JPH0616626B2 - 光フアイバ回路網 - Google Patents
光フアイバ回路網Info
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- JPH0616626B2 JPH0616626B2 JP61022242A JP2224286A JPH0616626B2 JP H0616626 B2 JPH0616626 B2 JP H0616626B2 JP 61022242 A JP61022242 A JP 61022242A JP 2224286 A JP2224286 A JP 2224286A JP H0616626 B2 JPH0616626 B2 JP H0616626B2
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- Japan
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- subnet
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/27—Arrangements for networking
- H04B10/278—Bus-type networks
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/27—Arrangements for networking
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/27—Arrangements for networking
- H04B10/271—Combination of different networks, e.g. star and ring configuration in the same network or two ring networks interconnected
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/27—Arrangements for networking
- H04B10/272—Star-type networks or tree-type networks
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、光通信回路網に係わり、特に、下位回路網
(サブネットと称する)間における通信を非干渉チャン
ネルでオプチカル母線(以下、単に母線という)を介し
行ないながら、トークンの通過またはメッセージの衝突
の検出を該サブネットに局限することを可能にする仕方
で、ファイバ母線(バス)に接続されたサブネットに端
末装置が群別化される光ファイバ回路網に関する。この
光ファイバ回路網においては、母線長に左右されずに回
路網のアクセス時間を大きく減少する。最大アクセス時
間ならびに平均アクセス時間の双方が改善される。
(サブネットと称する)間における通信を非干渉チャン
ネルでオプチカル母線(以下、単に母線という)を介し
行ないながら、トークンの通過またはメッセージの衝突
の検出を該サブネットに局限することを可能にする仕方
で、ファイバ母線(バス)に接続されたサブネットに端
末装置が群別化される光ファイバ回路網に関する。この
光ファイバ回路網においては、母線長に左右されずに回
路網のアクセス時間を大きく減少する。最大アクセス時
間ならびに平均アクセス時間の双方が改善される。
光ファイバの品質に関する絶間ない改良、特に減衰率の
低減により、光ファイバ通信回路網は、伝送媒体として
導体を用いる回路網にとって代るべき回路網として益々
高い関心を集めている。光学的に通信するために、例え
ば、電話、コンピュータあるいは数値制御工作機械のよ
うな送信端末装置で発生された電気信号が、端末装置内
の光送信器に供給される。この光送信器は、電気信号を
用いて、LED(発光ダイオード)またはレーザのよう
な光源からの光を変調する。変調された光は、そこで光
ファイバおよびスターのような分割装置ならびにアクセ
ス結合器を介して、受信端末装置内の光受信器に伝送さ
れる。光受信器は、変調された光信号を電気信号に再変
換するホトダイオードのような光検出器を備えている。
このように、光ファイバならびに該光ファイバを接続す
る他の要素に加えて端末装置内の光送信器および光受信
器は、さもなければ用いられているであろうところの導
体にとって代り効果的に用いられている。導体と同様、
光ファイバは、情報をアナログ形態でもまたディジタル
形態でも伝送することができるが、ファイバが大きい帯
域幅を有するところから、特に、ディジタルデータを直
列形態で伝送するのに有用となっている。
低減により、光ファイバ通信回路網は、伝送媒体として
導体を用いる回路網にとって代るべき回路網として益々
高い関心を集めている。光学的に通信するために、例え
ば、電話、コンピュータあるいは数値制御工作機械のよ
うな送信端末装置で発生された電気信号が、端末装置内
の光送信器に供給される。この光送信器は、電気信号を
用いて、LED(発光ダイオード)またはレーザのよう
な光源からの光を変調する。変調された光は、そこで光
ファイバおよびスターのような分割装置ならびにアクセ
ス結合器を介して、受信端末装置内の光受信器に伝送さ
れる。光受信器は、変調された光信号を電気信号に再変
換するホトダイオードのような光検出器を備えている。
このように、光ファイバならびに該光ファイバを接続す
る他の要素に加えて端末装置内の光送信器および光受信
器は、さもなければ用いられているであろうところの導
体にとって代り効果的に用いられている。導体と同様、
光ファイバは、情報をアナログ形態でもまたディジタル
形態でも伝送することができるが、ファイバが大きい帯
域幅を有するところから、特に、ディジタルデータを直
列形態で伝送するのに有用となっている。
光ファイバ透過スターは、光通信回路網において多数の
端末装置を相互接続するための受動結合装置もしくは結
合器である。その構造に依存し、スターは、多数の端末
装置から単一のファイバに光信号を伝送したり(N対1
スター)、単一のファイバから多数の端末装置に光信号
を伝送したり(1対Nスター)、或るいは多数の端末装
置から多数の端末装置に光信号を伝送する(N対Mスタ
ー)ことができる。スターの基本的な物理的構造が第1
図に略示してある。第1図に見られるように、4つの光
ファイバはテーパ領域20で融合されておって、光ポー
ト24,26,28および30を一側に有し、他側に光ポ
ート32,34,36および38を有するスター22を構
成している。1つの側におけるポートのうちの任意のポ
ートからスター22に入る光は、他の側の総てのポート
に等分に分配される。例えば、ポート24から入る光
は、ポート32ないし38の各々に伝達され、該ポート
32ないし38の各々における光の強さは、ポート24
に最初に入射した光の強さの4分の1である。同様に、
ポート32ないし38のいずれかのポートに印加された
光信号は、減少した強さもしくは強度でポート24ない
し30に伝達される。第1図に示した例は、4対4スタ
ーであるが、実際には、スターは80対あるいはそれ以
上の対のポートを有することができる。スター22は、
4つの端末装置からの光信号を受信するのにポート24
ないし30を用い、そして他の側では、スターから光を
伝送するために例えばポート32のような唯1つのポー
トを用い、その場合、ポート34,36および38は無
反射態様で成端することにより4対1スターに変換する
ことができる。
端末装置を相互接続するための受動結合装置もしくは結
合器である。その構造に依存し、スターは、多数の端末
装置から単一のファイバに光信号を伝送したり(N対1
スター)、単一のファイバから多数の端末装置に光信号
を伝送したり(1対Nスター)、或るいは多数の端末装
置から多数の端末装置に光信号を伝送する(N対Mスタ
ー)ことができる。スターの基本的な物理的構造が第1
図に略示してある。第1図に見られるように、4つの光
ファイバはテーパ領域20で融合されておって、光ポー
ト24,26,28および30を一側に有し、他側に光ポ
ート32,34,36および38を有するスター22を構
成している。1つの側におけるポートのうちの任意のポ
ートからスター22に入る光は、他の側の総てのポート
に等分に分配される。例えば、ポート24から入る光
は、ポート32ないし38の各々に伝達され、該ポート
32ないし38の各々における光の強さは、ポート24
に最初に入射した光の強さの4分の1である。同様に、
ポート32ないし38のいずれかのポートに印加された
光信号は、減少した強さもしくは強度でポート24ない
し30に伝達される。第1図に示した例は、4対4スタ
ーであるが、実際には、スターは80対あるいはそれ以
上の対のポートを有することができる。スター22は、
4つの端末装置からの光信号を受信するのにポート24
ないし30を用い、そして他の側では、スターから光を
伝送するために例えばポート32のような唯1つのポー
トを用い、その場合、ポート34,36および38は無
反射態様で成端することにより4対1スターに変換する
ことができる。
この同じ構成のスターを、ポート32から入る光信号を
ポート24ないし30に接続された4つの端末装置内の
光受信器に伝送することにより1対4スターとして使用
することができる。なお、1本の光ファイバを他のファ
イバと接続するために2対1または1対2のアクセス結
合器を殆んど同じ仕方で製作できることは明らかであ
る。
ポート24ないし30に接続された4つの端末装置内の
光受信器に伝送することにより1対4スターとして使用
することができる。なお、1本の光ファイバを他のファ
イバと接続するために2対1または1対2のアクセス結
合器を殆んど同じ仕方で製作できることは明らかであ
る。
多数の分散されたスターを相互接続して、多数の端末装
置を光学的に結合する単一の回路網を形成し、1つの端
末装置からの光信号が回路網内の他の総ての回路装置に
伝搬するようにすることができる。この場合、1つの端
末装置が、回路網を介して伝送されるメッセージの受信
を意図されたものとして他の端末装置を指定できるよう
にするために、各端末装置には単独の識別アドレス符号
もしくはコードが割当てられる。したがって、伝送され
るデータパケットは、宛先の端末装置がメッセージ部分
を受信できるようにすると共に該メッセージ部分は、宛
先でない端末装置によって無視されるようにするため
に、該メッセージ部分に加えてアドレス部分を含んでい
る。このようなデータパケットを発生し、検出し、そし
て解読もしくは復号するために電気通信分野においては
優れた技術が開発されており、伝送媒体として光ファイ
バを用いる回路網での使用に容易に適応することができ
る。
置を光学的に結合する単一の回路網を形成し、1つの端
末装置からの光信号が回路網内の他の総ての回路装置に
伝搬するようにすることができる。この場合、1つの端
末装置が、回路網を介して伝送されるメッセージの受信
を意図されたものとして他の端末装置を指定できるよう
にするために、各端末装置には単独の識別アドレス符号
もしくはコードが割当てられる。したがって、伝送され
るデータパケットは、宛先の端末装置がメッセージ部分
を受信できるようにすると共に該メッセージ部分は、宛
先でない端末装置によって無視されるようにするため
に、該メッセージ部分に加えてアドレス部分を含んでい
る。このようなデータパケットを発生し、検出し、そし
て解読もしくは復号するために電気通信分野においては
優れた技術が開発されており、伝送媒体として光ファイ
バを用いる回路網での使用に容易に適応することができ
る。
ところで、一度に2つ以上の端末装置が伝送し得る状態
にあるデータパケットを有するような事態がしばしば生
ずる。光信号を同時に回路網に供給した場合には、光信
号は互いに干渉し合うので、混乱を回避するために回路
網アクセス制御系を用いなければならない。現在、幾つ
かのアクセス制御システムもしくは装置が利用可能であ
る。例えば、ポーリング方式においては、中央の回路網
管理装置が、識別コードを送出することにより回路網の
端末装置に順次質問し、そして送出すべきメッセージを
有する端末装置は該端末装置の識別コードの受信時に回
路網にアクセスすることが許される。別のアクセス制御
方式として、CSMA/CD(衝突検出による搬送波検知多重
アクセス)と称されるアクセス制御方式があり、このア
クセス制御方式は、しばしば、「競合(contention)」ま
たは「衝突検出(collision detection) 」方式とも称さ
れている。この衝突検出方式においては、各端末装置が
回路網を監視して、回路網が使用されていない場合には
いつでもデータパケットの伝送を開始することが許され
る。しかしながら、2つまたは3つ以上の端末装置が実
質的に同時に回路網にアクセスし、その結果「衝突」が
発生することが起り得る。各端末装置は衝突を検出する
と伝送を停止する。ランダムな遅延後に端末装置の各々
は再び回路網に対するアクセスを求めることが許され
