JPH0616724Y2 - ロール状連続袋の製造装置 - Google Patents
ロール状連続袋の製造装置Info
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- JPH0616724Y2 JPH0616724Y2 JP9437090U JP9437090U JPH0616724Y2 JP H0616724 Y2 JPH0616724 Y2 JP H0616724Y2 JP 9437090 U JP9437090 U JP 9437090U JP 9437090 U JP9437090 U JP 9437090U JP H0616724 Y2 JPH0616724 Y2 JP H0616724Y2
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- roll
- continuous bag
- bag
- winding
- continuous
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば樹脂製のごみ袋を所定枚数づつ無芯
のロール状にして製造するためのロール状連続袋の製造
装置に関するものである。
のロール状にして製造するためのロール状連続袋の製造
装置に関するものである。
従来の技術 たとえば、一般家庭で使われるごみ袋は一枚づつ所定の
寸法に折りたたまれ、そして折りたたんだ所定枚数のご
み袋を収納袋に入れることにより販売などされている。
また別の方式として製袋時の最終工程において連続状の
ごみ袋をロール状に巻き取り、ロール状連続袋として販
売などしている。
寸法に折りたたまれ、そして折りたたんだ所定枚数のご
み袋を収納袋に入れることにより販売などされている。
また別の方式として製袋時の最終工程において連続状の
ごみ袋をロール状に巻き取り、ロール状連続袋として販
売などしている。
上述したロール状連続袋を得るものとして、たとえば実
開昭63年1840号公報に見られるロール状連続袋の製造装
置が提供されている。この従来形式では、出退駆動装置
の作動により両平行爪を互いに接近動させることによ
り、前工程で第2挟持装置により挟持してなる連続袋の
両側縁に、隙間を介して両平行爪を外嵌させる。次いで
両平行爪を同期回転させて連続袋を巻き取ると、その巻
き取り力によって巻取り装置と第2挟持装置との間に位
置したミシン目が破断される。そして巻き取りが少し行
われた時点で出退駆動装置の第1段の離間動を行うこと
により、巻き取り中の連続袋から短尺爪部のみ抜出し、
以降は長尺爪部を介しての巻き取りが行われる。連続袋
を設定量巻き取って巻取り装置の回転を停止させたの
ち、第1挟持装置により連続袋を挟持し、そして平行爪
の第2段の離間動を行ってロール状連続袋から長尺爪部
を抜出させる。これによりロール状連続袋は、ガイド板
に受け止められたのち転動ガイドされ、開動している第
2挟持装置中を通って落下し、そしてコンベヤ上に渡さ
れる。その後、第2挟持装置により連続袋の通過部分を
挟持するとともに、第1挟持装置の開動を行うことによ
り最初の状態に戻る。
開昭63年1840号公報に見られるロール状連続袋の製造装
置が提供されている。この従来形式では、出退駆動装置
の作動により両平行爪を互いに接近動させることによ
り、前工程で第2挟持装置により挟持してなる連続袋の
両側縁に、隙間を介して両平行爪を外嵌させる。次いで
両平行爪を同期回転させて連続袋を巻き取ると、その巻
き取り力によって巻取り装置と第2挟持装置との間に位
置したミシン目が破断される。そして巻き取りが少し行
われた時点で出退駆動装置の第1段の離間動を行うこと
により、巻き取り中の連続袋から短尺爪部のみ抜出し、
以降は長尺爪部を介しての巻き取りが行われる。連続袋
を設定量巻き取って巻取り装置の回転を停止させたの
ち、第1挟持装置により連続袋を挟持し、そして平行爪
の第2段の離間動を行ってロール状連続袋から長尺爪部
を抜出させる。これによりロール状連続袋は、ガイド板
に受け止められたのち転動ガイドされ、開動している第
2挟持装置中を通って落下し、そしてコンベヤ上に渡さ
れる。その後、第2挟持装置により連続袋の通過部分を
挟持するとともに、第1挟持装置の開動を行うことによ
り最初の状態に戻る。
考案が解決しようとする課題 上記従来形式によると、所定量の巻き取りが行われ、コ
ンベヤ上に取出されたロール状連続袋の終りは、切断耳
部に相当する巻き取りが行われていない部分が長く発生
することになり、この部分の存在によってコンベヤ搬送
や後の箱詰めなどが円滑に行えない。
ンベヤ上に取出されたロール状連続袋の終りは、切断耳
部に相当する巻き取りが行われていない部分が長く発生
することになり、この部分の存在によってコンベヤ搬送
や後の箱詰めなどが円滑に行えない。
本考案の目的とするところは、巻き取りが行われていな
い部分を極減したロール状連続袋を、堅くかつきれい
に、しかも迅速に製造できるロール状連続袋の製造装置
を提供する点にある。
い部分を極減したロール状連続袋を、堅くかつきれい
に、しかも迅速に製造できるロール状連続袋の製造装置
を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成すべく本考案におけるロール状連続袋の
製造装置は、筒状フィルムを偏平化し、そして設定ピッ
チ置きにシール部とミシン目とを形成してなる連続袋の
下降経路中に、第1挟持装置と巻取り装置と第2挟持装
置と傾斜ガイド装置とを上方から下方へ順に配設し、前
