JPH0616965B2 - 連続圧延区間内に位置する圧延材部分を連続的に捕捉検出する方法および装置 - Google Patents
連続圧延区間内に位置する圧延材部分を連続的に捕捉検出する方法および装置Info
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- JPH0616965B2 JPH0616965B2 JP59191905A JP19190584A JPH0616965B2 JP H0616965 B2 JPH0616965 B2 JP H0616965B2 JP 59191905 A JP59191905 A JP 59191905A JP 19190584 A JP19190584 A JP 19190584A JP H0616965 B2 JPH0616965 B2 JP H0616965B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/70—Length control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D36/00—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
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- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一部分がまだ圧延区間外に位置している圧延
材のうち、連続圧延区間内に位置する圧延材部分を連続
的に捕捉検出する方法および装置に関する。この場合、
到来する圧延材先端部の、当該圧延区間内の入口側に配
置された前方の第1測定平面の通過と、当該圧延区間の
後方に配置された出口側の第2測定平面の通過とに依存
してパルス計数し、分割切断部の出口側において、既知
の長さの較正区間を通る圧延材先端部をパルス測定し、
さらに圧延材終端部が前記第1測定平面を通過した後に
圧延材全長の算出を行なって、冷却床の長さに最適な分
割切断長を求めて、前記分割切断部へ切断命令を与える
ように構成されている。
材のうち、連続圧延区間内に位置する圧延材部分を連続
的に捕捉検出する方法および装置に関する。この場合、
到来する圧延材先端部の、当該圧延区間内の入口側に配
置された前方の第1測定平面の通過と、当該圧延区間の
後方に配置された出口側の第2測定平面の通過とに依存
してパルス計数し、分割切断部の出口側において、既知
の長さの較正区間を通る圧延材先端部をパルス測定し、
さらに圧延材終端部が前記第1測定平面を通過した後に
圧延材全長の算出を行なって、冷却床の長さに最適な分
割切断長を求めて、前記分割切断部へ切断命令を与える
ように構成されている。
従来の技術 西独特許第1240796号および第1427995号
ならびに西独のBBC社発行の文献「BBC-Mitteilunge
n」51巻、7号、438頁ないし448頁に掲載の「D
igitale Schnittlaengensteuerung fuer Kuehlbetts
cheren」には、既に、場合により部分的に圧延区間の外
部にも存在する圧延材のうち、連続した圧延区間内に存
在する圧延材部分の長さを連続的に検出するための方法
が記載されている。この公知の方法においては、圧延区
間の前部の入口側に存在する第1の測定平面および出口
側で圧延区間の後方に存在する第2の測定平面の通過に
依存して、送り込まれる圧延材先端部分をパルス計数
し、既知の長さである較正区間において圧延材先端部の
長さをパルス測定し、圧延材終端部が上記第1の測定平
面を通過した後に圧延材の全長を求め、それに続いて冷
却床の長さに対して最も好ましい切断長を求めて、分割
切断部の切断命令を発生している。
ならびに西独のBBC社発行の文献「BBC-Mitteilunge
n」51巻、7号、438頁ないし448頁に掲載の「D
igitale Schnittlaengensteuerung fuer Kuehlbetts
cheren」には、既に、場合により部分的に圧延区間の外
部にも存在する圧延材のうち、連続した圧延区間内に存
在する圧延材部分の長さを連続的に検出するための方法
が記載されている。この公知の方法においては、圧延区
間の前部の入口側に存在する第1の測定平面および出口
側で圧延区間の後方に存在する第2の測定平面の通過に
依存して、送り込まれる圧延材先端部分をパルス計数
し、既知の長さである較正区間において圧延材先端部の
長さをパルス測定し、圧延材終端部が上記第1の測定平
面を通過した後に圧延材の全長を求め、それに続いて冷
却床の長さに対して最も好ましい切断長を求めて、分割
切断部の切断命令を発生している。
従来公知の方法および装置の欠点は圧延材の長さを正確
に把握できないことにあり、したがって冷却床に適した
分割長への圧延材全長の分割を、許容し得る程度の長さ
の偏差をともなう、市販製品長の倍数の長さで実現する
ことはできない。
に把握できないことにあり、したがって冷却床に適した
分割長への圧延材全長の分割を、許容し得る程度の長さ
の偏差をともなう、市販製品長の倍数の長さで実現する
ことはできない。
発明の解決しようとする課題 したがって、本発明の課題は、市販製品の長さの倍数で
ある、冷却床に適した種々異なる長さの分割長へ圧延材
を分割できるように圧延材長を算出し最適化するととも
に、残りの圧延材の分割長を、圧延区間内に在る間に既
に、最終的な長さに比例する圧延量を考慮して算出し、
分割長を最適化する際に許容範囲内の著しく小さな誤差
しか生じ得ないようにして、公知の方法および装置を改
善することにある。さらに本発明の方法および装置の発
展態様として、圧延区間内に存在する部分圧延材の長さ
に比例する最終長を圧延過程の期間に亙って連続的に補
正しようとするものである。
ある、冷却床に適した種々異なる長さの分割長へ圧延材
を分割できるように圧延材長を算出し最適化するととも
に、残りの圧延材の分割長を、圧延区間内に在る間に既
に、最終的な長さに比例する圧延量を考慮して算出し、
分割長を最適化する際に許容範囲内の著しく小さな誤差
しか生じ得ないようにして、公知の方法および装置を改
善することにある。さらに本発明の方法および装置の発
展態様として、圧延区間内に存在する部分圧延材の長さ
に比例する最終長を圧延過程の期間に亙って連続的に補
正しようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明によればこの課題は以下の方法により解決され
る。すなわち、 a)圧延部材先端部が第1測定平面を通過してから、該測
定平面に隣り合う圧延ロールスタンドのロールのロール
周速度に比例するパルス基準で、パルス列を連続的に計
数し、 b)第2測定平面を通過すると、圧延区間内に位置する圧
延材の長さに相応するパルス数を一時記憶し、 c)前記第2測定平面から始まる既知の長さの較正区間に
おいて、圧延材先端部から始まる、圧延処理しの完了し
た圧延材部分のパルス数を前記記のパルス基準と同じパ
ルス基準で捕捉検出して、この捕捉検出結果から、これ
に比例する最終的に圧延処理された圧延材の長さを算出
し、 d)所定の長さの圧延材部分を、送り出された先端部から
切断し、 e)分割切断されるたびに、切断部の送出側に位置する較
正区間にて測定可能な切断された材料の先端部のパルス
数を求めて、較正値の平均値を形成し、 f)第1測定平面内を圧延材終端部が通過すると、較正区
間における個々の較正値の平均値を用いて、第1測定平
面と第2測定平面との間の圧延区間内の圧延量に対応す
るパルス数を算出することにより、残りの圧延材部分の
最終的な長さを求め、この算出結果から、残りの圧延材
部分に関する切断プログラムを切断制御装置へ与える、 ことにより解決される。
る。すなわち、 a)圧延部材先端部が第1測定平面を通過してから、該測
定平面に隣り合う圧延ロールスタンドのロールのロール
周速度に比例するパルス基準で、パルス列を連続的に計
数し、 b)第2測定平面を通過すると、圧延区間内に位置する圧
