JPH06168314A - 娯楽装置 - Google Patents
娯楽装置Info
- Publication number
- JPH06168314A JPH06168314A JP4320230A JP32023092A JPH06168314A JP H06168314 A JPH06168314 A JP H06168314A JP 4320230 A JP4320230 A JP 4320230A JP 32023092 A JP32023092 A JP 32023092A JP H06168314 A JPH06168314 A JP H06168314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- feature amount
- unit
- image
- feature
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V40/00—Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
- G06V40/10—Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
- G06V40/16—Human faces, e.g. facial parts, sketches or expressions
- G06V40/168—Feature extraction; Face representation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 顔画像を入力として特徴量を抽出して用いる
ことにより、新たなキーによる占い,相性診断の娯楽装
置を提供し、また、簡単なインターフェースをもつゲー
ム装置を提供する。 【構成】 顔11を画像入力部12により顔画像として入力
し、その特徴量を特徴量抽出部13により計算し、特徴量
に基づく個人固有の情報(メッセージ)を出力部14により
出力する。
ことにより、新たなキーによる占い,相性診断の娯楽装
置を提供し、また、簡単なインターフェースをもつゲー
ム装置を提供する。 【構成】 顔11を画像入力部12により顔画像として入力
し、その特徴量を特徴量抽出部13により計算し、特徴量
に基づく個人固有の情報(メッセージ)を出力部14により
出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人の顔画像から個人固
有の情報を提供する娯楽装置に関するものである。
有の情報を提供する娯楽装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】使用者の入力に対してプログラムの動作
を変化させる娯楽装置としては、従来はスイッチ,キー
ボードなどにより文字,数字を入力するもの、レバーを
倒す方向,量,ボールを回す方向,量を入力するものな
どがゲーム機器などに用いられてきた。
を変化させる娯楽装置としては、従来はスイッチ,キー
ボードなどにより文字,数字を入力するもの、レバーを
倒す方向,量,ボールを回す方向,量を入力するものな
どがゲーム機器などに用いられてきた。
【0003】例えば、星占い,相性診断などのゲーム機
器においては、図6に示すようなキーボード入力装置が
用いられてきた。数字キー61により誕生の年,月,日を
入力し、文字キー62により名前を入力するといった方法
であった。この入力された数字,文字列をもとに種々の
お告げの文章、あるいは相性度の診断の文章を記憶した
データベースから検索を行いディスプレイに表示、また
はプリンタで紙に印刷を行う。
器においては、図6に示すようなキーボード入力装置が
用いられてきた。数字キー61により誕生の年,月,日を
入力し、文字キー62により名前を入力するといった方法
であった。この入力された数字,文字列をもとに種々の
お告げの文章、あるいは相性度の診断の文章を記憶した
データベースから検索を行いディスプレイに表示、また
はプリンタで紙に印刷を行う。
【0004】あるいは、クイズゲーム機,悩みの相談機
などにおいては、図7に示すような表示装置70,入出力
装置71が用いられてきた。表示装置70の表示画面70Aに
示される指示に対する回答に対応するキー71Aを押すこ
とにより入力する。あるいは方向,量の指示に対してレ
バー71Bを倒すことにより、その方向,倒した角度によ
り入力する。
などにおいては、図7に示すような表示装置70,入出力
装置71が用いられてきた。表示装置70の表示画面70Aに
示される指示に対する回答に対応するキー71Aを押すこ
