JPH0616981A - 消去液、修正液 - Google Patents
消去液、修正液Info
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- JPH0616981A JPH0616981A JP19637292A JP19637292A JPH0616981A JP H0616981 A JPH0616981 A JP H0616981A JP 19637292 A JP19637292 A JP 19637292A JP 19637292 A JP19637292 A JP 19637292A JP H0616981 A JPH0616981 A JP H0616981A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 3−メチル−1−ブチン−3−オール等のア
セチレンアルコール又は2,4,7,9−テトラメチル
−5−デシン−4,7−ジオール等のアセチレングリコ
ールと、前記物質を溶解する芳香族系溶剤、塩素系溶
剤、パラフィン系溶剤及びナフテン系溶剤といった有機
溶剤よりなる消去液、更に、前記溶剤に溶解又は分散す
るアクリル酸樹脂などの樹脂と、酸化チタンなどの隠蔽
材よりなる修正液。 【効果】 感熱紙や感圧紙用の消去液として、また、感
熱紙や感圧紙に用いても発色や色浮きの発生しないアミ
ン臭の無い修正液として有用である。
セチレンアルコール又は2,4,7,9−テトラメチル
−5−デシン−4,7−ジオール等のアセチレングリコ
ールと、前記物質を溶解する芳香族系溶剤、塩素系溶
剤、パラフィン系溶剤及びナフテン系溶剤といった有機
溶剤よりなる消去液、更に、前記溶剤に溶解又は分散す
るアクリル酸樹脂などの樹脂と、酸化チタンなどの隠蔽
材よりなる修正液。 【効果】 感熱紙や感圧紙用の消去液として、また、感
熱紙や感圧紙に用いても発色や色浮きの発生しないアミ
ン臭の無い修正液として有用である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱紙や感圧紙用の消
去液及び感熱紙や感圧紙に用いても発色や色浮きの生じ
ない修正液に関する。
去液及び感熱紙や感圧紙に用いても発色や色浮きの生じ
ない修正液に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、感熱紙や感圧紙が職場、学校、家
庭などで多く用いられている。感熱紙はファクシミリや
ワープロなどといった電子機器の出力用紙として用いら
れている。感圧紙は主として伝票などに用いられてい
る。
庭などで多く用いられている。感熱紙はファクシミリや
ワープロなどといった電子機器の出力用紙として用いら
れている。感圧紙は主として伝票などに用いられてい
る。
【0003】感熱紙や感圧紙は、反応して発色する複数
の化合物を、超微粒子カプセル等で、互いに隔離した状
態で紙面上に固定したもの等が知られている。この場
合、発色は加熱や加圧によりカプセルが破壊され、カプ
セル中の化合物が接触し反応することによる。前記複数
の化合物としては、一方の成分として電子供与体である
ロイコ染料が、他方の成分として電子受容体である有機
酸及びその塩類が例示できる。
の化合物を、超微粒子カプセル等で、互いに隔離した状
態で紙面上に固定したもの等が知られている。この場
合、発色は加熱や加圧によりカプセルが破壊され、カプ
セル中の化合物が接触し反応することによる。前記複数
の化合物としては、一方の成分として電子供与体である
ロイコ染料が、他方の成分として電子受容体である有機
酸及びその塩類が例示できる。
【0004】ところで、感熱紙や感圧紙に筆記又は印字
した文字や数字など(以下、文字等という)の誤記や、
機密事項を修正、隠蔽する場合、従来知られている字消
液では修正できなかった。そこで、該当箇所をペンなど
で塗り潰したり、修正液で修正したりしていた。
した文字や数字など(以下、文字等という)の誤記や、
機密事項を修正、隠蔽する場合、従来知られている字消
液では修正できなかった。そこで、該当箇所をペンなど
で塗り潰したり、修正液で修正したりしていた。
【0005】ところが、感熱紙や感圧紙に修正液を塗布
した場合、修正液中の有機溶剤などのために修正塗膜に
文字が浮き上がったり、前記カプセルが破壊されて修正
塗膜面やその周囲が発色するといった現象が発生するこ
とがあった。この問題を解決するために、有機溶剤を使
用した修正液にアミンを添加し、感熱紙や感圧紙の発色
