JPH06165031A - ボタン機能表示装置 - Google Patents
ボタン機能表示装置Info
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- JPH06165031A JPH06165031A JP4331084A JP33108492A JPH06165031A JP H06165031 A JPH06165031 A JP H06165031A JP 4331084 A JP4331084 A JP 4331084A JP 33108492 A JP33108492 A JP 33108492A JP H06165031 A JPH06165031 A JP H06165031A
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- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
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- G06F3/0219—Special purpose keyboards
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Abstract
において、ボタンの機能選択の表示を容易に識別できる
ボタン機能表示装置を提供する。 【構成】 リモートコントローラ16のフロントパネル
1は、ソースボタン群2、デスティネーションボタン群
3及びレベルボタン群4からなるボタンを備えている。
このボタン群の各ボタンは、緑色とアンバー色に発光す
るLEDを内蔵しており、操作者がコントロールターミ
ナル11から設定することによりソースボタン群、レベ
ルボタン群は薄い緑色に点灯し、デスティネーションボ
タン群は薄いアンバー色に点灯して機能を識別表示す
る。操作者がボタンを押すと明るく点灯して、どのボタ
ンが押されたかを表示する。LED5、6の点灯表示の
明るさは、スイッチングトランジスタT1〜T4をコン
トローラ9からのオンオフ信号で制御して選択する。
Description
ャー等のコントローラにおいて、選択ボタンの機能選択
の表示を容易に識別できるボタン機能表示装置に関す
る。
イムコード等の複数の信号源の各信号源に対応したルー
ティングスイッチャー(LEVEL、以下レベルとい
う。)を備えたマルチソース・コントロール・ユニット
のコンソールパネルにおいて、ソース(入力、SOUR
CE)やデスティネーション(出力、DESTINAT
ION)の選択ボタンの機能選択をする際、ボタン機能
表示を行うことができなかった。前記マルチソース・コ
ントロール・ユニットには、データリンクに接続したル
ーティングスイッチャーを指定した出力(デスティネー
ション)に入力(ソース)を切り換えるために、例え
ば、図2に示すように、前面パネル1に8ブロック単位
の16個のソース選択ボタン群2、8ブロック単位の1
6個のデスティネーション選択ボタン群3、6個のレベ
ル選択ボタン群4を備えている。
の前面パネル1の前記各選択ボタンには、ボタンがどの
ような機能を有するかを識別できるボタン機能表示及び
ボタンが選択されたことを表示するボタン選択表示が、
例えばシルク表示でしかなされていないために、以下の
ような問題点があった。
てしまうと、標準のシルク表示では、対応できないた
め、ラベル等で機能表示分類でもしない限り、そのボタ
ン機能が分からなくなってしまう。 (2)機能表示の仕方によっては暗い所で使用する場
合、ボタン選択がしにくくなる。 (3)同じシリーズのコントローラを複数個並設した
時、機能の判別がしにくくなる。 (4)ボタン機能選択が困難な時、使用者の種々の要望
に答えるためには、面がえ等をして複数のラインナップ
を揃える必要があり、コスト上昇に繋がる。
に鑑み、選択ボタン機能を使用者が自由に選択できるコ
ントローラにおいて、その選択するボタン機能を容易に
判別でき、且つボタンを押して選択した時には、その選
択したボタンを選択していないボタンと容易に識別でき
るボタン機能表示装置を提供する点にある。
択ボタンを備えるコントローラのボタン機能表示装置に
おいて、前記複数の選択ボタンの設定された機能を分類