延材の長さに相応するパルス数を一時記憶し、 c)前記第2測定平面から始まる既知の長さの較正区間に
おいて、圧延材先端部から始まる、圧延処理しの完了し
た圧延材部分のパルス数を前記記のパルス基準と同じパ
ルス基準で捕捉検出して、この捕捉検出結果から、これ
に比例する最終的に圧延処理された圧延材の長さを算出
し、 d)所定の長さの圧延材部分を、送り出された先端部から
切断し、 e)分割切断されるたびに、切断部の送出側に位置する較
正区間にて測定可能な切断された材料の先端部のパルス
数を求めて、較正値の平均値を形成し、 f)第1測定平面内を圧延材終端部が通過すると、較正区
間における個々の較正値の平均値を用いて、第1測定平
面と第2測定平面との間の圧延区間内の圧延量に対応す
るパルス数を算出することにより、残りの圧延材部分の
最終的な長さを求め、この算出結果から、残りの圧延材
部分に関する切断プログラムを切断制御装置へ与える、 ことにより解決される。
本発明の別の特徴として、圧延区間に沿った第1および
第2の測定平面に対し、センサを備えた別の測定平面を
接続することができる。この別の測定平面のセンサない
し測定指標装置は、圧延材先端部が通過するたびに、第
1の測定平面に対するそのつどのパルス数のための一時
記憶装置を開閉してパルス数を記憶し、第1の測定平面
から第2の測定平面までに測定したパルス数と、別の各
測定平面におけるパルス数の記憶値との差の値から、各
別の測定平面から第2の測定平面までの圧延材寸法に比
例するパルス内容を算出する。各圧延材寸法のこの算出
された値を相応に比例する残留圧延材の最終長に変換
し、切断長最適化装置に供給して、市販製品の長さと残
留圧延材の整数倍の長さとして選択可能な冷却床の長さ
における最適分割プログラムを作成する。
第2の測定平面に対し、センサを備えた別の測定平面を
接続することができる。この別の測定平面のセンサない
し測定指標装置は、圧延材先端部が通過するたびに、第
1の測定平面に対するそのつどのパルス数のための一時
記憶装置を開閉してパルス数を記憶し、第1の測定平面
から第2の測定平面までに測定したパルス数と、別の各
測定平面におけるパルス数の記憶値との差の値から、各
別の測定平面から第2の測定平面までの圧延材寸法に比
例するパルス内容を算出する。各圧延材寸法のこの算出
された値を相応に比例する残留圧延材の最終長に変換
し、切断長最適化装置に供給して、市販製品の長さと残
留圧延材の整数倍の長さとして選択可能な冷却床の長さ
における最適分割プログラムを作成する。
さらに、圧延材先端部がクロップ切断装置に前置して設
けられた測定指標装置を通過したときに、主記憶装置へ
のパルス計数結果の移送を中断することができる。この
パルス計数により、クロップ切断装置の送り方向で見て
後方に続いて設けられている測定指標装置までの先端部
の走程に比例するパスル数が部分区間として測定され、
それから全区間を算出して主記憶装置の内容に加算され
る。クロップエンドの分だけ短縮された圧延材先端部が
クロップ切断装置に後置して設けられている測定指標装
置を通過すると、先に中断された主記憶装置へのパルス
計数結果の移送が続行される。
けられた測定指標装置を通過したときに、主記憶装置へ
のパルス計数結果の移送を中断することができる。この
パルス計数により、クロップ切断装置の送り方向で見て
後方に続いて設けられている測定指標装置までの先端部
の走程に比例するパスル数が部分区間として測定され、
それから全区間を算出して主記憶装置の内容に加算され
る。クロップエンドの分だけ短縮された圧延材先端部が
クロップ切断装置に後置して設けられている測定指標装
置を通過すると、先に中断された主記憶装置へのパルス
計数結果の移送が続行される。
さらに、第1の測定指標装置を第1の測定平面内で圧延
材終端部が通過すると、主記憶装置へのパルス計数結果
の移送は中断される。まだ圧延区間内に存在する圧延材
に関する、記憶されているパルス内容から、第1の測定
平面内の測定指標装置と第2の測定平面内の測定指標装
置との間で、残りの圧延材の相対的な最終長が算出され
て、既に算出されている複数の補正値の平均値と乗算さ
れる。圧延区間に沿って設けられている別の各測定指標
装置を圧延材終端部が通過すると、第2の測定平面の測
定指標装置までの残りの圧延材長の各々の相応の一時記
憶値から、それぞれ補正値の平均値と乗算された相対的
最終長が算出されて、分割プログラムのためのコンピュ
ータに供給され、最終的な分割長の寸法が算出されて切
断制御部に与えられる。
材終端部が通過すると、主記憶装置へのパルス計数結果
の移送は中断される。まだ圧延区間内に存在する圧延材
に関する、記憶されているパルス内容から、第1の測定
平面内の測定指標装置と第2の測定平面内の測定指標装
置との間で、残りの圧延材の相対的な最終長が算出され
て、既に算出されている複数の補正値の平均値と乗算さ
れる。圧延区間に沿って設けられている別の各測定指標
装置を圧延材終端部が通過すると、第2の測定平面の測
定指標装置までの残りの圧延材長の各々の相応の一時記
憶値から、それぞれ補正値の平均値と乗算された相対的
最終長が算出されて、分割プログラムのためのコンピュ
ータに供給され、最終的な分割長の寸法が算出されて切
断制御部に与えられる。
本発明によれば上記の方法を実施するための装置は、以
下のように構成されている。すなわち、 a)パルス発生器は、入口側において第1のローラスタン
ドのローラと連結されており、 b)第1測定平面、第2測定平面ならびに較正区間のセン
サに、主計数器と主記憶装置を備えた最適化コンピュー
タが接続されており、 c)該最適化コンピュータは、分割切断部による分割切断
のたびに、較正区間内に位置する切断された材料の先端
部のパルス数から較正値の平均値を形成し、 d)第1測定平面内を圧延材終端部が通過した後、前記最
適化コンピュータは、前記較正値の平均値を用いて、第
1測定平面と第2測定平面の間の圧延量に対応するパル
ス数の算出により、残りの圧延材部分の最終的な長さを
算出して別のコンピュータへ供給し、 e)該別のコンピュータは、上記の算出結果に基づく圧延
部分に関する切断プログラムを切断制御装置へ供給す
る。
下のように構成されている。すなわち、 a)パルス発生器は、入口側において第1のローラスタン
ドのローラと連結されており、 b)第1測定平面、第2測定平面ならびに較正区間のセン
サに、主計数器と主記憶装置を備えた最適化コンピュー
タが接続されており、 c)該最適化コンピュータは、分割切断部による分割切断
のたびに、較正区間内に位置する切断された材料の先端
部のパルス数から較正値の平均値を形成し、 d)第1測定平面内を圧延材終端部が通過した後、前記最
適化コンピュータは、前記較正値の平均値を用いて、第
1測定平面と第2測定平面の間の圧延量に対応するパル
ス数の算出により、残りの圧延材部分の最終的な長さを
算出して別のコンピュータへ供給し、 e)該別のコンピュータは、上記の算出結果に基づく圧延
部分に関する切断プログラムを切断制御装置へ供給す
る。
発明の利点 本発明の方法の利点は次の点にある。すなわち最終長
が、圧延材先端部が第2の測定平面のセンサを通過した
後にすでに、各単位長さ当りのパルス数に関する変化と
して連続的に監視される。ここにおいてそのつど測定値
から、圧延区間内にその時点でまだ存在している圧延材
の寸法に対する較正値を形成し、この較正値から相対的
最終長が求められる。較正値は、冷却床に適した分割長
の切断数に関して平均較正値として算出される。これに
より圧延材を、市販製品長の整数倍の長さと、少なくと
も1つの市販製品長に残りの圧延材を加えた長さに連続
的に分割する際に生ずる誤差が可能な限り小さく抑えら
れる。さらに、個々の分割長の寸法ならびに残りの材料
の寸法を考慮して、圧延材を冷却床に適した分割長へ分
割する分割プログラムの最適化が行われる。切断された
クロップエンドは相対的最終長の算出結果には含まれな
い。相対的最終長は、残りの圧延材が圧延区間へ送り込
まれてから第1の測定平面の測定指標装置を通過した後
に、別の測定指標装置の各々の通過時点で、圧延区間内
に存在する残りの圧延材の寸法およびそれから得られる
