JPH06168385A - 火災感知器 - Google Patents

火災感知器

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JPH06168385A
JPH06168385A JP32017492A JP32017492A JPH06168385A JP H06168385 A JPH06168385 A JP H06168385A JP 32017492 A JP32017492 A JP 32017492A JP 32017492 A JP32017492 A JP 32017492A JP H06168385 A JPH06168385 A JP H06168385A
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JP
Japan
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filter plate
fire detector
storage frame
filter
reception window
Prior art date
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Pending
Application number
JP32017492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Mimuro
泰明 三室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP32017492A priority Critical patent/JPH06168385A/ja
Publication of JPH06168385A publication Critical patent/JPH06168385A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信窓部において前記フィルタ板が外れてし
まうのを防止すると共に、受信窓部の組み立てが容易に
出来るようにした火災感知器の構成を提供する。 【構成】 赤外線ワイヤレス信号を受光する受光素子
と、該受光素子を収納する収納枠3fと、該収納枠3f
に設けられた開口3a付近に嵌合され且つ日光や室内灯
等の外乱光を遮光するフィルタ板3eとから受信窓部3
を構成した。又、、該受信窓部3には、前記フィルタ板
3eの表面に当接するフィルタ支持手段6,7が前記収
納枠3fの開口3a付近に設けられ、前記フィルタ板3
eの裏面に係止する4つの係止爪5を前記収納枠3fの
内壁に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災感知器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の火災感知器は、それ単体のみで使
われることは少なく、複数の火災感知器を中央の受信機
で集中監視するようにした火災感知システムとして使用
されることが多い。該火災感知システムは、前記受信機
と複数の火災感知器とを一系統の伝送回線により送り配
線接続して成り、複数の火災感知器夫々に設定された固
有のアドレスデータを前記受信機により指定して、アド
レス指定された火災感知器のみが前記受信機に感知した
データ(煙濃度や温度情報等)を返信するようになって
いる。具体的には、前記受信機が、所望のアドレスデー
タの情報を含むポーリング信号を伝送回線を介して各火
災感知器夫々に送信すると共に、各火災感知器は、受信
したポーリング信号のアドレスデータと自己に設定され
たアドレスデータとが照合一致した特定の火災感知器の
みが感知データを返信するようになっている。従来の火
災感知器は、図7に示すように監視区域の天井面に固定
設置されるようになっており、該火災受信機と前記受信
機とを接続する前記伝送回線は天井裏に配設される。図
7において2は煙を流入する煙流入部であり、該火災感
知器1は、該煙流入部2より流入した煙の濃度をデジタ
ル値として前記伝送線に出力するようになっている。
尚、図7に示す火災感知器は煙感知器を例として挙げて
いるが、他種類の火災感知器、即ち熱を感知する熱感知
器や炎を感知する炎感知器についても同様である。
【0003】ところで、前記火災感知システムに使用さ
れる火災感知器には、前述のように夫々に固有のアドレ
スデータや固有機能の為のデータ等の設定データを設定
する必要がある。図7は火災感知器に設定データを設定
している状態を示す図であるが、従来、火災感知器に設
定データを設定するには図7に示すような専用の設定器
4を用いて行っている。該設定器4は、所望の前記設定
データをLED等の発光素子4aより赤外線ワイヤレス
信号に変換して出力するようになっており、それに伴っ
て、前記火災感知器1には、前記設定器4からの赤外線
ワイヤレス信号を受信する受信窓部3が設けられてい
る。該火災感知器1は、赤外線ワイヤレス信号により受
信した設定データを、内蔵のEEPROM等から成る記
憶手段に書き込むことにより、前記設定データを記憶設
定する。又、該火災感知器1に記憶設定された設定デー
タの設定内容を確認するために、該火災感知器1は、前
記記憶部に記憶設定された設定データを前記受信窓部3
を介して光信号出力することが出来るようにもなってお
り、その信号出力を前記設定器4(該設定器4には、前
記光信号出力を受光するフォトダイオード等の受光素子
が内蔵されている)により受信して、該設定器において
設定データの内容確認が出来るようになっている。
【0004】図8は、前記受信窓部3を示す分解図であ
るが、該受信窓部3は従来、図8に示すように、前記設
定器からの赤外線ワイヤレス信号を受光する受光素子3
bと、前記記憶手段に記憶された設定データを光ワイヤ
レス信号に変換して出力するLED等の発光素子3c
と、前記受光素子3bと前記発光素子3cとを収納する
収納枠3fと、該収納枠3fに設けられた開口3aに嵌
合され且つ日光や室内灯等の不要光を遮光するフィルタ
板3eとから構成されている。前記フィルタ板3eは、
前記設定器4が出力する特定の赤外線波長のみを透過さ
せ、他の波長の光、例えば日光や室内灯の光を遮光する
フィルタであり、該フィルタ板3eは、前記収納枠3f
の開口3aに接着剤により嵌合固定される。3dは接着
剤の塗布面であり、組み立て状態においては該塗布面3
dと前記フィルタ板3eとが接着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、図7に示
すように従来の火災感知器1を天井面に固定設置した場
合に、前記フィルタ板3eと前記収納枠3fとの接着力
が十分でないと該フィルタ板3eが前記収納枠3fから
外れてしまうことがあった。該フィルタ板3eが外れて
しまうと、受信窓部3が日光や室内灯等の不要光を検知
してしまい、その火災感知器が誤動作を起こしてしまう
という問題がある。
【0006】又、前記受信窓部3を組み立てるに当たっ
て前記収納枠3fに接着剤を塗布する手間を要してい
た。
【0007】本発明は上記の問題点を解決するために成
されたもので、その目的とするところは、受信窓部にお
いて前記フィルタ板が外れてしまうのを防止すると共
に、受信窓部の組み立てが容易に出来るようにした火災
感知器の構成を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、設定器から送信される設定データ
