JPH10294777A - モデム装置 - Google Patents
モデム装置Info
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- JPH10294777A JPH10294777A JP10210297A JP10210297A JPH10294777A JP H10294777 A JPH10294777 A JP H10294777A JP 10210297 A JP10210297 A JP 10210297A JP 10210297 A JP10210297 A JP 10210297A JP H10294777 A JPH10294777 A JP H10294777A
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- Japan
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- modem
- pulse
- receiving
- transmission
- transmitting
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Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 有線回線を使用したモデム装置に関し、比較
的簡単な方法で有線回線の信頼性を確保できるモデム装
置の提供を図ることを目的とする。 【解決手段】 少なくとも送信開始時にトレーニング信
号を一定時間だけ送出する機能を有する送信モデムと、
受信モデムと、送信モデムと受信モデムの動作条件を設
定するモデム設定回路を有し、情報収集装置と被情報収
集装置の間を接続するモデム装置において、上記受信モ
デムの受信レベルが警報状態から正常状態に移行したこ
とをトリガとして、パルス幅T1 の第1のパルスと、パ
ルス幅T2の第2のパルスを同時に、発生する単パルス
発生手段を設け、第1のパルスで送信モデムをT1 時間
だけ送信停止状態にするが、送信停止状態により、再
度、受信モデムが送出する警報を、該第2のパルスでマ
スクするように構成する。
的簡単な方法で有線回線の信頼性を確保できるモデム装
置の提供を図ることを目的とする。 【解決手段】 少なくとも送信開始時にトレーニング信
号を一定時間だけ送出する機能を有する送信モデムと、
受信モデムと、送信モデムと受信モデムの動作条件を設
定するモデム設定回路を有し、情報収集装置と被情報収
集装置の間を接続するモデム装置において、上記受信モ
デムの受信レベルが警報状態から正常状態に移行したこ
とをトリガとして、パルス幅T1 の第1のパルスと、パ
ルス幅T2の第2のパルスを同時に、発生する単パルス
発生手段を設け、第1のパルスで送信モデムをT1 時間
だけ送信停止状態にするが、送信停止状態により、再
度、受信モデムが送出する警報を、該第2のパルスでマ
スクするように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は有線回線を使用した
モデム装置に関するものである。有線回線を使用したモ
デムは年々変調方式の技術も発達し、極めて大容量のデ
ータが送れる様になった。
モデム装置に関するものである。有線回線を使用したモ
デムは年々変調方式の技術も発達し、極めて大容量のデ
ータが送れる様になった。
【0002】伝送容量が大きくなってくると、有線回線
の特性もその品質を維持できる様に等化しなくてはなら
ない場合が多い。これにともなって、有線回線の特性を
モデム内で等化できる機能を有している場合が多く、有
線回線を接続する前にこの回線の等化を行っている。
の特性もその品質を維持できる様に等化しなくてはなら
ない場合が多い。これにともなって、有線回線の特性を
モデム内で等化できる機能を有している場合が多く、有
線回線を接続する前にこの回線の等化を行っている。
【0003】本発明は、主に通信装置の監視制御に関
し、ワイヤで接続している部分を、極めて伝送スピード
が速く、極めて遠くの場所へ24時間連続稼動で伝送す
る場合に関するものである。
し、ワイヤで接続している部分を、極めて伝送スピード
が速く、極めて遠くの場所へ24時間連続稼動で伝送す
る場合に関するものである。
【0004】
【従来の技術】図11はモデム装置を用いた伝送システ
ムの一例を示す図である。図中、100は情報収集装
置、101、102はモデム、103は情報応答装置で
ある。
ムの一例を示す図である。図中、100は情報収集装
置、101、102はモデム、103は情報応答装置で
ある。
【0005】以下、図11の動作を説明する。先ず、電
源投入後、データを伝送する前、モデム101からモデ
ム102に対して予め定められたトレーニング信号を送
出する。
源投入後、データを伝送する前、モデム101からモデ
ム102に対して予め定められたトレーニング信号を送
出する。
【0006】そこで、モデム102は入力信号がトレー
ニング信号であることを検出すると、誤らない再生デー
タが得られる様に、図示しない内部等化器の等化特性を
調整する。
ニング信号であることを検出すると、誤らない再生デー
タが得られる様に、図示しない内部等化器の等化特性を
調整する。
【0007】なお、上記の回線等化はモデム101でも
行うが、この時のトレーニング信号はモデム102から
モデム101に送出する。その後、情報収集装置100
は、常時、モデム101から送られてくるクロックCL
Kを用いて、このクロックに同期したデータ(例えば、
ポーリング要求)を作成し、所定周期毎にモデム101
に送出する。
行うが、この時のトレーニング信号はモデム102から
モデム101に送出する。その後、情報収集装置100
