JPH06168565A - ディスクカートリッジケース - Google Patents
ディスクカートリッジケースInfo
- Publication number
- JPH06168565A JPH06168565A JP32002892A JP32002892A JPH06168565A JP H06168565 A JPH06168565 A JP H06168565A JP 32002892 A JP32002892 A JP 32002892A JP 32002892 A JP32002892 A JP 32002892A JP H06168565 A JPH06168565 A JP H06168565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge case
- shutter
- disk
- disk cartridge
- transparent portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクが塵埃などで汚染されるのを防止
できるディスクカートリッジケースを提供すること。 【構成】 光ディスク2を密閉内蔵したディスクカート
リッジ1の一部に設けた透明部8を覆うシャッター20
があり、そのシャッター内面にクリーニング部材21を
設けて、シャッターが開閉する動作でクリーニング部材
21が透明部8を拭い、汚れを除くようになっているデ
ィスクカートリッジ。
できるディスクカートリッジケースを提供すること。 【構成】 光ディスク2を密閉内蔵したディスクカート
リッジ1の一部に設けた透明部8を覆うシャッター20
があり、そのシャッター内面にクリーニング部材21を
設けて、シャッターが開閉する動作でクリーニング部材
21が透明部8を拭い、汚れを除くようになっているデ
ィスクカートリッジ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光記録媒体(例えばWO
等)であるディスクを内蔵したディスクカートリッジケ
ースに関する。
等)であるディスクを内蔵したディスクカートリッジケ
ースに関する。
【0002】
【従来の技術】開口部にシャッターを有するカートリッ
ジに光ディスクを内蔵した従来のディスクカートリッジ
ではシャッターが開いた時にカートリッジ内部に塵埃が
入るということが問題であった。
ジに光ディスクを内蔵した従来のディスクカートリッジ
ではシャッターが開いた時にカートリッジ内部に塵埃が
入るということが問題であった。
【0003】これを防ぐために、ディスクカートリッジ
ケースの内面に炭素繊維ブラシを設け、ディスクに発生
した静電気を除くことによって、帯電による塵埃の付着
からディスクを保護しようとするディスクカートリッジ
ケースも提案されている。(特開平3−134878
号)。しかし、開口部からの塵埃を完全に防止すること
はできなかった。
ケースの内面に炭素繊維ブラシを設け、ディスクに発生
した静電気を除くことによって、帯電による塵埃の付着
からディスクを保護しようとするディスクカートリッジ
ケースも提案されている。(特開平3−134878
号)。しかし、開口部からの塵埃を完全に防止すること
はできなかった。
【0004】また、従来のディスクカートリッジの開口
部に相当する箇所を透明部にしたカートリッジ内に光デ
ィスクを密閉することによって、ディスクを塵埃および
外界の環境変化から保護し、同時にディスクの基板を省
略することによってディスクノイズの発生を防止できる
ディスクカートリッジケースが提案されている。(特開
平3−254482号)。しかし、上記透明の窓が汚れ
るとディスクへの記録、再生に障害が生じることは解決
できなかった。
部に相当する箇所を透明部にしたカートリッジ内に光デ
ィスクを密閉することによって、ディスクを塵埃および
外界の環境変化から保護し、同時にディスクの基板を省
略することによってディスクノイズの発生を防止できる
ディスクカートリッジケースが提案されている。(特開
平3−254482号)。しかし、上記透明の窓が汚れ
るとディスクへの記録、再生に障害が生じることは解決
できなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記透明部
に塵埃や指紋等が付着するのをできるだけ防止し、か
つ、塵埃や指紋が付着しても、それ等を除去できるカー
トリッジケースを提供しようとするものである。
に塵埃や指紋等が付着するのをできるだけ防止し、か
つ、塵埃や指紋が付着しても、それ等を除去できるカー
トリッジケースを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の構成は、記録層が形成された基板を有する光
ディスクを内部に密閉したディスクカートリッジケース
であって、そのディスクカートリッジケースの一部が透
明であり、その透明部に開閉可能なシャッターを有する
ディスクカートリッジケースである。
の本発明の構成は、記録層が形成された基板を有する光
