JPH0616543Y2 - 包装材 - Google Patents
包装材Info
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- JPH0616543Y2 JPH0616543Y2 JP1989052329U JP5232989U JPH0616543Y2 JP H0616543 Y2 JPH0616543 Y2 JP H0616543Y2 JP 1989052329 U JP1989052329 U JP 1989052329U JP 5232989 U JP5232989 U JP 5232989U JP H0616543 Y2 JPH0616543 Y2 JP H0616543Y2
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- Japan
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- film
- body film
- folded
- packaging material
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は包装材に関し、特に、握り飯および海苔等の
収容物を包装するのに使用する包装材に関するものであ
る。
収容物を包装するのに使用する包装材に関するものであ
る。
一般に、コンビニエンスストアー等で販売されている握
り飯および海苔等の収容物を収容している包装材に関し
ては、種々の包装形態のものが出回っており、その形状
に応じて大別すると四角形状、三角形状、およびその変
形の形状のものに分類することができる。
り飯および海苔等の収容物を収容している包装材に関し
ては、種々の包装形態のものが出回っており、その形状
に応じて大別すると四角形状、三角形状、およびその変
形の形状のものに分類することができる。
このうち、形状が四角形状に属するものの包装材として
は、第7図および第8図に示すような形状のものが存在
している。
は、第7図および第8図に示すような形状のものが存在
している。
すなわち、この包装材61は四角形状の表側フィルム6
2に、この表側フィルム62の半分の大きさよりもやや
大きくなっている裏側フィルム63、64をおき、表側
フィルム62の周縁部との間を熱接着して袋体に形成
し、この場合、裏側フィルム63、64どうしも熱接着
する。
2に、この表側フィルム62の半分の大きさよりもやや
大きくなっている裏側フィルム63、64をおき、表側
フィルム62の周縁部との間を熱接着して袋体に形成
し、この場合、裏側フィルム63、64どうしも熱接着
する。
そして、前記表側フィルム62と裏側フィルム63、6
4とで形成される袋体内に海苔巻装物である海苔65が
収納される。
4とで形成される袋体内に海苔巻装物である海苔65が
収納される。
一方、握り飯の両側を被覆するための側面用フィルム6
8が前記裏フィルム63の上面に熱接着で接着され、上
記のことによって包装材61が形成されている。
8が前記裏フィルム63の上面に熱接着で接着され、上
記のことによって包装材61が形成されている。
上記のような包装材61を用いて握り飯および海苔65
を収納する際には、まず、表フィルム62と裏フィルム
63、64とで形成される袋体内に海苔65を収納し、
側面用フィルム68の上面に握り飯を置き、こののち側
面用フィルム68の両側を起立して握り飯の両側面を被
覆し、さらに、握り飯の周面を包装材61で巻いて、終
端をラベル等のシール67で止めれば第9図に示すよう
に包装が完了する。
を収納する際には、まず、表フィルム62と裏フィルム
63、64とで形成される袋体内に海苔65を収納し、
側面用フィルム68の上面に握り飯を置き、こののち側
面用フィルム68の両側を起立して握り飯の両側面を被
覆し、さらに、握り飯の周面を包装材61で巻いて、終
端をラベル等のシール67で止めれば第9図に示すよう
に包装が完了する。
そして、上記のような包装材61で包装されている握り
飯66および海苔65を食する場合には、まず、ラベル
等のシール67を剥がしたのち、包装材61を巻き戻
し、さらに、握り飯66の両側面を被覆している側面用
フィルム68の両側も剥がしてから、一方の裏側フィル
ム64を引っ張って表側フィルム62から剥がして海苔
65を露出し、握り飯66を転がしてその周面に海苔6
5を付着させる。
飯66および海苔65を食する場合には、まず、ラベル