は、常時、モデム101から送られてくるクロックCL
Kを用いて、このクロックに同期したデータ(例えば、
ポーリング要求)を作成し、所定周期毎にモデム101
に送出する。
【0008】モデム101は、入力データを、例えば、
4系列のデータに変換し、内部の図示しない16QAM
変調器に加えてキャリアを変調し、16QAM変調波を
有線回線に送出する。
4系列のデータに変換し、内部の図示しない16QAM
変調器に加えてキャリアを変調し、16QAM変調波を
有線回線に送出する。
【0009】モデム102は、受信した16QAM変調
波を復調し、逆変換して元のデータを取り出して情報応
答装置103に送出する。そこで、情報応答装置103
は入力データがポーリング要求であることを検出し、例
えば、自装置の動作状態データをポーリング応答として
モデム102を介して有線回線に送出する。この時、ポ
ーリング応答は上記と同じくモデム102が送出してい
るクロックに同期している。
波を復調し、逆変換して元のデータを取り出して情報応
答装置103に送出する。そこで、情報応答装置103
は入力データがポーリング要求であることを検出し、例
えば、自装置の動作状態データをポーリング応答として
モデム102を介して有線回線に送出する。この時、ポ
ーリング応答は上記と同じくモデム102が送出してい
るクロックに同期している。
【0010】これにより、情報収集装置100はモデム
101を介して情報応答装置103の動作状態データを
収集する。なお、モデムでデータを伝送する場合、伝送
エラーを検出する為にパリティビットを付加してエラー
を監視しながら伝送する場合が多い。
101を介して情報応答装置103の動作状態データを
収集する。なお、モデムでデータを伝送する場合、伝送
エラーを検出する為にパリティビットを付加してエラー
を監視しながら伝送する場合が多い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】一般に、半二重モデム
の場合、RTS(Reqest To Send)を受けた送信モデム
は、データを送信する前に数十ミリ秒〜数百ミリ秒のト
レーニング信号(例えば、スクランブルHの信号)を送
出し、受信側で正しく受信できる様にしてから送信デー
タを送る様にしている。
の場合、RTS(Reqest To Send)を受けた送信モデム
は、データを送信する前に数十ミリ秒〜数百ミリ秒のト
レーニング信号(例えば、スクランブルHの信号)を送
出し、受信側で正しく受信できる様にしてから送信デー
タを送る様にしている。
【0012】そこで、RTSがうまく操作されていれば
回線の信頼性が保てる。しかし、情報収集装置100と
情報応答装置103は、従来、ワイヤで接続しており、
モデムを介してデータを送る構成になっていない為、モ
デム101,102に対してRTSを送出する機能は持
ってない。
回線の信頼性が保てる。しかし、情報収集装置100と
情報応答装置103は、従来、ワイヤで接続しており、
モデムを介してデータを送る構成になっていない為、モ
デム101,102に対してRTSを送出する機能は持
ってない。
【0013】一方、シリアル伝送路で同期式の場合、モ
デムで構成する伝送路が、情報収集装置と情報応答装置
からみてワイヤに見えていなくてはならない。即ち、情
報収集装置が送るデータ速度と、情報応答装置が受ける
データ速度が同じでなければならないので、付加ビット
追加によるエラーの監視はできない。
デムで構成する伝送路が、情報収集装置と情報応答装置
からみてワイヤに見えていなくてはならない。即ち、情
報収集装置が送るデータ速度と、情報応答装置が受ける
データ速度が同じでなければならないので、付加ビット
追加によるエラーの監視はできない。
【0014】これを解決する方法として、 モデム通信路の伝送速度を上げてデータ列に隙間を
作り、この隙間に付加ビットを挿入するか、 データそのものを圧縮して隙間を作り、同一の速度
で送るなどが挙げられるが、いずれも回路構成が複雑で
あり、安価なものとするのは困難である。
作り、この隙間に付加ビットを挿入するか、 データそのものを圧縮して隙間を作り、同一の速度
で送るなどが挙げられるが、いずれも回路構成が複雑で
あり、安価なものとするのは困難である。
【0015】本発明は、比較的簡単な方法で有線回線の
信頼性を確保できるモデム装置の提供を図ることを目的
とする。
信頼性を確保できるモデム装置の提供を図ることを目的
とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、受信モ
デムの受信レベルが警報状態から正常状態に移行したこ
とをトリガとして、パルス幅T1 の第1のパルスと、パ
ルス幅T2 (T2 >T 1 )の第2のパルスを同時に、発
生する単パルス発生手段を設ける。
デムの受信レベルが警報状態から正常状態に移行したこ
とをトリガとして、パルス幅T1 の第1のパルスと、パ
ルス幅T2 (T2 >T 1 )の第2のパルスを同時に、発
生する単パルス発生手段を設ける。
【0017】そして、第1のパルスで送信モデムをT1
時間だけ送信停止状態にするが、該送信停止状態によ
り、再度、受信モデムが送出する警報を、該第2のパル
スでマスクする構成にした。
時間だけ送信停止状態にするが、該送信停止状態によ
り、再度、受信モデムが送出する警報を、該第2のパル
スでマスクする構成にした。
【0018】この様な構成にすることにより、応答なし
の信号を受信した時、または着信断を検出した時にRT
Sを操作して着信断の復旧を検出した時にトレーニング
を行い、回線が復旧する。
の信号を受信した時、または着信断を検出した時にRT
Sを操作して着信断の復旧を検出した時にトレーニング