して表示する、異なる色で発光する複数の発光素子を前
記各選択ボタンに内蔵してなり、前記複数の発光素子を
常時その色を薄く点灯して前記選択ボタンの機能を分類
し、前記選択ボタンが選択された時には、より明るく点
灯させることを特徴とする。そして、点灯制御回路は、
前記複数の発光素子の各々に並列接続した2つのスイッ
チングトランジスタを備え、一方のトランジスタは前記
発光素子を薄く点灯させ、他方のスイッチングトランジ
スタは前記発光素子を明るく点灯させるスイッチング回
路で構成する。
パネル1に機能選択ボタン及びレベル選択ボタンを配列
したコントローラパネルを示している。この選択ボタン
等の配列は、従来例と変わるところはない。本発明は、
前記図2に示した選択ボタンにどのような機能が割り当
てられているかを色で分類して薄く点灯表示をなし、且
つボタンが選択された時は、その選択されたボタンはよ
り明るく点灯表示するものである。
アンバーの2色の発光素子(以下、LEDという。)を
内蔵し、前記ソース/デスティネーションの色分類表示
を行う。このソース/デスティネーションの初期状態の
色分類表示は、例えば、設定したボタンがソースは緑
色、デスティネーションはアンバー色にそれぞれ薄く点
灯できるように点灯表示し、ソースとデスティネーショ
ンの区別を目で容易に確認できるようにする。
ているボタンのうち、他のボタンより明るく点灯してい
るボタンが現在選択されているソース、デスティネーシ
ョンであることを表わしている。
定内容の一例について以下に説明する。前記のように、
選択ボタン群をデスティネーションボタンとして設定し
たときは、アンバー色で点灯表示させる。また、デステ
ィネーションを変更する場合は、変更したいデスティネ
ーションボタンを押して選択する。この時、変更されて
選択されたボタンは明るく点灯し選択されたボタンを目
で容易に判別することができる。
は、緑色で点灯表示させる。そしてソースを変更する場
合は、変更したソースボタンを押して選択する。この
時、変更されて選択されたボタンは、緑色で明るく点灯
し選択されたボタンを容易に判別することができる。色
の選択は前記と逆でも良い。
ィネーションすべきモード例えばビデオ信号、オーディ
オ信号、タイムコード等の対応するルーティングスイッ
チャーを選択するボタンである。このレベル選択ボタン
は、初期状態では例えば緑色に設定し、他のボタンより
明るく点灯しているボタンが現在コントロールしている
レベルを点灯表示している。また、レベル毎に違うソー
スを選択するブレークアウェイ(Breakaway)
の場合は、それぞれについて、変更するレベルボタンを
押した後ソースを選択する。
ボタンを押すと、押した以外の選択されているレベル選
択ボタンは、緑色からアンバー色に変わりブレークアウ
ェイであることを知らせる。ブレークアウェイ時に、各
レベルのソースを確認する場合は、それぞれのレベル選
択ボタンを順次押していくことにより、該当するソース
が明るい緑色に点灯する。
パネルに基づいて、前記選択ボタンを押した時の点灯態
様について詳述する。なお、前記点灯内容のLEDの制
御回路は、図1の(B)に基づいて後述する。まず、図
2は、初期点灯状態を示しており、電源を入れると、コ
ントロールパネル1の16個のソース選択ボタンは薄い
緑色に、16個のデスティネーション選択ボタンは薄い
アンバー色に、6個のレベル選択ボタンは薄い緑色にそ
れぞれ選択ボタン裏側に内蔵したLEDが点灯する。
前記ブレークアウェイがない場合の点灯表示態様の一例
を示している。この場合、レベル選択は#1、#2、#
3の選択ボタンが押されて明るい緑色に点灯し、残りの
レベル選択ボタン#4、#5は薄い緑色に点灯してい
る。そしてデスティネーション3の選択ボタンは、#3
のみが押されて明るいアンバー色に点灯し、残りは薄い
アンバー色に点灯している。さらに、ソース選択ボタン
は#11のみが押されて明るい緑色に点灯し、他の選択
ボタンは薄い緑色に点灯している。
は、同じソース#11の入力のデスティネーション選択
ボタン#3で指定した出力が、選択した3個のレベルに
関して組み合わせが等しくして、各レベルに対応したル
ーティングスイッチャーが選択接続されたことを表示す
