JPH06167632A - 広帯域ファイバカプラの製造方法 - Google Patents
広帯域ファイバカプラの製造方法Info
- Publication number
- JPH06167632A JPH06167632A JP31969092A JP31969092A JPH06167632A JP H06167632 A JPH06167632 A JP H06167632A JP 31969092 A JP31969092 A JP 31969092A JP 31969092 A JP31969092 A JP 31969092A JP H06167632 A JPH06167632 A JP H06167632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber
- diameter
- reduced
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一様な分岐比特性を有する広帯域ファイバカプ
ラを極めて容易に再現性良く製造する方法の提供を目的
にする。 【構成】細径化部2aを有する光ファイバ2と、通常の
光ファイバ2’との一端を固定し、光ファイバ2を径が
細くなる端部aの位置で光ファイバ2’に交差させて両
ファイバを平行にし、さらにもう一方の端部a’の位置
で光ファイバ2を光ファイバ2’に交差させた状態で、
両ファイバの他端を平行にして固定する。このとき交差
部A,A’の長い直線距離に亘って細径化部2aは常に
その全長を光ファイバ2’に同一状態で完全に密着す
る。この状態で、加熱融着範囲Bを所定加熱融着条件で
融着し、さらに所望の分岐比が得られるまで延伸して製
造する。
ラを極めて容易に再現性良く製造する方法の提供を目的
にする。 【構成】細径化部2aを有する光ファイバ2と、通常の
光ファイバ2’との一端を固定し、光ファイバ2を径が
細くなる端部aの位置で光ファイバ2’に交差させて両
ファイバを平行にし、さらにもう一方の端部a’の位置
で光ファイバ2を光ファイバ2’に交差させた状態で、
両ファイバの他端を平行にして固定する。このとき交差
部A,A’の長い直線距離に亘って細径化部2aは常に
その全長を光ファイバ2’に同一状態で完全に密着す
る。この状態で、加熱融着範囲Bを所定加熱融着条件で
融着し、さらに所望の分岐比が得られるまで延伸して製
造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分岐比が広い帯域に亘
って略均一化された広帯域ファイバカプラの製造方法に
関するものである。
って略均一化された広帯域ファイバカプラの製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来技術及びその課題】近年、光通信システムにおい
て複数の波長を利用する波長多重通信システムが利用さ
れている。このシステムには波長依存性を低減した広帯
域ファイバカプラが主に利用されている。従来この広帯
域ファイバカプラは図2(a)に示すように、片方の光
ファイバ21にその中間部で予め加熱延伸して径を細く
した細径化部21aを形成し、他方の加熱延伸処理して
いない通常の光ファイバ22と束ねて、細径化部21a
と光ファイバ22とのクラッド同士をバーナー等の加熱
手段24によって融着し、さらに左右方向に延伸して図
2(b)のように結合部23を形成して製造される。こ
のように、予め細径化部21aを形成しておき、この細
経化部21aを他の光ファイバ22に融着して、さらに
延伸して結合部23を形成したものは図3の「波長−分
岐比」特性図に示すように、例えば波長1.31μm〜
1.55μmでの分岐比が50%に略平坦化された広帯
域ファイバカプラになる。
て複数の波長を利用する波長多重通信システムが利用さ
れている。このシステムには波長依存性を低減した広帯
域ファイバカプラが主に利用されている。従来この広帯
域ファイバカプラは図2(a)に示すように、片方の光
ファイバ21にその中間部で予め加熱延伸して径を細く
した細径化部21aを形成し、他方の加熱延伸処理して
いない通常の光ファイバ22と束ねて、細径化部21a
と光ファイバ22とのクラッド同士をバーナー等の加熱
手段24によって融着し、さらに左右方向に延伸して図
2(b)のように結合部23を形成して製造される。こ
のように、予め細径化部21aを形成しておき、この細
経化部21aを他の光ファイバ22に融着して、さらに
延伸して結合部23を形成したものは図3の「波長−分
岐比」特性図に示すように、例えば波長1.31μm〜
1.55μmでの分岐比が50%に略平坦化された広帯
域ファイバカプラになる。
【0003】しかしながら、図2(a)(b)のように
して製造すると、細径化部21aと光ファイバ22との
間には隙間が生じるので、何らかの方法で細径化部21
aと光ファイバ22とを十分に密着させなければ融着不
良が生じやすい。そのため、例えば光ファイバ21と光
ファイバ22とを束ねるとき、細径化部21aに光ファ
イバ22を交差させることによって極めて容易に密着を
させる製造方法もあるが、これでは、個々の製品毎の製
造工程において、この交差角度等の微妙なずれで交差位
置やその密着状態がわずかではあるが異なってしまう。
そのために、この交差部と加熱炎との位置関係等の加熱
融着条件が安定せず、分岐比特性を製品毎に一様に製造
することが困難であった。また、単に交差させただけで
は密着面積が狭く、十分な融着が行えずに融着不良を起
こすこともあり、結果として歩留りが悪くなる。
して製造すると、細径化部21aと光ファイバ22との
間には隙間が生じるので、何らかの方法で細径化部21
aと光ファイバ22とを十分に密着させなければ融着不
良が生じやすい。そのため、例えば光ファイバ21と光
ファイバ22とを束ねるとき、細径化部21aに光ファ
イバ22を交差させることによって極めて容易に密着を
させる製造方法もあるが、これでは、個々の製品毎の製
造工程において、この交差角度等の微妙なずれで交差位
置やその密着状態がわずかではあるが異なってしまう。
そのために、この交差部と加熱炎との位置関係等の加熱
融着条件が安定せず、分岐比特性を製品毎に一様に製造
することが困難であった。また、単に交差させただけで
は密着面積が狭く、十分な融着が行えずに融着不良を起
こすこともあり、結果として歩留りが悪くなる。
【0004】このように、従来の製造方法では、広帯域
ファイバカプラの分岐比特性を製品毎に再現性良く製造
することが困難であるなどの課題があった。
ファイバカプラの分岐比特性を製品毎に再現性良く製造
することが困難であるなどの課題があった。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決するために、一様な分岐比特性を有する広帯域ファイ
バカプラを再現性良く製造することができる方法を提供
することである。
決するために、一様な分岐比特性を有する広帯域ファイ
バカプラを再現性良く製造することができる方法を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するために本発明は、中間部が所定長だけ加熱延伸さ
れて細径化部を形成された1本の第1の光ファイバと1
本あるいは複数本から構成される通常の第2の光ファイ
バとが束ねられて、前記細径化部と第2の光ファイバと
の密着位置で各光ファイバのクラッドがそれぞれ融着さ
れ、さらに各光ファイバの両端が離間される方向に前記
融着部が延伸されて結合部が形成される広帯域ファイバ
カプラの製造方法において、前記各光ファイバが一端を
整列固定された状態で、前記第1の光ファイバが第2の
光ファイバに対して、前記細径化部の両端位置で第2の
光ファイバとそれぞれ交差されるように1回だけ巻付け
られ、さらに前記各光ファイバが他端を整列固定され、
前記両端に張力が加えられた前記細径化部と第2の光フ
ァイバとの密着状態で前記融着並びに延伸がなされるよ
うにした広帯域ファイバカプラの製造方法である。
決するために本発明は、中間部が所定長だけ加熱延伸さ
れて細径化部を形成された1本の第1の光ファイバと1
本あるいは複数本から構成される通常の第2の光ファイ
バとが束ねられて、前記細径化部と第2の光ファイバと
の密着位置で各光ファイバのクラッドがそれぞれ融着さ
れ、さらに各光ファイバの両端が離間される方向に前記
融着部が延伸されて結合部が形成される広帯域ファイバ
カプラの製造方法において、前記各光ファイバが一端を
整列固定された状態で、前記第1の光ファイバが第2の
光ファイバに対して、前記細径化部の両端位置で第2の
光ファイバとそれぞれ交差されるように1回だけ巻付け
られ、さらに前記各光ファイバが他端を整列固定され、
前記両端に張力が加えられた前記細径化部と第2の光フ
ァイバとの密着状態で前記融着並びに延伸がなされるよ
うにした広帯域ファイバカプラの製造方法である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。図1
(a)(b)(c)は本発明の広帯域ファイバカプラの
製造方法の一実施例を説明する製造工程図で、1及び
1’は押さえ治具、2及び2’は被覆を除去された光フ
ァイバである。
(a)(b)(c)は本発明の広帯域ファイバカプラの
製造方法の一実施例を説明する製造工程図で、1及び
1’は押さえ治具、2及び2’は被覆を除去された光フ
ァイバである。
【0008】光ファイバ2は予めその中間部を所定条件
で加熱軟化されたうえで所定長だけ延伸されて、細径化
部2aが形成されている。この細径化部2aの径が細く
なりはじめる位置は端部a,a’とする。
で加熱軟化されたうえで所定長だけ延伸されて、細径化
部2aが形成されている。この細径化部2aの径が細く
なりはじめる位置は端部a,a’とする。
【0009】はじめに、この光ファイバ2と光ファイバ
2’とを図1(a)のように押さえ治具1でその一端を
平行に整列固定する。
2’とを図1(a)のように押さえ治具1でその一端を
平行に整列固定する。
【0010】次に、図1(b)のように、光ファイバ2
が一方の端部aの位置で光ファイバ2’に交差するよう
に、光ファイバ2を光ファイバ2’に裏側から交差さ
せ、張力を加えた状態で両光ファイバ2、2’を略平行
にして交差部の位置決めをする。この交差部はAとす
る。
が一方の端部aの位置で光ファイバ2’に交差するよう
に、光ファイバ2を光ファイバ2’に裏側から交差さ
せ、張力を加えた状態で両光ファイバ2、2’を略平行
にして交差部の位置決めをする。この交差部はAとす
る。
【0011】さらにこの状態から今度は、図1(c)の
ように、端部a’の位置で光ファイバ2を光ファイバ
2’の表側に交差させ、即ち光ファイバ2を光ファイバ
2’に一巻した状態にして、前述と同様に張力を加えて
両光ファイバ2、2’の他端を平行にし、この交差部の
位置決めをする。そしてこの状態で押さえ治具1’で光
ファイバ2、2’の他端を固定する。この交差部はA’
とする。
ように、端部a’の位置で光ファイバ2を光ファイバ
2’の表側に交差させ、即ち光ファイバ2を光ファイバ
2’に一巻した状態にして、前述と同様に張力を加えて
両光ファイバ2、2’の他端を平行にし、この交差部の
位置決めをする。そしてこの状態で押さえ治具1’で光
ファイバ2、2’の他端を固定する。この交差部はA’
とする。
【0012】押さえ治具1’で光ファイバ2、2’の固
定がされたら、細径化部2aが光ファイバ2’に密着し
ている加熱融着範囲Bで両ファイバのクラッド同士を所
定条件で図示していない酸水素バーナー等の加熱手段で
融着し、さらに押さえ治具1、1’がそれぞれ固定され
ている図示していない可動手段が、押さえ治具1、1’
が離間する方向に移動されて、光ファイバ2、2’はそ
の融着部を等速度で延伸され、所定の分岐比を得られた
ところで延伸を停止されると広帯域ファイバカプラが完
成する。
定がされたら、細径化部2aが光ファイバ2’に密着し
ている加熱融着範囲Bで両ファイバのクラッド同士を所
定条件で図示していない酸水素バーナー等の加熱手段で
融着し、さらに押さえ治具1、1’がそれぞれ固定され
ている図示していない可動手段が、押さえ治具1、1’
が離間する方向に移動されて、光ファイバ2、2’はそ
の融着部を等速度で延伸され、所定の分岐比を得られた
ところで延伸を停止されると広帯域ファイバカプラが完
成する。
【0013】このように、一端を整列固定した後、予め
所定加熱延伸条件で形成された所定長さ及び所定形状を
有する細径化部2aの端部aの位置で光ファイバ2を他
の光ファイバ2’に交差及び交差部Aの位置決めをさせ
て両ファイバを略平行な状態にし、さらに、光ファイバ
2を巻き付ける方向にもう一方の端部a’の位置で再び
光ファイバ2’に交差及び交差部A’の位置決めをさせ
ると、交差部Aから交差部A’までの長い直線距離に亘
って細径化部2aが常にその全長を光ファイバ2’に同
一状態で完全に密着される。したがって、極めて容易な
密着作業工程であって、同一の密着状態を常に得られ、
しかも細径化部2aの全長に亘って完全に密着されてい
る長い加熱融着範囲Bが得られるので、所定の加熱融着
条件によって安定した良好な融着が再現性良く行える。
これによって、図3に示す広帯域ファイバカプラは安定
した分岐比特性を有して、これを再現性良く製造するこ
とができる。また、安定した良好な融着が行えて融着不
良を減少させることができるので、歩留りを向上させる
こともできる。また、完成した広帯域ファイバカプラは
1本の光ファイバが他の光ファイバに一巻された状態で
固定されるので、両端での各光ファイバは同じ配列にな
り、使用しやすいものになる。
所定加熱延伸条件で形成された所定長さ及び所定形状を
有する細径化部2aの端部aの位置で光ファイバ2を他
の光ファイバ2’に交差及び交差部Aの位置決めをさせ
て両ファイバを略平行な状態にし、さらに、光ファイバ
2を巻き付ける方向にもう一方の端部a’の位置で再び
光ファイバ2’に交差及び交差部A’の位置決めをさせ
ると、交差部Aから交差部A’までの長い直線距離に亘
って細径化部2aが常にその全長を光ファイバ2’に同
一状態で完全に密着される。したがって、極めて容易な
密着作業工程であって、同一の密着状態を常に得られ、
しかも細径化部2aの全長に亘って完全に密着されてい
る長い加熱融着範囲Bが得られるので、所定の加熱融着
条件によって安定した良好な融着が再現性良く行える。
これによって、図3に示す広帯域ファイバカプラは安定
した分岐比特性を有して、これを再現性良く製造するこ
とができる。また、安定した良好な融着が行えて融着不
良を減少させることができるので、歩留りを向上させる
こともできる。また、完成した広帯域ファイバカプラは
1本の光ファイバが他の光ファイバに一巻された状態で
固定されるので、両端での各光ファイバは同じ配列にな
り、使用しやすいものになる。
【0014】なお、上記実施例は、細径化部が形成され
た第1の光ファイバを通常の第2の光ファイバに1回巻
き付けるものであるが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、これとは逆に通常の第2の光ファイバを細径
化部が形成された第1の光ファイバに巻き付けるように
しても構わない。
た第1の光ファイバを通常の第2の光ファイバに1回巻
き付けるものであるが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、これとは逆に通常の第2の光ファイバを細径
化部が形成された第1の光ファイバに巻き付けるように
しても構わない。
【0015】なお、上記実施例では、2本の光ファイバ
を用いた2×2カプラに関するものであったが本発明は
これに限定されるものではない。したがって、3本以上
の光ファイバを用いても、1本の第1の光ファイバに予
め細径化部を形成しておき、これと複数本からなる束ね
た通常の第2の光ファイバとを上記の実施例のようにし
て密着、融着、そして延伸すれば、同様に分岐比特性の
安定した3本以上の光ファイバからなる広帯域ファイバ
カプラが再現性及び歩留り良く製造できる。
を用いた2×2カプラに関するものであったが本発明は
これに限定されるものではない。したがって、3本以上
の光ファイバを用いても、1本の第1の光ファイバに予
め細径化部を形成しておき、これと複数本からなる束ね
た通常の第2の光ファイバとを上記の実施例のようにし
て密着、融着、そして延伸すれば、同様に分岐比特性の
安定した3本以上の光ファイバからなる広帯域ファイバ
カプラが再現性及び歩留り良く製造できる。
【0016】
【効果】上述のように本発明の広帯域ファイバカプラの
製造方法によれば、所定の細径化部が形成されている1
本の第1の光ファイバと1本あるいは複数本から構成さ
れる通常の第2の光ファイバとが一端を整列固定された
状態で、第1の光ファイバが細径化部の両端の2箇所で
第2の光ファイバに1回巻き付けられて交差されるの
で、この交差部間の長い直線距離に亘って第1の光ファ
イバの細径化部がその全長を第2の光ファイバに対して
常に同一状態で完全に密着された長い加熱融着範囲が得
られる。
製造方法によれば、所定の細径化部が形成されている1
本の第1の光ファイバと1本あるいは複数本から構成さ
れる通常の第2の光ファイバとが一端を整列固定された
状態で、第1の光ファイバが細径化部の両端の2箇所で
第2の光ファイバに1回巻き付けられて交差されるの
で、この交差部間の長い直線距離に亘って第1の光ファ
イバの細径化部がその全長を第2の光ファイバに対して
常に同一状態で完全に密着された長い加熱融着範囲が得
られる。
【0017】このように、本発明によれば細径化部と第
2の光ファイバとの間に常に同一の密着状態を得ること
ができるので、所定の加熱融着条件によってこの密着す
る細径化部と第2の光ファイバとは常に同一条件で融着
されることになる。したがって、本発明によれば、極め
て簡単な密着方法によって、分岐比特性の安定した広帯
域ファイバカプラを再現性良く製造することができるこ
とになる。さらに、本発明によれば、長い加熱融着範囲
を得ることができるので、融着不良を減少させ、歩留り
を向上させることができる。
2の光ファイバとの間に常に同一の密着状態を得ること
ができるので、所定の加熱融着条件によってこの密着す
る細径化部と第2の光ファイバとは常に同一条件で融着
されることになる。したがって、本発明によれば、極め
て簡単な密着方法によって、分岐比特性の安定した広帯
域ファイバカプラを再現性良く製造することができるこ
とになる。さらに、本発明によれば、長い加熱融着範囲
を得ることができるので、融着不良を減少させ、歩留り
を向上させることができる。
【図1】(a)(b)(c)は本発明の広帯域ファイバ
カプラの製造方法の一実施例を説明する製造工程図であ
る。
カプラの製造方法の一実施例を説明する製造工程図であ
る。
【図2】(a)(b)は従来の広帯域ファイバカプラの
製造工程図である。
製造工程図である。
【図3】広帯域ファイバカプラの「波長−分岐比」特性
図である。
図である。
1、1’ 押さえ治具 2、2’ 光ファイバ 2a 細径化部 a,a’ 端部 A、A’交差部 B 加熱融着範囲
Claims (1)
- 【請求項1】中間部が所定長だけ加熱延伸されて細径化
部を形成された1本の第1の光ファイバと1本あるいは
複数本から構成される通常の第2の光ファイバとが束ね
られて、前記細径化部と第2の光ファイバとの密着位置
で各光ファイバのクラッドがそれぞれ融着され、さらに
各光ファイバの両端が離間される方向に前記融着部が延
伸されて結合部が形成される広帯域ファイバカプラの製
造方法において、前記各光ファイバが一端を整列固定さ
れた状態で、前記第1の光ファイバが第2の光ファイバ
に対して、前記細径化部の両端位置で第2の光ファイバ
とそれぞれ交差されるように1回だけ巻付けられ、さら
に前記各光ファイバが他端を整列固定され、前記両端に
張力が加えられた前記細径化部と第2の光ファイバとの
密着状態で前記融着並びに延伸がなされることを特徴と
する広帯域ファイバカプラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31969092A JPH06167632A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 広帯域ファイバカプラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31969092A JPH06167632A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 広帯域ファイバカプラの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167632A true JPH06167632A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18113100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31969092A Pending JPH06167632A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 広帯域ファイバカプラの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06167632A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63501527A (ja) * | 1985-07-30 | 1988-06-09 | ブリティシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニ | 光溶融結合器 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP31969092A patent/JPH06167632A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63501527A (ja) * | 1985-07-30 | 1988-06-09 | ブリティシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニ | 光溶融結合器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2645458B2 (ja) | 単一モード・エバネセント波光結合器の製造方法 | |
| JPH02167506A (ja) | 波長依存性の無い継手並びにその製造方法 | |
| JPH06167632A (ja) | 広帯域ファイバカプラの製造方法 | |
| JP2879266B2 (ja) | 広帯域型光ファイバーカップラー | |
| JP3084375B2 (ja) | 広帯域光ファイバカプラ及びその製造方法 | |
| JP2892023B2 (ja) | 光ファイバカプラ | |
| JP2873116B2 (ja) | 光合分波器の製造方法 | |
| JPH04322207A (ja) | 光ファイバカプラ | |
| US6839490B2 (en) | Method of making sequential coupler arrangements and resulting devices | |
| JPH07181340A (ja) | 広帯域光ファイバカプラの製造方法 | |
| JP2574555Y2 (ja) | 光導波路と光ファイバーの接続構造 | |
| JPS63301907A (ja) | 光ファイバの接続方法 | |
| JP2883183B2 (ja) | 光ファイバカプラの製造方法および製造装置 | |
| JPH063554A (ja) | 広帯域カップラおよびその製造方法 | |
| JPH0815556A (ja) | 広帯域光ファイバカプラおよびその製造方法 | |
| JPH02123308A (ja) | 光ファイバカプラの製造方法 | |
| JPS61270708A (ja) | シングルモ−ド光2分岐器の製造方法 | |
| JPH0273205A (ja) | 光ファイバカプラ | |
| JPH0318804A (ja) | 光ファイバカプラの製造方法 | |
| JPS63257705A (ja) | 光フアイバカプラ | |
| JPH04134406A (ja) | カプラーの製造方法 | |
| JPH0618743A (ja) | 光分岐結合器 | |
| JPH0943449A (ja) | 多心テープ型光ファイバカプラおよびその製造方法 | |
| JPH0750213B2 (ja) | 広帯域光ファイバカップラとその製造方法 | |
| JPH08146246A (ja) | 光ファイバ型カプラとその製造方法 |