信号を光ワイヤレス受信する受信窓部を有して成り、光
信号を受光する受光素子と、該受光素子を収納する収納
枠と、該収納枠に設けられた開口付近に嵌合され且つ不
要光を遮光するフィルタ板とから前記受信窓部を構成し
て成る火災感知器において、前記フィルタ板の表面に当
接するフィルタ支持手段を前記収納枠に設けると共に、
前記フィルタ板の裏面に係止する係止爪を前記収納枠の
内壁に設けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、受信窓部において前記フィル
タ板が外れてしまう事態を防止出来ると共に、受信窓部
を組み立てるときに接着剤の塗布作業を特に要すること
なく、該受信窓部の組み立てが容易に出来る。又、本発
明において前記フィルタ支持手段と前記係止爪とを互い
に非対向の位置に配設するようにすれば、前記受信窓部
の収納枠を樹脂等により金型成型し易い。
【0010】
【実施例】以下に本発明を、その実施例を示す図に基づ
いて説明する。
【0011】図1は、本発明実施例の火災感知器1にお
ける前記受信窓部3の分解図であり、図3は、同受信窓
部3の組み立て状態図である。尚、本発明実施例の火災
感知器1は、天井面に固定設置される感知器ベース部
と、該感知器ベース部に着脱自在に取り付けられ且つ煙
や熱等を検知する感知器本体部とから成っている。本発
明実施例においては該構成の火災感知器を例に挙げて説
明するが、本発明は前記感知器ベース部と前記感知器本
体部とが分離し得ないような構成の火災感知器にも適用
出来る。
【0012】本発明実施例の火災感知器1において、専
用の設定器(図示せず)から送信される設定データ信号
を光ワイヤレス受信する受信窓部3は前記感知器ベース
部に配設されており、図1に示すように、赤外線ワイヤ
レス信号を受光する受光素子(図示せず)と、該受光素
子を収納する収納枠3fと、該収納枠3fに設けられた
開口3a付近に嵌合され且つ日光や室内灯等の不要光を
遮光するフィルタ板3eとから構成されている。又、図
1及び図3に示すように、該受信窓部3には、前記フィ
ルタ板3eの表面に当接する板状のフィルタ支持手段
6,7が前記収納枠3fの開口3a付近に設けられ、前
記フィルタ板3eの裏面に係止する4つの係止爪5を前
記収納枠3fの内壁に設けられている。又、図2は、前
記収納枠3fを示す図であるが、前記フィルタ支持手段
6,7と前記4つの係止爪5とは、図2に示すように互
いに非対向の位置となるように配設されている。
【0013】図4は、前記図3におけるA−A断面図
(a)及びB−B断面図(b)であるが、図4に示す如
く、前記フィルタ板3eを前記収納枠3fに嵌合した所
謂組み立て状態においては、前記フィルタ板3eは、前
記フィルタ支持手段6,7と前記4つの係止爪5とによ
り挟持された状態となる。
【0014】上記構成の受信窓部3は、その分解状態に
おいては図1に示すように主に収納枠3fとフィルタ板
3eとに分解されるが、図1の分解状態から図3の如く
該受信窓部3を組み立てる場合には、図1に示す如く前
記収納枠3fの前記開口3aとは反対側の開口から前記
フィルタ板3eを挿入して、該フィルタ板3eを前記フ
ィルタ支持手段6,7と前記4つの係止爪5との間に移
動させる。該フィルタ板3eが前記4つの係止爪5のギ
ャップ間を通過させようとする場合には、前記収納枠3
fが前記フィルタ板3eにより押し広げられることによ
り、前記フィルタ板3eが前記4つの係止爪5のギャッ
プ間を通過することが出来るが、このときに該フィルタ
板3eが前記4つの係止爪5のギャップ間を通過し易い
ように、例えば図4に示すように、前記係止爪5を曲面
突起状に形成するとよい。無論、前記係止爪5を角型突
起状に形成してもよい。このように、前記受信窓部3の
組み立て状態においては、図4に示すごとく前記フィル
タ板3eが前記フィルタ支持手段6,7と前記4つの係
止爪5とに挟持された状態となるので、前記フィルタ板
3eが前記収納枠3fに対してぐらついたりせず、前記
フィルタ板3eと前記収納枠3fとを接着剤等で接着固
定する必要が無い。
【0015】前記構成の火災感知器1(の感知器ベース
部)を図7に示すごとく天井面に固定設置した場合にお
いては、前記受信窓部3は、前記フィルタ板3eを床面
に対向させるような状態に配置されるが、前記フィルタ
板3eは、前記フィルタ支持手段6,7により支持され
た状態になる為、前記収納枠3fから外れてしまうこと
は無い。
【0016】ところで、前記構成の受信窓部3の収納枠
3fを樹脂等により金型成型する場合には、図5及び図
6のような態様で行うとよい。図5は、図3におけるA
−A断面に対応する部分の金型成型の態様を、図6は、
図3におけるB−B断面に対応する部分の金型成型の態
様を示している。10a,10bは対応した金型であ
る。前述したように、前記収納枠3fにおいては、前記
フィルタ支持手段6,7と前記4つの係止爪5が互いに
非対向の位置となるように配設されているため、以下に
示す金型を使用することにより、該収納枠3fを簡単に
金型成型することが出来る。即ち、図5に示すように、
前記収納枠3fの内壁に突設された2つの係止爪5,5
の部分が、該2つの係止爪5,5間のギャップ間で分割
されるような金型10a,10bを使用すると共に、図
6に示すように、前記収納枠3fの開口付近に設けられ
たフィルタ支持手段6,7の部分が、該フィルタ支持手
段6,7間のギャップ間で分割されるような金型10
a,10bを使用する。このような金型10a,10b
にすれば、硬化して出来上がった収納枠3fから金型1
0a,10bを容易に抜き取ることが出来る。若し、前
記フィルタ支持手段6,7と前記係止爪5が互いに対向
する位置に配設されていた場合、該フィルタ支持手段
6,7と前記の係止爪5とに金型10a,10bが引っ
掛かり、硬化して出来上がった収納枠3fから金型10
a,10bを抜き取ることが出来ないのである。
【0017】
【発明の効果】以上の如く構成した本発明によれば、受
信窓部において前記フィルタ板が外れるようなことが無
いので、受信窓部が日光や室内灯等の不要光を検知する
ことは無く、その火災感知器が誤動作を起こしてしまう
心配も無い。又、受信窓部の組み立て過程において従来
の如く接着剤塗布の工程が不要となるので、該受信窓部
の組み立てが容易に出来る。又、本発明において前記フ
ィルタ支持手段と前記係止爪とを互いに非対向の位置に
配設するようにすれば、前記受信窓部の収納枠を樹脂等
により金型成型し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の火災感知器1における受信窓部
3の分解図。
【図2】本発明実施例の火災感知器1における収納枠3
fを示す図。
【図3】本発明実施例の火災感知器1における受信窓部
3の組み立て状態図。
【図4】図3におけるA−A断面図(a)及びB−B断
面図(b)。
【図5】図3におけるA−A断面に対応する部分の金型
成型の態様を示す図。
【図6】図3におけるB−B断面に対応する部分の金型
成型の態様を示す図。
【図7】火災感知器1及び設定器4を示す一部断面図。
【図8】従来例の火災感知器1における受信窓部3を示
す分解図。
【符号の説明】
1 火災感知器 3 受信窓部 4 設定器 3a 開口 3e フィルタ板 3f 収納枠 5 係止爪 6 フィルタ支持手段 7 フィルタ支持手段 10a,10b 金型

