JPH11299407A - レジャー用薬剤揮散器 - Google Patents

レジャー用薬剤揮散器

Info

Publication number
JPH11299407A
JPH11299407A JP14647598A JP14647598A JPH11299407A JP H11299407 A JPH11299407 A JP H11299407A JP 14647598 A JP14647598 A JP 14647598A JP 14647598 A JP14647598 A JP 14647598A JP H11299407 A JPH11299407 A JP H11299407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drug
mat
vaporizer according
heating section
bottle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14647598A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Kaneko
雅晴 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP14647598A priority Critical patent/JPH11299407A/ja
Publication of JPH11299407A publication Critical patent/JPH11299407A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】車載用などのアウトドアーでの使用に適した蚊
取り器などの薬剤揮散器を得る。 【解決手段】車載電源の電圧に適合する加熱部11を有
し、シガーライター・プラグ20に掛けられるつり手3
0、薬剤マットをバネにより加熱部に圧接保持する保持
部材13、カバー14を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載用蚊取り器など
のアウトドアー用電気式薬剤揮散器に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】近
年、車内泊の可能な4輪駆動などのRV車の普及が進
み、テントを併用するオートキャンプなどの手軽な大衆
的アウトドアー・レジャーが活発化している。他方、従
来のアウトドアー用あるいは家庭用製品は、必ずしも大
衆的なファミリー・レジャーに好適ではない。その一つ
が蚊、ブユなどの害虫への対応であり、これらが車内、
テントなどに入り込む機会も増大しているが、スプレー
式殺虫剤は狭い空間での使用は危険かつ有害であり、ま
た渦巻タイプなどの蚊取り線香は煙、臭気などの点で、
最近の快適な住環境に慣れた世代には適合しない。ま
た、殺菌〜抗菌ニーズあるいはハーブ、森林浴、アロマ
セラピーなどの新しい芳香指向が高まっているが、アウ
トドアーに適合する製品が少ない。本発明は、RV車、
テントなどの狭いアウトドアー空間で使いやすい殺虫、
抗菌用などの薬剤揮散器を提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、2
4V以下の直流電源で動作する電気加熱部を有し、薬剤
マットまたは加熱芯つき薬剤ボトルを有する薬剤揮散器
であり、また好ましくは、少なくとも加熱部の一部を覆
うカバーを有し、電池ホルダーまたは車載用シガーライ
ター・プラグを有する上記の薬剤揮散器である。このた
め、車載用電源あるいは電池による使用が容易となる。
【0004】本発明は、またマットが加熱部に固定され
ているか、またはマットを加熱部に挟持する保持部材を
有する上記の薬剤揮散器であり、また、表裏に貫通す
る、少なくとも一つの開口部をもつ薬剤マットを用いる
上記の薬剤揮散器である。これにより揺れ、振動、傾斜
などの条件下での使用が容易となり、また、即効性が高
まる。
【0005】本発明は、ボトルの内側底部がすり鉢状な
どの中心部が深い薬剤ボトルである上記のの薬剤揮散器
である。これにより揺れ、振動、傾斜などの条件下での
使用が容易となる。
【0006】本発明は、またフック状などの掛け具を有
しても良い半球状などのつり手を有する上記の薬剤揮散
器であり、また、加熱部を有する本体部とシガーライタ
ー・プラグがヒンジ、リングまたはフレキシブルな接続
部により連結されているか、またはフックとリングのペ
アーなどの脱着可能な連結部を有する上記の薬剤揮散器
である。このため、つり下げ使用が容易となり、時に車
載用の場合はソケットに装着したシガーライター・プラ
グにつり下げ使用が可能となる。
【0007】本発明は、薬剤の有効成分が殺虫〜防虫
剤、殺菌〜抗菌剤または各種芳香剤である上記の薬剤揮
散器である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図により説明する。第1図はシガーライター・プラグ
を有するマット式薬剤揮散器の略示的な図であり、シガ
