JPH06167327A - キャンバ測定方法 - Google Patents

キャンバ測定方法

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JPH06167327A
JPH06167327A JP4319822A JP31982292A JPH06167327A JP H06167327 A JPH06167327 A JP H06167327A JP 4319822 A JP4319822 A JP 4319822A JP 31982292 A JP31982292 A JP 31982292A JP H06167327 A JPH06167327 A JP H06167327A
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JP
Japan
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steel plate
camber
ultrasonic
reflected
edge
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JP4319822A
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English (en)
Inventor
Makoto Fukuda
誠 福田
Jun Azuma
洵 東
Haruhiro Ibata
治廣 井端
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、厚板,薄板の粗圧延後,仕上げ圧延
後のキャンバ量を測定する方法に関し、鋼板の跳上りや
蛇行,温度や近傍のダスト,ミスト等に影響されること
なく、また、広い設置場所を必要とすることなく、高速
で走行する鋼板のキャンバ量を、簡素な機構で確実かつ
短時間で測定することを目的とする。 【構成】そこで、空中超音波により鋼板1のエッジ位置
xを求め該エッジ位置に基づき鋼板1の幅を演算し出力
する超音波位置測定手段7を設け、この超音波位置測定
手段7を用いて鋼板1の幅を測定し、その測定結果に基
づき鋼板1のキャンバ量を測定することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厚板もしくは薄板の粗
圧延後および仕上げ圧延後のキャンバ量を測定するキャ
ンバ測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、鋼板の圧延中に生じる不具合の
一つとして、図5に示すようなキャンバがある。この図
5は、鋼板1の平面図で、鋼板1にキャンバ量d/lの
キャンバが生じている状態を示している。
【0003】このようなキャンバの発生には種々の原因
がある。例えば、圧延に供される鋼材の左右板厚差や、
鋼材における温度分布の存在(その温度分布のために鋼
材中に硬度差が生じる)や、図6に示すような上下一対
の圧延ロール2,2間の左右のギャップ差などが、キャ
ンバの原因となる。このほか、鋼板1と圧延ロール2と
の間に滑りが生じてもキャンバ発生の原因となる。
【0004】これらの原因となる物理量のほとんどは、
オンラインかつリアルタイムで測定できないため、これ
らの物理量の結果としてのキャンバ量を直接測定しよう
と試みられている。
【0005】その測定手段の一つとして、例えば、図7
に示すようなものがある。この図7は、ローラテーブル
(図示せず)上にある鋼板1を、圧延する方向から見た断
面図であるが、この図7に示すように、鋼板1の下方に
は、鋼板1の板幅よりも十分に広い範囲に亘って上方へ
向かう光を発する光源(発光体)5が、板幅方向に沿って
設けられるとともに、鋼板1の上方には、レンズ4を介
して鋼板1を撮像するカメラ(1次元ラインセンサまた
は2次元の撮像素子)3が設けられている。
【0006】このような構成により、光源5からの光が
鋼板1によって一部遮られ、鋼板1の両側を通過した光
が、レンズ4を介してカメラ3に入光し、鋼板1両側の
エッジ位置が検出される。この図7に示すものはいわゆ
る幅計タイプのものでる。そして、図8に示すように、
図7により説明した幅計を圧延方向に複数台(例えば図
8では位置A,Bの2ヵ所に)並べて配置し、これらの
幅計データを合成することにより、鋼板1のキャンバ量
が測定される。
【0007】なお、鋼板1の温度が十分に高い場合に
は、図7に示した光源5は不要で、鋼板1から発せられ
る可視光線もしくは近赤外線だけで鋼板1両側のエッジ
位置を認識することができる。
【0008】図7,図8により説明したキャンバ測定手
段は、非接触でキャンバ量を測定できるという長所はあ
るが、鋼板1の幅全体を観測しなければならないため
に、カメラ3をかなり高い位置に配置する必要がある。
そこで、レンズ4の倍率を大きくし、カメラ3を鋼板1
の上面に近接させることも考えられるが、鋼板1の全面
に亘って焦点を絞ることができず、カメラ3と鋼板1と
の距離を10〜20m程度に設定しなければならず、当
然、カメラ3の架台が必要となる。
【0009】しかしながら、一方で建屋の振動等によ
り、鋼板1両側の正確なエッジ位置の同定が難しくな
る。また、光源5も鋼板1の板厚も有限の大きさを有し
ているから、図9に示すごとく、鋼板1両側のエッジの
近傍では、エッジ位置を明確に検出することが困難であ
る。さらに、このエッジ周辺で光が回折するため、どう
しても数mm程度のぼやけが生じてしまう。鋼板1の断面
形状が矩形でなく台形の場合は、なおさらである。
【0010】また、もう一つの大きな誤差要因として
は、鋼板1の反りまたはローラテーブル上での振動(オ
ドリ)があり、この反りや振動によって鋼板1の上下方
向の位置が変わることによっても誤差が生じる。このよ
うな鋼板1の反りと振動は、圧延技術上、また、ローラ
テーブル上で鋼板1を走行させる以上、避け難く、上述
した幅計を用いたキャンバ測定手段の大きな弱点となっ
ている。
【0011】このほかに提案されているキャンバ測定手
段としては、光を用いた三角測量方式がある。この方式
は、一般に良く知られているものであるが、例えば図1
0に示すごとく、鋼板1の法線に対し、点光源6から角
度θで鋼板1のエッジAまたはBに向かって光を照射
し、エッジでの照射スポットCまたはDからの散乱光
を、レンズ4aを介してCCDまたはPSDのような撮
像素子3a上で位置eまたはfとして検出し、その撮像
素子3aから鋼板1までの距離を求めるものである。
【0012】このような方式で測定精度を向上させるた
めには、角度θを大きくすることであるが、この角度θ
は、50度〜60度が実際上の限界で、また、点光源6
のスポット径はレーザを用いても半値幅で0.5mm程度
が限界である。このため、精度は、2〜3mm程度となっ
てしまうほか、光路中のダストやミストにより光が散乱
され、それほど高精度の検出結果は期待できない。通
常、キャンバ量の測定要求精度は、2mm/10mm程度、
即ち0.2mm/1mm程度であるから、かなり無理があ
る。
【0013】また、実際にローラテーブル上にある鋼板
1の振動(オドリ)があり、通常でも30mm近く跳ね上が
ることがある。例えば、図11に二点鎖線で示すように
鋼板1が跳ね上がると、図10により説明した方式で
は、点光源6からのスポット光6aが鋼板1のエッジに
届かなくなる場合がある。もちろんこのような場合に
は、照射光をスポット光とせず上下方向に広がるストリ
ーク光としてもよい。ただし、この場合は、撮像素子を
2次元とし高速の画像処理を行なう必要がある。
【0014】なお、測定対象の鋼板1は、通常200〜
250m/分の速度で走行するため、長手方向で10mm
ピッチで幅位置を見るには、3〜2.5msecの処理速度
が必要となる。この数値は、実現不可能ではないが、高
価で複雑なシステムを必要とすることになる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、幅計
を用いた従来のキャンバ測定手段では、建屋の振動等の
ほか鋼板1の反りや振動により、鋼板1両側の正確なエ
ッジ位置の同定が難しく、エッジ位置を明確に検出する
ことが困難である。
【0016】また、光を用いた三角測量方式によるキャ
ンバ測定手段でも、高精度の検出結果は期待できず、高
速で走行する鋼板1に対応すべく高速の画像処理を行な
うようにすると、高価で複雑なシステムを用いなければ
ならなくなる。
【0017】本発明は、このような課題を解決しようと
するもので、鋼板の跳上りや蛇行に影響されることな
く、且つ、鋼板の温度や近傍のダスト,ミスト等に影響
されることなく、さらに広い設置場所を必要とすること
なく、ローラテーブル上を高速で走行する鋼板のキャン
バ量を、簡素な機構で確実かつ短時間で測定できるよう
にしたキャンバ測定方法を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のキャンバ測定方法は、ローラテーブル上の
鋼板の左右両側端に空中超音波を照射しその反射波の遅
延時間に基づいて前記鋼板両側のエッジ位置を求める超
音波位置測定手段を設け、該超音波位置測定手段を用い
て前記ローラテーブル上の前記鋼板両側のエッジ位置を
測定し、その測定結果に基づいて前記鋼板のキャンバ量
を測定することを特徴としている。
【0019】
【作用】上述した本発明のキャンバ測定方法では、超音
波位置測定手段による測定結果を用いることにより、鋼
板の跳上りや蛇行に影響されることなく、また鋼板の温
度や近傍のダスト,ミスト等にも影響されることなく、
ローラテーブル上を高速で走行する鋼板のキャンバ量を
測定することができる。
【0020】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
キャンバ測定方法について説明すると、図1はその方法
を適用された装置の構成を示すブロック図、図2は本実
施例で用いられる超音波位置測定手段の構成を示すブロ
ック図、図3(a)は本実施例における3組の超音波プロ
ーブの配置例を模式的に示す平面図、図3(b)は図3
(a)に示すごとく配置された超音波プローブにより得ら
れたデータの仮想マッピングを示す図、図4(a),(b)
は鋼板が蛇行した場合の1組の超音波プローブの配置例
を模式的に示す平面図、図4(c)は図4(a),(b)に示
すごとく配置された超音波プローブにより得られたデー
タの仮想マッピングを示す図である。
【0021】まず、図2により本実施例で用いられる超
音波位置測定手段の構成について説明すると、この図2
において、7は超音波プローブで、この超音波プローブ
7は、高周波発振器8からの高周波パルスをアンプ9に
より増幅されて受け超音波として空中へ放射する発振用
振動子(T)7aと、この発振用振動子7aから照射され
ローラテーブル(図示せず)上の鋼板1のエッジ面にて反
射されて戻ってきた超音波を受信する受信用素子(R)7
bと、発振用振動子7aから照射された超音波の一部を
反射して受信用素子7bへ戻す距離l0が既知の校正点
7cとによって構成されている。
【0022】また、10は受信用素子7bからの受信信
号を増幅するアンプ、11は高周波発振器8からの発振
信号とアンプ10を介して得られる受信用素子7bから
の受信信号とに基づいて校正点7cからの反射波および
鋼板1のエッジ面からの反射波の遅延時間t1,t2を検
出する時間差検出部、12は時間差検出部11により検
出された遅延時間t1,t2および既知の距離l0に基づ
いて超音波プローブ7と鋼板1のエッジ面との距離x
(エッジ位置)を算出する演算器である。
【0023】本実施例では、図2に示すごとく構成され
た超音波位置測定手段を、鋼板1の左右両側にそれぞれ
設け、左右一対を1組とすることにより、左右両側から
検出した鋼板1両側のエッジ位置xに基づいて超音波プ
ローブ7の配置位置での鋼板1の幅を測定する空中超音
波式幅計が構成されるようになっている。
【0024】ここで、上述のごとく構成された超音波位
置測定手段による鋼板1のエッジ位置測定動作を簡単に
説明する。発振用振動子7aに加えられた高周波パルス
は、超音波となって空中へ放射され、鋼板1のエッジ面
に当たって反射され、受信用素子7bに戻る。この時の
反射波の遅延時間t2は、超音波プローブ7から鋼板1
のエッジ面までの距離をxとすると、t2=x/vで示
される。ただし、vは空中での音速で温度により変化す
るため、図2に示すように、超音波の一部を校正点7c
で反射させ、その反射波の遅延時間t1と既知の距離l0
とから音速vを求め、x=(t2/t1)・l0として、空気
温度に関係なく、距離つまり鋼板1のエッジ位置xを求
めている。
【0025】なお、各遅延時間t1,t2は、時間差検出
部11により高周波発振器8からの発振信号とアンプ1
0を介して得られる受信用素子7bからの受信信号とに
基づいて検出され、その検出結果t1,t2に基づくx=
(t2/t1)・l0なる演算が、演算器12によって行なわ
れる。また、超音波プローブ7からは、比較的広い超音
波ビーム(20〜40ミリラジアン)が鋼板1のエッジ面
に対してパルス状に照射されうようになっている。
【0026】本実施例では、上述のような超音波位置測
定手段(空中超音波式幅計)が、鋼板1の長手方向に沿っ
て、図3(a)に○,Δ,×で示す箇所に3組そなえら
れ、各地点で同時期に或る瞬間の鋼板1のエッジ位置デ
ータが得られるようになっている。なお、図1ではn組
の空中超音波式幅計をそなえた場合が図示されている。
【0027】次に、図1により本方法を適用された装置
の構成について説明すると、図1において、13はn組
の空中超音波式幅計をなす各超音波プローブ7からの出
力(エッジ位置データ)x1〜x2nをそれぞれ高速ディジ
タル変換する高速A/D変換器、14は各高速A/D変
換器13によりディジタル変換された位置データを適宜
サンプリングすべく2n個のスイッチ群からなるサンプ
ラ、15はサンプラ14のスイッチ群を開閉制御するた
めのサンプリング制御回路で、このサンプリング制御回
路15は、鋼板1を搬送するローラテーブルのローラ1
6に直結されたパルス発振器(PLG)17からのパルス
信号に応じて動作する。
【0028】パルス発振器17からは一定の走行距離に
応じたパルス信号が出力される。即ち、このパルス間隔
は、一定の鋼板1の長さを示すことになる。このパルス
信号に対応してサンプリング制御回路15がサンプラ1
4を閉駆動制御することにより、各超音波プローブ7か
らの出力(エッジ位置データ)が、それぞれメモリ18に
読み込まれ一旦記憶されるようになっている。
【0029】また、19は各メモリ18に格納されたエ
ッジ位置データを転送しメモリ20に格納する転送装
置、21はメモリ20に格納された各位置でのエッジ位
置データに基づいて鋼板1のキャンバ量や平面形状を演
算する演算手段である。
【0030】上述のごとく構成された装置で図3(a)に
示すごとく空中超音波式幅計を3組配置した場合に得ら
れたエッジ位置データを、仮想的にマッピングすると図
3(b)に示すようになる。
【0031】本実施例では、上述のように空中超音波式
幅計を鋼板の長手方向に対し3組設けて、ローラテーブ
ル上にある鋼板1のエッジ位置,幅を同時に複数点測定
することにより、瞬時的なキャンバおよび鋼板1のエッ
ジ絶対位置を演算し、鋼板1がローラテーブル上を長手
方向に移動する場合には、3組の空中超音波式幅計のデ
ータを連続的に読み取り、鋼板1両側のエッジ位置のプ
ロファイルを作成してから鋼板1のキャンバ量を測定す
ることができる。
【0032】図3(a)に示した配置例において、3組の
超音波プローブ7間の距離を3mとし各超音波プローブ
7を鋼板1のエッジ面(平均的な位置)から2.5m離し
て実際にキャンバ量を測定した際の測定精度は、エッジ
位置として少なくとも±50μm、キャンバ計としては
±0.2mm前後で要求精度を十分満足していた。また、
超音波ビームのスポットは、鋼板1のエッジ付近で直径
100mm近くあるため、鋼板1の跳上りに対してもデー
タ欠測となることはなかった。なお、このとき、超音波
プローブ7の前面には、ミスト,ダストのパージ用のエ
アを流したが、このようなエアは必ずしも必要ではな
い。
【0033】このように、本実施例のキャンバ測定方法
によれば、空中超音波は現状で±10μm程度の精度
が得られ、超音波プローブ7の形状が直径100mm以
下と小さく、測定対象(鋼板1)に向かってまっすぐ設
置する必要があるが、空中で500mm〜5000mm程度
まで離すこともできるため、設置場所の制約が少なく、
且つ、小型でコンパクトな構造できるなどの種々の長所
があり、これらの長所により、鋼板1の跳上りや蛇行に
影響されることなく、また鋼板1の温度や近傍のダス
ト,ミスト等にも影響されることなく、高速で走行する
鋼板1のキャンバ量、並びに平面形状を精度よく且つ確
実に測定することができる。
【0034】なお、上記実施例では、超音波プローブ7
を3組そなえた場合について説明しているが、本発明の
方法は、これに限定されるものではなく、4組以上であ
っても、2組あるいは1組であってもよい。しかし、鋼
板1が蛇行走行する場合は、図4(a)〜(c)に示すよう
に、見かけ上、実際の鋼板1の平面形状と異なるプロフ
ァイルとして認識してしまうおそれがある。従って、蛇
行のない限りにおいては、超音波プローブ7の組数を減
らすことができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のキャンバ
測定方法によれば、超音波位置測定手段による測定結果
を用いることにより、鋼板の跳上りや蛇行に影響される
ことなく、また鋼板の温度や近傍のダスト,ミスト等に
も影響されることなく、さらに広い設置場所を必要とす
ることなく、ローラテーブル上を高速で走行する鋼板の
キャンバ量を、コンパクトな機構で確実かつ短時間で測
定できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのキャンバ測定方法を
適用された装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例で用いられる超音波位置測定手段の構
成を示すブロック図である。
【図3】(a)は本実施例における3組の超音波プローブ
の配置例を模式的に示す平面図、(b)は(a)に示すごと
く配置された超音波プローブにより得られたデータの仮
想マッピングを示す図である。
【図4】(a),(b)は鋼板が蛇行した場合の1組の超音
波プローブの配置例を模式的に示す平面図、(c)は
(a),(b)に示すごとく配置された超音波プローブによ
り得られたデータの仮想マッピングを示す図である。
【図5】鋼板のキャンバ発生状態を示す平面図である。
【図6】圧延ロール間のギャップ差によるキャンバ発生
状態を示す断面図である。
【図7】従来のキャンバ測定手段の一例を示す断面図で
ある。
【図8】幅計を複数台そなえてキャンバ量を測定する従
来例を模式的に示す平面図である。
【図9】鋼板エッジ近傍でのエッジ位置の検出状態を示
す要部断面図である。
【図10】光を用いた三角測量方式による従来のキャン
バ測定手段を示す断面図である。
【図11】鋼板の跳上りと点光源による光スポットの状
態とを示す断面図である。
【符号の説明】 1 鋼板 7 超音波プローブ 7a 発振用振動子 7b 受信用素子 7c 校正点 8 高周波発振器 9,10 アンプ 11 時間差検出部 12 演算器 13 高速A/D変換器 14 サンプラ 15 サンプリング制御回路 16 ローラ 17 パルス発振器 18 メモリ 19 転送装置 20 メモリ 21 演算手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧延中または圧延後の鋼板のキャンバ量
    をローラテーブル上で測定するキャンバ測定方法におい
    て、 前記ローラテーブル上の前記鋼板の左右両側端に空中超
    音波を照射しその反射波の遅延時間に基づいて前記鋼板
    両側のエッジ位置を求める超音波位置測定手段を設け、 前記超音波位置測定手段を用いて、前記ローラテーブル
    上の前記鋼板両側のエッジ位置を測定し、その測定結果
    に基づいて前記鋼板のキャンバ量を測定することを特徴
    とするキャンバ測定方法。
JP4319822A 1992-11-30 1992-11-30 キャンバ測定方法 Withdrawn JPH06167327A (ja)

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