る。この点灯表示態様から明らかなように、ソース、デ
スティネーション、レベルという機能表示、及び、どの
選択ボタンが押されているかを暗い場所で使用しても一
目で確認することができる。
灯状態を示している。この場合、ソース選択ボタン群2
は、#11が選択されて明るい緑色に点灯し、#14及
び#16のソース選択ボタンは明るいアンバー色に点灯
しており、残りのソース選択ボタンは薄い緑色に点灯し
ている。また、デスティネーション選択ボタンは、#3
のみが明るいアンバー色に点灯し、他のデスティネーシ
ョン選択ボタンは、薄いアンバー色に点灯している。さ
らに、レベルボタンは、#1が明るい緑色に点灯し、#
2及び#3は明るいアンバー色に点灯し、残りは薄い緑
色に点灯している。
ン(出力)は共通で、ソースはレベル毎に異なることを
表示している。このブレークアウェイは前記説明したよ
うに、#1のレベルボタンを押したため、明るい緑色に
点灯すると共に、先に選択されている#2及び#3のレ
ベルも選択されていることを表示するために、明るいア
ンバー色に点灯してブレークアウェイであることを知ら
せる。
例えば、レベル#2の選択ボタンを押すと明るい緑色に
変わるとともに、ソースの#14選択ボタンが明るいア
ンバー色から明るい緑色に変わって明るく点灯し、レベ
ル#2のソースは#14であることを確認できる。この
際、他のレベル及びこれに対応するソースは明るいアン
バー色に点灯する。すなわち、ブレークアウェイ時に各
レベルのソースを確認する場合は、それぞれのレベルボ
タンを押していくことにより該当するソースが明るい緑
色に点灯する。
スティネーション及びレベルの選択状態を、発光色の異
なるLEDを選択ボタンに内蔵させて2つの状態に選択
点灯させるようにすることにより前記問題点を解決でき
ることは明らかである。
色LED及びアンバー色LEDを薄く又は明るく点灯さ
せるための点灯制御回路10の一例を示している。図1
の(B)において、7は、手動スイッチ8(タクトスイ
ッチ)を備え、面発光する緑色LED5及びアンバー色
LED6を内蔵した押しボタン、T1〜T4は前記LE
Dを点灯制御するためのスイッチングトランジスタ、R
1〜R2は前記LED5及び6に流れる電流を制御する
ためのトランジスタのコレクタ電流制限抵抗(R1<R
2)である。
ッチングトタンジスタT1は、前記緑色LEDの明るい
点灯を選択するためのトランジスタ、前記スイッチング
トランジスタT2は、前記アンバー色LEDの明るい点
灯を選択するためのトランジスタである。押しボタン7
のスイッチ8をオンすることで、コントローラ9のCP
Uからのオン信号がトランジスタTI又はT2のベース
に供給されてオンする。このトランジスタのうち、いず
れがオンするかは前記選択ボタン群のソース、デスティ
ネーションの機能をどの色に設定するかによって異なっ
てくる。前記機能色の設定も使用者の選択により、コン
トローラ9内のCPUからの信号でもって制御すること
ができる。
記スイッチングトタンジスタT3は、前記緑色LEDの
薄い点灯を選択するためのトランジスタ、前記スイッチ
ングトランジスタT4は前記アンバー色LEDの薄い点
灯を選択するためのトランジスタである。これらのトタ
ンジスタは、コントローラ10の電源が投入されるとオ
ンし、前記LED5及び6を薄く点灯するようになし、
どの選択ボタン群が、前記ソース、デスティネーション
及びレベルに設定されたかを点灯表示し、使用者に選択
ボタン群の機能設定内容が一目で識別できるようにす
る。例えば、前記図2の初期状態のように薄く点灯設定
することができる。そして、前記トランジスタT3及び
T3の点灯制御も同様にコントローラ10内のCPUか
らの信号でもって制御する。
て2通りのボタン機能に識別できる例で説明したが、ボ
タン機能を増やして設定したい場合は、2つのLEDを
同時に点灯させて3通りのボタン機能設定をすることも
可能である。
のコントローラにおいて、選択ボタンの機能を自由に選
択するに際し、選択ボタンの機能選択内容を色で分類す
ると共に、その色をLEDで点灯するようにしたので、
ボタンの選択されている機能が任意にもかかわらず、一
目で判別でき、ボタンが点灯しているため暗い場所でも
操作が容易になる。
タンの機能設定が可能となり、複数台のコントローラを