を行い、回線が復旧する。
【0019】第2の本発明は、請求項1記載の単パルス
発生手段と、入力データからプロトコルの終了フラグを
検出するフラグ検出手段を、送信側と受信側に設ける。
そして、送信側フラグ検出手段からのフラグ検出出力を
トリガーとして、送信側単パルス発生手段が送出した第
1のパルスで、送信モデムをT1 時間だけ送信停止状態
にすると共に、受信側フラグ検出手段からのフラグ検出
出力をトリガとして、受信側単パルス発生手段が送出し
た第2のパルスで、再度、受信モデムが送出する警報を
マスクする様にした。
発生手段と、入力データからプロトコルの終了フラグを
検出するフラグ検出手段を、送信側と受信側に設ける。
そして、送信側フラグ検出手段からのフラグ検出出力を
トリガーとして、送信側単パルス発生手段が送出した第
1のパルスで、送信モデムをT1 時間だけ送信停止状態
にすると共に、受信側フラグ検出手段からのフラグ検出
出力をトリガとして、受信側単パルス発生手段が送出し
た第2のパルスで、再度、受信モデムが送出する警報を
マスクする様にした。
【0020】この様な構成にすることにより、例えば、
HDLCの終了フラグを検出し、データ送信終了後にR
TSを操作することにより、データ送信終了後に、常に
トレーニングをし直す。
HDLCの終了フラグを検出し、データ送信終了後にR
TSを操作することにより、データ送信終了後に、常に
トレーニングをし直す。
【0021】第3の本発明は、応答なし信号の回数をカ
ウントするカウンタと、T0 時間のタイマを設ける。そ
して、該カウンタがT0 時間内に、設定した回数以上の
応答なし信号をカウントした時、該モデム設定回路でモ
デム装置の初期設定を再度、行わせる様にした。
ウントするカウンタと、T0 時間のタイマを設ける。そ
して、該カウンタがT0 時間内に、設定した回数以上の
応答なし信号をカウントした時、該モデム設定回路でモ
デム装置の初期設定を再度、行わせる様にした。
【0022】この様な構成にすることにより、ある一定
期間内、ある回数以上の応答なしを検出した時に、モデ
ムをリスタートさせる。第4の本発明は、現用回線と予
備回線の両方の回線に接続された送信モデムと、予備受
信モデムと、現用受信モデムを優先的に選択する現用優
先選択手段を設ける。
期間内、ある回数以上の応答なしを検出した時に、モデ
ムをリスタートさせる。第4の本発明は、現用回線と予
備回線の両方の回線に接続された送信モデムと、予備受
信モデムと、現用受信モデムを優先的に選択する現用優
先選択手段を設ける。
【0023】そして、単パルス発生手段が、該現用受信
モデムの受信レベルが警報状態から正常状態に移行した
ことをトリガにして送出した第1のパルスで、送信モデ
ムをT1 時間だけ送信停止状態にする様にした。
モデムの受信レベルが警報状態から正常状態に移行した
ことをトリガにして送出した第1のパルスで、送信モデ
ムをT1 時間だけ送信停止状態にする様にした。
【0024】有線回線の二重化の場合、この様な構成に
することにより、現用の受信モデムが着信断となると、
瞬時に予備側に切り替わり、着信断の復旧をトリガにR
TSを操作しているので、復旧するまでは予備側で正常
に受信される。
することにより、現用の受信モデムが着信断となると、
瞬時に予備側に切り替わり、着信断の復旧をトリガにR
TSを操作しているので、復旧するまでは予備側で正常
に受信される。
【0025】そして、復旧時のRTS操作により、現用
も予備も合わせてトレーニングされる。第5の本発明
は、現用優先選択手段と、単パルス発生手段に第2のパ
ルスの終了を確認して、該現用優先選択手段に通知する
手段を設ける。
も予備も合わせてトレーニングされる。第5の本発明
は、現用優先選択手段と、単パルス発生手段に第2のパ
ルスの終了を確認して、該現用優先選択手段に通知する
手段を設ける。
【0026】そして、現用優先選択手段は、現用受信モ
デムの受信レベルが設定値以下になったことを検出した
時、予備受信モデムに切り替えるが、単パルス発生回路
から第2のパルスの終了確認通知を受けた後、予備受信
モデムから現用受信モデムに切り替える構成にした。
デムの受信レベルが設定値以下になったことを検出した
時、予備受信モデムに切り替えるが、単パルス発生回路
から第2のパルスの終了確認通知を受けた後、予備受信
モデムから現用受信モデムに切り替える構成にした。
【0027】有線二重化の場合、この様な構成にするこ
とにより、現用の受信モデムが着信断になると、瞬時に
予備側に切り替わり、着信断の復旧をトリガにしてRT
Sを操作しているので、復旧するまでは予備側で正常に
受信する。
とにより、現用の受信モデムが着信断になると、瞬時に
予備側に切り替わり、着信断の復旧をトリガにしてRT
Sを操作しているので、復旧するまでは予備側で正常に
受信する。
【0028】そして、現用の受信モデムの着信が復旧し
た時、単パルス発生手段はマスクパルスの終了を確認し
た後、現用優先選択回路に切り替えを許可する様にし
た。つまり、本発明は上記の問題点を解決するのに、R
TSをモデム自体で操作できる様にした。
た時、単パルス発生手段はマスクパルスの終了を確認し
た後、現用優先選択回路に切り替えを許可する様にし
た。つまり、本発明は上記の問題点を解決するのに、R
TSをモデム自体で操作できる様にした。
【0029】即ち、トレーニング後にデータが通らなく
なる要因としては、回線の瞬断や、同期外れを起こす様
な大きな雑音の混入が考えられる。本発明では、回線に
瞬断が発生すると着信断が発生することから、着信断の
復旧を検出した時( この時は回線は正常に戻っている
が、データが通るか否かは不明な状態にある) 、モデム
でRTSを一瞬解除すると共に、着信断の検出をある一
