧縮処理部105は、デ
ジタル画像信号をフレームメモリに取り込み、周知の画
像圧縮処理を行ってメモリカード106に記録する。電
池107は、メモリカード106の内蔵電池である。シ
ーケンス制御部108は、マイクロコンピューターおよ
びその周辺部品から構成され、後述する制御プログラム
を実行して画像データの書き込み、読み出し制御を行
う。さらに、電池107,110の端子電圧により電池
の容量を検出する。表示部109は電池の容量不足によ
るデータの書き込み不可状態または読み出し不可状態を
表示する。また、電池110はカメラ本体に電力を供給
する電池である。
【0012】この実施例では、図3に示すように、電池
107,110の容量を判断する基準値を書き込みと読
み出しに対してそれぞれ別個に設定する。データの書き
込みに対しては、データの書き込みが正常に行われ、且
つ書き込まれたデータが保証される電池の基準容量に対
応する基準端子電圧V2を設定し、電池の端子電圧が基
準電圧V2以上であればデータの書き込みを開始する。
一方、データの読み出しに対しては、データの読み出し
が正常に行われ、且つ読み出されたデータが保証される
電池の基準容量に対応する基準端子電圧V3(<V2)
を設定し、電池の端子電圧が基準電圧V3以上であれば
データの読み出しを開始する。なお、電池の端子電圧が
基準電圧V2よりも低く、且つ基準電圧V3以上の場合
は、データの読み出しは正常に行われ、読み出されたデ
ータは保証される。
【0013】電池の端子電圧が基準電圧V2以上であれ
ばデータの書き込みおよび読み出しを開始し、端子電圧
が基準電圧V3より低ければデータの書き込みおよび読
み出しを禁止する。電池の端子電圧が基準電圧V2より
低く且つ基準電圧V3以上の場合は、データの書き込み
開始は許可せず、読み出しは許可する。なぜこの範囲で
は書き込みを許可しないのかというと、読み出しの場合
は、電圧がV3より突然低くなっても、メモリカード内
のデータは読み出されるだけなので、カード内のデータ
はこわれない。逆に書込みを許可していると、V3値よ
り突然電圧が低くなった場合、カード内のデータをこわ
して使用できなくなる可能性がある。よって、書き込み
の場合は、電池の余裕を十分とってV2の値以下の場
合、書込みの動作を行なわないようにしている。
【0014】また、カメラ本体の電池107とメモリカ
ードの電池110の定格電圧Voなどの仕様が同じであ
れば同一の基準値V2,V3を設定し、両電池107,
110の仕様が異なるものであればそれぞれ別個の基準
値V2a,V2b、V3a,V3bを設定する。後者の
場合、両電池107,110の端子電圧が共にそれぞれ
の基準値V2a,V2b以上であればデータの書き込み
を開始し、いずれか一方の電池の端子電圧がその電池の
基準電圧V2aまたはV2bより低ければデータの書き
込みを開始しない。
【0015】図4は、シーケンス制御部108のマイク
ロコンピューターで実行される制御プログラムを示すフ
ローチャートである。このフローチャートにより、実施
例の動作を説明する。シーケンス制御部108のマイク
ロコンピューターは、不図示の操作ボタンが押されると
この制御プログラムの実行を開始する。まずステップS
1において、データの書き込みを行うモードか読み出し
を行うモードかを判別し、読み出しであればステップS
2へ進み、そうでなければステップS5へ進む。ステッ
プS2では、シーケンス制御部108により電池107
および110の端子電圧による電池容量の確認を行い、
両電池107,110が共に基準電圧V3以上であれば
ステップS3へ進み、いずれか一方の電池が基準電圧V
3よりも低ければステップS4へ進む。なお、両電池1
07,110にそれぞれ別個の基準電圧V3a,V3b
が設定されている場合は、各電池の端子電圧をその電池
の基準電圧と比較して判断する。ステップS3では、メ
モリカード106からのデータの読み出しを開始させ
る。一方、ステップS4では、表示部109に電池の容
量不足で読み出し不可の旨を表示する。
【0016】ステップS5では、シーケンス制御部10
8により電池107および110の端子電圧による電池
容量の確認を行い、両電池107,110が共に基準電
圧V2以上であればステップS6へ進み、そうでなけれ
ばステップS7へ進む。なお、両電池107,110に
それぞれ別個の基準電圧V2a,V2bが設定されてい
る場合は、各電池の端子電圧をその電池の基準電圧と比
較して判断する。ステップS6では、圧縮処理部105
からメモリカード106へのデータの書き込みを開始さ
せる。一方、ステップS7では、表示部109に電池の
容量不足で書き込み不可の旨を表示する。
【0017】このように、電池の端子電圧を検出して電
池の容量を判断し、電池容量を判断するための基準値を
データの書き込みと読み出しに対してそれぞれ別個に設
定し、電池の端子電圧が書き込みに対する基準電圧V2
以上であればメモリカードとの間のデータの書き込みま
たは読み出しを開始し、端子電圧が読み出しに対する基
準電圧V3より低ければメモリカードとの間のデータの
書き込みおよび読み出しを禁止する。さらに、端子電圧
が基準電圧V2よりも低く且つ基準電圧V3以上の時
は、データの書き込み開始を禁止するが、データの読み
出しは可能とする。このようにしたことにより、データ
の読み出し途中で電池の端子電圧が基準電圧V2より低