ーライター・プラグにつり下げた状態を示す。図中、1
0Aは本体部の平面図、10Bは断面図でありカバーを
開いた状態を示す。11は加熱部、12は表裏に貫通す
る開口部をもつ薬剤マット、121はマットの開口部、
13はバネ式の保持部材、14はヒンジで接続されたカ
バー、141はカバーの開口部を示し、20はシガーラ
イター・プラグ、21は電気コード、30はつり手を示
す。
【0009】電源は、乗用車などに用いられる12Vの
車載電源のほか、電池を用いることができる。電池ホル
ダーは通常のマンガン、アルカリあるいはリチウム電池
などの1次電池用のほか、ニッカド、リチウム・イオン
電池などの2次電池あるいは積層電池に適した接続部を
もつものでもよい。また、on−offを示すLEDな
どをもちいたインジケーターを設けて車内、テントなど
の狭い空間での使用適性を高めてもよい。バイメタル式
などの簡易なタイマー機構を設けてもよい。スイッチを
設けてもよく、特に電池を電源とする場合に設けるとよ
い。
【0010】加熱部は、NiCr線のほか、NiCr、
Ta−N、Ta−Si、Ta−SiO2などを用いた発
熱抵抗素子を発熱体として、これにステンレスなどの安
定性の高い伝熱材料を熱的に接続して構成できる。
【0011】また、移動、揺れ、振動、傾斜などに強い
構造としてアウトドアーでの使用適性を高めることは、
本発明の重要な思想である。マット式の場合、マットを
加熱部にバネによって保持する保持部材を設けている。
保持部材のマットへの接触部分は金属などの耐熱材料で
構成し、U字状、網状あるいは穴あけ板状などの薬剤の
揮散を妨げない形状が好ましい。また、加熱部を覆うカ
バーもアウトドアーでの不意のトラブルを避けるため重
要である。カバーに薬剤揮散のための開口部を設けても
よい。開口部を設けた場合、キックバネにより保持部材
のバネとカバーを連動させて、カバーを閉めた状態で保
持部材のバネが働くように構成してもよい。また、カバ
ーの加熱部に対応する部位に板バネなどを介して保持部
材を設けてカバーを閉めた状態で保持部材によりマット
を加熱部に圧着する構成としてもよい。また、アスベス
トなどの耐熱繊維あるいはポーラスな耐熱性材料からな
るマット部を加熱部に接着固定して、薬液を使用前に滴
下する構成としてもよい。
【0012】また、つり下げ使用が可能な構成としてア
ウトドアーでの使用適性を高めることも、本発明の重要
な思想である。特に車載用の場合はソケットへ装着した
状態のシガーライター・プラグにつり下げる構成として
いる。このため、繊維、樹脂、革、針金などの好ましく
は軟質〜可撓性の材料からなる半球状などの持ち手ない
しはつり手を設ける。あるいはヒモ、ベルト、リング、
チェーンなどを介してもよいフックを設ける。また、フ
ックとリングのペアーなどの懸垂掛け具を本体とプラグ
に設ける。
【0013】図2は、本体をシガーライター・プラグに
ヒンジにより接続した加熱芯付ボトル式揮散器の略示的
断面図である。図中、10は本体、15はすり鉢型底部
の薬剤ボトルを示し、20はシガーライター・プラグ、
20は電気コード、22はプラグの接点部、40はヒン
ジを示す。本体とプラグの接続部は一定の方向に曲げら
れるもののほか、ボール・ジョイント型などの多方向に
曲げられるもの、あるいはリングで結合してもよい。ま
た、ヒモ、鎖、ベルトなどのフレキシブルな材料で連結
してもよく、ポリプロピレンなどの繰り返し可撓性に優
れた材料をもちいてもよい。
【0014】また、薬剤ボトル式の場合は、本発明はボ
トル内側底部をすり鉢状、半球ボウル状などの中心部が
深い構造をもつボトルを用いて傾斜時、つり下げ使用時
などのアウトドアー適性を高めている。また、ボトルを
バネなどにより固定することはアウトドアー適性の向上
に繋がるため好ましい。
【0015】薬剤の有効成分としては、ピレスロイド系
の殺虫剤が特に重要である。また、ブユなどの害虫に対
する忌避剤あるいは車内座席中などに住み着きやすいダ
ニに有効な殺虫防虫剤、あるいはエアコンの車内ダクト
部などの殺菌・防カビ剤の外、抗菌剤を使用すること
は、本発明の重要な着眼である。殺菌剤、殺ダニ剤とし
ては塩素含有合成薬剤などを用いることができる。ま
た、抗菌剤としてはヒノキ、ヒバの精油などの植物精油
を用いてもよい。また、各種芳香剤のほか、ハーブ精
油、フラボノイド、テルペノイドなどの天然精油を用い
て森林浴、精神的疲労回復などいわゆるアロマセラピー
としてもちいてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明により、車載用蚊取り器などのア
ウトドアーで快適に使用できる薬剤揮散器ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマット式薬剤揮散器の略示的な図であ
る。
【図2】本発明のボトル式薬剤揮散器の略示的な断面図
である。
【符号の説明】
10A 本体部平面図 10B 本体部断面図 11 加熱部 12 薬剤マット 13 保持部材 14 カバー 20 シガーライター・プラグ 21 電気コード 30 つり手