とにより入力する。あるいは方向,量の指示に対してレ
バー71Bを倒すことにより、その方向,倒した角度によ
り入力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の娯楽装置であるゲーム機では、入力方法は手を使
用するものに限られていた。キーボードで名前等を入力
するには複数回の繰り返しが必要であり、キーボード入
力に慣れない使用者には難しく、煩雑であるといった問
題点があった。
従来の娯楽装置であるゲーム機では、入力方法は手を使
用するものに限られていた。キーボードで名前等を入力
するには複数回の繰り返しが必要であり、キーボード入
力に慣れない使用者には難しく、煩雑であるといった問
題点があった。
【0006】また、入力できる情報には生年月日,血液
型,性別,名前などに限定され、処理された結果の種類
が似かよるといった問題点があった。
型,性別,名前などに限定され、処理された結果の種類
が似かよるといった問題点があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決し、新しい娯楽
装置であるゲーム機において、顔画像を入力することに
よって個人固有の各種情報を提供することを目的とす
る。
装置であるゲーム機において、顔画像を入力することに
よって個人固有の各種情報を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために、顔画像から信号を生成し、この信号から
顔の特徴量を計算し、この特徴量によりプログラムの動
作を変化させ個人固有の情報を提供するようにしたもの
である。また特徴量の変化量を計算することにより、顔
の動きによりプログラムの動作を変更させるようにした
ものである。
決するために、顔画像から信号を生成し、この信号から
顔の特徴量を計算し、この特徴量によりプログラムの動
作を変化させ個人固有の情報を提供するようにしたもの
である。また特徴量の変化量を計算することにより、顔
の動きによりプログラムの動作を変更させるようにした
ものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、顔画像の特徴量を使うことに
より、生年月日,血液型,性別,名前と同様の新たな個
人固有の情報を提供するとともに、娯楽装置であるゲー
ム機のプログラムの動作の変化に反映することができ
る。
より、生年月日,血液型,性別,名前と同様の新たな個
人固有の情報を提供するとともに、娯楽装置であるゲー
ム機のプログラムの動作の変化に反映することができ
る。
【0010】また目,鼻,口,輪郭,位置などの顔の特
徴量を用いることにより、骨相による性格判断などの知
見を利用した新たな占いを提供することが可能となる。
また顔の色を用いることにより、健康状態などと相関の
あるアドバイスを出力する相談機などを構成することが
できる。
徴量を用いることにより、骨相による性格判断などの知
見を利用した新たな占いを提供することが可能となる。
また顔の色を用いることにより、健康状態などと相関の
あるアドバイスを出力する相談機などを構成することが
できる。
【0011】顔の特徴量の変化量を用いることにより、
質問に対して頷き(上下の顔全体の動き),首振り(左右
の顔全体の動き)により肯定,否定の入力を得ることも
可能となる。
質問に対して頷き(上下の顔全体の動き),首振り(左右
の顔全体の動き)により肯定,否定の入力を得ることも
可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す娯楽装
置の構成を示すブロック図である。図1において、11は
入力される顔、12は顔11を2次元信号である顔画像に変
換する画像入力部であり、顔11が実際の人物である場合
はカメラで撮影し、持ち込まれた写真の場合はスキャナ
で入力する。13は顔画像から特徴量を抽出する特徴量抽
出部、14は前記特徴量抽出部13からの特徴量に基づき、
個人固有の情報(メッセージ)などの応答を返す出力部で
ある。
に説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す娯楽装
置の構成を示すブロック図である。図1において、11は
入力される顔、12は顔11を2次元信号である顔画像に変
換する画像入力部であり、顔11が実際の人物である場合
はカメラで撮影し、持ち込まれた写真の場合はスキャナ
で入力する。13は顔画像から特徴量を抽出する特徴量抽
出部、14は前記特徴量抽出部13からの特徴量に基づき、
個人固有の情報(メッセージ)などの応答を返す出力部で
ある。
【0013】次に図2は顔画像における形状,位置の特
徴量を示す模式図である。図2において黒丸で示される
点の2次元座標が顔画像の形状,位置の特徴量である。
それぞれ、210〜217が輪郭、220〜225が右眉、230〜235
が左眉、240〜244が右目、250〜254が左目、260〜265が
鼻、270〜274が口に関する特徴量である。例えば、目は
両端の点,上下点,黒目の中心の座標を特徴量として持
つ。左右の目の横幅は両端の点241と243や251と253の距
離で計算でき、左右の目の幅は2つの黒目の中心240と2
50の距離で計算できる。
徴量を示す模式図である。図2において黒丸で示される
点の2次元座標が顔画像の形状,位置の特徴量である。
それぞれ、210〜217が輪郭、220〜225が右眉、230〜235
が左眉、240〜244が右目、250〜254が左目、260〜265が
鼻、270〜274が口に関する特徴量である。例えば、目は
両端の点,上下点,黒目の中心の座標を特徴量として持
つ。左右の目の横幅は両端の点241と243や251と253の距
離で計算でき、左右の目の幅は2つの黒目の中心240と2
50の距離で計算できる。
【0014】この特徴量の抽出情報に関しては、画像処
理の分野で種々の方式がある。たとえば、輪郭テンプレ
ート法を用いた特徴量の抽出法があり、本出願人は既に
この抽出法を特許出願している(特願平4−009753号)。
理の分野で種々の方式がある。たとえば、輪郭テンプレ
ート法を用いた特徴量の抽出法があり、本出願人は既に
この抽出法を特許出願している(特願平4−009753号)。
【0015】また、図3は顔の色(A),テクスチャ計算
(周波数特徴量(B))のフローチャートである。まず図3
(A)を参照しながら色情報の計算について説明する。ス
テップS31の色相変換において、顔画像の各画素の赤,
緑,青の値で表現されたRGB値について、色を0度か
ら360度の数直線上の1点で表した色相値に変換する。
変換式は各画素の赤,緑,青を各々0,255の範囲で表
現したものをR,G,Bとすると、輝度値Y,色相値H
は(数1)で計算できる。
(周波数特徴量(B))のフローチャートである。まず図3
(A)を参照しながら色情報の計算について説明する。ス
テップS31の色相変換において、顔画像の各画素の赤,
緑,青の値で表現されたRGB値について、色を0度か
ら360度の数直線上の1点で表した色相値に変換する。
変換式は各画素の赤,緑,青を各々0,255の範囲で表
現したものをR,G,Bとすると、輝度値Y,色相値H
は(数1)で計算できる。
【0016】
【数1】 Y = 0.299R + 0.587G + 0.114B H = tan~1{ (R−Y)/(B−Y) } 次にステップS32の肌色設定において、肌色の色相の範
囲を設定する。例えばHが350度から380度の間のものだ
けを次の処理の対象とすることにより、肌色部分を設定
する。ステップS33のメディアン計算では、設定された
肌色領域の各H値に対する画素数を計算し、画素数の全
体の半分にあたる画素のとるHの値(メディアン)を計算
する。このメディアンが色特徴量34である。例えば標準
の顔の色特徴量と比較することにより、入力された顔画
像が青白い、あるいは赤みがかっているなどの判定に利
用できる。
囲を設定する。例えばHが350度から380度の間のものだ
けを次の処理の対象とすることにより、肌色部分を設定
する。ステップS33のメディアン計算では、設定された
肌色領域の各H値に対する画素数を計算し、画素数の全
体の半分にあたる画素のとるHの値(メディアン)を計算
する。このメディアンが色特徴量34である。例えば標準
の顔の色特徴量と比較することにより、入力された顔画
像が青白い、あるいは赤みがかっているなどの判定に利
用できる。
【0017】次に図3(B)を参照しながら、テクスチャ
情報(周波数特徴量)の計算について説明する。ステップ
S35の輝度変換において(数1)を用いて画像の各RGB
値を輝度値Yに変換する。この輝度値Yの2次元信号
を、ステップS36のFFTにおいて高速フーリエ変換す
ることにより、空間周波数信号に変換する。この空間周
波数信号を、ステップS37のバンドパスフィルターにお
いて設定した上限,下限の周波数帯に含まれる信号の割
合を計算する。この割合が周波数特徴量38であり、顔画
像のテクスチャ情報の1つを表現するものである。例え
ばステップS37で設定するバンドパスフィルターの周波
数の上限,下限を、皺の空間周波数が含まれる領域に設
定することにより、入力された顔画像が皺の多い顔かど
うかの判定に利用できる。
情報(周波数特徴量)の計算について説明する。ステップ
S35の輝度変換において(数1)を用いて画像の各RGB
値を輝度値Yに変換する。この輝度値Yの2次元信号
を、ステップS36のFFTにおいて高速フーリエ変換す
ることにより、空間周波数信号に変換する。この空間周
波数信号を、ステップS37のバンドパスフィルターにお
いて設定した上限,下限の周波数帯に含まれる信号の割
合を計算する。この割合が周波数特徴量38であり、顔画
像のテクスチャ情報の1つを表現するものである。例え
ばステップS37で設定するバンドパスフィルターの周波
数の上限,下限を、皺の空間周波数が含まれる領域に設
定することにより、入力された顔画像が皺の多い顔かど
うかの判定に利用できる。
【0018】上記特徴量を用いて、図1の出力部14にお
ける計算について説明する。図4は図1の出力部の構成
の一例を示すブロック図である。41は特徴量抽出部13か
ら入力され計算された顔の特徴量であり、42はその特徴
量から検索に必要な検索データに変換する検索データ変
換部である。表1に顔の形状,位置から変換される人相
占いに用いる検索データの例を示す。まずデータのタイ
プ51が記述され、次に実データ52が続く。例えば目の間
隔の場合は、図2の点240と点250の距離で計算でき、鼻
の横幅は図2の点260と点263の距離で計算できる。
ける計算について説明する。図4は図1の出力部の構成
の一例を示すブロック図である。41は特徴量抽出部13か
ら入力され計算された顔の特徴量であり、42はその特徴
量から検索に必要な検索データに変換する検索データ変
換部である。表1に顔の形状,位置から変換される人相
占いに用いる検索データの例を示す。まずデータのタイ
プ51が記述され、次に実データ52が続く。例えば目の間
隔の場合は、図2の点240と点250の距離で計算でき、鼻
の横幅は図2の点260と点263の距離で計算できる。
【0019】次に、図4の43は差計算部であり、標準デ
ータ記憶部44に記憶されている標準のデータと表1の実
データ52との差分を計算し、表1の差データ53に記述す
る。前記標準データ記憶部44には、各データのタイプに
対して標準とするデータの大きさがタイプ毎に記憶され
ている。この表1の検索データを用いて、メッセージ合
成部45は、各データタイプに対応するメッセージをメッ
セージ記憶部46から検索し、合成してメッセージ出力4
7、つまり個人固有の情報として出力する。
ータ記憶部44に記憶されている標準のデータと表1の実
データ52との差分を計算し、表1の差データ53に記述す
る。前記標準データ記憶部44には、各データのタイプに
対して標準とするデータの大きさがタイプ毎に記憶され
ている。この表1の検索データを用いて、メッセージ合
成部45は、各データタイプに対応するメッセージをメッ
セージ記憶部46から検索し、合成してメッセージ出力4
7、つまり個人固有の情報として出力する。
【0020】
【表1】
【0021】表2はメッセージ記憶部46のデータの例を
示し、各データタイプに対して差データの大きさに対応
するメッセージの文章が記憶されている。また、表3は
メッセージ出力(個人固有の情報出力)の例であり、ディ
スプレイに表示あるいは紙に印刷されて使用者に提示さ
れる。
示し、各データタイプに対して差データの大きさに対応
するメッセージの文章が記憶されている。また、表3は
メッセージ出力(個人固有の情報出力)の例であり、ディ
スプレイに表示あるいは紙に印刷されて使用者に提示さ
れる。
【0022】
【表2】
【0023】
【表3】
【0024】また、図3に示す方法により顔の色,空間
周波数などを計算した場合、上記占いなどのメッセージ
に加え、現在の健康状態,年齢などに対するアドバイス
を出力することができる。
周波数などを計算した場合、上記占いなどのメッセージ
に加え、現在の健康状態,年齢などに対するアドバイス
を出力することができる。
【0025】上記の特徴量は1つの顔で行った場合であ
るが、異なる2つの顔、例えば男性,女性の顔などにつ
いて、各々の2つの特徴量を計算し、図4のメッセージ
記憶部46に2つのデータタイプの組み合わせ毎にメッセ
ージを記憶しておき、2つのデータタイプの組でメッセ
ージを検索,合成することにより相性診断などを実現で
きる。
るが、異なる2つの顔、例えば男性,女性の顔などにつ
いて、各々の2つの特徴量を計算し、図4のメッセージ
記憶部46に2つのデータタイプの組み合わせ毎にメッセ
ージを記憶しておき、2つのデータタイプの組でメッセ
ージを検索,合成することにより相性診断などを実現で
きる。
【0026】図5は本発明の第2の実施例の構成を示す
ブロック図である。これは特徴量の時間的な変化を計算
する娯楽装置であり、サンプリング時間毎に、顔81から
画像入力部82により顔画像が出力され、特徴量抽出部83
により特徴量が抽出される。このサンプリングされた特
徴量を時系列記憶部84に記憶する。この特徴量の時系列
データから各特徴量の時間的な変化量を変化量計算部85
により計算する。
ブロック図である。これは特徴量の時間的な変化を計算
する娯楽装置であり、サンプリング時間毎に、顔81から
画像入力部82により顔画像が出力され、特徴量抽出部83
により特徴量が抽出される。このサンプリングされた特
徴量を時系列記憶部84に記憶する。この特徴量の時系列
データから各特徴量の時間的な変化量を変化量計算部85
により計算する。
【0027】いま、特徴量を図2の顔の主要部の形状,
位置の2次元座標データとした場合、例えば顔の中心座
標を図2の頭頂点210,顎214の水平座標の平均とし、左
右の目の端243,253の水平座標との差を、それぞれ左右
の顔の割合とする。そこで、この左右の顔の割合から顔
の水平方向の回転を計算する。例えば左の顔の割合が増
加したとすると、その顔は右方向に回転したとみなす。
位置の2次元座標データとした場合、例えば顔の中心座
標を図2の頭頂点210,顎214の水平座標の平均とし、左
右の目の端243,253の水平座標との差を、それぞれ左右
の顔の割合とする。そこで、この左右の顔の割合から顔
の水平方向の回転を計算する。例えば左の顔の割合が増
加したとすると、その顔は右方向に回転したとみなす。
【0028】また、目の垂直位置を241,243,253,251
の垂直座標の平均とし、頭頂点210の垂直座標との差お
よび顎214との差を、それぞれ顔上半面の割合,下半面
の割合とすると、この時間的変化により顔が俯く,仰向
くといった垂直方向の動きが計算できる。
の垂直座標の平均とし、頭頂点210の垂直座標との差お
よび顎214との差を、それぞれ顔上半面の割合,下半面
の割合とすると、この時間的変化により顔が俯く,仰向
くといった垂直方向の動きが計算できる。
【0029】これにより、制御部86においてクイズを表
示し、その答えを上記の水平方向の回転を否定,垂直方
向の動きを肯定として入力することで、キー操作なしで
クイズゲームの入力を実現できる。
示し、その答えを上記の水平方向の回転を否定,垂直方
向の動きを肯定として入力することで、キー操作なしで
クイズゲームの入力を実現できる。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の主旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
のではなく、本発明の主旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0031】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の娯
楽装置は、顔画像を新たな入力として用いることでゲー
ム装置,占い装置,相性診断装置などにおいて新しい娯
楽を提供することが可能となる。顔画像は全ての人間に
固有のものであり、性格,健康状態,ひいては運勢との
関連を名前,生年月日と同等、あるいはそれ以上に納得
できるものであるため、顔画像をもとにした占い,判
断,助言は違和感のない娯楽を提供できる。
楽装置は、顔画像を新たな入力として用いることでゲー
ム装置,占い装置,相性診断装置などにおいて新しい娯
楽を提供することが可能となる。顔画像は全ての人間に
固有のものであり、性格,健康状態,ひいては運勢との
関連を名前,生年月日と同等、あるいはそれ以上に納得
できるものであるため、顔画像をもとにした占い,判
断,助言は違和感のない娯楽を提供できる。
【0032】また顔の動きにより肯定,否定などの入力
を可能とすることにより、煩わしいキー操作をせずに娯
楽装置との対話が可能となる。
を可能とすることにより、煩わしいキー操作をせずに娯
楽装置との対話が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例の娯楽装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】顔の形状,位置の特徴量を示す模式図である。
【図3】顔の色,テクスチャ計算(周波数特徴量)抽出の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】図1の出力部の構成の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】本発明の第2の実施例の娯楽装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】従来のゲーム機器における入力装置の一例図で
ある。
ある。
【図7】従来のゲーム機器における表示装置および入力
装置の一例図である。
装置の一例図である。
11,81…顔、 12,82…画像入力部、 13,83…特徴量
抽出部、 14…出力部、42…検索データ変換部、 43…
差計算部、 44…標準データ記憶部、 45…メッセージ
合成部、 46…メッセージ記憶部、 84…時系列記憶
部、 85…変化量計算部、 86…制御部。
抽出部、 14…出力部、42…検索データ変換部、 43…
差計算部、 44…標準データ記憶部、 45…メッセージ
合成部、 46…メッセージ記憶部、 84…時系列記憶
部、 85…変化量計算部、 86…制御部。
Claims (5)
- 【請求項1】 顔画像を入力する画像入力部と、前記画
像入力部からの顔画像から顔の特徴量を計算する特徴量
抽出部と、前記特徴量抽出部からの特徴量に基づいて個
人固有の情報出力を計算する出力部からなることを特徴
とする娯楽装置。 - 【請求項2】 前記特徴量抽出部は顔画像から顔の主要
部の形状,位置を計算し、前記主要部の形状,位置に基
づいて個人固有の情報出力を計算する出力部からなるこ
とを特徴とする請求項1記載の娯楽装置。 - 【請求項3】 前記特徴量抽出部は顔画像から顔の色,
テクスチャを計算し、前記顔の色,テクスチャに基づい
て個人固有の情報出力を計算する出力部からなることを
特徴とする請求項1記載の娯楽装置。 - 【請求項4】 2つの顔画像を入力する画像入力部と、
前記画像入力部からの2つの顔画像から2つの顔の特徴
量を計算する特徴量抽出部と、前記特徴量抽出部からの
2つの特徴量の組から2つの個人固有の情報出力を計算
する出力部からなることを特徴とする娯楽装置。 - 【請求項5】 サンプリング時間毎に顔画像を入力する
画像入力部と、前記画像入力部からの顔画像から顔の主
要部の特徴量を計算する特徴量抽出部と、前記画像入力
部によるサンプリング時間毎の特徴量を保持する時系列
記憶部と、前記時系列記憶部に記憶された複数の特徴量
を比較し変化量を計算する変化量計算部と、前記変化量
計算部からの変化量によりプログラムの動作を変更する
制御部からなることを特徴とする娯楽装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320230A JPH06168314A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 娯楽装置 |
| US08/132,036 US5461202A (en) | 1992-10-05 | 1993-10-05 | Flexible wiring board and its fabrication method |
| US08/158,636 US5479529A (en) | 1992-11-30 | 1993-11-29 | Character and fortune telling method and apparatus for hobby use |
| US08/815,993 US5733598A (en) | 1992-10-05 | 1997-03-10 | Flexible wiring board and its fabrication method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320230A JPH06168314A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 娯楽装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06168314A true JPH06168314A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18119183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4320230A Pending JPH06168314A (ja) | 1992-10-05 | 1992-11-30 | 娯楽装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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