JPH0616873U - プローブ装置 - Google Patents
プローブ装置Info
- Publication number
- JPH0616873U JPH0616873U JP6000392U JP6000392U JPH0616873U JP H0616873 U JPH0616873 U JP H0616873U JP 6000392 U JP6000392 U JP 6000392U JP 6000392 U JP6000392 U JP 6000392U JP H0616873 U JPH0616873 U JP H0616873U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring pattern
- contact
- contact protrusion
- horizontal position
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接触用突起を半導体デバイスの試験用電極に
圧接させて半導体デバイスと試験装置とを電気的に接続
するためのプローブ装置において、接触用突起の水平位
置の調整および高さ位置合わせを行なう必要がなく、ま
た長期間使用しても接触用突起の水平位置および高さ位
置が変化しないようにする。 【構成】 樹脂フィルム14の下面には銅箔等の金属箔
からなる配線パターン16が設けられている。配線パタ
ーン16の内端部の下面には、メッキまたは転写バンプ
等の技術を利用することにより、接触用突起17が設け
られている。この場合、このようなものを製造した時点
で、接触用突起17の個数に関係なく、接触用突起17
の水平位置および高さ位置を所期の通りとすることがで
きる。
圧接させて半導体デバイスと試験装置とを電気的に接続
するためのプローブ装置において、接触用突起の水平位
置の調整および高さ位置合わせを行なう必要がなく、ま
た長期間使用しても接触用突起の水平位置および高さ位
置が変化しないようにする。 【構成】 樹脂フィルム14の下面には銅箔等の金属箔
からなる配線パターン16が設けられている。配線パタ
ーン16の内端部の下面には、メッキまたは転写バンプ
等の技術を利用することにより、接触用突起17が設け
られている。この場合、このようなものを製造した時点
で、接触用突起17の個数に関係なく、接触用突起17
の水平位置および高さ位置を所期の通りとすることがで
きる。
Description
【0001】
この考案は、半導体デバイス等の試験を行なう際に使用するプローブ装置に関 する。
【0002】
例えば半導体製造技術の分野では、動作不良を起こす可能性のある半導体デバ イスを予め除去して高信頼性の半導体デバイスを得るために、バーンイン等の試 験を行なうことが多い。この場合、半導体デバイスと試験装置とを電気的に接続 するために、プローブ装置が用いられている。
【0003】 図2は従来のこのようなプローブ装置の一例を示したものである。このプロー ブ装置は、中央部に透明部1を有するハード基板2を備えている。ハード基板2 の下面周囲には配線パターン3が設けられている。配線パターン3の内端部には タングステン等の金属からなるプローブ針4の基端部が半田付けされている。プ ローブ針4は、その先端部に一体形成された接触用突起4aが図示しない半導体 デバイスの試験用電極に圧接された際、弾性変形して加圧力を吸収するために、 適宜に傾斜されている。そして、この傾斜状態を維持するために、プローブ針4 の中央部はハード基板2の下面に接着剤5を介して固定されている。一方、配線 パターン3の外端部には接続ピン6の下端部が半田付けされている。接続ピン6 はハード基板2を貫通してハード基板2の上方に突出されている。接続ピン6は 、支持リング7に埋設された接続パイプ8に挿脱可能に取り付けられている。接 続パイプ8は、図示していないが、リード線を介して試験装置に接続されている 。そして、プローブ針4の接触用突起4aを半導体デバイスの試験用電極に圧接 させると、半導体デバイスと試験装置とが電気的に接続されることになる。
【0004】
ところで、従来のこのようなプローブ装置では、複数本のプローブ針4の接触 用突起4aを半導体デバイスの試験用電極に確実にかつ均等に圧接させるには、 複数本のプローブ針4の接触用突起4aの水平位置を調整しかつ高さ位置を合わ せる必要があるが、これを人手によって行なっているので、非常に面倒である上 、時間がかかり、ひいてはコスト高になるという問題があった。この問題は、プ ローブ針4の本数が増えると、より一層顕著である。また、プローブ針4を適宜 に傾斜させているので、取り扱い中に接触用突起4aに触れると、接触用突起4 aの水平位置や高さ位置が簡単に変化してしまうという問題があった。さらに、 プローブ針4を弾性変形させて加圧力を吸収するようにしているので、長期間使 用していると、接触用突起4aの水平位置や高さ位置が変化することがあるとい う問題があった。 この考案の目的は、接触用突起の水平位置の調整および高さ位置合わせを行な う必要がなく、また長期間使用しても接触用突起の水平位置および高さ位置が変 化しないようにすることのできるプローブ装置を提供することにある。
【0005】
この考案は、樹脂フィルムの一面に配線パターンを設け、この配線パターン上 に接触用突起を設けたものである。
【0006】
この考案によれば、接触用突起が半導体デバイスの試験用電極に圧接されると 、樹脂フィルムの弾性変形により加圧力が吸収されることになる。この場合、樹 脂フィルムの一面に配線パターンを設け、この配線パターン上に接触用突起を設 けているので、このようなものを製造した時点で、接触用突起の個数に関係なく 、接触用突起の水平位置および高さ位置を所期の通りとすることができる。した がって、接触用突起の水平位置の調整および高さ位置合わせを行なう必要がなく 、また長期間使用しても接触用突起の水平位置および高さ位置が変化しないよう にすることができる。
【0007】
【実施例】 図1(A)、(B)はこの考案の一実施例におけるプローブ装置を示したもの である。このプローブ装置は、中央部下面側にガラス板等からなる透明部11を 有するハード基板12を備えている。ハード基板12の下面周囲には配線パター ン13が設けられている。ハード基板12の下面中央部には透明な樹脂フィルム 14が透明な接着剤15を介して接着されている。樹脂フィルム14の下面には 、ロール・ツー・ロール方式によるラミネート技術を利用することにより、銅箔 等の金属箔からなる配線パターン16がその外端部を樹脂フィルム14の周囲に 突出されて設けられている。配線パターン16の内端部の下面には、メッキまた は転写バンプ等の技術を利用することにより、接触用突起17が設けられている 。この接触用突起17は、ハンダ、金等の材料により数十μmの高さに設けられ たものである。配線パターン16の外端部はハード基板12の配線パターン13 の内端部に半田付けされている。ハード基板12の配線パターン13の外端部に はピン接続ピン18の下端部が半田付けされている。接続ピン18はハード基板 12を貫通してハード基板12の上方に突出されている。接続ピン18は、支持 リング19に埋設された接続パイプ20に挿脱可能に取り付けられている。接続 パイプ20は、図示していないが、リード線を介して試験装置に接続されている 。そして、接触用突起17を図示しない半導体デバイスの試験用電極に圧接させ ると、半導体デバイスと試験装置とが電気的に接続されることになる。この場合 、樹脂フィルム14の弾性変形により加圧力が吸収される。
【0008】 ところで、このプローブ装置では、樹脂フィルム14の下面に金属箔からなる 配線パターン16を設け、この配線パターン16の内端部の下面に、メッキまた は転写バンプ等の技術を利用することにより、接触用突起17を設けているので 、このようなものを製造した時点で、接触用突起17の個数に関係なく、接触用 突起17の水平位置および高さ位置を所期の通りとすることができる。したがっ て、接触用突起17の水平位置の調整および高さ位置合わせを行なう必要がなく 、製造が簡単となり、コストの低減を図ることができ、また長期間使用しても接 触用突起17の水平位置および高さ位置が変化しないようにすることができる。
【0009】
以上説明したように、この考案によれば、樹脂フィルムの一面に配線パターン を設け、この配線パターン上に接触用突起を設けているので、このようなものを 製造した時点で、接触用突起の個数に関係なく、接触用突起の水平位置および高 さ位置を所期の通りとすることができ、したがって接触用突起の水平位置の調整 および高さ位置合わせを行なう必要がなく、製造が簡単となり、コストの低減を 図ることができ、また長期間使用しても接触用突起の水平位置および高さ位置が 変化しないようにすることができる。
【図1】(A)はこの考案の一実施例におけるプローブ
装置の底面図、(B)はそのX−X線に沿う断面図。
装置の底面図、(B)はそのX−X線に沿う断面図。
【図2】従来のプローブ装置の一例の断面図。
12 ハード基板 13 配線パターン 14 樹脂フィルム 16 配線パターン 17 接触用突起
Claims (1)
- 【請求項1】 樹脂フィルムの一面に配線パターンを設
け、この配線パターン上に接触用突起を設けたことを特
徴とするプローブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000392U JPH0616873U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | プローブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000392U JPH0616873U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | プローブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616873U true JPH0616873U (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=13129492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6000392U Pending JPH0616873U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | プローブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616873U (ja) |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP6000392U patent/JPH0616873U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2014119450A (ja) | 試験装置及びその試験方法 | |
| US4638937A (en) | Beam lead bonding apparatus | |
| US9642255B2 (en) | Membrane sheet with bumps for probe card, probe card and method for manufacturing membrane sheet with bumps for probe card | |
| JP3051596B2 (ja) | 半導体チップテスト用ソケット | |
| JPH0616873U (ja) | プローブ装置 | |
| JPH05283490A (ja) | 集積回路装置の試験方法 | |
| JPH02221881A (ja) | 集積回路装置試験用プローブ | |
| JP2979364B2 (ja) | 多層コンタクター | |
| JP3051599B2 (ja) | 半導体チップテスト用ソケット | |
| JP3595102B2 (ja) | 平板状被検査体のための検査用ヘッド | |
| JPH09297154A (ja) | 半導体ウエハの検査方法 | |
| JPS6218036Y2 (ja) | ||
| JPH02218966A (ja) | プローブカード | |
| JP2585801B2 (ja) | プロ―ブカ―ド | |
| JPH01295185A (ja) | 検査装置 | |
| JP2001330627A (ja) | プローブ針構造体及びこれを用いるプローブカード | |
| JP2998751B1 (ja) | ボール搭載治具およびその方法 | |
| JP3741578B2 (ja) | 圧着装置 | |
| JPH0582972B2 (ja) | ||
| JPH11326381A (ja) | コンタクタ | |
| JPH0433353A (ja) | Icチップの試験装置 | |
| JP2005055359A (ja) | 基板検査装置 | |
| JP3296459B2 (ja) | 球状バンプの配列方法及び球状バンプの転写方法 | |
| JP2521693B2 (ja) | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 | |
| JPH0738861Y2 (ja) | 微細プローブピン挿入治具 |