JPH06169300A - 障害検出方式 - Google Patents

障害検出方式

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JPH06169300A
JPH06169300A JP4320756A JP32075692A JPH06169300A JP H06169300 A JPH06169300 A JP H06169300A JP 4320756 A JP4320756 A JP 4320756A JP 32075692 A JP32075692 A JP 32075692A JP H06169300 A JPH06169300 A JP H06169300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
failure
detected
timing signal
frame
detection method
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4320756A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiko Uchiumi
敦彦 内海
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信装置としての送信装置又は受信装置の装
置障害を正確に判定することが出来る障害検出方式を実
現する。 【構成】 通信装置が送信装置であるときには、出力断
状態が検出されたとき、又はフレームを構成するタイミ
ング信号の断状態が検出されたときに装置障害と判定す
る。また、通信装置が受信装置であるときには、受信装
置において伝送路障害が検出されず且つフレームを構成
するタイミング信号の断状態が検出された時に受信装置
の装置障害と判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は障害検出方式に関し、特
に送信装置及び受信装置を含む通信装置における障害検
出方式に関するものである。
【0002】光伝送路終端装置を含む多重変換装置にお
いては、障害が発生したとき、その障害が送信側の障害
なのか伝送路側の障害なのか、或いは受信側の障害なの
かを迅速に判断してこれに対処する必要がある。
【0003】
【従来の技術】図5は送信装置1と受信装置2とを伝送
路3で結んだ上記の多重変換装置等の通信装置の従来の
障害検出方式を概略的に示したもので、この従来方式で
は、送信装置1にレベル検出部11を設け、受信装置2
にはレベル検出部21と同期検出部22とが設けられて
いる。
【0004】そして、送信装置1においては、レベル検
出部11がアナログ出力のレベル低下又は光出力のレベ
ル低下を検出した時、出力断状態であるとして送信装置
1の装置障害検出を行う。
【0005】また、受信装置2においては、レベル検出
部21において入力レベルが低下した時、入力断状態で
あるとしてこれを伝送路障害と見做し、同様に同期検出
部22において同期外れを検出した時にも伝送路障害と
見做す障害検出方式を採用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この様に従来の障害検
出方式においては、単に送信装置の出力断のみを検出し
ており、送信装置の出力レベルが一定以上であればその
データ配列(国際標準で規定されているフレームフォー
マット)の如何に関わらず送信装置は正常に動作してい
ると判定し、また、受信装置においても、レベル検出又
は同期外れにより伝送路障害と見做すだけで装置障害と
しては、検出していなかった。
【0007】このため、送信装置又は受信装置において
は、正確な装置障害の検出が出来ないという問題点があ
った。
【0008】従って本発明は、通信装置としての送信装
置又は受信装置の装置障害を正確に判定することが出来
る障害検出方式を実現することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明に係る障
害検出方式においては、通信装置としての送信装置又は
受信装置における通常の伝送信号は一定のフレームフォ
ーマットに従って構成されている点に着目して、図1に
示す様に、通信装置が送信装置1であるときには、出力
断状態が検出されたとき、又はフレームを構成する例え
ばフレーム同期ビット、パリティビット、スタッフビッ
ト等のタイミング信号の断状態が検出されたときに装置
障害と判定するようにしている。
【0010】また、通信装置が受信装置2であるときに
も、フレームを構成しているタイミング信号が断状態に
なっているか否かを検出することにより受信装置2の装
置障害を検出している。
【0011】但し、この場合タイミング信号が断状態に
なるのは伝送路障害が発生していないこと、即ち図5に
示した従来方式と同様に上記の入力断または同期外れ状
態が発生していないことと共に、送信装置1においても
上記の如く装置障害が発生していないことが条件であ
る。
【0012】この様にして本発明に係る障害検出方式に
よれば、より正確に送信装置又は受信装置の装置障害を
検出することが可能となる。
【0013】
【実施例】図1には本発明に係る障害検出方式の実施例
が概略的に示されており、この実施例では、送信装置1
において図5の従来方式と同様にレベル検出部11を設
けて出力断状態に基づく装置障害を検出すると共に、フ
レームを構成するタイミング信号の断状態を検出して出
力データ異常に基づく装置障害を検出するタイミング信
号断検出部12を設けている。
【0014】また、受信装置2においては、図5に示し
た従来方式と同様にレベル検出部21及び同期検出部2
2を設けると共に、タイミング信号の断状態を検出して
装置障害を判定するタイミング信号断検出部23を設け
ている。
【0015】図2には、タイミング信号断検出の実施例
が示されており、同図(b)には送信装置1のタイミン
グ信号断検出部12または受信装置2におけるタイミン
グ信号断検出部23の回路例を示しており、同図(a)
にはフレームを構成するためのフレームパルスとフレー
ム同期ビットとパリティービットとスタッフビットとが
示されており、この内、フレームパルスはフレームその
ものを構成するものであるが、その他のフレーム同期ビ
ット、パリティービット、及びスタッフビットはフレー
ムを構成しているタイミング信号であり、このタイミン
グ信号の断状態を同図(b)によって検出しようとする
ものである。
【0016】図3にはタイミング信号断検出のタイムチ
ャートが示されており、このタイムチャートを参照して
図2の実施例の動作を以下に説明する。
【0017】まず、フレーム同期ビット、パリティービ
ット、及びスタッフビットのいずれかを被検出タイミン
グ信号として1段目のD−FF(フリップフロップ)
のクロック端子Cに与えると共に、図2(a)に示すフ
レームパルスをインバータ40で反転してD−FF3
1のリセット信号として与え、更にこのフレームパル
スは2段目のD−FF32のクロック端子C及び3段
目のD−FF33のクロック端子Cにもクロック信号と
して与えられている。
【0018】まず、図3(a)に示す正常時において
は、フレームパルスがインバータ40で反転されてリ
セット信号として与えられると、D−FF31の0出
力は信号となるが、次のフレームパルスが入力され
る前に被検出クロックがD−FF31のクロック端子
Cに入力されると、出力信号は立ち下がり、これを次
のD−FF32のクロック端子Cに与えられるフレーム
パルスで叩いてもその出力信号は“0”レベルのま
まであるが、最初のフレームパルスによって1出力が
“1”レベルになっているD−FF33は、次のフレー
ムパルスが入力された時点で図示の様に“1”レベル
から“0”レベルに立ち下がる事となる。
【0019】その後、被検出タイミング信号がフレー
ムパルスの間に発生していれば、出力信号は“0”
レベルのままであり、従ってANDゲート41からの出
力信号は“0”のままとなり、装置障害を示すアラー
ム信号ALMは発生されない。
【0020】一方、図3(b)に示す様に、フレームパ
ルスの間に被検出タイミング信号が入力されないよ
うになると、出力信号は2つ目のフレームパルスの
段階から立ち上がって“1”レベルとなるため、これを
受けたD−FF32の1出力信号は3つ目のフレーム
パルスが入力した時点でやはり立ち上がり、同様に次
のD−FF33の1出力信号の次のフレームパルス
の入力時点で立ち上がって“1”レベルとなる。
【0021】従って、ANDゲート41の出力信号は
図示の4つ目のフレームパルスが入力した時点で
“1”レベルに立ち上がり、装置障害を示すアラーム信
号ALMを出力することとなる。
【0022】図4には、タイミング信号断検出部の他の
実施例が示されており、これは従来から良く知られてい
るワンショットマルチバイブレータ50を用いたもので
あり、被検出タイミング信号が入力されてからワンショ
ットマルチバイブレータ50に組み合わされた抵抗R及
びコンデンサCによる時定数t=CRが経過するまでに
次のクロックが入力しない時には、図示の様に“1”レ
ベルから“0”レベルに立ち下がり装置障害ALMを示
すことが出来る。
【0023】但し、この様なタイミング信号断検出部の
場合には、抵抗R及びコンデンサCの偏差によりバラツ
キが発生するので図2(b)に示したタイミング信号断
検出部と比較すると正確さが劣ることとなる。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に本発明に係る障害検出
方式によれば、通信装置が送信装置であるときには、出
力断状態が検出されたとき、又はフレームを構成するタ
イミング信号の断状態が検出されたときに装置障害と判
定し、また、通信装置が受信装置であるときには、受信
装置において伝送路障害が検出されず且つフレームを構
成するタイミング信号の断状態が検出された時に受信装
置の装置障害と判定する様に構成したので、送信側の装
置障害、伝送路障害、並びに受信装置障害のいずれをも
正確に検出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る障害検出方式を概略的に示したブ
ロック図である。
【図2】本発明に係る障害検出方式に用いるタイミング
信号断検出の実施例を示した図である。
【図3】本発明に係る障害検出方式におけるタイミング
信号断検出のタイムチャート図である。
【図4】本発明に係る障害検出方式に用いることの出来
るタイミング信号断検出部の他の実施例を示したブロッ
ク図である。
【図5】従来の障害検出方式を示したブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 送信装置 2 受信装置 3 伝送路 12,23 タイミング信号断検出部 11,21 レベル検出部 22 同期検出部 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信装置における障害検出方式におい
    て、 該通信装置が送信装置(1) であるときには、出力断状態
    が検出されたとき、又はフレームを構成するタイミング
    信号の断状態が検出されたときに装置障害と判定するこ
    とを特徴とした障害検出方式。
  2. 【請求項2】 該通信装置が受信装置(2) であるときに
    は、該送信装置(1)において装置障害が検出されず、該
    受信装置(2) において伝送路障害が検出されず且つフレ
    ームを構成するタイミング信号の断状態が検出されたと
    きに該受信装置(2) の装置障害と判定することを特徴と
    した請求項1に記載の障害検出方式。
  3. 【請求項3】 該タイミング信号が、フレーム同期ビッ
    ト、パリティビット、及びスタッフビットのいずれかで
    あることを特徴とした請求項1又は2に記載の障害検出
    方式。
  4. 【請求項4】 該伝送路障害が、入力断又は同期外れに
    よって検出されることを特徴とした請求項1乃至3のい
    ずれかに記載の障害検出方式。
JP4320756A 1992-11-30 1992-11-30 障害検出方式 Withdrawn JPH06169300A (ja)

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JP4320756A JPH06169300A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 障害検出方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4010294A1 (de) * 1989-03-31 1990-10-04 Toshiba Kawasaki Kk Ultraschallsonde

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4010294A1 (de) * 1989-03-31 1990-10-04 Toshiba Kawasaki Kk Ultraschallsonde

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