JPH0616784Y2 - 卓上カレンダー - Google Patents

卓上カレンダー

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JPH0616784Y2
JPH0616784Y2 JP6871389U JP6871389U JPH0616784Y2 JP H0616784 Y2 JPH0616784 Y2 JP H0616784Y2 JP 6871389 U JP6871389 U JP 6871389U JP 6871389 U JP6871389 U JP 6871389U JP H0616784 Y2 JPH0616784 Y2 JP H0616784Y2
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JP
Japan
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calendar
case
piece
month
pieces
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6871389U
Other languages
English (en)
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JPH038579U (ja
Inventor
和代 車取
Original Assignee
東洋紙業株式会社
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH038579U publication Critical patent/JPH038579U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、卓上カレンダーに関するものである。
従来の技術 従来、月別の暦を表面若しくは表裏両面に表示した暦片
を、卓上に立てた状態で設置する薄型のケース内へ収納
して、そのケースに設けた窓部より最表面側にセットさ
れた暦片を見ることができるようにしたものがある。
考案が解決しようとする課題 上記従来の卓上型カレンダーにおいては、新しい月に変
わったり或いは見たい月がある場合には、その月を表示
した暦片を窓側である最表面にセットする必要がある
が、これらの暦片が何処にあるか外部から見ることがで
きないため、全ての暦片を一旦取り出してその必要な月
の暦片を探し出す必要があり、非常に煩わしいという欠
点があった。また、前記ケースは通常厚手の紙によって
成形されているが、その薄型のケースを卓上に立てるた
めの構造やケース自体の構造も複雑で、製作コストが高
くなるという欠点がある。この考案は、これら従来の卓
上型カレンダーの欠点を解消することを目的としてなさ
れたものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するため、この考案では、少なくとも
一方の側面と底面が開放され、かつ、正面部の下端及び
背面部の前記開放端に、外向きに折り曲げられる支持片
を連設したケースと、表裏両面に夫々月別の暦を表示
し、かつ、表面から背面方向に重ねて前記ケースへ内装
された6枚の暦片とからなり、上記暦片は、前記開放さ
れた側面及び底面の双方から取り出し可能にそれら開放
側面と底面とのコーナー部においてケースへ回動自在に
枢着し、更に、各暦片には、正面側から見た状態におけ
る前記開放された側端の切欠部、及び、背面から見た状
態における下端切欠部に、それら各暦片の同じ面に表示
された暦月と同じ月を表示した月表示部を、互いに位置
をずらせて突出させたことを特徴とする。
作用 各暦片には、この暦片に表示された月を表示する表示部
が突出するようにして設けられており、どの月の暦片が
何処にあるか一目で判り、この表示部若しくは表示部を
有する暦片を掴んで、回動させることによって簡単に取
り出して見ることができる。また、ケースを裏返してそ
の背面側の支持片が下端となるよう90度回転させるこ
とにより、簡単にその裏面側の暦片を見ることができ
る。
実施例 第5図は、暦片を収納するためのケース(1)の展開図
である。このケース(1)は厚手の紙によって一体形成
されるもので、概略正方形状の正面部(2)と同じく概
略正方形状の背面部(3)とが、帯状の連設部(4)に
より、夫々内側への折目(5)(5)を介して一体に連
設されている。正面部(2)の前記背面部(3)と反対
側の端部に、外側への折目(6)を介して支持片(7)
が一体に連設され、他方、背面部(3)においても、連
設部(4)側への連設部と直角な方向の一方の側端部
に、同様に外向きに折り曲げられる支持片(8)が折目
(9)を介して一体に連設されている。更に、正面部
(2)は、前記支持片(7)と直角な方向であって、か
つ、背面部(3)の支持片(8)と同じ側の側端部に、
その中間部から連設部(4)を通って背面部(1)との
境界部分まで、帯状の切欠部(10)が形成されている。他
方、背面部分(3)においても、正面部(2)と反対側
の端部に、その中間から支持片(8)と反対側の端部に
かけて同様の帯状の切欠部(11)が形成されている。
上記ケース(1)は、夫々の折目(5)(5)(6)
(9)によって、第1図のように、正面部(2)と背面
部(3)が互いに平行となるように、また、正面部
(2)の下端側に外向きに直角に折り曲げられた支持片
(7)が、背面部(3)の側端に同じく外向きに直角に
折り曲げられた支持片(8)がくるようにして折り曲げ
形成される。
6枚の暦片(12)〜(17)は、夫々全体が概略扇形に形成さ
れており、それらの垂直な直線状縁部(18)には、第1図
のような状態で重ねた時の背面側の2枚目から最正面側
にかけて、階段状に低くなる切欠(19)(19)…を形成し、
これによって、この垂直な直線状縁部(18)の上端に、各
々各暦片(12)〜(17)の同じ側に表示した月と同じ月を表
示する月表示部(20)(20)が、位置をずらした状態で設け
られている。各暦片(1)〜(17)を第1図のように重ねた
状態でそのまま水平方向に反転させたのが第2図の状態
であり、この第2図で示すように、水平方向の各直線状
縁部(18)においても、この状態における裏面から2枚目
より最正面に向けて、先端から階段状に長くなる切欠(1
9)(19)…を形成して、同様に月表示部(20)(20)を形成し
ている。
そして、各暦片(12)〜(17)は、第1図のように重ねた状
態でケース(1)内へ収納し、それらの暦片(12)〜(17)
の直線状縁部(18)(18)同士のコーナー部において、前記
ケース(1)のコーナー部へ、ピン(21)によって回動自
在に枢着している。ケース(1)には、第1図のよう
に、その正面部(2)の切欠部(10)側の側面(22)及び底
面(23)が夫々開放されており、第3図のように畳んだ状
態において、その正面側においは、暦片(12)〜(17)の表
面側に形成された暦月の月表示部(20)(20)…が、正面部
(2)の切欠部(10)へ突出している。それ故、この正面
側からは暦片(12)〜(17)表面の全ての月が一目で確認で
き、見たい月を取出したいとき或いは月が変わった場合
には、その表示部(20)に表示された月の暦片(12)〜(17)
を側方に回動させて、開放側面(22)より引き出すことに
よって簡単に取り出すことができる。この場合、ケース
(1)は、正面部(2)の下端に形成した支持片(7)
の裏面が卓上等の設置面に接触し、他方背面部(3)に
連設した支持片(8)の下端が同じく設置面に接触し
て、ケース(1)が前後に倒れるのを防止する。第3図
のように引き出された暦片(12)は、その下側に位置する
直線状縁部(18)が同様に卓上等の設置面に接触して、こ
のままの状態で保持される。このとき、暦片(12)の表面
には、このように引き出した状態で表示された暦が正立
した状態となるように表示されている。そして、月が変
わった場合や見たい月がある場合には、引き出されてい
る暦片(12)を上向きに回動させてケース(1)内に収納
するか、或いは、そのままの状態で、その月の暦片(13)
を同様に回動させて引き出せばよい。更に、暦片(12)〜
(17)の裏面側の月を見たい時には、第4図のようにケー
ス(1)全体を水平方向に反転させ、更に背面部(3)
側の支持片(8)が下側となるように90度回転させれ
ば、全く第3図と同様の状態で各月の暦を見ることがで
きる。なお、各暦片(12)〜(17)には、1月を表示した暦
片(12)の裏面側に12月が、2月の暦片(13)の裏面に1
1月の暦が、3月の暦片(14)の裏側に10月が、4月の
暦片(15)の裏側に9月が、5月の暦片(16)の裏側に8月
が、6月の暦片(17)の裏側に7月が表示されている。
考案の効果 以上のように、この考案によれば、月表示部が突出させ
られているので、必要な月の暦片を簡単に探し出すこと
ができるとともに、その月表示部を有する暦片を側方に
回動させることにより、指1本で必要な暦片を容易に取
り出して見ることができるという効果がある。また、各
暦片には表裏両面に月ごとの暦を表示しているので、片
面にのみ暦を表示するものに比較して暦片の枚数が半分
となってそれだけ製作コストが低減され、しかも、裏面
側にも暦を表示したものでありながら、ケースを前後反
転させて90度回転させるのみで裏面側の暦を全く同様
の方法で見ることができ、更には、このように反転して
回転させるという操作が購入者等の興味をそそるといっ
た効果も得られる。加えて、ケースは、実施例でも示す
ように1枚の厚手の紙を単に折り曲げるだけのものであ
るため、構造が簡単で製作コストもより安価となるとと
もに、各支持片を直角の状態から更に180度近くまで
折り曲げることによって、コンパクトに折り畳むことが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す卓上カレンダー全体の
分解斜視図、第2図は暦片を重ねた状態を第1図の背面
側から見た斜視図、第3図はこの卓上型カレンダーの使
用状態を示す斜視図、第4図はこの実施例のカレンダー
を背面側から見た正面図、第5図はケースの展開図であ
る。 (1)……ケース、(2)……正面部、 (4)……連設部、(3)……背面部、 (7)(8)……支持片、(10)(11)……切欠部、 (12)〜(17)……暦片、(20)……月表示部、 (22)……開放側面、(23)……開放底面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一方の側面と底面が開放され、
    かつ、正面部の下端及び背面部の前記開放端に、外向き
    に折り曲げられる支持片を連設したケースと、表裏両面
    に夫々月別の暦を表示し、かつ、表面から背面方向に重
    ねて前記ケースへ内装された6枚の暦片とからなり、上
    記暦片は、前記開放された側面及び底面の双方から取り
    出し可能にそれら開放側面と底面とのコーナー部におい
    てケースへ回動自在に枢着し、更に、各暦片には、正面
    側から見た状態における前記開放された側端の切欠部、
    及び、背面から見た状態における下端の切欠部に、それ
    ら各暦片の同じ面に表示された暦月と同じ月を表示した
    月表示部を、互いに位置をずらせて突出させたことを特
    徴とする卓上カレンダー。
JP6871389U 1989-06-12 1989-06-12 卓上カレンダー Expired - Lifetime JPH0616784Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6871389U JPH0616784Y2 (ja) 1989-06-12 1989-06-12 卓上カレンダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6871389U JPH0616784Y2 (ja) 1989-06-12 1989-06-12 卓上カレンダー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH038579U JPH038579U (ja) 1991-01-28
JPH0616784Y2 true JPH0616784Y2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=31603385

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JP6871389U Expired - Lifetime JPH0616784Y2 (ja) 1989-06-12 1989-06-12 卓上カレンダー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6181966B2 (ja) * 2013-05-14 2017-08-16 株式会社アートプリントジャパン 卓上カレンダー

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JPH038579U (ja) 1991-01-28

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