JPH0616527Y2 - 電気燻蒸殺虫器 - Google Patents

電気燻蒸殺虫器

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JPH0616527Y2
JPH0616527Y2 JP6221789U JP6221789U JPH0616527Y2 JP H0616527 Y2 JPH0616527 Y2 JP H0616527Y2 JP 6221789 U JP6221789 U JP 6221789U JP 6221789 U JP6221789 U JP 6221789U JP H0616527 Y2 JPH0616527 Y2 JP H0616527Y2
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JP
Japan
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plug
main body
connector
cord
insecticide
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JP6221789U
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幸雄 鈴木
晃右 三浦
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Dainihon Jochugiku Co Ltd
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Dainihon Jochugiku Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コード付ならびにコードレス型いずれにも使
用できる電気燻蒸殺虫器に関する。
〔従来の技術〕
電気燻蒸殺虫器は煙が出ず、商用電源のあるところでは
どこでも使用できる至便さがあり、今日汎用されてい
る。この種の殺虫器としては壁面等に設けた埋込プラグ
に直接差し込んで使用できる所謂コードレスタイプのも
のと、所要長のコードが巻収自在になしたタイプのもの
とがある。前者の一例として実開昭55−14452号
公報に示すものが、また後者の例として実公昭61−1
8685号公報に示すものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
コードレス型電気燻蒸殺虫器は、直接埋込プラグに、本
体に設けた差込プラグを差し込んで使用できる至便さが
ある。しかし埋込プラグ、所謂コンセントのある位置で
しか使用できず、使用場所が限定されたり、あるいはコ
ンセント位置が家具等にて隠れている場所は使用できな
い。
また、コード式のものではコンセント位置以外でもコン
セントが家具等で隠れていてもコード長の範囲内であれ
ば任意の位置で使用できる至便さがある。しかし使用時
であってもこのコードが邪魔になり足が引掛ったりする
欠点がある。
そこで必要に応じ、コードレス,コード付両タイプの選
択が可能な兼用型電気燻蒸殺虫器の開発が望まれ、これ
までいくつかの提案がなされてきたが、いずれも十分と
はいえないものであった。
例えば、実開昭55−14452号公報に開示されたも
のは、接続用コードを連結した電気殺虫器であって、短
いコードは電気殺虫器と別となり、不使用時このコード
は収納することができない。
また、実公昭61−18685号公報には、蚊取器本体
の周側部にコード先端のプラグを適宜嵌合保持させてコ
ードレス型とするための筒型の保持具を収納,引出し自
在に備えた蚊取器が開示されているが、コードレス型と
して使用するための保持具の収納,引出しが不便なばか
りでなく、プラグ突出部が本体外方へ大きく突き出すた
めコンセントに連結した時、本体が傾いたり体裁を損ね
るなどの問題点があった。
又、コード巻取機構のついた蚊取器も使用されている
が、コードレス型又は巻取なしのコード付に比べコスト
的に高く、蚊取器を使用しない時期にはこの巻取機構は
死蔵することになっている。
本考案は、このような従来技術の問題点を解決し、コー
ド付電気燻蒸殺虫器ならびにコードレス電気燻蒸殺虫器
の特徴を生かし、かつ使用性に優れた兼用型電気燻蒸殺
虫器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
内蔵した発熱体により薬剤を蒸散せしめる電気燻蒸殺虫
器において、前記発熱体と電気的に接続する差込プラグ
をその一部に突出させた本体と、差込プラグに対応する
埋込プラグを有し、かつ接続用コードを巻き取り収納可
能な機構を備えた接続器とからなる。
〔作用〕
電気燻蒸殺虫器の本体と接続用コード収納接続器とを別
体にて構成し、コード付殺虫器として使用する場合は、
本体の差込プラグと接続器の埋込プラグを連結させる。
従って、本考案の電気燻蒸殺虫器は、簡単な操作でコー
ド付、並びにコードレス両者のタイプを兼用することが
でき、更に、殺虫器を使用しない季節には接続用コード
収納接続器を他の電気器具用テーブルタップとして使用
可能にする。
又、埋込プラグを複数設置した接続器を用いれば、殺虫
器のほかに他の電気器具を同時に接続使用することが可
能となる。
〔実施例〕
以下本考案を図示の実施例にもとづき説明する。
図において1は電気燻蒸殺虫器の本体で、この本体は所
謂殺虫マット方式を示し、この本体1の上面には、殺虫
マットを着脱自在に装着するための放熱板2が設けら
れ、その下方には正特性サーミスタからなる発熱体が備
えられている。
発熱体3は、本体1周側部に突出する差込プラグ4と、
必要ならばヒューズ機構を介して電気的に接続してお
り、通常、通電状態を表示するためのランプ5が本体に
付設される。
差込プラグ4は、第3図に示すように水平状態から垂直
状態まで約90°角度が回転するように設計され、使用
状態では90°に曲折させて埋込プラグと連結させる。
一方、柱や壁に設けられたコンセントに対しては、第5
図に示すように水平状態で使用しうるようになってい
る。
なお、第2図に示す接続用コード収納接続器6はその内
周部に所要長のコードを巻き込むようにし、頂面に1乃
至複数個の埋込プラグ8(コンセント)が設けられてい
る。この場合、本体1の差込プラグ4は垂直状態にして
使用される。
また第4図に示す接続器6はコード巻込機構等は同じで
あるが、埋込プラグは突出し、横方向から差込プラグ4
を差し込む。従ってこの接続器6に対しては差込プラグ
