JPH06166332A - フューエルタンクの取付構造 - Google Patents
フューエルタンクの取付構造Info
- Publication number
- JPH06166332A JPH06166332A JP34342892A JP34342892A JPH06166332A JP H06166332 A JPH06166332 A JP H06166332A JP 34342892 A JP34342892 A JP 34342892A JP 34342892 A JP34342892 A JP 34342892A JP H06166332 A JPH06166332 A JP H06166332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- seat belt
- belt anchor
- rear seat
- floor
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- Pending
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数削減、剛性向上、ボルトの締結作業
性向上及び装置の小型化を図ることができるフューエル
タンクの取付構造を提供する。 【構成】 フューエルタンクブラケット12にリヤシート
ベルトアンカー用リンフォースを兼ねる延長部13,13
を、フューエルタンク2に密着可能に形成し、かつリヤ
シートベルトアンカー用ボルト11をリヤフロア3の前部
側の水平面部14に設けた。従来必要とされた2つのリヤ
シートベルトアンカー用リンフォース及びフューエルタ
ンクブラケットの計3部品を1つの部品で構成するの
で、部品数が削減される。フューエルタンクブラケット
12の接合面積が増加して剛性が向上する。リヤシートベ
ルトアンカー用ボルト11の締結箇所がクロスメンバー8
の前方側に位置してリヤシートベルトアンカー用ボルト
11の締結作業性が良好になる。リヤシートベルトアンカ
ー9に延長部を形成しなくて済んで小型化できる。
性向上及び装置の小型化を図ることができるフューエル
タンクの取付構造を提供する。 【構成】 フューエルタンクブラケット12にリヤシート
ベルトアンカー用リンフォースを兼ねる延長部13,13
を、フューエルタンク2に密着可能に形成し、かつリヤ
シートベルトアンカー用ボルト11をリヤフロア3の前部
側の水平面部14に設けた。従来必要とされた2つのリヤ
シートベルトアンカー用リンフォース及びフューエルタ
ンクブラケットの計3部品を1つの部品で構成するの
で、部品数が削減される。フューエルタンクブラケット
12の接合面積が増加して剛性が向上する。リヤシートベ
ルトアンカー用ボルト11の締結箇所がクロスメンバー8
の前方側に位置してリヤシートベルトアンカー用ボルト
11の締結作業性が良好になる。リヤシートベルトアンカ
ー9に延長部を形成しなくて済んで小型化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に用いるフュー
エルタンクの取付構造に関するものである。
エルタンクの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に備えられるフューエルタ
ンクを車体に固定するには、例えば図4ないし図7に示
すように自動車1に備えられるフューエルタンク2の後
部をリヤフロア3に取付けたフューエルタンクブラケッ
ト4にタンク後部用ボルト5を用いて締結し、その両脇
部をタンク脇用ボルト6及びこのタンク脇用ボルト6に
螺合する脇側部品7を用いて締結し、その前部をリヤフ
ロア3の前部に取付けられるクロスメンバー8へのボル
ト(図示省略)の螺合により締結して行なっている。な
お、フューエルタンク2の近傍には、リヤシートベルト
アンカー9のリヤフロア3への固定の際に補強のために
用いられるリヤシートベルトアンカー用リンフォース10
がフューエルタンクブラケット4を間にするようにして
一対配置されており、このリヤシートベルトアンカー用
リンフォース10は、リヤシートベルトアンカー用ボルト
11によりリヤシートベルトアンカー9と共にリヤフロア
3に締結されている。