並べてもボタン機能が色分けされているのでコントロー
ラ全体を把握することが容易となる。
図及び回路図である。
示す図である。
を示す図である。
を示す図である。
ャー等のリモートコントロールを行うコントローラにお
いて、コントローラのフロントパネル等に設けたボタン
の機能表示及び押されたボタンの表示を容易に識別でき
るボタン機能表示装置に関する。
し、指定された出力端子に指定された入力端子を切り換
えて接続する機能を備えるスイッチャー(以下、この機
能を備えるスイッチャーをルーティングスイッチャーと
いう。)を用いて、オーディオ信号経路、ビデオ信号経
路、制御信号経路等複数の信号経路を切り換える操作が
放送局等で頻繁に行われる。
用いて複数の入力端子を複数の出力端子に切り換え接続
するシステムの一例を示している。以下、ルーティング
スイッチャーの入力端子をソース(Source)、出
力端子をデスティネーション(Destinatio
n)と呼称して説明する。
は、コントロールターミナル11、32入力32出力の
ルーティングスイッチャー12〜15、複数のリモート
コントローラ16、複数のソース用VTR17a、17
b、17c、複数のデスティネーション用VTR18
a、18b、18c、バス19から構成されている。
〜15は、ビデオ信号用、オーディオチャンネル1,2
信号用、オーディオチャンネル3,4信号用、タイムコ
ード信号用と、各信号毎に1台ずつ設けられており、こ
の信号毎に設けられる1台毎のルーティングスイッチャ
ーをレベル(Level)と称している。
ティングスイッチャーのうち、ビデオ信号のソースを切
り換えるルーティングスイッチャー12をレベル1、オ
ーディオチャンネル1,2信号のソースを切り換えるオ
ーディオルーティングスイッチャー13をレベル2、オ
ーディオチャンネル3,4信号のソースを切り換えるオ
ーディオルーティングスイッチャー14をレベル3、タ
イムコード信号のソースを切り換えるタイムコードルー
ティングスイッチャー15をレベル4と称している。
複数のルーティングスイッチャー12〜15及びリモー
トコントローラ16は、バス19で接続されて1つのデ
ータリンクを構成し、このデータリンク内の一次局と二
次局との間で相互に通信を行って、それぞれのルーティ
ングスイッチャーの切り換え制御を行っている。
一次局としては、前記レベル1のルーティングスイッチ
ャー12を定め、前記レベル2のオーディオルーティン
グスイッチャー13、前記レベル3のオーディオルーテ
ィングスイッチャー14、前記レベル4のタイムコード
ルーティングスイッチャー15及び各リモートコントロ
ーラ16を二次局としてバス19を通して通信を行う。
ィングスイッチャー12はホスト局として機能し、前記
全ての二次局との通信を管理する。この通信の主な内容
は、切り換え要求、ソースとデスティネーションの切り
換え結果の情報、各リモートコントローラ16のボタン
の設定等の設定情報からなっている。
ールターミナル11は、一次局を構成するレベル1のル
ーティングスイッチャー12に接続されている。このコ
ントロールターミナル11では、システムを構築するた
めに必要な全ての設定を行うが、後述するようにリモー
トコントローラ16のフロントパネル1に設けた複数の
ボタンをどのように機能させるか(ソース、デスティネ
ーション及びレベル機能の設定)、ボタンの点灯色の設
定、データリンクの監視を行う。
ーティングスイッチャーのデスティネーションとソース
を切り換えるためのボタンを、例えば、図2に示すよう
に、フロントパネル1に8個を1ブロックとする2ブロ
ックのソースボタン群2、8個を1ブロックとする2ブ
ロックのデスティネーションボタン群3及び6個のレベ
ルボタン群4を備えている。
ィングスイッチャー12〜15の間で、ソースとデステ
ィネーションの接続の組み合わせを同一にして、全レベ
ルの切り換えを一つの切り換え要求で一度にするレベル
(Level)機能と称する機能が備わっている。該レ
ベル機能は、各レベルの異なる信号を一つの組み合わせ
と見なして、一度に切り換えることを容易にするための
機能である。
毎に又はあるレベルだけ別のソースを指定して切り換え
る、つまり同じデスティネーションに対してソースがレ
ベル毎に異なるように切り換えるブレークアウェイ(B
