JPH06167676A - スチルビデオカメラ用交換レンズ - Google Patents
スチルビデオカメラ用交換レンズInfo
- Publication number
- JPH06167676A JPH06167676A JP4339541A JP33954192A JPH06167676A JP H06167676 A JPH06167676 A JP H06167676A JP 4339541 A JP4339541 A JP 4339541A JP 33954192 A JP33954192 A JP 33954192A JP H06167676 A JPH06167676 A JP H06167676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- still video
- interchangeable lens
- camera
- video camera
- pass filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スチルビデオカメラ用交換レンズの改良で銀
塩カメラ本体に装着するスチルビデオバックを小型化を
可能とする。 【構成】 スチルビデオカメラ用交換レンズ21のレン
ズ群22内において、その有効光束の径が最小となる位
置に光学的ローパスフイルタ23を配置することによ
り、銀塩カメラのカメラ本体1にその背蓋に代えて取り
付けるチルビデオバック24ではその1次ピント面に固
体撮像素子25を設けることができ、従来のように2次
ピント面に再結像するための光学系を必要とせず、構造
が簡単になる。
塩カメラ本体に装着するスチルビデオバックを小型化を
可能とする。 【構成】 スチルビデオカメラ用交換レンズ21のレン
ズ群22内において、その有効光束の径が最小となる位
置に光学的ローパスフイルタ23を配置することによ
り、銀塩カメラのカメラ本体1にその背蓋に代えて取り
付けるチルビデオバック24ではその1次ピント面に固
体撮像素子25を設けることができ、従来のように2次
ピント面に再結像するための光学系を必要とせず、構造
が簡単になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀塩カメラ本体に装着
する電子スチルビデオカメラのための交換レンズに関す
るものである。
する電子スチルビデオカメラのための交換レンズに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子スチルカメラで銀塩カメラの
背蓋に撮像素子や信号処理回路等を搭載したもの、いわ
ゆるスチルビデオバックに交換して、銀塩カメラを電子
スチルカメラとして使用できるものが提案されている。
図2はこのような従来例の概略構成を示し、銀塩カメラ
の背蓋を除いたカメラ本体1の後面側に装着したスチル
ビデオバック10には、その前面部の撮影光学系(不図
示)の光軸上に当たる位置に光学ローパスフイルタと赤
外線をカットするIRカットフイルタを含む光学フイル
タ11が、その後方にミラー12がそれぞれ設けられ、
このミラー12の反射光路上には1次ピント面Pに結像
した像を再結像させるためのエレクターレンズ群13及
び2次結像面となる固体撮像素子14が配設され、ま
た、その両端部には信号処理回路15及び画像信号を記
録信号媒体に記録するための記録装置16が、それぞれ
設けられている。
背蓋に撮像素子や信号処理回路等を搭載したもの、いわ
ゆるスチルビデオバックに交換して、銀塩カメラを電子
スチルカメラとして使用できるものが提案されている。
図2はこのような従来例の概略構成を示し、銀塩カメラ
の背蓋を除いたカメラ本体1の後面側に装着したスチル
ビデオバック10には、その前面部の撮影光学系(不図
示)の光軸上に当たる位置に光学ローパスフイルタと赤
外線をカットするIRカットフイルタを含む光学フイル
タ11が、その後方にミラー12がそれぞれ設けられ、
このミラー12の反射光路上には1次ピント面Pに結像
した像を再結像させるためのエレクターレンズ群13及
び2次結像面となる固体撮像素子14が配設され、ま
た、その両端部には信号処理回路15及び画像信号を記
録信号媒体に記録するための記録装置16が、それぞれ
設けられている。
【0003】このように銀塩カメラの背蓋部分にスチル
ビデオバックを取り付けたタイプの電子スチルカメラで
は、前述したようにフイルム面に1次結像した像を再度
結像させた2次結像面に撮像素子14を配置していた。
この1次結像面に固体撮像素子を配置できない理由は、
一般に銀塩カメラで背蓋が交換可能なものは一眼レフカ
メラと呼ばれる撮影レンズが交換可能なカメラである。
この一眼レフカメラはフイルム面の直前にフォーカルプ
レーンシャッタが配置されているため、フイルム面に撮
像素子を配置すると、前述の光学フイルタを配置するス
ペースがなくなるからである。
ビデオバックを取り付けたタイプの電子スチルカメラで
は、前述したようにフイルム面に1次結像した像を再度
結像させた2次結像面に撮像素子14を配置していた。
この1次結像面に固体撮像素子を配置できない理由は、
一般に銀塩カメラで背蓋が交換可能なものは一眼レフカ
メラと呼ばれる撮影レンズが交換可能なカメラである。
この一眼レフカメラはフイルム面の直前にフォーカルプ
レーンシャッタが配置されているため、フイルム面に撮
像素子を配置すると、前述の光学フイルタを配置するス
ペースがなくなるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述従来例