等のシール67を剥がしたのち、包装材61を巻き戻
し、さらに、握り飯66の両側面を被覆している側面用
フィルム68の両側も剥がしてから、一方の裏側フィル
ム64を引っ張って表側フィルム62から剥がして海苔
65を露出し、握り飯66を転がしてその周面に海苔6
5を付着させる。
そして、握り飯66を包装材61の端部に移動したのち
に、今度は他方の裏側フィルム63を表側フィルム62
から剥がして海苔65の残りの部分を露出し、再び握り
飯66を転がして海苔65を付着して完成させるか、あ
るいは表側フィルム62と他方の裏側フィルム63との
間に位置している海苔65の部分を引き出して握り飯6
6に付着させて完成させるようになっている。
に、今度は他方の裏側フィルム63を表側フィルム62
から剥がして海苔65の残りの部分を露出し、再び握り
飯66を転がして海苔65を付着して完成させるか、あ
るいは表側フィルム62と他方の裏側フィルム63との
間に位置している海苔65の部分を引き出して握り飯6
6に付着させて完成させるようになっている。
しかしながら、上記のような一般的な包装材にあっては
食する際には握り飯を左右に転がしたり、あるいは熱接
着している部分は剥がしたりして手間がかかり、より簡
便な包装材の出現が要望されている。
食する際には握り飯を左右に転がしたり、あるいは熱接
着している部分は剥がしたりして手間がかかり、より簡
便な包装材の出現が要望されている。
この考案は前記の要望に応えるものであって、非常に簡
便な方法で握り飯と海苔等とを合体させることができ
て、簡便に食することのできる包装材を提供することを
目的とする。
便な方法で握り飯と海苔等とを合体させることができ
て、簡便に食することのできる包装材を提供することを
目的とする。
上記の課題を解決するためにこの考案は、長方形状の本
体フィルムを少なくとも1回折り返して重合するととも
に、折り返し部に易開封措置を施し、前記重合した本体
フィルム間に海苔等の巻装物を挟み込むとともに、折り
返した本体フィルムの上面に握り飯等の被巻装物を位置
して重合している本体フィルムで巻回した構成を有し、
そして、前記易開封措置は、前記本体フィルムの折り返
し部に沿って設けられた開封用テープであったり、前記
本体フィルムの折り返し部に沿って設けられたミシン目
であったり、前記易開封措置は、前記本体フィルムの折
り返し部に沿って設けられた開封用テープと、この開封
用テープの近傍の前記本体フィルムに設けられた切り込
みであったりする。
体フィルムを少なくとも1回折り返して重合するととも
に、折り返し部に易開封措置を施し、前記重合した本体
フィルム間に海苔等の巻装物を挟み込むとともに、折り
返した本体フィルムの上面に握り飯等の被巻装物を位置
して重合している本体フィルムで巻回した構成を有し、
そして、前記易開封措置は、前記本体フィルムの折り返
し部に沿って設けられた開封用テープであったり、前記
本体フィルムの折り返し部に沿って設けられたミシン目
であったり、前記易開封措置は、前記本体フィルムの折
り返し部に沿って設けられた開封用テープと、この開封
用テープの近傍の前記本体フィルムに設けられた切り込
みであったりする。
また、この考案は、長方形状の本体フィルムに、その一
端よりに本体フィルムよりも幅狭であるとともに、直交
する向きの側面フィルムを設け、前記本体フィルムを少
なくとも1回折り返して重合するとともに、折り返し部
に易開封措置を施し、前記重合した本体フィルム間に海
苔等の巻装物を挟み込み、また、折り返した本体フィル
ムの上面に握り飯等の被巻装物を位置するとともに、こ
の被巻装物の両側面を前記側面フィルムで被覆し、被巻
装物を本体フィルムで巻回した構成を有し、そして、前
記易開封措置は、前記本体フィルムの折り返し部に沿っ
て設けられた開封用テープであったり、前記本体フィル
ムの折り返し部に沿って設けられたミシン目であった
り、前記本体フィルムの折り返し部に沿って設けられた
開封用テープと、この開封用テープの近傍の前記本体フ
ィルムに設けられた切り込みであったりする。
端よりに本体フィルムよりも幅狭であるとともに、直交
する向きの側面フィルムを設け、前記本体フィルムを少
なくとも1回折り返して重合するとともに、折り返し部
に易開封措置を施し、前記重合した本体フィルム間に海
苔等の巻装物を挟み込み、また、折り返した本体フィル
ムの上面に握り飯等の被巻装物を位置するとともに、こ
の被巻装物の両側面を前記側面フィルムで被覆し、被巻