記巻取り装置は、互いに接近離間自在でかつ回転自在な
左右一対の平行爪を有するとともに、これら平行爪は、
隙間を置いて平行する一対の爪部とから構成し、前記傾
斜ガイド装置は、ガイド板と、このガイド板上に設けた
サンドペーパにより構成するとともに、落下してきたロ
ール状連続袋の第2挟持装置による被挟持部が傾斜下位
側に位置するよう傾斜して配置している。
製造装置は、筒状フィルムを偏平化し、そして設定ピッ
チ置きにシール部とミシン目とを形成してなる連続袋の
下降経路中に、第1挟持装置と巻取り装置と第2挟持装
置と傾斜ガイド装置とを上方から下方へ順に配設し、前
記巻取り装置は、互いに接近離間自在でかつ回転自在な
左右一対の平行爪を有するとともに、これら平行爪は、
隙間を置いて平行する一対の爪部とから構成し、前記傾
斜ガイド装置は、ガイド板と、このガイド板上に設けた
サンドペーパにより構成するとともに、落下してきたロ
ール状連続袋の第2挟持装置による被挟持部が傾斜下位
側に位置するよう傾斜して配置している。
作用 かかる本考案の構成によると、前工程で第2挟持装置に
より連続袋を挟持した状態で両平行爪を互いに接近動さ
せることにより、フィルム部の両側縁に、隙間を介して
両平行爪を外嵌し得る。次いで両平行爪を同期回転させ
て連続袋を巻き取ることで、その巻き取り力によって巻
取り装置と第2挟持装置との間に位置したミシン目が破
断される。そして連続袋を設定量巻き取って巻取り装置
の回転を停止させたのち、第1挟持装置により連続袋を
挟持し、次いで平行爪の離間動を行ってロール状連続袋
から爪部を抜出させる。これによりロール状連続袋は、
開動している第2挟持装置中を通って傾斜ガイド装置上
に落下する。その後、第2挟持装置により連続袋の通過
部分を挟持するとともに、第1挟持装置の開動を行うこ
とにより最初の状態に戻る。前述したように傾斜ガイド
装置上に落下したロール状連続袋は、第2挟持装置によ
る挟持部分が傾斜下位側に位置する状態になり、以って
挟持による引っ張り力とサンドペーパの摩擦力とが相俟
って下位側への転動が阻止される。そして前述の破断を
行ったのち第2挟持装置を開動させることで、フィルム
の挟持部分がサンドペーパ上に落下し、かつ引っ張り力
が開放されることでロール状連続袋は傾斜ガイド装置上
を転動する。このとき挟持部分上を巻き取り状に転動す
るが、挟持部分がサンドペーパ上に位置して滑りが発生
しないことから、転動による巻き取りは乱れることなく
正確に行われる。
より連続袋を挟持した状態で両平行爪を互いに接近動さ
せることにより、フィルム部の両側縁に、隙間を介して
両平行爪を外嵌し得る。次いで両平行爪を同期回転させ
て連続袋を巻き取ることで、その巻き取り力によって巻
取り装置と第2挟持装置との間に位置したミシン目が破
断される。そして連続袋を設定量巻き取って巻取り装置
の回転を停止させたのち、第1挟持装置により連続袋を
挟持し、次いで平行爪の離間動を行ってロール状連続袋
から爪部を抜出させる。これによりロール状連続袋は、
開動している第2挟持装置中を通って傾斜ガイド装置上
に落下する。その後、第2挟持装置により連続袋の通過
部分を挟持するとともに、第1挟持装置の開動を行うこ
とにより最初の状態に戻る。前述したように傾斜ガイド
装置上に落下したロール状連続袋は、第2挟持装置によ
る挟持部分が傾斜下位側に位置する状態になり、以って
挟持による引っ張り力とサンドペーパの摩擦力とが相俟
って下位側への転動が阻止される。そして前述の破断を
行ったのち第2挟持装置を開動させることで、フィルム
の挟持部分がサンドペーパ上に落下し、かつ引っ張り力
が開放されることでロール状連続袋は傾斜ガイド装置上
を転動する。このとき挟持部分上を巻き取り状に転動す
るが、挟持部分がサンドペーパ上に位置して滑りが発生
しないことから、転動による巻き取りは乱れることなく
正確に行われる。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
一連の製造を行うに、原反保持装置10と、連続袋製造装
置30と、ロール状連続袋製造装置70とが、この順で配設
される。
置30と、ロール状連続袋製造装置70とが、この順で配設
される。
原反保持装置10は、機枠11の上端に上部ロール12を有
し、そして下部の上手には、前後一対の受けローラ13を
有する支持装置14が左右に振分けて配設してある。筒状
フィルムを偏平化した原反1は芯棒2にロール状に巻か
れており、そして芯棒2の両端を支持装置14の受けロー
ラ13群上に載置することによって回転自在となる。原反
1の繰り出し量が過剰になったときに自動的に回転を停
める制御装置15は、支持装置14側に横ピン16を介して取
付けた上下方向の揺動杆17と、この揺動杆17の上手端に
取付けられ、かつ芯棒2に対して下方から当接自在な圧
接部材18と、前記揺動杆17の下手端に取付けられ、かつ
上部ロール12からの原反1を上方に案内する下部ロール
19と、揺動杆17の下手部分に取付けたウエイト20などか
ら構成される。
し、そして下部の上手には、前後一対の受けローラ13を
有する支持装置14が左右に振分けて配設してある。筒状
フィルムを偏平化した原反1は芯棒2にロール状に巻か
れており、そして芯棒2の両端を支持装置14の受けロー
ラ13群上に載置することによって回転自在となる。原反
1の繰り出し量が過剰になったときに自動的に回転を停
める制御装置15は、支持装置14側に横ピン16を介して取
付けた上下方向の揺動杆17と、この揺動杆17の上手端に
取付けられ、かつ芯棒2に対して下方から当接自在な圧
接部材18と、前記揺動杆17の下手端に取付けられ、かつ
上部ロール12からの原反1を上方に案内する下部ロール
19と、揺動杆17の下手部分に取付けたウエイト20などか
ら構成される。
連続袋製造装置30は、機枠31の上手上部に、上下一対で
挟持形式の送り込みロール32を有し、この送り込みロー
ル32は変速可能な第1回転駆動装置33に巻掛伝動装置34
を介して連動連結している。前記機枠31の中間上部に
は、上下位置を調整自在なタックロール35が配設され、
そしてタックロール35と送り込みロール32との間に第1
段差ローラ装置36が配設される。この第1段差ローラ装
置36は、上下方向の揺動杆37と、この揺動杆37に配設し
た多数の可動側ローラ38と、機枠31の上部に配設した多
数の定置側ローラ39と、第1回転駆動装置33に設けた変
速レバー40と揺動杆37とを運動するリンク41とからな
る。前記送り込みロール32からの原反1は、可動側ロー
ラ38と定置側ローラ39に交互に巻回されたのちタックロ
ール35に達するものであり、そして揺動杆37が所定角度
以上に下動したとき第1回転駆動装置33は低速度に切換
えられ、また揺動杆37が別の所定角度以上に上動したと
き第1回転駆動装置33は通常速度(高速度)に切換えら
れる。前記機枠31の下手上部には、原反1に対して設定
ピッチ置きにシール部5を形成するシール成形装置42
と、このシール部5の近くにミシン目6を形成するミシ
ン目成形装置43とが配設され、また下部には両装置42,4
3の作動装置44が設けられる。前記シール成形装置42
は、受けロール45と、この受けロール45の上方に配設し
た押えロール46と、前記受けロール45に対して上手側か
ら接当離間自在な熱板47と、この熱板47を上端に取付
け、かつ下端が機枠31に枢着された前後揺動自在なレバ
ー48とから構成される。また前記ミシン目成形装置43
は、原反1の下降経路を形成する上下一対の案内ローラ
49,50と、下降経路を中にして下手側に配設した溝付受
け台51と、上手側に配設され、かつ上手側から溝内に対
して突入退出自在な刃体52と、この刃体52を上端に取付
け、かつ下端が機枠31に枢着された前後揺動自在なレバ
ー53とから構成される。前記作動装置44は、機枠31に横
軸54を介して前後揺動自在に取付けた作動リンク55と、
この作動リンク55の上端と両レバー48,53とを相対揺動
自在に連結し、かつ作動リンク55の揺動により両レバー
48,53を同方向に揺動させる連結リンク56,57と、第2回
転駆動装置58に巻掛け式の減速伝動機構59を介して連動
する回転軸60と、この回転軸60に取付けた偏心円板61
と、この偏心円板61に外嵌するリング体62と、このリン
グ体62と前記作動リンク55の下端とを連動する押し引き
杆63とから構成される。前記受けロール45は原反1を設
定長さ置きに間欠的に送り出す役目を成す。その間欠駆
動は、受けロール45と同軸上にクラッチ歯車64を設け、
このクラッチ歯車64に減速歯車65を介して扇形歯車66を
連動するとともに、前記回転軸60に取付けたクランクア
ーム67と前記扇形歯車66とを位置調整自在な連結杆68で
連結することで行える。
挟持形式の送り込みロール32を有し、この送り込みロー
ル32は変速可能な第1回転駆動装置33に巻掛伝動装置34
を介して連動連結している。前記機枠31の中間上部に
は、上下位置を調整自在なタックロール35が配設され、
そしてタックロール35と送り込みロール32との間に第1
段差ローラ装置36が配設される。この第1段差ローラ装
置36は、上下方向の揺動杆37と、この揺動杆37に配設し
た多数の可動側ローラ38と、機枠31の上部に配設した多
数の定置側ローラ39と、第1回転駆動装置33に設けた変
速レバー40と揺動杆37とを運動するリンク41とからな
る。前記送り込みロール32からの原反1は、可動側ロー
ラ38と定置側ローラ39に交互に巻回されたのちタックロ
ール35に達するものであり、そして揺動杆37が所定角度
以上に下動したとき第1回転駆動装置33は低速度に切換
えられ、また揺動杆37が別の所定角度以上に上動したと
き第1回転駆動装置33は通常速度(高速度)に切換えら
れる。前記機枠31の下手上部には、原反1に対して設定
ピッチ置きにシール部5を形成するシール成形装置42
と、このシール部5の近くにミシン目6を形成するミシ
ン目成形装置43とが配設され、また下部には両装置42,4
3の作動装置44が設けられる。前記シール成形装置42
は、受けロール45と、この受けロール45の上方に配設し
た押えロール46と、前記受けロール45に対して上手側か
ら接当離間自在な熱板47と、この熱板47を上端に取付
け、かつ下端が機枠31に枢着された前後揺動自在なレバ
ー48とから構成される。また前記ミシン目成形装置43
は、原反1の下降経路を形成する上下一対の案内ローラ
49,50と、下降経路を中にして下手側に配設した溝付受
け台51と、上手側に配設され、かつ上手側から溝内に対
して突入退出自在な刃体52と、この刃体52を上端に取付
け、かつ下端が機枠31に枢着された前後揺動自在なレバ
ー53とから構成される。前記作動装置44は、機枠31に横
軸54を介して前後揺動自在に取付けた作動リンク55と、
この作動リンク55の上端と両レバー48,53とを相対揺動
自在に連結し、かつ作動リンク55の揺動により両レバー
48,53を同方向に揺動させる連結リンク56,57と、第2回