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定器から送信される設定データ信号を
    光ワイヤレス受信する受信窓部を有して成り、光信号を
    受光する受光素子と、該受光素子を収納する収納枠と、
    該収納枠に設けられた開口付近に嵌合され且つ不要光を
    遮光するフィルタ板とから前記受信窓部を構成して成る
    火災感知器において、 前記フィルタ板の表面に当接するフィルタ支持手段を前
    記収納枠に設けると共に、前記フィルタ板の裏面に係止
    する係止爪を前記収納枠の内壁に設けたことを特徴とす
    る火災感知器。
  2. 【請求項2】 前記フィルタ支持手段と前記係止爪と
    を、互いに非対向の位置に配設したことを特徴とする請
    求項1に記載の火災感知器。
JP32017492A 1992-11-30 1992-11-30 火災感知器 Pending JPH06168385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32017492A JPH06168385A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 火災感知器

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JP32017492A JPH06168385A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 火災感知器

Publications (1)

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JPH06168385A true JPH06168385A (ja) 1994-06-14

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ID=18118525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32017492A Pending JPH06168385A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 火災感知器

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JP (1) JPH06168385A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5952646A (en) * 1996-12-27 1999-09-14 Simage Oy Low temperature bump-bonding semiconductor imaging device
JP2012014742A (ja) * 2011-10-19 2012-01-19 Nohmi Bosai Ltd 増設機器を併設した火災警報器

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US5952646A (en) * 1996-12-27 1999-09-14 Simage Oy Low temperature bump-bonding semiconductor imaging device
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