定時間だけマスクする様にした。
なる要因としては、回線の瞬断や、同期外れを起こす様
な大きな雑音の混入が考えられる。本発明では、回線に
瞬断が発生すると着信断が発生することから、着信断の
復旧を検出した時( この時は回線は正常に戻っている
が、データが通るか否かは不明な状態にある) 、モデム
でRTSを一瞬解除すると共に、着信断の検出をある一
定時間だけマスクする様にした。
【0030】この様にモデムでRTSを自動的に操作す
ることにより、回線が瞬断した場合のモデム受信部のト
レーニングを行うことができるので、信頼性を確保した
有線回線が復旧する。
ることにより、回線が瞬断した場合のモデム受信部のト
レーニングを行うことができるので、信頼性を確保した
有線回線が復旧する。
【0031】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用したシステム
構成図、図2は第1の本発明の実施例の構成図(その
1)、図3は単パルス発生回路の要部構成図、図4は図
3の動作説明図、図5は第1の本発明の実施例の構成図
(その2)である。
構成図、図2は第1の本発明の実施例の構成図(その
1)、図3は単パルス発生回路の要部構成図、図4は図
3の動作説明図、図5は第1の本発明の実施例の構成図
(その2)である。
【0032】図6は第2の本発明の実施例の構成図、図
7は第3の本発明の実施例の構成図、図8は第4の本発
明の実施例の構成図、図9は現用優先選択回路の一例を
示す図、図10は第5の本発明の実施例の構成図であ
る。
7は第3の本発明の実施例の構成図、図8は第4の本発
明の実施例の構成図、図9は現用優先選択回路の一例を
示す図、図10は第5の本発明の実施例の構成図であ
る。
【0033】以下、図1〜図10の説明をする。なお、
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。また、上記
で詳細説明した部分については概略説明し、本発明の部
分について詳細説明する。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。また、上記
で詳細説明した部分については概略説明し、本発明の部
分について詳細説明する。
【0034】先ず、図1〜図5を用いて、第1の本発明
の実施例を説明する。ここで、図1中の1、2はモデ
ム、50は収集側MPU部、51は表示部、52、62
は通信インタフェース部、60は応答側MPU部であ
り、図2〜図6中の11は単パルス発生回路、12はO
R回路、13は送信モデム、14はモデム設定回路、1
5は受信モデム、16はアラーム(ALM)部、111
は検出部分、112はRST生成部分、113はマスク
生成部分、21はOR回路、22a,22bはフラグ検
出回路であり、図7〜図10中の、24はカウンタ、2
5はタイマ、26、27は現用優先選択回路、261、
262はアラーム検出部分、263は反転部分、264
はNOR部分、265はスイッチである。
の実施例を説明する。ここで、図1中の1、2はモデ
ム、50は収集側MPU部、51は表示部、52、62
は通信インタフェース部、60は応答側MPU部であ
り、図2〜図6中の11は単パルス発生回路、12はO
R回路、13は送信モデム、14はモデム設定回路、1
5は受信モデム、16はアラーム(ALM)部、111
は検出部分、112はRST生成部分、113はマスク
生成部分、21はOR回路、22a,22bはフラグ検
出回路であり、図7〜図10中の、24はカウンタ、2
5はタイマ、26、27は現用優先選択回路、261、
262はアラーム検出部分、263は反転部分、264
はNOR部分、265はスイッチである。
【0035】さて、図1において、収集側MPU部50
は、ポーリングにより応答側MPU部60から応答側の
情報を収集する監視装置である。通信インターフェース
部52、62は、通信プロトコル(例えば、HDLC)
の送受信を行うLSI等で構成され、送信データをHD
LCで指定されたフォマットに変換して対応するモデム
1、2に送出すると共に、入力したHDLCフォーマッ
トのデータを元のデータに逆変換してMPU部50、6
0に送出する。
は、ポーリングにより応答側MPU部60から応答側の
情報を収集する監視装置である。通信インターフェース
部52、62は、通信プロトコル(例えば、HDLC)
の送受信を行うLSI等で構成され、送信データをHD
LCで指定されたフォマットに変換して対応するモデム
1、2に送出すると共に、入力したHDLCフォーマッ
トのデータを元のデータに逆変換してMPU部50、6
0に送出する。
【0036】なお、収集側MPU部50は、ポーリング
要求を送出したにもかかわらず、応答側MPU部からポ
ーリング応答がこない場合、リセット信号を通信インタ
フェース部52とモデム1に送出する。
要求を送出したにもかかわらず、応答側MPU部からポ
ーリング応答がこない場合、リセット信号を通信インタ
フェース部52とモデム1に送出する。
【0037】これにより、通信インタフェース部52
は、図示しない内部のLSIをリセットし、モデム1は
トレーニング信号の送出を行うな様な構成になってい
る。図2において、 ・装置全体に電源投入が行われた場合、モデム設定回路
14は、送信モデム13と受信モデム15に対して、伝
送速度の設定、等化器の初期状態の設定等を行い、設定
完了時点で、例えば、“L”レベルのRTSをOR回路
12を介して送信モデム13に印加する。
は、図示しない内部のLSIをリセットし、モデム1は
トレーニング信号の送出を行うな様な構成になってい
る。図2において、 ・装置全体に電源投入が行われた場合、モデム設定回路
14は、送信モデム13と受信モデム15に対して、伝
