JPH0616945U - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH0616945U JPH0616945U JP6000292U JP6000292U JPH0616945U JP H0616945 U JPH0616945 U JP H0616945U JP 6000292 U JP6000292 U JP 6000292U JP 6000292 U JP6000292 U JP 6000292U JP H0616945 U JPH0616945 U JP H0616945U
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- Japan
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- transparent substrate
- thin film
- drive circuit
- film transistor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 単純マトリクス型の液晶表示装置において、
組立作業を簡単とする。 【構成】 走査電極パネル1の透明基板11の上面には
複数の走査電極12およびこれら走査電極12を駆動す
るための薄膜トランジスタ駆動回路13が設けられてい
る。また、信号電極パネル2の透明基板31の下面には
複数の信号電極32およびこれら信号電極32を駆動す
るための薄膜トランジスタ駆動回路33が設けられてい
る。この場合、駆動回路を透明基板とは別体の半導体チ
ップで構成する場合と比較して、薄膜トランジスタ駆動
回路13、33を透明基板11、31に組付ける作業が
不要となり、したがって組立作業が簡単となる。
組立作業を簡単とする。 【構成】 走査電極パネル1の透明基板11の上面には
複数の走査電極12およびこれら走査電極12を駆動す
るための薄膜トランジスタ駆動回路13が設けられてい
る。また、信号電極パネル2の透明基板31の下面には
複数の信号電極32およびこれら信号電極32を駆動す
るための薄膜トランジスタ駆動回路33が設けられてい
る。この場合、駆動回路を透明基板とは別体の半導体チ
ップで構成する場合と比較して、薄膜トランジスタ駆動
回路13、33を透明基板11、31に組付ける作業が
不要となり、したがって組立作業が簡単となる。
Description
【0001】
この考案は液晶表示装置に関する。
【0002】
単純マトリクス型の液晶表示装置では、2枚の透明基板の相対向する一方の面 に複数の走査電極がX方向に延びて設けられ、他方の面に複数の信号電極がY方 向に延びて設けられ、そして走査電極に走査電圧を順番に印加すると同時に信号 電極に信号電圧を印加して表示を行なうようになっている。このような液晶表示 装置では、走査電極を駆動するための駆動回路および信号電極を駆動するための 駆動回路を備えているが、このような駆動回路を構成する半導体チップを透明基 板上にCOG(Chip On Grass)等により直接搭載するか、同様の半導体チップ が搭載されたTABテープを透明基板に異方導電性接着剤等を介して接合してい る。
【0003】
しかしながら、従来のこのような液晶表示装置では、半導体チップを透明基板 上にCOG等により直接搭載する場合、半導体チップの接続パッドと透明基板の 外部接続端子との位置合わせを行なわなければならず、その作業が極めて大変で あり、一方、半導体チップが搭載されたTABテープを透明基板に異方導電性接 着剤等を介して接合する場合、TABテープの接続端子と透明基板の外部接続端 子との位置合わせを行なわなければならず、これまたその作業が極めて大変であ り、いずれにしても組立作業が大変であるという問題があった。 この考案の目的は、組立作業を簡単とすることのできる液晶表示装置を提供す ることにある。
【0004】
この考案は、複数の走査電極とこれら走査電極を駆動するための薄膜トランジ スタ駆動回路とを一の透明基板上に設け、かつ複数の信号電極とこれら信号電極 を駆動するための薄膜トランジスタ駆動回路とを他の透明基板上に設けたもので ある。
【0005】
この考案によれば、駆動回路を透明基板上に設けた薄膜トランジスタによって 構成しているので、駆動回路を透明基板とは別体の半導体チップで構成した従来 の場合と比較して、駆動回路を透明基板に組付ける作業が不要となり、したがっ て組立作業を簡単とすることができる。
【0006】
図1はこの考案の一実施例における液晶表示装置の要部を示したものである。 この液晶表示装置では、走査電極パネル1上に信号電極パネル2が封止材3を介 して重ね合わされ、その間に液晶4が封入された構造となっている。なお、図2 に走査電極パネル1の平面図を示し、図3に信号電極パネル2の平面図を示すが 、これらの図から明らかなように、走査電極パネル1の上面の一部および信号電 極パネル2の下面の一部は共に封止材3によって囲まれない領域となっている。
【0007】 走査電極パネル1はガラス等からなる透明基板11を備えている。透明基板1 1の上面の封止材3によって囲まれた領域内にはITOからなる複数の走査電極 12およびこけら走査電極12を駆動するための薄膜トランジスタ駆動回路13 が設けられている。複数の走査電極12は、透明基板11の上面に設けられた絶 縁膜14(この絶縁膜は薄膜トランジスタ駆動回路13のゲート絶縁膜17を形 成するためのものであり、したがって走査電極12の部分では省略してもよい。 )の上面にX方向に延びて設けられ、配向膜15によって覆われている。薄膜ト ランジスタ駆動回路13は、透明基板11上にアルミニウム等からなるゲート電 極16が設けられ、ゲート電極16上に酸化シリコン等からなるゲート絶縁膜1 7が設けられ、ゲート絶縁膜17上にポリシリコン等からなる半導体薄膜18が 設けられ、半導体薄膜18の両側部上にアルミニウム等からなるソース電極19 およびドレイン電極20が設けられ、全上面にパッシベーション膜21が設けら れた構造となっている。薄膜トランジスタ駆動回路13のドレイン電極20は走 査電極12の一端部に接続されている。
【0008】 信号電極パネル2はガラス等からなる透明基板31を備えている。透明基板3 1の下面の封止材3によって囲まれた領域内にはITOからなる複数の信号電極 32およびこれら信号電極32を駆動するための薄膜トランジスタ駆動回路33 が設けられている。複数の信号電極32は、透明基板11の下面に設けられた絶 縁膜34(この絶縁膜は薄膜トランジスタ駆動回路33のゲート絶縁膜を形成す るためのものであり、したがって信号電極32の部分では省略してもよい。)の 下面にY方向に延びて設けられ、配向膜35によって覆われている。薄膜トラン ジスタ駆動回路33は、詳細には図示していないが、データラッチ回路やシフト レジスタ等を構成する薄膜トランジスタからなり、信号電極部32の一端部に接 続されている。
【0009】 走査電極パネル1の薄膜トランジスタ駆動回路13の接続端子は、図2に示す ように、配線41を介して、透明基板11の上面の封止材3によって囲まれた領 域外に設けられたクロス用電極42に接続されている。一方、図3に示すように 、信号電極パネル2の透明基板31の下面の封止材3によって囲まれた領域外の 所定の個所には、クロス用電極43およびこのクロス用電極43に配線44を介 して接続された外部接続端子45が設けられている。そして、走査電極パネル1 のクロス用電極42と信号電極パネル2のクロス用電極43とは図示しない柱状 の導電性材料を介して接続されている。また、図3に示すように、信号電極パネ ル2の薄膜トランジスタ駆動回路33の接続端子は、配線46を介して、透明基 板31の下面の封止材3によって囲まれた領域外の他の所定の個所に設けられた 外部接続端子47に接続されている。
【0010】 このように、この液晶表示装置では、走査電極パネル1の透明基板11の上面 に複数の走査電極12およびこれら走査電極12を駆動するための薄膜トランジ スタ駆動回路13を設け、かつ信号電極パネル2の透明基板31の下面に複数の 信号電極32およびこれら信号電極32を駆動するための薄膜トランジスタ駆動 回路33を設けているので、駆動回路を透明基板とは別体の半導体チップで構成 した従来の場合と比較して、薄膜トランジスタ駆動回路13、33を透明基板1 1、31に組付ける作業が不要となり、したがって組立作業を簡単とすることが できる。
【0011】 なお、上記実施例では、薄膜トランジスタ駆動回路13、33を封止材3によ って囲まれた領域内に設けているが、封止材3によって囲まれた領域外に設けて もよいことはもちろんである。
【0012】
以上説明したように、この考案によれば、駆動回路を透明基板上に設けた薄膜 トランジスタによって構成しているので、駆動回路を透明基板とは別体の半導体 チップで構成した従来の場合と比較して、駆動回路を透明基板に組付ける作業が 不要となり、したがって組立作業を簡単とすることができる。
【図1】この考案の一実施例における液晶表示装置の要
部の断面図。
部の断面図。
【図2】この液晶表示装置の走査電極パネルの平面図。
【図3】この液晶表示装置の信号電極パネルの平面図。
1 走査電極パネル 2 信号電極パネル 11 透明基板 12 走査電極 13 薄膜トランジスタ駆動回路 31 透明基板 32 信号電極 33 薄膜トランジスタ駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の走査電極とこれら走査電極を駆動
するための薄膜トランジスタ駆動回路とを一の透明基板
上に設け、かつ複数の信号電極とこれら信号電極を駆動
するための薄膜トランジスタ駆動回路とを他の透明基板
上に設けたことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000292U JPH0616945U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000292U JPH0616945U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616945U true JPH0616945U (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=13129466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6000292U Pending JPH0616945U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616945U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011111404A1 (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP6000292U patent/JPH0616945U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011111404A1 (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
| JP5344776B2 (ja) * | 2010-03-10 | 2013-11-20 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
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