転駆動装置58に巻掛け式の減速伝動機構59を介して連動
する回転軸60と、この回転軸60に取付けた偏心円板61
と、この偏心円板61に外嵌するリング体62と、このリン
グ体62と前記作動リンク55の下端とを連動する押し引き
杆63とから構成される。前記受けロール45は原反1を設
定長さ置きに間欠的に送り出す役目を成す。その間欠駆
動は、受けロール45と同軸上にクラッチ歯車64を設け、
このクラッチ歯車64に減速歯車65を介して扇形歯車66を
連動するとともに、前記回転軸60に取付けたクランクア
ーム67と前記扇形歯車66とを位置調整自在な連結杆68で
連結することで行える。
前記ロール状連続袋製造装置70は、機枠71の上手部に第
2段差ローラ装置72を有し、中間部に第3段差ローラ装
置73を有するとともに、下手部にロール成形装置74を有
する。前記第2段差ローラ装置72は、上下方向の揺動杆
75と、この揺動杆75に配設した多数の可動側ローラ76
と、揺動杆75の上方において機枠71に配設した多数の定
置側ローラ77と、変速可能な第3回転駆動装置78に設け
た変速レバー79と揺動杆75とを連動するリンク80と、第
2、第3段差ローラ装置72,73間に設けた送り込みロー
ル81と、この送り込みロール81と前記第3回転駆動装置
78とを連動連結する巻掛伝動装置82とから構成してい
る。前記連続袋製造装置30からの連続袋3は、可動側ロ
ーラ76と定置側ローラ77に交互に巻回されたのち、上下
位置を調整自在なタックロール83を介して送り込みロー
ル81に達するものであり、そして、揺動杆75が所定角度
以上に下動したとき第3回転駆動装置78は低速度に切換
えられ、また揺動杆75が別の所定角度以上に上動したと
き第3回転駆動装置78は通常速度(高速度)に切換えら
れる。前記タックロール83の上手と下手にはそれぞれ折
り装置84,85が配設され、これら折り装置84,85は移動す
る連続袋3をガイドしながら折る形式で、連続袋3は上
手の折り装置84で二つ折りされ、そして下手の折り装置
85で折られて、最終的に幅方向で三つ折りされる。前記
第3段差ローラ装置73は、上下方向の揺動杆86と、この
揺動杆86に配設した多数の可動側ローラ87と、揺動杆86
の上方において機枠71に配設した多数の定置側ローラ88
と、前記揺動杆86を取付けた回転軸89に巻掛伝動装置90
を介して連動する変速モータ用ボリューム91とからな
り、揺動杆86の揺動に応じて変速モータ92を速度制御す
る。前記ロール成形装置74は、第3段差ローラ装置73か
らの連続袋3を案内するタックロール93と、このタック
ロール93からの連続袋3を下方に導びく案内ローラ94と
を上部に有し、そして案内ローラ94の下方に第1挟持装
置95と、巻取り装置96と、第2挟持装置97と、傾斜ガイ
ド装置130とがこの順で配設される。前記第1挟持装置9
5は、固定された受け具98と、この受け具98に対して上
手側から接近離間自在な押し具99と、この押し具99に連
動するシリンダ装置100とから構成される。なお第2挟
持装置97も同様であって、受け具101と、押え具102と、
シリンダ装置103とから構成される。前記巻取り装置96
は、互いに接近離間自在な左右一対の可動板104を有
し、これら可動板104に、互いに接近離間自在でかつ同
期回転自在な平行爪105を設けている。すなわち可動板1
04には軸受106を介して筒軸107が回転自在に取付けら
れ、この筒軸107内にスプラインまたはキーを介して軸
心方向のみ移動自在な軸体108が配設される。これら軸
体108に固定具(ボルト・ナットなど)109を介して取付
けられる平行爪105は、隙間110をおいて平行する長尺爪
部105Aと短尺爪部105Bとからなる。前記長尺爪部105Aは
断面矩形であり、また短尺爪部105Bは断面丸形である。
両平行爪105は、筒軸107の内端に取付けたカバー111を
貫通して突出している。前記軸体108の後端からはロッ
ド112が後方に一体連設され、このロッド112の外端には
軸受113を介してブラケット114が取付けられる。前記ブ
ラケット114は連結杆115を介して揺動杆116に連結され
る。この揺動杆116は下端が枢着されて左右揺動自在で
あり、その上端と可動板104との間に、両平行爪105の接
近離間動を行わせる出退駆動装置の一例であるシリンダ
装置117が設けられる。このシリンダ装置117は、接近動
を一段階で行い、そして離間動を二段階で行うべく構成
し、かつ制御される。その際に離間動の中間(第一段)
は、ロール状連続袋4から短尺爪部105Bのみ抜出するよ
うに設定される。機枠70側に取付けた第1中間軸118と
前記筒軸107とは巻掛伝動装置119により連動連結し、ま
た第1中間軸118に巻掛伝動装置120を介して連動連結す
る第2中間軸121は、前記変速モータ92に巻掛伝動装置1
22を介して連動連結している。前記可動板104の接近離
間動は手動ハンドルなどにより行われ、その際の移動量
を吸収するために、巻掛伝動装置119の輪体は第1中間
軸118に対してスプライン嵌合させている。前記巻取り
装置96と第2挟持装置97との間には、ロール状連続袋4
を上手下方に案内する上部ガイド板123と、下手下方に
案内する下部ガイド板124とが配設され、そして上部ガ
イド板123の下端には案内棒125が配設される。そして第
2挟持装置97の上方には、たとえば光電管方式の検出装
置126が設けられる。前記傾斜ガイド装置130は、落下し
てきたロール状連続袋4の第2挟持装置97による挟持部
