JPH06169448A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH06169448A JPH06169448A JP32037892A JP32037892A JPH06169448A JP H06169448 A JPH06169448 A JP H06169448A JP 32037892 A JP32037892 A JP 32037892A JP 32037892 A JP32037892 A JP 32037892A JP H06169448 A JPH06169448 A JP H06169448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- program
- screen
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、短時間でかつ従来の番組表示チャ
ンネルに影響を与えること無く所定のデータを伝送する
ことのできるデータ伝送装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明のデータ伝送装置は、画面を構成する
情報を所定の大きさの小画面に対応させて縮小する縮小
手段と、この縮小手段で得られる複数の小画面が相互に
間隙を設けて1画面に配列されるようにテレビジョン信
号を構成する構成手段と、この構成手段で設けられた間
隙に所定の信号を挿入する挿入手段とを有するデータ送
信装置と、入力されるテレビジョン信号の小画面に係る
信号間に挿入された所定の信号を抽出する抽出手段と、
この抽出手段で抽出された信号を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶される信号を選択的に表示媒体に出
力する出力手段とを有するデータ受信装置によって構成
される。
ンネルに影響を与えること無く所定のデータを伝送する
ことのできるデータ伝送装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明のデータ伝送装置は、画面を構成する
情報を所定の大きさの小画面に対応させて縮小する縮小
手段と、この縮小手段で得られる複数の小画面が相互に
間隙を設けて1画面に配列されるようにテレビジョン信
号を構成する構成手段と、この構成手段で設けられた間
隙に所定の信号を挿入する挿入手段とを有するデータ送
信装置と、入力されるテレビジョン信号の小画面に係る
信号間に挿入された所定の信号を抽出する抽出手段と、
この抽出手段で抽出された信号を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶される信号を選択的に表示媒体に出
力する出力手段とを有するデータ受信装置によって構成
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン信号に所
定の情報を付加して伝送するデータ伝送装置に関する。
定の情報を付加して伝送するデータ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン放送では複数のチャ
ンネルが設定され、このチャンネル毎にそれぞれ番組が
放送されている。従って、当該テレビジョン放送の視聴
者は、各チャンネルがそれぞれ現在どのような番組を放
送しているかを知るためには、チャンネルを切り換える
ことによって各チャンネルの内容を確認するか、或いは
新聞、番組情報誌等に掲載された番組表により認識する
かのいずれかの方法が用いられる。
ンネルが設定され、このチャンネル毎にそれぞれ番組が
放送されている。従って、当該テレビジョン放送の視聴
者は、各チャンネルがそれぞれ現在どのような番組を放
送しているかを知るためには、チャンネルを切り換える
ことによって各チャンネルの内容を確認するか、或いは
新聞、番組情報誌等に掲載された番組表により認識する
かのいずれかの方法が用いられる。
【0003】一方、近年になってケーブルテレビジョン
(CATV)に見られるように多チャンネル化が促進さ
れる兆しがある。これによりチャンネル数が一段と増加
することになり、上述したようなチャンネルの切換え或
いは番組表による番組内容の確認がさらに煩わしくなる
ことが想定される。そのため、より簡便な番組検索方法
として、テレビジョン受信機の画面上で番組表を表示す
る形式が提案されている。一例として、番組情報をテレ
テキストを用いて伝送する方式、具体的には、US47
06121“TV SCHEDULE SYSTEM
AND PROCESS”,US4977155“Sy
stem and process for VTR
scheduling”がある。
(CATV)に見られるように多チャンネル化が促進さ
れる兆しがある。これによりチャンネル数が一段と増加
することになり、上述したようなチャンネルの切換え或
いは番組表による番組内容の確認がさらに煩わしくなる
ことが想定される。そのため、より簡便な番組検索方法
として、テレビジョン受信機の画面上で番組表を表示す
る形式が提案されている。一例として、番組情報をテレ
テキストを用いて伝送する方式、具体的には、US47
06121“TV SCHEDULE SYSTEM
AND PROCESS”,US4977155“Sy
stem and process for VTR
scheduling”がある。
【0004】また、アメリカ合衆国においては、図6に
示すデータ形式(EIA R−4.3 A Propo
sed Specification For Ext
ended Data Services on Li
ne 21 Field 2)でキャプション放送の第
2フィールド21ラインに2週間分の番組情報を480
(bps)の伝送レートで多重伝送する方式(例えば、
クローズドキャプションと呼ばれる聴覚障害者に対する
字幕サービス)が実用化されつつある。
示すデータ形式(EIA R−4.3 A Propo
sed Specification For Ext
ended Data Services on Li
ne 21 Field 2)でキャプション放送の第
2フィールド21ラインに2週間分の番組情報を480
(bps)の伝送レートで多重伝送する方式(例えば、
クローズドキャプションと呼ばれる聴覚障害者に対する
字幕サービス)が実用化されつつある。
【0005】また、番組情報としては、チャンネル(以
下、単にCH)、日付(以下、単にDT)、開始時刻
(以下、単にTM)及び番組タイトル(以下、単にP
T)なる区分がある。それぞれの情報量は、CH=16
(ch)、DT=31(日)、TM=24(時間)×6
0(分)/5(分単位)=288、PT=20(文字)
×1(Byte)=20(Byte)とし、各チャンネ
ル当りの1日平均番組数を30(番組)とすると、1番
組当りの、番組タイトル以外の情報量は、 16(ch)×31(日)×[24(時間)×60
(分)/5(分)]=142848(通り) となり、18(bit)の桁数で表わされる2進データ
により表わすことができる。
下、単にCH)、日付(以下、単にDT)、開始時刻
(以下、単にTM)及び番組タイトル(以下、単にP
T)なる区分がある。それぞれの情報量は、CH=16
(ch)、DT=31(日)、TM=24(時間)×6
0(分)/5(分単位)=288、PT=20(文字)
×1(Byte)=20(Byte)とし、各チャンネ
ル当りの1日平均番組数を30(番組)とすると、1番
組当りの、番組タイトル以外の情報量は、 16(ch)×31(日)×[24(時間)×60
(分)/5(分)]=142848(通り) となり、18(bit)の桁数で表わされる2進データ
により表わすことができる。
【0006】また、1文字あたり1(byte),1
(byte)=8(bit)とした場合、1番組あたり
の番組タイトルの情報量は、 [20(文字)×1(Byte)×8(bit)]=1
60(bit) 従って、1日あたりの情報量は、 [18(bit)+160(bit)]×30(番組)
×16(ch)=85440(bit) となる。
(byte)=8(bit)とした場合、1番組あたり
の番組タイトルの情報量は、 [20(文字)×1(Byte)×8(bit)]=1
60(bit) 従って、1日あたりの情報量は、 [18(bit)+160(bit)]×30(番組)
×16(ch)=85440(bit) となる。
【0007】ここで、VBI(Vertical Bl
anking Interval;垂直帰線消去期間)
に多重して番組情報を伝送する方法の一例として、米国
でのクローズドキャプション放送を想定すると、この場
合、伝送レート480(bps)で伝送されるため、 85440(bit)/480(bps)=178
(秒)(=2分58秒) 従って、1ケ月分の番組情報伝送時間は、 178(秒)×31(日)=5518(秒)(=91分
58秒) もの長時間を要することになる。また実際には、上述情
報の他にエラー訂正用信号が付加されるため、更に伝送
時間がかかることとなる。
anking Interval;垂直帰線消去期間)
に多重して番組情報を伝送する方法の一例として、米国
でのクローズドキャプション放送を想定すると、この場
合、伝送レート480(bps)で伝送されるため、 85440(bit)/480(bps)=178
(秒)(=2分58秒) 従って、1ケ月分の番組情報伝送時間は、 178(秒)×31(日)=5518(秒)(=91分
58秒) もの長時間を要することになる。また実際には、上述情
報の他にエラー訂正用信号が付加されるため、更に伝送
時間がかかることとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述してきたように、
従来、番組情報を伝送する場合には専用チャンネルを設
定するか、或いはVBIに多重して伝送する方法があ
る。しかしながら、VBIに多重する伝送方式は伝送レ
ートが低いことから、数週間の番組情報を伝送するため
に数十分から数時間もの長時間が必要とされ改善が望ま
れていた。
従来、番組情報を伝送する場合には専用チャンネルを設
定するか、或いはVBIに多重して伝送する方法があ
る。しかしながら、VBIに多重する伝送方式は伝送レ
ートが低いことから、数週間の番組情報を伝送するため
に数十分から数時間もの長時間が必要とされ改善が望ま
れていた。
【0009】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、短時間にかつ従来の番組表示チャンネルに影響を与
えること無く所定のデータを伝送することのできるデー
タ伝送装置を提供することを目的とする。
で、短時間にかつ従来の番組表示チャンネルに影響を与
えること無く所定のデータを伝送することのできるデー
タ伝送装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願第1の発明は、画面を構成する情報を所定の大きさ
の小画面に対応させて縮小する縮小手段と、この縮小手
段で得られる複数の小画面が相互に間隙を設けて1画面
に配列されるようにテレビジョン信号を構成する構成手
段と、この構成手段で設けられた間隙に所定の信号を挿
入する挿入手段とを有することを要旨とする。
本願第1の発明は、画面を構成する情報を所定の大きさ
の小画面に対応させて縮小する縮小手段と、この縮小手
段で得られる複数の小画面が相互に間隙を設けて1画面
に配列されるようにテレビジョン信号を構成する構成手
段と、この構成手段で設けられた間隙に所定の信号を挿
入する挿入手段とを有することを要旨とする。
【0011】また、本願第2の発明は、入力されるテレ
ビジョン信号の小画面に係る信号間に挿入された所定の
信号を抽出する抽出手段と、この抽出手段で抽出された
信号を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶される
信号を選択的に表示媒体に出力する出力手段とを有する
ことを要旨とする。
ビジョン信号の小画面に係る信号間に挿入された所定の
信号を抽出する抽出手段と、この抽出手段で抽出された
信号を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶される
信号を選択的に表示媒体に出力する出力手段とを有する
ことを要旨とする。
【0012】
【作用】本願第1の発明のデータ送信装置は、各チャン
ネルの番組を時間圧縮してそれぞれの番組を一つのチャ
