JPH06165732A - 焼き物用調理装置 - Google Patents
焼き物用調理装置Info
- Publication number
- JPH06165732A JPH06165732A JP32075392A JP32075392A JPH06165732A JP H06165732 A JPH06165732 A JP H06165732A JP 32075392 A JP32075392 A JP 32075392A JP 32075392 A JP32075392 A JP 32075392A JP H06165732 A JPH06165732 A JP H06165732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- cooking apparatus
- fish
- motor
- pottery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 魚が焼き付かない調理装置を得たい。
【構成】 魚を支持する支持シャフト2をモータ5によ
り回転させて支持シャフト2に魚の皮や身がつかないよ
うにする。
り回転させて支持シャフト2に魚の皮や身がつかないよ
うにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、魚、肉等の焼き物を作
る際にこれらの被調理物を載せて置くための焼き物用調
理装置(焼き網)に関する。
る際にこれらの被調理物を載せて置くための焼き物用調
理装置(焼き網)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の焼き物用に用いられている所謂焼
き網は、細い針金で網んだ構造である。
き網は、細い針金で網んだ構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、次のような
欠点がある。 a.表・裏をひっくり返して焼く場合に、魚の皮が網に
くっついてしまい、上手に焼くことが難しい。 b.網に魚の皮や身がくっついてしまい、網から魚を剥
がす際に魚の原形が損なわれてしまう。 c.網に魚の皮や身、油等がこびりついてしまい、タワ
シ等で強く擦ってもなかなか落ち難く、手入れが大変で
ある。
欠点がある。 a.表・裏をひっくり返して焼く場合に、魚の皮が網に
くっついてしまい、上手に焼くことが難しい。 b.網に魚の皮や身がくっついてしまい、網から魚を剥
がす際に魚の原形が損なわれてしまう。 c.網に魚の皮や身、油等がこびりついてしまい、タワ
シ等で強く擦ってもなかなか落ち難く、手入れが大変で
ある。
【0004】本発明の目的は、焼き網が有する上記a〜
cの欠点を解消することである。
cの欠点を解消することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は次のとお
りである。
りである。
【0006】被調理物を載せて置くための支持シャフト
をモータ駆動により回転自在に構成すると共に前記モー
タの駆動を制御器により制御するように構成して成る焼
き物用調理装置。
をモータ駆動により回転自在に構成すると共に前記モー
タの駆動を制御器により制御するように構成して成る焼
き物用調理装置。
【0007】なお、支持シャフトは全部又は一部をモー
タ駆動により回転するように構成してもよい。又、支持
シャフトをモータに代えてスプリングにより回転させる
ように構成してもよい。又、支持シャフトは始めから回
転するのではなく、焼き上がり直前に回転するように構
成してもよい。又、支持シャフトは一方向のみではな
く、正・逆に交互に回転させてもよい。
タ駆動により回転するように構成してもよい。又、支持
シャフトをモータに代えてスプリングにより回転させる
ように構成してもよい。又、支持シャフトは始めから回
転するのではなく、焼き上がり直前に回転するように構
成してもよい。又、支持シャフトは一方向のみではな
く、正・逆に交互に回転させてもよい。
【0008】
【作用】魚、肉等の被調理物を支持シャフト上に載せ焼
き上がり時間用のタイマーをセットし、スイッチをON
にすると、ガスバーナ又はヒータが駆動する。支持シャ
フトは、魚の皮等が焼き付く直前に回転させればよいの
で、このタイミングは、タイマーによりセットされた停
止時間の直前、例えば2〜3分間とする。但し、この時
間は被調理物により異なることが望ましいので、その都
度設定するか、或いはタイマーの設定時間の長さ等によ
りその都度演算して設定するように構成してもよい。ス
プリングの場合は、予め蓄勢を行い、この解放により支
持シャフトを回転させる。
き上がり時間用のタイマーをセットし、スイッチをON
にすると、ガスバーナ又はヒータが駆動する。支持シャ
フトは、魚の皮等が焼き付く直前に回転させればよいの
で、このタイミングは、タイマーによりセットされた停
止時間の直前、例えば2〜3分間とする。但し、この時
間は被調理物により異なることが望ましいので、その都
度設定するか、或いはタイマーの設定時間の長さ等によ
りその都度演算して設定するように構成してもよい。ス
プリングの場合は、予め蓄勢を行い、この解放により支
持シャフトを回転させる。
【0009】
【実施例】図1〜5に本発明の実施例を示す。1は調理
装置本体、2は平行に配列させた支持シャフトにして、
回転自在である。3は支持シャフト2の一端に取り付け
られたホイル、4はホイル3に掛け渡されたチエン、5
はチエン4を駆動するためのタイマーモータ、6はモー
タ5の駆動軸7に固定された駆動ホイル、8は制御器で
ある。
装置本体、2は平行に配列させた支持シャフトにして、
回転自在である。3は支持シャフト2の一端に取り付け
られたホイル、4はホイル3に掛け渡されたチエン、5
はチエン4を駆動するためのタイマーモータ、6はモー
タ5の駆動軸7に固定された駆動ホイル、8は制御器で
ある。
【0010】上記調理装置の場合、支持シャフト2上に
例えば魚を載せ、タイマーをセットし、スイッチをON
にすると、加熱源が駆動して魚を焼き始める。そして、
タイマーで設定された焼き上がり時間が接近すると、制
御器8からモータ5に信号が送られてモータ5が回転
し、この回転は駆動軸7→駆動ホイル6→チエン4→各
支持シャフト2のホイル3に伝達され、支持シャフト2
が回転する。この支持シャフト2の回転は一定方向にの
み回転させた場合、魚が移動してしまうので、回転方向
を交互に変えて魚の移動量を少なくする。基本的には支
持シャフト2は一回転するだけでよいが、数回転させ
る。魚は左右(又は前後)に動くことにより、加熱源と
の位置、距離などが微妙に変化して従来の固定式に比較
して焼きムラがなくなり、上手に焼ける。但し、支持シ
ャフト2の正・逆回転を繰り返すことは、耐久性の面で
不利なので、一定方向にのみ回転させ、魚が移動しない
ようにこの回転方向の末端にストッパー9を取り付けて
もよい。この状況は図4に示されている。或いは、支持
シャフト2に回転するものとしないものを交互に配列
し、回転しないものの摩擦の作用で動かないようにして
もよい。
例えば魚を載せ、タイマーをセットし、スイッチをON
にすると、加熱源が駆動して魚を焼き始める。そして、
タイマーで設定された焼き上がり時間が接近すると、制
御器8からモータ5に信号が送られてモータ5が回転
し、この回転は駆動軸7→駆動ホイル6→チエン4→各
支持シャフト2のホイル3に伝達され、支持シャフト2
が回転する。この支持シャフト2の回転は一定方向にの
み回転させた場合、魚が移動してしまうので、回転方向
を交互に変えて魚の移動量を少なくする。基本的には支
持シャフト2は一回転するだけでよいが、数回転させ
る。魚は左右(又は前後)に動くことにより、加熱源と
の位置、距離などが微妙に変化して従来の固定式に比較
して焼きムラがなくなり、上手に焼ける。但し、支持シ
ャフト2の正・逆回転を繰り返すことは、耐久性の面で
不利なので、一定方向にのみ回転させ、魚が移動しない
ようにこの回転方向の末端にストッパー9を取り付けて
もよい。この状況は図4に示されている。或いは、支持
シャフト2に回転するものとしないものを交互に配列
し、回転しないものの摩擦の作用で動かないようにして
もよい。
【0011】なお、実施例はチエン4とホイル3との関
係で支持シャフト2に回転を伝達しているが、すべてを
ギャーで連結する、又はホイル3をピニオンギャーに代
え、チエン4をラックギャーに代え、このラックギャー
をモータ5により往復運動させて支持シャフト2を正・
逆交互回転させるようにしてもよい。次に、支持シャフ
ト2の回転は、最低一回転すればよいので、この回転を
モータ5に代え、スプリングにより行うように構成して
もよい。この場合、タイマー設定時に連動してスプリン
グに賦勢を行うようにすると、二重の操作がいらなくて
便利である。
係で支持シャフト2に回転を伝達しているが、すべてを
ギャーで連結する、又はホイル3をピニオンギャーに代
え、チエン4をラックギャーに代え、このラックギャー
をモータ5により往復運動させて支持シャフト2を正・
逆交互回転させるようにしてもよい。次に、支持シャフ
ト2の回転は、最低一回転すればよいので、この回転を
モータ5に代え、スプリングにより行うように構成して
もよい。この場合、タイマー設定時に連動してスプリン
グに賦勢を行うようにすると、二重の操作がいらなくて
便利である。
【0012】図5は支持シャフト2を回転するもの2と
しないもの2′との組み合わせとなし、回転しないもの
2′の摩擦の作用で、魚が移動しないように工夫した例
の実施例である。
しないもの2′との組み合わせとなし、回転しないもの
2′の摩擦の作用で、魚が移動しないように工夫した例
の実施例である。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の如く、支持シャフトを自
動的に回転させるように構成したので、次の効果を奏す
る。 a.魚等をひっくり返した際に皮や身が支持シャフトに
焼き付かないので、魚の原形が損なわれず、焼き姿がき
れいである。 b.支持シャフトに焼き付きがないので、簡単に奇麗に
することができ、手入れが簡単である。 c.焼いている最中、魚が適度に動くことにより、焼き
ムラがなくなり、上手に焼き上がる。
動的に回転させるように構成したので、次の効果を奏す
る。 a.魚等をひっくり返した際に皮や身が支持シャフトに
焼き付かないので、魚の原形が損なわれず、焼き姿がき
れいである。 b.支持シャフトに焼き付きがないので、簡単に奇麗に
することができ、手入れが簡単である。 c.焼いている最中、魚が適度に動くことにより、焼き
ムラがなくなり、上手に焼き上がる。
【図1】本発明に係る調理装置の平面図。
【図2】モータと支持シャフトの回転機構の説明図。
【図3】モータとチエン及びホイルの関係を示す説明
図。
図。
【図4】魚の移動を止めるためのストッパーを取り付け
た例の説明図。
た例の説明図。
【図5】回転する支持シャフトと回転しない支持シャフ
トの例の説明図。
トの例の説明図。
1 調理装置 2 支持シャフト 3 ホイル 4 チエン 5 モータ 6 駆動ホイル 7 駆動軸 8 制御器 9 ストッパー
Claims (7)
- 【請求項1】 被調理物を載せて置くための支持シャフ
トをモータ駆動により回転自在に構成すると共に前記モ
ータの駆動を制御器により制御するように構成して成る
焼き物用調理装置。 - 【請求項2】 支持シャフトの全部又は一部をモータ駆
動により回転自在に構成して成る請求項1記載の焼き物
用調理装置。 - 【請求項3】 支持シャフトを焼き上がり直前に回転す
るように制御器を構成して成る請求項1、2記載の焼き
物用調理装置。 - 【請求項4】 被調理物を載せて置くための支持シャフ
トをスプリングにより回転自在に構成して成る焼き物用
調理装置。 - 【請求項5】 支持シャフトの回転方向の末端側にスト
ッパーを取り付けて成る請求項1、2、3、4記載の焼
き物用調理装置。 - 【請求項6】 支持シャフトを一定方向にのみ回転させ
るように構成して成る請求項1、2、3、4、5記載の
焼き物用調理装置。 - 【請求項7】 支持シャフトの回転方向を交互に正転及
び逆転させる請求項1、2、3、4記載の焼き物用調理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32075392A JPH06165732A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 焼き物用調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32075392A JPH06165732A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 焼き物用調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165732A true JPH06165732A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18124895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32075392A Pending JPH06165732A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 焼き物用調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06165732A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020050005A (ko) * | 2000-12-20 | 2002-06-26 | 김세웅 | 고기 구이판 |
| KR20020053284A (ko) * | 2000-12-27 | 2002-07-05 | 변환경 | 숯불구이판 |
| WO2004034859A1 (en) * | 2002-10-16 | 2004-04-29 | Soon-Ja Han | Device for automatic roasting of meat or fish and far infrared ray emitting heating body for use in the device |
| KR100473951B1 (ko) * | 2002-04-26 | 2005-03-08 | 한순자 | 자동 고기구이 장치 |
| WO2011037353A3 (ko) * | 2009-09-23 | 2011-09-01 | Yu Young Whan | 석쇠 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP32075392A patent/JPH06165732A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020050005A (ko) * | 2000-12-20 | 2002-06-26 | 김세웅 | 고기 구이판 |
| KR20020053284A (ko) * | 2000-12-27 | 2002-07-05 | 변환경 | 숯불구이판 |
| KR100473951B1 (ko) * | 2002-04-26 | 2005-03-08 | 한순자 | 자동 고기구이 장치 |
| WO2004034859A1 (en) * | 2002-10-16 | 2004-04-29 | Soon-Ja Han | Device for automatic roasting of meat or fish and far infrared ray emitting heating body for use in the device |
| WO2011037353A3 (ko) * | 2009-09-23 | 2011-09-01 | Yu Young Whan | 석쇠 |
| AU2010298942B2 (en) * | 2009-09-23 | 2016-05-12 | Young Whan Yu | Grill |
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