JPH0616537Y2 - 容器入りアイスクリームサンデー用冷菓 - Google Patents
容器入りアイスクリームサンデー用冷菓Info
- Publication number
- JPH0616537Y2 JPH0616537Y2 JP18540287U JP18540287U JPH0616537Y2 JP H0616537 Y2 JPH0616537 Y2 JP H0616537Y2 JP 18540287 U JP18540287 U JP 18540287U JP 18540287 U JP18540287 U JP 18540287U JP H0616537 Y2 JPH0616537 Y2 JP H0616537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice cream
- container
- sundae
- frozen dessert
- topping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、容器に入ったアイスクリームサンデー用冷菓
に関し、詳しくは、電子レンジにおけるマイクロ波加熱
によりアイスクリームサンデーを調製することができる
容器入りアイスクリームサンデー用冷菓に関する。
に関し、詳しくは、電子レンジにおけるマイクロ波加熱
によりアイスクリームサンデーを調製することができる
容器入りアイスクリームサンデー用冷菓に関する。
本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓は、家
庭においてアイスクリームサンデーを調製するための半
製品として利用することができ、また外食産業または営
業店舗においてアイスクリームサンデーを調製するため
の半製品ないし材料として利用することができる。
庭においてアイスクリームサンデーを調製するための半
製品として利用することができ、また外食産業または営
業店舗においてアイスクリームサンデーを調製するため
の半製品ないし材料として利用することができる。
アイスクリームサンデーは、チョコレートソースまたは
フルーツソースなどのシロップ類、あるいはこのシロッ
プ類にフルーツまたはナッツ類を加えたものをトッピン
グとして、アイスクリーム上にかけて喫食する食品であ
って、アイスクリーム店では皿に盛ったアイスクリーム
に前記のトッピングの適当量をかけて食用に供してい
る。
フルーツソースなどのシロップ類、あるいはこのシロッ
プ類にフルーツまたはナッツ類を加えたものをトッピン
グとして、アイスクリーム上にかけて喫食する食品であ
って、アイスクリーム店では皿に盛ったアイスクリーム
に前記のトッピングの適当量をかけて食用に供してい
る。
またチョコレートファッジ、キャラメルファッジなどを
加温して温かいシロップ類を調製し、これをアイスクリ
ームにかけて食用に供するホットサンデーも知られてい
る。
加温して温かいシロップ類を調製し、これをアイスクリ
ームにかけて食用に供するホットサンデーも知られてい
る。
一方において、アイスクリームおよびトッピングを冷凍
して一つの容器に収納し、食用に供するときに、冷凍状
態のトッピングを取り出し、これを電子レンジにおける
マイクロ波加熱により加熱溶融し、これをアイスクリー
ムにかけて食用に供することができるアイスクリームサ
ンデーの半製品が市販されている。例えば、係脱可能な
上部区画室およびマイクロ波耐性金属箔でシールドされ
た下部区画室からなる容器の上部区画室にトッピングの
冷凍品を収納し、その下部区画室にアイスクリームを収
納したアイスクリームパッケージが提案されている(特
開昭56-51956号公報)。
して一つの容器に収納し、食用に供するときに、冷凍状
態のトッピングを取り出し、これを電子レンジにおける
マイクロ波加熱により加熱溶融し、これをアイスクリー
ムにかけて食用に供することができるアイスクリームサ
ンデーの半製品が市販されている。例えば、係脱可能な
上部区画室およびマイクロ波耐性金属箔でシールドされ
た下部区画室からなる容器の上部区画室にトッピングの
冷凍品を収納し、その下部区画室にアイスクリームを収
納したアイスクリームパッケージが提案されている(特
開昭56-51956号公報)。
しかしこのアイスクリームパッケージを電子レンジにお
けるマイクロ波加熱によって、上部区画室のトッピング
の冷凍品を溶融して食用に供する場合、溶融したトッピ
ングをアイスクリームにかけるには、溶融したトッピン
グを収納する上部区画室とアイスクリームを収納する下
部区画室の間の区画壁を突き破るか、または溶融したト
ッピングを収納する上部区画室を取り外し、その溶融し
たトッピングを下部区画室のアイスクリームにかける、