を抑えるという修正液が提案されている(特開昭63−
142077号公報)。
した場合、修正液中の有機溶剤などのために修正塗膜に
文字が浮き上がったり、前記カプセルが破壊されて修正
塗膜面やその周囲が発色するといった現象が発生するこ
とがあった。この問題を解決するために、有機溶剤を使
用した修正液にアミンを添加し、感熱紙や感圧紙の発色
を抑えるという修正液が提案されている(特開昭63−
142077号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなアミンを添加した修正液は、使用時、不快なアミ
ン臭を避けることができず、実用上使用することが困難
であるという問題があった。本発明は、感圧紙や感熱紙
用の不快なアミン臭のない消去液を提供することを第1
の目的とし、感圧紙、感熱紙に塗布しても発色や文字浮
きが発生せず、しかも不快なアミン臭のない、実用上の
使用に優れた修正液を提供することを第2の目的とす
る。
ようなアミンを添加した修正液は、使用時、不快なアミ
ン臭を避けることができず、実用上使用することが困難
であるという問題があった。本発明は、感圧紙や感熱紙
用の不快なアミン臭のない消去液を提供することを第1
の目的とし、感圧紙、感熱紙に塗布しても発色や文字浮
きが発生せず、しかも不快なアミン臭のない、実用上の
使用に優れた修正液を提供することを第2の目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、アセチレンア
ルコールまたはアセチレングリコールと該物質を溶解す
る溶剤とを少なくとも含む消去液を第1の要旨とし、ア
セチレンアルコールまたはアセチレングリコールと、該
物質を溶解する溶剤と、該溶剤に溶解又は分散する結合
材と、隠蔽材とを少なくとも含む修正液を第2の要旨と
する。
ルコールまたはアセチレングリコールと該物質を溶解す
る溶剤とを少なくとも含む消去液を第1の要旨とし、ア
セチレンアルコールまたはアセチレングリコールと、該
物質を溶解する溶剤と、該溶剤に溶解又は分散する結合
材と、隠蔽材とを少なくとも含む修正液を第2の要旨と
する。
【0008】アセチレンアルコールまたはアセチレング
リコールは、感熱紙や感圧紙の文字等の消去及び発色、
色浮きを抑えるものである。アセチレンアルコール(ア
ルキノール)は、アセチレン基と水酸基一つを有する化
合物の総称であって、カルボニル化合物とアセチレン化
合物との反応によって得られる。反応としてはグリニヤ
ール法やレッペ法が知られている。アセチレングリコー
ル(アルキンジオール)は、分子中に三重結合を有する
グリーコール類の総称であって、グリニヤール法やアセ
チレンとケトン類との反応によって得られる。アセチレ
ンアルコールとしては、エチル・オクチノール、ヘキシ
ノール、オルフィンB(3−メチル−1−ブチン−3−
オール)、オルフィンP(3−メチル−1−ペンチン−
3−オール)、サーフィノール61、オルフィンBEO
などが、アセチレングリコールとしては、サーフィノー
ル104、同104A、同104E、同104H、同T
G、同TG−E、同PC(以上、2,4,7,9−テト
ラメチル−5−デシン−4,7−ジオール及びそのブレ
ンド品)、同440、同465、同485(以上、2,
4,7,9−テトラメチル−5−デシン−4,7−ジオ
ールの酸化エチレン付加体)、同82(3,6−ジメチ
ル−4−オクチン−3,6−ジオール)、オルフィンY
(2,5−ジメチル−3−ヘキシン−2,5−ジオー
ル)(以上、米国エアープロダクツ・アンド・ケミカル
ズ社製)などが挙げられる。その使用量は消去液又は修
正液全量に対して0.1〜20重量%が好ましい。
リコールは、感熱紙や感圧紙の文字等の消去及び発色、
色浮きを抑えるものである。アセチレンアルコール(ア
ルキノール)は、アセチレン基と水酸基一つを有する化
合物の総称であって、カルボニル化合物とアセチレン化
合物との反応によって得られる。反応としてはグリニヤ
ール法やレッペ法が知られている。アセチレングリコー
ル(アルキンジオール)は、分子中に三重結合を有する
グリーコール類の総称であって、グリニヤール法やアセ
チレンとケトン類との反応によって得られる。アセチレ
ンアルコールとしては、エチル・オクチノール、ヘキシ
ノール、オルフィンB(3−メチル−1−ブチン−3−
オール)、オルフィンP(3−メチル−1−ペンチン−
3−オール)、サーフィノール61、オルフィンBEO
などが、アセチレングリコールとしては、サーフィノー
ル104、同104A、同104E、同104H、同T
G、同TG−E、同PC(以上、2,4,7,9−テト
ラメチル−5−デシン−4,7−ジオール及びそのブレ
ンド品)、同440、同465、同485(以上、2,
4,7,9−テトラメチル−5−デシン−4,7−ジオ
ールの酸化エチレン付加体)、同82(3,6−ジメチ
ル−4−オクチン−3,6−ジオール)、オルフィンY
(2,5−ジメチル−3−ヘキシン−2,5−ジオー
ル)(以上、米国エアープロダクツ・アンド・ケミカル
ズ社製)などが挙げられる。その使用量は消去液又は修
正液全量に対して0.1〜20重量%が好ましい。
【0009】溶剤は、前記アセチレンアルコールまたは
アセチレングリコールを溶解するものであれば特に限定
はない。具体的には、トルエン、キシレンなどの芳香族
系溶剤、1,1,1−トリクロロエタン、1,1,2−
トリクロロエチレンなどの塩素系溶剤、ノルマルヘキサ
ン、ノルマルヘプタン、ノルマルオクタン、イソオクタ
ンなどのパラフィン系溶剤、シクロヘキサン、メチルシ
クロヘキサン、シクロペンタン、メチルシクロペンタン
などのナフテン系溶剤、メタノール、エタノールなどの
アルコール系溶剤、アセトン、メチルエチルケトンなど
のケトン系溶剤、水などが挙げられる。その使用量は消
し液全量に対して60〜99重量%が好ましい。尚、塗
布部の乾燥時間を考慮すれば、沸点は40℃〜150℃
のものが特に好ましい。
アセチレングリコールを溶解するものであれば特に限定
はない。具体的には、トルエン、キシレンなどの芳香族
系溶剤、1,1,1−トリクロロエタン、1,1,2−
トリクロロエチレンなどの塩素系溶剤、ノルマルヘキサ
ン、ノルマルヘプタン、ノルマルオクタン、イソオクタ
ンなどのパラフィン系溶剤、シクロヘキサン、メチルシ
クロヘキサン、シクロペンタン、メチルシクロペンタン
などのナフテン系溶剤、メタノール、エタノールなどの
アルコール系溶剤、アセトン、メチルエチルケトンなど
のケトン系溶剤、水などが挙げられる。その使用量は消
し液全量に対して60〜99重量%が好ましい。尚、塗
布部の乾燥時間を考慮すれば、沸点は40℃〜150℃
のものが特に好ましい。
【0010】特に、修正液用の溶剤の場合には、ボール
ペン、マーカー等に使用されている染料を溶解しにくい
パラフィン系溶剤又はナフテン系溶剤を選択することが
好ましい。その使用量は修正液全量に対して30〜60
重量%が好ましい。尚、塗膜の乾燥時間を考慮すれば、
沸点は40℃〜150℃のものが好ましい。
ペン、マーカー等に使用されている染料を溶解しにくい
パラフィン系溶剤又はナフテン系溶剤を選択することが
好ましい。その使用量は修正液全量に対して30〜60
重量%が好ましい。尚、塗膜の乾燥時間を考慮すれば、
沸点は40℃〜150℃のものが好ましい。
【0011】溶剤に溶解又は分散する結合材は、修正液
において、塗膜を形成するために使用するものである。
溶剤として水を使用した場合には、(メタ)アクリル酸
エステル樹脂エマルジョン、スチレン−ブタジエン共重
合体系樹脂エマルジョン、エチレン−酢酸ビニル共重合
体系樹脂エマルジョンが使用できる。水以外の上記溶剤
を使用する場合には、(メタ)アクリル樹脂、アルキッ
ド樹脂、ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、ビニルアルキ
ルエーテル樹脂、環化ゴム、スチレン−ブタジエン系エ
ラストマーなどが使用できる。使用量は修正液全量に対
して5〜20重量%が好ましい。
において、塗膜を形成するために使用するものである。
溶剤として水を使用した場合には、(メタ)アクリル酸
エステル樹脂エマルジョン、スチレン−ブタジエン共重
合体系樹脂エマルジョン、エチレン−酢酸ビニル共重合
体系樹脂エマルジョンが使用できる。水以外の上記溶剤
を使用する場合には、(メタ)アクリル樹脂、アルキッ
ド樹脂、ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、ビニルアルキ
ルエーテル樹脂、環化ゴム、スチレン−ブタジエン系エ
ラストマーなどが使用できる。使用量は修正液全量に対
して5〜20重量%が好ましい。
【0012】隠蔽材は、酸化チタンや酸化亜鉛などの隠
蔽性の高い顔料を用いる。特に、酸化チタンが良好であ
る。酸化チタンとしては、ルチル型、アナターゼ型など
の各種の酸化チタンが使用できる。市販のものとして
は、タイトーンSR−1、同R−650、同R−3L、