reakaway)機能と称する機能が備わっている。
ース、複数のデスティネーションを切り換えて編集等を
行う場合、ビデオ素材の切り換え等一瞬のずれや間違い
も許されない。その操作頻度も多く、操作するボタンの
数が増えればタイミングの遅れや誤り率が急激に大きく
なる。ボタン一つといえども、厳密に選択する必要があ
り、マン・マシンインタフェースとしてのスイッチャー
の人間工学的に考慮された操作性の向上の要求が増して
いる。
れまでのシステムにおいては、ビデオ信号、オーディオ
信号、タイムコード等の複数の信号源の各信号源に対応
した複数のルーティングスイッチャーを制御するための
多数の選択ボタンが設けられたコントローラのボタン機
能表示は、ランプの点灯・非点灯や機能名を書いたラベ
ルをコントロールパネルやボタンに貼る等して行われて
いたが、マン・マシンインタフェースについて以下のよ
うな問題点があった。
てしまうと、標準のシルク表示(印刷表示)では対応で
きないため、ラベル等で機能表示分類でもしない限り、
そのボタン機能が分からなくなってしまう。 (2)機能表示の仕方によっては暗い所で使用する場
合、ボタン選択がしにくくなる。
個並設した時、機能の判別がしにくくなる。 (4)ボタン機能選択が複雑な時、操作者の種々の要望
に答えるためには、専用パネルに交換をして複数のライ
ンナップを揃える必要があり、コスト上昇に繋がる。
に鑑み、ボタンの機能を操作者が任意に設定できるコン
トローラにおいて、設定されたボタンの機能を容易に判
別でき、且つボタンを押した時には、その押したボタン
を押していないボタンと容易に識別できるボタン機能表
示装置を提供する点にある。
択ボタンを備えるコントローラのボタン機能表示装置に
おいて、前記複数の選択ボタンの機能を分類して表示す
るために、異なる色で発光する複数の発光素子を前記各
選択ボタンに内蔵している。前記複数の発光素子を常時
薄く点灯させて設定された機能を表示し、前記機能を設
定されたボタンを操作者が押した時には、より明るく点
灯させることを特徴とする。そして、点灯制御回路は、
前記複数の発光素子の各々に並列接続した2つのスイッ
チングトランジスタを備え、一方のトランジスタは前記
発光素子を薄く点灯させ、他方のスイッチングトランジ
スタは前記発光素子を明るく点灯させるスイッチング回
路で構成する。
フロントパネル1にソース、デスティネーション及びレ
ベルを選択する複数のボタンを配列したコントロールパ
ネルを示している。このボタンの配列は、従来例と変わ
るところはない。本発明は、前記図2に示した複数のボ
タンにどのような機能が設定されているかを色で分類し
て薄く点灯表示させ、且つボタンが押された時には、そ
の押されたボタンはより明るく点灯表示するものであ
る。
バーの2色の発光素子(以下、LEDという。)を内蔵
しており、ボタンの前記ソース、デスティネーション及
びレベル識別機能を異なる薄い点灯色で表示させる。前
記ソースボタン、デスティネーションボタン及びレベル
ボタンの初期点灯状態は、例えば、ソースを選択する機
能に設定されたボタンは緑色に、デスティネーションを
選択する機能に設定されたボタンはアンバー色に、レベ
ルを選択する機能に設定されたボタンは緑色にそれぞれ
薄く点灯させる。点灯色の設定は前記と逆であっても良
い。
点灯しているボタンが明るく点灯した場合、該明るく点
灯したボタンが現在押されているソースボタン、デステ
ィネーションボタン、レベルボタンであることを表わし
ている。
ル1に基づいて、前記機能を設定されたボタンを押した
時の点灯態様について詳述する。なお、前記点灯内容の
LEDの制御回路は、図1の(B)に基づいて後述す
る。図2は、操作者がターミナル11から各ボタンに設
定した初期点灯状態を示しており、フロントパネル1の
16個のソースボタン群2は薄い緑色に、16個のデス
ティネーションボタン群3は薄いアンバー色に、6個の
レベルボタン群4は薄い緑色に、各ボタンの裏側に内蔵
したLEDを点灯させる。
前記ブレークアウェイがない場合の点灯表示態様の一例
を示している。この場合、レベルボタンは#1、#2、
#3が押されて明るい緑色に点灯し、残りのレベルボタ
ン#4、#5及び#6は薄い緑色に点灯している。そし
