JPH0616596U - 高所用移動足場 - Google Patents

高所用移動足場

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JPH0616596U
JPH0616596U JP5649292U JP5649292U JPH0616596U JP H0616596 U JPH0616596 U JP H0616596U JP 5649292 U JP5649292 U JP 5649292U JP 5649292 U JP5649292 U JP 5649292U JP H0616596 U JPH0616596 U JP H0616596U
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JP
Japan
Prior art keywords
leg
frame
lower leg
legs
upper leg
Prior art date
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Pending
Application number
JP5649292U
Other languages
English (en)
Inventor
義幸 神川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko Co Ltd
Original Assignee
Nikko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikko Co Ltd filed Critical Nikko Co Ltd
Priority to JP5649292U priority Critical patent/JPH0616596U/ja
Publication of JPH0616596U publication Critical patent/JPH0616596U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長い脚体を有する移動足場の運搬保管時の取
り扱いを容易にする。 【構成】 背の高い移動足場の長い脚体を上部脚体4と
下部脚体16に分けて構成し、上部脚体4を折り畳み可
能に取付けると共に、下部脚体16を上部脚体に重ねて
折り畳めるように回動自在に連結し、また使用時には上
部脚体4と下部脚体16を一本の脚体として固定できる
ように構成した。これによって運搬保管時には長い脚体
を2段折りにでき、コンパクトで取り扱いやすいものと
することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建築物の内装工事の際に高所部分の作業に使用する移動足場に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、建築物の内装工事の内、高所作業を伴う内装工事には作業用足場を簡単 に移動できる移動足場が使用されている。この移動足場は長方形の枠体の四隅に キャスター付きの折り畳み可能とした脚体を設け、枠体の上面には足場板を敷設 して作業床を形成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の移動足場は脚体の長さは枠体の長さの半分以下であって 単純に折り畳めることができたが、更に背の高い移動足場も要求されてきており 、このような場合には脚体も長くなって単純に折り畳むこともできず取り扱いが 容易でないという問題点を有している。
【0004】 本考案は上記の点に鑑み、脚体の構造を工夫して折り畳み可能とし、運搬保管 時の取り扱いを容易にした高所用移動足場を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するために、長方形をした枠体の四隅にキャスター を有する長い脚体を設けて移動自在とすると共に、枠体上面に足場板を敷設して 作業床を形成する高所用移動足場において、 枠体の長手方向の長さの2分の1より短い上部脚体を枠体の四隅下面に枠体の 長手方向に向かって内側に折り畳み可能に軸着し、該上部脚体の下端部にキャス ターを備えた下部脚体を枠体の長手方向に回動自在に連結する連結手段により取 り付け、前記連結手段には下部脚体を上部脚体に対して直線状に位置させた時に 下部脚体の回動を固定する固定手段を設けたものである。
【0006】
【作用】
本考案によれば、高所用移動足場を運搬保管する場合には、先ず上部脚体と下 部脚体との連結部の固定手段を解除して下部脚体を上部脚体に対して回動可能な 状態にし、下部脚体を上部脚体に重ね合わせるように前記連結部より折り曲げる 。そして更に上部脚体を枠体との軸着部を中心にして枠体の長手方向に向かって 内側に折り畳む。このように脚体を2段折りにすることで長い脚体をコンパクト にすることができて作業床となる枠体内に収納することができ、運搬保管時の取 り扱いを容易にすることができる。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 図1〜図3は本考案の移動足場の全体の構造を示しており、図4〜図7はその 要部を拡大したものを示している。
【0009】 1は移動可能な作業用足場として使用される高所用移動足場であって、上部に は作業床を形成する長方形をした枠体2を配設し、該枠体2の内側には補強用の 横桟3を枠体2の短手方向に対して平行に配設している。該枠体2の四隅下面に は管体から成る上部脚体4の上端部を図4に拡大して示すようにそれぞれ蝶番の 軸体5により軸着し、上部脚体4を枠体2の長手方向に沿って内側に折り畳み可 能としている。枠体2の短手側に位置する一対の上部脚体4間には上部脚体4の 間隔を平行に保つための水平材6を配設している。
【0010】 7は水平材6と前記枠体2の横桟3との間に両端部をそれぞれ回動自在に軸支 した斜材であって、該斜材7は2本の補強用部材8を軸体9により連結して中央 部より折り曲げ可能とし、更に中央部の補強用部材8が重なる部分に図5に示す ような斜材7の折れ曲がりを固定することのできる略逆U字形状のストッパー1 0を補強用部材8の一方側に固着しており、他方側の補強用部材8はストッパー 10の略逆U字形状の内側に出入り可能になっている。そして上部脚体4の引き 起こしをする際には、一対の補強用部材8が横桟3と水平材6との軸着部を中心 にしてそれぞれ回動し、直線状に伸長して斜材7を形成するようになり、補強用 部材8の一方側がストッパー10の内側の凹部にはまり込んで補強用部材8を直 線状に保持するようになっている。
【0011】 上部脚体4には図6、図7に拡大して示すように脚高さを調整する調整柱11 を出没自在に挿入してあり、該調整柱11には脚高さ調整用の調整孔12を適宜 間隔で穿設し、脚高さを適宜調整して固定ピン13により固定している。
【0012】 前記調整柱11の下端部には短管14を調整柱11に対して直角に、かつ枠体 2の短手方向に平行に固着してあり、この枠体2の短手側に位置する一対の短管 14間に短管より若干小径の水平管15を挿入して軸線方向に回転自在としてい る。そして水平管15の両端部には下部脚体16を水平管15に対して直角に固 着し、下部脚体16の下端部に移動用のキャスター17を取り付けている。また 、下部脚体16を上部脚体4に対して直線状となる位置に回動させたところで下 部脚体16を固定できるように短管14と水平管15に挿通状に一致するピン孔 を穿設し、このピン孔に固定ピン18を挿通して下部脚体16を固定するように してある。
【0013】 19は対向する下部脚体16を補強する筋交いであって、下部脚体16の上下 に突出させた係止ピン20に両端部を係止して固定するようにしている。
【0014】 次に図8、図9に基づいて高所用移動足場の脚体の組み立て、折り畳みについ て説明する。
【0015】 先ず脚体を組み立てる場合には、図8(a)に示すように脚体が上方を向くよ うに高所用移動足場1を横たえる。次に図8(b)に示すように上部脚体4を引 き起こし、斜材7をそれに追従させて伸長させ、斜材7のストッパー10に斜材 7を構成する補強用部材8の一方をはまり込ませる。次いで図8(c)に示すよ うに斜材7を直線状に保持すると、図6に示す短管14に設けた固定ピン18を 引き抜いて下部脚体16を回動自在とし、下部脚体16を上方に回動して図9( a)に示すように上部脚体4と直線状になる位置に停止させ固定ピン18を短管 14に差し込んで下部脚体16を固定する。下部脚体16には筋交い19を掛け 渡して補強する。更に、図9(b)に示すように上部脚体4に設けた調整ピン1 3を引き抜いて調整柱11を出没自在とし、調整柱11を上部脚体4より引き出 して所望の脚高さになる位置で停止して図6に示す調整ピン13を上部脚体4か ら調整孔12に差し込んで調整柱11を上部脚体4に固定する。調整柱11の固 定が完了すると転倒している移動足場を引き起こして使用する。
【0016】 また、脚体を折り畳む場合には前記組み立てと逆の手順で行ない、先ず図9( b)に示すように移動足場を転倒させる。次に上部脚体4に設けた調整ピン13 を引き抜いて調整柱11を出没自在とし、図9(a)に示すように調整柱11を 上部脚体4に収納して調整ピン13により上部脚体4に固定する。次に図8(c )、図8(b)に示すように筋交い19を取り外し、固定ピン18を引き抜いて 下部脚体16を回動可能な状態にし、下部脚体16を下方に回動して上部脚体4 に重ね合わせるようにする。更に、図8(b)に示すように下部脚体16を重ね 合わせた上部脚体4を枠体2の長手方向に折り畳み、図8(a)に示すように脚 体を2段折りにして枠体2内に収納するのである。このように脚体を2段折りに することにより長い脚体をコンパクトにして枠体2内に収納することができる。 尚、本実施例では上部脚体4と下部脚体16の連結手段として短管14と水平 管15による例を示して説明し、また連結部の固定手段として固定ピン18によ る例を示して説明したが、連結手段及び固定手段としては実施例以外に種々の方 法が考えられ、本考案の要旨を逸脱しない範囲において他の連結手段及び固定手 段を使用し得ることはもちろんである。
【0017】
【考案の効果】 以上のようによれば、枠体2の長手方向の長さの2分の1より短い上部脚体4 を枠体2の四隅下面に折り畳み可能に軸着し、該上部脚体4の下端部にキャスタ ー17を備えた下部脚体16を折り畳めるように回動自在に連結し、また使用時 には下部脚体16を上部脚体4に対して直線状に位置させた時に固定できるよう に構成したので、上部脚体4と下部脚体16とよりなる長い脚体を2か所にて折 り畳んでコンパクトにすることができ、従来の移動足場よりも倍近く背が高くて も運搬保管時の取り扱いを容易とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1の上部脚体の取付け部の拡大図である。
【図5】図1のA−A線方向の拡大断面図である。
【図6】図2の下部脚体の取付け部の拡大図である。
【図7】図6のB−B線方向の断面図である。
【図8】脚体の組み立て手順を示す説明図である。
【図9】脚体の組み立て手順を示す説明図である。
【符号の説明】
1…高所用移動足場 2…枠体 4…上部脚体 5…軸体 14…短管(連結手段) 15…水平管
(連結手段) 16…下部脚体 18…固定ピン
(固定手段) 17…キャスター

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長方形をした枠体の四隅にキャスターを有
    する長い脚体を設けて移動自在とすると共に、枠体上面
    に足場板を敷設して作業床を形成する高所用移動足場に
    おいて、 枠体の長手方向の長さの2分の1より短い上部脚体を枠
    体の四隅下面に枠体の長手方向に向かって内側に折り畳
    み可能に軸着し、該上部脚体の下端部にキャスターを備
    えた下部脚体を枠体の長手方向に回動自在に連結する連
    結手段により取り付け、前記連結手段には下部脚体を上
    部脚体に対して直線状に位置させた時に下部脚体の回動
    を固定する固定手段を設けたことを特徴とする高所用移
    動足場。
JP5649292U 1992-08-11 1992-08-11 高所用移動足場 Pending JPH0616596U (ja)

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JP5649292U JPH0616596U (ja) 1992-08-11 1992-08-11 高所用移動足場

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JP5649292U JPH0616596U (ja) 1992-08-11 1992-08-11 高所用移動足場

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JPH0616596U true JPH0616596U (ja) 1994-03-04

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ID=13028595

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JP5649292U Pending JPH0616596U (ja) 1992-08-11 1992-08-11 高所用移動足場

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5338352U (ja) * 1976-09-08 1978-04-04
JPS6125445B2 (ja) * 1983-01-10 1986-06-16 Kazansukii Abiatsuionii Inst Imeni An Teyuhoreba

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5338352U (ja) * 1976-09-08 1978-04-04
JPS6125445B2 (ja) * 1983-01-10 1986-06-16 Kazansukii Abiatsuionii Inst Imeni An Teyuhoreba

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