分が傾斜下位側に位置するよう傾斜して配設したガイド
板131と、このガイド板131上に貼り付けたサンドペーパ
132とからなり、このサンドペーパ132の上面により摩擦
ガイド面132aを形成している。
2段差ローラ装置72を有し、中間部に第3段差ローラ装
置73を有するとともに、下手部にロール成形装置74を有
する。前記第2段差ローラ装置72は、上下方向の揺動杆
75と、この揺動杆75に配設した多数の可動側ローラ76
と、揺動杆75の上方において機枠71に配設した多数の定
置側ローラ77と、変速可能な第3回転駆動装置78に設け
た変速レバー79と揺動杆75とを連動するリンク80と、第
2、第3段差ローラ装置72,73間に設けた送り込みロー
ル81と、この送り込みロール81と前記第3回転駆動装置
78とを連動連結する巻掛伝動装置82とから構成してい
る。前記連続袋製造装置30からの連続袋3は、可動側ロ
ーラ76と定置側ローラ77に交互に巻回されたのち、上下
位置を調整自在なタックロール83を介して送り込みロー
ル81に達するものであり、そして、揺動杆75が所定角度
以上に下動したとき第3回転駆動装置78は低速度に切換
えられ、また揺動杆75が別の所定角度以上に上動したと
き第3回転駆動装置78は通常速度(高速度)に切換えら
れる。前記タックロール83の上手と下手にはそれぞれ折
り装置84,85が配設され、これら折り装置84,85は移動す
る連続袋3をガイドしながら折る形式で、連続袋3は上
手の折り装置84で二つ折りされ、そして下手の折り装置
85で折られて、最終的に幅方向で三つ折りされる。前記
第3段差ローラ装置73は、上下方向の揺動杆86と、この
揺動杆86に配設した多数の可動側ローラ87と、揺動杆86
の上方において機枠71に配設した多数の定置側ローラ88
と、前記揺動杆86を取付けた回転軸89に巻掛伝動装置90
を介して連動する変速モータ用ボリューム91とからな
り、揺動杆86の揺動に応じて変速モータ92を速度制御す
る。前記ロール成形装置74は、第3段差ローラ装置73か
らの連続袋3を案内するタックロール93と、このタック
ロール93からの連続袋3を下方に導びく案内ローラ94と
を上部に有し、そして案内ローラ94の下方に第1挟持装
置95と、巻取り装置96と、第2挟持装置97と、傾斜ガイ
ド装置130とがこの順で配設される。前記第1挟持装置9
5は、固定された受け具98と、この受け具98に対して上
手側から接近離間自在な押し具99と、この押し具99に連
動するシリンダ装置100とから構成される。なお第2挟
持装置97も同様であって、受け具101と、押え具102と、
シリンダ装置103とから構成される。前記巻取り装置96
は、互いに接近離間自在な左右一対の可動板104を有
し、これら可動板104に、互いに接近離間自在でかつ同
期回転自在な平行爪105を設けている。すなわち可動板1
04には軸受106を介して筒軸107が回転自在に取付けら
れ、この筒軸107内にスプラインまたはキーを介して軸
心方向のみ移動自在な軸体108が配設される。これら軸
体108に固定具(ボルト・ナットなど)109を介して取付
けられる平行爪105は、隙間110をおいて平行する長尺爪
部105Aと短尺爪部105Bとからなる。前記長尺爪部105Aは
断面矩形であり、また短尺爪部105Bは断面丸形である。
両平行爪105は、筒軸107の内端に取付けたカバー111を
貫通して突出している。前記軸体108の後端からはロッ
ド112が後方に一体連設され、このロッド112の外端には
軸受113を介してブラケット114が取付けられる。前記ブ
ラケット114は連結杆115を介して揺動杆116に連結され
る。この揺動杆116は下端が枢着されて左右揺動自在で
あり、その上端と可動板104との間に、両平行爪105の接
近離間動を行わせる出退駆動装置の一例であるシリンダ
装置117が設けられる。このシリンダ装置117は、接近動
を一段階で行い、そして離間動を二段階で行うべく構成
し、かつ制御される。その際に離間動の中間(第一段)
は、ロール状連続袋4から短尺爪部105Bのみ抜出するよ
うに設定される。機枠70側に取付けた第1中間軸118と
前記筒軸107とは巻掛伝動装置119により連動連結し、ま
た第1中間軸118に巻掛伝動装置120を介して連動連結す
る第2中間軸121は、前記変速モータ92に巻掛伝動装置1
22を介して連動連結している。前記可動板104の接近離
間動は手動ハンドルなどにより行われ、その際の移動量
を吸収するために、巻掛伝動装置119の輪体は第1中間
軸118に対してスプライン嵌合させている。前記巻取り
装置96と第2挟持装置97との間には、ロール状連続袋4
を上手下方に案内する上部ガイド板123と、下手下方に
案内する下部ガイド板124とが配設され、そして上部ガ
イド板123の下端には案内棒125が配設される。そして第
2挟持装置97の上方には、たとえば光電管方式の検出装
置126が設けられる。前記傾斜ガイド装置130は、落下し
てきたロール状連続袋4の第2挟持装置97による挟持部
分が傾斜下位側に位置するよう傾斜して配設したガイド
板131と、このガイド板131上に貼り付けたサンドペーパ
132とからなり、このサンドペーパ132の上面により摩擦
ガイド面132aを形成している。
前記傾斜ガイド装置130の下方にはロール状連続袋4を
搬出するコンベヤ8が配設されるが、これは省略して空
箱を置いてもよい。
搬出するコンベヤ8が配設されるが、これは省略して空
箱を置いてもよい。