る。
にあるデータパケットを有するような事態がしばしば生
ずる。光信号を同時に回路網に供給した場合には、光信
号は互いに干渉し合うので、混乱を回避するために回路
網アクセス制御系を用いなければならない。現在、幾つ
かのアクセス制御システムもしくは装置が利用可能であ
る。例えば、ポーリング方式においては、中央の回路網
管理装置が、識別コードを送出することにより回路網の
端末装置に順次質問し、そして送出すべきメッセージを
有する端末装置は該端末装置の識別コードの受信時に回
路網にアクセスすることが許される。別のアクセス制御
方式として、CSMA/CD(衝突検出による搬送波検知多重
アクセス)と称されるアクセス制御方式があり、このア
クセス制御方式は、しばしば、「競合(contention)」ま
たは「衝突検出(collision detection) 」方式とも称さ
れている。この衝突検出方式においては、各端末装置が
回路網を監視して、回路網が使用されていない場合には
いつでもデータパケットの伝送を開始することが許され
る。しかしながら、2つまたは3つ以上の端末装置が実
質的に同時に回路網にアクセスし、その結果「衝突」が
発生することが起り得る。各端末装置は衝突を検出する
と伝送を停止する。ランダムな遅延後に端末装置の各々
は再び回路網に対するアクセスを求めることが許され
る。
「トークン通過(token passing) 」アクセス制御方式
は、中央の回路網管理装置の機能が端末装置自体に分配
されている点を除き、上述のポーリング方式に類似して
いる。即ち、端末装置識別符号のリストを送出する中央
回路網管理装置に代り、端末装置自体が「トークン(tok
en)」と称される符号を送出するのである。この方式に
おいては、回路網にアクセスを有する端末装置は任意の
他の端末装置をアドレス指定し、(即ち宛先として)該
他の端末装置にメッセージを送出することができ、それ
から、そのアクセスを持った端末装置は、アクセスに対
してスケジューリングされている次の端末装置を識別す
る符号もしくはコードを発生することにより、該次の端
末装置に「トークンを引渡す」。トークン通過プロトコ
ルは、長いメッセージを送出しようとする端末装置によ
る通信の「妨害もしくは渋滞(filfbuster)」を回避し、
それにより他の端末装置が合理的な時間間隔で回路網に
アクセスする均等な機会を享受することができるように
するために、メッセージを予め定められた長さに制限す
ることができる。
は、中央の回路網管理装置の機能が端末装置自体に分配
されている点を除き、上述のポーリング方式に類似して
いる。即ち、端末装置識別符号のリストを送出する中央
回路網管理装置に代り、端末装置自体が「トークン(tok
en)」と称される符号を送出するのである。この方式に
おいては、回路網にアクセスを有する端末装置は任意の
他の端末装置をアドレス指定し、(即ち宛先として)該
他の端末装置にメッセージを送出することができ、それ
から、そのアクセスを持った端末装置は、アクセスに対
してスケジューリングされている次の端末装置を識別す
る符号もしくはコードを発生することにより、該次の端
末装置に「トークンを引渡す」。トークン通過プロトコ
ルは、長いメッセージを送出しようとする端末装置によ
る通信の「妨害もしくは渋滞(filfbuster)」を回避し、
それにより他の端末装置が合理的な時間間隔で回路網に
アクセスする均等な機会を享受することができるように
するために、メッセージを予め定められた長さに制限す
ることができる。
電気通信分野においては、種々なトークン通過方式が知
られている。1つの代表的なトークン通過プロトコルに
よれば、直列に伝送されるデータパケットは、クロック
同期先頭部と、アドレス識別子と、それに続くアドレス
部分と、メッセージ識別子と、それに続くメッセージ部
分(多くの場合所定数のビットに制限されている)と、
最後にトークン先頭部と、トークンとを有する。勿論、
或る端末装置が単にトークンを通すだけであって他の端
末装置に対しメッセージを送出しない場合には、アドレ
ス識別子、アドレス部分、メッセージ識別子およびメッ
セージ部分はデータパケットから省略されよう。
られている。1つの代表的なトークン通過プロトコルに
よれば、直列に伝送されるデータパケットは、クロック
同期先頭部と、アドレス識別子と、それに続くアドレス
部分と、メッセージ識別子と、それに続くメッセージ部
分(多くの場合所定数のビットに制限されている)と、
最後にトークン先頭部と、トークンとを有する。勿論、
或る端末装置が単にトークンを通すだけであって他の端
末装置に対しメッセージを送出しない場合には、アドレ
ス識別子、アドレス部分、メッセージ識別子およびメッ
セージ部分はデータパケットから省略されよう。
光信号は、約200m/マイクロ秒でファイバ内を伝搬
するので、回路網に対する伝搬時間は、端間長さのキロ
メートル当り約5マイクロ秒である。自明なように、用
いられている回路網アクセス方式に関係なく、回路網に
対するアクセスを得るのに要求される平均時間は、端間
伝搬時間の増加に伴ない増加する。例えば衝突検出方式
においては、任意の端末装置が新たな伝送を開始する前
に、総ての端末装置が伝送が終了していることを知るこ
とができるようにするために、メッセージ間のギャップ
もしくは間隙は端間伝搬時間を上回らなければならな
い。さらに、衝突が検出され伝送が無効にされる前に伝
送することができる最大断片の持続期間は、端間伝搬時
間の2倍である。トークン通過アクセス制御方式では、
トークン通過期間もしくは周期は、トークンを伝搬し、
次の端末装置においてトークンのリストでトークンを処
理する時間を含む。メッセージが伝送されない場合で
も、端末装置による相続くアクセスとアクセスとの間の
時間は、回路網の総ての端末装置に対してトークンを通
過させる時間よりも短かくすることはできない。また、
ポーリング回路網制御方式においても、回路網の大きさ
でアクセス間隔は増加する。
するので、回路網に対する伝搬時間は、端間長さのキロ
メートル当り約5マイクロ秒である。自明なように、用
いられている回路網アクセス方式に関係なく、回路網に
対するアクセスを得るのに要求される平均時間は、端間
伝搬時間の増加に伴ない増加する。例えば衝突検出方式
においては、任意の端末装置が新たな伝送を開始する前
に、総ての端末装置が伝送が終了していることを知るこ
とができるようにするために、メッセージ間のギャップ
もしくは間隙は端間伝搬時間を上回らなければならな
い。さらに、衝突が検出され伝送が無効にされる前に伝
送することができる最大断片の持続期間は、端間伝搬時
間の2倍である。トークン通過アクセス制御方式では、
トークン通過期間もしくは周期は、トークンを伝搬し、
次の端末装置においてトークンのリストでトークンを処
理する時間を含む。メッセージが伝送されない場合で
も、端末装置による相続くアクセスとアクセスとの間の
時間は、回路網の総ての端末装置に対してトークンを通
過させる時間よりも短かくすることはできない。また、
ポーリング回路網制御方式においても、回路網の大きさ
でアクセス間隔は増加する。
発明の概要 したがって、本発明の主たる目的は、アクセス時間が改
善された光ファイバ回路網を提供することにある。
善された光ファイバ回路網を提供することにある。
本発明の他の目的は、母線により接続された異なったサ
ブネット(下位回路網)を有し、各サブネットが独立し
たアクセス制御系の制御を受ける光ファイバ回路網を提
供することにある。この場合、回路網全体は単一のアク
セス制御系により制御されるのではないので、回路網の
物理的寸法もしくは大きさ(サイズ)から生ずるアクセ
ス遅延は軽減される。
ブネット(下位回路網)を有し、各サブネットが独立し
たアクセス制御系の制御を受ける光ファイバ回路網を提
供することにある。この場合、回路網全体は単一のアク
セス制御系により制御されるのではないので、回路網の
物理的寸法もしくは大きさ(サイズ)から生ずるアクセ
ス遅延は軽減される。
本発明の他の目的は、異なった光チャンネルでサブネッ
ト間におけるデータ伝送を行なう母線に接続されたサブ
ネットを有する光ファイバ回路網を提供することにあ
る。これによれば、例えば、トークンはサブネット内に
制限され、母線を介して伝送されない。
ト間におけるデータ伝送を行なう母線に接続されたサブ
ネットを有する光ファイバ回路網を提供することにあ
る。これによれば、例えば、トークンはサブネット内に
制限され、母線を介して伝送されない。
上に述べた目的ならびに他の目的は、第1および第2の
ファイバを有し、第1のファイバが光を1つの方向に伝
送し、第2のファイバは、第1のファイバから光を受け
て反対の方向に伝送する光ファイバ回路網を提案するこ
とにより達成することができる。サブネットは、光学的
に母線に接続され各サブネットはそれに含まれる複数個
の端末装置を支持する。各サブネットは、送信中継器に
より母線の第1のファイバに接続されると共に受信中継
器により母線の第2のファイバに接続される。サブネッ
トの送信中継器には異なった光チャンネルが割当てら
れ、そして受信中継器は他の総てのサブネットの送信中
継器のチャンネルを介して光データを受ける。或る1つ
のサブネットの送信および受信中継器は電気的に接続さ
れているので、受信中継器は、同じサブネット内の送信
中継器のチャンネルで受信する必要はない。この電気的
接続により同じサブネット内の或る端末装置は他の端末
装置に対し母線を用いずにメッセージを送ることができ
る。したがって、母線は、異なったサブネット内におけ
る端末装置間での通信だけに用いられることになる。隔
離されている各サブネットに対し、個別の伝送チヤンネ
ルを設けることにより、サブネット間の通信は、データ
衝突を発生させることなく、またサブネット間でトーク
ンを遣り取りする必要なく自由に行なうことができる。
トークンの通過または衝突の検出は、したがって、本質
的に個々のサブネットに局限することができる。
ファイバを有し、第1のファイバが光を1つの方向に伝
送し、第2のファイバは、第1のファイバから光を受け
て反対の方向に伝送する光ファイバ回路網を提案するこ
とにより達成することができる。サブネットは、光学的
に母線に接続され各サブネットはそれに含まれる複数個
の端末装置を支持する。各サブネットは、送信中継器に
より母線の第1のファイバに接続されると共に受信中継
器により母線の第2のファイバに接続される。サブネッ
トの送信中継器には異なった光チャンネルが割当てら
れ、そして受信中継器は他の総てのサブネットの送信中
継器のチャンネルを介して光データを受ける。或る1つ
のサブネットの送信および受信中継器は電気的に接続さ
れているので、受信中継器は、同じサブネット内の送信
中継器のチャンネルで受信する必要はない。この電気的
接続により同じサブネット内の或る端末装置は他の端末
装置に対し母線を用いずにメッセージを送ることができ
る。したがって、母線は、異なったサブネット内におけ
る端末装置間での通信だけに用いられることになる。隔
離されている各サブネットに対し、個別の伝送チヤンネ
ルを設けることにより、サブネット間の通信は、データ
衝突を発生させることなく、またサブネット間でトーク
ンを遣り取りする必要なく自由に行なうことができる。
トークンの通過または衝突の検出は、したがって、本質
的に個々のサブネットに局限することができる。
サブネット内において、端末装置の光送信器を該サブネ
ットの送信中継器に接続するのにN対1スターを用いる
のが有利であり、そして、受信中継器を端末装置の光受
信器に接続するのに1対Nスターを使用するのが有利で
ある。
ットの送信中継器に接続するのにN対1スターを用いる
のが有利であり、そして、受信中継器を端末装置の光受
信器に接続するのに1対Nスターを使用するのが有利で
ある。
母線で用いられる異なった光チャンネルは、各チャンネ
ル毎に異なった光波長を用いる波長多重化により実現す
ることができよう。別法として、チャンネルは、同じ波
長を有する光源からの光を振幅変調または周波数変調す
ることにより実現することができる。これは、チャンネ
ル帯域内の搬送信号を電気的に変調して、次いで変調さ
れた搬送波を用い光信号の強度を制御することにより達
成することができる。
ル毎に異なった光波長を用いる波長多重化により実現す
ることができよう。別法として、チャンネルは、同じ波
長を有する光源からの光を振幅変調または周波数変調す
ることにより実現することができる。これは、チャンネ
ル帯域内の搬送信号を電気的に変調して、次いで変調さ
れた搬送波を用い光信号の強度を制御することにより達
成することができる。
本発明の1つの様相によれば、母線からサブネットへの
データの流入は、該流入データを受けるサブネット内の
端末装置による充分なアクセスを保証するために制御さ
れる。流入データが過度に大きい場合には、サブネット
は圧倒されてしまい、該サブネット内の端末装置はそれ
自身のデータを送出するための充分な機会を有しないこ
とになる。サブネットを、このようなデータの制御され
ない流入から保護するために、サブネットが母線にデー
タを送出できるレート(率)は制限される。これは、例え
ばトークン通過方式においては、メッセージが他のサブ
ネット内の端末装置に送られる場合に、トークンの通過
を遅延することにより達成することができる。また、衝
突検出方式においては、他のサブネットへのメッセージ
の伝送後短時間サブネットを「捕捉する」ためにダミー
信号を用いることができる。
データの流入は、該流入データを受けるサブネット内の
端末装置による充分なアクセスを保証するために制御さ
れる。流入データが過度に大きい場合には、サブネット
は圧倒されてしまい、該サブネット内の端末装置はそれ
自身のデータを送出するための充分な機会を有しないこ
とになる。サブネットを、このようなデータの制御され
ない流入から保護するために、サブネットが母線にデー
タを送出できるレート(率)は制限される。これは、例え
ばトークン通過方式においては、メッセージが他のサブ
ネット内の端末装置に送られる場合に、トークンの通過
を遅延することにより達成することができる。また、衝
突検出方式においては、他のサブネットへのメッセージ
の伝送後短時間サブネットを「捕捉する」ためにダミー
信号を用いることができる。
好適な実施例の説明 第2図において、光ファイバ回路網40は、光ファイバ
44および46により実現される母線(バス)42を備
えている。該光ファイバ44および46は、ファイバ4
8により光学的に接続されて、ファイバ48に向い矢印
の方向でファイバ44を進行する光が再循環されてファ
イバ46を介し矢印の方向に戻るようになっている。光
ファイバ50およびアクセス結合器(カプラ)52が、
サブネット(下位通信網)54をファイバ44に接続
し、そして光ファイバ56およびアクセス結合器58がサ
ブネット54をファイバ46に接続している。同様の仕
方で、サブネット60および62は、それぞれ母線42の
ファイバ44およびファイバ46に接続されている。な
お、第2図には3つのサブネット(下位回路網)しか示
されていないが、母線42に追加のサブネットを接続し
得ることは明らかである。しかしながら、本発明の説明
を容易にするために、以下においては、サブネット5
4,60および62だけが存在するものと仮定する。
44および46により実現される母線(バス)42を備
えている。該光ファイバ44および46は、ファイバ4
8により光学的に接続されて、ファイバ48に向い矢印
の方向でファイバ44を進行する光が再循環されてファ
イバ46を介し矢印の方向に戻るようになっている。光
ファイバ50およびアクセス結合器(カプラ)52が、
サブネット(下位通信網)54をファイバ44に接続
し、そして光ファイバ56およびアクセス結合器58がサ
ブネット54をファイバ46に接続している。同様の仕
方で、サブネット60および62は、それぞれ母線42の
ファイバ44およびファイバ46に接続されている。な
お、第2図には3つのサブネット(下位回路網)しか示
されていないが、母線42に追加のサブネットを接続し
得ることは明らかである。しかしながら、本発明の説明
を容易にするために、以下においては、サブネット5
4,60および62だけが存在するものと仮定する。
さらに第2図を参照するに、サブネット54は、ファイ
バ50に接続された出力端を有するチャンネルA送信中
継器64と、ファイバ56に接続された入力端を有する
チャンネルBおよびチャンネルC受信中継器66を備え
ている。電気信号路67が中継器64および66を接続
している。N対1スター(N−t0−1 star)68がフ
ァイバ69により送信中継器64の入力に接続されてお
り、他方、1対Nスター(1−t0−N star)70がフ
ァイバ71により受信中継器66の出力端に接続されて
いる。端末装置72は、光送信器74を備えており、こ
の送信器74は、光ファイバ76によりスター68の入力
ポートに接続されている。さらに、端末装置72は光受
信器78を備えており、この光受信器78は、光ファイバ
80によりスター70の出力ポートに接続されている。
なお、スター68および70は、第2図においてそれぞ
れ5対1および1対5スターとして示されているが、実
際上は、Nは一般に5よりも大きいものであることは明
らかである。また、スター68および70は、第2図に
示されている単一の端末装置72に接続されるのではな
く寧ろ複数の端末装置に接続されるものであることは理
解されるであろう。
バ50に接続された出力端を有するチャンネルA送信中
継器64と、ファイバ56に接続された入力端を有する
チャンネルBおよびチャンネルC受信中継器66を備え
ている。電気信号路67が中継器64および66を接続
している。N対1スター(N−t0−1 star)68がフ
ァイバ69により送信中継器64の入力に接続されてお
り、他方、1対Nスター(1−t0−N star)70がフ
ァイバ71により受信中継器66の出力端に接続されて
いる。端末装置72は、光送信器74を備えており、こ
の送信器74は、光ファイバ76によりスター68の入力
ポートに接続されている。さらに、端末装置72は光受
信器78を備えており、この光受信器78は、光ファイバ
80によりスター70の出力ポートに接続されている。
なお、スター68および70は、第2図においてそれぞ
れ5対1および1対5スターとして示されているが、実
際上は、Nは一般に5よりも大きいものであることは明
らかである。また、スター68および70は、第2図に
示されている単一の端末装置72に接続されるのではな
く寧ろ複数の端末装置に接続されるものであることは理
解されるであろう。
次に第2図、第3A図および第3B図を参照するに、端
末装置72内には、該端末装置72で発生される電気信
号を該信号に対応の光信号に変換するために光送信器7
4が設けられている。第3A図には、この変換がどのよ
うにして達成されるかに関する簡略な一例が示してあ
る。第3A図を参照するに、ディジタル形態の電気信号
は光送信器の入力端子82に印加される。この電気信号
は、増幅器84により増幅されて、LED(発光ダイオ
ード)86に供給される。該LEDは、電気信号が高レ
ベルである時にはオンに切換わり、そして電気信号が低
レベルである時にはオフに切換わる。この様にして、L
ED86は、端子82に印加される電気信号に対応の光の
オン/オフ(点滅)を発生する。ファイバ76の端は、こ
れらオン/オフ光もしくは閃光(フラッシュ)を捕捉す
るために、LED86の活性面に隣接して取付けられて
いる。光受信器78は、逆の動作を行なう。即ち、光の
オン/オフ信号を電気信号に変換する働きをなす。第3
B図を参照するに、ファイバ80の端は、光を光電検出
器88に送出する。光電検出器88の電気出力は増幅器
90によって増幅され、その結果得られる信号は、比較
器またはシュミットトリガのようなデータ再生器92に
よって尖鋭な前縁および後縁を与えられて、しかる後に
光受信器の出力端子94に印加される。送信器74に与
えられるディジタル信号ならびに受信器78からのディジ
タル信号を発生し処理するために、端末装置72内に
は、従来公知の型の電気回路(図示せず)が設けられて
いる。送信器74および受信器78は、第3A図および
第3B図に示した単純な例よりも複雑な構成にし得るこ
とは言うまでもない。
末装置72内には、該端末装置72で発生される電気信
号を該信号に対応の光信号に変換するために光送信器7
4が設けられている。第3A図には、この変換がどのよ
うにして達成されるかに関する簡略な一例が示してあ
る。第3A図を参照するに、ディジタル形態の電気信号
は光送信器の入力端子82に印加される。この電気信号
は、増幅器84により増幅されて、LED(発光ダイオ
ード)86に供給される。該LEDは、電気信号が高レ
ベルである時にはオンに切換わり、そして電気信号が低
レベルである時にはオフに切換わる。この様にして、L
ED86は、端子82に印加される電気信号に対応の光の
オン/オフ(点滅)を発生する。ファイバ76の端は、こ
れらオン/オフ光もしくは閃光(フラッシュ)を捕捉す
るために、LED86の活性面に隣接して取付けられて
いる。光受信器78は、逆の動作を行なう。即ち、光の
オン/オフ信号を電気信号に変換する働きをなす。第3
B図を参照するに、ファイバ80の端は、光を光電検出
器88に送出する。光電検出器88の電気出力は増幅器
90によって増幅され、その結果得られる信号は、比較
器またはシュミットトリガのようなデータ再生器92に
よって尖鋭な前縁および後縁を与えられて、しかる後に
光受信器の出力端子94に印加される。送信器74に与
えられるディジタル信号ならびに受信器78からのディジ
タル信号を発生し処理するために、端末装置72内に
は、従来公知の型の電気回路(図示せず)が設けられて
いる。送信器74および受信器78は、第3A図および
第3B図に示した単純な例よりも複雑な構成にし得るこ
とは言うまでもない。
再び第2図を参照するに、サブネット60は、N対1ス
ター98からの光入力を受けてファイバ44に対し光出
力を与えるチャンネルB送信中継器96を備えている。
チャンネルAおよびチャンネルC受信中継器100は、
ファイバ46と1対Nスター102との間に接続されてい
る。中継器96および100は、電気信号路104を介
して電気的に接続されている。同様にして、サブネット
62は、チャンネルC送信中継器108に光信号を与え
るスター106およびチャンネルAおよびチャンネルB
受信中継器112から光信号を受信するスター110を
備えている。中継器108および112は、母線42に
光学的に接続されており且つ電気信号路114を介して
互いに電気的に接続されている。なお、図面には示され
ていないが、装置72のような端末装置がサブネット6
0のスター98および102ならびにサブネット62の
スター106および110に接続されている。
ター98からの光入力を受けてファイバ44に対し光出
力を与えるチャンネルB送信中継器96を備えている。
チャンネルAおよびチャンネルC受信中継器100は、
ファイバ46と1対Nスター102との間に接続されてい
る。中継器96および100は、電気信号路104を介
して電気的に接続されている。同様にして、サブネット
62は、チャンネルC送信中継器108に光信号を与え
るスター106およびチャンネルAおよびチャンネルB
受信中継器112から光信号を受信するスター110を
備えている。中継器108および112は、母線42に
光学的に接続されており且つ電気信号路114を介して
互いに電気的に接続されている。なお、図面には示され
ていないが、装置72のような端末装置がサブネット6
0のスター98および102ならびにサブネット62の
スター106および110に接続されている。
ここで、送信および受信中継器(例えば64および6
6)の種々な特徴について梗概しておくのが適当であろ
う。なお詳細に関しては追って説明する。
6)の種々な特徴について梗概しておくのが適当であろ
う。なお詳細に関しては追って説明する。
先ず、チャンネルA,BおよびCは波長多重化によっ
て、即ち、異なったチャンネルに対し異なった波長を用
いることによってまたは周波数多重化によって得ること
ができる非干渉光チャンネルを表わす。周波数多重化チ
ャンネルは、チャンネル帯域内の搬送波を電気的に変調
して、次いで、変調された搬送波で光信号を変調するこ
とにより実現され、こうして単独の光チャネルが構成さ
れる。チャンネルがどのようにして実現されるかに関係
なく、このようなチャンネルを用いることにより、母線
42を介して、同時に、サブネット54,60および6
2間で非干渉通信を行なうことができる。他方、母線4
2は、同じサブネット内の端末装置間での通信には用い
られない。この目的では、送信中継器と受信中継器との
間の電気信号路(例えば送信中継器64と受信中継器6
6との間の信号路67)が用いられる。さらに、受信中
継器(例えば66)は入りメッセージのアドレス部分を
チェックして、該受信中継器のサブネット内の端末装置
が宛先となっていない(アドレス指定されていない)メ
ッセージが拒絶する。また、受信中継器には、追ってサ
ブネット内に分布するために、入りメッセージを一時的
に記憶もしくは格納するための記憶手段であるデータバ
ッファが設けられている。回路網40のこのような特徴
に関しては、さらに幾つかの例を用いて説明することが
できる。例えば、端末装置72がサブネット54内の別の
端末装置(図示せず)に送るべきメッセージを有してい
るものと仮定する。このようなメッセージは、ファイバ
76、スター68およびファイバ69により送信中継器
64に搬送され、そこから電気信号器67を介して受信
中継器66に搬送される。このメッセージは、スター7
0によって該メッセージの宛先である端末装置を含むサ
ブネット54内の端末装置の光受信器に供給される。他
方、例えば端末装置72からのメッセージが、サブネット
60内の端末装置(図示せず)を宛先としている場合に
は、送信中継器64が、チャンネルAでメッセージを光
ファイバ44に印加する。このメッセージは次いでファ
イバ46により、受信中継器66,100および112
の各々に供給される。チャンネルAを受信するように装
備されていない中継器66はこのメッセージを無視す
る。メッセージは、中継器112によって受けられ中継
器112がメッセージのアドレス部分をチェックした後
に拒絶される。最終的には、メッセージは中継器100
によって受信されることになり、スター102に配送さ
れる前に該中継器に設けられているバッファ内に一時的
に記憶される。明らかなように、この動作によれば、回
路網アクセス時間が非常に顕著に減少する。と言うの
は、トークン通過もしくは衝突(競合)検出のような回
路網アクセス系の動作は、サブネットに限定することが
できるからである。サブネット間における伝搬遅延は、
アクセス時間に影響を与えることはなく、したがってア
クセス時間は母線42の端間長さに左右されない。これ
らの利点をトークン通過プロトコルと関連して説明す
る。
て、即ち、異なったチャンネルに対し異なった波長を用
いることによってまたは周波数多重化によって得ること
ができる非干渉光チャンネルを表わす。周波数多重化チ
ャンネルは、チャンネル帯域内の搬送波を電気的に変調
して、次いで、変調された搬送波で光信号を変調するこ
とにより実現され、こうして単独の光チャネルが構成さ
れる。チャンネルがどのようにして実現されるかに関係
なく、このようなチャンネルを用いることにより、母線
42を介して、同時に、サブネット54,60および6
2間で非干渉通信を行なうことができる。他方、母線4
2は、同じサブネット内の端末装置間での通信には用い
られない。この目的では、送信中継器と受信中継器との
間の電気信号路(例えば送信中継器64と受信中継器6
6との間の信号路67)が用いられる。さらに、受信中
継器(例えば66)は入りメッセージのアドレス部分を
チェックして、該受信中継器のサブネット内の端末装置
が宛先となっていない(アドレス指定されていない)メ
ッセージが拒絶する。また、受信中継器には、追ってサ
ブネット内に分布するために、入りメッセージを一時的
に記憶もしくは格納するための記憶手段であるデータバ
ッファが設けられている。回路網40のこのような特徴
に関しては、さらに幾つかの例を用いて説明することが
できる。例えば、端末装置72がサブネット54内の別の
端末装置(図示せず)に送るべきメッセージを有してい
るものと仮定する。このようなメッセージは、ファイバ
76、スター68およびファイバ69により送信中継器
64に搬送され、そこから電気信号器67を介して受信
中継器66に搬送される。このメッセージは、スター7
0によって該メッセージの宛先である端末装置を含むサ
ブネット54内の端末装置の光受信器に供給される。他
方、例えば端末装置72からのメッセージが、サブネット
60内の端末装置(図示せず)を宛先としている場合に
は、送信中継器64が、チャンネルAでメッセージを光
ファイバ44に印加する。このメッセージは次いでファ
イバ46により、受信中継器66,100および112
の各々に供給される。チャンネルAを受信するように装
備されていない中継器66はこのメッセージを無視す
る。メッセージは、中継器112によって受けられ中継
器112がメッセージのアドレス部分をチェックした後
に拒絶される。最終的には、メッセージは中継器100
によって受信されることになり、スター102に配送さ
れる前に該中継器に設けられているバッファ内に一時的
に記憶される。明らかなように、この動作によれば、回
路網アクセス時間が非常に顕著に減少する。と言うの
は、トークン通過もしくは衝突(競合)検出のような回
路網アクセス系の動作は、サブネットに限定することが
できるからである。サブネット間における伝搬遅延は、
アクセス時間に影響を与えることはなく、したがってア
クセス時間は母線42の端間長さに左右されない。これ
らの利点をトークン通過プロトコルと関連して説明す
る。
一般に、トークン通過を採用している回路網の場合に
は、アクセス周期Tアクセスは、任意特定の端末装置におけ
るトークンの相続く受信間における時間を定義すること
ができる。アクセス期間は、サブネット54のようなサ
ブネット内の各端末装置が、トークン「オン」を通過す
る前にプロトコルにより許容される最大持続長のメッセ
ージを伝送する時に最大となる。したがって明らかなよ
うに、例えば、サブネット54におけるアクセス期間は次
のようになる。
は、アクセス周期Tアクセスは、任意特定の端末装置におけ
るトークンの相続く受信間における時間を定義すること
ができる。アクセス期間は、サブネット54のようなサ
ブネット内の各端末装置が、トークン「オン」を通過す
る前にプロトコルにより許容される最大持続長のメッセ
ージを伝送する時に最大となる。したがって明らかなよ
うに、例えば、サブネット54におけるアクセス期間は次
のようになる。
T最大 アクセス=N(T局部+Tト-クン+Tメッセ-ジ)+Tバッファ ・・
(1) 上式中、 N =サブネット毎の端末装置数 Tメッセ-ジ =アドレスおよびメッセージ持続時間(最
大) Tト-クン =トークン通過前またはメッセージ発行前のト
ークン持続時間に処理時間を加えた時間 T局部 =サブネットに属する平均伝搬時間 Tバッファ =トークン通過サイクル中他のサブネットか
ら受信して格納されたメッセージを分配するための時間 アクセス期間は、サブネット54が、他のサブネット内
の端末装置により送信される総てのメッセージをサブネ
ット54が受信する時に生ずるように、Tバッファが可能
な限り大きい場合に最大となる。(第2図に示したよう
な3つのサブネットではなく)S個のサブネットが存在
し、それぞれトークン通過サイクル中N個のメッセージ
を伝送するものと仮定すると、 T最大 バッファ=(S−1)NTメッセ-ジ ・・・・(2) 式(1)および(2)を合成すると、 T最大アクセス=N(T局部+Tトークン+Tメッセージ)
+(S-1)NTメッセージ =SNTメッセ-ジ+N(T局部+Tト-クン) ・・(3) アクセス期間T最大 アクセスを確保するためには、(総ての
メッセージはサブネット54に向けられているものと仮
定しているので)母線42を介してメッセージを受信し
ないS−1個のサブネット(即ちこの例ではサブネット
60および62)のメッセージレート(率)を制限しな
ければならない。さもなければ、総てのメッセージを受
信するサブネットがオーバーロードになり、入りメッセ
ージが分配されるよりも早い速度で堆積してしまうこと
になるからである。言い換えるならば、総てのメッセー
ジを受信するサブネットのトークン通過サイクルは減速
されて実行されなくなり、他方、残余のサブネットのサ
イクルは、入りメッセージの需要により妨害されること
なく進捗するからである。したがって、課すべき適当な
制限は、各サブネットが、総てのメッセージを受信して
いるサブネットの各トークン通過サイクル中、即ち期間
T最大 アクセス中に、母線42上にN個だけのメッセージを
ロードすることができるような制限である。このような
制限を課することにより、母線上の各メッセージに割当
てられる最小時間区間T最大母線メッセージ は次式で
表わされる。
(1) 上式中、 N =サブネット毎の端末装置数 Tメッセ-ジ =アドレスおよびメッセージ持続時間(最
大) Tト-クン =トークン通過前またはメッセージ発行前のト
ークン持続時間に処理時間を加えた時間 T局部 =サブネットに属する平均伝搬時間 Tバッファ =トークン通過サイクル中他のサブネットか
ら受信して格納されたメッセージを分配するための時間 アクセス期間は、サブネット54が、他のサブネット内
の端末装置により送信される総てのメッセージをサブネ
ット54が受信する時に生ずるように、Tバッファが可能
な限り大きい場合に最大となる。(第2図に示したよう
な3つのサブネットではなく)S個のサブネットが存在
し、それぞれトークン通過サイクル中N個のメッセージ
を伝送するものと仮定すると、 T最大 バッファ=(S−1)NTメッセ-ジ ・・・・(2) 式(1)および(2)を合成すると、 T最大アクセス=N(T局部+Tトークン+Tメッセージ)
+(S-1)NTメッセージ =SNTメッセ-ジ+N(T局部+Tト-クン) ・・(3) アクセス期間T最大 アクセスを確保するためには、(総ての
メッセージはサブネット54に向けられているものと仮
定しているので)母線42を介してメッセージを受信し
ないS−1個のサブネット(即ちこの例ではサブネット
60および62)のメッセージレート(率)を制限しな
ければならない。さもなければ、総てのメッセージを受
信するサブネットがオーバーロードになり、入りメッセ
ージが分配されるよりも早い速度で堆積してしまうこと
になるからである。言い換えるならば、総てのメッセー
ジを受信するサブネットのトークン通過サイクルは減速
されて実行されなくなり、他方、残余のサブネットのサ
イクルは、入りメッセージの需要により妨害されること
なく進捗するからである。したがって、課すべき適当な
制限は、各サブネットが、総てのメッセージを受信して
いるサブネットの各トークン通過サイクル中、即ち期間
T最大 アクセス中に、母線42上にN個だけのメッセージを
ロードすることができるような制限である。このような
制限を課することにより、母線上の各メッセージに割当
てられる最小時間区間T最大母線メッセージ は次式で
表わされる。
T最大母線 メッセ-ジ=T最大 アクセス/N・・・・(4) 式(3)および(4)を合成すると、 T最小母線 メッセ-ジ=STメッセージ+T局部+Tト-クン ・
・(5) トークンを通過し、他のサブネットからメッセージを受
信してないサブネット内のメッセージを送出するのに実
際上要求される時間は、 Tメッセ-ジ+T局部+Tト-クン であるので、式(5)から明らかなように、サブネットか
らバスに送出される各メッセージに続いて余分の遅延時
間(S-1)Tメッセ-ジ を付加しなければならない。この余
分の遅延で、実効的に、他のサブネット内の端末装置に
メッセージを送る端末装置を有するサブネットのトーク
ン通過サイクルは低速化される。
・(5) トークンを通過し、他のサブネットからメッセージを受
信してないサブネット内のメッセージを送出するのに実
際上要求される時間は、 Tメッセ-ジ+T局部+Tト-クン であるので、式(5)から明らかなように、サブネットか
らバスに送出される各メッセージに続いて余分の遅延時
間(S-1)Tメッセ-ジ を付加しなければならない。この余
分の遅延で、実効的に、他のサブネット内の端末装置に
メッセージを送る端末装置を有するサブネットのトーク
ン通過サイクルは低速化される。
この追加の(S-1)Tメッセ-ジ の遅延は、端末装置に対す
る次のトークンの通過を遅延することにより単純に達成
することができる。トークンはサブネットの受信中継器
(例えばサブネット54の中継器66)を介して分配さ
れるので、トークンは、(S-1)Tメッセ-ジの期間、受信
中継器内に格納することにより遅延することができる。
なお、このトークンの遅延は母線42に出力されたメッ
セージの後でのみ必要とされる点に注意されたい。同じ
サブネット内の端末装置間のメッセージに続く遅延は要
求されないのである。さらにまた、トークンの遅延中
に、他のサブネットから受け一時的に格納もしくは記憶
されているメッセージを分配することができる。
る次のトークンの通過を遅延することにより単純に達成
することができる。トークンはサブネットの受信中継器
(例えばサブネット54の中継器66)を介して分配さ
れるので、トークンは、(S-1)Tメッセ-ジの期間、受信
中継器内に格納することにより遅延することができる。
なお、このトークンの遅延は母線42に出力されたメッ
セージの後でのみ必要とされる点に注意されたい。同じ
サブネット内の端末装置間のメッセージに続く遅延は要
求されないのである。さらにまた、トークンの遅延中
に、他のサブネットから受け一時的に格納もしくは記憶
されているメッセージを分配することができる。
或るサブネットから出るメッセージに続く(S-1)T
メッセ-ジ の遅延は、メッセージを受信するサブネットに
おける端末装置による均衡なアクセスを維持するための
充分条件であるが、必要条件ではない。必要条件は、期
間T最小 バスメッセ-ジ 中、他のどのサブネットにも或るサ
ブネットから唯1つのメッセージしか送出されないこと
である。したがって、トークンは、各出メッセージに対
して遅延されるのではなく、先行のメッセージが母線4
2を介して先行の期間T最小 バスメッセージ中に同じサ
ブネットに送出された場合にのみ遅延することができ
る。このようにさらに精巧な試みにより、メッセージを
他のサブネットに送出する或るサブネット内における平
均アクセス時間を顕著に改善することができ、他のサブ
ネットからメッセージを受ける或るサブネット内におけ
る最大アクセス時間に課せられた制限に顕著な影響が与
えられることはない。
メッセ-ジ の遅延は、メッセージを受信するサブネットに
おける端末装置による均衡なアクセスを維持するための
充分条件であるが、必要条件ではない。必要条件は、期
間T最小 バスメッセ-ジ 中、他のどのサブネットにも或るサ
ブネットから唯1つのメッセージしか送出されないこと
である。したがって、トークンは、各出メッセージに対
して遅延されるのではなく、先行のメッセージが母線4
2を介して先行の期間T最小 バスメッセージ中に同じサ
ブネットに送出された場合にのみ遅延することができ
る。このようにさらに精巧な試みにより、メッセージを
他のサブネットに送出する或るサブネット内における平
均アクセス時間を顕著に改善することができ、他のサブ
ネットからメッセージを受ける或るサブネット内におけ
る最大アクセス時間に課せられた制限に顕著な影響が与
えられることはない。
ここで、式(3)で与えられる最大アクセス期間を、異な
った場所に配置されてそれぞれ局部端末装置に対しサー
ビスを行なう光学的に接続されたスターによって提供さ
れる母線を有する慣用の光ファイバ回路網における最大
アクセス周期と比較しておくのが有意味であると考えら
れる。このような慣用の回路網においては、トークン
は、各トークン通過サイクル中に回路網内の総ての端末
装置に、逐次、通される。総ての端末装置が、トークン
を受信し処理した後にメッセージを送信する時に最大ア
クセス期間生起する。したがって、合計SN個の端末装
置を有する慣用の回路網におけるアクセス期間は次式で
表わされる。
った場所に配置されてそれぞれ局部端末装置に対しサー
ビスを行なう光学的に接続されたスターによって提供さ
れる母線を有する慣用の光ファイバ回路網における最大
アクセス周期と比較しておくのが有意味であると考えら
れる。このような慣用の回路網においては、トークン
は、各トークン通過サイクル中に回路網内の総ての端末
装置に、逐次、通される。総ての端末装置が、トークン
を受信し処理した後にメッセージを送信する時に最大ア
クセス期間生起する。したがって、合計SN個の端末装
置を有する慣用の回路網におけるアクセス期間は次式で
表わされる。
T従来の アクセス=SN(Tスター+T回路網+Tトークン+T
メッセージ) ・・・・(6) 上式中Tスタ- は、或るスターと該スターに直接接続され
た端末装置との間の回路網部分に起因する平均伝搬時間
を表わし、慣用の回路網の特定の形態に依存して、概略
的に、T局部に等価であり、T回路網は、回路網のスタ
ー間の伝送に起因する平均伝搬時間を表わす。式(6)を
式(3)と比較すれば明らかなように、回路網40の最大
アクセス期間は次式で表わされる大きさだけ減少され
る。
メッセージ) ・・・・(6) 上式中Tスタ- は、或るスターと該スターに直接接続され
た端末装置との間の回路網部分に起因する平均伝搬時間
を表わし、慣用の回路網の特定の形態に依存して、概略
的に、T局部に等価であり、T回路網は、回路網のスタ
ー間の伝送に起因する平均伝搬時間を表わす。式(6)を
式(3)と比較すれば明らかなように、回路網40の最大
アクセス期間は次式で表わされる大きさだけ減少され
る。
Tアクセス 減少分=SNT回路網+(S-1)N(Tスタ-+Tト-クン) 上式の第1番目の項は、母線42でのメッセージの伝送
に費される総ての時間が節減されると言う事実に由るも
のである。また第2番目の項は、S個のサブネット内を
通過するトークンが、慣用の回路網において完全に逐次
的なトークンの通過とは異なり、S個のサブネット内に
おけるトークン通過が同時に行なわれると言う事実を表
わす。
に費される総ての時間が節減されると言う事実に由るも
のである。また第2番目の項は、S個のサブネット内を
通過するトークンが、慣用の回路網において完全に逐次
的なトークンの通過とは異なり、S個のサブネット内に
おけるトークン通過が同時に行なわれると言う事実を表
わす。
第4図には、回路網40で用いられる例えば、中継器6
4のような送信中継器の一実施例を示す。スター68か
らの光信号はファイバ69の端から出射してホトダイオ
ードのような光電検出器116に入射する。その結果発
生する電気信号は、増幅器118によって増幅されて、
比較器またはシュミットトリガのようなデータ再生器1
20に供給される。該データ再生器120は、信号に、
急峻な前縁および後縁を付与し、その結果発生される信
号は、ベースバンドの出力端子122に供給される。明
らかなように、端子122の信号は、ファイバ69によ
り供給される光信号に等価な電気信号である。また、デ
ータ再生器120の出力はデータバッファ124に供給
される。このデータバッファ124の動作は、マイクロ
プロセッサのようなコントローラ(制御装置)126に
より監視される。該コントローラ126は、出メッセー
ジフラッグ端子128に接続されている。後述する適当
な環境下においては、コントローラ126はバッファ1
24から記憶されているデータを読出す。読出されたデ
ータは(後述する)チャンネルA電気変調器130に供
給される。しかる後に、変調された信号がレーザもしく
はLED132のような光学的変調器に印加される。L
ED132からの光は、ファイバ50の端に入り、母線
42に伝達される。
4のような送信中継器の一実施例を示す。スター68か
らの光信号はファイバ69の端から出射してホトダイオ
ードのような光電検出器116に入射する。その結果発
生する電気信号は、増幅器118によって増幅されて、
比較器またはシュミットトリガのようなデータ再生器1
20に供給される。該データ再生器120は、信号に、
急峻な前縁および後縁を付与し、その結果発生される信
号は、ベースバンドの出力端子122に供給される。明
らかなように、端子122の信号は、ファイバ69によ
り供給される光信号に等価な電気信号である。また、デ
ータ再生器120の出力はデータバッファ124に供給
される。このデータバッファ124の動作は、マイクロ
プロセッサのようなコントローラ(制御装置)126に
より監視される。該コントローラ126は、出メッセー
ジフラッグ端子128に接続されている。後述する適当
な環境下においては、コントローラ126はバッファ1
24から記憶されているデータを読出す。読出されたデ
ータは(後述する)チャンネルA電気変調器130に供
給される。しかる後に、変調された信号がレーザもしく
はLED132のような光学的変調器に印加される。L
ED132からの光は、ファイバ50の端に入り、母線
42に伝達される。
第4B図には中継器66のような受信中継器の一例が示
してある。ファイバ56の端から出る光は、光電検出器
134に入射し、該光電検出器は光を、電気信号に変換
し、そしてこの電気信号は増幅器136により増幅され
る。増幅された電気信号は、チャンネルBデータ受信器
138およびチャンネルCデータ受信器140双方に与
えられる。ここで受信中継器66に関してさらに説明す
る前に、チャンネルA電気変調器130(第4A図)な
らびにチャンネルBおよびチャンネルCデータ受信器1
38および140として用いるのに適当な回路について
説明しておくのが有用であろう。
してある。ファイバ56の端から出る光は、光電検出器
134に入射し、該光電検出器は光を、電気信号に変換
し、そしてこの電気信号は増幅器136により増幅され
る。増幅された電気信号は、チャンネルBデータ受信器
138およびチャンネルCデータ受信器140双方に与
えられる。ここで受信中継器66に関してさらに説明す
る前に、チャンネルA電気変調器130(第4A図)な
らびにチャンネルBおよびチャンネルCデータ受信器1
38および140として用いるのに適当な回路について
説明しておくのが有用であろう。
第5A図には、チャンネルを実現するために振幅変調が
用いられているチャンネルA電気的変調器130の一例
が示してある。データバッファ124(第4A図)の出
力は、電気入力端子142に印加される。この信号は、
加算増幅器144の1つの入力により受けられて、スイ
ッチ146の制御にも用いられる。加算増幅器144の
他の入力端にはスイッチ146を介して発振器148で
接続されている。この発振器148は、例えば3MHz の
周波数を有する正弦波出力を発生する。電気的に論理
「1」がデータバッファ124(第4A図)から読出され
ると、スイッチ146は閉成され、発振器148の出力
は増幅器144の入力に供給される。「1」信号自体は、
負の出力を回避するためにバイアス増幅器144に入力
される。第5B図には、端子142にディジタル「01
0」が印加された時の増幅器144の出力の一例が図解
されている。この出力はLED132(第4A図)に供
給される。こうして、発振器148、スイッチ146、
加算増幅器144からなる変調器130は、母線送信手
段を構成する。チャンネルB送信中継器96(第2図)
の場合には、第5A図の発振器148は、7MHz のよう
なチャンネルB周波数を有する発振器により置換され
る。同様にして、チャンネルC送信中継器108の場合
には、第5A図の発振器148は、例えば11MHz の出
力を有するチャンネルC発振器により置換される。
用いられているチャンネルA電気的変調器130の一例
が示してある。データバッファ124(第4A図)の出
力は、電気入力端子142に印加される。この信号は、
加算増幅器144の1つの入力により受けられて、スイ
ッチ146の制御にも用いられる。加算増幅器144の
他の入力端にはスイッチ146を介して発振器148で
接続されている。この発振器148は、例えば3MHz の
周波数を有する正弦波出力を発生する。電気的に論理
「1」がデータバッファ124(第4A図)から読出され
ると、スイッチ146は閉成され、発振器148の出力
は増幅器144の入力に供給される。「1」信号自体は、
負の出力を回避するためにバイアス増幅器144に入力
される。第5B図には、端子142にディジタル「01
0」が印加された時の増幅器144の出力の一例が図解
されている。この出力はLED132(第4A図)に供
給される。こうして、発振器148、スイッチ146、
加算増幅器144からなる変調器130は、母線送信手
段を構成する。チャンネルB送信中継器96(第2図)
の場合には、第5A図の発振器148は、7MHz のよう
なチャンネルB周波数を有する発振器により置換され
る。同様にして、チャンネルC送信中継器108の場合
には、第5A図の発振器148は、例えば11MHz の出
力を有するチャンネルC発振器により置換される。
第5C図には、光学的チャンネルを実現するために振幅
変調が用いられる場合の母線受信手段としてのチャンネ
ルBデータ受信器138(第4B図)の一例が示されて
いる。第5C図において、帯域通過フィルタ150は、
増幅器136(第4B図)から信号を受ける。フィルタ
150は、7MHz のようなチャンネルB周波数を通過す
るように同調されている。フィルタ150の出力は、包
絡線検出器152に供給され、しかる後に、比較器また
はシュミットトリガのようなデータ再生器154に供給
される。チャンネルCデータ受信器140の場合には、
フィルタ150は、C周波数に同調され、そしてチャン
ネルAデータ受信器の場合にはA周波数に同調されるこ
とになろう。
変調が用いられる場合の母線受信手段としてのチャンネ
ルBデータ受信器138(第4B図)の一例が示されて
いる。第5C図において、帯域通過フィルタ150は、
増幅器136(第4B図)から信号を受ける。フィルタ
150は、7MHz のようなチャンネルB周波数を通過す
るように同調されている。フィルタ150の出力は、包
絡線検出器152に供給され、しかる後に、比較器また
はシュミットトリガのようなデータ再生器154に供給
される。チャンネルCデータ受信器140の場合には、
フィルタ150は、C周波数に同調され、そしてチャン
ネルAデータ受信器の場合にはA周波数に同調されるこ
とになろう。
さらに第5図を参照するに、チャンネルA電気変調器1
30は、Bチャンネル周波数に同調されている帯域フィ
ルタ150を有するチャンネルBデータ受信器によって
は無視される信号を発生することは明らかであろう。他
方、発振器148が、(第2図のチャンネルB送信中継
器29におけるように)チャンネルB周波数に同調され
ているとすれば、データ再生器154の出力は端子14
2に印加される信号に対応することになろう。このよう
にして、母線バス42(第2図)を介して非干渉光チャン
ネルを実現するのに振幅変調を用いることができるので
ある。
30は、Bチャンネル周波数に同調されている帯域フィ
ルタ150を有するチャンネルBデータ受信器によって
は無視される信号を発生することは明らかであろう。他
方、発振器148が、(第2図のチャンネルB送信中継
器29におけるように)チャンネルB周波数に同調され
ているとすれば、データ再生器154の出力は端子14
2に印加される信号に対応することになろう。このよう
にして、母線バス42(第2図)を介して非干渉光チャン
ネルを実現するのに振幅変調を用いることができるので
ある。
光チャンネルを実現するためにまた、周波数変調技術を
用いることもできる。第6A図には、電気変調器130
の代りに用いることができるチャンネルA電気変調器1
30′の一実施例が示してある(図示はしていないが、
別の実施例として電圧制御発振器が考えられる)。第6
A図において、電気端子156は、バッファ124(第
4A図)から信号を受ける。発振器158および160
は、スイッチ164および166を介して加算増幅器1
62の入力端に接続されている。発振器158は周波数
A0 を有し、発振器160は若干高い周波数A1 を有し
ている。端子156に、ディジタル「1」信号が印加され
ると、スイッチ166が閉成し、周波数A1 が増幅器1
62に供給される。端子156に印加されるディジタル
信号「0」は、インバータ167により反転されて、スイ
ッチ164を閉成し、その結果として周波数A0 が増幅
器162に供給される。この増幅器162は、負になら
ない出力を発生するようにバイアスされており、そして
さらに、データがバッファ124(第4A図)から読出
されていない時に、図示されていない回路によりオフに
切換えられる。第6B図には、「010」が端子156に
印加された時の増幅器162の出力が例示してある。な
お図示を明確にするために、第6B図において周波数A
0およびA1間の差は誇張して示してある。チャンネルB
送信中継器96(第2図)の場合には、発振器158お
よび160は若干異なった周波数B0およびB1に同調さ
れることになろう。同様にして、チャンネルC送信中継
器108(第2図)の場合には、発振器158および1
60は若干異なった周波数C0およびC1に同調されるこ
とになろう。
用いることもできる。第6A図には、電気変調器130
の代りに用いることができるチャンネルA電気変調器1
30′の一実施例が示してある(図示はしていないが、
別の実施例として電圧制御発振器が考えられる)。第6
A図において、電気端子156は、バッファ124(第
4A図)から信号を受ける。発振器158および160
は、スイッチ164および166を介して加算増幅器1
62の入力端に接続されている。発振器158は周波数
A0 を有し、発振器160は若干高い周波数A1 を有し
ている。端子156に、ディジタル「1」信号が印加され
ると、スイッチ166が閉成し、周波数A1 が増幅器1
62に供給される。端子156に印加されるディジタル
信号「0」は、インバータ167により反転されて、スイ
ッチ164を閉成し、その結果として周波数A0 が増幅
器162に供給される。この増幅器162は、負になら
ない出力を発生するようにバイアスされており、そして
さらに、データがバッファ124(第4A図)から読出
されていない時に、図示されていない回路によりオフに
切換えられる。第6B図には、「010」が端子156に
印加された時の増幅器162の出力が例示してある。な
お図示を明確にするために、第6B図において周波数A
0およびA1間の差は誇張して示してある。チャンネルB
送信中継器96(第2図)の場合には、発振器158お
よび160は若干異なった周波数B0およびB1に同調さ
れることになろう。同様にして、チャンネルC送信中継
器108(第2図)の場合には、発振器158および1
60は若干異なった周波数C0およびC1に同調されるこ
とになろう。
第6C図には、チャンネルを実現するために周波数変調
が用いられる場合、受信機138に代って用いられるチ
ャンネルBデータ受信器138′の一実施例が示してあ
る。帯域通過フィルタ168の入力端は増幅器136
(第4B図)の出力端に接続されている。帯域通過フィ
ルタ168は、周波数B0およびB1を通過し、他の周波
数は除波するように同調されている。周波数/電圧変換
器170は、周波数B0 が存在する場合低電圧を発生
し、周波数B1 が存在する時には高電圧を発生する。比
較器のようなレベル検出器172が変換器170の出力
端に接続されておって、低電圧ではディジタル「0」信号
を発生し、高電圧ではディジタル「1」信号を発生する。
参照数字140で示すようなチャンネルCデータ受信器
(第4B図)には、周波数C0 およびC1 を通過するよ
うに同調された帯域通過フィルタ168が設けられるこ
とになろう。同様にして、チャンネルAデータ受信器の
帯域通過フィルタ168は周波数A0およびA1を通過す
る。
が用いられる場合、受信機138に代って用いられるチ
ャンネルBデータ受信器138′の一実施例が示してあ
る。帯域通過フィルタ168の入力端は増幅器136
(第4B図)の出力端に接続されている。帯域通過フィ
ルタ168は、周波数B0およびB1を通過し、他の周波
数は除波するように同調されている。周波数/電圧変換
器170は、周波数B0 が存在する場合低電圧を発生
し、周波数B1 が存在する時には高電圧を発生する。比
較器のようなレベル検出器172が変換器170の出力
端に接続されておって、低電圧ではディジタル「0」信号
を発生し、高電圧ではディジタル「1」信号を発生する。
参照数字140で示すようなチャンネルCデータ受信器
(第4B図)には、周波数C0 およびC1 を通過するよ
うに同調された帯域通過フィルタ168が設けられるこ
とになろう。同様にして、チャンネルAデータ受信器の
帯域通過フィルタ168は周波数A0およびA1を通過す
る。
再び第4B図を参照するに、データ受信器138および
140の出力端は、データバッファ178の入力バッフ
ァ部分174および176にそれぞれ接続されている。
マイクロプロセッサ(第4A図に示したコントローラ1
26に用いられるのと同じマイクロプロセッサとするこ
とができる)のようなコントローラ180は、適当な状
態線、アドレス線および制御線を介してデータバッファ
178の動作を監視する。さらに、バッファ178の入
力端にはベースバンド入力端子182が接続されてお
り、そしてコントローラ180にはフラッグ端子184
が接続されている。送信中継器64の端子122および
128(第4A図)は電気信号路67(第2図)を介し
て、受信中継器66の端子182および184にそれぞ
れ電気的に接続されている。後述するような適当な状況
下において、記録されているデータがバッファ178か
ら読出されて増幅器186に供給される。増幅器186
の出力は、LED(発光ダイオード)188のような光
変調器に供給される。該LED188は、ファイバー7
1(第2図参照)を介してスター70に光信号を与える。
140の出力端は、データバッファ178の入力バッフ
ァ部分174および176にそれぞれ接続されている。
マイクロプロセッサ(第4A図に示したコントローラ1
26に用いられるのと同じマイクロプロセッサとするこ
とができる)のようなコントローラ180は、適当な状
態線、アドレス線および制御線を介してデータバッファ
178の動作を監視する。さらに、バッファ178の入
力端にはベースバンド入力端子182が接続されてお
り、そしてコントローラ180にはフラッグ端子184
が接続されている。送信中継器64の端子122および
128(第4A図)は電気信号路67(第2図)を介し
て、受信中継器66の端子182および184にそれぞ
れ電気的に接続されている。後述するような適当な状況
下において、記録されているデータがバッファ178か
ら読出されて増幅器186に供給される。増幅器186
の出力は、LED(発光ダイオード)188のような光
変調器に供給される。該LED188は、ファイバー7
1(第2図参照)を介してスター70に光信号を与える。
次に、第4A図および第7A図を参照し、汎用されてい
るトークン通過プロトコルと関連して送信中継器64を
制御するのに適当なプログラムについて説明する。ファ
イバ69から受信されたデータは、ベースバンドの出力
端子122を介して受信中継器66の端子182(第4
B図)に与えられると共に、プロセッサの制御下でデー
タバッファ124に格納される。このバッファ124で
受信されるデータは、サブネット54(第2図)または
他のサブネット内の端末装置に宛てられたメッセージで
ある場合もあるし、またトークンである場合もあり得
る。コントローラ126は反復的に、ブロツク190で
示すように、データがバッファ124に受信されたかど
うかをチェックする。データが受信された場合には、該
データがトークンを表わすか(その場合には肯)または
メッセージを表わす(その場合には否)かを判定するた
めのチェックが行われる(ブロック192)。格納され
ているのがメッセージである場合には、そのアドレスが
チェックされて(ブロック194)、該メッセージがサ
ブネット54内の端末装置に宛てられたものか或いは他
のサブネット内の端末装置に宛てられたものかを判定す
る。サブネット内の全ての端末装置に、1ディジットだ
けをチェックするだけで良いように文字領域のアドレス
が割当てられている場合には、このようなアドレスもし
くは宛先のチェックは容易になる。例えば、サブネット
54内の端末装置は100ないし199の範囲内のアド
レスを有することができ、サブネット60内の端末装置
は200ないし299の範囲内のアドレスを有すること
ができ、他のサブネットの端末装置についても同様のこ
とが言える。バッファ124に格納されたデータが、ト
ークンかまたはサブネット54内の端末装置に宛てられ
た(アドレス指定された)メッセージの何れかである場
合には、次のデータを受ける準備としてバッファ124
の内容はクリアされる(ブロック196)。他方、格納
されたデータが、サブネット54以外のサブネット内の
端末装置に宛てられているメッセージを表わす場合に
は、フラッグがセットされて(ブロック198)、出メ
ッセージフラッグ端子128を介して受信中継器66に
伝送される。そこで、メッセージはバッファ124から
読出され(ブロック200)、次いで変調器130によ
り変調されてLED132により光信号に変換され、フ
ァイバ50を介して母線42に供給される。サブネット
54内の他の端末装置に宛てられた(アドレス指定され
た)トークンやメッセージは何れも母線42上に現れる
ことはない。出メッセージがバッファ124から読出さ
れた後に、バッファ124は次のデータのための準備と
してクリアされる(ブロック202)。
るトークン通過プロトコルと関連して送信中継器64を
制御するのに適当なプログラムについて説明する。ファ
イバ69から受信されたデータは、ベースバンドの出力
端子122を介して受信中継器66の端子182(第4
B図)に与えられると共に、プロセッサの制御下でデー
タバッファ124に格納される。このバッファ124で
受信されるデータは、サブネット54(第2図)または
他のサブネット内の端末装置に宛てられたメッセージで
ある場合もあるし、またトークンである場合もあり得
る。コントローラ126は反復的に、ブロツク190で
示すように、データがバッファ124に受信されたかど
うかをチェックする。データが受信された場合には、該
データがトークンを表わすか(その場合には肯)または
メッセージを表わす(その場合には否)かを判定するた
めのチェックが行われる(ブロック192)。格納され
ているのがメッセージである場合には、そのアドレスが
チェックされて(ブロック194)、該メッセージがサ
ブネット54内の端末装置に宛てられたものか或いは他
のサブネット内の端末装置に宛てられたものかを判定す
る。サブネット内の全ての端末装置に、1ディジットだ
けをチェックするだけで良いように文字領域のアドレス
が割当てられている場合には、このようなアドレスもし
くは宛先のチェックは容易になる。例えば、サブネット
54内の端末装置は100ないし199の範囲内のアド
レスを有することができ、サブネット60内の端末装置
は200ないし299の範囲内のアドレスを有すること
ができ、他のサブネットの端末装置についても同様のこ
とが言える。バッファ124に格納されたデータが、ト
ークンかまたはサブネット54内の端末装置に宛てられ
た(アドレス指定された)メッセージの何れかである場
合には、次のデータを受ける準備としてバッファ124
の内容はクリアされる(ブロック196)。他方、格納
されたデータが、サブネット54以外のサブネット内の
端末装置に宛てられているメッセージを表わす場合に
は、フラッグがセットされて(ブロック198)、出メ
ッセージフラッグ端子128を介して受信中継器66に
伝送される。そこで、メッセージはバッファ124から
読出され(ブロック200)、次いで変調器130によ
り変調されてLED132により光信号に変換され、フ
ァイバ50を介して母線42に供給される。サブネット
54内の他の端末装置に宛てられた(アドレス指定され
た)トークンやメッセージは何れも母線42上に現れる
ことはない。出メッセージがバッファ124から読出さ
れた後に、バッファ124は次のデータのための準備と
してクリアされる(ブロック202)。
次に第4B図および第7B図を参照して、受信中継器6
6により母線42を介して受信されたメッセージの初期
の処理について論述する。入力バッファ部分174およ
び176は、他のサブネットからの入りメッセージ(既
に述べたようにトークンは母線42を介しては伝送され
ない)を格納するようにプロセッサの制御下で動作す
る。バッファ部分174および176は、メッセージの
受信を検出するために反復的にチェックされる(ブロッ
ク204)。メッセージが受信された時には、そのアド
レスをチェックして(ブロック206)、サブネット5
4内の端末装置が企図せる着信装置であるかどうかを判
定する。着信装置でない場合には、メッセージは無視さ