送速度の設定、等化器の初期状態の設定等を行い、設定
完了時点で、例えば、“L”レベルのRTSをOR回路
12を介して送信モデム13に印加する。
【0038】これにより、送信モデム13はRTSの立
ち下りから送信可能状態となり、情報収集装置100か
ら送られたトレーニング信号を送出した後、送信データ
を送り始める。 ・回線に瞬断が発生した場合、ALM部16は、受信モ
デム15の着信レベルが断になったことを検出した時例
えば、“L”レベルの断検出信号を単パルス発生回路1
1に送出する。
ち下りから送信可能状態となり、情報収集装置100か
ら送られたトレーニング信号を送出した後、送信データ
を送り始める。 ・回線に瞬断が発生した場合、ALM部16は、受信モ
デム15の着信レベルが断になったことを検出した時例
えば、“L”レベルの断検出信号を単パルス発生回路1
1に送出する。
【0039】単パルス発生回路11は、図3に示す様
に、検出部分111、RTS生成部分112、マスク生
成部分113から構成されているが、図4を用いてこの
回路の動作を説明する。即ち、検出部分111は、AL
M部16からの断検出信号の復旧を示すトリガーが入力
したことを検出すると、検出出力で単パルス発生回路1
1の中のRTS生成部分112とマスク生成部分113
を同時に駆動する。
に、検出部分111、RTS生成部分112、マスク生
成部分113から構成されているが、図4を用いてこの
回路の動作を説明する。即ち、検出部分111は、AL
M部16からの断検出信号の復旧を示すトリガーが入力
したことを検出すると、検出出力で単パルス発生回路1
1の中のRTS生成部分112とマスク生成部分113
を同時に駆動する。
【0040】ここで、RTS生成部分112とマスク生
成部分113は、例えば、時定数の異なるモノマルチバ
イブレータで構成されているので、図4−1,1 に示
す様な2種類のパルスを発生する。
成部分113は、例えば、時定数の異なるモノマルチバ
イブレータで構成されているので、図4−1,1 に示
す様な2種類のパルスを発生する。
【0041】なお、RTS生成部分で発生するパルスの
幅T1 は、マスク生成部分で発生するパルスの幅T2 よ
りも短くなっている。例えば、図4−1 に示すパルス
は、パルス幅の間、RSTを解除する(送信停止をす
る)のに使用し、それ以降の“L”レベルの領域では送
信可能となる。
幅T1 は、マスク生成部分で発生するパルスの幅T2 よ
りも短くなっている。例えば、図4−1 に示すパルス
は、パルス幅の間、RSTを解除する(送信停止をす
る)のに使用し、それ以降の“L”レベルの領域では送
信可能となる。
【0042】今、モデム1のRTSを解除することによ
り、接続相手のモデム2に着信断が発生し、モデム1と
同じ様に動作するので、モデム2の送信モデムのRTS
も解除される(図4の(イ),(ロ),(ハ)参照)。
り、接続相手のモデム2に着信断が発生し、モデム1と
同じ様に動作するので、モデム2の送信モデムのRTS
も解除される(図4の(イ),(ロ),(ハ)参照)。
【0043】これにより、モデム1の着信はもう一度断
が発生することになる(図4の(ニ)参照)。ここで、
単パルス発生回路のもう一方のパルスは、前記のモデム
1の2回目の着信断の復旧時に再度、RTSを操作しな
い様に、2回目の着信断の復旧信号が単パルス発生回路
11に入るのをマスクするためのものである(図4−
1 参照)。
が発生することになる(図4の(ニ)参照)。ここで、
単パルス発生回路のもう一方のパルスは、前記のモデム
1の2回目の着信断の復旧時に再度、RTSを操作しな
い様に、2回目の着信断の復旧信号が単パルス発生回路
11に入るのをマスクするためのものである(図4−
1 参照)。
【0044】即ち、上記の様にRTSを自動的に操作す
ることにより、図4−1 の斜線部分において、回線が
瞬断した後のモデム受信部のトレーニングを行うことが
できるので回線が復旧する(図4−1 の斜線部分参
照) 。
ることにより、図4−1 の斜線部分において、回線が
瞬断した後のモデム受信部のトレーニングを行うことが
できるので回線が復旧する(図4−1 の斜線部分参
照) 。
【0045】図5において、通信インタフェース部52
は通信プロトコル(例えば、HDLCのプロトコル)の
送受信を行うLSI等で構成され、図示しない収集側の
MPU部からの制御を受けて動作をしている。
は通信プロトコル(例えば、HDLCのプロトコル)の
送受信を行うLSI等で構成され、図示しない収集側の
MPU部からの制御を受けて動作をしている。
【0046】例えば、図示しない収集側MPU部が応答
側MPU部に対して、ポーリング要求を数回、送出した
にもかかわらず、応答がこない場合、上記説明の様に、
収集側MPU部は通信インタフェース部52に、内部の
LSIをリセットする信号を送出している。
側MPU部に対して、ポーリング要求を数回、送出した
にもかかわらず、応答がこない場合、上記説明の様に、
収集側MPU部は通信インタフェース部52に、内部の
LSIをリセットする信号を送出している。
【0047】そこで、このリセット信号を応答なし信号
としてそのままモデム1bに取り込むことにより、応答
なしの場合にもモデムのトレーニングが行える様にし
た。つまり、図5に示す様に、単パルス発生回路11の
入力側に、応答なし信号と断検出信号の論理和を取るO
R回路21を設け、OR回路21の出力を単パルス発生
回路11に印加する様な構成にした。
としてそのままモデム1bに取り込むことにより、応答
なしの場合にもモデムのトレーニングが行える様にし
た。つまり、図5に示す様に、単パルス発生回路11の
入力側に、応答なし信号と断検出信号の論理和を取るO
R回路21を設け、OR回路21の出力を単パルス発生