くなっても読み出しが正常に行われ、データも保証され
る上に、メモリカードを破損するようなことがない。ま
た、電池を有効に使用することが出来る。
【0018】なお、上述した実施例では電池の端子電圧
を検出して容量を判断したが、電池容量の判断方法は上
記実施例に限定されず、例えば電池内部の容量に応じて
変化する化学物質の状態を何等かの方法で検出し、これ
により電池容量を判断してもよい。
【0019】また、上記実施例ではカメラ本体の電池と
記録媒体の電池の容量に基づいてデータの書き込みおよ
び読み出しを制御する例を示したが、いずれか一方の電
池容量に基づいてデータの書き込みおよび読み出しを制
御してもよい。
【0020】以上の実施例の構成において、メモリカー
ド106が記録媒体を、シーケンス制御部108が検出
手段を、圧縮処理部105およびシーケンス制御部10
8が記録再生手段をそれぞれ構成する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
池の容量の基準値を書き込みと読み出しに対してそれぞ
れ別個に設定し、電池容量が書き込みに対する基準値以
上の時に記録媒体への各種データの書き込みを行い、電
池容量が読み出しに対する基準値以上の時に記録媒体か
らの各種データの読み出しを行うようにしたので、電池
を有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーム対応図。
【図2】一実施例の構成を示すブロック図。
【図3】データの書き込み時および読み出し時の電池の
基準容量を示す図。
【図4】データの書き込みおよび読み出し処理を行うプ
ログラム例を示すフローチャート。
【図5】従来のデータの書き込み時および読み出し時の
電池の基準容量を示す図。
【符号の説明】
101 レンズ 102 絞り 103 CCD 104 信号処理部 105 圧縮処理部 106 メモリカード 107,110 電池 108 シーケンス制御部 109 表示部 200 記録媒体 201 検出手段 202,202A 記録再生手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池の容量を検出する検出手段と、 この検出手段で検出された前記電池の容量が予め設定さ
    れた基準値以上の時に、前記記録媒体との間で各種デー
    タの書き込みまたは読み出しを行う記録再生手段とを備
    えたデジタルスチルカメラにおいて、 前記電池容量の基準値を各種データの書き込みと読み出
    しに対してそれぞれ別個に設定したことを特徴とするデ
    ジタルスチルカメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデジタルスチルカメラ
    において、 前記記録再生手段は、各種データの読み出し途中で前記
    電池容量が前記書き込みに対する基準値より低下して
    も、そのまま読み出しを継続することを特徴とするデジ
    タルスチルカメラ。
JP43A 1992-11-25 1992-11-25 デジタルスチルカメラ Pending JPH06165011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06165011A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 デジタルスチルカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06165011A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 デジタルスチルカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06165011A true JPH06165011A (ja) 1994-06-10

Family

ID=18064458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP43A Pending JPH06165011A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 デジタルスチルカメラ

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JP (1) JPH06165011A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09130649A (ja) * 1995-10-31 1997-05-16 Ricoh Co Ltd デジタルスチルカメラ
US7496273B2 (en) 2003-06-09 2009-02-24 Canon Kabushiki Kaisha Data recording apparatus and data recording method
JP2026005790A (ja) * 2024-06-27 2026-01-16 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体

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