れる(ブロック208)。他方、メッセージのアドレス
部分が、サブネット54内の端末装置を同定している場
合には、メッセージは、入力バッファ部分からデータバ
ッファ178の主要部に転送される(ブロック21
0)。さらに、コントローラ180内のレジスタ(図示
せず)を更新することによりデータバッファ状態をセッ
トして(ブロック212)、追加の外部メッセージが受
信されてサブネット54内の端末装置に対して分配する
ためにデータバッファ178内に格納されていることを
表示する。データバッファ状態がセットされた後に、入
力バッファ部分174および176は初期設定される
(ブロック208)。
6により母線42を介して受信されたメッセージの初期
の処理について論述する。入力バッファ部分174およ
び176は、他のサブネットからの入りメッセージ(既
に述べたようにトークンは母線42を介しては伝送され
ない)を格納するようにプロセッサの制御下で動作す
る。バッファ部分174および176は、メッセージの
受信を検出するために反復的にチェックされる(ブロッ
ク204)。メッセージが受信された時には、そのアド
レスをチェックして(ブロック206)、サブネット5
4内の端末装置が企図せる着信装置であるかどうかを判
定する。着信装置でない場合には、メッセージは無視さ
れる(ブロック208)。他方、メッセージのアドレス
部分が、サブネット54内の端末装置を同定している場
合には、メッセージは、入力バッファ部分からデータバ
ッファ178の主要部に転送される(ブロック21
0)。さらに、コントローラ180内のレジスタ(図示
せず)を更新することによりデータバッファ状態をセッ
トして(ブロック212)、追加の外部メッセージが受
信されてサブネット54内の端末装置に対して分配する
ためにデータバッファ178内に格納されていることを
表示する。データバッファ状態がセットされた後に、入
力バッファ部分174および176は初期設定される
(ブロック208)。
第7C図には、送信中継器64からのデータの受信中な
らびにサブネット54内の端末装置へのデータの分配中
におけるデータバッファ178の動作を制御するための
フローチャートが示してある。ベースバンドの入力端子
182は、送信中継器64からデータを受け、このデー
タは、プロセッサの制御下でデータバッファ178に格
納される。このデータは、サブネット54内の端末装置
または他のサブネット内の端末装置の何れかに宛てられ
た(アドレス指定された)トークン或いはメッセージを
表わすことができる。バッファ178は、データが送信
中継器64から受信されたか否かを判定するために反復
的にチェックされる(ブロック214)。データが受信
された場合には、このデータがトークンを表わすか(そ
うである場合には肯)またはメッセージを表わすか(そ
うである場合には否)を判定するためにチェックされる
(ブロック216)。送信中継器64から受信したメッ
セージは直ちに、バッファ178から読出され(ブロッ
ク218)、サブネット54内の端末装置に分配され
る。メッセージが他のサブネット内の端末装置に宛てら
れている(アドレス指定されている)場合には、このメ
ッセージは端末装置により無視されることは言う迄もな
い。しかしながら、他のサブネットに宛てられたメッセ
ージを記憶するのを省くために、メッセージがバッファ
178に格納される前に、該メッセージのアドレスをチ
ェックできるようにすることは自明である。
らびにサブネット54内の端末装置へのデータの分配中
におけるデータバッファ178の動作を制御するための
フローチャートが示してある。ベースバンドの入力端子
182は、送信中継器64からデータを受け、このデー
タは、プロセッサの制御下でデータバッファ178に格
納される。このデータは、サブネット54内の端末装置
または他のサブネット内の端末装置の何れかに宛てられ
た(アドレス指定された)トークン或いはメッセージを
表わすことができる。バッファ178は、データが送信
中継器64から受信されたか否かを判定するために反復
的にチェックされる(ブロック214)。データが受信
された場合には、このデータがトークンを表わすか(そ
うである場合には肯)またはメッセージを表わすか(そ
うである場合には否)を判定するためにチェックされる
(ブロック216)。送信中継器64から受信したメッ
セージは直ちに、バッファ178から読出され(ブロッ
ク218)、サブネット54内の端末装置に分配され
る。メッセージが他のサブネット内の端末装置に宛てら
れている(アドレス指定されている)場合には、このメ
ッセージは端末装置により無視されることは言う迄もな
い。しかしながら、他のサブネットに宛てられたメッセ
ージを記憶するのを省くために、メッセージがバッファ
178に格納される前に、該メッセージのアドレスをチ
ェックできるようにすることは自明である。
さらに第4B図および第7C図を参照するに、ベースバ
ンドの入力端子182を介して受信したのがトークンで
ある場合には、出メッセージフラッグが端子184を介
して受信されたか否かを判定するためのチェックを行う
(ブロック220)。出メッセージフラッグが受信され
ている場合には、この出メッセージフラッグをリセット
し(ブロック222)、そしてコントローラ180に内
蔵されているトークンの通過を遅らせるための手段を構
成するためのタイマ(図示せず)を、(S-1)Tメッセ-ジ
の期間後に時間切れとなるように初期設定する(ブロッ
ク224)。他方、出メッセージフラッグ(ブロック2
20)がセットされていない場合には、タイマの内容は
「0」に留まる。即ち、送信中継器64からのトークンの
受信時には、メッセージが別のサブネットに送出されて
いる場合にのみ、遅延期間(S-1)Tメッセ-ジ は改善され
るのである。
ンドの入力端子182を介して受信したのがトークンで
ある場合には、出メッセージフラッグが端子184を介
して受信されたか否かを判定するためのチェックを行う
(ブロック220)。出メッセージフラッグが受信され
ている場合には、この出メッセージフラッグをリセット
し(ブロック222)、そしてコントローラ180に内
蔵されているトークンの通過を遅らせるための手段を構
成するためのタイマ(図示せず)を、(S-1)Tメッセ-ジ
の期間後に時間切れとなるように初期設定する(ブロッ
ク224)。他方、出メッセージフラッグ(ブロック2
20)がセットされていない場合には、タイマの内容は
「0」に留まる。即ち、送信中継器64からのトークンの
受信時には、メッセージが別のサブネットに送出されて
いる場合にのみ、遅延期間(S-1)Tメッセ-ジ は改善され
るのである。
さらに続けて第4B図および第7C図を参照するに、バ
ッファ178に格納されている他のサブネットからのメ
ッセージは、タイマがセットされているか否かに関係な
く、サブネット54内におけるトークンの動きに従って分
配される。ブロック225においては、外部源からの1
つまたは2つ以上のメッセージがバッファ178に格納
されているかどうかを判定するためのチェックが行われ
る。格納されている場合には、これらメッセージは読出
され(ブロック226)、そしてバッファ178は他の
サブネットからの以降のメッセージの累算を開始するよ
うに初期設定される(ブロック228)。他のサブネッ
トからのメッセージの分配後、タイマをチェックして
(ブロック230)、バッファ178に格納されている
トークンをサブネット54内で転送するために読出すこ
とができるかどうかを判定する(ブロック232)。他
方、遅延が設けられておって、タイマが「0」まで減数さ
れていない場合には、再度外部メッセージ受信状態をチ
ェックし(ブロック225)、タイマの動作が続いてい
る間、外部源からの付加的なメッセージを分配できるよ
うにする。
ッファ178に格納されている他のサブネットからのメ
ッセージは、タイマがセットされているか否かに関係な
く、サブネット54内におけるトークンの動きに従って分
配される。ブロック225においては、外部源からの1
つまたは2つ以上のメッセージがバッファ178に格納
されているかどうかを判定するためのチェックが行われ
る。格納されている場合には、これらメッセージは読出
され(ブロック226)、そしてバッファ178は他の
サブネットからの以降のメッセージの累算を開始するよ
うに初期設定される(ブロック228)。他のサブネッ
トからのメッセージの分配後、タイマをチェックして
(ブロック230)、バッファ178に格納されている
トークンをサブネット54内で転送するために読出すこ
とができるかどうかを判定する(ブロック232)。他
方、遅延が設けられておって、タイマが「0」まで減数さ
れていない場合には、再度外部メッセージ受信状態をチ
ェックし(ブロック225)、タイマの動作が続いてい
る間、外部源からの付加的なメッセージを分配できるよ
うにする。
付加的なスター間通信チャンネルを用いることにより、
受信中継器66におけるアドレスチェック段階(即ち第
7B図のブロック206)を省くことが可能であろう。
第2図に示した三サブネット方式の場合には、6つのチ
ャンネルが必要とされよう。受信中継器66,100お
よび112の各々は、それ自身で用いられる2つのチャ
ンネルを有し、そのうちの1つのチャンネルで他の各サ
ブネットからの受信を行うことができよう。送信中継器
64,96および108の各々は、メッセージの宛先で
あるサブネットに依存し、2つのチャンネルのうちの何
れかで送信する。このようなチャンネルは、既に述べた
ように、AMまたはFM周波数多重化により実現するこ
とができよう。さらに、周波数多重化と波長多重化を組
合せることも可能であろう。例えば、受信中継器66,
100および112は、異なった波長の光を受信するよ
うに構成し、送信中継器64,96および108は異な
った周波数多重化チャンネルで送信するように構成する
ことができよう。各送信中継器からの光の波長は、その
場合、宛先サブネットに応じて選択されよう。このよう
にチャンネルが増加された構成の利点は、メッセージの
宛先を識別するための要件が送信中継器に移され、一度
に唯1つのメッセージだけを処理すれば良いという点に
ある。
受信中継器66におけるアドレスチェック段階(即ち第
7B図のブロック206)を省くことが可能であろう。
第2図に示した三サブネット方式の場合には、6つのチ
ャンネルが必要とされよう。受信中継器66,100お
よび112の各々は、それ自身で用いられる2つのチャ
ンネルを有し、そのうちの1つのチャンネルで他の各サ
ブネットからの受信を行うことができよう。送信中継器
64,96および108の各々は、メッセージの宛先で
あるサブネットに依存し、2つのチャンネルのうちの何
れかで送信する。このようなチャンネルは、既に述べた
ように、AMまたはFM周波数多重化により実現するこ
とができよう。さらに、周波数多重化と波長多重化を組
合せることも可能であろう。例えば、受信中継器66,
100および112は、異なった波長の光を受信するよ
うに構成し、送信中継器64,96および108は異な
った周波数多重化チャンネルで送信するように構成する
ことができよう。各送信中継器からの光の波長は、その
場合、宛先サブネットに応じて選択されよう。このよう
にチャンネルが増加された構成の利点は、メッセージの
宛先を識別するための要件が送信中継器に移され、一度
に唯1つのメッセージだけを処理すれば良いという点に
ある。
以上回路網の動作をトークンの通過と関連して説明した
が、トークンの衝突もしくは競合の検出にも採用するこ
とができよう。搬送波検知および衝突もしくは競合検出
は、サブネット内だけで実現される。と言うのは、この
ような衝突は、多重チャンネルが設けられているために
母線42上では起り得ないからである。受信中継器にお
けるバッファの溢れは、受信中継器がメッセージ間ギャ
ップ後、競合端末装置よりも迅速に応答するようにする
ことにより阻止することができよう。また、母線42で
のメッセージ伝送に続く特定の期間、ダミー搬送波を発
生することによりサブネットを「捕捉」するように受信
中継器を用いることによって出メッセージレートを制御
することもできよう。
が、トークンの衝突もしくは競合の検出にも採用するこ
とができよう。搬送波検知および衝突もしくは競合検出
は、サブネット内だけで実現される。と言うのは、この
ような衝突は、多重チャンネルが設けられているために
母線42上では起り得ないからである。受信中継器にお
けるバッファの溢れは、受信中継器がメッセージ間ギャ
ップ後、競合端末装置よりも迅速に応答するようにする
ことにより阻止することができよう。また、母線42で
のメッセージ伝送に続く特定の期間、ダミー搬送波を発
生することによりサブネットを「捕捉」するように受信
中継器を用いることによって出メッセージレートを制御
することもできよう。
以上の説明から明らかなように、本発明は、母線を用い
て非干渉チャンネルを介し交信する母線およびサブネッ
トを用いる光回路網を提供するものである。本発明によ
れば、トークンの通過または消失もしくは競合の検出の
ような回路網アクセスを、個々のサブネット内で検出す
ることができ、それによりアクセス期間は顕著に改善さ
れる。さらに、回路網にアクセスするための最大期間が
確保され、然もこの最大期間は母線の端間長さに左右さ
れない。サブネット内では標準のトークン通過または消
失検出プロトコルを用いることができる。
て非干渉チャンネルを介し交信する母線およびサブネッ
トを用いる光回路網を提供するものである。本発明によ
れば、トークンの通過または消失もしくは競合の検出の
ような回路網アクセスを、個々のサブネット内で検出す
ることができ、それによりアクセス期間は顕著に改善さ
れる。さらに、回路網にアクセスするための最大期間が
確保され、然もこの最大期間は母線の端間長さに左右さ
れない。サブネット内では標準のトークン通過または消
失検出プロトコルを用いることができる。
上に述べた本発明の実施例に関しては、本発明の精神お
よび範囲から逸脱することなく、種々な変形、交換およ
び適応化が可能であるものと理解されたい。
よび範囲から逸脱することなく、種々な変形、交換およ
び適応化が可能であるものと理解されたい。
第1図は、受動透過形スターを略示する平面図、第2図
は本発明の複スターファイバ光回路網の簡略ブロックダ
イアグラムであって、母線に接続されている隔離された
サブネットを示す図、第3A図および第3B図は、端末
装置における光送信器および受信器の簡略回路例をそれ
ぞれ示す簡略ブロックダイヤグラム、第4A図は、第2
図に示した送信中継器の簡略ブロックダイヤグラム、第
4B図は、第2図に示した受信中継器の簡略ブロックダ
イヤグラム、第5A図は、母線により振幅変調信号が搬
送される場合の第4A図の送信中継器で用いられる電気
変調器の簡略ブロックダイヤグラム、第5B図は第5A
図の中継器によって発生される電気信号の例を図解する
波形ダイヤグラム、第5C図は、振幅変調信号が母線に
よって搬送される場合に、第4B図の受信中継器で用い
られるデータ受信器を示す簡略ブロックダイヤグラム、
第6A図は周波数変調信号が母線によって搬送される場
合に第4A図の送信中継器で用いられる電気的変調器を
示す簡略ブロックダイヤグラム、第6B図は第6A図の
変調器によって発生される電気信号の例を図解する波形
ダイヤグラム、第6C図は、母線により周波数変調信号
が搬送される場合における第4B図の受信中継器のデー
タ受信器の簡略ブロックダイヤグラム、第7A図は、ト
ークン通過が用いられる場合の第4A図の送信中継器の
動作を図解するフローチャートを示す図、そして第7B
図および第7C図は、トークン通過が用いられる場合の
第4B図に示した受信中継器の動作を図解するフローチ
ャートを示す図である。 40……光ファイバ回路網、42……母線、52,58
……アクセス結合器、54,60,62……サブネッ
ト、64……チャンネルA送信中継器、66……チャン
ネルBおよびチャンネルC受信中継器、68,98……
N対1スター、70,102……1対Nスター、72…
…端末装置、74……光送信器、78……光受信器、9
6……チャンネルB送信中継器、100……チャンネル
AおよびチャンネルC受信中継器、106,110……
スター、108……チャンネルC送信中継器、112…
…チャンネルAおよびチャンネルB受信中継器、12
4,178……データバッファ、126,180……コ
ントローラ、130……チャンネルA電気変調器、13
8……チャンネルBデータ受信器、140……チャンネ
ルCデータ受信器、174,176……入力バッファ部
分。
は本発明の複スターファイバ光回路網の簡略ブロックダ
イアグラムであって、母線に接続されている隔離された
サブネットを示す図、第3A図および第3B図は、端末
装置における光送信器および受信器の簡略回路例をそれ
ぞれ示す簡略ブロックダイヤグラム、第4A図は、第2
図に示した送信中継器の簡略ブロックダイヤグラム、第
4B図は、第2図に示した受信中継器の簡略ブロックダ
イヤグラム、第5A図は、母線により振幅変調信号が搬
送される場合の第4A図の送信中継器で用いられる電気
変調器の簡略ブロックダイヤグラム、第5B図は第5A
図の中継器によって発生される電気信号の例を図解する
波形ダイヤグラム、第5C図は、振幅変調信号が母線に
よって搬送される場合に、第4B図の受信中継器で用い
られるデータ受信器を示す簡略ブロックダイヤグラム、
第6A図は周波数変調信号が母線によって搬送される場
合に第4A図の送信中継器で用いられる電気的変調器を
示す簡略ブロックダイヤグラム、第6B図は第6A図の
変調器によって発生される電気信号の例を図解する波形
ダイヤグラム、第6C図は、母線により周波数変調信号
が搬送される場合における第4B図の受信中継器のデー
タ受信器の簡略ブロックダイヤグラム、第7A図は、ト
ークン通過が用いられる場合の第4A図の送信中継器の
動作を図解するフローチャートを示す図、そして第7B
図および第7C図は、トークン通過が用いられる場合の
第4B図に示した受信中継器の動作を図解するフローチ
ャートを示す図である。 40……光ファイバ回路網、42……母線、52,58
……アクセス結合器、54,60,62……サブネッ
ト、64……チャンネルA送信中継器、66……チャン
ネルBおよびチャンネルC受信中継器、68,98……
N対1スター、70,102……1対Nスター、72…
…端末装置、74……光送信器、78……光受信器、9
6……チャンネルB送信中継器、100……チャンネル
AおよびチャンネルC受信中継器、106,110……
スター、108……チャンネルC送信中継器、112…
…チャンネルAおよびチャンネルB受信中継器、12
4,178……データバッファ、126,180……コ
ントローラ、130……チャンネルA電気変調器、13
8……チャンネルBデータ受信器、140……チャンネ
ルCデータ受信器、174,176……入力バッファ部
分。
Claims (1)
- 【請求項1】アクセス制御系により制御されるアクセス
周期を有する端末装置間で通信を行うための光ファイバ
回路網であって、 オプチカル母線と、前記オプチカル母線に端末装置の各
群を光学的に接続し、前記アクセス制御系の動作を前記
端末装置群に局限する複数個のサブネット手段とを備
え、 前記サブネット手段の各々が、前記各群の各端末装置か
ら光信号を受信し且つ前記各端末装置に光信号を分配す
るためのスター手段を備えた光ファイバ回路網におい
て、 前記スター手段と前記オプチカル母線との間に光学的に
接続され、前記オプチカル母線に単独の光チャンネルを
構成してメッセージを伝送するとともに、前記オプチカ
ル母線へのトークンの通過を防ぐ母線送信手段と、メッ
セージが前記オプチカル母線から送信されたときにトー
クンの通過を遅らせるための手段とを有する送信中継器
と、 前記オプチカル母線および前記スター手段間に光学的に
接続されると共に、前記送信中継器に電気的に接続さ
れ、前記オプチカル母線に接続された他のサブネット手
段の送信中継器の光チャンネルで前記オプチカル母線か
らメッセージを受けるための母線受信手段と、他のサブ
ネット手段から受信するメッセージを一時的に記憶する
ための記憶手段とを有する受信中継器と、 を備えたことを特徴とする光ファイバ回路網。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US698332 | 1985-02-05 | ||
| US06/698,332 US4654889A (en) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | Multi-star fiber optic network with improved access time |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182347A JPS61182347A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0616626B2 true JPH0616626B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=24804809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61022242A Expired - Lifetime JPH0616626B2 (ja) | 1985-02-05 | 1986-02-05 | 光フアイバ回路網 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4654889A (ja) |
| EP (1) | EP0190661B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0616626B2 (ja) |
| KR (1) | KR940008774B1 (ja) |
| ES (1) | ES8800547A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991000110A1 (en) * | 1989-07-05 | 1991-01-10 | Alliance Pharmaceutical Corp. | Fluorocarbon emulsions having saturated phospholipid emulsifiers |
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| IT1213311B (it) * | 1986-07-30 | 1989-12-20 | Face Standard Ind | Dispositivo circuitale di implementazione di protocollo di accesso per lo scambio seriale di informazioni numeriche tra terminali interconnessi da una rete a stella a fibre ottiche. |
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| US4870637A (en) * | 1987-12-24 | 1989-09-26 | American Telephone And Telegraph Company | Optical backplane |
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| GB2268019B (en) * | 1992-06-15 | 1996-01-10 | Marconi Gec Ltd | Optical network |
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| JPS5879347A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-13 | Fujitsu Ltd | 光バスネツトワ−ク・システム |
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-
1985
- 1985-02-05 US US06/698,332 patent/US4654889A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-01-30 EP EP86101189A patent/EP0190661B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-04 ES ES551644A patent/ES8800547A1/es not_active Expired
- 1986-02-05 KR KR1019860000790A patent/KR940008774B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-05 JP JP61022242A patent/JPH0616626B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
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| KR860006882A (ko) | 1986-09-15 |
| EP0190661A2 (en) | 1986-08-13 |
| ES551644A0 (es) | 1987-10-16 |
| ES8800547A1 (es) | 1987-10-16 |
| US4654889A (en) | 1987-03-31 |
| JPS61182347A (ja) | 1986-08-15 |
| EP0190661A3 (en) | 1989-05-24 |
| EP0190661B1 (en) | 1993-04-14 |
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