JPH06167584A - 遮光フード - Google Patents

遮光フード

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JPH06167584A
JPH06167584A JP34141792A JP34141792A JPH06167584A JP H06167584 A JPH06167584 A JP H06167584A JP 34141792 A JP34141792 A JP 34141792A JP 34141792 A JP34141792 A JP 34141792A JP H06167584 A JPH06167584 A JP H06167584A
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JP
Japan
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cover
covers
folded state
front side
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP34141792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kanda
一彦 神田
Osamu Kawaguchi
理 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶テレビ等の携帯用映像表示装置に装着す
る折り畳み式の遮光フードにおいて、折り畳んだ状態か
ら片手のみを使ってワンタッチで開けられるようにす
る。 【構成】 フレーム11に対し上下左右の4枚のカバー
21,31,41,51を各々開閉自在に組み付けてな
る折り畳み式の遮光フード10において、カバーのうち
少なくとも3枚のカバー21,41,51を開方向に各
々付勢するスプリング27,47,57を設ける。開方
向に付勢される3枚のカバーのうち折り畳み状態で表側
になる1枚のカバー21が、残る1枚のカバー31に対
して、折り畳み状態で表側から重なるラップ部35を設
ける。開方向に付勢されるカバーのうち折り畳み状態で
表側になる1枚のカバー21を、折り畳み状態でフレー
ム11側に保持する係止部13,23を設ける。 【効果】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶テレビ等の携帯用
映像表示装置に装着する折り畳み式の遮光フードに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、表示装置として液晶を用いた液晶
テレビが実用化されており、液晶は小型、軽量で低消費
電力のため、携帯用に適している。そして、携帯用の液
晶テレビにおいて、その液晶画面に対する遮光のため
に、遮光フードを装着することが行われ、折り畳み式の
遮光フードもある。従来の折り畳み式の遮光フードとし
て、フレームに対して、折り畳み状態で内側となる左右
のカバーをスプリングにより開方向に各々付勢すると共
に、折り畳み状態でその外側となる上下のカバーをスプ
リングにより閉方向に各々付勢してなる構成のものがあ
る。この遮光フードを使用する場合は、上下のカバーを
両手を使って各々開くことで、左右のフードが各々のス
プリングの付勢により開く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の折
り畳み式の遮光フードは、折り畳み状態で外側になる上
下2枚のカバーを、各々のスプリングにより共に閉方向
に付勢した構成のため、使用するときには、その上下2
枚のカバーを両手を使って別々に開ける必要があり、使
い方が面倒であった。
【0004】そこで、本発明の目的は、液晶テレビ等の
携帯用映像表示装置に装着する折り畳み式の遮光フード
であって、折り畳んだ状態から片手のみを使ってワンタ
ッチで開けられるようにした遮光フードを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、フレームに対し上下左右の4枚のカバーを各
々開閉自在に組み付けてなる折り畳み式の遮光フードに
おいて、前記カバーのうち少なくとも3枚のカバーを開
方向に各々付勢するスプリングを設け、開方向に付勢さ
れる3枚のカバーのうち折り畳み状態で表側になる1枚
のカバーが、残った1枚のカバーに対して、折り畳み状
態で表側から重なるラップ部を設けると共に、開方向に
付勢されるカバーのうち折り畳み状態で表側になる1枚
のカバーを、折り畳み状態で前記フレーム側に保持する
係止部を設けたことを特徴とする。さらに、上下のカバ
ーのうち一方のカバーには指掛け部が設けられている。
【0006】
【作用】折り畳み状態で、表側になる1枚のカバーに対
して表側から、開方向に各々付勢された他の3枚のカバ
ーのうち表側になる1枚のカバーが重なるラップ部と、
このカバーをフレーム側に保持する係止部とを設けてな
る遮光カバーなので、折り畳み状態から、保持されてい
ない方の表側のカバーのみを片手で開くことによって、
ラップ部を介して他の1枚のカバーが、フレーム側との
係止部による保持状態を解除されると共に、スプリング
の付勢により開いて、他の2枚のカバーもスプリングの
付勢により開く。なお、上下の何れかのカバーを保持さ
れていない方の表側カバーとして、そのカバーに指掛け
部を設けておくことで、使い勝手が良いものとなる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明に係る遮光フードの実施例を
図1乃至図5に基づいて説明する。本発明を適用した一
例としての遮光フードを示す図1および図2において、
1は携帯用の小型液晶テレビ、10は遮光フードであ
り、この遮光フード10は、フレーム11、上カバー2
1、下カバー31、左カバー41および右カバー51か
らなる合成樹脂製のものである。先ず、フレーム11
は、液晶テレビ1の液晶画面2を有する正面部周囲に嵌
合して装着される四角形をなし、内方に画面開口窓12
を有すると共に、左右外側面の中央から若干上寄り部に
は、係止部をなす小突起13,13を形成してなる。
【0008】上カバー21は、フレーム11のほぼ上半
部を覆うを形状をなし、左右に後側への屈曲片22,2
2を備えて、この屈曲片22,22の内側面下部には、
図3に示すように、係止部をなす小突起23,23を形
成してなる。この上カバー21は、その左右の屈曲片2
2,22の上部で、枢着ピン26,26によりフレーム
11の左右上部に開閉自在に組み付けられる。その組付
状態において、小突起23,23は、フレーム11の小
突起13,13に各々対応する。
【0009】そして、図4に示すように、フレーム11
の上辺部内側面と上カバー21の裏面との間には、この
上カバー21を矢印で示す開方向に付勢するねじりコイ
ルスプリング27を介設する。例えば、このねじりコイ
ルスプリング27は、左右の枢着ピン26,26上に各
々設けるか、またはその一方のみに設ける。
【0010】下カバー31は、フレーム11のほぼ下半
部を覆う形状をなし、左右に後側への屈曲片32,32
を備えて、この屈曲片32,32の外側面上部には、突
出形状による指掛け部33,33を形成してなる。この
下カバー31は、その左右の屈曲片32,32の下部
で、枢着ピン36,36によりフレーム11の左右下部
に開閉自在に組み付けられる。その組付状態において、
図4に示すように、上カバー21の下縁部裏側に重なる
ようなラップ部35を、下カバー31の上縁部に沿って
裏側へ凹段部をなすよう突出させて形成している。
【0011】そして、図4に示すように、フレーム11
の画面開口窓12下側面と下カバー31の裏面との間に
は、この下カバー31を矢印で示す閉方向に付勢するね
じりコイルスプリング37を介設する。即ち、フレーム
11の画面開口窓12下側面に形成したストッパー部1
4に、ねじりコイルスプリング37の一端部を下方から
当接させて、下カバー31の裏面に形成したストッパー
部34に、ねじりコイルスプリング37の他端部を下方
から差し込んでいる。例えば、このねじりコイルスプリ
ング37も、左右の枢着ピン36,36上に各々設ける
か、またはその一方のみに設ける。
【0012】左カバー41および右カバー51は、対称
形状をなすもので、その各々の上下部で、図3に示すよ
うに、枢着ピン46,46,56,56によりフレーム
11の左右に開閉自在に各々組み付けられる。さらに、
この左カバー41および右カバー51は、その裏面とフ
レーム11の画面開口窓12外側面との間に各々介設し
たねじりコイルスプリング47,57によって、何れも
開方向に付勢されている。なお、このねじりコイルスプ
リング47,57についても、上下の枢着ピン46,4
6,56,56上に各々設けられるか、またはその上下
一方側のみに設けられる。
【0013】以上の構成による遮光カバー10は、フレ
ーム11に対して、先ず、左カバー41および右カバー
51を各々のねじりコイルスプリング47,57の付勢
力に抗して折り畳むと共に、その前側に下カバー31を
ねじりコイルスプリング37の付勢力によって折り畳ん
でから、上カバー21をねじりコイルスプリング27の
付勢力に抗して折り畳む。この場合、図3に示すよう
に、フレーム11左右外側面の小突起13,13に、上
カバー21左右の屈曲片22,22内側面の小突起2
3,23を前方から乗り越えさせて互いに係止させる。
これにより、遮光カバー10を、図1に示す折り畳んだ
状態に保持する。そして、液晶テレビ1の液晶画面2を
有する正面部周囲に対して、フレーム11を嵌合させる
ことによって、遮光カバー10を液晶テレビ1に装着す
る。
【0014】以上の遮光フード10を使用する場合は、
先ず、下カバー31左右の屈曲片32,32外側面の指
掛け部33,33に片手の指を掛けて、ねじりコイルス
プリング37の付勢力に抗して手前側に引く。すると、
図5に矢印で示すように、下カバー31上縁部のラップ
部35により上カバー21下縁部が手前側に押されて、
この上カバー21左右の屈曲片22,22内側面の小突
起23,23が、フレーム11左右外側面の小突起1
3,13との係止を解除してその手前側に乗り越えると
共に、ねじりコイルスプリング21の付勢力によって、
上カバー21が手前側に開く。そして、同時に、左カバ
ー41および右カバー51が、その各々のねじりコイル
スプリング47,57の付勢力によって、手前側に開
く。
【0015】このように、片手を用いるだけの簡単なワ
ンタッチ操作によって、遮光フード10を構成する上下
左右4枚のカバー21,31,41,51を全開させる
ことができる。ところで、上下のカバーについては、各
々のスプリングによる付勢方向を逆にし、ラップ部およ
び指掛け部を逆の関係にしてもよい。さらに、折り畳み
状態において、左右のカバーが表側になるよう構成して
もよい。そして、指掛け部に関しては、必ずしも設ける
必要はなく、単なる目印としてもよい。また、枢着ピン
については、フレームまたは各カバーの何れかと一体に
形成してもよい。
【0016】なお、以上の実施例においては、液晶テレ
ビ用の遮光フードとしたが、本発明はこれに限定される
ものではなく、他の携帯用映像表示装置に装着する遮光
フードであってもよい。また、遮光フードの材質やデザ
イン等も任意であり、その他、具体的な細部構造等につ
いても適宜に変更可能であることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る遮光フード
によれば、折り畳み状態で、表側になる1枚のカバーに
対して表側から、開方向に各々付勢された他の3枚のカ
バーのうち表側になる1枚のカバーが重なるラップ部
と、このカバーをフレーム側に保持する係止部とを設け
た構成のため、折り畳み状態から、フレーム側に保持さ
れるカバーと重なる表側のカバーのみを片手で開くだけ
の簡単なワンタッチ操作によって、ラップ部を介して他
の1枚のカバーが、フレーム側との係止部による保持状
態を解除されて、スプリングの付勢により開くと共に、
他の2枚のカバーもスプリングの付勢により開いた状態
となり、即ち、4枚のカバーの全開状態が得られる。な
お、請求項2のように、上下の何れかのカバーに指掛け
部を設けておけば、使い勝手が良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としての遮光フードを示
す折り畳み状態の単品斜視図である。
【図2】液晶テレビに装着した遮光フードの使用状態を
示す斜視図である。
【図3】図1の矢印A−A線に沿った断面図である。
【図4】図1の矢印B−B線に沿った断面図である。
【図5】図4に示した折り畳み状態からのカバーの開き
動作を示す断面図である。
【符号の説明】
1 液晶テレビ 10 遮光フード 11 フレーム 13 係止部 21 上カバー 23 係止部 26 枢着ピン 27 スプリング 31 下カバー 33 指掛け部 35 ラップ部 36 枢着ピン 37 スプリング 41 左カバー 46 枢着ピン 47 スプリング 51 右カバー 56 枢着ピン 57 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに対し上下左右の4枚のカバー
    を各々開閉自在に組み付けてなる折り畳み式の遮光フー
    ドにおいて、 前記カバーのうち少なくとも3枚のカバーを開方向に各
    々付勢するスプリングを設け、 開方向に付勢される3枚のカバーのうち折り畳み状態で
    表側になる1枚のカバーが、残る1枚のカバーに対し
    て、折り畳み状態で表側から重なるラップ部を設けると
    共に、 開方向に付勢されるカバーのうち折り畳み状態で表側に
    なる1枚のカバーを、折り畳み状態で前記フレーム側に
    保持する係止部を設けたことを特徴とする遮光フード。
  2. 【請求項2】 上下のカバーのうち一方のカバーには指
    掛け部が設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の遮光フード。
JP34141792A 1992-11-27 1992-11-27 遮光フード Pending JPH06167584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34141792A JPH06167584A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 遮光フード

Applications Claiming Priority (1)

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JP34141792A JPH06167584A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 遮光フード

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Family

ID=18345913

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JP34141792A Pending JPH06167584A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 遮光フード

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JP (1) JPH06167584A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990049036A (ko) * 1997-12-11 1999-07-05 윤종용 시야각 조절 기능을 갖는 액정 표시 장치
EP1408368A1 (en) * 2002-10-07 2004-04-14 Johan Skjellerup Shade assembly for display screen
JP2012173651A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Fujitsu Frontech Ltd 表示装置及び表示装置アレイ

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