同A−110、同A−150,同R−5N(以上、堺化
学工業(株)製)、タイペークR−580、同R−55
0、同R−930、同A−100、同A−220、同C
R−58(以上、石原産業(株)製)、クロノスKR−
310、同KR−380、同KR−480、同KA−1
0、同KA−20、同KA−30(以上、チタン工業
(株)製)、タイピュアR−900、同R−931(以
上、デュポン・ジャパン・リミテッド社製)などが挙げ
られる。使用量は修正液全量に対して20〜50重量%
が好ましい。
蔽性の高い顔料を用いる。特に、酸化チタンが良好であ
る。酸化チタンとしては、ルチル型、アナターゼ型など
の各種の酸化チタンが使用できる。市販のものとして
は、タイトーンSR−1、同R−650、同R−3L、
同A−110、同A−150,同R−5N(以上、堺化
学工業(株)製)、タイペークR−580、同R−55
0、同R−930、同A−100、同A−220、同C
R−58(以上、石原産業(株)製)、クロノスKR−
310、同KR−380、同KR−480、同KA−1
0、同KA−20、同KA−30(以上、チタン工業
(株)製)、タイピュアR−900、同R−931(以
上、デュポン・ジャパン・リミテッド社製)などが挙げ
られる。使用量は修正液全量に対して20〜50重量%
が好ましい。
【0013】尚、修正液には上記した成分の他に、従来
知られている着色顔料を併用したり、顔料の分散安定性
のために分散剤や沈降防止剤を、粘度調整のために増粘
剤を、塗膜の硬さを調整するために可塑剤を、塗布性能
を良好にならしめる為にフロー向上剤やレベリング剤を
適宜添加することができる。
知られている着色顔料を併用したり、顔料の分散安定性
のために分散剤や沈降防止剤を、粘度調整のために増粘
剤を、塗膜の硬さを調整するために可塑剤を、塗布性能
を良好にならしめる為にフロー向上剤やレベリング剤を
適宜添加することができる。
【0014】消去液は、上記各成分を従来公知のスター
ラー等の撹拌器で撹拌混合することによって得られる。
ラー等の撹拌器で撹拌混合することによって得られる。
【0015】修正液は、上記各成分をボールミル、アト
ライター、サンドグラインダー等の撹拌分散機を使用し
て分散混合することによって得られる。
ライター、サンドグラインダー等の撹拌分散機を使用し
て分散混合することによって得られる。
【0016】
【作用】本発明に係わる消去液及び修正液に使用してい
るアセチレンアルコール、アセチレングリコールは、ロ
イコ染料より強い電子供与体であり、電子受容体である
呈色剤と反応するためロイコ染料の発色を防止し良好な
消去剤として働くので感圧紙や感熱紙に用いても発色や
色浮きが発生しないと推察される。
るアセチレンアルコール、アセチレングリコールは、ロ
イコ染料より強い電子供与体であり、電子受容体である
呈色剤と反応するためロイコ染料の発色を防止し良好な
消去剤として働くので感圧紙や感熱紙に用いても発色や
色浮きが発生しないと推察される。
【0017】
【実施例】以下、単に「部」とあるのは「重量部」を示
す。
す。
【0018】実施例1 オルフィンB 1部 1,1,1ートリクロロエタン 15部 上記各成分を撹拌混合し消去液を得た。
【0019】実施例2 サーフィノール440 1部 メチルシクロヘキサン 10部 上記各成分を実施例1と同様になして消去液を得た。
【0020】実施例3 サーフィノール104 1部 ノルマルヘプタン 15部 上記各成分を実施例1と同様になして消去液を得た。
【0021】実施例4 オルフィンP 1部 キシレン 10部 上記各成分を実施例1と同様になして消去液を得た。
【0022】実施例5 サーフィノール61 1部 メタノール 10部 上記各成分を実施例1と同様になして消去液を得た。
【0023】実施例6 オルフィンY 1部 メチルエチルケトン 15部 上記各成分を実施例1と同様になして消去液を得た。
【0024】実施例7 サーフィノールTG 1部 水 10部 上記各成分を実施例1と同様になして消去液を得た。
【0025】実施例8 サーフィノール440 10部 メチルシクロヘキサン 120部 アクリロイドB−66(米国ローム&ハース社製、アクリル樹脂) 12部 クロノスKR−380(チタン工業(株)製、ルチル型チタン) 65部 ホモゲノールL−18(花王(株)製、分散剤) 1.2部 上記各成分をボールミルにて24時間分散処理して修正
液を得た。
液を得た。