相対的最終圧延材長への換算から精確に算出され、分割
長の公差はさらに改善される。
が、圧延材先端部が第2の測定平面のセンサを通過した
後にすでに、各単位長さ当りのパルス数に関する変化と
して連続的に監視される。ここにおいてそのつど測定値
から、圧延区間内にその時点でまだ存在している圧延材
の寸法に対する較正値を形成し、この較正値から相対的
最終長が求められる。較正値は、冷却床に適した分割長
の切断数に関して平均較正値として算出される。これに
より圧延材を、市販製品長の整数倍の長さと、少なくと
も1つの市販製品長に残りの圧延材を加えた長さに連続
的に分割する際に生ずる誤差が可能な限り小さく抑えら
れる。さらに、個々の分割長の寸法ならびに残りの材料
の寸法を考慮して、圧延材を冷却床に適した分割長へ分
割する分割プログラムの最適化が行われる。切断された
クロップエンドは相対的最終長の算出結果には含まれな
い。相対的最終長は、残りの圧延材が圧延区間へ送り込
まれてから第1の測定平面の測定指標装置を通過した後
に、別の測定指標装置の各々の通過時点で、圧延区間内
に存在する残りの圧延材の寸法およびそれから得られる
相対的最終圧延材長への換算から精確に算出され、分割
長の公差はさらに改善される。
次に図面を参照して本発明の実施例を説明する。
実施例 まず始めに、本発明の概略を説明する。
本発明に用いられている、各測定平面に設けられた装置
S1〜S13は、例えば接触式発信器ないし信号発信器
であって、これらの発信器は、光学センサないし電子セ
ンサとして構成することができるし、あるいはレーザ測
定装置として構成することができる。また、例えばライ
トバリヤを用いることもでき、このライトバリヤは、圧
延材先端部ないし終端部の通過を、信号のトリガによっ
て表わす。
S1〜S13は、例えば接触式発信器ないし信号発信器
であって、これらの発信器は、光学センサないし電子セ
ンサとして構成することができるし、あるいはレーザ測
定装置として構成することができる。また、例えばライ
トバリヤを用いることもでき、このライトバリヤは、圧
延材先端部ないし終端部の通過を、信号のトリガによっ
て表わす。
圧延材先端部が通過したときにセンサS1の信号がトリ
ガされると、最適化コンピュータ12はパルス発生器9
により発生されるパルスの計数を開始する。そしてセン
サS11により、当該先端部がこのセンサの前を通過し
たことが通報されると、パルス発生器9のパルスの計数
をただちに終了する。最適化コンピュータ12の主計数
器12aにより計数された、この時点におけるパルスの
個数は、主計数器12aに配属されている主記憶装置1
2b内に記憶される。したがって最初の圧延材部分がS
1からS11までの圧延区間を通過し終わったときに
は、主計数器12aはその間に、第1測定平面を通過し
た材料に比例するパルス数を計数したことになり、この
パルス数は主記憶装置12bに記憶される。
ガされると、最適化コンピュータ12はパルス発生器9
により発生されるパルスの計数を開始する。そしてセン
サS11により、当該先端部がこのセンサの前を通過し
たことが通報されると、パルス発生器9のパルスの計数
をただちに終了する。最適化コンピュータ12の主計数
器12aにより計数された、この時点におけるパルスの
個数は、主計数器12aに配属されている主記憶装置1
2b内に記憶される。したがって最初の圧延材部分がS
1からS11までの圧延区間を通過し終わったときに
は、主計数器12aはその間に、第1測定平面を通過し
た材料に比例するパルス数を計数したことになり、この
パルス数は主記憶装置12bに記憶される。
次に、圧延処理の完了た圧延材の先端部は、最終速度で
既知の長さを有する両方の較正区間LEおよびLENを
同じクロックパルス制御の下で通過する。その際に生じ
るパルスの計数動作は、センサS11ないしS12ない
しS13によりそれらの信号によって制御される。一方
では圧延区間S1〜S11に存在する圧延処理の完了し
ていない圧延材部分の長さのパルス数の比から、他方で
は較正区間通過時における圧延処理の完了した圧延材に
関するパルスの個数から、圧延処理の完了していない圧
延材部分の長さと圧延処理の完了した圧延材部分の長さ
の比が算出される。この結果から圧延区間内の圧延量が
算出され、さらにこの圧延量から、最終的に仕上げられ
る圧延材の全長が、最適な分割切断を行なうための基礎
として算出される。センサS1〜S13は、最適化コン
ピュータ12および14を作動ないし制御する役割を有
する。主計数器12aは、パルス発生器9のパルスを計
数し、第1測定平面と第2測定平面の間で計数されたパ
ルスを主記憶装置12b内に記憶させる役割を有する。
中間計数器13aならびにこの計数器に配属された一時
記憶装置13bは、パルス中間値を計数して記憶する役
割を有する。上記のパルス中間値は、圧延材先端部ない
し終端部がセンサS1とS11との間に配置されたセン
サS2〜S10を通過することにより発生し、残りの圧
延材の長さを算出しそれを最適化するために最適化コン
ピュータ12へ供給される。中間計数器および一時記憶
装置は、主計数器ないし主記憶装置へ供給される補正値
を算出するための手段として用いられる。
既知の長さを有する両方の較正区間LEおよびLENを
同じクロックパルス制御の下で通過する。その際に生じ
るパルスの計数動作は、センサS11ないしS12ない
しS13によりそれらの信号によって制御される。一方
では圧延区間S1〜S11に存在する圧延処理の完了し
ていない圧延材部分の長さのパルス数の比から、他方で
は較正区間通過時における圧延処理の完了した圧延材に
関するパルスの個数から、圧延処理の完了していない圧
延材部分の長さと圧延処理の完了した圧延材部分の長さ
の比が算出される。この結果から圧延区間内の圧延量が
算出され、さらにこの圧延量から、最終的に仕上げられ
る圧延材の全長が、最適な分割切断を行なうための基礎
として算出される。センサS1〜S13は、最適化コン
ピュータ12および14を作動ないし制御する役割を有
する。主計数器12aは、パルス発生器9のパルスを計
数し、第1測定平面と第2測定平面の間で計数されたパ
ルスを主記憶装置12b内に記憶させる役割を有する。
中間計数器13aならびにこの計数器に配属された一時
記憶装置13bは、パルス中間値を計数して記憶する役
割を有する。上記のパルス中間値は、圧延材先端部ない
し終端部がセンサS1とS11との間に配置されたセン
サS2〜S10を通過することにより発生し、残りの圧
延材の長さを算出しそれを最適化するために最適化コン
ピュータ12へ供給される。中間計数器および一時記憶
装置は、主計数器ないし主記憶装置へ供給される補正値
を算出するための手段として用いられる。
本発明によれば、第2測定平面から始まる、既知の長さ
の較正区間S11〜S12;S12〜S13において、
圧延材先端部から始まる、圧延処理の完了した圧延材部
分のパルスを、パルス発生器9により定められているパ
ルス基準と同じパルス基準で捕捉検出して、この結果か
ら、これに比例する最終的に圧延処理された圧延材の長
さを算出するように構成されている。このことは次のこ
とを意味する。すなわち、第2測定平面S11で始まる
既知の長さの較正区間S11〜S12ないしS12〜S
13において、圧延材先端部で始まる最終分割長のパル
ス数が同じパルス尺度で捕捉検出され、つまりパルス発
生器9のパルスを捕捉検出し、この捕捉検出結果から、
これに比例する最終的な長さを算出する、ということで
ある。
の較正区間S11〜S12;S12〜S13において、
圧延材先端部から始まる、圧延処理の完了した圧延材部
分のパルスを、パルス発生器9により定められているパ
ルス基準と同じパルス基準で捕捉検出して、この結果か
ら、これに比例する最終的に圧延処理された圧延材の長
さを算出するように構成されている。このことは次のこ
とを意味する。すなわち、第2測定平面S11で始まる
既知の長さの較正区間S11〜S12ないしS12〜S
13において、圧延材先端部で始まる最終分割長のパル
ス数が同じパルス尺度で捕捉検出され、つまりパルス発
生器9のパルスを捕捉検出し、この捕捉検出結果から、
これに比例する最終的な長さを算出する、ということで
ある。
つまり、圧延処理の完了した圧延材部分は最終速度で最
後の圧延ローラから送出され、較正区間を通過する。圧
延処理の完了した圧延材が圧延区間LEないしLENを
通過することにより、第1測定平面における圧延材と同
じパルス尺度でパルス数が発生する(何故ならばパルス
発生器9のパルスを用いるからである)。このパルス数
によって、第1測定平面と第2測定平面との間の圧延処
理の完了していない圧延材部分のパルスの個数と関連づ
けることにより、圧延区間内に存在する圧延材の長さな
いし圧延量から、これに比例する、最終的に圧延処理が
完了した場合の圧延材全長の算出が可能になる。したが
って切断制御装置15は、計算により算出された最終製
品の全長に基づく最適な分割長を算出することができ、
分割切断部7へ切断命令を転送することができる。
後の圧延ローラから送出され、較正区間を通過する。圧
延処理の完了した圧延材が圧延区間LEないしLENを
通過することにより、第1測定平面における圧延材と同
じパルス尺度でパルス数が発生する(何故ならばパルス
発生器9のパルスを用いるからである)。このパルス数
によって、第1測定平面と第2測定平面との間の圧延処
理の完了していない圧延材部分のパルスの個数と関連づ
けることにより、圧延区間内に存在する圧延材の長さな
いし圧延量から、これに比例する、最終的に圧延処理が
完了した場合の圧延材全長の算出が可能になる。したが
って切断制御装置15は、計算により算出された最終製
品の全長に基づく最適な分割長を算出することができ、
分割切断部7へ切断命令を転送することができる。
第1図および第2図において参照数字1は圧延路を表わ
し、この圧延路において例えばビレットのような半製品
は送りローラ上を、薄い厚さまたは中間の厚さの鋼の圧
延区間へ送られる。この圧延材区間は例えば、前圧延区
間2、中間圧延区間4、これらの前/中間圧延区間4の
間に配置されたクロップ切断部3、中間圧延区間4の後
方に配置された別のクロップ切断部5、さらにこれに続
いて配置された最終圧延区間6、ならびにこの最終圧延
区間の出口側に設けられている分割切断部7により構成
されている。圧延材は圧延区間を送り方向Rに移動し、
分割切断部7により冷却床に適した分割長に分割され、
冷却床の上流側に設けられているロール列(図示せず)
により静止状態に制動されるかまたは冷却床上へと送ら
れる。
し、この圧延路において例えばビレットのような半製品
は送りローラ上を、薄い厚さまたは中間の厚さの鋼の圧
延区間へ送られる。この圧延材区間は例えば、前圧延区
間2、中間圧延区間4、これらの前/中間圧延区間4の
間に配置されたクロップ切断部3、中間圧延区間4の後
方に配置された別のクロップ切断部5、さらにこれに続
いて配置された最終圧延区間6、ならびにこの最終圧延
区間の出口側に設けられている分割切断部7により構成
されている。圧延材は圧延区間を送り方向Rに移動し、
分割切断部7により冷却床に適した分割長に分割され、
冷却床の上流側に設けられているロール列(図示せず)
により静止状態に制動されるかまたは冷却床上へと送ら
れる。
前圧延区間2内には、ロール対2aを有する圧延スタン
ドが、中間圧延区間4にはロール対4aを備えた圧延ス
タンドが、そして最終圧延区間6には、ロール対6aを
備えた圧延スタンドが、周知の形成で配設されている。
ドが、中間圧延区間4にはロール対4aを備えた圧延ス
タンドが、そして最終圧延区間6には、ロール対6aを
備えた圧延スタンドが、周知の形成で配設されている。
圧延区間に沿って測定指標装置として、例えば通過する
先端部および終端部に依存してスイッチングされるセン
サS1〜S13が配設されており、これらのセンサによ
り、長さに比例する信号を送出する発生器、例えばパル
ス発生器9により発生される信号がパルス列として、特
に最適化コンピュータ12の主計数器(HZ)12a
へ、また必要に応じて主記憶装置(HR)12bへ供給
される。主計数器12aには複数の別の中間計数器
(z)13aが、そして主記憶装置(HR)12bには
複数の別の一時記憶装置13b(R1〜R13)が設け
られており、これら中間計数器および記憶装置は、圧延
区間における圧延長測定中に補助値および中間値を計数
および記憶するために設けられているものであって、必
要に応じてコンピュータ12により読出される。参照番
号15は切断制御御装置を表わし、この制御装置へ、長
さに比例する信号を送出する別の発生器、例えばパルス
発生器10からパルス列が供給される。パルス発生器1
0は例えば仕上げ区間6の最終ミルスタンドのロール対
6aと結合されており、通過する圧延材長に比例するパ
ルス列を発生する。圧延材から所定の長さ寸法の部分を
切離す目的で、計数器14aおよびメモリ14bを備え
た別の最適化コンピュータ14は、切断制御装置15を
介して切断部7に切断命令を与える時点を、上記のパル
ス列から算出する。
先端部および終端部に依存してスイッチングされるセン
サS1〜S13が配設されており、これらのセンサによ
り、長さに比例する信号を送出する発生器、例えばパル
ス発生器9により発生される信号がパルス列として、特
に最適化コンピュータ12の主計数器(HZ)12a
へ、また必要に応じて主記憶装置(HR)12bへ供給
される。主計数器12aには複数の別の中間計数器
(z)13aが、そして主記憶装置(HR)12bには
複数の別の一時記憶装置13b(R1〜R13)が設け
られており、これら中間計数器および記憶装置は、圧延
区間における圧延長測定中に補助値および中間値を計数
および記憶するために設けられているものであって、必
要に応じてコンピュータ12により読出される。参照番
号15は切断制御御装置を表わし、この制御装置へ、長
さに比例する信号を送出する別の発生器、例えばパルス
発生器10からパルス列が供給される。パルス発生器1
0は例えば仕上げ区間6の最終ミルスタンドのロール対
6aと結合されており、通過する圧延材長に比例するパ
ルス列を発生する。圧延材から所定の長さ寸法の部分を
切離す目的で、計数器14aおよびメモリ14bを備え
た別の最適化コンピュータ14は、切断制御装置15を
介して切断部7に切断命令を与える時点を、上記のパル
ス列から算出する。
圧延材ならびに圧延材部分の検出は次のように行われ
る。
る。
即ちこの検出は、圧延材先端部の通過が第1の測定平面
内のセンサS1を介して検出されることにより開始され
る。このセンサS1は好ましくは前圧延区間2の入口側
で第1圧延ロール対2aの後方に配設されており、線路
20を介して最適化コンピュータ12の主計数器12a
に接続されている。この主計数器12aは、線路21を
介してパルス発生器9からパルス列を受け取る。パルス
列は同時に、線路20aにより最適化コンピュータ14
へも供給される。
内のセンサS1を介して検出されることにより開始され
る。このセンサS1は好ましくは前圧延区間2の入口側
で第1圧延ロール対2aの後方に配設されており、線路
20を介して最適化コンピュータ12の主計数器12a
に接続されている。この主計数器12aは、線路21を
介してパルス発生器9からパルス列を受け取る。パルス
列は同時に、線路20aにより最適化コンピュータ14
へも供給される。
圧延材先端部が通過することによって、センサS2,S
3,S6,S7,S8,S11およびS12がスイッチ
ングされることにより、主計数器(HZ)12aの瞬時
の計数状態がそのつど一時記憶装置13bのR2,
R3,R6,R7,R8,R11およびR12へ、なら
びに主記憶装置(HR)12bへ転送される。圧延材先
端部がセンサS12を通過したときに、主計数器(H
Z)12aの計数状態が主記憶装置(HR)12bへ最
終的に転送された後、主記憶装置(HR)12bのパル
ス内容と、一時記憶装置R2,R3,R6,R7,
R8,R11およびR12の内容との差を形成すること
により、圧延区間中に依存する、センサS1からS12
までの圧延材の部分長の各々に対する相応のパルス数が
求められて、対応する一時記憶装置R内へ次のように書
込まれる。
3,S6,S7,S8,S11およびS12がスイッチ
ングされることにより、主計数器(HZ)12aの瞬時
の計数状態がそのつど一時記憶装置13bのR2,
R3,R6,R7,R8,R11およびR12へ、なら
びに主記憶装置(HR)12bへ転送される。圧延材先
端部がセンサS12を通過したときに、主計数器(H
Z)12aの計数状態が主記憶装置(HR)12bへ最
終的に転送された後、主記憶装置(HR)12bのパル
ス内容と、一時記憶装置R2,R3,R6,R7,
R8,R11およびR12の内容との差を形成すること
により、圧延区間中に依存する、センサS1からS12
までの圧延材の部分長の各々に対する相応のパルス数が
求められて、対応する一時記憶装置R内へ次のように書
込まれる。
R12(S1−S12−HR12b R12 −R2 R12 −R3 : : : : : : : : R12 −R11 一時記憶装置R12は、較正区間を成すセンサS11と
S12との間の既知の長さlEのパルス数を保持する。
したがって、圧延材先端部がセンサS12を通過した時
のセンサS11とS12との間に存在する材料の、パル
ス発生器9のパルスの尺度で表わされる製品長が、パル
ス数として把握される。較正区間lEの長さは既知であ
るので、各製品長単位毎のパルス数を算出することがで
きる。また、センサS12と、送り方向Rにおいてこの
センサS12の上流側の圧延区間に存在するS1〜S
11との間の圧延区間に存在する圧延材の部分長に比例
する最終長を算出して、対応する一時記憶装置R1〜R
12に記憶し、必要に応じてこの一時記憶装置から読出
すことができる。
S12との間の既知の長さlEのパルス数を保持する。
したがって、圧延材先端部がセンサS12を通過した時
のセンサS11とS12との間に存在する材料の、パル
ス発生器9のパルスの尺度で表わされる製品長が、パル
ス数として把握される。較正区間lEの長さは既知であ
るので、各製品長単位毎のパルス数を算出することがで
きる。また、センサS12と、送り方向Rにおいてこの
センサS12の上流側の圧延区間に存在するS1〜S
11との間の圧延区間に存在する圧延材の部分長に比例
する最終長を算出して、対応する一時記憶装置R1〜R
12に記憶し、必要に応じてこの一時記憶装置から読出
すことができる。
一時記憶装置R11におけるパルス数で表わされた長さ
は、長さ測定のこの時点で圧延区間内に存在する圧延材
の部分長に相応する。
は、長さ測定のこの時点で圧延区間内に存在する圧延材
の部分長に相応する。
しかしパルス発生器9のパルスは、圧延材終端部が圧延
区間内のセンサS1に達するまで、主計数器(HZ)1
2aにより計数され続ける。終端部がセンサS1に達し
た時点で、パルス発生器9のパルスの主計数器12aに
よる計数過程は停止する。したがって、主計数器(H
Z)12aにより計数されたパルス数は、圧延材全長を
表わすパルス数として主記憶装置(HR)12b内に格
納される。
区間内のセンサS1に達するまで、主計数器(HZ)1
2aにより計数され続ける。終端部がセンサS1に達し
た時点で、パルス発生器9のパルスの主計数器12aに
よる計数過程は停止する。したがって、主計数器(H
Z)12aにより計数されたパルス数は、圧延材全長を
表わすパルス数として主記憶装置(HR)12b内に格
納される。
圧延材先端部がセンサS11とS12との間に存在する
既知の長さの較正区間lEを通過した後、まず最初に切
断制御装置15は予め定められた寸法にしたがい、市販
製品長の整数倍の長さとして冷却床に適した分割長に分
割する。次にセンサS1の通過時にセンサS1とS11
との間で圧延区間に存在する残りの圧延材の長さないし
それから求められる相対的最終長を最適化コンピュータ
12で算出して、計数器14aとメモリ14bとを備え
た別の最適化コンピュータ14へ供給する。供給された
値からコンピュータ14は、操業限界条件を参照して市
販製品長の整数倍の長さの分割長で残りの圧延材を分割
する際の長さを算出する。そしてなるべくなら単に、こ
れまでに切断された分割長のうち最も長い分割長、ない
しこれから切断されるべき分割長のうち最も長い分割長
に市販製品長よりも短い残りの材料を加えた長さと等し
い分割長を算出する。
既知の長さの較正区間lEを通過した後、まず最初に切
断制御装置15は予め定められた寸法にしたがい、市販
製品長の整数倍の長さとして冷却床に適した分割長に分
割する。次にセンサS1の通過時にセンサS1とS11
との間で圧延区間に存在する残りの圧延材の長さないし
それから求められる相対的最終長を最適化コンピュータ
12で算出して、計数器14aとメモリ14bとを備え
た別の最適化コンピュータ14へ供給する。供給された
値からコンピュータ14は、操業限界条件を参照して市
販製品長の整数倍の長さの分割長で残りの圧延材を分割
する際の長さを算出する。そしてなるべくなら単に、こ
れまでに切断された分割長のうち最も長い分割長、ない
しこれから切断されるべき分割長のうち最も長い分割長
に市販製品長よりも短い残りの材料を加えた長さと等し
い分割長を算出する。
分割切断部7の後方のセンサS12とS13との間の第
2の測定平面内には、第2の測定平面lENが較正区間
として存在する。主計数器(HZ)12aの計数過程中
にこの測定平面を、最初の分割切断前と以降の分割切断
後ごとに生ずるそのつどの残りの圧延材の後続の先端部
が通過する。
2の測定平面内には、第2の測定平面lENが較正区間
として存在する。主計数器(HZ)12aの計数過程中
にこの測定平面を、最初の分割切断前と以降の分割切断
後ごとに生ずるそのつどの残りの圧延材の後続の先端部
が通過する。
センサS12およびS13間で中間計数器(HZ)13
aにおいて測定されて一時記憶装置R12に記憶されて
いるパルスは、各先端部ごとに較正値として、主記憶装
置(HR)12bのパルス内容のそのつどの較正計算に
用いられて、それにより圧延区間内のセンサS1とS
11との間に存在する圧延材の部分長の寸法に対する相
対的最終長が求められる。この最終長は、圧延材終端部
がセンサS1を通過するまで分割切断部7において分割
切断が行われるたびに新たに補正される。この目的で、
少なくとも2つの較正値が得られ記憶された後、これら
の較正値から平均値が求められて、そのつどこの平均値
を用いて、記憶されている分割長に対応する相対的最終
長のための次の比較値を算出して連続的に補正する。
aにおいて測定されて一時記憶装置R12に記憶されて
いるパルスは、各先端部ごとに較正値として、主記憶装
置(HR)12bのパルス内容のそのつどの較正計算に
用いられて、それにより圧延区間内のセンサS1とS
11との間に存在する圧延材の部分長の寸法に対する相
対的最終長が求められる。この最終長は、圧延材終端部
がセンサS1を通過するまで分割切断部7において分割
切断が行われるたびに新たに補正される。この目的で、
少なくとも2つの較正値が得られ記憶された後、これら
の較正値から平均値が求められて、そのつどこの平均値
を用いて、記憶されている分割長に対応する相対的最終
長のための次の比較値を算出して連続的に補正する。
このようにして分割切断部7での最終長への分割切断過
程中に連続的に、圧延区間に存在する圧延材の部分長の
寸法に応じて算出可能な相対的最終長を、圧延プロセス
に起因する最終長の長さの偏差ないし長さの変動に適合
化させることが可能となる。
程中に連続的に、圧延区間に存在する圧延材の部分長の
寸法に応じて算出可能な相対的最終長を、圧延プロセス
に起因する最終長の長さの偏差ないし長さの変動に適合
化させることが可能となる。
なお、圧延材終端部がセンサS1通過後に圧延区間内で
さらにS2,S3,S6,S7,S8を通過する際に
も、残りの圧延材の最終長の上記の較正が継続される。
しかしこの場合には、上記のセンサに配属された一時記
憶装置R2,R3,R6,R7およびR8の記憶内容を
考慮するだけでよい。また、この補正は、算出された残
りの圧延材の相対的最終長が切断制御装置15の最適化
コンピュータ14において分割切断部7の切断プログラ
ムに影響を有し得る場合にのみ効果がある。
さらにS2,S3,S6,S7,S8を通過する際に
も、残りの圧延材の最終長の上記の較正が継続される。
しかしこの場合には、上記のセンサに配属された一時記
憶装置R2,R3,R6,R7およびR8の記憶内容を
考慮するだけでよい。また、この補正は、算出された残
りの圧延材の相対的最終長が切断制御装置15の最適化
コンピュータ14において分割切断部7の切断プログラ
ムに影響を有し得る場合にのみ効果がある。
さらに、例えば前圧延区間と中間圧延区間2の間ならび
に中間圧延区間と最終圧延区間4,6との間でクロップ
切断部3,5において切落とされるクロップエンドが圧
延材全長の計数、記憶および計算過程から排除される。
に中間圧延区間と最終圧延区間4,6との間でクロップ
切断部3,5において切落とされるクロップエンドが圧
延材全長の計数、記憶および計算過程から排除される。
この目的で、クロップ切断部3の領域にセンサS3およ
びS4を互いに間隔Vで前置して配置し、別のセンサS
5をセンサS3から間隔Wで後置して配設する。
びS4を互いに間隔Vで前置して配置し、別のセンサS
5をセンサS3から間隔Wで後置して配設する。
同様にして、クロップ切断部5に対しセンサS8および
S9を互いに間隔xをあけて前置して配設し、センサS
10をセンサS8から間隔yだけ離して配設する。
S9を互いに間隔xをあけて前置して配設し、センサS
10をセンサS8から間隔yだけ離して配設する。
残留端部の除去は、例えば次のようにして行われる。
圧延材先端部がセンサS3を通過したときに、パルス発
生器9から主計数器(HZ)12aへ供給されるパルス
の計数過程を停止する。これにより主記憶装置(HR)
12bも、パルスをもはや受け取らなくなる。別の中間
計数器Zにおいて、センサS3およびS4間の間隔vに
相応するパルス発生器9のパルス列が計数されて一時記
憶される。この計数結果から、既知の長さである間隔w
に相応するパルス数が算出されて、主記憶装置(HR)
12bに供給される。クロップエンドの切断完了後、こ
のクロップエンドに続く圧延材先端部に応動してセンサ
S5が作動され、これによりパルス発生器9が、主記憶
装置(HR)12bを有する主計数器(HZ)12aと
再び接続される。このようにして、パルス発生器9のパ
ルスを基準としてクロップエンドの除去された圧延材の
長さを計数し続けることができる。
生器9から主計数器(HZ)12aへ供給されるパルス
の計数過程を停止する。これにより主記憶装置(HR)
12bも、パルスをもはや受け取らなくなる。別の中間
計数器Zにおいて、センサS3およびS4間の間隔vに
相応するパルス発生器9のパルス列が計数されて一時記
憶される。この計数結果から、既知の長さである間隔w
に相応するパルス数が算出されて、主記憶装置(HR)
12bに供給される。クロップエンドの切断完了後、こ
のクロップエンドに続く圧延材先端部に応動してセンサ
S5が作動され、これによりパルス発生器9が、主記憶
装置(HR)12bを有する主計数器(HZ)12aと
再び接続される。このようにして、パルス発生器9のパ
ルスを基準としてクロップエンドの除去された圧延材の
長さを計数し続けることができる。
クロップ切断部5における圧延材のクロップエンドの切
断過程は、先に述べたようにしてセンサS8とS9との
間における間隔xに相応するパルス計数と、センサS9
とS10との間に存在する既知の長さの間隔yのパルス
数に算出により行われその場合やはり、パルス発生器9
から主計数器(HZ)12aへのパルスの供給は停止さ
れる。
断過程は、先に述べたようにしてセンサS8とS9との
間における間隔xに相応するパルス計数と、センサS9
とS10との間に存在する既知の長さの間隔yのパルス
数に算出により行われその場合やはり、パルス発生器9
から主計数器(HZ)12aへのパルスの供給は停止さ
れる。
第2図は原理的に動作の流れを示す図である。
参照数字12は、主計数器(HZ)12aおよび主記憶
装置(HR)12bを備えた最適化コンピュータを表わ
しており、このコンピュータには、長さに比例する信号
を送出する発生器として線路21を介してパルス発生器
9が接続される。圧延材先端部または終端部の通過によ
り測定平面内の測定指標装置として示されているセンサ
S1〜S13から発生される信号は、線路20を介して
主計数器(HZ)12aおよび主記憶装置(HR)12
bを備えた最適化コンピュータ12に供給され、この信
号は同様に線路20aを介して、計数器14aおよび記
憶装置14bを備えた、残りの圧延材の長さを最適化す
るための最適化コンピュータ14に供給される。さらに
この最適化コンピュータ14は、線路23を介して分割
切断部7の切断制御装置15と接続されている。
装置(HR)12bを備えた最適化コンピュータを表わ
しており、このコンピュータには、長さに比例する信号
を送出する発生器として線路21を介してパルス発生器
9が接続される。圧延材先端部または終端部の通過によ
り測定平面内の測定指標装置として示されているセンサ
S1〜S13から発生される信号は、線路20を介して
主計数器(HZ)12aおよび主記憶装置(HR)12
bを備えた最適化コンピュータ12に供給され、この信
号は同様に線路20aを介して、計数器14aおよび記
憶装置14bを備えた、残りの圧延材の長さを最適化す
るための最適化コンピュータ14に供給される。さらに
この最適化コンピュータ14は、線路23を介して分割
切断部7の切断制御装置15と接続されている。
最適化コンピュータ12には、接続線路24を介してク
ロップエンド補正値のための一時記憶装置R3,R8が
配属されており、これら記憶装置のメモリ内容は、最適
化コンピュータ12により必要に応じて読み出し可能あ
るいは入力可能である。さらにこの最適化コンピュータ
12は、接続線路25を介して一時記憶装置R1〜R
10に接続されており、これらの一時記憶装置は、セン
サS1〜S10に配属されるべきそのつどの部分圧延材
の相対的最終長に相対するパルス内容が記憶されてい
る。
ロップエンド補正値のための一時記憶装置R3,R8が
配属されており、これら記憶装置のメモリ内容は、最適
化コンピュータ12により必要に応じて読み出し可能あ
るいは入力可能である。さらにこの最適化コンピュータ
12は、接続線路25を介して一時記憶装置R1〜R
10に接続されており、これらの一時記憶装置は、セン
サS1〜S10に配属されるべきそのつどの部分圧延材
の相対的最終長に相対するパルス内容が記憶されてい
る。
一時記憶装置R1〜R10には、接続線路26を介して
圧延材分割長の補正値としての較正値のための一時記憶
装置R11およびR12が配属されており、これらの記
憶装置R11およびR12は、連続的に、S11とS
12もしくはS12とS13の間で測定される区間le
ないしlEN上の圧延材の最終長の較正値を記憶する。
圧延材分割長の補正値としての較正値のための一時記憶
装置R11およびR12が配属されており、これらの記
憶装置R11およびR12は、連続的に、S11とS
12もしくはS12とS13の間で測定される区間le
ないしlEN上の圧延材の最終長の較正値を記憶する。
測定指標装置もしくはセンサS1〜S12に配属され
た、そのつどの圧延材の相対的最終長に相応する一時記
憶装置R1〜R11のパルス内容は、接続線路27を介
して計数器14aおよび記憶装置14bを有する別の最
適化コンピュータ14によって読み出され、接続線路2
3を介し残りの圧延材の長さの最適化値として分割切断
7の切断制御装置15の切断長設定入力へ供給される。
た、そのつどの圧延材の相対的最終長に相応する一時記
憶装置R1〜R11のパルス内容は、接続線路27を介
して計数器14aおよび記憶装置14bを有する別の最
適化コンピュータ14によって読み出され、接続線路2
3を介し残りの圧延材の長さの最適化値として分割切断
7の切断制御装置15の切断長設定入力へ供給される。
この実施例において、個々の電子回路素子の相互接続
は、当業者には自明な別の仕方で実現することができ
る。測定指標装置もしくはセンサは、光学または電子的
センサあるいはまたレーザ測定装置として構成すること
ができる。
は、当業者には自明な別の仕方で実現することができ
る。測定指標装置もしくはセンサは、光学または電子的
センサあるいはまたレーザ測定装置として構成すること
ができる。
発明の効果 本発明による方法および装置により、圧延材を種々異な
る長さの分割長へ市販製品の長さの整数倍で分割できる
ように圧延材長を測定して最適化することができ、その
際に生じる誤差を許容範囲内に抑えることができる。
る長さの分割長へ市販製品の長さの整数倍で分割できる
ように圧延材長を測定して最適化することができ、その
際に生じる誤差を許容範囲内に抑えることができる。
第1図は、圧延材長の測定および分割切断長の最適化の
ための装置の原理的なブロックダイヤグラムを表わす
図、そして第2図は、第1図に示した装置の動作を図解
するフローチャートを表わす図である。 1……圧延路、2……前圧延区間、2a,4a,6a…
…ロール対、3,5……クロップエンド切断部、4……
中間圧延区間、6……最終圧延区間、7……分割切断
部、9,10……パルス発生器、12,14……最適化
コンピュータ、12a,13a,14a……計数器、1
2b,13b,14b……記憶装置、15……切断コン
トローラ、R……一時記憶装置、S……センサ
ための装置の原理的なブロックダイヤグラムを表わす
図、そして第2図は、第1図に示した装置の動作を図解
するフローチャートを表わす図である。 1……圧延路、2……前圧延区間、2a,4a,6a…
…ロール対、3,5……クロップエンド切断部、4……
中間圧延区間、6……最終圧延区間、7……分割切断
部、9,10……パルス発生器、12,14……最適化
コンピュータ、12a,13a,14a……計数器、1
2b,13b,14b……記憶装置、15……切断コン
トローラ、R……一時記憶装置、S……センサ
フロントページの続き (72)発明者 クラウス―ゲオルク・シユランツケ ドイツ連邦共和国ラチンゲン―エカンプ・ ハインリヒ・ヘルツ―シユトラーセ 22 (72)発明者 ハンス―ペーター・ヘス ドイツ連邦共和国ランゲンフエルト・イ ム・キルヒフエルト 16
Claims (6)
- 【請求項1】一部分がまだ圧延区間外に位置している圧
延材のうち、連続圧延区間(2,4,6)内に位置する
圧延材部分を連続的に捕捉検出する方法であって、 到来する圧延材先端部の、当該圧延区間内の入口側に配
置された前方の第1測定平面(S1)の通過と、当該圧
延区間の後方に配置された出口側の第2測定平面(S
11)の通過とに依存してパルス計数し、分割切断部
(7)の出口側において、既知の長さの較正区間(S
11−S12)を通る圧延材先端部をパルス測定し、さ
らに、圧延材終端部が前記第1測定平面を通過した後に
圧延材全長の算出を行なって、冷却床の長さに最適な分
割切断長を求めて、前記分割切断部(7)へ切断命令を
与えるようにした、連続圧延区間内に位置する圧延材部
分を連続的に捕捉検出する方法において、 a)圧延部材先端部が第1測定平面(S1)を通過してか
ら、該測定平面に隣り合う圧延ロールスタンドのロール
(2a)のロール周速度に比例するパルス基準で、パル
ス列を連続的に計数し、 b)第2測定平面(S11)を通過すると、圧延区間内に
位置する圧延材の長さに相応するパルス数を一時記憶
し、 c)前記第2測定平面(S11)から始まる既知の長さの
較正区間(S11−S12;S12−S13)におい
て、圧延材先端部から始まる、圧延処理の完了した圧延
材部分のパルス数を前記のパルス基準と同じパルス基準
で捕捉検出して、この捕捉検出結果から、これに比例す
る最終的に圧延処理された圧延材の長さを算出し、 d)所定の長さの圧延材部分を、送り出された先端部から
切断し、 e)分割切断されるたびに、切断部(7)の送出側に位置
する較正区間(S12〜S13)にて測定可能な切断さ
れた材料の先端部のパルス数を求めて、較正値の平均値
を形成し、 f)第1測定平面(S1)内を圧延材終端部が通過する
と、較正区間における個々の較正値の平均値を用いて、
第1測定平面と第2測定平面との間の圧延区間内の圧延
量に対応するパルス数を算出することにより、残りの圧
延材部分の最終的な長さを求め、この算出結果から、残
りの圧延材部分に関する切断プログラムを切断制御装置
(15)へ与えることを特徴とする、 連続圧延区間内に位置する圧延材部分を連続的に捕捉検
出する方法。 - 【請求項2】a)前記第1および第2測定平面(S1,S
11)に、圧延区間に沿ってセンサ(S2〜S10)を
備えた別の測定平面が接続されており、ここにおいて、 b)前記別の測定平面の測定指標装置(S2〜S10)
は、圧延材先端部が通過するたびに第1測定平面
(S1)に対する個々のパルス数を呼び出して記憶さ
せ、 c)分割長を最適化する装置(14;14a;14b)へ
当該パルス数を予め与えて、市販製品の倍数の長さと残
留部分の長さとして選定可能な冷却床の長さへの適切な
分割プログラムを算出するようにした、特許請求の範囲
第1項記載の方法。 - 【請求項3】a)圧延材先端部がクロップ切断部(3ない
し5)の前に設けられた測定指標装置(S3ないし
S8)を通過すると、主記憶装置(12a)へのパルス
計数結果の移送が中断されるようにし、 b)送り方向(R)において前記クロップ切断部(3ない
し5)の後方に位置する後続の測定指標装置(S5ない
しS10)の距離に比例するパルス数を部分区間(vな
いしx)として測定し、さらに全区間(wないしy)と
して算出して、同様に主記憶装置(12b)へ送出する
ようにし、 c)クロップエンドの分だけ短縮された圧延材先端部が、
分割切断部(3ないし5)の後方に位置する測定指標装
置(S5,S10)を通過することにより、先に中断さ
れていた主記憶装置(12b)へのパルス計数結果の移
送が継続されるようにした、特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の方法。 - 【請求項4】a)第1測定平面(S1)において圧延材終
端部が第1測定指標装置(センサ)を通過すると、主記
憶装置(12b)へのパルス計数結果の移送が中断され
るようにし、 b)第1測定平面における測定指標装置(S1)と第2測
定平面における測定指標装置(S11)との間の、なお
圧延区間内に位置する圧延材に関する記憶されたパルス
内容から、残留部分の相対的最終長を算出するように
し、 c)圧延材終端部が圧延材に沿った各指標装置(S2〜S
11)を通過すると、第2測定平面(S11)の測定指
標装置までのそのつどの残留部分の圧延材長に関する相
応の一時記憶値から、そのつどのそれに比例する相対的
最終的な長さを算出して、 d)上記の算出結果を分割プログラムのための計算機(1
4)へ供給し、これにより最終的な部分長を算出して切
断制御装置(15)へ供給するようにした、特許請求の
範囲第1項〜第3項のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項5】第2測定平面(S11)からはじまる互い
に前後して続く2つの較正区間(S11〜S12;S
12〜S13)が設けられている、特許請求の範囲第1
項〜第4項のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】全圧延材のうち連続圧延区間(2,4,
6)内に位置する圧延材部分を連続的に捕捉検出する装
置であって、 入口側の第1測定平面(S1)における圧延区間内と、
出口側の第2測定平面(S11)における圧延区間外と
に、圧延材先端部ないし圧延材終端部を捕捉検出するた
めのセンサが設けられており、 分割切断部(7)の出口付近に、較正区間を形成するセ
ンサが設けられており、 圧延材の走行距離に依存するように結合されたパルス発
生器から計数・計算・記憶装置へパルス列が供給され、
設定目標値に依存して切断命令が、後置された分割切断
部(7)の切断制御装置(15)へ与えられる形式の、
連続圧延区間内に位置する圧延材部分を連続的に捕捉検
出する装置において、 a)前記パルス発生器(9)は、入口側において第1のロ
ーラスタンドのローラ(2a)と連結されており、 b)第1測定平面、第2測定平面ならびに較正区間のセン
サ(S1,S11,S12,S13)に、主計数器(1
2a)と主記憶装置(12b)を備えた最適化コンピュ
ータ(12)が接続されており、 c)該最適化コンピュータ(12)は、分割切断部(7)
による分割切断のたびに、較正区間内に位置する切断さ
れた材料の先端部のパルス数から較正値の平均値を形成
し、 d)第1測定平面(S1)内を圧延材終端部が通過した
後、前記最適化コンピュータ(12)は、前記較正値の
平均値を用いて、第1測定平面と第2測定平面の間の圧
延量に対応するパルス数を算出することにより、残りの
圧延材部分の最終的な長さを算出して別のコンピュータ
(14)へ供給し、 e)該別のコンピュータ(14)は、上記の算出結果に基
づく圧延部分に関する切断プログラムを切断制御装置
(15)へ供給することを特徴とする、 連続圧延区間内に位置する圧延材の部分長を連続的に捕
捉検出する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833333091 DE3333091A1 (de) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | Verfahren zum fortlaufenden erfassen der teilwalzlaenge in einer kontin. walzstrasse und einrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3333091.3 | 1983-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099516A JPS6099516A (ja) | 1985-06-03 |
| JPH0616965B2 true JPH0616965B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=6209005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59191905A Expired - Lifetime JPH0616965B2 (ja) | 1983-09-14 | 1984-09-14 | 連続圧延区間内に位置する圧延材部分を連続的に捕捉検出する方法および装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0137303B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0616965B2 (ja) |
| DE (2) | DE3333091A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11236240B2 (en) | 2013-08-02 | 2022-02-01 | Schlenk Metallic Pigments Gmbh | Metallic luster pigments |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR900000295B1 (ko) * | 1985-06-04 | 1990-01-25 | 미쓰비시전기 주식회사 | 봉강라인에 있어서의 봉재의 절단방법 |
| AT411029B (de) * | 1999-08-24 | 2003-09-25 | Evg Entwicklung Verwert Ges | Anlage zum abtrennen von elementen von materialsträngen aus stahl |
| AT411435B (de) * | 1999-11-25 | 2004-01-26 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zur optimierung der geschwindigkeiten einer verbundanlage |
| GB2509923B (en) * | 2013-01-17 | 2015-11-25 | Siemens Plc | Method and apparatus for processing a material |
| CN119016516B (zh) * | 2024-09-09 | 2025-12-09 | 中天钢铁集团有限公司 | 控制高线精轧前飞剪不切短头的剪切控制方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1144083B (de) * | 1958-07-26 | 1963-02-21 | Verwaltungsgesellschaft Moelle | Verfahren und Vorrichtung zum Unterteilen von Walzgut, insbesondere von Knueppeln |
| DE1240796B (de) * | 1960-06-18 | 1967-05-24 | Schloemann Ag | Verfahren und Einrichtung zum Ermitteln der Gesamtwalzlaenge zum Zwecke der Aufteilung des aus einer kontinuierlichen Walzenstrasse auslaufenden Fertiggutes |
| BE621033A (ja) * | 1961-09-01 | 1900-01-01 | ||
| US3415149A (en) * | 1967-08-25 | 1968-12-10 | Uk G Pi Tjazhpromelektroproekt | Device for wasteless cutting of metal |
| DE2248177A1 (de) * | 1972-09-30 | 1974-04-11 | Schloemann Ag | Verfahren zum abtrennen der restlaengen von den auf verkaufslaenge unterteilten walzstaeben |
| DE2351525A1 (de) * | 1973-10-13 | 1975-04-24 | Bbc Brown Boveri & Cie | Verfahren zur stablaengenermittlung |
-
1983
- 1983-09-14 DE DE19833333091 patent/DE3333091A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-09-05 EP EP84110555A patent/EP0137303B1/de not_active Expired
- 1984-09-05 DE DE8484110555T patent/DE3478406D1/de not_active Expired
- 1984-09-14 JP JP59191905A patent/JPH0616965B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11236240B2 (en) | 2013-08-02 | 2022-02-01 | Schlenk Metallic Pigments Gmbh | Metallic luster pigments |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6099516A (ja) | 1985-06-03 |
| EP0137303A3 (en) | 1985-05-29 |
| EP0137303B1 (de) | 1989-05-31 |
| DE3478406D1 (en) | 1989-07-06 |
| EP0137303A2 (de) | 1985-04-17 |
| DE3333091A1 (de) | 1985-03-21 |
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