というトッピングをアイスクリームに合体させるための
操作を要するから、その利点、効果は、トッピングを収
納する容器だけを電子レンジにおけるマイクロ波により
加熱し、その溶融したトッピングをアイスクリームにか
けて食用に供する従来法とそれ程差異のあるものではな
い。
けるマイクロ波加熱によって、上部区画室のトッピング
の冷凍品を溶融して食用に供する場合、溶融したトッピ
ングをアイスクリームにかけるには、溶融したトッピン
グを収納する上部区画室とアイスクリームを収納する下
部区画室の間の区画壁を突き破るか、または溶融したト
ッピングを収納する上部区画室を取り外し、その溶融し
たトッピングを下部区画室のアイスクリームにかける、
というトッピングをアイスクリームに合体させるための
操作を要するから、その利点、効果は、トッピングを収
納する容器だけを電子レンジにおけるマイクロ波により
加熱し、その溶融したトッピングをアイスクリームにか
けて食用に供する従来法とそれ程差異のあるものではな
い。
また容器の中心部に凍結したコア(例えばアイスクリー
ム)を配置し、その周囲にアイスクリームより密度の大
きいコーティング剤(例えばトッピング)を配置した組
成物(アイスクリームサンデー)が提案されているが
(特開昭62-502099号公報)、この組成物は、アイスク
リームおよびトッピングを配置する位置の制限およびア
イスクリームおよびトッピングの密度の調整を要するこ
とを避けることができない。
ム)を配置し、その周囲にアイスクリームより密度の大
きいコーティング剤(例えばトッピング)を配置した組
成物(アイスクリームサンデー)が提案されているが
(特開昭62-502099号公報)、この組成物は、アイスク
リームおよびトッピングを配置する位置の制限およびア
イスクリームおよびトッピングの密度の調整を要するこ
とを避けることができない。
本考案者らは、アイスクリーム食品の製造に永年従事し
ているが、アイスクリームとトッピングの冷凍品を電子
レンジにおけるマイクロ波で加熱するときに、アイスク
リームとトッピングの冷凍品の境界面を平面とし、アイ
スクリームの冷凍品をマイクロ波から保護すれば、アイ
スクリームとトッピングの冷凍品がその境界面において
直かに隣接していても、アイスクリームの溶融軟化は無
視することができる程度に小さく、アイスクリームサン
デーの調整に支障を生じる程度のものではないことを見
出し、この知見に基づいて本考案に到達した。
ているが、アイスクリームとトッピングの冷凍品を電子
レンジにおけるマイクロ波で加熱するときに、アイスク
リームとトッピングの冷凍品の境界面を平面とし、アイ
スクリームの冷凍品をマイクロ波から保護すれば、アイ
スクリームとトッピングの冷凍品がその境界面において
直かに隣接していても、アイスクリームの溶融軟化は無
視することができる程度に小さく、アイスクリームサン
デーの調整に支障を生じる程度のものではないことを見
出し、この知見に基づいて本考案に到達した。
本考案の目的は、電子レンジにおけるマイクロ波による
加熱をするだけで、直ちにアイスクリームサンデーを調
製することができる容器入りアイスクリームサンデー用
冷菓を提供することにあり、詳しくは電子レンジによる
加熱を行なうことだけで、直ちに食用に供することがで
きる容器入りアイスクリームサンデー用冷菓を提供する
ことにある。
加熱をするだけで、直ちにアイスクリームサンデーを調
製することができる容器入りアイスクリームサンデー用
冷菓を提供することにあり、詳しくは電子レンジによる
加熱を行なうことだけで、直ちに食用に供することがで
きる容器入りアイスクリームサンデー用冷菓を提供する
ことにある。
本考案はマイクロ波を透過する材料により構成され、ア
イスクリームを収納する部分の外面をマイクロ波反射層
で被覆した容器;前記の容器に収納され、アイスクリー
ムと平面において隣接するトッピング;前記の容器に収
納され、トッピングと平面において隣接するアイスクリ
ーム;およびマイクロ波を透過する材料により構成さ
れ、アイスクリームを収納する部分の外面をマイクロ波
反射層で被覆した蓋からなり、それによって電子レンジ
における加熱だけで直ちに食用に供することができるこ
とを特徴とする容器入りアイスクリームサンデー用冷菓
である。
イスクリームを収納する部分の外面をマイクロ波反射層
で被覆した容器;前記の容器に収納され、アイスクリー
ムと平面において隣接するトッピング;前記の容器に収
納され、トッピングと平面において隣接するアイスクリ
ーム;およびマイクロ波を透過する材料により構成さ
れ、アイスクリームを収納する部分の外面をマイクロ波
反射層で被覆した蓋からなり、それによって電子レンジ
における加熱だけで直ちに食用に供することができるこ
とを特徴とする容器入りアイスクリームサンデー用冷菓