ンクを車体に固定するには、例えば図4ないし図7に示
すように自動車1に備えられるフューエルタンク2の後
部をリヤフロア3に取付けたフューエルタンクブラケッ
ト4にタンク後部用ボルト5を用いて締結し、その両脇
部をタンク脇用ボルト6及びこのタンク脇用ボルト6に
螺合する脇側部品7を用いて締結し、その前部をリヤフ
ロア3の前部に取付けられるクロスメンバー8へのボル
ト(図示省略)の螺合により締結して行なっている。な
お、フューエルタンク2の近傍には、リヤシートベルト
アンカー9のリヤフロア3への固定の際に補強のために
用いられるリヤシートベルトアンカー用リンフォース10
がフューエルタンクブラケット4を間にするようにして
一対配置されており、このリヤシートベルトアンカー用
リンフォース10は、リヤシートベルトアンカー用ボルト
11によりリヤシートベルトアンカー9と共にリヤフロア
3に締結されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車を構
成する上で部品の共用化を図れば、加工、管理、組付性
及びコスト面で有利に作用することが多いが、上述した
図4ないし図7に示すフューエルタンク2回りの装置に
ついても同様であり、部品の共用化が望まれている。
成する上で部品の共用化を図れば、加工、管理、組付性
及びコスト面で有利に作用することが多いが、上述した
図4ないし図7に示すフューエルタンク2回りの装置に
ついても同様であり、部品の共用化が望まれている。
【0004】なお、フューエルタンクブラケット4はフ
ューエルタンク2との接合面が少なくて衝撃に弱く、こ
の改善を図ることが望まれている。また、リヤシートベ
ルトアンカー用ボルト11の締結位置は、リヤフロア3に
取付けられるクロスメンバー8の後部に設けているた
め、組付時に作業者がクロスメンバー8を跨いでリヤシ
ートベルトアンカー用ボルト11の締結作業を行なう必要
があり作業性が劣ったものになっており、かつリヤシー
トベルトアンカー9自体に延長部9aを形成してリヤシー
トベルトアンカー用ボルト11の締結に対処するものとな
っていてリヤシートベルトアンカー9の大型化を招いて
いた。
ューエルタンク2との接合面が少なくて衝撃に弱く、こ
の改善を図ることが望まれている。また、リヤシートベ
ルトアンカー用ボルト11の締結位置は、リヤフロア3に
取付けられるクロスメンバー8の後部に設けているた
め、組付時に作業者がクロスメンバー8を跨いでリヤシ
ートベルトアンカー用ボルト11の締結作業を行なう必要
があり作業性が劣ったものになっており、かつリヤシー
トベルトアンカー9自体に延長部9aを形成してリヤシー
トベルトアンカー用ボルト11の締結に対処するものとな
っていてリヤシートベルトアンカー9の大型化を招いて
いた。
【0005】請求項1記載の発明は、部品点数の削減、
剛性向上を図ることができるフューエルタンクの取付構
造を提供することを目的とする。
剛性向上を図ることができるフューエルタンクの取付構
造を提供することを目的とする。
【0006】請求項2記載の発明は、リヤシートベルト
アンカーの小型化及びリヤシートベルトアンカー用ボル
トの締結作業性の向上を図ることができるフューエルタ
ンクの取付構造を提供することを目的とする。
アンカーの小型化及びリヤシートベルトアンカー用ボル
トの締結作業性の向上を図ることができるフューエルタ
ンクの取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、フューエルタンクの後部
を、リヤフロアに取付けたフューエルタンクブラケット
に締結した自動車において、リヤシートベルトアンカー
と共にリヤシートベルトアンカー用ボルトによりリヤフ
ロアに取付けるリヤシートベルトアンカー用リンフォー
スを、前記フューエルタンクブラケットに、フューエル
タンクに密着可能に一体に形成したことを特徴とする.
上記目的を達成するために、フューエルタンクの後部
を、リヤフロアに取付けたフューエルタンクブラケット
に締結した自動車において、リヤシートベルトアンカー
と共にリヤシートベルトアンカー用ボルトによりリヤフ
ロアに取付けるリヤシートベルトアンカー用リンフォー
スを、前記フューエルタンクブラケットに、フューエル
タンクに密着可能に一体に形成したことを特徴とする.
【0008】請求項2記載の発明は、上記目的を達成す
るために、リヤシートベルトアンカー用ボルトを、クロ
スメンバーを取付けるリヤフロアの前部側の水平面部に
設けたことを特徴とする。
るために、リヤシートベルトアンカー用ボルトを、クロ
スメンバーを取付けるリヤフロアの前部側の水平面部に
設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明は、リヤシートベルトアン
カー用リンフォースをフューエルタンクブラケットに一
体に設けているので、従来必要とされた2つのリヤシー
トベルトアンカー用リンフォース及びフューエルタンク
ブラケットの計3部品が、1つの部品で構成されること
となる。
カー用リンフォースをフューエルタンクブラケットに一
体に設けているので、従来必要とされた2つのリヤシー
トベルトアンカー用リンフォース及びフューエルタンク
ブラケットの計3部品が、1つの部品で構成されること
となる。
【0010】フューエルタンクブラケットに一体に形成
されるリヤシートベルトアンカー用リンフォースがフュ
ーエルタンクに密着するので、1つの部品であるフュー
エルタンクブラケットの接合面積がその分だけ増加す
る。
されるリヤシートベルトアンカー用リンフォースがフュ
ーエルタンクに密着するので、1つの部品であるフュー
エルタンクブラケットの接合面積がその分だけ増加す
る。
【0011】請求項2記載の発明は、リヤシートベルト
アンカー用ボルトの締結箇所を、リヤフロアの前部側の
水平面部に設定したので、当該リヤシートベルトアンカ
ー用ボルトの締結箇所がクロスメンバーの前方側に位置
されることになってリヤシートベルトアンカー用ボルト
の締結作業を行なう際、作業者がクロスメンバーを跨が
なくて済む。また、リヤフロアの前部側の水平面部にて
リヤシートベルトアンカー用ボルトの締結を行なうの
で、従来リヤシートベルトアンカー用ボルト締結に必要
とされた延長部をリヤシートベルトアンカーに形成しな
くて済む。
アンカー用ボルトの締結箇所を、リヤフロアの前部側の
水平面部に設定したので、当該リヤシートベルトアンカ
ー用ボルトの締結箇所がクロスメンバーの前方側に位置
されることになってリヤシートベルトアンカー用ボルト
の締結作業を行なう際、作業者がクロスメンバーを跨が
なくて済む。また、リヤフロアの前部側の水平面部にて
リヤシートベルトアンカー用ボルトの締結を行なうの
で、従来リヤシートベルトアンカー用ボルト締結に必要
とされた延長部をリヤシートベルトアンカーに形成しな
くて済む。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例のフューエルタンク
取付構造を図1ないし図3に基づいて説明する。なお、
図4ないし図7に示す部材及び部分と同一の部材及び部
分は同一符号で示す。
取付構造を図1ないし図3に基づいて説明する。なお、
図4ないし図7に示す部材及び部分と同一の部材及び部
分は同一符号で示す。
【0013】図において12は、リヤフロア3(図4参
照)に取付けられるフューエルタンクブラケットであ
り、フューエルタンクブラケット12の後部とフューエル
タンク2(図4参照)の後部とは位置合わせされて、タ
ンク後部用ボルト5により締結され、フューエルタンク
2の後部をリヤフロア3に支持するようにしている。
照)に取付けられるフューエルタンクブラケットであ
り、フューエルタンクブラケット12の後部とフューエル
タンク2(図4参照)の後部とは位置合わせされて、タ
ンク後部用ボルト5により締結され、フューエルタンク
2の後部をリヤフロア3に支持するようにしている。
【0014】フューエルタンクブラケット12の車両幅方
向両側には延長部13,13が形成されており、この延長部
13,13はリヤシートベルトアンカー9と共にリヤシート
ベルトアンカー用ボルト11によりリヤフロア3に取付け
られてリヤシートベルトアンカー9の補強を図るように
なっており、本実施例では当該延長部13,13が、リヤシ
ートベルトアンカー用リンフォースを兼ねたものになっ
ている。
向両側には延長部13,13が形成されており、この延長部
13,13はリヤシートベルトアンカー9と共にリヤシート
ベルトアンカー用ボルト11によりリヤフロア3に取付け
られてリヤシートベルトアンカー9の補強を図るように
なっており、本実施例では当該延長部13,13が、リヤシ
ートベルトアンカー用リンフォースを兼ねたものになっ
ている。
【0015】延長部13,13は、その一部がフューエルタ
ンク2に密着可能の面構成を有している。前記リヤシー
トベルトアンカー用ボルト11の締結箇所は、リヤフロア
3の前部側の水平面部14に設定されており、リヤフロア
3の前部に取付けられるクロスメンバー8の前方側に位
置されている。リヤシートベルトアンカー用ボルト11の
締結は、図2に示すように車外から車内に向けて重ねら
れている延長部13,13、リヤフロア3、クロスメンバー
8、及び車内側に溶接ナット15を設けたリヤシートベル
トアンカー9に、車外側から挿入されたリヤシートベル
トアンカー用ボルト11を溶接ナット15に螺合させて行な
っている。なお、図1で一点鎖線で示すリヤシートベル
トアンカー用ボルト11,11は、後席が3人乗りのときに
設けられるボルトである。
ンク2に密着可能の面構成を有している。前記リヤシー
トベルトアンカー用ボルト11の締結箇所は、リヤフロア
3の前部側の水平面部14に設定されており、リヤフロア
3の前部に取付けられるクロスメンバー8の前方側に位
置されている。リヤシートベルトアンカー用ボルト11の
締結は、図2に示すように車外から車内に向けて重ねら
れている延長部13,13、リヤフロア3、クロスメンバー
8、及び車内側に溶接ナット15を設けたリヤシートベル
トアンカー9に、車外側から挿入されたリヤシートベル
トアンカー用ボルト11を溶接ナット15に螺合させて行な
っている。なお、図1で一点鎖線で示すリヤシートベル
トアンカー用ボルト11,11は、後席が3人乗りのときに
設けられるボルトである。
【0016】以上のように構成されたフューエルタンク
取付構造では、リヤシートベルトアンカー用リンフォー
スを兼ねた延長部13,13をフューエルタンクブラケット
12に一体に設けているので、従来必要とされた2つのリ
ヤシートベルトアンカー用リンフォース10,10及びフュ
ーエルタンクブラケット4(図5参照)の計3部品を、
1つの部品で済ませることができ、これにより加工性、
管理性、組付性の向上を図ることができ、かつ低廉化を
図ることができる。
取付構造では、リヤシートベルトアンカー用リンフォー
スを兼ねた延長部13,13をフューエルタンクブラケット
12に一体に設けているので、従来必要とされた2つのリ
ヤシートベルトアンカー用リンフォース10,10及びフュ
ーエルタンクブラケット4(図5参照)の計3部品を、
1つの部品で済ませることができ、これにより加工性、
管理性、組付性の向上を図ることができ、かつ低廉化を
図ることができる。
【0017】フューエルタンクブラケット12に一体に形
成される延長部13,13の一部がフューエルタンク2に接
合するので、1つの部品であるフューエルタンクブラケ
ット12の接合面積がその分だけ増加し、これによりフュ
ーエルタンクブラケット12、ひいては装置全体の剛性が
向上し、衝撃を受けても確実に対処できることになる。
成される延長部13,13の一部がフューエルタンク2に接
合するので、1つの部品であるフューエルタンクブラケ
ット12の接合面積がその分だけ増加し、これによりフュ
ーエルタンクブラケット12、ひいては装置全体の剛性が
向上し、衝撃を受けても確実に対処できることになる。
【0018】リヤシートベルトアンカー用ボルト11の締
結箇所を、リヤフロア3の前部側の水平面部14に設定し
たので、リヤシートベルトアンカー用ボルト11の締結箇
所がクロスメンバー8の前方側に位置されることにな
る。このため、リヤシートベルトアンカー用ボルト11の
締結作業を行なう際、作業者がクロスメンバー8を跨が
なくて済むことになる。このため、リヤシートベルトア
ンカー用ボルト11の締結作業性が良好なものになる。
結箇所を、リヤフロア3の前部側の水平面部14に設定し
たので、リヤシートベルトアンカー用ボルト11の締結箇
所がクロスメンバー8の前方側に位置されることにな
る。このため、リヤシートベルトアンカー用ボルト11の
締結作業を行なう際、作業者がクロスメンバー8を跨が
なくて済むことになる。このため、リヤシートベルトア
ンカー用ボルト11の締結作業性が良好なものになる。
【0019】また、従来リヤシートベルトアンカー用ボ
ルト11を締結するためにリヤシートベルトアンカー9自
体に延長部9a(図6参照)を形成してリヤシートベルト
アンカー用ボルト11の締結に対処していたが、上述した
ようにリヤフロア3の前部側の水平面部14にてリヤシー
トベルトアンカー用ボルト11の締結を行なうため、リヤ
シートベルトアンカー9自体に延長部を形成しなくてよ
いことになる。このため、リヤシートベルトアンカー9
の小型化を図ることができる。
ルト11を締結するためにリヤシートベルトアンカー9自
体に延長部9a(図6参照)を形成してリヤシートベルト
アンカー用ボルト11の締結に対処していたが、上述した
ようにリヤフロア3の前部側の水平面部14にてリヤシー
トベルトアンカー用ボルト11の締結を行なうため、リヤ
シートベルトアンカー9自体に延長部を形成しなくてよ
いことになる。このため、リヤシートベルトアンカー9
の小型化を図ることができる。
【0020】なお、従来のフューエルタンク取付構造に
おいては、リヤシートベルトアンカー用ボルト11の先端
側がフューエルタンク2側に位置してハーネス類の損傷
を招く虞があったが、本実施例ではリヤシートベルトア
ンカー用ボルト11の頭部がフューエルタンク2側に位置
するのでハーネス類を損傷するような虞がない。
おいては、リヤシートベルトアンカー用ボルト11の先端
側がフューエルタンク2側に位置してハーネス類の損傷
を招く虞があったが、本実施例ではリヤシートベルトア
ンカー用ボルト11の頭部がフューエルタンク2側に位置
するのでハーネス類を損傷するような虞がない。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、リヤシートベル
トアンカー用リンフォースをフューエルタンクブラケッ
トに一体に設け、従来必要とされた2つのリヤシートベ
ルトアンカー用リンフォース及びフューエルタンクブラ
ケットの計3部品を1つの部品で構成するので、部品数
が削減されることに伴って加工性、管理性、組付性の向
上を図ることができ、かつ低廉化を図ることができる。
トアンカー用リンフォースをフューエルタンクブラケッ
トに一体に設け、従来必要とされた2つのリヤシートベ
ルトアンカー用リンフォース及びフューエルタンクブラ
ケットの計3部品を1つの部品で構成するので、部品数
が削減されることに伴って加工性、管理性、組付性の向
上を図ることができ、かつ低廉化を図ることができる。
【0022】フューエルタンクブラケットに一体に形成
されるリヤシートベルトアンカー用リンフォースがフュ
ーエルタンクに密着して1つの部品であるフューエルタ
ンクブラケットの接合面積がその分だけ増加するので、
フューエルタンクブラケット、ひいては装置全体の剛性
が向上し、衝撃を受けても衝撃力に確実に対処できる。
されるリヤシートベルトアンカー用リンフォースがフュ
ーエルタンクに密着して1つの部品であるフューエルタ
ンクブラケットの接合面積がその分だけ増加するので、
フューエルタンクブラケット、ひいては装置全体の剛性
が向上し、衝撃を受けても衝撃力に確実に対処できる。
【0023】請求項2記載の発明は、リヤシートベルト
アンカー用ボルトの締結箇所を、リヤフロアの前部側の
水平面部に設定して当該リヤシートベルトアンカー用ボ
ルトの締結箇所がクロスメンバーの前方側に位置され、
リヤシートベルトアンカー用ボルトの締結作業を行なう
際、作業者がクロスメンバーを跨がなくて済むことにな
るので、リヤシートベルトアンカー用ボルトの締結作業
性が良好なものになる。また、リヤフロアの前部側の水
平面部14にてリヤシートベルトアンカー用ボルトの締結
を行なって従来必要とされた締結用の延長部を形成しな
くて済むので、リヤシートベルトアンカーの小型化を図
ることができる。
アンカー用ボルトの締結箇所を、リヤフロアの前部側の
水平面部に設定して当該リヤシートベルトアンカー用ボ
ルトの締結箇所がクロスメンバーの前方側に位置され、
リヤシートベルトアンカー用ボルトの締結作業を行なう
際、作業者がクロスメンバーを跨がなくて済むことにな
るので、リヤシートベルトアンカー用ボルトの締結作業
性が良好なものになる。また、リヤフロアの前部側の水
平面部14にてリヤシートベルトアンカー用ボルトの締結
を行なって従来必要とされた締結用の延長部を形成しな
くて済むので、リヤシートベルトアンカーの小型化を図
ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のG−G矢視の断面図である。
【図3】図1のI−I矢視の断面図である。