次に原反1からロール状連続袋4を製造する作業を述べ
る。
る。
原反保持装置10によって回転自在に保持されているロー
ル状の原反1は、送り込みロール32の作動によって引き
出される。その際に第1段差ローラ装置36の作動によっ
て、送り込みロール32は低速または高速回転し、この第
1段差ローラ装置36内に一定範囲内の長さの原反1が存
在するように自動的に制御される。そして引き出し中の
引張り力によって下部ロール19が上昇し、揺動杆17の揺
動によって芯棒2から圧接部材18を離間させている。そ
して下部ロール19を介しての垂れ下がり量が増加したと
き、揺動杆17のウエイト20側が下動し、これによって芯
棒2に圧接部材18を圧接させて回転を制動する。第1段
差ローラ装置36部の原反1は間欠駆動される受けロール
45により間欠的に移送され、また第2段差ローラ装置72
部の連続袋3は送り込みロール81により連続的に移送さ
れる。前述した間欠移送の停止時にタイミングを合わせ
て、両レバー48,53が下手側に揺動され、これにより、
受けロール45と熱板47とでシール部5を成形するととも
に、溝付受け台51と刃体52とでシール部5の近くにミシ
ン目6を成形する。
ル状の原反1は、送り込みロール32の作動によって引き
出される。その際に第1段差ローラ装置36の作動によっ
て、送り込みロール32は低速または高速回転し、この第
1段差ローラ装置36内に一定範囲内の長さの原反1が存
在するように自動的に制御される。そして引き出し中の
引張り力によって下部ロール19が上昇し、揺動杆17の揺
動によって芯棒2から圧接部材18を離間させている。そ
して下部ロール19を介しての垂れ下がり量が増加したと
き、揺動杆17のウエイト20側が下動し、これによって芯
棒2に圧接部材18を圧接させて回転を制動する。第1段
差ローラ装置36部の原反1は間欠駆動される受けロール
45により間欠的に移送され、また第2段差ローラ装置72
部の連続袋3は送り込みロール81により連続的に移送さ
れる。前述した間欠移送の停止時にタイミングを合わせ
て、両レバー48,53が下手側に揺動され、これにより、
受けロール45と熱板47とでシール部5を成形するととも
に、溝付受け台51と刃体52とでシール部5の近くにミシ
ン目6を成形する。
第7図に示すように前工程でロール状連続袋4を製造し
たとき、これに連なる連続袋3は第2挟持装置97によっ
て挟持されている。このとき前工程で製造されたロール
状連続袋4は傾斜ガイド装置130上に落下しており、そ
の際に第2挟持装置97により挟持された挟持部分が傾斜
下位側に位置する状態になっている。したがって、挟持
による引っ張り力と摩擦ガイド面132aの摩擦力とが相俟
って、ロール状連続袋4は落下地点で停止し、下位側へ
の転動が阻止されている。このような状態において両平
行爪105は第5図実線に示すように互いに離間動してお
り、また近接スイッチの作動により第1中間軸118のク
ラッチをオフにするとともにブレーキをオンにするとに
よって、平行爪105を、その隙間110が連続袋3に対向す
る位置で停止させている。この状態で、シリンダ装置11
7の接近作動によりロッド112や軸体108などを介して両
平行爪105を第2図に示すように互いに限度まで接近動
させ、隙間110を介して連続袋3の両側縁に外嵌させ
る。次いで第1中間軸118のクラッチをオンにするとと
もにブレーキをオフにして、両平行爪105を同方向(第
1図における時計回り方向)に同期回転させて連続袋3
の巻き取りを行う。すると、この巻き取り力によって、
巻取り装置96と第2挟持装置97との間に位置したミシン
目6が第8図に示すように破断される。これにより検出
装置126は非検出状態となって第2挟持装置97が開動さ
れ、第9図に示すようにロール状連続袋4側に連なる連
続袋部分が摩擦ガイド面132a上に落下する。さらに連続
袋部分への引っ張り力が開放されることでロール状連続
袋4は傾斜ガイド装置130上を転動する。すなわち連続
袋部分上を巻き取り状に転動するが、連続袋部分が摩擦
ガイド面132a上に位置して滑りが発生しないことから、
転動による巻き取りは第9図の仮想線イで示すように乱
れることなく正確に行われる。そしてロール状連続袋4
は仮想線ロで示すようにコンベヤ8に渡され、このコン
ベヤ8によって搬出される。前述した巻き取りが少し
(2〜3回)行われた時点でシリンダ装置117を第1段
離間動させ、第5図仮想線で示すように、巻き取り中の
連続袋から短尺爪部105Bのみ抜出させ、以降は断面矩形
の長尺爪部105Aのみを介しての巻き取りが行われる。こ
のような巻き取りは継続され、そして所定枚数を巻取っ
たのち前述したようにクラッチオン、ブレーキオフによ
り巻き取りが停止される。この所定枚数は任意に調整で
きるのであり、シール部5やミシン目6の形成をカウン
トし、所定数のカウントを終えた時点での信号により停
止され、その際に前述した近接スイッチの作用により停
止姿勢が一定化される。この停止とほぼ同時に第1挟持
装置95を閉動させ、巻取り装置96の上方で連続袋3を挟
持する。次いでシリンダ装置117の第2段離間動により
ロッド112や軸体108などを介して両平行爪105を互いに
離間動させ、ロール状連続袋4から長尺爪部105Aを抜出
させる。これによりロール状連続袋4は落下し、両ガイ
ド板123,124に案内されたのち、第6図に示すように第
2挟持装置97の中を通って傾斜ガイド装置130上に達す
る。すると検出装置126が検出動して、第2挟持装置97