である。
本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓は、ア
イスクリームおよびトッピングが上下二層に区分された
状態で容器に収納されたものとすることができ、またア
イスクリームおよびトッピングが左右の横方向に区分さ
れた状態で容器に収納されたものとすることができ、さ
らにアイスクリームおよびトッピングを上下二層に区分
して収納した容器は、上方開口に向って直径を拡大する
逆截頭円錐形状のものを使用することができ、さらにま
た容器のアイスクリームを収納する部分の外面を被覆す
るマイクロ波反射層は、網目状の切込みを入れたものを
使用し、またこの際望ましくは、網目状の切込みはアイ
スクリームとトッピングの隣接する平面のアイスクリー
ム側の近傍の外面を除いて設け、それによって容器から
アイスクリームの取り出しを容易にすることができ、さ
らになお、容器に収納されたアイスクリームおよびトッ
ピングは、断熱性を有する食品を介して隣接するものと
し、それによってマイクロ波により加熱されたトッピン
グの影響をアイスクリームに与えることのないようにす
ることができる。
イスクリームおよびトッピングが上下二層に区分された
状態で容器に収納されたものとすることができ、またア
イスクリームおよびトッピングが左右の横方向に区分さ
れた状態で容器に収納されたものとすることができ、さ
らにアイスクリームおよびトッピングを上下二層に区分
して収納した容器は、上方開口に向って直径を拡大する
逆截頭円錐形状のものを使用することができ、さらにま
た容器のアイスクリームを収納する部分の外面を被覆す
るマイクロ波反射層は、網目状の切込みを入れたものを
使用し、またこの際望ましくは、網目状の切込みはアイ
スクリームとトッピングの隣接する平面のアイスクリー
ム側の近傍の外面を除いて設け、それによって容器から
アイスクリームの取り出しを容易にすることができ、さ
らになお、容器に収納されたアイスクリームおよびトッ
ピングは、断熱性を有する食品を介して隣接するものと
し、それによってマイクロ波により加熱されたトッピン
グの影響をアイスクリームに与えることのないようにす
ることができる。
本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓は、電
子レンジにおけるマイクロ波による加熱を行なうだけ
で、直ちに食用に供することができるアイスクリームサ
ンデーを調製することができるが、これを容器から取り
出し、皿に盛り付けることもできる。
子レンジにおけるマイクロ波による加熱を行なうだけ
で、直ちに食用に供することができるアイスクリームサ
ンデーを調製することができるが、これを容器から取り
出し、皿に盛り付けることもできる。
第1図は本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷
菓の第1の実施例の一部切欠側面図、第2図は本考案の
容器入りアイスクリームサンデー用冷菓の第2の実施例
の一部切欠側面図、第3図は本考案の容器入りアイスク
リームサンデー用冷菓の第3の実施例の一部切欠側面
図、第4図は本考案の容器入りアイスクリームサンデー
用冷菓の第4の実施例の一部切欠側面図、そして第5図
は本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓の第
2の実施例を電子レンジで加熱して菓子皿に載置したア
イスクリームサンデーの斜視図である。
菓の第1の実施例の一部切欠側面図、第2図は本考案の
容器入りアイスクリームサンデー用冷菓の第2の実施例
の一部切欠側面図、第3図は本考案の容器入りアイスク
リームサンデー用冷菓の第3の実施例の一部切欠側面
図、第4図は本考案の容器入りアイスクリームサンデー
用冷菓の第4の実施例の一部切欠側面図、そして第5図
は本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓の第
2の実施例を電子レンジで加熱して菓子皿に載置したア
イスクリームサンデーの斜視図である。
図において、1はトッピング、2はアイスクリーム、3
は容器、4は蓋、5はマイクロ波反射層、そして6はウ
エハースである。
は容器、4は蓋、5はマイクロ波反射層、そして6はウ
エハースである。
第1図に示すように、本考案の容器入りアイスクリーム
サンデー用冷菓の第1の実施例では、容器3はアイスク
リーム2およびトッピング1を収納し、蓋4を被せて、
全体を冷凍するが、容器3のアイスクリーム2を収納し
た下方の側面および底面はマイクロ波反射層5で被覆さ
れ、電子レンジにおいてマイクロ波で加熱したときに、
アイスクリーム2はマイクロ波によって加熱されず、容