【図4】従来のフューエルタンク取付構造の一例の自動
車への設置例を模式的に示す分解斜視図である。
車への設置例を模式的に示す分解斜視図である。
【図5】同自動車に適用されるフューエルタンクブラケ
ット及びリヤシートベルトアンカー用リンフォースを示
す斜視図である。
ット及びリヤシートベルトアンカー用リンフォースを示
す斜視図である。
【図6】図5のF−F矢視の断面図である。
【図7】図5のH−H矢視の断面図である。
2 フューエルタンク 3 リヤフロア 8 クロスメンバー 11 リヤシートベルトアンカー用ボルト 12 フューエルタンクブラケット 13 延長部 14 水平面部
Claims (2)
- 【請求項1】 フューエルタンクの後部を、リヤフロア
に取付けたフューエルタンクブラケットに締結した自動
車において、リアシートベルトアンカーと共にリヤシー
トベルトアンカー用ボルトによりリヤフロアに取付ける
リヤシートベルトアンカー用リンフォースを、前記フュ
ーエルタンクブラケットに、フューエルタンクに密着可
能に一体に形成したことを特徴とするフューエルタンク
の取付構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のフューエルタンクの取付
構造において、リヤシートベルトアンカー用ボルトを、
クロスメンバーを取付けるリヤフロアの前部側の水平面
部に設けたフューエルタンクの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34342892A JPH06166332A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | フューエルタンクの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34342892A JPH06166332A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | フューエルタンクの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06166332A true JPH06166332A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18361443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34342892A Pending JPH06166332A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | フューエルタンクの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06166332A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100327628A1 (en) * | 2008-02-08 | 2010-12-30 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Lower-body structure for automobile |
| JP2025069636A (ja) * | 2023-10-18 | 2025-05-01 | トヨタ自動車株式会社 | ベルトアンカの締結構造 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP34342892A patent/JPH06166332A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100327628A1 (en) * | 2008-02-08 | 2010-12-30 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Lower-body structure for automobile |
| JP2025069636A (ja) * | 2023-10-18 | 2025-05-01 | トヨタ自動車株式会社 | ベルトアンカの締結構造 |
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