【0026】実施例9 オルフィンP 10部 メチルシクロヘキサン 60部 ノルマルヘプタン 20部 アクリロイドB−67(米国ローム&ハース社製、アクリル樹脂) 13部 クロノスKR−380 60部 ミズカシルP−80(微細シリカ、水沢化学工業(株)製) 2部 MA−100(三菱化成工業(株)製、カーボンブラック) 0.05部 ホモゲノールL−18 1部 上記各成分を実施例8と同様になして修正液を得た。
【0027】実施例10 サーフィノール485 10部 水 80部 モビニール757(アクリル樹脂エマルジョン、ヘキスト合成(株)製 13部 クロノスKR−380 60部 ミズカシルP−80 2部 MA−100 0.05部 スチレン−アクリル酸共重合体のナトリウム塩(分散剤) 1部 上記各成分を実施例8と同様になして修正液を得た。
【0028】比較例1 実施例1においてオルフィンBを除き、ジエチレントリ
アミンを3部加えた他は実施例1と同様になして消去液
を得た。
アミンを3部加えた他は実施例1と同様になして消去液
を得た。
【0029】比較例2 実施例8においてサーフィノール440を除き、ジエチ
レントリアミンを10部加えた他は実施例1と同様にな
して修正液を得た。
レントリアミンを10部加えた他は実施例1と同様にな
して修正液を得た。
【0030】実施例1〜10及び比較例1、2で得られ
た消し液及び修正液を用いて感熱紙、感圧紙に塗布し、
文字等の消去性及び発色、文字浮きの発生の有無を目視
判定した。また、不快臭の有無を評価した。結果を表1
に示す。
た消し液及び修正液を用いて感熱紙、感圧紙に塗布し、
文字等の消去性及び発色、文字浮きの発生の有無を目視
判定した。また、不快臭の有無を評価した。結果を表1
に示す。
【0031】
【表1】
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よる消し液及び修正液は、感熱紙や感熱紙に対し良好な
消去性を有しているとともに、修正液として用いても、
発色や文字浮きの発生が無く、しかもアミンを使用した
場合のような不快臭もなく、実用上極めて良好なもので
ある。
よる消し液及び修正液は、感熱紙や感熱紙に対し良好な
消去性を有しているとともに、修正液として用いても、
発色や文字浮きの発生が無く、しかもアミンを使用した
場合のような不快臭もなく、実用上極めて良好なもので
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 アセチレンアルコールまたはアセチレン
グリコールと該物質を溶解する溶剤とを少なくとも含む
消去液。 - 【請求項2】 アセチレンアルコールまたはアセチレン
グリコールと、該物質を溶解する溶剤と、該溶剤に溶解
又は分散する結合材と、隠蔽材とを少なくとも含む修正
液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19637292A JPH0616981A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 消去液、修正液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19637292A JPH0616981A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 消去液、修正液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616981A true JPH0616981A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16356772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19637292A Pending JPH0616981A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 消去液、修正液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616981A (ja) |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP19637292A patent/JPH0616981A/ja active Pending
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