器3のマイクロ波反射層で被覆されない上方に収納され
たトッピング1は、マイクロ波によって加熱され、溶融
して、流動状を呈する。これを食用に供するときは、蓋
4を取り、スプーンによってアイスクリーム2とともに
流動状のトッピング1を容器3から取り出せばよい。
サンデー用冷菓の第1の実施例では、容器3はアイスク
リーム2およびトッピング1を収納し、蓋4を被せて、
全体を冷凍するが、容器3のアイスクリーム2を収納し
た下方の側面および底面はマイクロ波反射層5で被覆さ
れ、電子レンジにおいてマイクロ波で加熱したときに、
アイスクリーム2はマイクロ波によって加熱されず、容
器3のマイクロ波反射層で被覆されない上方に収納され
たトッピング1は、マイクロ波によって加熱され、溶融
して、流動状を呈する。これを食用に供するときは、蓋
4を取り、スプーンによってアイスクリーム2とともに
流動状のトッピング1を容器3から取り出せばよい。
第2図に示すように、本考案の容器入りアイスクリーム
サンデー用冷菓の第2の実施例では、逆截頭円錐形の容
器3は、アイスクリーム2、トッピング1およびその境
界に介在するウエハース6を収納し、蓋4を被せて、全
体を冷凍するが、容器3のアイスクリーム2を収納した
上方の側面および蓋4の外面の全面はマイクロ波反射層
で被覆され、電子レンジにおいてマイクロ波で加熱した
ときにアイスクリーム2はマイクロ波によって加熱され
ず、容器3のマイクロ波反射層で被覆されない下方に収
納されたトッピング1はマイクロ波によって加熱され、
溶融して、流動状を呈する。
サンデー用冷菓の第2の実施例では、逆截頭円錐形の容
器3は、アイスクリーム2、トッピング1およびその境
界に介在するウエハース6を収納し、蓋4を被せて、全
体を冷凍するが、容器3のアイスクリーム2を収納した
上方の側面および蓋4の外面の全面はマイクロ波反射層
で被覆され、電子レンジにおいてマイクロ波で加熱した
ときにアイスクリーム2はマイクロ波によって加熱され
ず、容器3のマイクロ波反射層で被覆されない下方に収
納されたトッピング1はマイクロ波によって加熱され、
溶融して、流動状を呈する。
これを食用に供するときは、第4を取り、第5図に示す
とおり、これを皿の上に取り出すが、容器3の上方のア
イスクリーム2を収納した部分の側面を被覆するマイク
ロ波反射層5に網目状の微細な切込みを入れておくと、
アイスクリーム2の容器3との接触面が電子レンジのマ
イクロ波によって弱く加熱されて軟化するので、これを
逆さにして皿の上に取り出すときに、アイスクリーム2
が容器3の内壁面から容易に離脱する。また微細な切込
みとしては、網目状以外に微細な無数のスリットを同方
向に向けて設けるか、または微小な円形孔を無数に設け
るなどでもよい。さらにアイスクリームとトッピングの
隣接する平面のアイスクリーム側の近傍の外面に切込み
を設けなくても、加熱されたトッピングの熱がある程度
アイスクリーム側に移動するので、特に断熱性を有する
食品を介在させない場合には、充分に上記の目的を果す
場合がある。
とおり、これを皿の上に取り出すが、容器3の上方のア
イスクリーム2を収納した部分の側面を被覆するマイク
ロ波反射層5に網目状の微細な切込みを入れておくと、
アイスクリーム2の容器3との接触面が電子レンジのマ
イクロ波によって弱く加熱されて軟化するので、これを
逆さにして皿の上に取り出すときに、アイスクリーム2
が容器3の内壁面から容易に離脱する。また微細な切込
みとしては、網目状以外に微細な無数のスリットを同方
向に向けて設けるか、または微小な円形孔を無数に設け
るなどでもよい。さらにアイスクリームとトッピングの
隣接する平面のアイスクリーム側の近傍の外面に切込み
を設けなくても、加熱されたトッピングの熱がある程度
アイスクリーム側に移動するので、特に断熱性を有する
食品を介在させない場合には、充分に上記の目的を果す
場合がある。
第3図に示すように、本考案の容器入りアイスクリーム
サンデー用冷菓の第3の実施例では、半球状の底面を有
する容器3はトッピング1およびアイスクリーム2を収
納し、第4を被せて、全体を冷凍するが、容器3のアイ
スクリーム2を収納した部分の側面および蓋4の外面の
全面はマイクロ波反射層で被覆され、電子レンジにおい
てマイクロ波で加熱したときに、アイスクリーム2はマ
イクロ波によって加熱されず、容器3のマイクロ波反射
層で被覆されない部分に収納されたトッピング1だけが
マイクロ波によって加熱され、溶融して、流動状を呈す
る。本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓の
第3の実施例は、電子レンジにおいて、マイクロ波で加
熱するときに、容器3の半球状の底面を上にし、蓋4を
下にした第3図に示すとおりの状態で、マイクロ波によ