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】24V以下の直流電源で動作する電気加熱
    部を有し、薬剤マットまたは加熱芯つき薬剤ボトルを有
    する薬剤揮散器。
  2. 【請求項2】直流電源が12V以下であり、少なくとも
    加熱部の一部を覆うカバーを有し、電池ホルダーまたは
    車載用シガーライター・プラグを有する請求項1の薬剤
    揮散器。
  3. 【請求項3】マットが加熱部に固定されているか、また
    はマットを加熱部に挟持する保持部材を有する請求項
    1、2いずれかの薬剤揮散器。
  4. 【請求項4】表裏に貫通する、少なくとも一つの開口部
    をもつ薬剤マットを用いる請求項1〜3いずれかの薬剤
    揮散器。
  5. 【請求項5】ボトルの内側底部がすり鉢状などの中心部
    が深い薬剤ボトルである請求項1、2いずれかの薬剤揮
    散器。
  6. 【請求項6】フック状などの掛け具を有しても良い半球
    状などのつり手を有する請求項1〜5いずれかの薬剤揮
    散器。
  7. 【請求項7】加熱部を有する本体部とシガーライター・
    プラグがヒンジ、リングまたはフレキシブルな接続部に
    より連結されているか、またはフックとリングのペアー
    などの脱着可能な連結部を有する請求項1〜6いずれか
    の薬剤揮散器。
  8. 【請求項8】薬剤の有効成分が殺虫〜防虫剤、殺菌〜抗
    菌剤または各種芳香剤である請求項1〜7いずれかの薬
    剤揮散器。
JP14647598A 1998-04-20 1998-04-20 レジャー用薬剤揮散器 Pending JPH11299407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14647598A JPH11299407A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 レジャー用薬剤揮散器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14647598A JPH11299407A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 レジャー用薬剤揮散器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11299407A true JPH11299407A (ja) 1999-11-02

Family

ID=15408491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14647598A Pending JPH11299407A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 レジャー用薬剤揮散器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11299407A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6553711B1 (en) * 2000-03-22 2003-04-29 Long Well Electronics Corp. Switchable mosquito expelling/killing device
JP2005528122A (ja) * 2002-06-06 2005-09-22 エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド 局所化表面気化装置
JP2013013421A (ja) * 2012-10-22 2013-01-24 Fumakilla Ltd ファン式害虫防除装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6553711B1 (en) * 2000-03-22 2003-04-29 Long Well Electronics Corp. Switchable mosquito expelling/killing device
JP2005528122A (ja) * 2002-06-06 2005-09-22 エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド 局所化表面気化装置
JP2013013421A (ja) * 2012-10-22 2013-01-24 Fumakilla Ltd ファン式害虫防除装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0249926A2 (en) Electric fogging apparatus
ES2335084T3 (es) Metodos y dispositivos de proteccion personal para repeler insectos.
US10188094B2 (en) Breath-powered vapor distribution device
CN101389360B (zh) 具有加热挥发散发器的空气处理装置
JP2005528122A (ja) 局所化表面気化装置
US6592828B2 (en) Rechargeable electric air-freshener for cars
US20090232710A1 (en) Ionic air purifier
US20050284470A1 (en) Method and apparatus for micro-environment control
US4174702A (en) Disposable catalytic heater
US20110290902A1 (en) Atmospheric diffuser apparatus
JP3140153U (ja) 飛翔害虫忌避用具
EP0470088A4 (en) Portable vapor-dispensing device
JPH05262602A (ja) 薬剤気化材および薬剤気化材を収納する容器
KR100358284B1 (ko) 호롱불 구조의 전기모기향
JPH0423937A (ja) 自動車室内用殺虫器
GB2295549A (en) Plug-in air freshener
JP2002369647A (ja) マルチタイプ殺虫器
KR20190001258U (ko) 휴대용 아로마 디퓨저
KR200381310Y1 (ko) 휴대용 매트 훈증기
JP2006314269A (ja) 薬剤拡散装置
KR970000705Y1 (ko) 자동차용 방향겸용 살충기
JPH05262601A (ja) 薬剤気化材
JPS6127921Y2 (ja)
JPS642764Y2 (ja)
KR200402703Y1 (ko) 자동차용 훈증장치