装物を本体フィルムで巻回した構成を有し、そして、前
記易開封措置は、前記本体フィルムの折り返し部に沿っ
て設けられた開封用テープであったり、前記本体フィル
ムの折り返し部に沿って設けられたミシン目であった
り、前記本体フィルムの折り返し部に沿って設けられた
開封用テープと、この開封用テープの近傍の前記本体フ
ィルムに設けられた切り込みであったりする。
さらに、前記側面用フィルムは、前記本体フィルムと一
体に形成されていたり、前記本体フィルムと別体である
とともに、それらの間が接着されて一体となっていたり
する。
体に形成されていたり、前記本体フィルムと別体である
とともに、それらの間が接着されて一体となっていたり
する。
この考案は上記の手段を採用したことにより、握り飯を
包装している包装材の折り返し部を切断することで本体
フィルムは分割され、分割された本体フィルムの一方を
除去可能となり、この分割された本体フィルムの一方を
除去することで、上面に位置した握り飯の周面に海苔等
の巻装物が付着することとなり、握り飯を転がすこと
で、その周面に海苔を付着させることができる。
包装している包装材の折り返し部を切断することで本体
フィルムは分割され、分割された本体フィルムの一方を
除去可能となり、この分割された本体フィルムの一方を
除去することで、上面に位置した握り飯の周面に海苔等
の巻装物が付着することとなり、握り飯を転がすこと
で、その周面に海苔を付着させることができる。
また、包装する際に側面用フィルムによって握り飯の両
側面を被覆することができる。
側面を被覆することができる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第1図および第2図にはこの考案による包装材の第1の
実施例が示されていて、この実施例に示す包装材1にあ
っては、長尺の本体フィルム2を、その長手方向で2つ
折りし、折り返し部3に易開封措置、たとえば、開封用
テープ4を位置する。
実施例が示されていて、この実施例に示す包装材1にあ
っては、長尺の本体フィルム2を、その長手方向で2つ
折りし、折り返し部3に易開封措置、たとえば、開封用
テープ4を位置する。
そして、折り返した長尺の本体フィルム2間に巻装物で
ある海苔5を位置し、また、上面の一端に被巻装物であ
る握り飯6を位置し、握り飯6の周面を本体フィルム2
で巻いたのちに、端部をラベル等のシール7で止める。
ある海苔5を位置し、また、上面の一端に被巻装物であ
る握り飯6を位置し、握り飯6の周面を本体フィルム2
で巻いたのちに、端部をラベル等のシール7で止める。
そして、握り飯6と海苔5とを合体させて食する際に
は、まず、ラベル等のシール7を剥がして本体フィルム
2を2つ折りの状態に展開するとともに、開封用テープ
4で折り返し部3を切断する。
は、まず、ラベル等のシール7を剥がして本体フィルム
2を2つ折りの状態に展開するとともに、開封用テープ
4で折り返し部3を切断する。
したがって、握り飯6を2つ折りした本体フィルム2の
一端側に位置させた際には、握り飯6に接触している本
体フィルム2の握り飯6側の部分を容易に除去でき、こ
れにより収納された海苔5を握り飯6に接触させること
ができ、あとは、握り飯6を転がせば、握り飯6の周面
を海苔5で覆うことができ、そのまま食することができ
るものである。
一端側に位置させた際には、握り飯6に接触している本
体フィルム2の握り飯6側の部分を容易に除去でき、こ
れにより収納された海苔5を握り飯6に接触させること
ができ、あとは、握り飯6を転がせば、握り飯6の周面
を海苔5で覆うことができ、そのまま食することができ
るものである。
第3図にはこの考案による包装材の第2の実施例が示さ
れていて、この実施例に示す包装材11にあっては、前
記第1の実施例の本体フィルム2と同様な本体フィルム
12の一端よりの部分に本体フィルム12の幅よりも狭
くなっている側面用フィルム18を、本体フィルム12
に対して直交する方向に位置して両フィルム12、18
間を接着19して一体とし、また、本体フィルム12
を、その長手方向に2つ折りするとともに、折り返し部
13に、易開封措置、たとえば、2本のミシン目14を
設ける。
れていて、この実施例に示す包装材11にあっては、前
記第1の実施例の本体フィルム2と同様な本体フィルム
12の一端よりの部分に本体フィルム12の幅よりも狭
くなっている側面用フィルム18を、本体フィルム12
に対して直交する方向に位置して両フィルム12、18
間を接着19して一体とし、また、本体フィルム12
を、その長手方向に2つ折りするとともに、折り返し部
13に、易開封措置、たとえば、2本のミシン目14を
設ける。
そして、折り返した長尺の本体フィルム12間に海苔1
5等の巻装物を位置し、また、上面の一端部に握り飯1
6を位置し、前記本体フィルム12に接着された側面用
フィルム18で握り飯16の側面を覆ったのちに握り飯
16の周面を本体フィルム12で巻き、端部をラベル等
のシールで止める。
5等の巻装物を位置し、また、上面の一端部に握り飯1
6を位置し、前記本体フィルム12に接着された側面用
フィルム18で握り飯16の側面を覆ったのちに握り飯
16の周面を本体フィルム12で巻き、端部をラベル等
のシールで止める。
そして、握り飯16と海苔15とを合体させて食する際
には、まず、ラベル等のシールを剥がして本体フィルム
12を2つ折りの状態に展開するとともに、握り飯16
の両端を覆っていた側面用フィルム18を、握り飯16
から剥がし、さらに、前記ミシン目14で折り返し部1
3を切断する。
には、まず、ラベル等のシールを剥がして本体フィルム
12を2つ折りの状態に展開するとともに、握り飯16
の両端を覆っていた側面用フィルム18を、握り飯16
から剥がし、さらに、前記ミシン目14で折り返し部1
3を切断する。
したがって、握り飯16を本体フィルム12の一端側に
位置させて、その両側面を覆っていた側面フィルム18
を剥がした際には、握り飯16に接触している本体フィ
ルム12の部分を容易に除去でき、これにより収納され
た海苔15を握り飯16に接触させることができ、あと
は、握り飯16を移動させれば、握り飯16の周面を海
苔15で覆うことができ、そのまま食することができる
ものである。
位置させて、その両側面を覆っていた側面フィルム18
を剥がした際には、握り飯16に接触している本体フィ
ルム12の部分を容易に除去でき、これにより収納され
た海苔15を握り飯16に接触させることができ、あと
は、握り飯16を移動させれば、握り飯16の周面を海
苔15で覆うことができ、そのまま食することができる
ものである。
第4図にはこの考案による包装材の第3の実施例が示さ
れていて、この実施例に示す包装材21にあっては、前
記第2の実施例に示す包装材11が本体フィルム12と
側面用フィルム18の2つから形成されていたのに対し
1つのフィルムで形成されている。
れていて、この実施例に示す包装材21にあっては、前
記第2の実施例に示す包装材11が本体フィルム12と
側面用フィルム18の2つから形成されていたのに対し
1つのフィルムで形成されている。
すなわち、この実施例に示す包装材21は、前記第2の
実施例に示す本体フィルム12よりもさらに長尺となっ
ているとともに、前記実施例の本体フィルムに相当する
本体フィルム部22の一端部を、その長手方向と直交す
る方向に、本体フィルム部22の幅よりも幅狭に延出さ
せて前記実施例の側面用フィルムに相当する側面用フィ
ルム部28を形成し、全体としてT字状の本体フィルム
30とする。
実施例に示す本体フィルム12よりもさらに長尺となっ
ているとともに、前記実施例の本体フィルムに相当する
本体フィルム部22の一端部を、その長手方向と直交す
る方向に、本体フィルム部22の幅よりも幅狭に延出さ
せて前記実施例の側面用フィルムに相当する側面用フィ
ルム部28を形成し、全体としてT字状の本体フィルム
30とする。
そして、一端から海苔25を収納できる長さの部分を2
つ折りに折り返して1つ目の折り返し部23を形成し、
さらに、本体フィルム30の一端より長くなっている部
分を折り返して2つ目の折り返し部27を形成する。
つ折りに折り返して1つ目の折り返し部23を形成し、
さらに、本体フィルム30の一端より長くなっている部
分を折り返して2つ目の折り返し部27を形成する。
この場合、2つ目の折り返し部27で折り返された部分
の長さは、前記1つ目の折り返し部23まで達していな
くても良いものである。
の長さは、前記1つ目の折り返し部23まで達していな
くても良いものである。
さらに、前記2つの折り返し部23、27のうちの1つ
目の折り返し部23に、易開封措置、たとえば、本体フ
ィルム30の幅方向の開封用テープ24を位置するとと
もに、この開封用テープ24の両側に切り込み29を形
成する。
目の折り返し部23に、易開封措置、たとえば、本体フ
ィルム30の幅方向の開封用テープ24を位置するとと