て、デスティネーションボタン群3のボタンは、#3の
ボタンのみが押されて明るいアンバー色に点灯し、残り
は薄いアンバー色に点灯している。さらに、ソースボタ
ンは#11のボタンのみが押されて明るい緑色に点灯
し、他のソースボタンは薄い緑色に点灯している。
は、ソース#11に対するデスティネーション#3が設
定され、このソース#11とデスティネーション#3の
組み合わせは、押された3個のレベル#1、#2及び#
3に共通になっている。この点灯表示態様から明らかな
ように、ソース、デスティネーション、レベルという機
能表示、及び、どのボタンが押されているかを暗い場所
で使用しても一目で確認することができる。
して、ソースがレベル毎に異なる前記ブレークアウェイ
の場合の点灯状態を示している。この場合、ソースがレ
ベル毎に異なるソースボタン群2は、#11が押されて
明るい緑色に点灯し、#14及び#16のソースボタン
は明るいアンバー色に点灯しており、残りのソースボタ
ンは薄い緑色に点灯している。
のみが明るいアンバー色に点灯し、他のデスティネーシ
ョンボタンは、薄いアンバー色に点灯している。さら
に、レベルボタンは、#1が明るい緑色に点灯し、#2
及び#3は明るいアンバー色に点灯し、残りは薄い緑色
に点灯している。
ンは共通で、ソースはレベル毎に異なることを表示して
いる。このブレークアウェイは前記説明したように、#
1のレベルボタンを押したため、#1のレベルボタンは
明るい緑色に点灯すると共に、既にレベルが選択されて
いる#2及び#3のレベルボタンは、既に選択されてい
ることを表示するために、明るいアンバー色に変更して
点灯させる。これによってブレークアウェイであること
を操作者に知らせる。
例えば、レベルボタン#2を押すと、図4に示すように
レベルボタン#2は明るい緑色に変わるとともに、ソー
スボタン#14が明るいアンバー色から明るい緑色に変
わって点灯し、レベルボタン#2に対応しているソース
ボタンは、ソースボタン#14であることを確認でき
る。この際、他のレベル及びこれに対応するソースは明
るいアンバー色に点灯する。すなわち、ブレークアウェ
イ時に各レベルのソースを確認する場合は、明るく点灯
しているレベルボタンを押していくことにより該当する
ソースが明るい緑色に点灯する。
ションボタン及びレベルボタンの点灯状態について、コ
ントローラ9が動作するフローチャートに基づいてさら
に詳述する。図5は、レベルが共通な場合のソース、デ
スティネーションボタン操作及び点灯表示のフローチャ
ートを示している。図6は前記ブレイクアウェイの場合
の点灯表示のフローチャートを示している。
スタートすると、前記機能を設定されたボタンのどれが
押されているかを判断する(ステップ1)。押されてい
ない場合は、以前に設定されたボタンの点灯表示を保持
する。これについては図7で後述する。
ベルボタンが押されているかどうか判断する(ステップ
2)。レベルボタンのどれかが押されている場合は、押
されたレベルボタンを明るい緑色に点灯させ、既に押さ
れている他のレベルボタンは明るいアンバー色に点灯さ
せてブレイクアウェイの状態であることを表示する(ス
テップ3)。この場合は、図3に示すレベルボタン群4
の点灯状態となる。
は、デスティネーションボタンが押されているかどうか
の判断(ステップ4)に移る。
タンが押されていると判断した場合は、押されたデステ
ィネーションボタンを明るいアンバー色に点灯させる。
そしてコントロールすべきデスティネーションを押され
たデスティネーションボタンの番号に変更する(ステッ
プ5)。
べく選択されたデスティネーションの制御を許された全
てのレベルボタンを明るい緑色に点灯させる(ステップ
6)。ここで、制御を許された全てのレベルボタンと
は、図1のターミナル11で操作者が予め設定したレベ
ルボタンである。
ルボタンが明るい緑色に点灯するのは、前記ステップ3
において選択されたレベルボタンのみ明るい緑色に点灯
し、他は明るいアンバー色に点灯しているが、ステップ
4で異なるデスティネーションが選択された時は、再度
レベルボタンを明るい緑色の点灯状態に変更するためで
ある。
いない場合は、ソースボタンが押されているかどうか判
断する(ステップ7)。
は、レベルボタンが明るい緑色に点灯している全てのレ
