JPH06165455A - 電動機制御部品取付装置 - Google Patents
電動機制御部品取付装置Info
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- JPH06165455A JPH06165455A JP4182794A JP18279492A JPH06165455A JP H06165455 A JPH06165455 A JP H06165455A JP 4182794 A JP4182794 A JP 4182794A JP 18279492 A JP18279492 A JP 18279492A JP H06165455 A JPH06165455 A JP H06165455A
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Abstract
ンデンサを任意に結線できる電動機制御部品取付装置を
提供すること。 【構成】 底壁(20)と側壁(22)を有するハウジ
ング(12)の空胴(24)に始動器(30)を収容
し、空胴(82)に保安器(84)を収容する。コンデ
ンサを要する用途ではそのコンデンサを付けたブラケッ
トをこのハウジングの外に装着し、これらの部品相互間
及び電動機との接続は接触板(26,66)とピンコネ
クタ(44,68…)を介して行われ、その接触板の形
状を変えることによって任意の接続を容易に得られる。
Description
詳しくは分相電動機に使用する始動器、保安器及びコン
デンサを取付けるための手段に関する。
典型的に中に蒸発器、復水器、電動機及びその他の関連
部品の入った密閉囲いを含む。普通主巻線と補助巻線を
有する単一分相電動機であるこの電動機は、この囲いの
壁に取付けられたガラスヘッダの中に配置された3本の
導電性ピンを介して付勢される。この囲いの中で、これ
らのピンは主巻線及び補助巻線に結合されている。この
囲いの外側に普通モータ始動装置、モータ保安器並びに
トルク、騒音及び効率要件によってコンデンサを取付け
る。即ち、主巻線及び補助巻線は抵抗に対する誘導性リ
アクタンスの比が異なり、このモータの鉄心を磁化する
ために並列に接続されている。線電流は二つの部分に分
割され、それらの間に30°以上の位相差があるように
される。異なる始動トルク及び機械的(騒音)特性を与
えるため、普通の使用に標準モータとコンデンサモータ
の両方がある。コンデンサモータは更に、コンデンサ始
動モータ、永久分割コンデンサモータ及び2値コンデン
サモータに分けられる。更なる変形には、コンデンサ始
動−誘導運転及び始動に正の温度係数の抵抗体を使う抵
抗始動−コンデンサ運転がある。各型は、始動又は運転
トルク、騒音及び効率に関してそれ自身の特性を有す
る。
ルームエアコン、冷凍機、送風機及び扇風機、洗濯機、
遠心ポンプ等のように広範囲の用途に使われている。特
定の用途の要件によって、上記の分相電動機のどれかを
使えるが、各々特別の取扱い要件、サイズ、配線及び設
置考慮事項がある。
及び、もし使うなら、コンデンサを収容するために、上
記の分相電動機のどれにも使える装置を提供することに
ある。更に他の目的は、従来のコンデンサリード線のな
い、モータ始動器、モータ保安器及び運転コンデンサ用
の取付け装置を提供することにある。他の目的は、コン
デンサ分相電動機にも標準電動機にも使える万能パッケ
ージを提供することである。更に他の目的は、挿入力は
弱いが工具なしには外せない速接ぎ端子を受けるハウジ
ング及びそのような端子を外す方法を提供することであ
る。
立側壁を有するハウジングを電気絶縁性材料で作る。こ
の底壁に第1及び第2ヘッダピン孔を作り、両頭めすピ
ンコネクタをこの底壁上に各孔と整列して配置し、側壁
の突起を各コネクタの切欠きを貫通させて、然るべき位
置に固定する。導電性板をこの底壁上に置き、これらの
めすピンコネクタの一つと電気的に接続する。導電性、
弾性接点をこの板に取付け、その上にPTC素子を乗せ
る。他の導電性板と弾性接点をこのPTC素子の上に配
置し、ある実施例では、他のめすピンコネクタと電気的
に接続する。このPTC素子を水平に取付けることは、
熱サイクル特性を改善すると共にある範囲の大きさの素
子を取付けられる面積を提供できるようにする。即ち、
使用するこの板システムは、従来の垂直に取付けたPT
C素子に比べてこのPTCの冷却時間を減少する結果と
なる。
で受けられ、且つ第1及び第2孔を有し、それらの孔を
通して、電気絶縁性材料でできたコンデンサ支持ブラケ
ットの第1及び第2脚をそれぞれ受けるようにされてい
る。このブラケットの脚に電気導線が埋め込まれ、それ
らの長さに沿って伸びている。各導線の第1端は、各脚
の一端を結合する端子ブロックのそれぞれのくぼみで受
けられ且つ対向する一般に平行な部分を有するループに
作られ、その一つの部分は他の部分の方へ突き出る、中
央に配置された部分を有して、コンデンサ端子ブレード
を収容し、そのブレードはいくらか曲っていてもよく、
そこに挿入された端子としっかりと係合する。各導線の
第2端は、各脚の末梢自由端を越えて選択された距離だ
け伸びる。第1及び第2脚は、それぞれこのカバーの第
1及び第2孔を通して受けることができ、それぞれ導電
性板の一つ又はジャンパからこのカバーの孔に整列して
中間端子座へ伸びる導電性アームの一端と係合するよう
にされている。長いコンデンサ支持アームがこのブラケ
ット脚から一般に90°に伸び、このコンデンサに作ら
れたタブに作られた孔で可動に受け得る端部を有する。
入るような形状の閉側壁ループが設けられている。この
モータ保安器は一つのヘッダピンで受けることができ、
他のヘッダピンは、このカバーがループになった側壁の
上に伸びて、それぞれ第1及び第2ヘッダピン孔で受け
られている。管伏リード線案内がこの上カバーにこのル
ープ部と整列して作られ、その内面に一方向性のくさび
が設けられていてその中にモータ保安器速接ぎリード線
を固定し、それでこのハウジングをピンから外すと、こ
のモータ保安器はこのハウジングにとどまり、充電部が
全く露出されないように同時にこの装置を分解するよう
にそのピンから外れる。本発明の特徴によれば、このカ
バーにこの底壁の各ピン受孔と整列して孔が作られ、そ
の孔の少くとも一部の周りに下方に伸びる側壁を有す
る。ピン受孔に整列したこのカバーの孔は、それぞれの
切欠き部を通してカム面をもつ長い工具を受け、その孔
から先に挿入されて両頭ピンコネクタのそれぞれのブレ
ードに固定されている速接ぎコネクタを解放するように
された切欠き部を有する。盛り上ったプラットホームが
このカバーの上壁に作られ、このハウジングを圧縮機に
固定するための取付けストラップを受けるようにされて
いる。本発明の他の特徴によれば、弯曲したリブがこの
底壁から下方に伸びて設けられ且つこのヘッダスリーブ
の周りに嵌ってこのハウジングに加えられた力を直接こ
の圧縮機ハウジングへ伝えるようにされている。本発明
の更に他の特徴によれば、この底壁を貫通する孔の上に
この底壁上に横たわるこの導電性板にタブが作られてそ
れに対する任意の電気接触を提供する。
のその他の目的、利点及び特徴は以下の図面を参照した
本発明の好ましい実施例の詳細な説明に現れる。
気モータ制御部品用取付け装置10は、図1に示すハウ
ジング12、コンデンサ支持体14及びコンデンサ16
を含む。ハウジング12の中に他の部品を入れる前のカ
バーをとった状態を示す図2(a)及びこの図2aに類
似するが、後に説明するようにいくつかの部品を挿入し
た後の状態を示す図2(b)を特に参照すると、このハ
ウジングには底壁20と直立側壁22が作られている。
このハウジングには第1空胴部24が作られていて、そ
の中に抵抗率が正の温度係数(PTC)をもつモータ始
動スイッチが配置され、従ってそのハウジングは、例え
ばフィリップス ペトロリアム社のポリフェニレン ス
ルフィド樹脂の商標であるRyton R4又は比較的
高温状態にさらされ得る、ドウレッツ社のフェノール樹
脂の商標であるDurez25378のような適当な電
気絶縁性材料で作られている。このPTCスイッチは、
図2(b)、図5(a)及び図5(b)に見られるよう
に、底壁20の上に横たわる、燐青銅のような適当な材
料の導電性底板26を含む。ステンレスのような適当な
材料で作ることができる、導電性弾性接触部材28が溶
接のような何か適当な方法で板26に電気的且つ機械的
に取付けられている。接触部材28は全体としてU字形
で、その弯曲部が板部材26に取付けられ、そのアーム
の末梢自由端は、両面に導電性被膜(図示せず)を備え
るバリウムを添加したチタネートの全体が円筒形の素子
又は円板30(図4(a)、(b)、(c)参照)のよ
うな普通のPTC素子と係合するようにされている。板
26は、この板26を選択した位置に位置づけるために
底壁20から上方に突出するそれぞれのリブ38,4
0,42と相互作用をする方向づけスロット32,3
4,36を備えるのが好ましい。板26は又、底壁20
に作られた第1ピン受孔46と整列して配置された、一
体に取付けられた両頭めすピンコネクタ44が作られ且
つ第1中間端子座54へ横に伸びる端部52を有するア
ーム48が一体に取付けられている。端部52には孔5
6が作られていて、その孔の中へ複数のタブ58が伸び
ている。端部52は、孔56を端子座54のくぼみ部6
0(図9)と整列してこの端子座で受けられている。図
5(b)に見られるように、ピンコネクタ44は切欠き
44.1を有する。板26は、このコネクタを然るべき
位置にしっかりと保持するために切欠き44.1がそこ
を通る突起44.2(図3)を受けて空胴部24に挿入
されている。類似の切欠きが、以下に議論するコネクタ
68に設けられていて、その座の対応する突起と協同す
る。コネクタ44は、以下に議論するある任意の配線の
ためにカバーの孔を通して受けた速接ぎリード線に接続
するために端子ブレード44.3を備える。
22の方へ横に伸びるタブ62(図10)も作られてい
て、もし望むなら孔64を通って伸びる接触部材によっ
てそれと電気接続ができるようにしてもよい。
種類の分相電動機のために設けることができるいくつか
の異なる電気接続代替案を示す。各代案で、PTC素子
30は弾性接触部材28で受けられ、別の弾性接触部材
28が結合されている上導電性接触板がこのPTC素子
30の上に配置されている。本発明の特徴の一つは、ハ
ウジング12が大多数のコンプレッサに設けられている
既存の囲いやカバーの中に容易に納めることができる形
状になっていることである。このハウジングの底壁20
の上に水平にある取付板26及び28は、ある範囲のサ
イズのPTC素子を受け入れることができ、且つまだそ
のような囲いが描く境界内にある結果を生ずる。本発明
によって作ったハウジングは直径12mm乃至21mm
のどのサイズのPTC素子も収容できる。更に、底壁2
0の上に水平に底板を置くことが、電力消費を減少して
又はこのPTC素子のスイッチング点に実質的に影響す
ることなくこのPTC素子の冷却時間を減ずることによ
って熱サイクル特性を改善する結果となる。この改善さ
れた結果は、少くとも一部は、従来の垂直に取付けたP
TC素子始動スイッチでは得られない、板と底壁のヒー
トシンク効果に関連する。
(a)に見られるように、めすピンコネクタ68は板6
6に一体に取付けられ且つ底壁20に作られた第2ピン
受孔70と整列されている。底導電性板26に取付けら
れているアーム48は除去することができ、又は、もし
望むなら、以下に議論するカバーの孔から孔56を通し
て挿入されたリード線と電気接続するために使うことが
できる。誘導始動−コンデンサ運転又は抵抗始動−コン
デンサ運転電動機用の接続では、板66′から第2の中
間端子座74まで横に伸びる第2の一体に取付けられた
導電性アーム72が設けられている。図7(a)で最も
よく分かるように、アーム72の端76には孔78が設
けられていて、この孔はくぼみ83(図9)と整列して
いてその中を複数のタブ80が貫通する。図4(c)
は、コンデンサ始動−コンデンサ運転電動機に関連して
使用する変種を示し、そこでは上導電性板66″が底壁
20の孔75に隣接するペグ73の上に配置され、一体
に取付けられためすコネクタ71を有し、その孔を通し
て接触子を挿入してコネクタ71と係合させるか、又は
カバーについて以下で詳細に議論すれば明らかになるよ
うに、ペグ73と整列したカバーの孔を通して接続がで
きる。ジャンパ77は、ピン受孔70と整列したブレー
ドコネクタ部77.1を有し、且つ端77.2へ伸び、
中をタブ77.4が通るその孔77.3(図8(a)、
(b)参照)が中間端子座74で受けられている。使用
する材料とその厚さに依ってブレッドリードイン77.
5を設けてもよい。
えば図11及び図12に示すような、選択したモータ保
安器の形と相補であって中にそのようなモータ保安器を
受けるような形状の開放管状部82を形成する。図11
に見られるように、モータ保安器84は、熱に応じて反
対の皿型形状の間を動きうる、サーモスタット金属でで
きたスナップ作用円板88を取付ける電気絶縁ベース部
86を含む。92で片持ちばりとして取付けられた可動
接点アーム90は、その自由端に取付けられた可動電気
接点94を有し、円板88の皿型形状に応じて固定接点
96と電気的に係合及び離脱するようにされている。電
気抵抗ヒータ手段98はこのモータ回路電流に電気的に
結合され、このサーモスタット円板を加熱する。この円
板が図11に示す形状と反対の形状にパチッと動くと、
それはアーム90の自由端を固定接点96から離すよう
に片寄せ、この電気を遮断する。弾性めすピンコネクタ
手段100は、ヘッダピンで受けられるようにされ、一
方端子手段102は電源に接続するようにされている。
図2(b)の点線に見られるように、モータ保安器84
は、そのめすピンコネクタ100をめすピンコネクタ4
4及び68と共に、圧縮機のヘッダピンで受けられるよ
うにして、事実上ループ部22.2の中で浮動してい
る。モータ保安器84の詳細な説明は米国特許第4,2
41,370号に示されていて、それをこの参照によっ
てここに含める。
は、垂直壁を有し、これらの壁を垂直に通る平面に対し
て、一般に底辺とこの底辺から伸びる脚によって形成さ
れ互いに離間した、開いた頂点とを有する三角形の形を
したピン受け開口部を形成するめすコネクタ部が形成さ
れていて、この開口部で受けられたピンはこれらの脚を
押し拡げてしっかりとした電気的接続をすると共に、そ
れぞれの板又はジャンパのために自動心出し機構を提供
し、それがなければ起こるであろう応力を転減する。
うに、コネクタ68は底辺部68.1を有し、脚68.
2及び68.3がそこから互いの方向に伸びるが、端部
は離間していて開いた頂点を形成している。壁68.2
と68.3の間にピンを挿入すると、これらの脚をわず
かに押し開き且つ板66′の心出しをしてコネクタ68
をこのピンと自動的に整列する。
入するピンについての心狂いが問題を起こさないように
ループ22.2内で自由に浮動しているが、通常もし心
の狂ったピンをコネクタ100のような普通のめすコネ
クタに押し込むと、このコネクタは開いてこのピンとの
電気的係合の効力がなくなることがある。
含む直立壁22で受けられるようにされたカバー106
を示す。カバー106は、懸垂壁110を備えた上壁1
08を有する。カバー106は、例えばジェネラル エ
レクトリックのポリフェニレンオキシド(PPNOX)
の商標であるNoryl N225、PPOフェニレン
オキシド、又はポリブチレンテレフタレートの商標であ
るCelanexのような適当な電気絶縁性材料で作ら
れ、それは高温能力は低いが、それだけにPTC素子3
0を取付けるハウジング12よりは安価で秀れた耐衝撃
性も示す。カバー106には、ハウジング12の孔11
4で受けられるようにされた、突起部112.1をもつ
下方に懸垂してピン112が作られ、この突起部11
2.1はこのハウジングの孔114が貫通する部分の厚
さを越えて引込まれる。外方に伸びるリップをもち、下
方に伸びるタブ116は、このハウジングとカバーを互
いにパチッとはまるようにする棚118の下で受けられ
るようにされている。溝付領域126を有する盛り上っ
たプラットホーム124は上面108の上に伸びてスト
ラップ案内として機能する。即ち、このハウジングを圧
縮機のヘッダピンの上に置いてから、ストラップをこの
ハウジングの上に置き、それをこの圧縮機のハウジング
に固定することができる。
ば、本発明の譲受入に譲渡された、共に出願中の米国特
許出願第442,802号に記載されているものの用途
のコイルのような、任意の部品を収容するための空胴1
26を作るように選択するのが好ましい。その用途で
は、リレーコイルを主巻線と直列に置き、所定の主巻線
電流でPTC始動器の付勢を解くために接点が設けられ
ている。
1及び第2ピン受孔46,70と整列して貫通する第1
及び第2孔128,130が設けられ、これらの孔12
8,130に隣接して側壁110をわずかに越えて伸び
る側壁132を有し、このハウジングの上からめすコネ
クタ44,68と電気接続することが望ましい場合に案
内としての役割をする。例えば、そのような接続は遠隔
コンデンサとの接続を容易にするだろう。図16(a)
及び(b)に示す44.4のような速接ぎリード線を図
13に示す孔128で受け、舌片44.6の突起44.
7が端子44のブレード部の孔45(図5(b))に入
るまで、この速接ぎの舌片44.6の末梢自由端44.
5を図13及び図15に示す矩形切欠部128.1に進
める。一旦この突起が孔44.3に入ると、速接ぎリー
ド線44.4はそこに固定される。もしこのリード線を
取外したいなら、図17に示す特別の長い工具14.8
を切欠部128.1に挿入し、テーパ面部14.10が
舌片44.6の末端部44.5と係合するまで平面部1
4.9を壁132(図18)の内側面に沿って滑らせ、
舌片44.6を内方に(図16(b)で見て右に)動か
して突起44.7をこのコネクタブレードの孔44.3
から解放し、次にこのリード線と工具を、事実上、一つ
の要素として一しょに引出すことができる。このモータ
保安器の端子ブレードを含む全てのコネクタブレードに
は44.3に類似する保持孔が設けられていて、それぞ
れのリード線を取外すために必要な工具14.8と共に
確実に保持する機能を与える。切欠部130.1及び1
33.1はその目的でそれぞれ孔130,133に設け
られている。第3の孔133は、上に議論した図3
(c)に示す任意の端子領域71と整列してカバー10
6に作られている。
列しその内部に通じていて、この保安器84に接続すべ
き電源速接ぎコネクタのレセプタクルを収容する。図1
3及び図14に見られるように、案内134は管状壁部
を含み、この管状壁部の中で外方、又は図14に見られ
るように上方を向いたナイフエッジ134.2及び内方
を向いたナイフエッジ134.3を有するダイヤモンド
形の単向性くさび134.1が設けられている。このく
さびは、図14に見られるように下方を向いた平らなベ
ース部134.4を有する。速接ぎリード線を端子ブレ
ード102(図12)に接ぐために案内134の中へ挿
入するとき、くさび134.1はこのリード線が端子ブ
レード102に的確に嵌りそれに固着するようにそれを
案内し、このハウジングをこれらのピンから外すとき、
このくさびがこの速接ぎリード線にひっかかってこのモ
ータ保安器をこのハウジングに固着する結果となり、そ
れで充電部を全く露出することなくこのハウジングと保
安器の両方が同時に外れる。図10に関連して、弧状に
伸びるリブ104が底壁20から下方に懸垂し、この圧
縮機ヘッダのカラー又はスリーブ部に密接して嵌まるよ
うにされ、それでハウジング12に働く横方向力がこの
圧縮機ハウジングに伝えられる。
は、カバー106に一体に取付けられ且つ第1及び第2
ブラケット脚孔138,140が作られていて、その片
側は側壁部110.2に隣接している。カバー108の
高さに沿って伸びる案内溝142は、各孔138,14
0と整列して壁部110.2に作られている。
N225又はセラニーズ社のポリブチレン テレフタ
レートの商標であるCelanex4300のような適
当な電気絶縁性材料で作られたコンデンサ支持ブラケッ
ト14は、端子ブロック154から伸びる第1及び第2
平行脚150,152を有する。脚150,152は各
々、好ましくは鋼芯銅で作られた、それぞれの電気導線
156,158が埋め込まれている。導線156,15
8は第1端及び第2端を有し、その第1端はそれぞれの
くぼみ160,162の中へ伸び、平行部分156.
1,156.2,158.1,158.2を有するルー
プに曲げられ、部分156.1及び158.1がそれぞ
れ部分156.2,158.2の方へ突き出る中央に配
置された部分156.3,158.3をそれぞれ有して
コンデンサ端子ブレードを収容し、そのブレードはこの
導電性ループの中へ挿入したとき電気的係合がよくなる
ように曲がっていてもよい。各導線156,158の第
2端は、それぞれの支持ブラケット脚150.1,15
2.1の末梢自由端を越えて伸びる。長いアーム164
の形のコンデンサ支持手段は、一般に脚150,152
から90°に伸び且つ一般に円筒形の外部末端166を
備える。図20に見られるように、小さな突起部15
0.2がこの脚150の後下部に作られていて、同じも
のが脚152にも作られているが図示していず、その突
起部は、以下に説明するように、カバー108の溝14
2に乗り且つ溝142の端で底に突き当たるようにされ
ている。
2を有するコンデンサ16は反対端から伸びる固定タブ
170を備える。タブ170は、アーム164の末端1
66を締付けて受けるようにされた開口部172を有す
る。
サ16を支持体14上に置き、端子C2がループ部分1
58.1,158.2の間で受けられて突起158.3
と電気的に係合し、端子C1がループ部分156.1,
156.2の間で受けられて突起156.3と電気的に
係合し、そして末端166はタブ170の開口部172
で受けられる。カバー108を図4(b)に示すハウジ
ング12及び導電性アーム48,72の上に配置し、脚
150,152をそれぞれ孔138,140に挿入し、
脚の後の突起部をそれらが溝142の端に突き当たるま
でこの溝の中に進める(図13)。脚150,152を
ハウジング12の空胴24の中に挿入するとき、導線1
56,158の第2端がそれぞれ末端部76,52に接
近し、結局それぞれの孔78,56に挿入され、タブ8
0,58はそれぞれの導線と電気的に係合し、それに固
定される。
電気導線ブラケットが提供する利点の一つは、このブラ
ケットをわずかに修整することによって特定の大きさに
関して種々のコンデンサを収容できること、並びに、然
るべき安全規格の要件を満しながらこのハウジング又は
配線に何ら変更を要することなく、選択したコンデンサ
の温度制限に応じてこのコンデンサの特定の位置を変え
ることができることである。
ンサが必要のない用途では支持ブラケット14とコンデ
ンサ16なしで使うことができることは理解されよう。
例えば、図4(a)に関して上に議論したようにリード
線を孔140を通して挿入しアーム48と電気的に接触
するようにすることができる。他方、コンデンサが必要
なときは、配線等の追加を要することなくコンデンサを
このハウジングとカバーに容易に追加することができ
る。上に説明した適当な電気結線を使うことによって、
この始動スイッチをほとんどの分相電動機にも使うこと
ができる。
全機関が要求する電気的囲い用に必要なカバーを、本発
明の取付け装置がその機能を提供するので、除去てきる
ことである。
説明した。しかし、本発明の範囲から逸脱することなく
それに変形及び修正を加えることができることは理解さ
れよう。
図。
そのカバーを取り、中には何も部品が配置されていない
図、(b)は図2(a)に示したハウジングの平面図で
あるが底導電性板を設置した図。
たハウジングの平面図で、PTC素子を然るべき位置に
置き、上導電性板手段を変えた図。
た底導電性板の平面図及び側面図。
めすコネクタの代替グレードの一部の端面図。
導電性板の矢印69の方向から見た側面図。
ピンコネクタジャンパの平面図及び側面図。
子座を示す側面図。
グで受けられるモータ保安器の部分断面模式図。
図。
めす速接ぎ端子の正面図及び側面図。
外すために使う工具の透視図。
下から見た図。
の透視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 電動機制御部品用取付装置(10)であ
って、底壁(20)とそこから直立する側壁(22)を
有し、電気絶縁性材料で作られたハウジング(12)、
この底壁に作られた第1ピン受孔(46)及び第2ピン
受孔(70)、各ピン受孔と整列してこの底壁に配置さ
れためすピンコネクタ(44,68)、このハウジング
内に配置されたPTC素子(30)、このPTC素子を
これらのピンコネクタに電気的に接続するための手段
(22,66)、第1くぼみ部(160)及び第2くぼ
み部(162)を有する端子ブロック(154)から自
由末端(150.1、152.1)へ各々伸びる第1平
行脚(150)及び第2平行脚(152)を含むコンデ
ンサブラケット(14)、各脚に埋め込まれ第1端及び
第2端を有し、それらの第1端がそれぞれのくぼみ部の
中へ伸び、それぞれの第2端がそれぞれの自由末端を越
えて伸びる電気導線(156,158)、それぞれの電
気導線と電気的に接続するためにそれぞれのくぼみ部で
受けられるコンデンサ端子(C1,C2)を備えたコン
デンサ(16)を支持するためのこのブラケット上の手
段、このハウジングに作られた第1中間端子座(54)
及び第2中間端子座(74)、このPTC素子をピンコ
ネクタに電気的に接続するための手段(26,66)に
電気的に結合され且つそれぞれ第1及び第2中間端子座
へ伸びる第1導電性アーム(48)及び第2導電性アー
ム(72)、並びに、各中間端子座に整列した孔(13
8,140)を有するカバー(106)を含み、これら
の脚から伸びる電気導線の第2端をそれぞれの中間端子
座でそれぞれ第1及び第2導電性アームと電気的に係合
させて、第1及び第2脚の末端をこのカバーのそれぞれ
の孔を通して取外し可能に受けることができる取付装
置。
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