が閉動して連続袋3を挟持するとともに第1挟持装置95
が開動する。この第2挟持装置97による挟持によって連
続袋3は張られ、そして第7図に示すように案内ローラ
94と案内棒125とによる規制によって平行爪105に正しく
対向される。これにより最初の状態となり、以下に同じ
動作が繰り返される。
たとき、これに連なる連続袋3は第2挟持装置97によっ
て挟持されている。このとき前工程で製造されたロール
状連続袋4は傾斜ガイド装置130上に落下しており、そ
の際に第2挟持装置97により挟持された挟持部分が傾斜
下位側に位置する状態になっている。したがって、挟持
による引っ張り力と摩擦ガイド面132aの摩擦力とが相俟
って、ロール状連続袋4は落下地点で停止し、下位側へ
の転動が阻止されている。このような状態において両平
行爪105は第5図実線に示すように互いに離間動してお
り、また近接スイッチの作動により第1中間軸118のク
ラッチをオフにするとともにブレーキをオンにするとに
よって、平行爪105を、その隙間110が連続袋3に対向す
る位置で停止させている。この状態で、シリンダ装置11
7の接近作動によりロッド112や軸体108などを介して両
平行爪105を第2図に示すように互いに限度まで接近動
させ、隙間110を介して連続袋3の両側縁に外嵌させ
る。次いで第1中間軸118のクラッチをオンにするとと
もにブレーキをオフにして、両平行爪105を同方向(第
1図における時計回り方向)に同期回転させて連続袋3
の巻き取りを行う。すると、この巻き取り力によって、
巻取り装置96と第2挟持装置97との間に位置したミシン
目6が第8図に示すように破断される。これにより検出
装置126は非検出状態となって第2挟持装置97が開動さ
れ、第9図に示すようにロール状連続袋4側に連なる連
続袋部分が摩擦ガイド面132a上に落下する。さらに連続
袋部分への引っ張り力が開放されることでロール状連続
袋4は傾斜ガイド装置130上を転動する。すなわち連続
袋部分上を巻き取り状に転動するが、連続袋部分が摩擦
ガイド面132a上に位置して滑りが発生しないことから、
転動による巻き取りは第9図の仮想線イで示すように乱
れることなく正確に行われる。そしてロール状連続袋4
は仮想線ロで示すようにコンベヤ8に渡され、このコン
ベヤ8によって搬出される。前述した巻き取りが少し
(2〜3回)行われた時点でシリンダ装置117を第1段
離間動させ、第5図仮想線で示すように、巻き取り中の
連続袋から短尺爪部105Bのみ抜出させ、以降は断面矩形
の長尺爪部105Aのみを介しての巻き取りが行われる。こ
のような巻き取りは継続され、そして所定枚数を巻取っ
たのち前述したようにクラッチオン、ブレーキオフによ
り巻き取りが停止される。この所定枚数は任意に調整で
きるのであり、シール部5やミシン目6の形成をカウン
トし、所定数のカウントを終えた時点での信号により停
止され、その際に前述した近接スイッチの作用により停
止姿勢が一定化される。この停止とほぼ同時に第1挟持
装置95を閉動させ、巻取り装置96の上方で連続袋3を挟
持する。次いでシリンダ装置117の第2段離間動により
ロッド112や軸体108などを介して両平行爪105を互いに
離間動させ、ロール状連続袋4から長尺爪部105Aを抜出
させる。これによりロール状連続袋4は落下し、両ガイ
ド板123,124に案内されたのち、第6図に示すように第
2挟持装置97の中を通って傾斜ガイド装置130上に達す
る。すると検出装置126が検出動して、第2挟持装置97
が閉動して連続袋3を挟持するとともに第1挟持装置95
が開動する。この第2挟持装置97による挟持によって連
続袋3は張られ、そして第7図に示すように案内ローラ
94と案内棒125とによる規制によって平行爪105に正しく
対向される。これにより最初の状態となり、以下に同じ
動作が繰り返される。
なお巻取り装置96と第2挟持装置97との間にミシン目6
を位置させるためにタックロール93が調整される。
を位置させるためにタックロール93が調整される。
また両製造装置30,70における段差ローラ装置の数は任
意に決定されるものであり、さらに連続袋製造装置30は
従来の間欠搬送式を採用してもよい。
意に決定されるものであり、さらに連続袋製造装置30は
従来の間欠搬送式を採用してもよい。
考案の効果 上記構成の本考案によると、平行爪を抜出することで傾
斜ガイド装置上に落下したロール状連続袋は、第2挟持
装置の挟持による引っ張り力とサンドペーパの摩擦力と
が相俟って落下地点の近辺で停止し、下位側への転動を
阻止することができる。そして破断後に第2挟持装置を
開動したときには、巻き戻し状の連続袋部分がサンドペ
ーパ上に落下するとともに引っ張り力が開放されること
で、ロール状連続体を連続袋部分上で巻き取り状に転動
させることができる。このとき連続袋部分はサンドペー
パ上に位置して滑りが発生しないことから、転動による
巻き取りは乱れることなく正確に行うことができる。こ
れにより巻き取りが行われていない部分を極減したロー
ル状連続袋を、堅くかつきれいに、しかも迅速に製造で
きるとともに、箱詰めなどを円滑に行うことができる。
さらにサンドペーパを使用することで、充分な摩擦力を
有する傾斜ガイド装置を安価に提供できる。
斜ガイド装置上に落下したロール状連続袋は、第2挟持
装置の挟持による引っ張り力とサンドペーパの摩擦力と
が相俟って落下地点の近辺で停止し、下位側への転動を
阻止することができる。そして破断後に第2挟持装置を
開動したときには、巻き戻し状の連続袋部分がサンドペ
ーパ上に落下するとともに引っ張り力が開放されること
で、ロール状連続体を連続袋部分上で巻き取り状に転動
させることができる。このとき連続袋部分はサンドペー
パ上に位置して滑りが発生しないことから、転動による
巻き取りは乱れることなく正確に行うことができる。こ
れにより巻き取りが行われていない部分を極減したロー
ル状連続袋を、堅くかつきれいに、しかも迅速に製造で
きるとともに、箱詰めなどを円滑に行うことができる。
さらにサンドペーパを使用することで、充分な摩擦力を
有する傾斜ガイド装置を安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体の概略側
面図、第2図は巻き取り装置部の一部切欠き正面図、第
3図は第2図のA−A矢視図、第4図は同B−B矢視
図、第5図は要部の横断平面図、第6図〜第9図は作用
状態を示す要部の側面図、第10図は説明斜視図である。 3……連続袋、4……ロール状連続袋、5……シール
部、6……ミシン目、10……原反保持装置、30……連続
袋製造装置、32……送り込みロール、36……第1段差ロ
ーラ装置、42……シール成形装置、43……ミシン目成形
装置、45……受けロール、70……ロール状連続袋製造装
置、72……第2段差ローラ装置、73……第3段差ローラ
装置、74……ロール成形装置、95……第1挟持装置、96
……巻取り装置、97……第2挟持装置、98,101……受け
具、99,102……押し具、105……平行爪、105A……長尺
爪部、105B……短尺爪部、110……隙間、117……シリン
ダ装置(出退駆動装置)、125……案内棒、126……検出
装置、130……傾斜ガイド装置、131……ガイド板、132
……サンドペーパ、132a……摩擦ガイド面。
面図、第2図は巻き取り装置部の一部切欠き正面図、第
3図は第2図のA−A矢視図、第4図は同B−B矢視
図、第5図は要部の横断平面図、第6図〜第9図は作用
状態を示す要部の側面図、第10図は説明斜視図である。 3……連続袋、4……ロール状連続袋、5……シール
部、6……ミシン目、10……原反保持装置、30……連続
袋製造装置、32……送り込みロール、36……第1段差ロ
ーラ装置、42……シール成形装置、43……ミシン目成形
装置、45……受けロール、70……ロール状連続袋製造装
置、72……第2段差ローラ装置、73……第3段差ローラ
装置、74……ロール成形装置、95……第1挟持装置、96
……巻取り装置、97……第2挟持装置、98,101……受け
具、99,102……押し具、105……平行爪、105A……長尺
爪部、105B……短尺爪部、110……隙間、117……シリン
ダ装置(出退駆動装置)、125……案内棒、126……検出
装置、130……傾斜ガイド装置、131……ガイド板、132
……サンドペーパ、132a……摩擦ガイド面。
Claims (1)
- 【請求項1】筒状フィルムを扁平化し、そして設定ピッ
チ置きにシール部とミシン目とを形成してなる連続袋の
下降経路中に、第1挟持装置と巻取り装置と第2挟持装
置と傾斜ガイド装置とを上方から下方へ順に配設し、前
記巻取り装置は、互いに接近離間自在でかつ回転自在な
左右一対の平行爪を有するとともに、これら平行爪は、
隙間を置いて平行する一対の爪部とから構成し、前記傾
斜ガイド装置は、ガイド板と、このガイド板上に設けた
サンドペーパにより構成するとともに、落下してきたロ
ール状連続袋の第2挟持装置による被挟持部が傾斜下位
側に位置するよう傾斜して配置したことを特徴とするロ
ール状連続袋の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9437090U JPH0616724Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | ロール状連続袋の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9437090U JPH0616724Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | ロール状連続袋の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452042U JPH0452042U (ja) | 1992-05-01 |
| JPH0616724Y2 true JPH0616724Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31832260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9437090U Expired - Lifetime JPH0616724Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | ロール状連続袋の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616724Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP9437090U patent/JPH0616724Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452042U (ja) | 1992-05-01 |
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