では一次ピント面(フイルム面)に撮像素子を取り付け
られないために、次のような欠点があった。 (1)再結像させるための光学系が必要となり、該光学
系の調整が必要である。 (2)構造が複雑になり、大型化する。 (3)コストが上がる。
では一次ピント面(フイルム面)に撮像素子を取り付け
られないために、次のような欠点があった。 (1)再結像させるための光学系が必要となり、該光学
系の調整が必要である。 (2)構造が複雑になり、大型化する。 (3)コストが上がる。
【0005】本発明は、前述従来例の欠点を除去し、構
造が簡単でかつ小型化できるスチルビデオカメラ用交換
レンズを提供することを目的とする。
造が簡単でかつ小型化できるスチルビデオカメラ用交換
レンズを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明のスチルビデオカメラ用交換レンズは光学
的ローパスフイルタをレンズ群内に内蔵したものであ
る。また、該光学的ローパスフイルタは交換レンズの有
効光束の径が最小の位置に配置することが好ましい。
めに、本発明のスチルビデオカメラ用交換レンズは光学
的ローパスフイルタをレンズ群内に内蔵したものであ
る。また、該光学的ローパスフイルタは交換レンズの有
効光束の径が最小の位置に配置することが好ましい。
【0007】
【作用】以上の構成のスチルビデオカメラ用交換レンズ
は、スチルビデオバックの1次ピント面に固体撮像素子
をカメラ本体側の構成部材に影響することなく取り付け
ることが可能となる。また、光学的ローパスフイルタは
交換レンズの有効光束の径が最小の位置に配置すること
により、ローパスフイルタの径が小さくでき、低コスト
となりかつスペースをとることなく配置できる。
は、スチルビデオバックの1次ピント面に固体撮像素子
をカメラ本体側の構成部材に影響することなく取り付け
ることが可能となる。また、光学的ローパスフイルタは
交換レンズの有効光束の径が最小の位置に配置すること
により、ローパスフイルタの径が小さくでき、低コスト
となりかつスペースをとることなく配置できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1に基づいて説明
する。図において、21はスチルビデオカメラ用交換レ
ンズで、レンズ群22及び光学的ローパスフイルタ23
を内蔵している。そして、該光学的ローパスフイルタ2
3の配置位置はレンズ群22の有効光束の径が最小にな
る位置に配置してローパスフイルタの径が最小になるよ
うに設定してある。24はスチルビデオバックで、その
内部には1次ピント面P(フイルム面)に固体撮像素子
25が配置され、その側部に信号処理回路26及び他の
電子部品を備えている。なお、1は銀塩カメラの背蓋を
除いたカメラ本体であり、その内部にはクイックリター
ンミラー2及びフォーカルプレーンシャッタ3等の構成
部品を有している。
する。図において、21はスチルビデオカメラ用交換レ
ンズで、レンズ群22及び光学的ローパスフイルタ23
を内蔵している。そして、該光学的ローパスフイルタ2
3の配置位置はレンズ群22の有効光束の径が最小にな
る位置に配置してローパスフイルタの径が最小になるよ
うに設定してある。24はスチルビデオバックで、その
内部には1次ピント面P(フイルム面)に固体撮像素子
25が配置され、その側部に信号処理回路26及び他の
電子部品を備えている。なお、1は銀塩カメラの背蓋を
除いたカメラ本体であり、その内部にはクイックリター
ンミラー2及びフォーカルプレーンシャッタ3等の構成
部品を有している。
【0009】以上の構成の本実施例は、スチルビデオカ
メラ用交換レンズ21をカメラ本体1に使用するため
に、スチルビデオバック24をカメラ本体1に取り付け
た際に、フォーカルプレーンシャッタ3と固体撮像素子
25との間に光学的ローパスフイルタを押し込む必要が
なく、スチルビデオカメラ用交換レンズ21をカメラ本
体1に取り付けることにより、1次ピント面に固体撮像
素子25を配置することができる。
メラ用交換レンズ21をカメラ本体1に使用するため
に、スチルビデオバック24をカメラ本体1に取り付け
た際に、フォーカルプレーンシャッタ3と固体撮像素子
25との間に光学的ローパスフイルタを押し込む必要が
なく、スチルビデオカメラ用交換レンズ21をカメラ本
体1に取り付けることにより、1次ピント面に固体撮像
素子25を配置することができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようにスチルビ
デオカメラ用交換レンズのレンズ群内に光学的ローパス
フイルタを内蔵することにより、1次ピント面に固体撮
像素子を取り付けることができるので、従来のように再
結像させるための光学系が不要となり、構造が簡単にな
り、スチルビデオバックも小型化になり、低コストで作
ることが可能となる。また、光学的ローパスフイルタを
交換レンズの有効光束の径が最小の位置に配置すること
により、ローパスフイルタを小さくでき、そのコストを
下げることができる。
デオカメラ用交換レンズのレンズ群内に光学的ローパス
フイルタを内蔵することにより、1次ピント面に固体撮
像素子を取り付けることができるので、従来のように再
結像させるための光学系が不要となり、構造が簡単にな
り、スチルビデオバックも小型化になり、低コストで作
ることが可能となる。また、光学的ローパスフイルタを
交換レンズの有効光束の径が最小の位置に配置すること
により、ローパスフイルタを小さくでき、そのコストを
下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例のスチルビデオカメラ用交
換レンズのカメラ本体装着時の概略構成図である。
換レンズのカメラ本体装着時の概略構成図である。
【図2】従来例のスチルビデオカメラ用交換レンズによ
るカメラ本体装着時の概略構成図である。
るカメラ本体装着時の概略構成図である。
【符号の説明】 1・・カメラ本体、2・・クイックリターンミラー、3
・・シャッタ、21・・スチルビデオカメラ用交換レン
ズ、22・・レンズ群、23・・光学的ローパスフイル
タ、24・・スチルビデオパック、25・・固体撮像素
子、26・・信号処理回路。
・・シャッタ、21・・スチルビデオカメラ用交換レン
ズ、22・・レンズ群、23・・光学的ローパスフイル
タ、24・・スチルビデオパック、25・・固体撮像素
子、26・・信号処理回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 スチルビデオカメラ用交換レンズにおい
て、光学的ローパスフイルタをレンズ群内に内蔵したこ
とを特徴とするスチルビデオカメラ用交換レンズ。 - 【請求項2】 該光学的ローパスフイルタは交換レンズ
の有効光束の径が最小の位置に配置されていることを特
徴とする請求項1記載のスチルビデオカメラ用交換レン
ズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339541A JPH06167676A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | スチルビデオカメラ用交換レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339541A JPH06167676A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | スチルビデオカメラ用交換レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167676A true JPH06167676A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18328453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4339541A Pending JPH06167676A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | スチルビデオカメラ用交換レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06167676A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6002885A (en) * | 1996-01-05 | 1999-12-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel attachable to and detachable from main body of optical apparatus such as camera |
| US6157781A (en) * | 1996-05-30 | 2000-12-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel, accessory and camera system |
| JP2003043566A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Nidec Copal Corp | フォーカルプレンシャッタを備えたカメラ |
| JP2006267863A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Fujinon Corp | レンズ鏡筒及びレンズユニット |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP4339541A patent/JPH06167676A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6002885A (en) * | 1996-01-05 | 1999-12-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel attachable to and detachable from main body of optical apparatus such as camera |
| US6157781A (en) * | 1996-05-30 | 2000-12-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel, accessory and camera system |
| JP2003043566A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Nidec Copal Corp | フォーカルプレンシャッタを備えたカメラ |
| JP2006267863A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Fujinon Corp | レンズ鏡筒及びレンズユニット |
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