4を90度回動させ、壁付コンセントと同じく水平状態
にして使用される。
さらに、本体1の大きさ,形状は、目的,デザインに応
じて任意であり、例えば放熱板上方に紙などが放熱板に
接触しないようにブリッジを設けてもよいし、勿論、丸
型,角型の外、動物等の形に成形してキャラクター性を
付与してもかまわない。
更に、第6図に示すように、殺虫マットの代わりに薬液
ボトル11と吸液芯12を備えた、いわゆる液体式電気
蚊取器も本体として適用可能である。
上述のように本考案は、本体1と接続用コード収納接続
器6とから構成されることに特徴を有する。
また前記接続器6は、接続用コード7を巻取り収納する
機構を備える。例えば第2図においては接続用コード7
が回転体9との空隙部10に収納された状態を示す。ま
た、接続器6の上面あるいは側面には、接続用コード7
と連結する埋込プラグ8が1個又は複数個設けられ、使
用時、本体1の差込プラグ4と嵌合される。
なお、埋込プラグ8を複数個設けておけば、第7図のよ
うに電気燻蒸殺虫器として使用中であっても、他の電気
器具を接続することができ便利である。また必要ならば
接続器6にオン・オフ操作するスイッチやヒューズ等の
機能を備えてもよい。
接続用コード7は、通常部屋の中央部まで延長可能なよ
うに1〜2m程度が適当であり、その巻き取り方式とし
ては、手動式あるいはゼンマイバネを用いた自動式など
種々可能であるが、手動巻き取り式にあっては、逆巻き
してコードがねじれないように逆巻き防止機構を備える
のが好ましく、また自動巻き取り式として使用する場合
は、第2図や第4図に示すような接続器6にバネ収納室
(図示せず)やボタン(図示せず)を付設して成型すれ
ばよい。接続器6の大きさ,形状も何ら限定されるもの
ではないが、インテリア風にデザインすれば、他の電気
器具用テーブルタップとしては勿論、飾り物など多目的
用途に使用することができるものである。
こうして得られた本考案の電気燻蒸殺虫器を使用するに
当たっては、本体1が第1図の殺虫マット方式の場合、
第3図,第5図,第7図に示すように、本体1の差込プ
ラグ4を接続器6の埋込プラグ8に嵌合し、放熱板2上
に殺虫マットを載置後、長さを調整した接続用コード7
をコンセントに差込み通電を開始する。
これにより発熱体3が発熱し、その熱は放熱板2を介し
て殺虫マットに伝えられ、該マットの温度上昇に伴って
薬剤有効成分の蒸散が行なわれる。
本体1が第6図の示す液体式蚊取器の場合も同様であ
る。ここに使用される薬剤としては、従来より使用され
ている殺虫剤,忌避剤など種々のものを採用することが
でき、特に蚊取用としては、殺虫効力,安全性の点から
d−T80−フラメトリン,d−T80−アレスリン,
プラレトリンなどが好適である。
なお、電気燻蒸殺虫器を柱や壁に近接して使用する場合
は、接続器6を用いず、本体1の差込プラグ4を直接コ
ンセントに接続してもよいのは勿論で、同様に高い殺
虫,効虫効果を奏するものである。
また、従来の手動巻き取り式あるいは自動巻き取り式蚊
取器の場合、発熱体用配線と接続用コードが複雑に内蔵
されていることからストレスがかかり、ショートの危険
性があったが、本考案では、発熱体部と接続用コード部
を別体に構成しているため、安全性の点でも優れている
ことが明かとなった。
〔考案の効果〕
本考案による時は、コード収納機構を備えた接続器と電
気殺虫器の本体とを別個に製作し、この接続器と本体と
を差込プラグを介して電気的に接続可能としているた
め、コード式あるいはコードレス式を選択的に使用でき
ると共に、接続器単独でもテーブルタップとして使用で
きる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気燻蒸殺虫器の本体を示す平面図、第2図は
接続器の断面図、第3図は本体と接続器の連結使用状態
の一例を示す断面図、第4図は他の実施例の接続器の断
面図、第5図は本体と接続器の他の連結使用状態を示す
断面図、第6図は異なりたる実施例の本体の断面図、第
7図は埋込プラグを複数個有する接続器の連結使用状態
を示す断面図である。 1は本体、2は放熱板、3は発熱体、4は差込プラグ、
5はランプ、6は接続器、7は接続用コード、8は埋込
プラグ、9は回転体、10は空隙部、11は薬液ボト
ル、12は吸液芯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内蔵した発熱体により薬剤を蒸散せしめる
    電気燻蒸殺虫器において、前記発熱体と電気的に接続す
    る差込プラグをその一部に突出させた本体と、差込プラ
    グに対応する埋込プラグを有し、かつ接続用コードを巻
    き取り収納可能な機構を備えた接続器とからなることを
    特徴とする電気燻蒸殺虫器。
JP6221789U 1989-05-29 1989-05-29 電気燻蒸殺虫器 Expired - Lifetime JPH0616527Y2 (ja)

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JP6221789U JPH0616527Y2 (ja) 1989-05-29 1989-05-29 電気燻蒸殺虫器

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JP6221789U JPH0616527Y2 (ja) 1989-05-29 1989-05-29 電気燻蒸殺虫器

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JPH03675U JPH03675U (ja) 1991-01-08
JPH0616527Y2 true JPH0616527Y2 (ja) 1994-05-02

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ID=31591160

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JPH0745894Y2 (ja) * 1991-05-14 1995-10-18 株式会社指月電機製作所 電気機器の端子構造

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JPH03675U (ja) 1991-01-08

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