ンネル内に納まるように縮小し、この縮小された小画面
によって複数番組チャンネルの同時表示を同一画面上で
行うと共に、それぞれの番組の小画面間に番組情報など
のデータを付加し伝送することにより、データ伝送レー
トがVBIのみに多重する伝送方式に比べ、数倍から数
十倍に向上し、短時間で伝送が可能となる。
ネルの番組を時間圧縮してそれぞれの番組を一つのチャ
ンネル内に納まるように縮小し、この縮小された小画面
によって複数番組チャンネルの同時表示を同一画面上で
行うと共に、それぞれの番組の小画面間に番組情報など
のデータを付加し伝送することにより、データ伝送レー
トがVBIのみに多重する伝送方式に比べ、数倍から数
十倍に向上し、短時間で伝送が可能となる。
【0013】本願第2の発明のデータ受信装置は、小画
面に係る信号間に挿入された所定の信号を抽出し、この
抽出された信号を一旦、記憶した後に、この記憶される
信号を選択的に表示媒体に出力するようにしている。
面に係る信号間に挿入された所定の信号を抽出し、この
抽出された信号を一旦、記憶した後に、この記憶される
信号を選択的に表示媒体に出力するようにしている。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を16チャンネルの番組表示と共に番組情報を伝送する
場合を例に説明する。
を16チャンネルの番組表示と共に番組情報を伝送する
場合を例に説明する。
【0015】図1は、本発明に係るデータ伝送装置を構
成するデータ送信装置の概略の構成を示すブロック図で
あり、図2及び図3は図1における伝送形式例を示し、
図4は伝送される画面形態を示す説明図である。また、
図5は図1に示すデータ送信装置に対応する受信側の装
置を示すものであり、本発明に係るデータ伝送装置を構
成するデータ受信装置の概略の構成を示すブロック図で
ある。
成するデータ送信装置の概略の構成を示すブロック図で
あり、図2及び図3は図1における伝送形式例を示し、
図4は伝送される画面形態を示す説明図である。また、
図5は図1に示すデータ送信装置に対応する受信側の装
置を示すものであり、本発明に係るデータ伝送装置を構
成するデータ受信装置の概略の構成を示すブロック図で
ある。
【0016】図1において、アンテナ1は衛星通信(以
下、単にCSと略記する)用アンテナ1A、衛星放送
(以下、単にBSと略記する)用アンテナ1B及び地上
放送受信用アンテナ1Cによって構成される。CS用ア
ンテナ1A及びBS用アンテナ1Bで受信したテレビジ
ョン信号は、それぞれチューナ3(3A,3B)で選
局、受信され、ベースバンドのテレビジョン信号として
入力端子TA,TBに供給される。地上放送受信用アン
テナ1Cで受信したテレビジョン信号は、チューナ3C
で選局、受信され、テレビジョン信号として入力端子T
Cに供給される。
下、単にCSと略記する)用アンテナ1A、衛星放送
(以下、単にBSと略記する)用アンテナ1B及び地上
放送受信用アンテナ1Cによって構成される。CS用ア
ンテナ1A及びBS用アンテナ1Bで受信したテレビジ
ョン信号は、それぞれチューナ3(3A,3B)で選
局、受信され、ベースバンドのテレビジョン信号として
入力端子TA,TBに供給される。地上放送受信用アン
テナ1Cで受信したテレビジョン信号は、チューナ3C
で選局、受信され、テレビジョン信号として入力端子T
Cに供給される。
【0017】一方、オリジナル番組等を収録したVTR
(Video Tape Recorder)5D,
…,5Pの出力はそれぞれ入力端子TD,…,TPを介
して、変調器11D,…,11P及び輝度/色差信号分
離(以下、単にY/C分離と略記する)回路13D,
…,13Pに入力される。VTR5D,…,5Pには局
側の同期基準位相を発生する、基準同期タイミング発生
回路7から高安定な同期信号(以下、単にH,Vと略記
する)、サブキャリア(以下、単にfscと略記する)
を含む複合同期信号が供給され、局側の同期基準位相に
同期すべくGENLOCKがかけられる。
(Video Tape Recorder)5D,
…,5Pの出力はそれぞれ入力端子TD,…,TPを介
して、変調器11D,…,11P及び輝度/色差信号分
離(以下、単にY/C分離と略記する)回路13D,
…,13Pに入力される。VTR5D,…,5Pには局
側の同期基準位相を発生する、基準同期タイミング発生
回路7から高安定な同期信号(以下、単にH,Vと略記
する)、サブキャリア(以下、単にfscと略記する)
を含む複合同期信号が供給され、局側の同期基準位相に
同期すべくGENLOCKがかけられる。
【0018】一方、入力端子TA,TB,TCを介し
て、各番組内容を有するそれぞれのテレビジョン信号
が、タイムベースコレクタ(以下、単にTBCと略記す
る)9(9A,9B,9C)に入力される。このTBC
9では局側の同期基準位相に入力信号を同期させるべく
タイミング調整し、変調器11A,11B,11Cおよ
び輝度/色差信号分離回路13A,13B,13Cに入
力する。
て、各番組内容を有するそれぞれのテレビジョン信号
が、タイムベースコレクタ(以下、単にTBCと略記す
る)9(9A,9B,9C)に入力される。このTBC
9では局側の同期基準位相に入力信号を同期させるべく
タイミング調整し、変調器11A,11B,11Cおよ
び輝度/色差信号分離回路13A,13B,13Cに入
力する。
【0019】基準同期タイミング発生回路7は高安定な
H,V,fscおよび各種タイミング信号を発生し、こ
の発生したタイミング信号の内、H,V,fscをTB
C9の同期基準位相として与えることで、それぞれの入
力信号のH,V,fscの位相がそれぞれ局側の同期基
準位相に一致する。
H,V,fscおよび各種タイミング信号を発生し、こ
の発生したタイミング信号の内、H,V,fscをTB
C9の同期基準位相として与えることで、それぞれの入
力信号のH,V,fscの位相がそれぞれ局側の同期基
準位相に一致する。
【0020】以上の操作によって、入力端子TA,T
B,TC,TD,…,TPに与えられた信号は、全て基
準同期タイミング発生回路7のH,V,fscタイミン
グ信号に位相同期し、多画面表示の基本的なタイミング
調整が行なわれる。
B,TC,TD,…,TPに与えられた信号は、全て基
準同期タイミング発生回路7のH,V,fscタイミン
グ信号に位相同期し、多画面表示の基本的なタイミング
調整が行なわれる。
【0021】また、Y/C分離回路13(13A,13
B,13C,13D…,13P)では、それぞれの入力
番組チャンネルの信号に対して輝度信号とベースバンド
の色差信号(C1 ,C2 )に分離され、さらにマルチプ
レクサ15(15A,15B,15C,15D,…,1
5P)によって、基準同期タイミング発生回路7より与
えられる多重化信号MPXに基づいて、4ライン毎にY
信号及び色差C信号が(Y,C1 ,Yd ,C2 )の順で
4fsc周期で時分割多重が行われる。
B,13C,13D…,13P)では、それぞれの入力
番組チャンネルの信号に対して輝度信号とベースバンド
の色差信号(C1 ,C2 )に分離され、さらにマルチプ
レクサ15(15A,15B,15C,15D,…,1
5P)によって、基準同期タイミング発生回路7より与
えられる多重化信号MPXに基づいて、4ライン毎にY
信号及び色差C信号が(Y,C1 ,Yd ,C2 )の順で
4fsc周期で時分割多重が行われる。
【0022】このマルチプレクサ15のそれぞれの出力
は、接続されるアナログ/ディジタル(以下、単にA/
Dと略記する)変換器17(17A,17B,17C,
17D,…,17P)によって、それぞれディジタル信
号に変換され、4fscを書き込み周期とするクロック
WCKでそれぞれRAM19(19A,19B,19
C,19D…,19P)に書き込まれる。ここでYd な
る信号はY信号のダミー信号であって多重されてもメモ
リからは読み出されないものである。
は、接続されるアナログ/ディジタル(以下、単にA/
Dと略記する)変換器17(17A,17B,17C,
17D,…,17P)によって、それぞれディジタル信
号に変換され、4fscを書き込み周期とするクロック
WCKでそれぞれRAM19(19A,19B,19
C,19D…,19P)に書き込まれる。ここでYd な
る信号はY信号のダミー信号であって多重されてもメモ
リからは読み出されないものである。
【0023】この時点で、それぞれの番組チャンネルの
画像の画素数は垂直、水平共に1/4のサンプル数に間
引きされ、縮小表示用の画像領域が形成される。
画像の画素数は垂直、水平共に1/4のサンプル数に間
引きされ、縮小表示用の画像領域が形成される。
【0024】RAM19に書き込まれた画像信号の内、
Y信号は4fsc周期のクロックRCKで連続して読み
出されると共に、C1 ,C2 なる色差C信号はそれぞれ
4fsc周期のクロックで同時に読み出され、この時点
でそれぞれの番組チャンネルの画像は、垂直、水平共に
原画に対して面積比1/16に縮小され、90度の位相
差を持ち直交するfscキャリアfsc[a]、fsc
[b]によって変調器21で再変調される。再変調され
た色差C信号はRAM19から読み出されたY信号と混
合回路23において合成することによって連続的なディ
ジタルテレビジョン信号となり、ディジタル/アナログ
変換器(以下、単にD/Aと略記する)25によってア
ナログ信号に変換されて、図4に示す16画面表示が表
示媒体上に再現される。
Y信号は4fsc周期のクロックRCKで連続して読み
出されると共に、C1 ,C2 なる色差C信号はそれぞれ
4fsc周期のクロックで同時に読み出され、この時点
でそれぞれの番組チャンネルの画像は、垂直、水平共に
原画に対して面積比1/16に縮小され、90度の位相
差を持ち直交するfscキャリアfsc[a]、fsc
[b]によって変調器21で再変調される。再変調され
た色差C信号はRAM19から読み出されたY信号と混
合回路23において合成することによって連続的なディ
ジタルテレビジョン信号となり、ディジタル/アナログ
変換器(以下、単にD/Aと略記する)25によってア
ナログ信号に変換されて、図4に示す16画面表示が表
示媒体上に再現される。
【0025】なお、図4中、AREA信号で示される区
間、即ち各小画面の間に設けられる枠F領域は、通常は
特定の画像レベル或いは色で置換、表示される。
間、即ち各小画面の間に設けられる枠F領域は、通常は
特定の画像レベル或いは色で置換、表示される。
【0026】D/A変換器25により、アナログ信号に
変換された画像信号Xはマルチプレクサ27を介して変
調器31に入力される。
変換された画像信号Xはマルチプレクサ27を介して変
調器31に入力される。
【0027】変調器11及び31ではそれぞれのチャン
ネルchA,chB,chC,chD,chE,…,c
hPおよびchXに変調され、混合器33A,33B,
33C,33D,…,33(P-1) 及び混合器35を介し
て幹線37に接続される。
ネルchA,chB,chC,chD,chE,…,c
hPおよびchXに変調され、混合器33A,33B,
33C,33D,…,33(P-1) 及び混合器35を介し
て幹線37に接続される。
【0028】図4は、chXにおける信号の表示形態を
示しており、少なくともこの垂直方向のAREA信号で
示されるmライン(m=4/フィールド)なる区間にデ
ータを挿入、伝送する。このmライン外の画像領域の図
中POSなるラインにおける信号を図2に、mライン区
間におけるデータ伝送キャリアCL及び伝送データDA
TAの信号波形例を図3に示す。
示しており、少なくともこの垂直方向のAREA信号で
示されるmライン(m=4/フィールド)なる区間にデ
ータを挿入、伝送する。このmライン外の画像領域の図
中POSなるラインにおける信号を図2に、mライン区
間におけるデータ伝送キャリアCL及び伝送データDA
TAの信号波形例を図3に示す。
【0029】図4を参照するに、テレビジョン信号上
に、縮小表示される小画面chA,chB,chC,c
hD,…,chPが示され、またこの画像信号ch相互
の間に基準同期タイミング発生回路7より与えられたA
REA信号によって画像の挿入されていない区間、即ち
枠F領域が示される。
に、縮小表示される小画面chA,chB,chC,c
hD,…,chPが示され、またこの画像信号ch相互
の間に基準同期タイミング発生回路7より与えられたA
REA信号によって画像の挿入されていない区間、即ち
枠F領域が示される。
【0030】このAREA信号期間に、マルチプレクサ
27において、データ発生器29より与えられる番組情
報データが、図3に示すように、データ伝送キャリアと
データ伝送キャリアに同期して伝送される2byte
(16bit)データがブランキングレベルBLと、か
つ同期先端との間となる位置に挿入される。そのため、
特殊な処理を行わなくともテレビジョン受信機の表示画
面上では上記枠領域は“黒”として再現され、データは
該表示画面上においては再現されない。
27において、データ発生器29より与えられる番組情
報データが、図3に示すように、データ伝送キャリアと
データ伝送キャリアに同期して伝送される2byte
(16bit)データがブランキングレベルBLと、か
つ同期先端との間となる位置に挿入される。そのため、
特殊な処理を行わなくともテレビジョン受信機の表示画
面上では上記枠領域は“黒”として再現され、データは
該表示画面上においては再現されない。
【0031】なお、テレビジョン受信機あるいはデコー
ド端末において上記枠F領域を特定の色或いは画像レベ
ルに置換する機能を有する場合には前記伝送すべきデー
タをブランキングレベルLB以上に挿入しても良い。
ド端末において上記枠F領域を特定の色或いは画像レベ
ルに置換する機能を有する場合には前記伝送すべきデー
タをブランキングレベルLB以上に挿入しても良い。
【0032】伝送すべき番組情報データの量は、従来例
と同様に、CH=16(ch)、DT=31(日)、T
M=5分単位、PT=20(文字)×1(Byte)、
各チャンネル当りの1日平均番組数を30(番組)とす
ると、1番組当りの番組タイトル以外の情報量は、14
2848(通り)であり18(bit)なる桁数で示さ
れる2進数によって表現が可能であり、1番組当りの番
組タイトルの情報量は160(bit)であるため、1
日当りの情報量は85440(bit)である。
と同様に、CH=16(ch)、DT=31(日)、T
M=5分単位、PT=20(文字)×1(Byte)、
各チャンネル当りの1日平均番組数を30(番組)とす
ると、1番組当りの番組タイトル以外の情報量は、14
2848(通り)であり18(bit)なる桁数で示さ
れる2進数によって表現が可能であり、1番組当りの番
組タイトルの情報量は160(bit)であるため、1
日当りの情報量は85440(bit)である。
【0033】また、枠領域は、テレビジョン画像上の垂
直方向にそれぞれ4ラインとした場合、16ch表示の
ときには、水平方向に5領域が設定できることから、 4(ライン)×5(領域)×2(フィールド)=40
(ライン) となり、40ライン分の番組情報データが挿入できる。
従って、従来例の如く、VBIに多重して番組情報を伝
送する、伝送レート480(bps)の伝送方法では、
1日分の番組伝送時間は、 85440(bit)/[480(bps)×40(ラ
イン)]=4.45(秒) となる。
直方向にそれぞれ4ラインとした場合、16ch表示の
ときには、水平方向に5領域が設定できることから、 4(ライン)×5(領域)×2(フィールド)=40
(ライン) となり、40ライン分の番組情報データが挿入できる。
従って、従来例の如く、VBIに多重して番組情報を伝
送する、伝送レート480(bps)の伝送方法では、
1日分の番組伝送時間は、 85440(bit)/[480(bps)×40(ラ
イン)]=4.45(秒) となる。
【0034】従って、1ケ月分の番組情報伝送時間は、 4.45(秒)×31(日)=137.95(秒)(=
2分17.95秒) の短時間で伝送可能である。もちろん、水平方向の枠領
域を併用することも可能であり、この場合、さらに伝送
時間を短縮することが可能となる。
2分17.95秒) の短時間で伝送可能である。もちろん、水平方向の枠領
域を併用することも可能であり、この場合、さらに伝送
時間を短縮することが可能となる。
【0035】加えて、上記提示条件よりも枠領域を広げ
る(例えば4ラインから8ラインに)ことによって、よ
り高速の伝送が可能となる。
る(例えば4ラインから8ラインに)ことによって、よ
り高速の伝送が可能となる。
【0036】また、繰り返し伝送される番組情報の優先
度は、通常当日分、当週分、翌週分の順に順位付けされ
て伝送され、緊急および当日の番組時間変更分は最優
先、或いは割込みによって伝送される。
度は、通常当日分、当週分、翌週分の順に順位付けされ
て伝送され、緊急および当日の番組時間変更分は最優
先、或いは割込みによって伝送される。
【0037】また、前述の番組タイトルPTの文字数の
内に1文字分の番組属性(スポーツ、音楽、ニュースな
どの属性を示す)コードを含め、受信機での検索を容易
にする。
内に1文字分の番組属性(スポーツ、音楽、ニュースな
どの属性を示す)コードを含め、受信機での検索を容易
にする。
【0038】また、伝送されるデータ内容は番組情報、
CATVや有料放送における視聴情報、課金情報等であ
るが、少なくとも片方向で提供される、あらゆるデータ
伝送が可能である。
CATVや有料放送における視聴情報、課金情報等であ
るが、少なくとも片方向で提供される、あらゆるデータ
伝送が可能である。
【0039】次に、上述した本実施例のデータ送信装置
に対応するデータ受信装置の構成例を図5に示す。
に対応するデータ受信装置の構成例を図5に示す。
【0040】幹線37から分岐器51で分岐されたテレ
ビジョン信号はチューナ53、IF増幅回路55、映像
検波回路57、映像増幅回路59において、chXが選
局、受信され、同期分離回路61、伝送CK再生回路6
5、データ抽出回路69、帯域増幅回路71及びマルチ
プレクサ89に供給される。
ビジョン信号はチューナ53、IF増幅回路55、映像
検波回路57、映像増幅回路59において、chXが選
局、受信され、同期分離回路61、伝送CK再生回路6
5、データ抽出回路69、帯域増幅回路71及びマルチ
プレクサ89に供給される。
【0041】同期分離回路61に供給されたchXのテ
レビジョン信号は、同期分離回路61においてH,V同
期信号がそれぞれ分離され、さらに同期安定化回路63
において、その周期が安定化される。この同期安定化回
路63からの出力Hs ,Vsは、図2における再生色基
準信号バースト(PCB)を抽出する、色同期再生用ゲ
ートパルスBGとしてバースト増幅回路73に与えられ
る。
レビジョン信号は、同期分離回路61においてH,V同
期信号がそれぞれ分離され、さらに同期安定化回路63
において、その周期が安定化される。この同期安定化回
路63からの出力Hs ,Vsは、図2における再生色基
準信号バースト(PCB)を抽出する、色同期再生用ゲ
ートパルスBGとしてバースト増幅回路73に与えられ
る。
【0042】また、色同期再生は、映像増幅回路59と
接続される帯域増幅回路71、バースト増幅回路73、
及び自動位相制御回路(APC)75、fsc発生回路
77からなるPLL(Phase Locked Lo
op)回路70によってfsc発生回路77出力が色基
準信号PCBに同期する操作が行われる。
接続される帯域増幅回路71、バースト増幅回路73、
及び自動位相制御回路(APC)75、fsc発生回路
77からなるPLL(Phase Locked Lo
op)回路70によってfsc発生回路77出力が色基
準信号PCBに同期する操作が行われる。
【0043】chXの枠領域に挿入されて伝送されたデ
ータ信号の一部は、伝送CK再生回路65に入力され
る。伝送CK再生回路65では、同期安定化回路63か
ら図3におけるデータの伝送用クロックCLを抽出すべ
く発生した、伝送クロック抽出ゲート信号CGを入力し
て、データ再生用クロックCL(図3参照)を再生し、
この再生したクロックCLをタイミング発生回路67お
よびデータ抽出回路69へ出力する。
ータ信号の一部は、伝送CK再生回路65に入力され
る。伝送CK再生回路65では、同期安定化回路63か
ら図3におけるデータの伝送用クロックCLを抽出すべ
く発生した、伝送クロック抽出ゲート信号CGを入力し
て、データ再生用クロックCL(図3参照)を再生し、
この再生したクロックCLをタイミング発生回路67お
よびデータ抽出回路69へ出力する。
【0044】タイミング発生回路67では、再生したデ
ータクロックCLに基づいてデータ抽出回路69に対し
データ抽出用タイミング信号DMを出力しデータ抽出を
行うと共に、該再生したクロックCLに同期したクロッ
クに基づいたタイミングによって、伝送されたデータを
CH,DT,TM,PT毎に選択的にRAM81に書き
込む操作を行う。
ータクロックCLに基づいてデータ抽出回路69に対し
データ抽出用タイミング信号DMを出力しデータ抽出を
行うと共に、該再生したクロックCLに同期したクロッ
クに基づいたタイミングによって、伝送されたデータを
CH,DT,TM,PT毎に選択的にRAM81に書き
込む操作を行う。
【0045】以上のように、再生されたデータクロック
CLに基づいてRAM81に伝送データを書き込むが、
読み出す際には、chXの同期情報を用いる。即ち、同
期分離回路61で分離され、同期安定化回路63で安定
化されたH,V同期によって表示開始位置が決定され、
および色再生用PLL回路70の構成要素であるfsc
発生回路77から得られるnfsc(n=1,2,3,
4)に基づいてRAM81に格納された番組情報が読み
出される。一例をあげると、図4に示す、chXなる番
組を受信し、マルチプレクサ89の出力を表示する、テ
レビジョン受信機等の表示媒体上の画面を視ているユー
ザは、リモートコントロール・ユニット(以下、RC
U)90を介して番組表示指示および検索指示部87に
表示開始指示を行う。RCU90には、10キー或いは
表示開始/選択/終了或いは決定等の操作を行う機能を
有するキーが配置され、これらのキーを操作してユーザ
は指示を行う。
CLに基づいてRAM81に伝送データを書き込むが、
読み出す際には、chXの同期情報を用いる。即ち、同
期分離回路61で分離され、同期安定化回路63で安定
化されたH,V同期によって表示開始位置が決定され、
および色再生用PLL回路70の構成要素であるfsc
発生回路77から得られるnfsc(n=1,2,3,
4)に基づいてRAM81に格納された番組情報が読み
出される。一例をあげると、図4に示す、chXなる番
組を受信し、マルチプレクサ89の出力を表示する、テ
レビジョン受信機等の表示媒体上の画面を視ているユー
ザは、リモートコントロール・ユニット(以下、RC
U)90を介して番組表示指示および検索指示部87に
表示開始指示を行う。RCU90には、10キー或いは
表示開始/選択/終了或いは決定等の操作を行う機能を
有するキーが配置され、これらのキーを操作してユーザ
は指示を行う。
【0046】番組表示指示および検索指示部87はRC
U90からの指示によって、タイミング発生回路67に
対し、表示開始の指示を行う。タイミング発生回路67
ではこの指示を受けて、同期安定化回路63から供給さ
れるHおよびV同期に基づいて表示画面上の所定の位置
より表示を開始すべく、fsc発生回路77から得られ
るnfscに基づいてRAM81に対して格納された番
組情報の読み出し指示を与える。この読み出し指示を受
けてRAM81からCH,DT,TM,PTなる各情報
が読み出され、キャラクタ変換ROM83を介して文字
情報となり、マルチプレクサ85,89を介して表示媒
体に対してそれぞれの情報が出力される。
U90からの指示によって、タイミング発生回路67に
対し、表示開始の指示を行う。タイミング発生回路67
ではこの指示を受けて、同期安定化回路63から供給さ
れるHおよびV同期に基づいて表示画面上の所定の位置
より表示を開始すべく、fsc発生回路77から得られ
るnfscに基づいてRAM81に対して格納された番
組情報の読み出し指示を与える。この読み出し指示を受
けてRAM81からCH,DT,TM,PTなる各情報
が読み出され、キャラクタ変換ROM83を介して文字
情報となり、マルチプレクサ85,89を介して表示媒
体に対してそれぞれの情報が出力される。
【0047】マルチプレクサ85はROM83の出力に
よって制御され、ROM83の出力が“H”、即ち文字
情報がある期間にのみキャラクタ表示色に、それ以外の
期間は背景色を選択出力する。マルチプレクサ89は、
マルチプレクサ85の出力を受けて、タイミング発生回
路67から供給される番組情報表示エリア信号が有効な
期間のみ、マルチプレクサ85の出力を選択出力するこ
とによって、表示媒体の画面上に番組表を表示する。
よって制御され、ROM83の出力が“H”、即ち文字
情報がある期間にのみキャラクタ表示色に、それ以外の
期間は背景色を選択出力する。マルチプレクサ89は、
マルチプレクサ85の出力を受けて、タイミング発生回
路67から供給される番組情報表示エリア信号が有効な
期間のみ、マルチプレクサ85の出力を選択出力するこ
とによって、表示媒体の画面上に番組表を表示する。
【0048】ここで、RAM81の記憶容量が少なく、
全ての番組情報を記憶できない場合は、受信したDT情
報を基に当日分の情報が最優先で格納され、以下は明
日、明後日の順で格納されていく。また、ユーザがRC
U90を介して、格納する優先順位を設定することによ
り、格納情報を限定して、必要な情報のみをRAM81
に格納することが可能である。一例として、日付順(当
日、明日、明後日)、優先チャンネル順(4,8,6,
10,12,1ch)、番組属性別(スポーツ、音楽、
ニュース、ドラマなど)、表示時刻範囲の指定(PM5
時〜AM2時など)、或いは表示タイトル文字数の削
減、などの少なくとも1つの設定をユーザが行うことに
よって、より有効な番組情報を画面上に表示させること
ができる。
全ての番組情報を記憶できない場合は、受信したDT情
報を基に当日分の情報が最優先で格納され、以下は明
日、明後日の順で格納されていく。また、ユーザがRC
U90を介して、格納する優先順位を設定することによ
り、格納情報を限定して、必要な情報のみをRAM81
に格納することが可能である。一例として、日付順(当
日、明日、明後日)、優先チャンネル順(4,8,6,
10,12,1ch)、番組属性別(スポーツ、音楽、
ニュース、ドラマなど)、表示時刻範囲の指定(PM5
時〜AM2時など)、或いは表示タイトル文字数の削
減、などの少なくとも1つの設定をユーザが行うことに
よって、より有効な番組情報を画面上に表示させること
ができる。
【0049】検索に関しては、RAM81が全ての伝送
される番組情報を格納できる大容量であれば、全ての番
組情報を格納した上で、日付順、優先チャンネル順、番
組属性別等の検索を行うことができるが、RAM81の
容量が十分でない場合には、前述のようなユーザによっ
て限定操作をRAMの格納時に行なっているため、格納
データを画面上に表示できる範囲のみRAM81から読
み出すことで画面表示を行う。
される番組情報を格納できる大容量であれば、全ての番
組情報を格納した上で、日付順、優先チャンネル順、番
組属性別等の検索を行うことができるが、RAM81の
容量が十分でない場合には、前述のようなユーザによっ
て限定操作をRAMの格納時に行なっているため、格納
データを画面上に表示できる範囲のみRAM81から読
み出すことで画面表示を行う。
【0050】受信画面上は図4に示すように、番組ch
AからchPまでの16チャンネル分の画面が通常、同
時表示される。ここで枠領域は同期分離回路61、同期
安定化回路63によりタイミング発生回路67に与えら
れるH,V同期及びfsc発生回路77より与えられる
nfsc(n=1,2,3,4)を基にして所定の枠領
域を着色あるいは所定輝度に置換すべくゲート91を介
してマルチプレクサ85を操作し、“背景色”を選択
し、同時にこの枠領域の間はマルチプレクサ89をも操
作し、マルチプレクサ85の出力を選択することによっ
て前記枠領域を置換する。
AからchPまでの16チャンネル分の画面が通常、同
時表示される。ここで枠領域は同期分離回路61、同期
安定化回路63によりタイミング発生回路67に与えら
れるH,V同期及びfsc発生回路77より与えられる
nfsc(n=1,2,3,4)を基にして所定の枠領
域を着色あるいは所定輝度に置換すべくゲート91を介
してマルチプレクサ85を操作し、“背景色”を選択
し、同時にこの枠領域の間はマルチプレクサ89をも操
作し、マルチプレクサ85の出力を選択することによっ
て前記枠領域を置換する。
【0051】前述の枠領域に送られたデータを受信、表
示する場合の表示内容としては少なくともch毎の情報
を表示する場合と、属性毎の情報を表示する場合とがあ
る。例えば前者の場合chAを選択した場合、chAの
現在以降の番組内容を時系列的に表示する。或いは、後
者の場合、映画、音楽、スポーツ等の属性検索によって
各属性での番組一覧を表示する。いずれの場合であって
も、伝送レートの高い分、必要な情報のみを適時メモリ
に書き込みを行えば良く、受信端末にとってはメモリの
有効利用が図れると共に、メモリ自体の記憶容量が必要
最小限で済むため、高価な大容量のメモリを必要とせ
ず、低廉に構成できる利点がある。
示する場合の表示内容としては少なくともch毎の情報
を表示する場合と、属性毎の情報を表示する場合とがあ
る。例えば前者の場合chAを選択した場合、chAの
現在以降の番組内容を時系列的に表示する。或いは、後
者の場合、映画、音楽、スポーツ等の属性検索によって
各属性での番組一覧を表示する。いずれの場合であって
も、伝送レートの高い分、必要な情報のみを適時メモリ
に書き込みを行えば良く、受信端末にとってはメモリの
有効利用が図れると共に、メモリ自体の記憶容量が必要
最小限で済むため、高価な大容量のメモリを必要とせ
ず、低廉に構成できる利点がある。
【0052】また、小画面の数の増加に伴い、枠の占め
る面積が増加する場合には、間隙すなわち伝送し得る画
像情報も増加するのはいうまでもない。
る面積が増加する場合には、間隙すなわち伝送し得る画
像情報も増加するのはいうまでもない。
【0053】以上説明してきたように本実施例のデータ
伝送装置は、VBIにデータを多重する場合に比べ数倍
以上の伝送レートでデータ伝送が行えるため、短時間
で、かつ、従来の番組表示チャンネルに影響を与えずに
データ伝送が行える。また、短時間でデータ伝送が行え
るため、受信側に取っては待ち時間が少なく、伝送され
た番組データを記憶手段を用いて記憶する場合には必要
最小限の容量で済む等の利点が生じる。
伝送装置は、VBIにデータを多重する場合に比べ数倍
以上の伝送レートでデータ伝送が行えるため、短時間
で、かつ、従来の番組表示チャンネルに影響を与えずに
データ伝送が行える。また、短時間でデータ伝送が行え
るため、受信側に取っては待ち時間が少なく、伝送され
た番組データを記憶手段を用いて記憶する場合には必要
最小限の容量で済む等の利点が生じる。
【0054】
【発明の効果】上述したように、本発明は、画面を構成
する複数の小画面の間隙に所定の信号を挿入するように
したので、短時間でかつ従来の番組表示チャンネルに影
響を与えること無く所定のデータを伝送することができ
る。
する複数の小画面の間隙に所定の信号を挿入するように
したので、短時間でかつ従来の番組表示チャンネルに影
響を与えること無く所定のデータを伝送することができ
る。
【図1】本発明に係るデータ送信装置の一実施例の概略
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したデータ送信装置の伝送方式におけ
る画像表示ラインの波形例を示す図である。
る画像表示ラインの波形例を示す図である。
【図3】図1に示したデータ送信装置の伝送方式におけ
るデータ伝送キャリア及び伝送データの概念を示す図で
ある。
るデータ伝送キャリア及び伝送データの概念を示す図で
ある。
【図4】図1に示すデータ送信装置で伝送される画面形
態の一例を示す図である。
態の一例を示す図である。
【図5】本発明に係るデータ受信装置の一実施例の概略
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図6】従来のVBIを用いたキャプション方式例を示
す図である。
す図である。
1 アンテナ 3 チューナ 5 VTR 7 基準同期タイミング発生回路 9 タイムベースコレクタ(TBC) 11 変調器(MOD) 13 輝度/色差信号分離回路(Y/C分離回路) 15 マルチプレクサ(MPX) 17 アナログ/デジタル変換器(A/D変換器) 19 RAM 21 変調器 23 混合回路 25 デジタル/アナログ変換器(D/A変換器) 27 マルチプレクサ 29 デジタルデータ発生器 31 変調器 33 混合器 35 混合器 37 幹線 51 分岐器 53 チューナ 55 IF増幅回路 57 映像検波回路 59 映像増幅回路 61 同期分離回路 63 同期安定化回路 65 伝送CK再生回路 67 タイミング発生回路 69 データ抽出回路 70 PLL回路 71 帯域増幅回路 73 バースト増幅回路 75 自動位相制御回路 77 fsc発生回路 81 RAM 83 キャラクタ変換用ROM 85,89 マルチプレクサ 87 番組表表示指示部、検索指示部 90 リモートコントロールユニット 91 ゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 画面を構成する情報を所定の大きさの小
画面に対応させて縮小する縮小手段と、 この縮小手段で得られる複数の小画面が相互に間隙を設
けて1画面に配列されるようにテレビジョン信号を構成
する構成手段と、 この構成手段で設けられた間隙に所定の信号を挿入する
挿入手段とを有することを特徴とするデータ送信装置。 - 【請求項2】 1画面が間隙を設けて配列される複数の
小画面で構成されるテレビジョン信号を受信し得るデー
タ受信装置において、 入力されるテレビジョン信号の小画面に係る信号間に挿
入された所定の信号を抽出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出された信号を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶される信号を選択的に表示媒体に出
力する出力手段とを有することを特徴とするデータ受信
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32037892A JPH06169448A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32037892A JPH06169448A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06169448A true JPH06169448A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18120810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32037892A Pending JPH06169448A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06169448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08289218A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-11-01 | Sony Corp | 電子番組ガイド受信装置および方法 |
| US6782553B1 (en) | 1998-03-05 | 2004-08-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for transporting information about broadcast programs |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP32037892A patent/JPH06169448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08289218A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-11-01 | Sony Corp | 電子番組ガイド受信装置および方法 |
| US6782553B1 (en) | 1998-03-05 | 2004-08-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for transporting information about broadcast programs |
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