JPH0616647U - 乗用車用のテント装置 - Google Patents

乗用車用のテント装置

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Publication number
JPH0616647U
JPH0616647U JP6139492U JP6139492U JPH0616647U JP H0616647 U JPH0616647 U JP H0616647U JP 6139492 U JP6139492 U JP 6139492U JP 6139492 U JP6139492 U JP 6139492U JP H0616647 U JPH0616647 U JP H0616647U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tent
passenger car
tent body
roof
base member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6139492U
Other languages
English (en)
Inventor
広 渋谷
茂明 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiwa Industry Co Ltd
Original Assignee
Meiwa Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meiwa Industry Co Ltd filed Critical Meiwa Industry Co Ltd
Priority to JP6139492U priority Critical patent/JPH0616647U/ja
Publication of JPH0616647U publication Critical patent/JPH0616647U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運搬が容易であり、設営が簡単な乗用車用の
テント装置を提供する。 【構成】 乗用車1の屋根11に設けたルーフキャリア
12に、ロール状に巻かれてケース24に収容されたテ
ント本体23を、基礎部材21および支持部材22を介
して着脱自在、かつ高さ調節可能に保持し、テント本体
23をケース24から引き出してこれを使用する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、スキーキャリア、サーフボードキャリア、サイクルキャリア、シ ステムキャリアなどのルーフキャリアを利用して、車高の低い乗用車に保持した 乗用車用のテント装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
アウトドアにおけるレクリエーションなどにおいて、乗用車の傍らにテント装 置のテント本体を張って、太陽光の強い日差しを遮りながら、家族で食事やゲー ムを楽しむ風景が見られる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、テント装置の設営、撤収作業は労力を要するものであり、その うえ成人が共同で作業しなければならず、このため小家族でのレクリエーション ではテント装置の利用をためらわざるをえなかった。
【0004】 またテント本体そのものも嵩ばるものであり、乗用車のトランクルームを塞い でしまうので、その他の必要な用品をトランクルーム内に収納することができな くなり、座席上に置かなければならなかった。
【0005】 本考案の目的は、上記従来の欠点を除去した乗用車用のテント装置を提供する ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するため、乗用車のルーフキャリアに基礎部材が 着脱自在に固定されており、その基礎部材の上方にロール巻きされたテント本体 が支持部材を介して高さ調節可能に保持されている乗用車用のテント装置を提案 する。
【0007】
【作用】
この考案の乗用車用のテント装置において、テント本体はロール巻きされた状 態でルーフキャリアに着脱自在に保持されるものであるから、乗用車への装着が 容易であり、ビス止めなどにより乗用車の外板を傷付けることなく、かつ屋根に 装着した状態で運搬可能であるからトランクルームを塞ぐことはない。
【0008】 またテント装置の設営にあたって、ロール巻きされたテント本体を支持部材に より所定高さに保持したのち、テント本体を引出して、引出し辺のバーの両端を それぞれあらかじめ設立してある支柱に係止すればよく、テント本体の一辺がす でに乗用車の上方で保持されているから作業は極めて容易であり、一人でテント 本体の張設が可能である。
【0009】
【実施例】
この考案の実施例を図面を参照しながらその詳細を説明する。図1はこの考案 の乗用車用のテント装置2を、乗用車1の屋根11にルーフキャリア12を利用 して取り付けた状態を示す斜視図である。この例では、テント装置2が基礎部材 21と、支持部材22と、テント本体23と、ロール状に巻かれたテント本体2 3を収容するケース24とを有している。屋根11上に荷物を積載するために用 いる用具であるルーフキャリア12としては、図示したスキーキャリアのほか、 サーフボードキャリア、サイクルキャリアなどの積載物固縛装置を利用できる。
【0010】 このようなルーフキャリア12には、乗用車の屋根11の側縁に設けられた雨 どい、ルーフパネルとルーフサイドパネルとの間の凹溝、ルーフパネルとドアと の間の隙間などで固定するものと、屋根11そのもので荷重を受けるものなどが あるが、いずれの方式でもよい。
【0011】 スキーキャリアをルールキャリア12として利用する場合、このスキーキャリ アには図2に示したようにスキー板を収納する溝13が形成されており、しかも スキー板を固定するためのゴムバンド14も付属しているので、このものを利用 することがこの考案にとって最も有利である。
【0012】 この考案の乗用車用のテント装置2を屋根11に固定するには、上記溝13に テント装置2の基礎部材21を挿入してこれをゴムバンド14で固定する。この ようにして基礎部材21が乗用車のルーフキャリア12に着脱自在に固定される 。基礎部材21と支持部材22とは、中央の枢ピン40を介してX型に交差する 状態で枢着されたアーム31,32により連結されている。すなわち、図5に示 すように、一対のアーム31と同じく一対のアーム32とが枢ピン40によって 互いに枢着され、一方のアーム31の一端はピン41を介して支持部材22に位 置不動に枢着され、該アーム31の他端は、ここに取付けられたピン42が図3 にも示すように基礎部材21の長手方向に形成されたガイド孔33に移動可能に 嵌合している。また他方のアーム32も、その一端がピン43を介して基礎部材 21に位置不動に枢着され、該アーム32の他端に付設されたピン44が支持部 材22の長手方向に形成されたガイド孔35に移動可能に嵌合している。かかる 構成により、両アーム31,32をその枢ピン40のまわりに回動させることに よって、支持部材22を、基礎部材21に対して平行状態を保ちながら上下方向 に移動させることができる。
【0013】 また基礎部材21のガイド孔33の底面には、図3に示したように数個の凹み 34が形成されており、アーム31に設けたピン42をその凹み34のいずれか に係止することによって、支持部材22を所定高さ位置に保持することが可能と なっている。
【0014】 ロール状に巻かれたテント本体23を収容するケース24は、上記支持部材2 2上に固定されており、該ケース24内に回転自在に支持された巻き軸(図示せ ず)にテント本体23がロール状に巻き付けられている。このようにして、基礎 部材21の上方にロール巻きされたテント本体23が支持部材22を介して高さ 調整可能に保持される。テント本体23の先端に取付けられたバー26を引っ張 ってテント本体23を引出し、これを任意の位置で止めると、それ自体周知のよ うに巻き軸に設けられたバネとクラッチの作用により、テント本体23がこの任 意の引出し位置で止められて保持される。またこのテント本体23を巻き軸に自 動的に巻き取ってケース24内に収容することもできる。
【0015】 テント装置2を設営するには、乗用車1を所定場所に停止させ、ピン42を所 望する凹み34に係止することによって、ロール巻きされたテント本体23を収 容するケース24を所定の高さに上昇させて保持し、この状態でバー26を引っ 張ってテント本体23を引出し、図4に示したようにバー26の両端をそれぞれ テレスコープ式に伸縮自在となったポール28の先端に引っ掛ければよい。さら に設営したテント本体23の風に対する安定性を増すために、ポール28の根元 にペッグ29を打込んだり、ポール28の先端とポールの周りに打込んだペッグ 29aとの間をワイヤ30で緊張すれば作業は完了する。
【0016】 上記のワイヤ30による緊張によりテント本体23が引っ張られて、支持部材 22が不安定になるときは、図5に示したように、アーム31,32または支持 部材22にテレスコープ式に伸縮自在な支柱30aの一端側を枢着し、その支柱 30aの他端側を、テント本体23の引出し方向と逆方向側のルーフキャリア1 2の溝13に、バンド14もしくは適当な係止具45を介して連結し、ケース2 4、ひいてはテント本体23を支柱30aによって保持すればよい。なおこの支 柱30aを使用しないときは、これを縮め、例えば図2に示すようにアーム31 ,32にそわせ、該支柱30aを図示していないホルダによって各アーム31, 32に保持しておけばよい。
【0017】 前記の実施例では、この考案のテント装置を日除け用を目的に説明したが、テ ント本体の材質や張設位置を変更することにより、雨、風、雪除けにも利用でき るほか、乗用車自体の簡易車庫用にも利用でき、後者の場合テント本体を乗用車 の表面に接触しないようにすることが可能であるから、テント本体が風にあおら れて塗装面を傷つけることがない。
【0018】
【考案の効果】
この考案は上記のように構成され、テント本体はロール巻きされた状態でルー フキャリアに着脱自在に保持されるものであるから、乗用車への装着や取り外し が容易であり、固定するための溶接やビス止処理などを必要とせず、乗用車の外 板を傷付けることはない。なお屋根に装着した状態でテント装置を運搬可能であ るから、トランクルームや座席を塞ぐことはない。
【0019】 またテント本体の張設にあたって、ロール巻きされたテント本体を所定高さに 保持したのち、テント本体を引出して、その引出し辺をそれぞれあらかじめ設立 してある支柱に係止すればよい。その際、テント本体の一辺がすでに乗用車の上 方で保持されているから作業は極めて容易であり、車高の低い乗用車であっても 大人の往来に邪魔にならない高さにまで、一人でテント装置の設営が可能である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の乗用車用のテント装置を、乗用車の
屋根に固定した状態を示す斜視図である。
【図2】図1と逆の側から見た乗用車用のテント装置の
固定状態を説明する斜視図である。
【図3】基礎部材のガイド孔の底面に形成した凹みを説
明する斜視図である。
【図4】この考案の乗用車用のテント装置を設営した状
態を示す斜視図である。
【図5】乗用車用のテント装置を安定化するための支柱
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 乗用車 2 テント装置 12 ルーフキャリア 21 基礎部材 22 支持部材 23 テント本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗用車のルーフキャリアに基礎部材が着
    脱自在に固定されており、その基礎部材の上方にロール
    巻きされたテント本体が支持部材を介して高さ調節可能
    に保持されていることを特徴とする乗用車用のテント装
    置。
JP6139492U 1992-08-10 1992-08-10 乗用車用のテント装置 Pending JPH0616647U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6139492U JPH0616647U (ja) 1992-08-10 1992-08-10 乗用車用のテント装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6139492U JPH0616647U (ja) 1992-08-10 1992-08-10 乗用車用のテント装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0616647U true JPH0616647U (ja) 1994-03-04

Family

ID=13169902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6139492U Pending JPH0616647U (ja) 1992-08-10 1992-08-10 乗用車用のテント装置

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JP (1) JPH0616647U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02157372A (ja) * 1988-12-09 1990-06-18 Furetsushiyu Syst Kk 移動式テント

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02157372A (ja) * 1988-12-09 1990-06-18 Furetsushiyu Syst Kk 移動式テント

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