回路11に印加する様な構成にした。
【0048】これにより、上位パネルから応答なしの信
号を受信した時、または着信断を検出した時にRTSを
操作し、伝送状態が劣化した時にトレーニングが行え
る。図6において、送信側と受信側の両方に、単パルス
発生回路11a、11bとフラグ検出回路22a、22
bをそれぞれ設け、例えば、HDLCプロトコルの終了
フラグを検出し、データ送信終了後にRTSを操作する
様にしている。
号を受信した時、または着信断を検出した時にRTSを
操作し、伝送状態が劣化した時にトレーニングが行え
る。図6において、送信側と受信側の両方に、単パルス
発生回路11a、11bとフラグ検出回路22a、22
bをそれぞれ設け、例えば、HDLCプロトコルの終了
フラグを検出し、データ送信終了後にRTSを操作する
様にしている。
【0049】即ち、フラグ検出回路22a、22bは、
データをシフトするシフトレジスタ221a、221b
と、コンペア222a、222bで構成されており、直
列に入力する終了フラグをシフトレジスタ221a、2
21bで並列に変換してコンペア222a、222bに
加える。
データをシフトするシフトレジスタ221a、221b
と、コンペア222a、222bで構成されており、直
列に入力する終了フラグをシフトレジスタ221a、2
21bで並列に変換してコンペア222a、222bに
加える。
【0050】コンペア222a、222bには並列変換
された正常終了フラグも加えられているので、並列変換
された入力終了フラグと比較し、一致していれば、一致
の比較結果を単パルス発生回路11a、11bに送出す
る。
された正常終了フラグも加えられているので、並列変換
された入力終了フラグと比較し、一致していれば、一致
の比較結果を単パルス発生回路11a、11bに送出す
る。
【0051】これにより、送信側に設けたフラグ検出回
路22aは、プロトコルの終了フラグを送信し終わった
時点でRSTを操作する様にしているので、データ送信
終了後に、常に、トレーニングが可能となり、更に、回
線の信頼性が向上する。
路22aは、プロトコルの終了フラグを送信し終わった
時点でRSTを操作する様にしているので、データ送信
終了後に、常に、トレーニングが可能となり、更に、回
線の信頼性が向上する。
【0052】また、受信側に設けたフラグ検出回路22
bは、終了フラグを検出したら、回線の瞬断が発生する
警報をマスクする為のパルスを発生する様にしている。
図7において、カウンタ24とタイマ25からなる、応
答なしカウンタを設ける。
bは、終了フラグを検出したら、回線の瞬断が発生する
警報をマスクする為のパルスを発生する様にしている。
図7において、カウンタ24とタイマ25からなる、応
答なしカウンタを設ける。
【0053】そして、カウンタ24を用いて応答なし信
号の入力回数をカウントするが、時間T0 経過した時点
でカウンタがリセットされる様にしてある。例えば、時
間T0 の間にN回数以上の応答なし信号の入力があった
場合、カウンタ24からのリセットがモデム設定回路1
4に送られるので、モデム設定回路14はモデム部1d
の初期設定をやり直す様にする。
号の入力回数をカウントするが、時間T0 経過した時点
でカウンタがリセットされる様にしてある。例えば、時
間T0 の間にN回数以上の応答なし信号の入力があった
場合、カウンタ24からのリセットがモデム設定回路1
4に送られるので、モデム設定回路14はモデム部1d
の初期設定をやり直す様にする。
【0054】この方法によれば、モデムの異常動作の回
避にも対応することができる。図8において、極めて重
要な監視情報の場合の有線二重化の場合に、ALM部1
6が送出する現用のアラームのみをトリガとしている場
合である。
避にも対応することができる。図8において、極めて重
要な監視情報の場合の有線二重化の場合に、ALM部1
6が送出する現用のアラームのみをトリガとしている場
合である。
【0055】図8では受信側に現用優先選択回路26を
設け、現用回線が断になった時に瞬時に予備回線側に切
り替わることにより、有線回線に障害があった場合の救
済を可能にしている。
設け、現用回線が断になった時に瞬時に予備回線側に切
り替わることにより、有線回線に障害があった場合の救
済を可能にしている。
【0056】ここで、図9には、ALM検出部分26
1、262、反転部分263、NOR部分264、スイ
ッチ265から構成された現用優先選択回路の一例が示
してあるが、この回路の動作を以下に説明する。
1、262、反転部分263、NOR部分264、スイ
ッチ265から構成された現用優先選択回路の一例が示
してあるが、この回路の動作を以下に説明する。
【0057】なお、ALM検出部分の出力が“L”の時
はALMなし、“H”の時はALM発生とし、セレクタ
はNOR部分の出力が“L”の時に現用側を選択する様
になっているとする。 a.現用ALM検出部分261、予備ALM検出部分2
62の出力が共に、“L”の時現用ALM検出部分の出
力は反転部分263で反転されて“H”となり、NOR
部分の出力は“L”となり、現用側を選択する。 b.現用ALM検出部分の出力が“H”で、予備ALM
検出部分の出力が“L”の時、反転部分の出力が
“L”、予備ALM検出部分が“L”になって、NOR
部分の出力は“H”となり、予備側を選択する。 c.現用ALM検出部分の出力が“L”で、予備ALM
検出部分の出力が“H”の時、反転部分の出力は“H”
となり、NOR部分の出力は“L”となり現用側を選択
する。
はALMなし、“H”の時はALM発生とし、セレクタ
はNOR部分の出力が“L”の時に現用側を選択する様
になっているとする。 a.現用ALM検出部分261、予備ALM検出部分2
62の出力が共に、“L”の時現用ALM検出部分の出
力は反転部分263で反転されて“H”となり、NOR
部分の出力は“L”となり、現用側を選択する。 b.現用ALM検出部分の出力が“H”で、予備ALM
検出部分の出力が“L”の時、反転部分の出力が
“L”、予備ALM検出部分が“L”になって、NOR
部分の出力は“H”となり、予備側を選択する。 c.現用ALM検出部分の出力が“L”で、予備ALM
検出部分の出力が“H”の時、反転部分の出力は“H”
となり、NOR部分の出力は“L”となり現用側を選択
する。
【0058】なお、予備回線が断になり、更に、現用回
線が断になった時は切り替わらない様になっている。上
記の様に、現用回線が断になった時に瞬時に予備回線側
に切り替わることにより、有線回線に障害があった場合
の救済を可能にしている。
線が断になった時は切り替わらない様になっている。上
記の様に、現用回線が断になった時に瞬時に予備回線側
に切り替わることにより、有線回線に障害があった場合
の救済を可能にしている。
【0059】この場合、RTSの操作は着信断の復旧を
トリガにして動作する為、現用側が切れている間は予備
に切り替わるだけであり、正常に通信が行われる。つま
り、有線回線の二重化の場合、現用の受信モデムが着信
断となると、瞬時に予備側に切り替わり、着信断の復旧
をトリガにしてRTSを操作しているので、復旧するま
では予備側で正常に受信される。
トリガにして動作する為、現用側が切れている間は予備
に切り替わるだけであり、正常に通信が行われる。つま
り、有線回線の二重化の場合、現用の受信モデムが着信
断となると、瞬時に予備側に切り替わり、着信断の復旧
をトリガにしてRTSを操作しているので、復旧するま
では予備側で正常に受信される。
【0060】そして、復旧後のRTS操作により、現用
も予備も合わせてトレーニングされる。この方法によれ
ば、更に、通信の信頼性が向上できる。また、同じ様に
二重化は実施例1〜3までに対して適用することができ
る。
も予備も合わせてトレーニングされる。この方法によれ
ば、更に、通信の信頼性が向上できる。また、同じ様に
二重化は実施例1〜3までに対して適用することができ
る。
【0061】図10に示す構成は、極めて重要な監視情
報の場合、有線二重化構成として現用・予備を完全に装
備した場合である(予備にもALM部16bがある)。
図10において、現用側が断になった場合、上記の様
に、現用優先選択回路27において瞬時に予備側に切り
替わって通信を確保し、現用が復旧した時、トレーニン
グ動作が終了したことを確認してから現用に切り戻る様
にしている。
報の場合、有線二重化構成として現用・予備を完全に装
備した場合である(予備にもALM部16bがある)。
図10において、現用側が断になった場合、上記の様
に、現用優先選択回路27において瞬時に予備側に切り
替わって通信を確保し、現用が復旧した時、トレーニン
グ動作が終了したことを確認してから現用に切り戻る様
にしている。
【0062】つまり、有線回線の二重化の場合、現用の
受信モデムが着信断になると、瞬時に予備側に切り替わ
り、着信断が復旧するまでは予備側で正常に受信する。
そして、着信断の復旧をトリガとしてRTS操作によ
り、現用も予備もあわせてトレーニングが行われるが、
単パルス発生回路内にてマスクパルスの終了を確認し
て、トレーニング終了を判断した後、現用優先選択回路
への切り換えの許可を出力する。
受信モデムが着信断になると、瞬時に予備側に切り替わ
り、着信断が復旧するまでは予備側で正常に受信する。
そして、着信断の復旧をトリガとしてRTS操作によ
り、現用も予備もあわせてトレーニングが行われるが、
単パルス発生回路内にてマスクパルスの終了を確認し
て、トレーニング終了を判断した後、現用優先選択回路
への切り換えの許可を出力する。
【0063】これにより、更に、通信の信頼性を向上で
きる。
きる。
【0064】
【発明の効果】上記で詳細説明した様に、極めて簡単な
方法により、常時トレーニング又は、異常時トレーニン
グできるので、有線回線の信頼性を比較的安価に向上で
きる。
方法により、常時トレーニング又は、異常時トレーニン
グできるので、有線回線の信頼性を比較的安価に向上で
きる。
【0065】また、ワイヤーで接続していた部位を遠隔
での情報収集に切り換える場合、上位装置のファ−ムウ
エアーや、ソフトウエアー又はハードウエアーを変更す
ることなく同期シリアル通信をワイヤーで行っていたも
のをモデムでの接続に切り替えが可能となる。
での情報収集に切り換える場合、上位装置のファ−ムウ
エアーや、ソフトウエアー又はハードウエアーを変更す
ることなく同期シリアル通信をワイヤーで行っていたも
のをモデムでの接続に切り替えが可能となる。
【図1】本発明を適用したシステム構成図である。
【図2】第1の本発明の実施例の構成図(その1)であ
る。
る。
【図3】単パルス発生回路の要部構成図である。
【図4】図3の動作説明図である。
【図5】第1の本発明の実施例の構成図(その2)であ
る。
る。
【図6】第2の本発明の実施例の構成図である。
【図7】第3の本発明の実施例の構成図である。
【図8】第4の本発明の実施例の構成図である。
【図9】現用優先選択回路の一例である。
【図10】第5の本発明の実施例の構成図である。
【図11】モデム装置を用いた伝送システムの一例であ
る。
る。
1、2 モデム 11 単パルス発生回路 12 OR回路 13 送信モデム 14 モデム設定回路 15 受信モデム 16 アラーム(ALM)部 21 OR回路 22 フラグ検出回路 24 カウンタ 25 タイマ 26、27 現用優先選択回路 50、収集側MPU部 51 表示部 52、62 通信インタフェース部 60 応答側MPU部、 100 情報収集装置 101、102 モデム 103 情報応答装置 111 検出回路 112 RTS生成部分 113 マスク生成部分 261、262 アラーム検出部分 263 反転部分 264 NOR部分 265 スイッチ