る加熱処理を受けるのに適当なものである。容器3は、
その開口に向けて拡径された形状であるため、アイスク
リームの全体はトッピングとともに容器3から離脱しや
すくなっており、電子レンジから取り出した本考案の容
器入りアイスクリームサンデー用冷菓を第3図に示す位
置において、容器3を上方に上げるだけで、トッピング
1のかかったアイスクリームサンデーが容器3から離脱
して、蓋4の上に載置された状態になり、そのままで食
用に供することができる。
サンデー用冷菓の第3の実施例では、半球状の底面を有
する容器3はトッピング1およびアイスクリーム2を収
納し、第4を被せて、全体を冷凍するが、容器3のアイ
スクリーム2を収納した部分の側面および蓋4の外面の
全面はマイクロ波反射層で被覆され、電子レンジにおい
てマイクロ波で加熱したときに、アイスクリーム2はマ
イクロ波によって加熱されず、容器3のマイクロ波反射
層で被覆されない部分に収納されたトッピング1だけが
マイクロ波によって加熱され、溶融して、流動状を呈す
る。本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓の
第3の実施例は、電子レンジにおいて、マイクロ波で加
熱するときに、容器3の半球状の底面を上にし、蓋4を
下にした第3図に示すとおりの状態で、マイクロ波によ
る加熱処理を受けるのに適当なものである。容器3は、
その開口に向けて拡径された形状であるため、アイスク
リームの全体はトッピングとともに容器3から離脱しや
すくなっており、電子レンジから取り出した本考案の容
器入りアイスクリームサンデー用冷菓を第3図に示す位
置において、容器3を上方に上げるだけで、トッピング
1のかかったアイスクリームサンデーが容器3から離脱
して、蓋4の上に載置された状態になり、そのままで食
用に供することができる。
第4図に示すように、本考案の容器入りアイスクリーム
サンデー用冷菓の第4の実施例では、横長の容器3の一
方にアイスクリーム2を収納し、ウエハース6を介在さ
せてその他方にトッピング1を収納し、蓋4を被せて、
全体を冷凍するが、容器3のアイスクリーム2を収納し
た部分の側面および底面、および蓋4のアイスクリーム
2を収納した部分はマイクロ波反射層5によって被覆さ
れ、電子レンジにおいてマイクロ波で加熱したときにア
イスクリーム2はマイクロ波によって加熱されず、容器
3のマイクロ波反射層で被覆されない部分に収納された
トッピング1だけがマイクロ波によって加熱され、溶融
して、流動状を呈する。これを食用に供するときは、蓋
4を取り、スプーンによってトッピング1をアイスクリ
ーム2にかければよい。
サンデー用冷菓の第4の実施例では、横長の容器3の一
方にアイスクリーム2を収納し、ウエハース6を介在さ
せてその他方にトッピング1を収納し、蓋4を被せて、
全体を冷凍するが、容器3のアイスクリーム2を収納し
た部分の側面および底面、および蓋4のアイスクリーム
2を収納した部分はマイクロ波反射層5によって被覆さ
れ、電子レンジにおいてマイクロ波で加熱したときにア
イスクリーム2はマイクロ波によって加熱されず、容器
3のマイクロ波反射層で被覆されない部分に収納された
トッピング1だけがマイクロ波によって加熱され、溶融
して、流動状を呈する。これを食用に供するときは、蓋
4を取り、スプーンによってトッピング1をアイスクリ
ーム2にかければよい。
本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓におけ
るアイスクリーム2およびトッピング1は、一般のアイ
スクリームサンデーの材料として用いられているもので
あれば、いかなるものであっても、これを使用すること
ができる。トッピングは、チョコレートソース、シロッ
プ類、フルーツソース、ナッツペースト、あんおよびこ
れらにフルーツまたはナッツなどを混入したものを使用
することができる。
るアイスクリーム2およびトッピング1は、一般のアイ
スクリームサンデーの材料として用いられているもので
あれば、いかなるものであっても、これを使用すること
ができる。トッピングは、チョコレートソース、シロッ
プ類、フルーツソース、ナッツペースト、あんおよびこ
れらにフルーツまたはナッツなどを混入したものを使用
することができる。
本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓におけ
るウエハース6は、本考案の容器入りアイスクリームサ
ンデー用冷菓を電子レンジにおいてマイクロ波で加熱し
たときに、マイクロ波によって加熱されたトッピング1
の熱がアイスクリーム2に移動することを防止するのに
有効であって、ウエハースの代りに、ビスケット、ゼリ
ー、スポンジケーキ、ナッツ類およびチョコレート類を
使用することができる。
るウエハース6は、本考案の容器入りアイスクリームサ
ンデー用冷菓を電子レンジにおいてマイクロ波で加熱し
たときに、マイクロ波によって加熱されたトッピング1
の熱がアイスクリーム2に移動することを防止するのに
有効であって、ウエハースの代りに、ビスケット、ゼリ
ー、スポンジケーキ、ナッツ類およびチョコレート類を
使用することができる。
本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓におけ
るアイスクリーム2およびトッピング1は、容器3に、
互に区分された状態で収納され、アイスクリーム2およ
びトッピング1は、冷菓の外面(容器3との接触面)に
露出することを必要とし、アイスクリーム2と容器3の
接触する部分の容器3の外面およびアイスクリーム2に
相対する蓋4の外面はマイクロ波反射層により被覆され
ることを必要とする。容器3および蓋4のアイスクリー
ム2を収納した部分を、マイクロ波反射層で被覆するこ
とによって本考案の容器入りアイスクリームサンデー用
冷菓を電子レンジにおいてマイクロ波により加熱したと
きに、アイスクリーム2はマイクロ波によって加熱され
ず、凍結状態を維持するが、トッピング1だけがマイク
ロ波によって加熱され、溶融して流動状態を呈し、アイ
スクリームサンデーの本来の性状を維持することができ
る。
るアイスクリーム2およびトッピング1は、容器3に、
互に区分された状態で収納され、アイスクリーム2およ
びトッピング1は、冷菓の外面(容器3との接触面)に
露出することを必要とし、アイスクリーム2と容器3の
接触する部分の容器3の外面およびアイスクリーム2に
相対する蓋4の外面はマイクロ波反射層により被覆され
ることを必要とする。容器3および蓋4のアイスクリー
ム2を収納した部分を、マイクロ波反射層で被覆するこ
とによって本考案の容器入りアイスクリームサンデー用
冷菓を電子レンジにおいてマイクロ波により加熱したと
きに、アイスクリーム2はマイクロ波によって加熱され
ず、凍結状態を維持するが、トッピング1だけがマイク
ロ波によって加熱され、溶融して流動状態を呈し、アイ
スクリームサンデーの本来の性状を維持することができ
る。
本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓を電子
レンジにおいてマイクロ波により加熱する条件は、トッ
ピング1およびアイスクリーム2の容量および目的温度
により変動するが、通常の家庭用電子レンジ(出力:50
0W程度)を使用し、トッピングの容量が15〜25mお
よびアイスクリームの容量が100〜130mの場合の加熱
時間は30〜60秒程度である。この加熱時間を調節するこ
とにより、トッピングをより高い温度にしたホットサン
デーを得ることができる。
レンジにおいてマイクロ波により加熱する条件は、トッ
ピング1およびアイスクリーム2の容量および目的温度
により変動するが、通常の家庭用電子レンジ(出力:50
0W程度)を使用し、トッピングの容量が15〜25mお
よびアイスクリームの容量が100〜130mの場合の加熱
時間は30〜60秒程度である。この加熱時間を調節するこ
とにより、トッピングをより高い温度にしたホットサン
デーを得ることができる。
家庭用電子レンジにおいてマイクロ波により加熱するこ
とだけで、アイスクリームサンデーを得ることができ、
また皿に盛り付けたアイスクリームサンデー、容器に入
れたアイスクリームサンデーの任意の形態のものを得る
ことができる。
とだけで、アイスクリームサンデーを得ることができ、
また皿に盛り付けたアイスクリームサンデー、容器に入
れたアイスクリームサンデーの任意の形態のものを得る
ことができる。
またアイスクリームサンデーにおけるトッピング1およ
びアイスクリーム2の配置を任意の配置にすることがで
き、バラエティに富んだアイスクリームサンデーを得る
ことができる。
びアイスクリーム2の配置を任意の配置にすることがで
き、バラエティに富んだアイスクリームサンデーを得る
ことができる。
第1図は本考案の容器入りアイスクリームサンデー用冷
菓の第1の実施例の内部の状態を示す一部切欠側面図、
第2図は、その第2の実施例の内部の状態を示す一部切
欠側面図、第3図は、その第3の実施例の内部の状態を
示す一部切欠側面図、第4図は、その第4の実施例の内
部の状態を示す一部切欠側面図、そして第5図は、本考
案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓を皿に取り
出したアイスクリームサンデーの斜視図である。 〔図面符号〕 1:トッピング 2:アイスクリーム 3:容器 4:蓋 5:マイクロ波反射層 6:ウエハース 7:皿
菓の第1の実施例の内部の状態を示す一部切欠側面図、
第2図は、その第2の実施例の内部の状態を示す一部切
欠側面図、第3図は、その第3の実施例の内部の状態を
示す一部切欠側面図、第4図は、その第4の実施例の内
部の状態を示す一部切欠側面図、そして第5図は、本考
案の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓を皿に取り
出したアイスクリームサンデーの斜視図である。 〔図面符号〕 1:トッピング 2:アイスクリーム 3:容器 4:蓋 5:マイクロ波反射層 6:ウエハース 7:皿
Claims (6)
- 【請求項1】マイクロ波を透過する材料により構成さ
れ、アイスクリームを収納する部分の外面をマイクロ波
反射層で被覆した容器、前記の容器に収納され、アイス
クリームと平面において隣接するトッピング、前記の容
器に収納され、トッピングと平面において隣接するアイ
スクリーム、およびマイクロ波を透過する材料により構
成され、アイスクリームを収納する部分の外面をマイク
ロ波反射層で被覆した蓋からなることを特徴とする容器
入りアイスクリームサンデー用冷菓。 - 【請求項2】アイスクリームおよびトッピングが、上下
の二層に区分されたものであることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の容器入りアイスクリー
ムサンデー用冷菓。 - 【請求項3】容器が、上方開口に向って拡径する逆截頭
円錐形状のものであることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項または第2項に記載の容器入りアイスク
リームサンデー用冷菓。 - 【請求項4】容器の外面を被覆するマイクロ波反射層
が、網目状の切込みを有するものであることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の容器入りアイスクリームサンデー用冷菓。 - 【請求項5】容器の外面を被覆するマイクロ波反射層
が、アイスクリームとトッピングが隣接する平面のアイ
スクリーム側の近傍の外面を除き、網目状の切込みを有
するものであることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の容器入りアイ
スクリームサンデー用冷菓。 - 【請求項6】アイスクリームおよびトッピングが、断熱
性を有する食品を介して隣接したものであることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項ないし第5項のい
ずれかに記載の容器入りアイスクリームサンデー用冷
菓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18540287U JPH0616537Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 容器入りアイスクリームサンデー用冷菓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18540287U JPH0616537Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 容器入りアイスクリームサンデー用冷菓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0190376U JPH0190376U (ja) | 1989-06-14 |
| JPH0616537Y2 true JPH0616537Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31476720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18540287U Expired - Lifetime JPH0616537Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 容器入りアイスクリームサンデー用冷菓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616537Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP18540287U patent/JPH0616537Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0190376U (ja) | 1989-06-14 |
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