もに、この開封用テープ24の両側に切り込み29を形
成する。
そして、1つ目の折り返し部23で折り返した長尺の本
体フィルム部22の間に巻装物である海苔25を位置
し、また、2つ目の折り返し部27で折り返された本体
フィルム部22の上面に握り飯26を位置するととも
に、前記本体フィルム部22に一体に設けられた側面用
フィルム部28で握り飯26の側面を覆ったのちに握り
飯26の周面を本体フィルム部22で巻き、前記両実施
例と同様に端部をラベル等のシールで止める。
体フィルム部22の間に巻装物である海苔25を位置
し、また、2つ目の折り返し部27で折り返された本体
フィルム部22の上面に握り飯26を位置するととも
に、前記本体フィルム部22に一体に設けられた側面用
フィルム部28で握り飯26の側面を覆ったのちに握り
飯26の周面を本体フィルム部22で巻き、前記両実施
例と同様に端部をラベル等のシールで止める。
そして、前記握り飯26と海苔25とを合体させて食す
る際には、まず、ラベル等のシールを剥がして本体フィ
ルム部22を第4図に示す状態、すなわち、3つ折りし
た状態に展開するとともに、握り飯26の両端を覆って
いた側面用フィルム部28を、握り飯26から剥がし、
さらに、開封用テープ24で1つ目の折り返し部23を
切断する。
る際には、まず、ラベル等のシールを剥がして本体フィ
ルム部22を第4図に示す状態、すなわち、3つ折りし
た状態に展開するとともに、握り飯26の両端を覆って
いた側面用フィルム部28を、握り飯26から剥がし、
さらに、開封用テープ24で1つ目の折り返し部23を
切断する。
こののち、前記開封用テープ24で切断されるととも
に、2つ目の折り返し部27で2つ折りされている部分
を引っ張れば、2つ目の折り返し部27が順次移動しつ
つ、握り飯26から剥離することとなり、これととも
に、海苔25が順次握り飯26に接触することとなる。
に、2つ目の折り返し部27で2つ折りされている部分
を引っ張れば、2つ目の折り返し部27が順次移動しつ
つ、握り飯26から剥離することとなり、これととも
に、海苔25が順次握り飯26に接触することとなる。
そして、この時、前記折り返し部27で2つ折りとなっ
ていて握り飯26に接触している本体フィルム部22の
部分は握り飯26から剥ぐようになるので握り飯26が
崩れたりする恐れは全くないものであり、握り飯の周面
を海苔で覆ったのちは、そのまま食することができるも
のである。
ていて握り飯26に接触している本体フィルム部22の
部分は握り飯26から剥ぐようになるので握り飯26が
崩れたりする恐れは全くないものであり、握り飯の周面
を海苔で覆ったのちは、そのまま食することができるも
のである。
第5図には、前記第2の実施例の示すものの変形例を示
しており、この包装材31にあっては、前記第2の実施
例に示す包装材11の本体フィルム12と側面用フィル
ム18とを一体に形成してある。
しており、この包装材31にあっては、前記第2の実施
例に示す包装材11の本体フィルム12と側面用フィル
ム18とを一体に形成してある。
すなわち、2つ折りして海苔を収納できる大きさの本体
フィルム部32の一端部を、その長手方向と直交する方
向に、かつ、本体フィルム部32の幅よりも幅狭に延出
させて側面用フィルム部38を形成し、全体としてT字
状の本体フィルムとする。
フィルム部32の一端部を、その長手方向と直交する方
向に、かつ、本体フィルム部32の幅よりも幅狭に延出
させて側面用フィルム部38を形成し、全体としてT字
状の本体フィルムとする。
そして、折り返し部33には、易開封措置として開封テ
ープ34と、その両側に切り込み39とを形成してあ
る。
ープ34と、その両側に切り込み39とを形成してあ
る。
したがって、このように形成すると製造工程が前記第2
の実施例のものよりも少なくなるので安価に製造するこ
とができることとなる。
の実施例のものよりも少なくなるので安価に製造するこ
とができることとなる。
なお、前記各実施例においては、本体フィルムの折り返
し部に設けた易開封措置として、開封用テープ、ミシン
目、および、開封用テープと切り込みとで形成したもの
を示したが、要は、本体フィルムを切断できるものであ
れば、どのような開封措置であっても良く、また、本体
フィルムと側面フィルムとを別体のものとして、それら
を熱接着したものや、本体フィルムを本体フィルム部と
側面フィルム部とで一体に形成したものを示したが、一
体、別体はどちらでも良く、また、折り返し部は1つで
も2つでも良く、さらに、側面フィルムおよび側面フィ
ルム部を、本体フィルムおよび本体フィルム部の一端部
に位置したが、これに限定することなく、要は握り飯の
側面を覆える位置であれば本体フィルムおよび本体フィ
ルム部のどの位置であっても良いものである。
し部に設けた易開封措置として、開封用テープ、ミシン
目、および、開封用テープと切り込みとで形成したもの
を示したが、要は、本体フィルムを切断できるものであ
れば、どのような開封措置であっても良く、また、本体
フィルムと側面フィルムとを別体のものとして、それら
を熱接着したものや、本体フィルムを本体フィルム部と
側面フィルム部とで一体に形成したものを示したが、一
体、別体はどちらでも良く、また、折り返し部は1つで
も2つでも良く、さらに、側面フィルムおよび側面フィ
ルム部を、本体フィルムおよび本体フィルム部の一端部
に位置したが、これに限定することなく、要は握り飯の
側面を覆える位置であれば本体フィルムおよび本体フィ
ルム部のどの位置であっても良いものである。
さらに、第6図に示すように本体フィルムまたは本体フ
ィルム部を、折り返し部よりもわずかに長くするととも
に、他の部分を別体にして熱接着で一体にしても良く、
この場合、第4図に示すようなものの場合には、1つ目
の折り返し部よりも先の部分や、2つ目の折り返し部よ
りも先の部分で接続するようにしても良いものであり、
この場合、側面用フィルムおよび側面用フィルム部はど
の部分に設けられていても良いものである。
ィルム部を、折り返し部よりもわずかに長くするととも
に、他の部分を別体にして熱接着で一体にしても良く、
この場合、第4図に示すようなものの場合には、1つ目
の折り返し部よりも先の部分や、2つ目の折り返し部よ
りも先の部分で接続するようにしても良いものであり、
この場合、側面用フィルムおよび側面用フィルム部はど
の部分に設けられていても良いものである。
この考案は前記のように構成したことにより、非常に簡
単な構造で握り飯を確実に包装することができ、しか
も、内部の海苔等の巻装物を握り飯の周面に付着させる
際には、折り返し部に設けた易開封措置を用いて包装材
を分割し、これによって海苔等の巻装物を簡単に露出さ
せて握り飯の周面に付着させることができるなどのすぐ
れた効果を有するものである。
単な構造で握り飯を確実に包装することができ、しか
も、内部の海苔等の巻装物を握り飯の周面に付着させる
際には、折り返し部に設けた易開封措置を用いて包装材
を分割し、これによって海苔等の巻装物を簡単に露出さ
せて握り飯の周面に付着させることができるなどのすぐ
れた効果を有するものである。
第1図および第2図はこの考案による包装材の第1の実
施例を示し、第1図は概略全体図、第2図は包装した状
態を示す断面図、第3図はこの考案による包装材の第2
の実施例を示す概略全体図、第4図はこの考案による包
装材の第3の実施例を示す概略全体図、第5図は第3図
に示すものの変形例を示す概略図、第6図は本体フィル
ムまたは本体フィルム部を接着により形成したものを示
す概略図、第7図〜第9図は従来の包装材を示し、第7
図は概略全体図、第8図は断面図、第9図は包装した状
態を示す断面図である。 1、11、21、31、61……包装材 2、12……本体フィルム 3、13、23、 27、33、53……折り返し部 4、24、34……開封用テープ 5、15、25、65……海苔 6、16、26、66……握り飯 7、67……シール 14……ミシン目 18、68……側面用フィルム 19……接着 22、32……本体フィルム部 28、38……側面用フィルム部 29、39……切り込み 30、40、50……本体フィルム 62……表側フィルム 63、64……裏側フィルム
施例を示し、第1図は概略全体図、第2図は包装した状
態を示す断面図、第3図はこの考案による包装材の第2
の実施例を示す概略全体図、第4図はこの考案による包
装材の第3の実施例を示す概略全体図、第5図は第3図
に示すものの変形例を示す概略図、第6図は本体フィル
ムまたは本体フィルム部を接着により形成したものを示
す概略図、第7図〜第9図は従来の包装材を示し、第7
図は概略全体図、第8図は断面図、第9図は包装した状
態を示す断面図である。 1、11、21、31、61……包装材 2、12……本体フィルム 3、13、23、 27、33、53……折り返し部 4、24、34……開封用テープ 5、15、25、65……海苔 6、16、26、66……握り飯 7、67……シール 14……ミシン目 18、68……側面用フィルム 19……接着 22、32……本体フィルム部 28、38……側面用フィルム部 29、39……切り込み 30、40、50……本体フィルム 62……表側フィルム 63、64……裏側フィルム
Claims (10)
- 【請求項1】長方形状の本体フィルムを少なくとも1回
折り返して重合するとともに、折り返し部に易開封措置
を施し、前記重合した本体フィルム間に海苔等の巻装物
を挟み込むとともに、折り返した本体フィルムの上面に
握り飯等の被巻装物を位置して重合している本体フィル
ムで巻回することを特徴とする包装材。 - 【請求項2】前記易開封措置は、前記本体フィルムの折
り返し部に沿って設けられた開封用テープである請求項
1記載の包装材。 - 【請求項3】前記易開封措置は、前記本体フィルムの折
り返し部に沿って設けられたミシン目である請求項1記
載の包装材。 - 【請求項4】前記易開封措置は、前記本体フィルムの折
り返し部に沿って設けられた開封用テープと、この開封
用テープの近傍の前記本体フィルムに設けられた切り込
みである請求項1記載の包装材。 - 【請求項5】長方形状の本体フィルムに、その一端より
に本体フィルムよりも幅狭であるとともに直交する向き
の側面フィルムを設け、前記本体フィルムを少なくとも
1回折り返して重合するとともに、折り返し部に易開封
措置を施し、前記重合した本体フィルム間に海苔等の巻
装物を挟み込み、また、折り返した本体フィルムの上面
に握り飯等の被巻装物を位置するとともに、この被巻装
物の両側面を前記側面用フィルムで被覆し、被巻装物を
本体フィルムで巻回することを特徴とする包装材。 - 【請求項6】前記易開封措置は、前記本体フィルムの折
り返し部に沿って設けられた開封用テープである請求項
1記載の包装材。 - 【請求項7】前記易開封措置は、前記本体フィルムの折
り返し部に沿って設けられたミシン目である請求項1記
載の包装材。 - 【請求項8】前記易開封措置は、前記本体フィルムの折
り返し部に沿って設けられた開封用テープと、この開封
用テープの近傍の前記本体フィルムに設けられた切り込
みである請求項1記載の包装材。 - 【請求項9】前記側面用フィルムは、前記本体フィルム
と一体に形成されている請求項5記載の包装材。 - 【請求項10】前記側面用フィルムは、前記本体フィル
ムと別体であるとともに、それらの間が接着されて一体
となっている請求項5記載の包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989052329U JPH0616543Y2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989052329U JPH0616543Y2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 包装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142177U JPH02142177U (ja) | 1990-11-30 |
| JPH0616543Y2 true JPH0616543Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31572541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989052329U Expired - Lifetime JPH0616543Y2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616543Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2558964B2 (ja) * | 1991-04-02 | 1996-11-27 | 修一 藤森 | 包装材および包装寿司 |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP1989052329U patent/JPH0616543Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02142177U (ja) | 1990-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |