JPH0616576B2 - 水晶振動子リード線フォーミング装置 - Google Patents
水晶振動子リード線フォーミング装置Info
- Publication number
- JPH0616576B2 JPH0616576B2 JP21318289A JP21318289A JPH0616576B2 JP H0616576 B2 JPH0616576 B2 JP H0616576B2 JP 21318289 A JP21318289 A JP 21318289A JP 21318289 A JP21318289 A JP 21318289A JP H0616576 B2 JPH0616576 B2 JP H0616576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- lead wire
- slide block
- crystal
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims description 32
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 14
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水晶振動子の製造工程又は、接合工程の前工程
において、水晶振動子のリード線のフォーミングに関す
るものである。
において、水晶振動子のリード線のフォーミングに関す
るものである。
〔発明の概要〕 本発明は水晶振動子リード線のフォーミングにおいて、
スライドブロックAとスライドブロックBを同一ガイド
上に設けたことにより、水晶振動子のリード線の曲げ成
形及び切断を同時に行うようにしたものである。
スライドブロックAとスライドブロックBを同一ガイド
上に設けたことにより、水晶振動子のリード線の曲げ成
形及び切断を同時に行うようにしたものである。
従来においては、フォーミングの各工程を水平方向の曲
げ成形,切断,垂直方向の曲げ成形に分割し、各工程に
は供給,排出装置,水平曲げ装置,切断装置,垂直曲げ
装置を設けたロータリーインデックス方式の水晶振動子
リード線フォーミング装置であった。
げ成形,切断,垂直方向の曲げ成形に分割し、各工程に
は供給,排出装置,水平曲げ装置,切断装置,垂直曲げ
装置を設けたロータリーインデックス方式の水晶振動子
リード線フォーミング装置であった。
上記の様な構成では、複数の作業ステーションが必要と
なり水晶振動子固定治具も複数になり、その治具の精度
バラツキがそのままフォーミング品質にもつながる。さ
らには、各々の作業ステーションにおいて、水晶振動子
と各装置の位置合わせ作業があることから、調整時間も
作業ステーション分だけ増大する。さらには切断後、垂
直曲げ成形をするため、第4図に示すフォーミング完成
後の寸法を管理することが困難であるという欠点を有し
ていた。
なり水晶振動子固定治具も複数になり、その治具の精度
バラツキがそのままフォーミング品質にもつながる。さ
らには、各々の作業ステーションにおいて、水晶振動子
と各装置の位置合わせ作業があることから、調整時間も
作業ステーション分だけ増大する。さらには切断後、垂
直曲げ成形をするため、第4図に示すフォーミング完成
後の寸法を管理することが困難であるという欠点を有し
ていた。
上記問題点を解決するために本発明においては水晶振動
子固定治具を作業ステーションと供給・排出ステーショ
ン間をスライドする様にし、前記水晶固定治具と垂直に
移動できるスライドブロックAとスライドブロックBに
より作業ステーションを構成し、前記スライドブロック
Aの下端に押えピンと成形治具Aと、成形治具Bを設
け、前記スライドブロックBの上端にカッタと成形治具
Cを設け、前記水晶固定治具と対向して、支えブロック
を構成することにより、一つの水晶固定治具により、水
晶振動子のリード線の水平・垂直曲げ成形及び切断を同
時に行えるようにした。
子固定治具を作業ステーションと供給・排出ステーショ
ン間をスライドする様にし、前記水晶固定治具と垂直に
移動できるスライドブロックAとスライドブロックBに
より作業ステーションを構成し、前記スライドブロック
Aの下端に押えピンと成形治具Aと、成形治具Bを設
け、前記スライドブロックBの上端にカッタと成形治具
Cを設け、前記水晶固定治具と対向して、支えブロック
を構成することにより、一つの水晶固定治具により、水
晶振動子のリード線の水平・垂直曲げ成形及び切断を同
時に行えるようにした。
上記の様な構成によれば、従来の様な複数の作業ステー
ションからなる構成を必要とせず、一つの水晶固定治具
で、同時に水平・垂直曲げ成形と切断を行えるので、作
業ステーションのバラツキ等による影響がなく、品質の
安定したフォーミングが可能である。
ションからなる構成を必要とせず、一つの水晶固定治具
で、同時に水平・垂直曲げ成形と切断を行えるので、作
業ステーションのバラツキ等による影響がなく、品質の
安定したフォーミングが可能である。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
において水晶振動子1は水晶固定治具2と水平方向に摺
動できる固定ピン3により前記水晶固定治具2の上方右
側に保持される。前記固定治具2は水平方向にスライド
できる水平駆動ガイド部4に取り付けられる。スライド
ブロックA5とスライドブロックB6は各々図示されて
いない垂直ガイド部に上下スライドする様に取り付け、
ブロック7は成形治具A8と成形治具B9をネジ10によ
って固着しボルト11によってスライドブロック5の下端
に取り付けられる。押えピン12はホルダ13の内部で上下
に摺動でき、バネ14とネジ15によりホルダ内部の下端に
位置する様に一定圧力で保持される。ホルダ13はスライ
ドブロック5に固着される。前記スライドブロックB6
の上端にカッタ16を取り付け、成形治具C17は上下に摺
動できるブロック18にボルト19により固着されてい
る。前記ブロック18は、スライドブロックB6に固着さ
れているホルダ20によりガイドされ上下に摺動できる。
前記ブロック18に固着された成形治具C17を上方に一定
圧力で押し上げる様にバネ21をホルダ20に取り付いたブ
ロック22で保持している。支えブロック23は、前記水晶
固定治具2と対向した位置で回転できるように図示され
ていない構造体に固定された軸24に取り付けられてい
る。
において水晶振動子1は水晶固定治具2と水平方向に摺
動できる固定ピン3により前記水晶固定治具2の上方右
側に保持される。前記固定治具2は水平方向にスライド
できる水平駆動ガイド部4に取り付けられる。スライド
ブロックA5とスライドブロックB6は各々図示されて
いない垂直ガイド部に上下スライドする様に取り付け、
ブロック7は成形治具A8と成形治具B9をネジ10によ
って固着しボルト11によってスライドブロック5の下端
に取り付けられる。押えピン12はホルダ13の内部で上下
に摺動でき、バネ14とネジ15によりホルダ内部の下端に
位置する様に一定圧力で保持される。ホルダ13はスライ
ドブロック5に固着される。前記スライドブロックB6
の上端にカッタ16を取り付け、成形治具C17は上下に摺
動できるブロック18にボルト19により固着されてい
る。前記ブロック18は、スライドブロックB6に固着さ
れているホルダ20によりガイドされ上下に摺動できる。
前記ブロック18に固着された成形治具C17を上方に一定
圧力で押し上げる様にバネ21をホルダ20に取り付いたブ
ロック22で保持している。支えブロック23は、前記水晶
固定治具2と対向した位置で回転できるように図示され
ていない構造体に固定された軸24に取り付けられてい
る。
次にその動作を説明する。図示されていない供給排出装
置により水晶振動子1、水晶固定治具2の上方右側に移
載されると固定ピン3が図示されていないアクチュエー
タにより移動し、水晶振動子1を保持され、水平駆動ガ
イド部4により第1図に示す位置へ移動し保持される。
この状態で支えブロック23は図示されていないアクチュ
エータにより水晶振動子1のリード線を水平な状態で下
側より支える位置まで回転する。この状態でスライドブ
ロックA5は第2図で示す位置まで図示されていない駆
動ガイド部により下降する。この際、初めに押えピン12
が水晶振動子1のケース部分を押え、次に成形治具B9
ではさみ込むようにして、第4図に示すように水平方向
の曲げ成形までを行う。次にスライドブロックB6は、
第3図で示す位置まで図示されていない駆動ガイド部に
より上昇する。この際、成形治具C17とカッタ16は成形
治具C17が成形治具A8とリード線をはさみ込み、垂直
方向の曲げ成形を行うまで位置関係を保ちながら動作
し、成形が済んだと同時に成形治具C17はバネ21がたわ
むことでこの状態を保持しながら一方カッタ16はさらに
第3図の示す位置まで上昇することで成形治具A8の右
下端とカッタ16の左上端によりリード線が切断されると
スライドブロックA5、スライドブロックB6、支えブ
ロック23が各々の動力により第1図で示す状態へ戻り、
さらに水晶固定治具2が供給排出装置側へ移動し固定ピ
ン3が解除し、フォーミングされた水晶振動子1は供給
排出装置によって排出される。この動作を繰り返すこと
で水晶振動子のリード線のフォーミングを自動で行うこ
とができる。
置により水晶振動子1、水晶固定治具2の上方右側に移
載されると固定ピン3が図示されていないアクチュエー
タにより移動し、水晶振動子1を保持され、水平駆動ガ
イド部4により第1図に示す位置へ移動し保持される。
この状態で支えブロック23は図示されていないアクチュ
エータにより水晶振動子1のリード線を水平な状態で下
側より支える位置まで回転する。この状態でスライドブ
ロックA5は第2図で示す位置まで図示されていない駆
動ガイド部により下降する。この際、初めに押えピン12
が水晶振動子1のケース部分を押え、次に成形治具B9
ではさみ込むようにして、第4図に示すように水平方向
の曲げ成形までを行う。次にスライドブロックB6は、
第3図で示す位置まで図示されていない駆動ガイド部に
より上昇する。この際、成形治具C17とカッタ16は成形
治具C17が成形治具A8とリード線をはさみ込み、垂直
方向の曲げ成形を行うまで位置関係を保ちながら動作
し、成形が済んだと同時に成形治具C17はバネ21がたわ
むことでこの状態を保持しながら一方カッタ16はさらに
第3図の示す位置まで上昇することで成形治具A8の右
下端とカッタ16の左上端によりリード線が切断されると
スライドブロックA5、スライドブロックB6、支えブ
ロック23が各々の動力により第1図で示す状態へ戻り、
さらに水晶固定治具2が供給排出装置側へ移動し固定ピ
ン3が解除し、フォーミングされた水晶振動子1は供給
排出装置によって排出される。この動作を繰り返すこと
で水晶振動子のリード線のフォーミングを自動で行うこ
とができる。
以上の様に、本発明によればリード線の水平・垂直曲げ
成形と切断を同時に行え、短時間で作業を行えるばかり
でなく、高品質で再現性の高いフォーミング加工が行
え、またフォーミング完成後の寸法管理も極めて容易に
行える様になった。
成形と切断を同時に行え、短時間で作業を行えるばかり
でなく、高品質で再現性の高いフォーミング加工が行
え、またフォーミング完成後の寸法管理も極めて容易に
行える様になった。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は実施例
におけるスライドブロックAの下降状態を示す断面図、
第3図は実施例におけるスライドブロックBの上昇状態
を示す断面図、第4図(a)は成形治具とリード線の位置
関係を示す断面図、第4図(b)は成形治具とリード線の
位置関係を示す他の断面図である。 1……水晶振動子 2……水晶固定治具 3……固定ピン 4……水平駆動ガイド部 5……スライドブロックA 6……スライドブロックB 7……ブロック 8……成形治具A 9……成形治具B 10……ネジ 11……ボルト 12……押えピン 13……ホルダ 14……バネ 15……ネジ 16……カッタ 17……成形治具C 18……ブロック 19……ボルト 20……ホルダ 21……バネ 22……ブロック 23……支えブロック 24……軸
におけるスライドブロックAの下降状態を示す断面図、
第3図は実施例におけるスライドブロックBの上昇状態
を示す断面図、第4図(a)は成形治具とリード線の位置
関係を示す断面図、第4図(b)は成形治具とリード線の
位置関係を示す他の断面図である。 1……水晶振動子 2……水晶固定治具 3……固定ピン 4……水平駆動ガイド部 5……スライドブロックA 6……スライドブロックB 7……ブロック 8……成形治具A 9……成形治具B 10……ネジ 11……ボルト 12……押えピン 13……ホルダ 14……バネ 15……ネジ 16……カッタ 17……成形治具C 18……ブロック 19……ボルト 20……ホルダ 21……バネ 22……ブロック 23……支えブロック 24……軸
Claims (1)
- 【請求項1】水晶振動子リード線のフォーミングにおい
て、水晶固定治具と、前記水晶固定治具と垂直に移動で
きるスライドブロックAと、スライドブロックBと前記
スライドブロックAの下端に設けられた押えピンと、成
形治具Aと、成形治具Bと、前記スライドブロックBの
上端に設けられたカッタ及び成形治具Cと、前記水晶固
定治具と対向して設けられた支えブロックとから構成さ
れる水晶振動子リード線フォーミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21318289A JPH0616576B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 水晶振動子リード線フォーミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21318289A JPH0616576B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 水晶振動子リード線フォーミング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376411A JPH0376411A (ja) | 1991-04-02 |
| JPH0616576B2 true JPH0616576B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=16634903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21318289A Expired - Lifetime JPH0616576B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 水晶振動子リード線フォーミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616576B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103357789B (zh) * | 2013-07-29 | 2016-03-16 | 杨建平 | 电子元件自动加工设备 |
| CN104923695B (zh) * | 2015-06-23 | 2017-03-08 | 莆田市涵江永德兴电子石英有限公司 | 一种表晶引线整形剪切机 |
| CN108620515B (zh) * | 2017-03-23 | 2020-04-21 | 上海拜骋电器有限公司 | 元器件成型加工装置 |
| CN112086397B (zh) * | 2020-09-17 | 2021-09-24 | 嘉兴考普诺机械科技有限公司 | 一种用于晶体管制造的具有剔除功能的成型装置 |
| CN112547995A (zh) * | 2020-12-07 | 2021-03-26 | 邵阳方邦瑞电子科技有限公司 | 一种电感生产用pin端修剪装置 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21318289A patent/JPH0616576B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376411A (ja) | 1991-04-02 |
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