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも送信開始時にトレーニング信
号を一定時間だけ送出する機能を有する送信モデムと、
受信レベルが設定値以下になった時に警報を送出する受
信モデムと、送信モデムと受信モデムの動作条件を設定
するモデム設定回路を有し、 情報収集装置と被情報収集装置の間を接続するモデム装
置において、 上記受信モデムの受信レベルが警報状態から正常状態に
移行したことをトリガとして、パルス幅T1 の第1のパ
ルスと、パルス幅T2 (ここで、T2 >T1 )の第2の
パルスを同時に、発生する単パルス発生手段を設け、 該第1のパルスで送信モデムをT1 時間だけ送信停止状
態にするが、該送信停止状態により、再度、受信モデム
が送出する警報を、該第2のパルスでマスクする構成に
したことを特徴とするモデム装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の単パルス発生手段と、入
力データからプロトコルの終了フラグを検出するフラグ
検出手段を、送信側と受信側に設け、 送信側フラグ検出手段からのフラグ検出出力をトリガー
として、送信側単パルス発生手段が送出した第1のパル
スで、送信モデムをT1 時間だけ送信停止状態にすると
共に、 受信側フラグ検出手段からのフラグ検出出力をトリガと
して、受信側単パルス発生手段が送出した第2のパルス
で、再度、受信モデムが送出する警報をマスクする構成
にしたことを特徴とするモデム装置。 - 【請求項3】 上記請求項1記載のモデム装置におい
て、 応答なし信号の回数をカウントするカウンタと、T0 時
間のタイマを設け、該カウンタがT0 時間内に、設定し
た回数以上の応答なし信号をカウントした時、該モデム
設定回路でモデム装置の初期設定を再度、行わせる構成
にしたことを特徴とするモデム装置。 - 【請求項4】 上記請求項1記載のモデム装置におい
て、 現用回線と予備回線の両方の回線に接続された送信モデ
ムと、予備受信モデムと、現用受信モデムを優先的に選
択する現用優先選択手段を設け、 上記単パルス発生手段が、該現用受信モデムの受信レベ
ルが警報状態から正常状態に移行したことをトリガにし
て送出した第1のパルスで、送信モデムをT1時間だけ
送信停止状態にする構成にしたことを特徴とするモデム
装置。 - 【請求項5】 上記請求項4のモデム装置において、 現用優先選択手段と、単パルス発生手段に第2のパルス
の終了を確認して、該現用優先選択手段に通知する手段
を設け、 該現用優先選択手段は、現用受信モデムの受信レベルが
設定値以下になったことを検出した時、予備受信モデム
に切り替えるが、上記単パルス発生回路から第2のパル
スの終了確認通知を受けた後、予備受信モデムから現用
受信モデムに切り替える構成にしたことを特徴とするモ
デム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10210297A JPH10294777A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | モデム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10210297A JPH10294777A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | モデム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10294777A true JPH10294777A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14318439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10210297A Withdrawn JPH10294777A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | モデム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10294777A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7602727B2 (en) | 2003-10-01 | 2009-10-13 | Nec Corporation | Method and apparatus for resolving deadlock of auto-negotiation sequence between switches |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP10210297A patent/JPH10294777A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7602727B2 (en) | 2003-10-01 | 2009-10-13 | Nec Corporation | Method and apparatus for resolving deadlock of auto-negotiation sequence between switches |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |