JPH061697U - 折り畳み式網戸 - Google Patents
折り畳み式網戸Info
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- JPH061697U JPH061697U JP5485592U JP5485592U JPH061697U JP H061697 U JPH061697 U JP H061697U JP 5485592 U JP5485592 U JP 5485592U JP 5485592 U JP5485592 U JP 5485592U JP H061697 U JPH061697 U JP H061697U
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネット20をアコーディオン式に開閉自在と
した引違い戸用の折り畳み式網戸において、ネット20
を収容する幅の大きい収納ケース9が建物開口部の中央
側に来て建物開口部による開放感を損なうことがないよ
うにする。 【構成】 建物開口部における引違い戸用サッシ2に着
脱自在に取り付ける網戸枠を、上枠7及び下枠8と、一
側辺を構成するネット20の収納ケース9、並びにそれ
に対向する側枠10を相互に連結することによって形成
する。上記収納ケース9には凹溝状のネット収容部を備
え、アコーディオン式に伸縮自在となしたネット20の
基端をネット収容部の内底部に固定し、該ネットの先端
には、開閉操作用の操作框22を取り付ける。上記網戸
枠の内外側は、実質的に対称形に形成し、網戸の左右を
反転して収納ケース9と側枠10の配置が左右逆になる
ようにサッシ2に取り付け可能とする。
した引違い戸用の折り畳み式網戸において、ネット20
を収容する幅の大きい収納ケース9が建物開口部の中央
側に来て建物開口部による開放感を損なうことがないよ
うにする。 【構成】 建物開口部における引違い戸用サッシ2に着
脱自在に取り付ける網戸枠を、上枠7及び下枠8と、一
側辺を構成するネット20の収納ケース9、並びにそれ
に対向する側枠10を相互に連結することによって形成
する。上記収納ケース9には凹溝状のネット収容部を備
え、アコーディオン式に伸縮自在となしたネット20の
基端をネット収容部の内底部に固定し、該ネットの先端
には、開閉操作用の操作框22を取り付ける。上記網戸
枠の内外側は、実質的に対称形に形成し、網戸の左右を
反転して収納ケース9と側枠10の配置が左右逆になる
ようにサッシ2に取り付け可能とする。
Description
【0001】
本考案は、引違い戸をはめた建物開口部において用いる折畳み式網戸に関する ものであり、更に詳しくは、ネットをアコーディオン式に伸縮させるようにした 折り畳み式網戸に関するものである。
【0002】
網戸は、通常、窓その他の建物開口部における引違い戸の開放側に配置して用 いられ、引違い戸の開放側が変われば、ガイドに沿ってその方に移動させて使用 される。 一方、本考案者は、先に、ネットをアコーディオン式に開閉可能にした引違い 戸用の網戸を開発すべく、それに適した具体的構造を実願平3−58582号等 により提案している。この種のアコーディオン式の網戸は、ネットの開放時に、 網戸枠の一側枠を構成する収納ケース内にそのネットを畳んで収容することにな るため、必然的に該ネットを収容する側枠(収納ケース)が比較的大きな横幅を 持つようになる。
【0003】 そこで、このアコーディオン式の網戸を、引違い戸をはめた建物開口部におい て用いるに際し、該網戸を建物開口部における引違い戸の開放側に配置して用い ようとすると、引違い戸の開放側が左右のいずれかの側に位置する場合に、ネッ トを収容する幅の大きい側枠が建物開口部の中央側にくるようになる。このよう な位置で網戸を使用すると、引違い戸の開閉位置に拘わらず、建物開口部の中央 に幅の広い側枠が位置するため、建物開口部による開放感を著しく損なうことに なる。
【0004】
本考案の技術的課題は、ネットをアコーディオン式に開閉自在とした引違い戸 用の網戸において、ネットを収容する幅の大きい側枠が建物開口部の中央側にこ ないように、従って、建物開口部による開放感を損なうことがないようにした簡 単な構成の折畳み式網戸を得ることにある。
【0005】
上記課題を解決するための本考案の折り畳み式網戸は、建物開口部における引 違い戸用サッシの上下網戸用取付縁に着脱自在に取り付ける網戸枠を、上枠及び 下枠と、一側辺を構成するネットの収納ケース、並びにそれに対向する側枠を相 互に連結することによって形成し、上記収納ケースには、ネットを収容するため の凹溝状のネット収容部を備え、多数のプリーツを施すことによりアコーディオ ン式に伸縮自在となしたネットの基端を、そのネット収容部の内底部に固定する と共に、該ネットの先端には、開閉操作用の操作框を取り付け、上記ネット収容 部はネットの開放時に折り畳んだネットをほぼ収容できる大きさに形成し、上記 網戸枠の内外側を実質的に対称形に形成し、網戸の左右を反転して収納ケースと 側枠の配置が左右逆になるようにサッシに取り付け可能としたことを特徴とする ものである。
【0006】
上記構成を有する折り畳み式網戸は、引違い戸をはめた建物開口部において用 いるに際し、該網戸を建物開口部における引違い戸の開放側に配置して用いよう とすると、引違い戸の開放側が左右のいずれかの側に位置する場合に、ネットを 収容する幅の大きい収納ケースが建物開口部の中央側にくるようになる。このよ うな位置で網戸を使用すると、建物開口部による開放感を著しく損なうことにな るが、網戸枠の内外側を実質的に対称形に形成し、網戸の左右を反転して収納ケ ースと側枠の配置が左右逆になるようにサッシに取り付け可能にしているので、 常にネットを収容する幅の大きい収納ケースが建物開口部の中央側にこないよう に入換え設置でき、建物開口部による開放感を損なうことがない。
【0007】
図1及び図2は、ネットをアコーディオン式に開閉自在として、建物開口部に おける既設の引違い戸用のサッシ2に取り付けるようにした本考案の横開き式防 虫網戸1の実施例を示している。 図1は、その防虫網戸1を既設のアルミサッシ2に取り付けた状態の概要を示 し、図2はその取り付け状態の詳細を示すもので、窓等の建物開口部に取付けら れている既設のアルミサッシ2は、ガラス引違い戸6(図1)の取付部3の外側 上下に、網戸用取付縁4,5を一体に備えたものとして構成され、該網戸用取付 縁4,5に網戸枠を取り付けている。上記網戸は、図1からわかるように、引違 い戸6の通常の開閉操作側において、その引違い戸6に重なるように配設される ものである。
【0008】 上記網戸1においては、図1ないし図4に示すような上枠7及び下枠8と、網 戸枠の一側辺を構成するネットの収納ケース9、並びにそれに対向する側枠10 を備え、これらを相互にねじ11で連結することによって網戸枠を形成している 。この網戸枠のサッシ2に対する取付けは、下枠8の外側係合溝12をサッシ2 の下側取付縁5に係合させ、さらに、上記上枠7の外側の係合溝13に嵌入した 調整部材17をねじ14及びナット15で上枠7の切溝16に沿って上下位置調 整可能に取り付け、この調整部材17における係合溝18をサッシ2の上側取付 縁4に係合させている(図2及び図5参照)。 従って、予め下枠8の外側係合溝12をアルミサッシ2の取付縁5に係合させ ておき、上枠7の外側係合溝13に嵌入した調整部材17の係合溝18をサッシ 2の取付縁4に十分に深く係合させて、ねじ14及びナット15で調整部材17 を上枠7に固定することにより、寸法誤差等を吸収して網戸1をサッシ2に取り 付けることができる。
【0009】 上記網戸枠を構成する上枠7、下枠8、ネットの収納ケース9及びそれに対向 する側枠10、並びに上枠7の切溝16に沿って上下位置調整可能に取り付ける 調整部材17は、内外側が実質的に対称形をなすように形成している。従って、 網戸の左右を反転することにより収納ケース9と側枠10の配置が左右逆になる ようにしても、サッシ2に取り付けることができるものである。網戸の向きを変 える場合には、上記ねじ14及びナット15により調整部材17を上下位置調整 可能とし、調整部材17における係合溝18をサッシ2の上側取付縁4に係脱さ せればよい。
【0010】 上記網戸枠の一辺を構成する収納ケース9は、図4に示すように、ネット20 を収容するための凹溝状のネット収容部21を備え、多数のプリーツをジグザグ 状に施すことによりアコーディオン式に伸縮自在としたネット20の基端を、そ のネット収容部21の内底部に固定している。また、該ネット20の先端には、 開閉操作用の操作框22を取り付け、該操作框22の下端には、下枠8に設けた レール24に沿って走行する転輪23を取り付けている。上記収納ケース9にお ける凹溝状のネット収容部21は、ネット20の開放時にそれをほぼ収容できる 程度の大きさに形成したもので、操作框22の操作によりネット20が開放され た時には、該操作框22が収納ケース9に施蓋するように嵌入し、ネット20が 完全に収納ケース内に収納される。
