JPH02218966A - プローブカード - Google Patents
プローブカードInfo
- Publication number
- JPH02218966A JPH02218966A JP1040711A JP4071189A JPH02218966A JP H02218966 A JPH02218966 A JP H02218966A JP 1040711 A JP1040711 A JP 1040711A JP 4071189 A JP4071189 A JP 4071189A JP H02218966 A JPH02218966 A JP H02218966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe card
- contact
- terminal
- contacts
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、集積回路素子、フラットパネルデイスプレ
ィなどのプローブテストに使用するプローブカードに関
し、詳しくは、多ビンであって被測定端子の端子間距離
が微小な集積回路素子、フラットパネルデイスプレィの
テストに使用する新規な構造のプローブカードに関する
。
ィなどのプローブテストに使用するプローブカードに関
し、詳しくは、多ビンであって被測定端子の端子間距離
が微小な集積回路素子、フラットパネルデイスプレィの
テストに使用する新規な構造のプローブカードに関する
。
[従来の技術]
従来、集積回路素子などのプローブテストに使用するプ
ローブカードとしては、例えば、特公昭54−4335
4号に開示されているテストプローブ組立体が用いられ
ている。このテストプローブ組立体は、第7図、第8図
に示すように、プリント基板71にプローブ針72を支
持体74と固着層75とにより円錐放射状に固定したも
のである。プリント基板71にはプリント配線76が設
けられており、プローブ針72はこのプリント配線76
に半田77で接続される。プローブカードはテスト装置
と電気的に接続されるが、これはスルーホール78にビ
ンを挿入し、このピンをテスト装置と電気的に接続する
ことによって行なわれる。テスト時には、プローブ針7
2の先端部73が被測定端子部分に押し当てられる。
ローブカードとしては、例えば、特公昭54−4335
4号に開示されているテストプローブ組立体が用いられ
ている。このテストプローブ組立体は、第7図、第8図
に示すように、プリント基板71にプローブ針72を支
持体74と固着層75とにより円錐放射状に固定したも
のである。プリント基板71にはプリント配線76が設
けられており、プローブ針72はこのプリント配線76
に半田77で接続される。プローブカードはテスト装置
と電気的に接続されるが、これはスルーホール78にビ
ンを挿入し、このピンをテスト装置と電気的に接続する
ことによって行なわれる。テスト時には、プローブ針7
2の先端部73が被測定端子部分に押し当てられる。
[解決しようとする課R]
このような従来のプローブカードは、その構造上プロー
ブ針(接触子)の間隔をあまり小さくすることは困難で
あり、最近の多ビンの集積回路では対応出来ないという
問題がある。さらに、この従来の構造のプローブ針は、
被測定端子の上面を針先が摺動し、そのために針の痕が
深く残り、その後のボンディング不良の原因となる。そ
れゆえに、金のような柔らかい金属を使用した被測定端
子では、とくにその使用が困難である。
ブ針(接触子)の間隔をあまり小さくすることは困難で
あり、最近の多ビンの集積回路では対応出来ないという
問題がある。さらに、この従来の構造のプローブ針は、
被測定端子の上面を針先が摺動し、そのために針の痕が
深く残り、その後のボンディング不良の原因となる。そ
れゆえに、金のような柔らかい金属を使用した被測定端
子では、とくにその使用が困難である。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決するもの
であり、端子数が数100本以上の集積回路素子、フラ
ットパネルデイスプレィであって、被測定端子の各々の
間隔が数10μm以下であっても、そのプローブテスト
を容易に行なうことが出来るプローブカードを提供しよ
うとするものである。
であり、端子数が数100本以上の集積回路素子、フラ
ットパネルデイスプレィであって、被測定端子の各々の
間隔が数10μm以下であっても、そのプローブテスト
を容易に行なうことが出来るプローブカードを提供しよ
うとするものである。
[課題を解決するための手段]
すなわち本発明は、複数の接触子が被測定端子に対向す
るように配置されたプローブカードにおいて、接触子は
その両端が各々プローブカード本体に保持されており、
さらにこの接触子の被測定端子に押し当てられる部分(
接触部分)の被測定端子表面と垂直な方向の断面形状が
実質的に円形であることを特徴とする。
るように配置されたプローブカードにおいて、接触子は
その両端が各々プローブカード本体に保持されており、
さらにこの接触子の被測定端子に押し当てられる部分(
接触部分)の被測定端子表面と垂直な方向の断面形状が
実質的に円形であることを特徴とする。
なお、接触子が円形断面の金属線で形成されていること
が、接触電気抵抗、耐久性、被測定端子上のゴミに対す
るクリーニング機能などの点で望ましいが、導伝性ポリ
マーの線などを使用することもできる。金属線にはバネ
性のある金属、例えばベリリウム銅線が良いが、耐摩滅
性が要求される場合にはタングステンやチタンを使用す
ることも出来るし、被測定端子との接触部分に耐摩滅性
のメツキした金属線を使用することもできる。また、複
数の接触子の間のプローブカード本体部分の主表面に突
起部を設けて接触子間の短絡を防ぐことが出来る。
が、接触電気抵抗、耐久性、被測定端子上のゴミに対す
るクリーニング機能などの点で望ましいが、導伝性ポリ
マーの線などを使用することもできる。金属線にはバネ
性のある金属、例えばベリリウム銅線が良いが、耐摩滅
性が要求される場合にはタングステンやチタンを使用す
ることも出来るし、被測定端子との接触部分に耐摩滅性
のメツキした金属線を使用することもできる。また、複
数の接触子の間のプローブカード本体部分の主表面に突
起部を設けて接触子間の短絡を防ぐことが出来る。
さらに本発明は、複数の接触子が被測定端子に対向する
ように配置されたプローブカードにおいて、この接触子
はその両端が各々プローブカード本体に保持されており
、接触子の被測定端子に押し当てられる部分に対向する
プローブカード本体の部分(接触部分の背面に当る部分
)に切り欠き部が設けられており、この切り欠き部に押
しつけ@横が設けられていることを特徴とする。押しつ
け機構は、弾性体とこの弾性体の弾性によって接触子を
接触部分の背面から押しつける板を用いて構成すると良
い。または、弾性体の表面が硬化処理されたものでも良
い。弾性は、ゴ″ム風船のような中空の弾性¥lJ質の
なかに充填された加圧流体によって得ると変位に対する
直線性が良く、良好なる特性が得られる。
ように配置されたプローブカードにおいて、この接触子
はその両端が各々プローブカード本体に保持されており
、接触子の被測定端子に押し当てられる部分に対向する
プローブカード本体の部分(接触部分の背面に当る部分
)に切り欠き部が設けられており、この切り欠き部に押
しつけ@横が設けられていることを特徴とする。押しつ
け機構は、弾性体とこの弾性体の弾性によって接触子を
接触部分の背面から押しつける板を用いて構成すると良
い。または、弾性体の表面が硬化処理されたものでも良
い。弾性は、ゴ″ム風船のような中空の弾性¥lJ質の
なかに充填された加圧流体によって得ると変位に対する
直線性が良く、良好なる特性が得られる。
さらに本発明は、接触子Cト張力を与える機構が設けら
れていることを特徴とする。この張力は、プローブカー
ド本体の側面部分に設けられた切り欠き部に弾性体を埋
め込み、接触子を常時押すようにして容易に得られる。
れていることを特徴とする。この張力は、プローブカー
ド本体の側面部分に設けられた切り欠き部に弾性体を埋
め込み、接触子を常時押すようにして容易に得られる。
[作用]
本発明によれば、各接触子の位置をその両端の保持部分
によって正確に規定できるので、微細な接触子であって
も互いに隣接した接触子どうしがショートすることもな
く、さらにこれらの接触子の被測定端子への接触圧を、
接触子そのものの剛性によらず接触子の両端で受けるか
または接触子の背面で受けるので、従来の接触子(ブロ
ー7針):こ比べて小さな剛性の材料が使用できる。さ
らに本発明によれば、接触子の断面形状が円形であるの
で、被測定端子の表面に少々の汚れがあっても接触時に
この汚れが押出されるように取除かれる。
によって正確に規定できるので、微細な接触子であって
も互いに隣接した接触子どうしがショートすることもな
く、さらにこれらの接触子の被測定端子への接触圧を、
接触子そのものの剛性によらず接触子の両端で受けるか
または接触子の背面で受けるので、従来の接触子(ブロ
ー7針):こ比べて小さな剛性の材料が使用できる。さ
らに本発明によれば、接触子の断面形状が円形であるの
で、被測定端子の表面に少々の汚れがあっても接触時に
この汚れが押出されるように取除かれる。
したがって、被測定端子の表面に接触子を押し当てて摺
動させなくても良好なる接触抵抗が実現される。
動させなくても良好なる接触抵抗が実現される。
[実施例]
以下、本発明のプローブカードの一実施例を図面を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、本発明のプローブカードの第1の実施例の外
観図であって、第2図はそのA−B面での断面図である
。
観図であって、第2図はそのA−B面での断面図である
。
本体1は、本実施例ではセラミック酸である。
この本体1には、表面メタライズ層3および裏面メタラ
イズ層4が設けられており、この表面メタライズ層3お
よび裏面メタライズ層4に、第2図の断面図から明らか
なように、接触子5が溶着して取り付けられている。本
実施例では、接触子5は100μm径のベリリウム銅線
を使用した。ベリリウムm線は、熱処理を行なってばね
性を高めたものでもよいが、本発明の構造では特:こ接
触子5の剛性に依存せずに所定の特性が得られるので、
熱処理前の電気導伝性の良いもののほうが好ましい。接
触子5は、溶着後に樹脂6.7によって溶着部が封止さ
れる。溶着にはスポットウェルディング技術を用いるの
で、溶着部は多少脆弱であるが、この樹脂6,7による
封止によって接触子5がはく離する心配がなくなる。
イズ層4が設けられており、この表面メタライズ層3お
よび裏面メタライズ層4に、第2図の断面図から明らか
なように、接触子5が溶着して取り付けられている。本
実施例では、接触子5は100μm径のベリリウム銅線
を使用した。ベリリウムm線は、熱処理を行なってばね
性を高めたものでもよいが、本発明の構造では特:こ接
触子5の剛性に依存せずに所定の特性が得られるので、
熱処理前の電気導伝性の良いもののほうが好ましい。接
触子5は、溶着後に樹脂6.7によって溶着部が封止さ
れる。溶着にはスポットウェルディング技術を用いるの
で、溶着部は多少脆弱であるが、この樹脂6,7による
封止によって接触子5がはく離する心配がなくなる。
本体1の先端部には、切り欠き部2が設けられ、ており
、二の切り欠き部2の部分に対向する接触子の先端部8
が被測定端子(図示せず)に押し当てられる。そして、
この接触子5の張力による被測定端子へのコンタクト力
によって、オーム性接触を得る。本発明のプローブカー
ドでは、接触子5のベリリウム銅線は円柱状をしている
ので、最初に被測定端子と接触する部分は、極めて細い
線状となり、この接触部分に大きな力が集中する。
、二の切り欠き部2の部分に対向する接触子の先端部8
が被測定端子(図示せず)に押し当てられる。そして、
この接触子5の張力による被測定端子へのコンタクト力
によって、オーム性接触を得る。本発明のプローブカー
ドでは、接触子5のベリリウム銅線は円柱状をしている
ので、最初に被測定端子と接触する部分は、極めて細い
線状となり、この接触部分に大きな力が集中する。
そして、この力によって被測定端子の表面部分が弾性変
形し、この変形によって接触部分の面積が細い線状から
両側へ増大して、確実なコンタクトが得られるのである
。なお、コンタクトが細い一本の線からこの線の両側へ
押し広げ、られていく過程で、接触子5や被測定端子の
表面に付いたごみなどもさらに外側へ押しやられる。さ
らに、本発明のプローブカードでは、非接触端子と接触
する接触子の先端部8が従来のプローブカードのように
摺動しないので、非接触端子にほとんど傷がつかない。
形し、この変形によって接触部分の面積が細い線状から
両側へ増大して、確実なコンタクトが得られるのである
。なお、コンタクトが細い一本の線からこの線の両側へ
押し広げ、られていく過程で、接触子5や被測定端子の
表面に付いたごみなどもさらに外側へ押しやられる。さ
らに、本発明のプローブカードでは、非接触端子と接触
する接触子の先端部8が従来のプローブカードのように
摺動しないので、非接触端子にほとんど傷がつかない。
本実施例に使用した被測定端子の基板からの突出は20
μmであり、プローブカードのオーバードライブ量(被
測定端子5に接触部分3が最初に接触してから、さらに
押しつけるストローク量)は、15μmに設定される。
μmであり、プローブカードのオーバードライブ量(被
測定端子5に接触部分3が最初に接触してから、さらに
押しつけるストローク量)は、15μmに設定される。
このオーバードライブによる張力によって、接触子の先
端部8と被測定端子とは、確実にオーム性接触する。
端部8と被測定端子とは、確実にオーム性接触する。
つぎに、本発明の第2の実施例を第3図を用いて説明す
る。この第2の実施例では、本体の切り欠き部2に弾性
体9がはめ込まれており、接触子の先端部8をその背面
から押しつけ根10を介して押している。弾性体9は、
本実施例ではネオブレン系のゴムを使用しているが、シ
リコン系のゴムであっても使用できる。押しつけ板10
は、接触子が弾性体に食い込んで十分な接触力が得られ
なくなることを防ぐために挿入されるもので、40μm
の板厚のポリイミドフィルムが使用されている。なお、
押しつけ板10は弾性体9に粘着性のテープでとめであ
る。ここで重要なことは、この押しつけ板lOは挟み込
むだけにするかまたは弾性体9のみに接着することであ
る。もし、押しつけ板10を接触子5に貼りつけてしま
うと、接触子5の各方向への自由度が減少し、隣接する
接触子同士の変位に干渉が起って接触不良の原因となる
。本実施例によれば、接触子5に与える張力と接触時の
圧力の両方の力を弾性体9によって得る事が出来るので
、接触子−本あたりの接触圧を200g以上に設定する
ことができる。
る。この第2の実施例では、本体の切り欠き部2に弾性
体9がはめ込まれており、接触子の先端部8をその背面
から押しつけ根10を介して押している。弾性体9は、
本実施例ではネオブレン系のゴムを使用しているが、シ
リコン系のゴムであっても使用できる。押しつけ板10
は、接触子が弾性体に食い込んで十分な接触力が得られ
なくなることを防ぐために挿入されるもので、40μm
の板厚のポリイミドフィルムが使用されている。なお、
押しつけ板10は弾性体9に粘着性のテープでとめであ
る。ここで重要なことは、この押しつけ板lOは挟み込
むだけにするかまたは弾性体9のみに接着することであ
る。もし、押しつけ板10を接触子5に貼りつけてしま
うと、接触子5の各方向への自由度が減少し、隣接する
接触子同士の変位に干渉が起って接触不良の原因となる
。本実施例によれば、接触子5に与える張力と接触時の
圧力の両方の力を弾性体9によって得る事が出来るので
、接触子−本あたりの接触圧を200g以上に設定する
ことができる。
次に、第4図を参照して本発明の第3の実施例を説明す
る。この実施例では、本体1に第1の張力機構11.第
2の張力機構12を設けて接触子5に張力を与え、さら
に弾性体9と本体1とのあいだにも第3の張力機構13
を設けて、これらの張力機構がつりあった点で使用する
、もの、である。
る。この実施例では、本体1に第1の張力機構11.第
2の張力機構12を設けて接触子5に張力を与え、さら
に弾性体9と本体1とのあいだにも第3の張力機構13
を設けて、これらの張力機構がつりあった点で使用する
、もの、である。
本実施例では、第1および第2の張力機構にシリコンゴ
ムチューブを、第3の張力機構に発泡プラスティックの
薄板を用いている。このような構成にすると、接触子と
被接触端子とを接触させたときの接触子の変位のりニア
リティが良く、大きなオーバードライブ量を取ることが
出来る。
ムチューブを、第3の張力機構に発泡プラスティックの
薄板を用いている。このような構成にすると、接触子と
被接触端子とを接触させたときの接触子の変位のりニア
リティが良く、大きなオーバードライブ量を取ることが
出来る。
次に、第5図を参照して本発明の第4の実施例を説明す
る。この実施例では、接触子5の先端部8を背面から支
える弾性体を、シリコンコムの弾性チューブ14と弾性
チューブのなかに充填されるシリコンオイルの加圧流体
15によって構成する。このような弾性体は、力を加え
られたときの変形が力を加えられた点景外に及びにくい
ので、隣接する接触子の相互干渉がなく、優れた接触特
性が得られる。
る。この実施例では、接触子5の先端部8を背面から支
える弾性体を、シリコンコムの弾性チューブ14と弾性
チューブのなかに充填されるシリコンオイルの加圧流体
15によって構成する。このような弾性体は、力を加え
られたときの変形が力を加えられた点景外に及びにくい
ので、隣接する接触子の相互干渉がなく、優れた接触特
性が得られる。
次に、本発明のプローブカードをブロー7装置に実装し
て使用する場合に用いられるプローブカード組立体につ
いて第6図を参照して説明する。
て使用する場合に用いられるプローブカード組立体につ
いて第6図を参照して説明する。
エポキシ樹脂基板61の中心部には角力の穴が設けられ
、この穴に第1の実施例で説則したプローブカードの本
体1の周辺部が接着される。そして、各辺に設けられた
表面メタライズ層3がおのおのフレキシブルプリント板
68.69と接続される。
、この穴に第1の実施例で説則したプローブカードの本
体1の周辺部が接着される。そして、各辺に設けられた
表面メタライズ層3がおのおのフレキシブルプリント板
68.69と接続される。
この例では、接続は半田付けである。フレキシフルプリ
ント板68.69はおのおのレセプタクル62.63に
接続されており、これらのレセプタクルはおのおのエポ
キシ樹脂基板61にねじどめされている。使用時には、
レセプタクル62,63に、おのおのプラグ64.フラ
ットケーブル66およびプラグ65.フラットケーブル
67がら成るケーフル組立が接続される。
ント板68.69はおのおのレセプタクル62.63に
接続されており、これらのレセプタクルはおのおのエポ
キシ樹脂基板61にねじどめされている。使用時には、
レセプタクル62,63に、おのおのプラグ64.フラ
ットケーブル66およびプラグ65.フラットケーブル
67がら成るケーフル組立が接続される。
なお、これらの実施例では接触子にベリリウム銅線を用
いたが、耐酸化性が必要となる場合は白金ロジウムやパ
ラジウムをメツキすればよい。また、耐摩滅性が問題と
なる場合は、チタン、タングステンなどの金属をメツキ
すれば良い。本実施例では、100μmの線径を用いた
が、本発明は50μm以下、とくに20μm程度の細い
線を用いる場合′L:極めて有効である。
いたが、耐酸化性が必要となる場合は白金ロジウムやパ
ラジウムをメツキすればよい。また、耐摩滅性が問題と
なる場合は、チタン、タングステンなどの金属をメツキ
すれば良い。本実施例では、100μmの線径を用いた
が、本発明は50μm以下、とくに20μm程度の細い
線を用いる場合′L:極めて有効である。
[発明の効果]
以上の説明から理解できるように、本発明によれば、各
接触子の位置をその両端の保持部分によって正確に規定
できるので、微細な接触子であっても互いに隣接した接
触子どうしがショートすることもなく、さらにこれらの
接触子の被測定端子への接触圧を、接触子そのものの剛
性によらず、接触子の両端で受けるかまたは接触子の背
面で受けるので、従来の接触子(プローブ針)に比l、
て小さな剛性の材料が使用できる。さらに本発明によれ
ば、接触子の断面形状が円形であるので、被測定端子の
表面に少々の汚れがあっても、接触時にこの汚れが押出
されるように取除かれるので、被測定端子の表面に接触
子を押し当てて摺動させなくても、良好なる接触抵抗が
実現される。
接触子の位置をその両端の保持部分によって正確に規定
できるので、微細な接触子であっても互いに隣接した接
触子どうしがショートすることもなく、さらにこれらの
接触子の被測定端子への接触圧を、接触子そのものの剛
性によらず、接触子の両端で受けるかまたは接触子の背
面で受けるので、従来の接触子(プローブ針)に比l、
て小さな剛性の材料が使用できる。さらに本発明によれ
ば、接触子の断面形状が円形であるので、被測定端子の
表面に少々の汚れがあっても、接触時にこの汚れが押出
されるように取除かれるので、被測定端子の表面に接触
子を押し当てて摺動させなくても、良好なる接触抵抗が
実現される。
従って、従来技術ではまったく実現が不可能であった3
0μm程度のピッチのプローブカードを容易に実現する
事が出来る。
0μm程度のピッチのプローブカードを容易に実現する
事が出来る。
第1図は本発明のプローブカードの第1の実施例の外観
図、第2図はそのA−B面での断面図、第3図は本発明
のプローブカードの第2の実施例のカード先端部の拡大
断面図、第4図は本発明のプローブカードの第3の実施
例のカード先端部の拡大断面図、第5図は本発明のプロ
ーブカードの第4の実施例のカード先端部の拡大断面図
、第6図は本発明のプローブカードを基板に実装したプ
ローフカード組立体の一例の外観図、第7図は従来のブ
ローフカードの平面図(一部分)、第8図はその断面図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・切り欠き部、3表
面メタライズ層、4・・・・・・裏面メタライズ層、5
・・・・・・接触子、8・・・・・・接触子の先端部、
9弾性体、10・・・・・・押しつけ板、11・・・第
1の張力機構、12・・・・・・第2の張力機構、13
・・・・・・第3の張力機構、14・・・・・・弾性チ
ューブ、15・・・・・・加圧流体、61・・・・・・
エポキシ樹脂基板、62.63・・・・・・レセプタク
ル、64.65・・・・・・プラグ、66.67・・・
・・・フラットケーフル、68.69・・・・・・フレ
キシフルプリント板、71・・・・・・プリント基板、
72プローブ針、73・・・・・・先端”部、74支持
体、75・・・・・・固着層、76・・・・・・プリン
ト配線、77・・・・・半田、78・・・・・・スルー
ホール。 特許出願人 ギガプロー7株式会社 11図 第1 第5図 第1
図、第2図はそのA−B面での断面図、第3図は本発明
のプローブカードの第2の実施例のカード先端部の拡大
断面図、第4図は本発明のプローブカードの第3の実施
例のカード先端部の拡大断面図、第5図は本発明のプロ
ーブカードの第4の実施例のカード先端部の拡大断面図
、第6図は本発明のプローブカードを基板に実装したプ
ローフカード組立体の一例の外観図、第7図は従来のブ
ローフカードの平面図(一部分)、第8図はその断面図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・切り欠き部、3表
面メタライズ層、4・・・・・・裏面メタライズ層、5
・・・・・・接触子、8・・・・・・接触子の先端部、
9弾性体、10・・・・・・押しつけ板、11・・・第
1の張力機構、12・・・・・・第2の張力機構、13
・・・・・・第3の張力機構、14・・・・・・弾性チ
ューブ、15・・・・・・加圧流体、61・・・・・・
エポキシ樹脂基板、62.63・・・・・・レセプタク
ル、64.65・・・・・・プラグ、66.67・・・
・・・フラットケーフル、68.69・・・・・・フレ
キシフルプリント板、71・・・・・・プリント基板、
72プローブ針、73・・・・・・先端”部、74支持
体、75・・・・・・固着層、76・・・・・・プリン
ト配線、77・・・・・半田、78・・・・・・スルー
ホール。 特許出願人 ギガプロー7株式会社 11図 第1 第5図 第1
Claims (8)
- (1)複数の接触子が被測定端子に対向するように配置
されたプローブカードにおいて、前記接触子はその両端
が各々プローブカード本体に保持されており、前記接触
子の前記被測定端子に押し当てられる部分の被測定端子
主表面に垂直な断面の形状が実質的に円形であることを
特徴とするプローブカード。 - (2)接触子が円形断面の金属線で形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプローブカー
ド。 - (3)複数の接触子の間のプローブカード本体部分の主
表面に突起部が設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のプローブカード。 - (4)複数の接触子が被測定端子に対向するように配置
されたプローブカードにおいて、前記接触子はその両端
が各々プローブカード本体に保持されており、前記接触
子の前記被測定端子に押し当てられる部分に対向する前
記プローブカード本体の部分に切り欠き部が設けられて
おり、前記切り欠き部に押しつけ機構が設けられている
ことを特徴とするプローブカード。 - (5)押しつけ機構は、弾性体と該弾性体の弾性によっ
て前記接触子を押しつける板とを含むことを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載のプローブカード。 - (6)弾性体は、中空の弾性物質と該中空の部分に充填
された加圧流体によって構成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第5項記載のプローブカード。 - (7)複数の接触子が被測定端子に対向するように配置
されたプローブカードにおいて、前記接触子はその両端
が各々プローブカード本体に保持されており、前記接触
子に張力を与える機構が設けられていることを特徴とす
るプローブカード。 - (8)プローブカード本体の側面部分に切り欠き部が設
けられており、前記切り欠き部に張力機構が設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のプロ
ーブカード。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040711A JPH02218966A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | プローブカード |
| US07/483,040 US5084672A (en) | 1989-02-21 | 1990-02-20 | Multi-point probe assembly for testing electronic device |
| US07/934,288 US5272768A (en) | 1989-02-21 | 1992-08-24 | Blank strip font compression method and device, and resulting stored, decompressible font |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040711A JPH02218966A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | プローブカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218966A true JPH02218966A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=12588168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040711A Pending JPH02218966A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | プローブカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02218966A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06295942A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-10-21 | Fujimori Gijutsu Kenkyusho:Kk | 基板検査装置 |
| WO2005029575A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-03-31 | Byung-June Jun | Structure of probe needle for probe card |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1040711A patent/JPH02218966A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06295942A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-10-21 | Fujimori Gijutsu Kenkyusho:Kk | 基板検査装置 |
| WO2005029575A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-03-31 | Byung-June Jun | Structure of probe needle for probe card |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100915643B1 (ko) | 프로브 카드 | |
| JP3762444B2 (ja) | 回路基板の検査用プローブとその取付構造 | |
| US5084672A (en) | Multi-point probe assembly for testing electronic device | |
| US6525551B1 (en) | Probe structures for testing electrical interconnections to integrated circuit electronic devices | |
| JPH10206464A (ja) | プローブ装置 | |
| JPH02218966A (ja) | プローブカード | |
| JP2811295B2 (ja) | 垂直型プローブカード | |
| JP2559242B2 (ja) | プローブカード | |
| KR100484325B1 (ko) | 프로브 카드 | |
| JPH02206765A (ja) | プローブカード | |
| KR101680319B1 (ko) | 액정 패널 테스트용 프로브 블록 | |
| KR101380162B1 (ko) | 필름타입 프로브카드 | |
| JP2004212148A (ja) | プローブカード及びコンタクトプローブの接合固定方法 | |
| JP2979364B2 (ja) | 多層コンタクター | |
| CN117751294A (zh) | 半导体封装的测试装置 | |
| JP2600745Y2 (ja) | 集積回路の検査装置用治具 | |
| JPH0351769A (ja) | プローブカード | |
| JPH01295185A (ja) | 検査装置 | |
| JP3018064B2 (ja) | コンタクト装置とその製造方法 | |
| JPH052867Y2 (ja) | ||
| JPH03120474A (ja) | プローブカード | |
| JP2000028642A (ja) | コンタクトプローブ | |
| KR101272493B1 (ko) | 필름타입 프로브카드 | |
| JP3132394B2 (ja) | 液晶表示体テスト装置 | |
| JP3822683B2 (ja) | コンタクトプローブおよびこれを用いたプローブ装置 |