ベルについて、押されたソースとコントロールしている
デスティネーション(選択されているデスティネーショ
ン)をつなぐ命令(切り換え要求)をバス19に出力す
る(ステップ8)。
押されていない場合は、コントロールパネルにあるクリ
アボタンが押されたかどうかを判断(ステップ9)し、
押されている場合は、前記ステップ3の状態をクリアし
てステップ6に移行して全てのレベルボタンを明るい緑
色に点灯する。前記フローチャートにおいて、あるコン
トローラでのボタン操作により切り換わった状態は、一
次局12を介して二次局を構成するルーティングスイッ
チャー13〜15及び他のコントローラ16にバス19
を通して送られる。
のうち現在選択されているレベルではどのソースが繋が
っているかを表示するフローを図6のフローチャートで
説明する。このズ6のフローチャートは、全てのレベル
ボタンが明るい緑色に点灯しているか(図1のA)、一
個のレベルボタンが明るい緑色に点灯し且つ他のレベル
ボタンが明るいアンバー色に点灯しているか(図3)の
2つの状態を判断することを出発点とするフローを示し
ている
れているかを判断する(ステップ1)。
タンが明るい緑色に点灯している場合(NO)は、一次
局を構成するレベル1がコントロールしているデスティ
ネーションに繋がっているソースを調べて、繋がってい
るソースボタンを図3のように明るい緑色に点灯する
(ステップ2)。
に調べてレベル1がコントロールしているソースと異な
るソースの場合は、図3のように、そのソースボタンを
明るいアンバー色に点灯する(ステップ3)。
れて、該押されたレベルボタンが明るい緑色に点灯し、
他はアンバー色に点灯している場合(YES)は、押さ
れたレベルがコントロールしているデスティネーション
に繋がっているソースを調べて、そのソースボタンを明
るい緑色に点灯する(ステップ4)。前記押されたレベ
ル以外の各レベルについて、同様に調べて押されたレベ
ルと異なるソースの場合はソースボタンを明るいアンバ
ー色に点灯する。このようにして、操作者はブレイクア
ウェイにおける各レベルに接続されたソースを確認する
ことができる。
ンの初期状態における前記フロントパネル1の各ボタン
の機能を薄い色で点灯させるために、一次局12に繋が
ったターミナル11(図8)より全てのボタンに点灯色
を指示する信号を送っている。この時リモートコントロ
ーラ16は、ボタンがどの点灯色に設定されたかによっ
て、例えば、前記図2のようにソースボタンは薄い緑色
に、デスティネーションボタンは薄いアンバー色に、レ
ベルボタンは薄い緑色に点灯するように制御している。
ステムの操作が一旦終了して電源をオフにし、再び電源
をオンにすると前記初期点灯状態に戻る。この場合、再
び電源をオンにした時、前記初期点灯状態に戻ることな
く、最後に設定されていたボタンの点灯状態を保持させ
ることもできる。この最後に設定されたボタンの点灯状
態はコントローラCPU9に保持しておき、コントロー
ラの電源オン時に前記保持された状態で再現する。
灯状態を保持して、終了したシステムのパワーオン時の
フローチャートを示している。図7のフローチャートに
おいて、コントローラ9がパワーオンすると、最後にコ
ントロールされていたデスティネーションのデスティネ
ーションボタンを明るいアンバーに点灯する(ステップ
1)。次に、コントロールするデスティネーションの制
御を許された全てのレベルボタンを明るい緑色に点灯す
る(ステップ2)。
たデスティネーションボタン及び前記全てのレベルボタ
ンを記憶しておき、システムの動作が終了するが、この
記憶したボタンの点灯状態から前記図5のフローチャー
トに示すボタン操作のフローが開始される。以上、種々
の点灯状態におけるソース、デスティネーション及びレ
ベルの選択状態を、発光色の異なるLEDを選択ボタン
に内蔵させて2つの状態に選択点灯させるようにするこ
とにより前記問題点を解決できることは明らかである。
色LED及びアンバー色LEDを薄く又は明るく点灯さ
せるための点灯制御回路10の一例を示している。図1
の(B)において、7は、手動スイッチ8(タクトスイ
ッチ)を備え、面発光する緑色LED5及びアンバー色
LED6を内蔵した押しボタン、T1〜T4は前記LE
Dを点灯制御するためのスイッチングトランジスタ、R
1〜R2は前記LED5及び6に流れる電流を制御する
ためのトランジスタのコレクタ電流制限抵抗(R1<R
2)である。
ッチングトタンジスタT1は、前記緑色LEDの明るい
点灯を選択するためのトランジスタ、前記スイッチング
トランジスタT2は、前記アンバー色LEDの明るい点
灯を選択するためのトランジスタである。押しボタン7
のスイッチ8をオンすることで、コントローラ9のCP
Uからのオン信号がトランジスタT1又はT2のベース
に供給されてオンする。このトランジスタのうち、いず
れをオンさせるかは前記ボタン群のソース、デスティネ
ーション及びレベル選択機能をどの色に設定するかによ
って異なってくる。前記機能色の設定も操作者の選択に
より、コントローラ9内のCPUからの信号でもって制
御する。
記スイッチングトタンジスタT3は、前記緑色LEDの
薄い点灯を選択するためのトランジスタ、前記スイッチ
ングトランジスタT4は前記アンバー色LEDの薄い点
灯を選択するためのトランジスタである。これらのトタ
ンジスタのどちらか一方がオンし、前記LED5又は6
を薄く点灯するようになし、どのボタン群が、前記ソー
ス、デスティネーション及びレベルに設定されたかを点
灯表示し、操作者に前記ボタン群の機能設定内容が一目
で識別できるようにする。例えば、前記図2の初期状態
のように薄く点灯設定することができる。そして、前記
トランジスタT3及びT4点灯制御も同様にコントロー
ラ9内のCPUからの信号によって制御する。
て2通りのボタン機能に識別できる例で説明したが、ボ
タン機能を増やして設定したい場合は、2つのLEDを
同時に点灯させて新たな混合色を作り、この混合色を含
めて3通りのボタン機能設定をすることも可能である。
のコントローラにおいて、ボタンの機能を自由に選択す
るに際し、ボタンの機能選択内容を色で分類すると共
に、その色をLEDで点灯するようにしたので、ボタン
の選択されている機能が任意にもかかわらず、一目で判
別でき、ボタンが点灯しているため暗い場所でも操作が
容易になる。
タンの機能設定が可能となり、複数台のコントローラを
並べてもボタン機能が色分けされているのでコントロー
ラ全体を把握することが容易となる。
平面図及び回路図である。
示す図である。
を示す図である。
を示す図である。
トである。
チャートである。
ートである。
切り換えシステムのブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の機能選択ボタンを備えるコントロ
ーラのボタン機能表示装置において、前記複数の選択ボ
タンの設定された機能を分類して表示する、異なる色で
発光する複数の発光素子を前記各選択ボタンに内蔵して
なることを特徴とするボタン機能表示装置。 - 【請求項2】 前記複数の発光素子を常時その色を薄く
点灯して前記選択ボタンの機能を分類し、前記選択ボタ
ンが選択された時には、より明るく点灯させることを特
徴とする請求項1記載のボタン機能表示装置。 - 【請求項3】 前記複数の発光素子の各々に並列接続し
た2つのスイッチングトランジスタ、該2つのスイッチ
ングトランジスタの一方のトランジスタは前記発光素子
を薄く点灯させ、他方のスイッチングトランジスタは前
記発光素子を明るく点灯させるスイッチング回路である
ことを特徴とする請求項2記載のボタン機能表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33108492A JP3271124B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | スイッチャー |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP33108492A JP3271124B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | スイッチャー |
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Family
ID=18239674
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