ディスクを内部に密閉したディスクカートリッジケース
であって、そのディスクカートリッジケースの一部が透
明であり、その透明部に開閉可能なシャッターを有する
ディスクカートリッジケースである。
【0007】この構成では、シャッターを閉じておけば
透明部に塵埃や指紋が付着するのを防止することができ
る。そしてこのディスクを使用するために再生装置に装
着するときに、従来のカートリッジケースと同様にシャ
ッターが開くようにすれば透明部の汚染をかなり防止す
ることができる。
透明部に塵埃や指紋が付着するのを防止することができ
る。そしてこのディスクを使用するために再生装置に装
着するときに、従来のカートリッジケースと同様にシャ
ッターが開くようにすれば透明部の汚染をかなり防止す
ることができる。
【0008】上記構成にしても、シャッターが開いてい
るときに透明部に何等かの塵埃が付着することは避けら
れないので、シャッター内面にクリーニング部材を貼付
しておくと、シャッターの開閉と同時に透明部を清掃す
ることになり、それを常に清浄な状態に保つことができ
る。
るときに透明部に何等かの塵埃が付着することは避けら
れないので、シャッター内面にクリーニング部材を貼付
しておくと、シャッターの開閉と同時に透明部を清掃す
ることになり、それを常に清浄な状態に保つことができ
る。
【0009】図面を参照して具体的に説明すると、図
1、図2に示すとおりである。図1は本発明のディスク
カートリッジとその再生装置の一部を説明するための断
面の模式図であり、図2はクリーニング部材を取付けた
シャッター部材の説明図である。
1、図2に示すとおりである。図1は本発明のディスク
カートリッジとその再生装置の一部を説明するための断
面の模式図であり、図2はクリーニング部材を取付けた
シャッター部材の説明図である。
【0010】本発明に係るディスクカートリッジ1は、
図1に示すように、カートリッジケース3に、基板4の
両面に図示しない反射層を含む記録層5,5が形成され
た光ディスク2が内蔵されている。
図1に示すように、カートリッジケース3に、基板4の
両面に図示しない反射層を含む記録層5,5が形成され
た光ディスク2が内蔵されている。
【0011】透明部8にはシャッター20が開閉可能な
ように設けられ、通常使用時には開にし、非使用時には
閉にしておく。
ように設けられ、通常使用時には開にし、非使用時には
閉にしておく。
【0012】図2は本発明のシャッターの別の実施例で
あり、透明部に面した側に透明部をクリーニングする部
材21を設けたものである。クリーニング部材として
は、一般に表面清掃のために使用されるものであれば何
でもよいが、ファーブラシ、静電気除去ブラシ、不織
布、ネル、スポンジ等が適当であり、またこれらのクリ
ーニング部材にアルコール系などの市販されているディ
スククリーニング液等を浸み込ませることも可能であ
り、さらに清掃効果を高めることも可能である。これに
よりシャッター開閉時に透明部のクリーニングが行なわ
れ常に清掃な状態で使用が可能となる。
あり、透明部に面した側に透明部をクリーニングする部
材21を設けたものである。クリーニング部材として
は、一般に表面清掃のために使用されるものであれば何
でもよいが、ファーブラシ、静電気除去ブラシ、不織
布、ネル、スポンジ等が適当であり、またこれらのクリ
ーニング部材にアルコール系などの市販されているディ
スククリーニング液等を浸み込ませることも可能であ
り、さらに清掃効果を高めることも可能である。これに
よりシャッター開閉時に透明部のクリーニングが行なわ
れ常に清掃な状態で使用が可能となる。
【0013】上記光ディスク2の中心部には回転軸7が
配され、この回転軸7により光ディスク2はカートリッ
ジケース3内で回転可能となっている。又、光ディスク
2における、後述するモータ9に配されたマグネット1
0…の位置に対応する位置に、マグネット6…が設けら
れている。
配され、この回転軸7により光ディスク2はカートリッ
ジケース3内で回転可能となっている。又、光ディスク
2における、後述するモータ9に配されたマグネット1
0…の位置に対応する位置に、マグネット6…が設けら
れている。
【0014】一方、カートリッジケース3における回転
軸7に対する一端側にはガラス等からなる透明部8,8
が設けられている。透明部8は基本的に光ピックアップ
11内の対物レンズ(図示せず)を設計したとき仮定し
た厚みをもつようにする。
軸7に対する一端側にはガラス等からなる透明部8,8
が設けられている。透明部8は基本的に光ピックアップ
11内の対物レンズ(図示せず)を設計したとき仮定し
た厚みをもつようにする。
【0015】尚、上記透明部8はガラス以外の材料、例
えばPC(ポリカーボネート)やアクリル等の透明材料
でもよい。
えばPC(ポリカーボネート)やアクリル等の透明材料
でもよい。
【0016】また、内蔵される光ディスク2が片面にの
み記録層を有する片面タイプのものである場合、透明部
8はカートリッジケース3の一方の面にのみ設けてもよ
い。更にまた、カートリッジケース3の一部に透明部8
を設けたが、透明部8を別に設けずにカートリッジケー
ス3を透明部8と同じ材料で形成してもよい。
み記録層を有する片面タイプのものである場合、透明部
8はカートリッジケース3の一方の面にのみ設けてもよ
い。更にまた、カートリッジケース3の一部に透明部8
を設けたが、透明部8を別に設けずにカートリッジケー
ス3を透明部8と同じ材料で形成してもよい。
【0017】このようなディスクカートリッジケースを
用いるときは、光ピックアップ11によりカートリッジ
ケース3に設けた透明部8を介して記録層5,5にレー
ザー光を照射し、情報を記録または再生できる。
用いるときは、光ピックアップ11によりカートリッジ
ケース3に設けた透明部8を介して記録層5,5にレー
ザー光を照射し、情報を記録または再生できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明により、カー
トリッジケースに光ディスクが密閉されているため、光
ディスクに塵埃が付着するのを防ぐことができ、湿度の
影響がなくなるので基板が反ることもなく光ディスクの
信頼性が向上する。また透明部上にクリーニング機能を
持つシャッターを設けた事で透明部に付着する塵埃、汚
れ等をも防ぐ事ができ安定した記録再生が行なえる。
トリッジケースに光ディスクが密閉されているため、光
ディスクに塵埃が付着するのを防ぐことができ、湿度の
影響がなくなるので基板が反ることもなく光ディスクの
信頼性が向上する。また透明部上にクリーニング機能を
持つシャッターを設けた事で透明部に付着する塵埃、汚
れ等をも防ぐ事ができ安定した記録再生が行なえる。
【図1】記録再生装置に装着したディスクカートリッジ
を説明するための断面の模式図、
を説明するための断面の模式図、
【図2】シャッター部材の説明図。
1 ディスクカートリッジ 2 光ディスク 3 カートリッジケース 4 基板 5 記録層 6 マグネット 7 回転軸 8 透明部 9 モーター 10 マグネット 11 ピックアップ 20 シャッター 21 クリーニング部材
Claims (2)
- 【請求項1】 記録層が形成された基板を有する光ディ
スクを内部に密閉したディスクカートリッジケースであ
って、そのディスクカートリッジケースの一部が透明で
あり、その透明部に開閉可能なシャッターを有すること
を特徴とするディスクカートリッジケース。 - 【請求項2】 シャッター内面にクリーニング部材が貼
付けられていることを特徴とする請求項1記載のディス
クカートリッジケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32002892A JPH06168565A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ディスクカートリッジケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32002892A JPH06168565A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ディスクカートリッジケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06168565A true JPH06168565A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18116947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32002892A Pending JPH06168565A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ディスクカートリッジケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06168565A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7107604B2 (en) * | 2001-09-12 | 2006-09-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Disk cartridge |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP32002892A patent/JPH06168565A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7107604B2 (en) * | 2001-09-12 | 2006-09-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Disk cartridge |
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