【0011】 このような網戸を、引違い戸をはめた建物開口部において用いるに際し、例え ば、図1に示す状態で使用している網戸1を建物開口部の左半側に移動させたと すると、幅の大きいネット収納ケース9が建物開口部の中央に位置することにな り、このような位置で網戸を使用すると、建物開口部による開放感を著しく損な うことになる。しかるに、上述したように、網戸の左右を反転して取り付け可能 にしておくと、ネット20を収容する幅の大きい収納ケース9が建物開口部の中 央側にこないように設置でき、従って、建物開口部による開放感を損なうことが ない。
【0012】 上記ネット20に取り付けた操作框22は、左右に正確に平行移動可能にする 必要があるが、その安定的な移動を可能にするため、網戸枠には平行移動機構を 設けている。 この平行移動機構を構成するため、図3及び図6に明確に示すように、操作框 22の上端部には2本の張紐25a,25bの一端を取り付け、操作框22の下 端部には2本の張紐25c,25dの一端を取り付けている。これらの張紐は、 図示の実施例では、操作框22の上下に各2本ずつ取り付けた場合を示している が、それぞれ任意数だけ取り付けることができる。
【0013】 上記各張紐25a〜dは、ネット20の閉位置における上記操作框22の上下 両端部に対向させて網戸枠に設置したプーリー26にそれぞれ巻き掛け、それら のプーリー26から更にプーリー27を介して折り返し、上枠7及び下枠8内に それぞれ通して、その中を収納ケース9側に導いたうえで、該収納ケース9の上 下両端部に設けたプーリー28にそれぞれ巻き掛けている。
【0014】 さらに、その収納ケース9における上下両端の各プーリー28からの張紐25 a〜dは、それらの各プーリー28に対して反対側の収納ケース半部9A,9B に設けたところの張紐本数に応じた数のプーリー29a〜dに、それぞれ1本ず つ巻き掛けている。 即ち、収納ケース9の上側半部9Bには、該収納ケース9の下端部のプーリー 28に巻き掛けている張紐の本数(図示の場合は2本)だけのプーリー29c, 29dを適当に分散させて設け、一方、収納ケース9の下側半部9Aには、収納 ケース9の上端部のプーリー28に巻き掛けた張紐の本数(図示の場合は2本) だけのプーリー29a,29bを適当に分散させて設け、上端のプーリー28に 巻き掛けた張紐25a,25bをそれぞれ収納ケースの下側半部9Aに設けたプ ーリー29a,29bに、下端のプーリー28に巻き掛けた張紐25c,25d をそれぞれ収納ケースの上側半部9Bに設けたプーリー29c,29dに巻き掛 けている。
【0015】 上記プーリー29a〜dに巻き掛けた張紐25a〜dは、その後、ネット20 に添わせて上下枠7,8と平行に操作框22のところまで導き、その先端は、最 終に巻き掛けたプーリー29a〜dとの対向位置において操作框22に固定して いる。上記張紐25a〜dをネット20に添わせて操作框22まで導く場合には 、それがネット20におけるプリーツで挟まれた短冊状の各折曲片の中央を貫通 するようにして、ネット20内に挿通するのが望ましく、これによりネット20 の弛みを防止し、ネット20の張設状態を安定化させることができる。
【0016】 上記構成を有する網戸は、操作框22の任意位置、例えば上端近くを手で操作 してネット20を開閉しようとする場合、操作框22の上端部に加えた力が、そ の近辺に連結した張紐25a〜dを通じて、操作框22における他端側半部に伝 達される。そのため、操作框22の両端側を手で操作するのと同等になり、操作 框22を正確に平行移動させて、安定的に開閉操作を行うことが可能になる。 また、ネット20をアコーディオン式に開閉自在とした上記網戸において、ア コーディオン式に伸縮するネット20に張紐25a〜dを挿通し、その張紐25 a〜dをネット20に添わせて張設しているので、ネット20の自然な弛みや、 風等による弛みを防止して、その張設状態が安定化される。
【0017】
以上に詳述したように、本考案の折り畳み式網戸によれば、ネットをアコーデ ィオン式に開閉自在とした引違い戸用の網戸において、ネットを収容する幅の大 きい側枠が建物開口部の中央側にこないようにし、従って、建物開口部による開 放感を損なうことがないようにした簡単な構成の折畳み式網戸を得ることができ る。
【図1】本考案の網戸をサッシに取り付けた状態の概要
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】本考案の折り畳み式網戸の一実施例を示す部分
破断縦断面図である。
破断縦断面図である。
【図3】同要部正面図である。
【図4】同要部横断面図である。
【図5】同実施例における網戸枠の部分拡大正面図であ
る。
る。
【図6】操作框の平行移動機構の構成を模式的に示す説
明図である。
明図である。
1 網戸、 2 引違い戸用サッシ、 7 上枠、 8 下枠、 9 収納ケース、 10 側枠、 20 ネット、 21 ネット収容部、 22 操作框。
Claims (1)
- 【請求項1】建物開口部における引違い戸用サッシの上
下網戸用取付縁に着脱自在に取り付ける網戸枠を、上枠
及び下枠と、一側辺を構成するネットの収納ケース、並
びにそれに対向する側枠を相互に連結することによって
形成し、 上記収納ケースには、ネットを収容するための凹溝状の
ネット収容部を備え、多数のプリーツを施すことにより
アコーディオン式に伸縮自在となしたネットの基端を、
そのネット収容部の内底部に固定すると共に、該ネット
の先端には、開閉操作用の操作框を取り付け、上記ネッ
ト収容部はネットの開放時に折り畳んだネットをほぼ収
容できる大きさに形成し、 上記網戸枠の内外側を実質的に対称形に形成し、網戸の
左右を反転して収納ケースと側枠の配置が左右逆になる
ようにサッシに取り付け可能とした、 ことを特徴とする折り畳み式網戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054855U JP2504419Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 折り畳み式網戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054855U JP2504419Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 折り畳み式網戸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061697U true JPH061697U (ja) | 1994-01-14 |
| JP2504419Y2 JP2504419Y2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=12982213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992054855U Expired - Lifetime JP2504419Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 折り畳み式網戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2504419Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110043U (ja) * | 1974-06-14 | 1976-01-24 | ||
| JPS5351652U (ja) * | 1977-10-20 | 1978-05-02 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05179875A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | Metako:Kk | ワイヤー・テンション・システムによるプリーツ状ス クリーン装置 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP1992054855U patent/JP2504419Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05179875A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | Metako:Kk | ワイヤー・テンション・システムによるプリーツ状ス クリーン装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110043U (ja) * | 1974-06-14 | 1976-01-24 | ||
| JPS5351652U (ja) * | 1977-10-20 | 1978-05-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2504419Y2 (ja) | 1996-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |